自家栽培の麦を育ててパン作りまで、なんて豊かな暮らしなんでしょう😮
そういう暮らしに憧れて田舎へ移住して10年!野菜は何とか作れるようになりましたが、毎日食べるパン、米はは作れません😅
羨ましいです。
丁寧な解説と作業の様子参考と楽しみにしてます。
私のガキの頃60年前はまだ千歯コキを使っていました。人力足踏みコキに変わって行きました。
その生き方に心から敬服します💐
自然の営みに寄り添いながら、お米や麦、野菜も全て自給自足。更にその智慧をYou Tubeで皆さんと分かち合う…
田んぼのごく一部だけですが、麦を育ててみて、田植え前にこの行程をされているのはすごいなぁと思います。麦から米への移行期間が忙しいですよね。
でも、こんな美味しそうなパンができるなら、頑張れますねぇ。私もTaiheiパン食べたいです!!
いやいや…。私のところは、お米が一年分ないので、裏作の小麦は必須です(今年は出来ませんでしたが、😅)。
"生きるためと思えばやるしかない"というような感じといいますか…。でも、体を壊してしまったら元も子もないので、無理のない範囲でというか楽しめる範囲でやるようにはしています。
まだまだ段取りの悪い所や、やり方の改善などいろいろと成長する余白が沢山あると思います。気づくことなど何かありましたら、教えていただけるとありがたいです。
Taiheiパンもそうだけど、お米お野菜お育てる時は、いつも美味しかった時のイメージが頭の中にあり、体が勝手に動くような感じもします。一番大事なことかもしれないですね。
(´▽`)/
作年秋に太陽光発電所の空き地に小麦を30kg蒔きました。
大変参考になりました。
ありがとうございました。
もうすぐ収穫なので、参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
すごい! うらやましい! あこがれます・・。ボキャブラリーなくてすみません。大変なことも多いですよね、きっと、さらっとおっしゃってるけど。そういう人柄も含めて心から尊敬いたします。
丁寧な暮らしにいつも気づきを戴いております。昨年はお米の前の収穫と脱穀、田植えとヘトヘトになり、今年は焦らない様に畑に少しにしました。が、収穫しながら、やっぱり来年(今年)は増やしたいなあ!と感じました。taiheiさんもmikakoさんも体力がありますね✨私は太陽が照ると嬉しい反面くらくらしてきます💦体力を年々つけていきたいです💪いろいろ買わないで手作りの物に感動します💖そして本物のパン!とーっても美味しいでしょうね✨
和さん
麦の収穫&脱穀&田植え、そして稲刈りとその後の麦の種まきは本当にへとへとになりますよね。
去年の、稲刈り後の麦蒔きは、無理をしないで諦めました。
体調を崩してしまったら、元も子もないです。
無理のない範囲で、楽しみましょうね。
パン…美味しいですよ!✨
お久しぶりです。
田植えが始まり忙しくなってきました。
なかなか動画見ることが出来ずにいましたが、ようやく見ることが出来ました。
今年はうちも麦小麦たくさん作ろうと思います。
最後のおまけ動画だけで一本の動画になりそうですね!
スイカの動画もありがとうございました!
参考にさせていただきました!
次の動画も楽しみにしております。
古賀正慎 さん
こちらこそお久しぶりです。
私のところはまだ田植えが始まっていなくて、気持ち焦っています…。😅
ぜひ、小麦たくさん作ってくださいね。スイカも!!
(´▽`)/
千場在71才男大分出。私がガキの頃の爺さんばあさん、親は稲とか、
麦を刈り取った後 稲わらで束ねるのは片手でクルクルポンでした。
クルクルポンもいいですよね。
地域によっていろいろな束ね方があります。
ちなみに私が教えていただいたやり方は、奈良の桜井の地域のやり方です。
手作業は楽しいですね。
扇風機いいですよ。
製粉はミキサーか石臼でできますが、精麦が悩みのタネです。
高い精米機を買うか、何らかの装置を作る必要があります。
貴重な動画ですね。私は少量だけ小麦を栽培していますが、脱穀は、江戸時代から使われている千歯扱きというものでやっています。よく乾燥させた小麦をこの千歯扱きでこくと、
一発で玄米になります。(籾もとれる)
骨董市などで3000円くらいで売られています。
足踏み脱穀機が普及する以前は千歯扱きが穀類を脱穀するのに使われていました。
とてもシンプルな形状で壊れにくく素晴らしい道具ですよね。
ソバの実や雑穀の脱穀には最適です。(千歯扱き持っていませんが…。)
ご縁があればといつも思っています。
ちなみに足踏み脱穀機、とおし、唐箕は一度処分されていたものを頂く機会があり修理をして使っています。
@@shizennoubiyori 様
ご返信ありがとうございました。
足踏み脱穀機、とおし、唐箕は昭和30年代にはよく見かけましたが、最近は、ないですよね。骨董市などでも、見かけませんね。業者がたとえ所有していても大きいものなので、運べないのだと思います。千歯扱きは、骨董市などで、時々、まだ見かけますね。武漢熱騒動が落ち着けば骨董市も再開されると思います。
@@Marhava2023 さん
最近全然出歩いていないので、
コロナが収まったら骨董市ってのもいいかも!
