【ドローン飛行におけるレベルとカテゴリ】について解説しています。
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 今回の内容は【ドローン飛行におけるレベルとカテゴリ】について解説しています。
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いつも参考に勉強させて頂いています。一つ教えてください。
01:50の一種の認証機体(及び以降で説明あります、二種もふくめ)とは通常販売されているドローンを購入したら、一種か二種のどちらかで登録済みか購入した機体を確認すれば良い、というものですかね?新たに必要時に個人で都度申請するのかわかりませんで質問させていただきました。
機体認証は、基本メーカーが登録をします。
車で言うところのトヨタがアルファードだったり、クラウンだったりの型式を認証させるのと同じです。
なのでユーザーはそれらを購入して使うだけになります。
ただし動画でもお伝えしている通り、認証機体は現在一等に対応した一種認証機体は1メーカーの一機のみです。
二等に対応した二種認証機体は今の所ありません。
なので、二等免許があったとしても、DJI社製の機体などを使うのであれば、機体登録および飛行の申請が必要。と言うことになります。
@@freebirdjapan 詳細どうもありがとうございました!助かります‼️
わかりやすい説明ありがとうございました。1つ質問させてください、人口集中地区にある自宅(庭など)の上空でも申請が必要ですか?
自宅でも申請は必要になります!
何度も申し訳ありません。
もう少し質問させてください🙇♀️
1等ライセンスの身体検査についてですが、運転免許を持っていない人の場合は、医師の検査等を受けるようですが、どのような検査なのかはまだ決まっていないでしょうか?
少し健康に不安がある為、身体検査の内容によっては運転免許を先に取りにいこうかと悩んでいます(運転免許だと視力検査程度なので)。
また、1等の試験日はまだ確定していないという事で合っていますでしょうか?(3月頃など)
全然大丈夫ですよ!
一等資格でも特に厳しい基準を求められるのは25kgを超える機体を操縦する人のみです。
それ以外こちらの基準になります。
ua-remote-pilot-exam.com/guide/physical-examination/#
一応記載もしておきます。
<視力>
視力が両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上であること、または一眼の視力が0.3に満たない者若しくは一眼が見えない者については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。
<色覚>
赤色、青色及び黄色の識別ができること。
<聴力>
後方2メートルの距離から発せられた通常の強さの会話の音声が正しく聞き取れること。
<一般>
1.施行規則第236条の62第4項第1号または第2号にあげる身体の障害が無いこと。
2.1.に定めるもののほか、無人航空機の安全な飛行に必要な認知または操作のいずれかに係る能力を欠くこととなる四股又は体幹の障害があるが、法第132条の44の規定による条件を付すことにより、無人航空機の安全な飛行に支障を及ぼす恐れがないと認められること。
一等試験の学科及び実地試験に関しましては1月中旬頃と記載があります。
マルチコプターに限りますが。
最近ドローン勉強し始めたばかりのものです。素朴な疑問なんですが、カテゴリーIIIがレベル4に値するなら、なぜ「カテゴリー」「レベル」に分けてあるのですか?
どちらか一方ではダメなのですか?
他のネットでは分け方が
カテゴリーIIIがレベル4
カテゴリーIIがレベル3
カテゴリーIがレベル1、2
となっていたのですが、違いますか?
こちらの動画を見るとカテゴリーIIはレベル2、3でカテゴリーIはレベル1だけに該当すると仰ってたので…気になりました😅
こんにちは!
確かによく考えてみると変な感じしますね。。
そもそもカテゴリはいらないかもしれません。
レベルが高いほどリスクの高い飛行で基準も厳しくなると認識しておいたらいいと思います。
ただし、これから学科試験対策の動画を上げていきますが、カテゴリとレベルの内容も出ていたので、学科試験対策としてはカテゴリとレベルで内容をしっかりと把握しておいた方がいいです。
最後まで読んでいませんでした。
最近はレベルという言い方をしなくなりました。
カテゴリⅢはレベル4とそのままですが、
レベル3にあたるものがカテゴリⅡA
レベル2にあたるものがカテゴリⅡB
レベル1はそのままカテゴリⅠ
とされています。
詳しくは国交相のホームページからも確認できますのでURLを貼っておきます。
www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000042.html#anc01
これから学科試験対策もやっていきますのでぜひ続けてご覧ください!
質問もお気軽にしてくださいね!
@@freebirdjapan
とても詳しく教えて頂き、ありがとうございます!
以前はレベル分けだけで、カテゴリーは最近出てきたものだったのですね。11月23日から勉強開始したばかりですが、12/5までに覚えたところがまた微妙に変わってたりと…ややこしすぎるなと思っていました。
カテゴリとレベルの端的な違いはあるのでしょうか?
結構すぐに変わってしまうので、覚えるのは大変ですね。。
レベルカテゴリ分けに関しては、許可申請やその条件をわかりやすくするためのものと思われます。
カテゴリⅢレベル4は1等資格および1等認証機体、申請が必須
カテゴリⅡAは申請必須
カテゴリⅡBは免許あれば申請不要
などのことを分かりやすくカテゴライズしているかと。
すぐに変わってしまうのは覚えても覚えても勉強が大変ですね💦
特に私のようについ最近参入してきたものには、以前の法律と混同して、かなり分かりにくいです。
許可申請や条件を分かりやすくするためのものが、逆に分かりにくくなってしまっているような気がします。
特に、レベル4とカテゴリIIIなど、同じであればではなぜ呼び方を変えているのだろうか…と思っていたり。
ただ、レベル呼びは最近あまり無いとの事だったので、今後はカテゴリだけになるのかな?と思いました。