48歳でもiDeCoをするべきかどうか?に回答します

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 107

  • @fpinoue
    @fpinoue  4 роки тому +16

    3月6日に本を出版します!
    【38歳までに受けたい「甘くない」お金の授業】
    amzn.to/3abgn8k
    匿名で質問したい方はこちらからどうぞ
    mvezl7r.pageful.app/request
    【目次】
    0:00 イントロ
    0:41 まずは動画のテーマになるいただいた質問を確認していきましょう
    2:16 iDeCoの税優遇されている3つのポイントを再確認しましょう
    3:53 出口部分の税優遇は半分ウソ? 出口でまとめて課税するシステム
    4:39 出口部分の大きな控除 退職所得控除とは?
    6:51 退職金が控除額を超える場合、iDeCoのメリットは弱くなる
    8:04 所得控除メリットがない人は、運用益非課税のメリットだけになる
    8:47 つみたてNISAと違いiDeCoは維持費が必要になる
    10:24 48歳から運用する場合、どんな商品がいい?
    12:03 資産状況に応じて、リスク資産の割合は調整してください
    13:01 結論は、非課税メリットがフル活用できるなら50歳でも遅くない

  • @MINAMINA-mk2si
    @MINAMINA-mk2si 3 роки тому +13

    ちょうど48歳です。
    物凄く分かりやすい説明でした‼️
    信用度◎です😊

  • @ななしさん-c9z
    @ななしさん-c9z 3 роки тому +13

    いつも親身な内容ありがとうございます。企業型確定拠出年金で、50歳代以降のお話をして頂けるとありがたいです。

  • @TY-sx4eo
    @TY-sx4eo Рік тому +2

    60歳だけどiDeCoやってる。節税効果金額が年8万円以上あるし、65歳までやるつもり。あと5年、老後資金積み上げるためラストスパート。

  • @ray09102000
    @ray09102000 3 роки тому +6

    やっぱ賢い人は説明がわかりやすい☆

  • @ゆう-v2j7c
    @ゆう-v2j7c 2 роки тому +3

    46歳、地方公務員です。
    資産運用未経験で、今更ながらこれはヤバイと色々調べています。
    迷ったけど、とりあえずややイケイケ(笑)でイデコ運用をやってみようと思います。
    …どんどん退職金額が下がっている時代ですから(TдT)

  • @みさきち-k8q
    @みさきち-k8q 3 роки тому +3

    聞き取りやすいお声で
    内容もすんなり入ってきました!
    何回か見直してみたいと思います!

  • @keiko2004
    @keiko2004 3 роки тому +3

    すごくわかりやすいです。ありがとうございます。

  • @rspfan321
    @rspfan321 3 роки тому +4

    57歳からiDeCoを始めました。
    若い人には60歳まで解約できない不安がありますが、私の場合は逆に運用期間の短さが不満でした。
    しかし、動画で拠出は65歳まで、運用は70歳まで可能ということで少し安心しました。
    (本当にできるかどうかは会社に確認しないといけませんけどね。)
    ありがとうございました。
    NISAで先進国株式の投資信託を運用しているため、iDeCoは先進国債券の投資信託で運用していますが
    この債券のパフォーマンスが手数料を引くと赤字?というくらいパッとしません。
    そのためNISAと同じく株式の投資信託に切り替えようか検討中です。
    現金と株式+債券の比率が8:2くらいなので、投資はすべて株式にしても問題ないでしょうか。

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому +3

      お役に立てて良かったです^_^
      現金とリスク資産の割合がその比率なら、ご自身のリスク許容度が許すならiDeCoを株式にして、もう少しリスクを取ってもいいかもしれないですね。

  • @hidebon7968
    @hidebon7968 4 роки тому +3

    いつも楽しく勉強させて頂いてます。
    今回のお話もとても参考になりました。いつもありがとうございます😊

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      お役に立てて良かったです^_^

  • @あやこ看護助手11年目

    41歳未婚子なしです。
    2023年5月よりつみたてNISAはじめて、老後はひとりなのでiDeCoやろうか新NISAのみにするか迷ってました。
    60歳まで引き出せないけれど、iDeCoの受取りを楽しみに仕事していこうと思います(笑)
    株式80債権20からはじめて、50歳過ぎた頃に一度、見直します。

  • @ノブシ-f5d
    @ノブシ-f5d 3 роки тому +4

    何か65歳まで伸びるらしいから年金をブーストできるなら48歳でもやった方がいいだろう。17年間ある

  • @かな-p4o3b
    @かな-p4o3b 4 роки тому +5

    いろいろ調べていたところですが、いや〜、わかりやすいっ!!
    すべが腑に落ちました。
    ありがとうございました。

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      お役に立てて良かったです^_^

  • @zolge2006
    @zolge2006 2 роки тому +1

    知り合いに55歳の個人事業主がいますが、どうですか?それでも始めたほうがいいですか。教えて下さい!

