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1万4000人おめでとうございます🎉ファンとしてお祝いできることは毎回嬉しいことです😊これからもよろしくお願いいたします👍
いつもありがとうございます!スーパーサンクスもありがとうございます!コツコツではありますが、頑張ってまいりますー!こちらこそ、宜しくお願い致します!
こんばんは。14000人超え、おめでとうございます!今日も森田先生の教材で練習させていただいております。コツコツ続けていきたいと思います。
こんにちはー!こちらこそ、いつもありがとうございます!動画の数も増えて来ましたが、同じように教材も随分増えて来ました!世の中であまり見たことの無い内容の教材もまだまだ形にしたい物も沢山あるんですよねー。製作にも結構時間が掛かるので、僕もコツコツ頑張っていきます!宜しくお願い致しますー!
ありがとうございます!
スーパーサンクスもありがとうございます!!
登録者さん14000人突破お目でとう御座います!TAB譜は、音楽的では無いと。先生に同感です。それからリズム感ですが、最近はこつこつと努力で克服できるのではと思うようになりました。努力ですね!先生の書かれた(まるごとコントラバスの本)を読みました。これからコントラバスを初める方によくわかる本ですね。本の中に一般の方からの質問に答えられてるのが余計にこの本の特性を出してますね。多くの方に読まれるとよいですね。出版お目出とう御座います🎉
いつもありがとうございますー!スーパーサンクスもありがとうございます!リズムの成長を実感して頂いてるみたいで、めっちゃ嬉しいです!突き詰めれば突き詰めるほど奥が深いものではありますが、ポイントさえ押さえれれば多くの人が考えてるよりはすぐに上手くなるんですよねー。もっと良くなって楽しくなっていけるといいですね!コツコツ頑張ってくださいー!
私はTAB譜の存在意義は大いにあると思っています。但しTAB単体では無く、譜面+TAB譜の併記が大前提です。理由としては、鍵盤楽器では譜面の音符と鍵盤は1体1対応だから良いのですが、ギターやベースなど弦楽器は譜面で指示された1つの音でも同じ音が出るポジションが複数あるので、特に初心者にとってはどのポジションで弾けばいいのかが譜面だけではわからないからです。編曲者目線で言えば、このポジションで弾いてほしいというアレンジャーの意図もTAB譜なら表現できます。TAB譜だけだと音の長さ(や休符)が表現しきれないのはご指摘の通りなので、私はギターやベース用には譜面とTABを併記するのが標準になれば良いと思っています。(MutsumiさんはTAB譜に音長を表現されていますが、あまり細かい音長の表現は破綻しそうです)
ご視聴、コメントありがとうございます!いろんな議論の余地はあると思うので、良いことだと思います!その上で、頂いたコメントでこれまでに経験した事を書きますね!ポジションの話ですが、本当にいろんな所がありますし、そこの負担が少し減るのは仰る通りかなと思います!しかし、その実際を言うと、TAB譜などの譜面を製作されているのが必ずしもベーシストでは無かったり、変換ソフトなどが使われてたりで結構理不尽な所が指定されている事も少なくありません。。。また押さえるフォームの違いや、個人の好みなどから考えると固定されている事が弊害になってる事も少なく無いんですよね。あと、アレンジャー的にどこを押さえて欲しいってのは余り聞いた事は無いですね。。。演奏者の好みや、場合によっては使用している楽器の特性で判断する奏者側に委ねられている事が多いような気がします。これは、オーケストラのように複数人で同じ内容の演奏をして塊感を出す事が無い事から来ているのかなーと思います。リズムに関しては、日本のTAB譜の多くは書いてありますね!ただ、TAB譜を読んでる多くの人がそこまで気が回らないのか、書いてあっても理解して弾ける人が少ないって言う意味で話してました!これまでにもこの手の話は沢山してるのですが、今回話せなかった内容もありますので、ご容赦ください。コメント頂いた主たる内容としては、TAB譜は補佐的に使えるって事だと思うのですが、それは一理あるかなとは思うのですが、もっと効率よく補佐出来る事が沢山あるので、僕は必要無いかなと思っております!そんな、多分ご想像されているより遥かに上手くなる方法をこれまでに沢山動画にしてますので、もし良かったら是非見て頂けると嬉しいなぁーと思います!でも、こう言った議論は面白いですよねー!
