第四十回 「紹介したら呪われる本」ゲスト:けんご(小説紹介クリエイター)2/2

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КОМЕНТАРІ • 5

  • @アグネスデジタル-z9p
    @アグネスデジタル-z9p 6 місяців тому +3

    蛙ちゃんの大ファンです!
    お子様に愛情たっぷり注いでください!

  • @maximum_maki
    @maximum_maki 6 місяців тому +3

    本は知識を得るための本と感動を得るための本がありますね

  • @桜ぷりん-u7r
    @桜ぷりん-u7r 6 місяців тому +1

    本当に本が好きでたくさん読みたい・読めるという体質の人が本当に羨ましい
    一時期読書にハマって数十冊単位で買い込んだけど面白い本を読み始めたら永遠に繰り返して読んでしまう
    一冊最高の本に出会って満足したら口直ししたくなく、次の本を読まず読書自体を辞めてしまった
    好きなものを見つけると次に行けなくなる
    今もお気に入りの分厚い本を見つけたので年単位でなるべく読み終わらないように本当に少しずつ読み進めている
    小説を書く人や業界人、出版社にとっては有り難くない読者だろうなと思います
    小説が好きで次々に読める、読むこと自体に楽しさを感じる人が羨ましい……
    性格なんだろうな

  • @MA-CINEMA
    @MA-CINEMA 6 місяців тому +2

    ワタシは電子読書も良いですが紙から文字を辿る物語の匂いを感じますね。
    けんごさんの小説紹介分かりやすくて読みたくなりますよ。
    読書と言えば子供の頃に図書館の本を読んだら、その本を誰かに読ませなければ不幸が訪れと言う
    不幸の手紙みたいな事がありましたよ😱

  • @kaisachi
    @kaisachi 6 місяців тому +1

    私も、夜寝る前とトイレ(トイレ図書館は一番今読みたい本が置かれてます)に入っている時、あと病院の待合室で必ず本を読んでます🐸。
    お子さんの質問の「本を読むメリットってあるの?」
    私は…「本は真実やメリットだけを求めて読むものではなく、ただ楽しい、怖い、面白い、興味がある等の感情の揺さぶりを求めるから読んでいるんだよ。
    UA-camでもゲームでも漫画でも同じなんじゃないかな。
    メリットや真実を知りたいからという時もあるけど、そこはさておき、楽しい、面白い、怖い、興味があるから見たり、やったりしるんじゃないかな、話長くなったね、まあまあ本読んでみなよ!」って言ってあげたいな。