  • @user-Tozan-rav4
    @user-Tozan-rav4 4 місяці тому

    60歳退職なのに51歳からiDeCoを始めてしまいました。
    どの様に引き出せば良いのか教えてください😭😭😭

  • @kaorekaora
    @kaorekaora 3 роки тому +2

    私はフリーランスで退職金皆無なのでiDeCoを満額フルぶっ込みやるべきだと思いました

  • @ひろさん-f1m
    @ひろさん-f1m 3 роки тому +3

    すごいわかりやすかったし、それが聞きたかったって事を教えてくれたので、勉強になりました。
    うちは中小企業で退職金も気持ちくらいなので、やっ方がいいって事ですよね。

  • @kazutaku225
    @kazutaku225 4 роки тому +4

    井上先生こんばんは😊
    今日も大変わかりわすく、為になりました。
    出口部分の話をどれだけの加入者が理解しているのか、CMでも一切触れてませんしね。。
    国の年金は自己責任路線満々の制度かもしれませんね。
    ただ、なんでも自己運用にシフトしてきた今、制度や内容も自分で調べていかないといけないですね。金融リテラシーはますます必要になりますねぇ。^^

    • @fpinoue
      @fpinoue  4 роки тому +2

      出口部分は人によりけりで説明が長くなるので、CMでは言えないですよね...

  • @ぱぴぃ-w4l
    @ぱぴぃ-w4l 3 роки тому +2

    iDeCoのことが分からなくて調べていましたが、話すペース、トーン、間合い、言葉のチョイス、組み立て方、
    がパーフェクトで一番分かりやすく腹にストンと落ちました。
    ありがとうございました。
    登録して他の動画も見て勉強させていただきます。

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      嬉しいです。ありがとうございます^_^

  • @パープル-d1f
    @パープル-d1f Рік тому

    idecoを始めようよ思ってますがメリットやデメリットは解りましたが手数料はかかるんですか?

  • @arisasato9878
    @arisasato9878 3 роки тому +1

    ありがとうございます。公務員のいとこが、私がidecoで、利益がでてるのを見て、idecoをはじめてますが、出口の部分の注意をしておきます。少額しかできないし、(12000円/月)余裕資金だとは思うですが、知っているのといないのでは、心構えが違いますから。

  • @as-lo9ek
    @as-lo9ek 2 роки тому

    例えば、毎月2万円拠出したとして、厚生年金も減るのでしょうか。毎月3万円厚生年金を取られている場合は会社と合わせて6万円払っていることになります。それもへらされると将来もらえる年金額も減りそうなんですが。

  • @nina_and
    @nina_and Рік тому

    受け取る前に死んでしまった場合は控除とかはどうなってしまうんでしょうか😅

  • @morios1
    @morios1 2 роки тому

    友人が55歳だがイデコやった方がいいかな~とか言ってました。数人でやっている株式会社で退職金はないとの話ですが手数料負けはどうですか?教えて下さい。年収は450万ぐらいで毎月2.3万定期預金にいれて所得税の控除を取りに行きたいらしいのですが、楽天での管理手数料を払ってもお得ですかね?教えて下さい。

  • @MH-cs2pe
    @MH-cs2pe 2 роки тому

    正社員で勤務している会社員です。
    会社で拠出型年金はやっているのですが、10月〜個人でも出来る様になるという事で、この動画とちょうど同じ48歳なので参考になりました。
    年金で受け取るより、退職一時金で受け取る方が良いと思ったのですが、以下の点について疑問があります。
    退職一時金控除の控除額の計算は、iDeCoの拠出年数は関係なく、勤続年数での算出でしたか?
    拠出するのは最大65歳迄という事ですが、その前に60歳で退職、退職金を受け取りした場合は、その時に退職一時金控除が使われてしまうと思いますが、iDeCoを 65歳迄拠出後受け取りる、または、拠出終了後、受け取りは70歳とした場合は、すでに会社退職時に退職一時金控除を使っているため、その控除は使えないという事でしょうか?
    その辺のところを詳しく知りたいです。
    よろしくお願いします。

