北竜ひまわりライス 新米 大感謝祭 2024・魂宿る神聖なる北竜町の極上の新米に限りない愛と感謝と祈りをこめて
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- Опубліковано 12 жов 2024
- 2024年9月28日(土)、令和6年「北竜ひまわりライス 新米 大感謝祭 2024」が北竜町農畜産物直売所みのりっち北竜にて開催されました。
米の品薄状態が深刻化する中、新米の販売がスタート。今年の北海道米は、生育も順調。作付け状況は平均並みとなっていますが、新米店頭価格は、高騰気味のようです。
▶ 準備万端!
今年は、うるち米5,530kg、もち米2,000kgが用意され準備万端!
▶ ガラポンチェレンジ
北竜ひまわりライス5kgお買い上げ毎に1回できる「ガラポンチェレンジ」!
▶ 浜頓別町✕北竜町コラボ
冷凍毛ガニ、冷凍ホタテ貝柱、甘塩鮭、鹿肉ジンギスカン、牛肉フランクフルトなどを販売。
▶ 浜頓別のハッピを着てお手伝いする北竜町役場企画振興課の職員さん!
「ハマる!とこトン!トクベツな魅力がいっぱい!」とハッピに描かれた文字!
大人気で、大忙し!
▶ 激励訪問に感謝!
北竜町名誉町民・黄倉良二 様(元JAきたそらち代表理事組合長)、北竜町・奥田正章 副町長、高橋利昌 元副町長も激励訪問されていました。
会場には、JAきたそらち・岩田清正 代表理事組合長、同・大久保浩隆 常務(元北竜支所長)も激励訪問されていました。
▶ JAきたそらち・岩田清正 代表理事組合長のお話>
「近年、北海道米のグレードが上がり、食味ランキングで『特A』を獲得する極良食味米が増えています。
北海道米の品質を上げていくには、やはり出荷する前の米の選別による米品質の安定化が鍵となります。
品質を一定にする方法として、色彩選別機・粒選別機を導入しました。このことによって、高品質な米を選別して出荷する体制を整えることができました。
しかし、それまで農家ではある程度品質の幅をもって出荷していました。その状況の中、厳しい品質基準を設けることによって、出荷量が減ってしまうという懸念が巻き起こったのです。
そのような声がある中、やはり農家全体で米の品質を上げようということで、一定品質以上の米だけ出荷することに取り組むこととなりました。
こうした努力の積み重ねにより、安心・安全で高整粒・低たんぱくな北海道米を提供することができるようになりました。
現在では、北海道米の品質の高さが、消費者の皆さんに高く評価されています」と、岩田組合長のお言葉でした。
▶ JAきたそらち・大久保浩隆 常務(元JAきたそらち北竜支所長)
大久保浩隆 常務は、本所の常務理事に転進されてからも、毎年北竜町新米まつり・北竜町メロン・すいかまつりに激励訪問されています。
JAきたそらち北竜支所の職員の皆さんへ「みのりっち北竜の笹団子」を差し入れとして毎年プレゼントされていらっしゃいます。温かい御心遣いに心から感謝です!
▶ みのりっち北竜
北竜町農畜産物直売場 みのりっち北竜では、秋野菜が特価で勢揃い!
大自然の恵みを受けて、エネルギッシュな魂宿る神聖なる北竜町の極上の新米に、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。
▶ 北竜町ポータル・特集記事
portal.hokuryu...
メロンやスイカを凌駕する、多くの方々が、いらっしゃったんですね。
お米を買ってガラポンで、お米をもらえるって、面白いです。(*´ ˘ `*)
コメントありがとうございます!お米づくしの大感謝祭です!