#1【福岡大大濠 山下舜平大】佐々木朗希級 高校No.1の逸材|2020年ドラフト候補 流しの捕手ブルペンリポート

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • 【ドラフト目玉・佐々木朗希級 高校No.1の逸材「福岡大大濠・山下舜平大」65歳流しの捕手が命がけブルペンリポート】
    ロッテ佐々木朗希級の逸材で高校No.1の呼び声も高い福岡大大濠の山下舜平大投手。189cm93kgの体格は現時点でプロと遜色ないスケール感であり、その恵まれた体から最速153キロのストレートにスピードの違う2種類のカーブとのコンビネーションが魅力。監督の将来を見据えた方針で中学時代には投げていたスライダーやチェンジアップを封印。ストレートとカーブで勝負する超本格派投手。
    甲子園出場こそないが招待試合で対戦した大阪桐蔭戦で5回12奪三振と、実力が全国クラスであることを証明。12球団が注目する今年のドラフト注目度No.1投手を取材する為に、御年65歳の流安倍昌彦氏が福岡を訪問。
    ミットと捕手道具を手に全国のドラフト候補を取材して20年以上。実際にブルペンでボールを受けさせてもらうという数多いる記者の中でもたった1人の手法で取材を重ねてきた。
    現在・西武ライオンズで活躍する内海哲也投手が敦賀気比高校時代から取材は始まり、巨人・菅野投手やエンゼルス・大谷投手など名だたる投手のボールを実際に受けてきた安倍氏の手のひらと脳裏には膨大な剛腕投手のデータが蓄積されている。
    人呼んで「流しのブルペン捕手」
    実際にボールを受けるからこそ見える”リアルな実力と魅力”を取材する安倍氏が今回受けた山下投手の真の実力は菅野投手や大谷投手と比べてどうだったのか…「ボールに生命がある」。謎の言葉を残した流しのブルペン捕手、命がけで衝撃のリポート。
    #山下舜平大 #福岡大大濠 #ドラフト候補 #プロ野球 #野球 #baseball #ドラフト
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