    • @butter-natsuko
      @butter-natsuko Рік тому

      iDeCoの拠出に企業の年金制度が引き継がれている場合、iDeCoの拠出年数は入社以来となります。60歳または65歳までiDeCoの拠出を続けると勤続(拠出)年数は40年程度になると思います。
      退職金を受け取った場合、その時点で消化した退職所得控除がiDeCo一時金受け取り時に減額調整されます。
      ただし、退職金を受け取ってから20年経過すれば、その事はクリアされiDeCo一時金受け取り時に減額調整されません。拠出期間40年なら2,200万円の退職所得控除がまるまる適用されます。iDeCoは75歳までなので55歳までに退職する必要ありますが。
      順序を逆にして、iDeCo一時金受け取り、その後5年経過してから退職金を受け取ることが出来るなら、iDeCoにも退職金にも退職所得控除がまるまる適用されます。これをおすすめしてるケースが多いです。

  • @vhhsthvxxhifrsxb
    @vhhsthvxxhifrsxb 3 роки тому +2

    わかりやすいです!
    退職金の額が微妙。悩ましいなぁ、、、

  • @SK-pm3rk
    @SK-pm3rk 3 роки тому +3

    今までで一番わかりやすい解説でした!ありがとうございました。
    ずっとモヤモヤで始められなかったのですが、始めなくて良かった…
    メリットが得られないタイプに該当してました。
    なるほど…
    そうなると、NISAと積み立てNISA…がいいのかな?
    それとも他にありますか?
    それと、イデコは年金の様に受け取ると、月の収入が増えて医療費が高くなると聞きました

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому +1

      iDeCoのメリットないなら、つみたてNISAがいいんじゃないでしょうか。
      あと、おっしゃるとおり、年金形式で受け取ると所得に計上されるので所得税、住民税、健康保険料など諸々に影響しますよ。

    • @さささと-m7y
      @さささと-m7y 3 роки тому

      私もやらないほうがよかったタイプで、見てよかったです!!
      流れるような口調、無駄が一切ないっ!!!集中してきけれてストレスフリーです!
      あー、とか、えーとか、なくお話できる!凄いですね(笑)
      そういうのって、聞く側はものすごく萎えますもん。速度も頭にスッと入る絶妙な感じ。話がそれましたがNISA、考えてみます。

  • @mariaza506
    @mariaza506 3 роки тому +1

    最近、登録させて頂きました。
    色々と拝見していますが、メリット・デメリットが分かりやすく説明してあるのでとても参考になります。
    これからも楽しみにしています😄

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      うれしいコメントありがとうございます^_^

  • @showell2687
    @showell2687 3 роки тому

    ありがとうございます

  • @HiSu-vk7ke
    @HiSu-vk7ke 3 роки тому

    イデコ検討していたので、わかりやすかったです。
    お聞きしたいのですが、
    現在小規模企業共済に加入しているのですが、両方とも所得控除にはなると思うのですが、同時にイデコも加入するメリットはありますかね?

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому +2

      所得が多ければ、両方の所得控除のメリット(課税の繰り延べ)は受けられますよ^_^
      所得控除が使い切れないならメリットはあまりないかもしれないですね。

  • @kkamiyasatorukamiya8154
    @kkamiyasatorukamiya8154 2 роки тому

    解りやすかったです。

  • @ktachu3935
    @ktachu3935 3 роки тому +1

    わかりやすい!

  • @mayuoo
    @mayuoo 4 роки тому

    質問です。イデコで、一括受け取り時の退職金控除額と、退職金控除の計算に使う、通算期間ですが、下記の考え方で、合っていますでしょうか。
    52歳で勤続30年の会社を早期退職し、企業型確定拠出年金と、企業型確定給付年金を、イデコに移管して、その後、厚生年金を支払う会社勤めを65歳まで勤務し、イデコに拠出したとすると、勤続30年+12年(52から65歳まで。)通算期間は、42年で、退職金控除の金額は、800万+70万✖️(42-20)=2,340万。
    そして52歳から、15年後の67歳時点で、一括受け取りを選べば、上記退職金控除は、使えると思っていますが、この考え方は、合っていますでしょうか?

