【SCPゆっくり解説】予告された崩壊の日 SCP-4861 - 2030年11月12日

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @noirazur3649
    @noirazur3649 8 місяців тому +7

    ヴェールが破れて(ヴェールプロトコルに割くコストが減ったお陰で)強化された財団は何度も見て来ましたが、逆に何か(権威とか?正当性とか?)を失って弱体化した財団という発想は面白かったですね。
    正直なところ、最初は、2100年の財団が2020年の財団を襲撃して和平交渉に陥るなんて弱すぎでは?と思いましたが、そこら辺もキッチリと回収されててとても満足度の高い読後感が得られました。。

  • @Sayafukushima
    @Sayafukushima 6 місяців тому +3

    素晴らしい!
    どんなにヤバイ相手(交渉であれ、収容であれ)でも、事前に情報を知ることが大事という、孫武の兵法を思い起こさせるw

  • @tomatofes9385
    @tomatofes9385 6 місяців тому +3

    こういう違った楽しみ方のある記事もいいものだ

  • @SCP--JP-J-se9un
    @SCP--JP-J-se9un 8 місяців тому +3

    確実なのは、今の財団も未来の財団も別々の理由で苦労している…て感じですかね?
    両者にとってより良い結果が起こる事を期待したいですね。

  • @user-blackbell
    @user-blackbell 8 місяців тому +5

    会話劇が面白いですね。

  • @tas-o8n
    @tas-o8n 8 місяців тому +3

    こんなヤバいのでも、情報があれば収容できる財団もヤバいなw

  • @20g77
    @20g77 7 місяців тому +2

    殺された未来が復讐しに・・・・・とはならなくて良かった。

  • @naughtnaught
    @naughtnaught 8 місяців тому +4

    三途の川の川幅が更に広がるようだ。