@@BassBassBase返信ありがとうございました。意図されていることは理解できたつもりですし、他の記事もかなりの数拝見させて頂いています。個人の好みに依存する箇所もあるので、このまま議論を続けたいとは思わないのですが、2点だけ。・自作曲を自分でアレンジしてメンバーに渡すためにバンドスコアを作る時、(リードギターの場合は特に)ポジション指定するためにタブ譜を付けることは普通にあります。・TAB譜の音長表現を「理解して弾ける人が少ない」のに、譜面での音長表現を理解できる人がそれより多いとは思えません。
いろいろ見て頂いてありがとうございます!リズムに関しては、理屈で考えると全くその通りなんですが、、、勿論、TAB譜じゃ無いから全て万全と言う訳でも無いですし、別のトレーニングは必要だとは思いますよー。ただ、多くの指導している人達から「TAB譜で練習している人達はリズムが理解出来てない」と良く耳にするので、そこに向き合う準備が出来る人が少ないなかなとは思います。その他もですが、全てがと言う訳でも無いですし、動画でも話している様に完全否定している訳でもなく、でも、大きな括りで見たら経験して来た結果、どうなのかなと思う事が多いのと、僕が話してる事が圧倒的マイノリティなので、もう少し状況が変わればなぁーと思って動画にしてますので。。。そうですね!いろいろ模索するのは楽しいですが、議論で相手を打ち負かす事を目的にはしたく無いので、、、お互いが感じた価値観でいいと思います!
1万4000人おめでとうございます🎉
ファンとしてお祝いできることは毎回嬉しいことです😊これからもよろしくお願いいたします👍
いつもありがとうございます!
スーパーサンクスもありがとうございます!
コツコツではありますが、頑張ってまいりますー!
こちらこそ、宜しくお願い致します!
こんばんは。14000人超え、おめでとうございます!
今日も森田先生の教材で練習させていただいております。
コツコツ続けていきたいと思います。
こんにちはー!
こちらこそ、いつもありがとうございます!
動画の数も増えて来ましたが、同じように教材も随分増えて来ました!
世の中であまり見たことの無い内容の教材もまだまだ形にしたい物も沢山あるんですよねー。
製作にも結構時間が掛かるので、僕もコツコツ頑張っていきます!
宜しくお願い致しますー!
ありがとうございます!
スーパーサンクスもありがとうございます!!
登録者さん14000人突破お目でとう御座います!
TAB譜は、音楽的では無いと。先生に同感です。
それからリズム感ですが、最近はこつこつと努力で克服できるのではと思うようになりました。努力ですね!
先生の書かれた(まるごとコントラバスの本)を読みました。
これからコントラバスを初める方によくわかる本ですね。
本の中に一般の方からの質問に答えられてるのが余計にこの本の特性を出してますね。多くの方に読まれるとよいですね。
出版お目出とう御座います🎉
いつもありがとうございますー!
スーパーサンクスもありがとうございます!
リズムの成長を実感して頂いてるみたいで、めっちゃ嬉しいです!
突き詰めれば突き詰めるほど奥が深いものではありますが、ポイントさえ押さえれれば多くの人が考えてるよりはすぐに上手くなるんですよねー。
もっと良くなって楽しくなっていけるといいですね!
コツコツ頑張ってくださいー!