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому +1

      返信が遅くなってすみません。
      退職所得控除の計算はあっていますね。勤続年数とiDeCoの場合は拠出期間が年数カウントの対象なので、勤続期間30年と拠出期間12年で42年ですね。
      そして一括受け取りする場合は退職所得控除も使える認識で間違いないですね^_^

    • @mayuoo
      @mayuoo 3 роки тому

      @@fpinoue
      ありがとうございました😊

  • @maxmaxmax1352
    @maxmaxmax1352 3 роки тому +2

    え、退職金多くても、イデコの退職金と会社の退職金の年をずらせばいいだけでは?
    イデコほど素晴らしい制度ないでしょ

    • @まっさん-j8u
      @まっさん-j8u 3 роки тому +2

      15年ルールがあるので、先にiDeCoの一時金を受け取って5年後に退職金を受け取れるなら再度、退職所得控除を使えますね。ただ、65歳まで退職金を先延ばしに出来る場合に限りますが
      中々そんな会社は無いかと

  • @面田倖征
    @面田倖征 3 роки тому

    わかりやすいと思ったら、専門家か!

  • @余琼-w3y
    @余琼-w3y 2 роки тому

    広告も見ています

  • @candy-mi7ou
    @candy-mi7ou 4 роки тому

    井上先生、ありがとうございます。
    勉強するのが遅くなりすぎましたが今からでも必死に勉強します。
    パートタイマーだけど家賃収入もある54歳、今からでも始めたほうが良いのだろうか悩みます

    • @fpinoue
      @fpinoue  4 роки тому +2

      動画内でお話ししていたとおり、入り口の控除を受けられて出口の控除も使える人は単純に今の所得税や住民税が少なくなるので(近々退職所得控除の改悪が入らない限り)入った方が有利になるケースが多いと思いますよ。

  • @gatcch
    @gatcch 3 роки тому

    48歳でセミリタイアした場合(俗に言うFIRE)した場合の積立NISA、iDeCo に関して是非やっていただきたいのですが。iDeCo の説明である所得税に関してそもそもFIREして給与所得がない場合はどの様に考えればいいのでしょうか?

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому +2

      所得がない人がiDeCoをするのは、ほとんど旨みが出ないので微妙ですね...

    • @gatcch
      @gatcch 3 роки тому

      @@fpinoue ありがとうございまーす

  • @popyonnn
    @popyonnn 3 роки тому

    すみません!質問があるんですがiDeCoの掛金全額所得控除について。
    無職で上場株式等の譲渡益で収入を得ている場合は、iDeCoの掛金全額所得控除の対象になりますか?
    ならないならそれで質問は終わりなんですが…
    それが対象になるとしたら、給与所得を得ており課税所得が195万円以下の場合は、上場株式等の譲渡益の所得税10%住民税10%の所得控除ではなくて、給与所得の所得税5%住民税10%の所得控除になるのでしょうか?

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      譲渡益は分離課税なので、所得控除は関係ないです。

    • @popyonnn
      @popyonnn 3 роки тому

      ありがとうございました!

  • @zoonyarl2283
    @zoonyarl2283 3 роки тому +1

    説明の勤続年数は実際の勤続年数ですか?iDeCoの継続期間になりますか?

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      退職所得控除の計算対象になるのは勤続年数とiDeCoの「拠出期間」です。

  • @メレストch
    @メレストch 3 роки тому

    とても参考になりました。国も上手い事やりよるなと思いました。ただ掛け金が節税できるという印象でしたが、勿論、運用も肝心ですが
    出口の事も考え無くてはなりませんね😰

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      お役に立てて良かったです^_^

  • @のりたま-d8k
    @のりたま-d8k 3 роки тому

    「イデコの一時金の退職所得控除」は、受け取る時期をずらせば、その年に適用されることになりますか? たとえば、会社の退職金を60歳時に受け取り、イデコを62歳に受け取ることにするような場合、控除額はどう計算されるのでしょうか?