古道具は見ているだけでも、文化や人の営みを感じ取れて楽しいですよね。
子供の時に実家に有った木製の手回し唐箕は巨大でした。
1.5mは有ったと思います。
今は亡きお爺さんに聞いた所によると、明治時代に作られた物らしいです。
1900年位から1950年位まで使っていた様です。
@@user-oy5cl6qg1l さん
唐箕も素晴らしい道具ですね。
今は金属製のものが売られていて、実際に使ったことがありますが、昔ながらの木で出来ているものの方が、使いやすいです。
私が持っているものもかなりガタが来ていますが、修理すればまだまだ使えるので、大事に使っていきたいです。
Taiheiさん、Mikakoさん、
赤目自然農塾ではお世話になりました!
このチャンネルを発見して、いろいろ参考にさせていただいてます。
私は今年はじめて強力粉用に小麦を蒔きましたが、収穫時期がわからずでいます。
農林61号のように、いわゆる小麦色にはなっておらず、穂首も首を傾げる感じになっていなかったので、そのままおいています。
さすがにもう収穫しなければと思っていますが、、
そして、一部に黒穂病(もしかしたら赤カビ病?)が発生してます。
株単体で出ている感じなのですが、それを避けて収穫すれば良いのか迷うところです。
畑に出てるってことは、一帯が怪しいですよね。。
どこまで食べられる範囲なのか、解りにくく悩んでいます。
麦栽培の難しさってのはこういうところにあるのかなと感じました。
もちはだか麦、小麦、大麦など
それぞれの美味しい食べ方や、
地域的におすすめの品種などありましたら、またご紹介いただけるとありがたいです!
Noriko Mizuyaさん
お久しぶりです。
小麦の収穫時期についてですが、品種によって全体の小麦の色合いは、若干変わるかと思います。
枯れ度合いで判断したらいいかと思います。あと、小麦の穂首は首を傾げる感じにはならないので(私の知っている範囲では)判断基準にはなりません。私の動画の作り方が惑わすような感じになってしまったと思います。すみません。
この時期でしたら十分収穫時期だと思いますので、収穫してもいいかと思います。
実際に見ていないので確かなことは言えないですが…。
一部に黒穂病(もしかしたら赤カビ病?)と思われるものがあるみたいですが、たくさん出ているのでしょうか?
避けて収穫できるのであれば避ければいいと思います。
収穫期が遅れるとカビやすくなったり穂発芽したりするので、適期を逃さないのがポイントかと思います。
病気が発生しやすい条件を考えると風通しが悪い場合や湿りの多い土質であったりするのかなぁとも考えられます。
たまたまということもあるので、ダメとも言えないかとも思いますので、いろいろと試してみてください。
奈良県にお住まいでしたでしょうが?私はそんなにも多品種を育てた経験はないですが、小麦の品種は、準強力粉の農林61号、強力粉でしたらミナミノカオリが作りやすいと思います。寒い地方で出来る品種などは、育つとは思いますが、グルテン量が減ったり少し違う性質になったりするかと思いますので、地域に合ったものを育てることをお勧めします。
食べ方ですが、大麦の皮麦種は、もみ殻が取れにくいので、炒って麦茶にするのがいいでしょう。
大麦の裸麦種のモチ裸麦は、炒ってからコメと一緒に炊いて食べるのが手軽で美味しく気に入ってしています。
(大麦の収穫と脱穀の動画の最後におまけとして収録していますので、見てください。)
モチ裸麦は、炒って麦茶にしてもとても美味しいです。麦茶後の出がらしをごはんと一緒に炊いていただいてもとても美味しくそれもお勧めです。
あと、炒ってから粉にひいて麦こがし(はったい粉)として使えます。
小麦は、粉にしてお菓子やパンにして使ったり、農林61号は、薄力粉としても使えるので、いろいろと重宝します。(パン作りは、この動画の最後におまけとして収録しています。こちらも見てくださいね。)
@@shizennoubiyori
Taiheiさん
田植えなど忙しい時期なのに、ものすごく丁寧にご回答いただき恐縮です。
寒い地域の小麦を暖かい地域で育てるとグルテン量が減ったり性質が変わることもあるんですね。。
今回植えた強力小麦は北海道で栽培されている品種なので、土質や気候にあってないのかもしれませんね。
来年は違う品種で再チャレンジしてみます。
小麦、大麦の食べ方もありがとうございます。
大麦を煎って麦茶にしてからご飯と一緒に炊く。
余すことなく食すことができますね、さすが!!
いろいろ参考になりました☺️
動画見せていただきました。私も、農林61号と、スペルト小麦を作っていますが、
麦を送ると麺にしてくれるところがあるんですね😍
教えて頂けますでしょうか?
あと、手作りでパン焼き機を作られてるんですね!
どんなふうに作っているのか、よかった動画で紹介してください😄
小麦を乾麺にしてくれる製麺所は、栃木県にある黒澤製麺所さんです。
検索すれば連絡先が出てくると思います。
少量ではできないみたいで、30㎏から乾麺にしてくれます。製粉もしてくれるみたいです。
手作り天火オーブンのことですよね…。ノリで作ってみたのですが、案外うまくいきました。
でも、なかなか説明し難い感じなのと、安全面に関して、自己責任で使っているので少しハードルがありますが、
いつか紹介出来たらしてみたいです。😅
ご視聴していただきましてありがとうございます。
ご意見ご感想など、ありましたら、お気軽にコメントよろしくお願いします。
チャンネル登録の方も重ねてになりますが、よろしくお願いします。
足踏み脱穀機懐かしい。一連の収穫、脱穀作業昔を思い出すことができました。幼少のころ奄美徳之島で親父か米の脱穀は同じようにしていました。凄く興味があります。もう、六十年前の話です。