私はTAB譜の存在意義は大いにあると思っています。
但しTAB単体では無く、譜面+TAB譜の併記が大前提です。
理由としては、鍵盤楽器では譜面の音符と鍵盤は1体1対応だから良いのですが、ギターやベースなど弦楽器は譜面で指示された1つの音でも同じ音が出るポジションが複数あるので、特に初心者にとってはどのポジションで弾けばいいのかが譜面だけではわからないからです。
編曲者目線で言えば、このポジションで弾いてほしいというアレンジャーの意図もTAB譜なら表現できます。
TAB譜だけだと音の長さ(や休符)が表現しきれないのはご指摘の通りなので、私はギターやベース用には譜面とTABを併記するのが標準になれば良いと思っています。
(MutsumiさんはTAB譜に音長を表現されていますが、あまり細かい音長の表現は破綻しそうです)
ご視聴、コメントありがとうございます!
いろんな議論の余地はあると思うので、良いことだと思います!
その上で、頂いたコメントでこれまでに経験した事を書きますね!
ポジションの話ですが、本当にいろんな所がありますし、そこの負担が少し減るのは仰る通りかなと思います!
しかし、その実際を言うと、TAB譜などの譜面を製作されているのが必ずしもベーシストでは無かったり、変換ソフトなどが使われてたりで結構理不尽な所が指定されている事も少なくありません。。。
また押さえるフォームの違いや、個人の好みなどから考えると固定されている事が弊害になってる事も少なく無いんですよね。
あと、アレンジャー的にどこを押さえて欲しいってのは余り聞いた事は無いですね。。。演奏者の好みや、場合によっては使用している楽器の特性で判断する奏者側に委ねられている事が多いような気がします。
これは、オーケストラのように複数人で同じ内容の演奏をして塊感を出す事が無い事から来ているのかなーと思います。
リズムに関しては、日本のTAB譜の多くは書いてありますね!
ただ、TAB譜を読んでる多くの人がそこまで気が回らないのか、書いてあっても理解して弾ける人が少ないって言う意味で話してました!
これまでにもこの手の話は沢山してるのですが、今回話せなかった内容もありますので、ご容赦ください。
コメント頂いた主たる内容としては、TAB譜は補佐的に使えるって事だと思うのですが、それは一理あるかなとは思うのですが、もっと効率よく補佐出来る事が沢山あるので、僕は必要無いかなと思っております!
そんな、多分ご想像されているより遥かに上手くなる方法をこれまでに沢山動画にしてますので、もし良かったら是非見て頂けると嬉しいなぁーと思います!
でも、こう言った議論は面白いですよねー!
@@BassBassBase
返信ありがとうございました。
意図されていることは理解できたつもりですし、他の記事もかなりの数拝見させて頂いています。
個人の好みに依存する箇所もあるので、このまま議論を続けたいとは思わないのですが、2点だけ。
・自作曲を自分でアレンジしてメンバーに渡すためにバンドスコアを作る時、(リードギターの場合は特に)ポジション指定するためにタブ譜を付けることは普通にあります。
・TAB譜の音長表現を「理解して弾ける人が少ない」のに、譜面での音長表現を理解できる人がそれより多いとは思えません。
いろいろ見て頂いてありがとうございます!
リズムに関しては、理屈で考えると全くその通りなんですが、、、
勿論、TAB譜じゃ無いから全て万全と言う訳でも無いですし、別のトレーニングは必要だとは思いますよー。
ただ、多くの指導している人達から「TAB譜で練習している人達はリズムが理解出来てない」と良く耳にするので、そこに向き合う準備が出来る人が少ないなかなとは思います。
その他もですが、全てがと言う訳でも無いですし、動画でも話している様に完全否定している訳でもなく、でも、大きな括りで見たら経験して来た結果、どうなのかなと思う事が多いのと、僕が話してる事が圧倒的マイノリティなので、もう少し状況が変わればなぁーと思って動画にしてますので。。。
そうですね!
いろいろ模索するのは楽しいですが、議論で相手を打ち負かす事を目的にはしたく無いので、、、
お互いが感じた価値観でいいと思います!