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому +1

      ご質問の内容はケースバイケースで非常に難しいのですが、それを解説している動画があるのでよければ参考にしてください^_^
      iDeCoと退職金がある場合、どうやって受け取るのがベスト?
      ua-cam.com/video/M4D4Nn_4bgI/v-deo.html

    • @のりたま-d8k
      @のりたま-d8k 3 роки тому

      @@fpinoue
      ありがとうございます。拝見します!

    • @のりたま-d8k
      @のりたま-d8k 3 роки тому

      @@fpinoue 教えていただいた動画を拝見しました。とてもわかりやすかったです。ありがとうございました!😊

  • @きーあっ-v4h
    @きーあっ-v4h 3 роки тому

    42歳の歯科衛生士です。
    最近積立NISAを始めた投資初心者です。この先もずっと働くつもりですが、資格があるだけに将来違う医院に転職する可能性もあります。
    iDeCoは、以前から気になっているのですが、転職する可能性があるだけになかなか1歩が踏み出せないでいます。
    歯科衛生士は、会社員とは違い退職金はあってないようなものです。
    この場合iDeCoをすべきか余剰資金は特定口座で運用すべきか迷っています。どう思われますか?

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому +2

      難しいですよね。iDeCoはシンプルに60歳まで資金ロックされるので、確実に60歳まで使わない資金だけを積み立てるという認識で良いと思います。僕自身もiDeCoをしていますが、本当に少しの金額しかしていないです。

    • @きーあっ-v4h
      @きーあっ-v4h 3 роки тому

      ありがとうございます!
      そうですよね。続けれないと意味ないし、60歳迄の貯金感覚で少額でもやった方が良いかもですね。

  • @isseikawashima2131
    @isseikawashima2131 3 роки тому +1

    わかりやすい説明で助かりました。ただ、人の話を聞いて理解できる場合のみ有効な動画になっているので、画面内にもう少しテロップや図を挿入してくれたらより万人向けかなと思いました。

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому +1

      テロップは今のところ考えていませんが、図はもう少し増やすように意識がけますね^_^

  • @なんとかいかい
    @なんとかいかい 4 роки тому +3

    iDeCoは、50歳から始めてもいいーのね。60歳までと聞いていたからやれないかと思ったわ😵

    • @fpinoue
      @fpinoue  4 роки тому +1

      人によっては不利になるケースもあるのですが、できることはできますよ^_^

  • @tomokooku7321
    @tomokooku7321 3 роки тому

    転職により確定拠出年金を連合会が暫定的に預かっているという連絡をもらいました。すっかり手続きをわすれていたようです。iDeCo に加入の手続きをすべきでしょうか?

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      基本はiDeCoに移管する方が良いと思います。以下の動画で転職した場合の確定拠出年金について解説しているのでよければご覧ください^_^
      転職したら確定拠出年金はどうなるの?5つのケースを紹介します
      ua-cam.com/video/bw_56-dRHAk/v-deo.html

  • @蛇崩妹妹
    @蛇崩妹妹 3 роки тому

    Idecoをやる金があったら、住宅ローンをさっさと払いきる方がお得ですよね

  • @ユウ-r8d
    @ユウ-r8d 4 роки тому +1

    とてもわかりやすかったです。
    自分はiDeCoをするべきかどうか確認する事が出来ました。
    ありがとうございました(^-^)

    • @fpinoue
      @fpinoue  4 роки тому

      お役に立てて良かったです^_^

  • @coara33
    @coara33 Рік тому +1

    はじめまして。イデコについて調べていましたが、初めて三つ目の税金控除が変って言ってくれている人に出会え嬉しいです。
    個人事業主なので退職金もないし、年金も少ないので、公的年金控除内で先にイデコを受け取り、それが終わったら国民年金を繰上げ?受給開始を遅らせたらよいかなと思ってますがどう思われますか?

    • @fpinoue
      @fpinoue  Рік тому

      受取時に今の制度のままと仮定するのであれば、良いと思います。また一時金+年金受取もできるので、公的年金控除内で先にイデコを受け取り、使えない部分は一時金受取なども方法もありますよ。

    • @coara33
      @coara33 Рік тому

      @@fpinoue 様
      有難うございます。その時の状況で、自ら拠出したお金に税金を払わないよう気をつけて受け取れれば、投資の税優遇は魅力的ですね。

  • @鷹の目ミホーク-e3r
    @鷹の目ミホーク-e3r 3 роки тому +2

    わかりやすいです。勉強になりました(*^^*)

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      お役に立てて良かったです^_^

  • @zumzum3458
    @zumzum3458 11 місяців тому

    解説ありがとうございます(._.)

