【立憲民主党代表選】4候補が「防災・復興支援」テーマに討論会
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 立憲民主党の代表選挙に立候補している4人の候補者が、能登半島地震の被災地を訪問し「防災・復興支援」をテーマにした討論会を行いました。
(2024年9月11日放送)
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#立憲民主党 #代表選挙 #討論会 #日テレ #ニュース
石破の「防災省」がインパクトがあり選挙には有効です。「ライフライン」はインフラ老朽化の問題があり、橋や道路を造るときは成果を強調して票集めに有効であるが、メンテは票集めに繋がらないと自民党は考えているので、「ライフライン」を課題にするのは立民らしく有効と思います。電気や水道を早く復旧させるのは災害関連死を少なくし、経済的損失を小さくするためには必須です。
この立憲民主党の代表選。民主党政権に関わった方がいますので、民主党が政権を取ったときのマニフェストから確認して下さい。何が出来て、何が出来なかったのか。出来なかった原因は何なのか。こちらを明確に示して下さい。その上で、出来なかったことについて、その項目をマニフェストに掲げた理由・根拠を明確に示して下さい。出来る可能性が低いものを、マニェストに掲げていたのであればば、それは国民を騙したことになると思うのですが、どうだろうか。
能登の復興対応が遅すぎる。与野党問わずやるべきなのに。補正予算を組めばいいのに。これは自民党だけでなく、野党にも責任がある。
そう、日本のことを第一に考えていれば党を超えて対応できるはず。
国、政府、自民党批判から始まって批判で終わる、4人の 共通点だ。
皆さん浅いかな
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