  • @marone8207
    @marone8207 4 роки тому

    いつもわかりやすく説明して頂き有難うございます。
    夫がコロナ渦で退職しました。56歳です。再就職が決まりましたが退職金、賞与、昇給無しの会社。年収140万ダウン。
    今年購入したマンションのローンもあります。
    お聞きしたいのは、再就職先でも個人型のiDeCoに加入したいのですが、求人票では退職金と同じように確定拠出年金は二重線で消されていました。個人型の確定拠出年金に加入できない会社もあるのでしょうか?
    SBI証券に転職の手続きの書類はあるので、サラッと記入お願いしますと提出すれば良いのでしょうか?
    よろしくお願い致します。

    • @fpinoue
      @fpinoue  4 роки тому

      今時点ではiDeCoが規約でできない企業はあります。会社に確定拠出年金があったり、確定給付年金が導入されていたりする場合ですね。これは転職先の人事の方に確認するしかないです。
      ちなみに先の話ですが、2022年になるとどの会社でもiDeCoは出来るようになる予定です。

    • @marone8207
      @marone8207 3 роки тому

      @@fpinoue お返事ありがとうございます。
      1年後にはどの会社にも出来るようになるのですね。
      もし無理なら1年待ちます。

  • @躬久躬
    @躬久躬 3 роки тому +1

    今日もとっても勉強になりました。ありがとうございます(^o^)

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому

      お役に立てて良かったです^_^

  • @chocco30
    @chocco30 2 роки тому

    【質問です】
    iDeCoの受け取りは年金のような受け取り方より、退職金のような一括受け取りの方が税金が安くなるとのことですが、
    仮に60歳で一括受け取りすると、『その後は運用ができない』ということになりますよね?
    一括受け取りした後は、それを切り崩していく一方だということに。
    その反面、NISA(特定口座含む)でしたら、4%ルールで死ぬまで減らすことなく、運用しながらお金を引き出すことができると思うのですが、
    iDeCoをせずに、全てNISAで投資した方が良かったりしませんでしょうか?
    (現在つみたてNISA枠は使い切っており、特定口座でも積立ています。個人事業主ですし、特定口座に毎月入れている分をやめて、iDeCoに切り替えようか迷っているところです。
    60歳までの資金拘束など、デメリット部分は承知した上での質問です。)
    よろしくお願いします🙇‍♀️

    • @fpinoue
      @fpinoue  2 роки тому

      少し勘違いされていると思います。つみたてNISAは20年で特定口座に移すか現金化します。iDeCoは一度現金化しますが、受け取った後に特定口座で再度投資をすれば、NISAと同じように運用できます。

    • @butter-natsuko
      @butter-natsuko Рік тому

      iDeCoのメリットは拠出時の所得控除と出口での大きな退職所得控除です。退職所得控除がどのくらいになるか計算してみてその範囲内で利用するのであればメリットありと感じます。特定口座のように利益だけに課税ではなくて、iDeCo資産全額に課税なので注意が必要です。iDeCo資産が退職所得控除以内であれば課税されません。

  • @菊地礼子-n3d
    @菊地礼子-n3d 3 роки тому

    私56歳なんです、どうですか?

  • @ホルモン-g4c
    @ホルモン-g4c Рік тому

    iDeCoは運用期間が長いと確実に出口で課税されるので若い方は絶対にやめた方がいいと思います。iDeCoの最大の利点は拠出中の年末調整還付金です。
    ですので出口の給付方法は退職金控除内で一括で一時金給付すれば非課税になるので(間違ってたらすみません)
    50代辺りから始めるのが最適解だと思います。
    65歳まで働くなら50代半ば辺りから。
    iDeCoの年金給付も課税されるのでおすすめしません。
    20代〜40代の人はつみたてNISA一択ですね。

  • @西川貴司-k1w
    @西川貴司-k1w 3 роки тому

    イデコとマニュライフ生命の個人年金で悩んです。
    47才です。
    どちらが良いんでしょうか?

    • @fpinoue
      @fpinoue  3 роки тому +3

      ご自身で運用できるならiDeCo、それが難しいと感じるなら個人年金でしょうか。僕ならiDeCoを利用します^_^