大谷翔平の2024年の課題となっているMarcell Ozunaとの徹底的な違いとは?

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @ニーズヘッグ-i3f
    @ニーズヘッグ-i3f 3 місяці тому +13

    ミゲレラがMVP取ったときはまだあまりwarが重要視されていなかったので、オズナが三冠王取ってもwarで大谷に迫らないとオズナのMVPは無理だと思います。

    • @nikuppp
      @nikuppp 3 місяці тому +1

      ですよね、同じこと思いました

    • @Nanashi9233
      @Nanashi9233 3 місяці тому

      いや、ミギーがMVP取った当時でも、WARが上だったトラウトがMVPだろって結構論争あったから、あの当時WARが重要視されてなかったというのは若干都合のいい見解だと思う。
      まぁオズナ三冠王ムード無くなってきたから、もう関係ないと思うけど。

  • @龍が如く-l9t
    @龍が如く-l9t 3 місяці тому +5

    大谷の45-45、オズナの三冠王でやっと票割れるぐらい。
    50-50できれば確定で大谷。
    オズナがこっから2022ジャッジぐらいの成績残さん限りは。

  • @いぬのぉ
    @いぬのぉ 3 місяці тому +6

    ベッツも規定打席足りそうだよね!首位打者はベッツに期待

  • @LdjRubsSJmAmXrP-e5l
    @LdjRubsSJmAmXrP-e5l 3 місяці тому +3

    WARが足りていなくても三冠王ならMVPはオズナ、というのは少し議論の余地があると思います
    2012年のミゲル・カブレラの例を挙げておられるかと思いますが、これは単に三冠王を取ったからというだけでなく、トラウトと比べて
    ①野球の華である本塁打数、次いで打点で大きな開きがあったこと
    ②いくつかの打撃指標で勝っていたこと
    ③彼の活躍あってこそのPS進出だったこと
    ④CFのdWARが過剰であるとする考えが記者の間であったこと
    が背景にあったと認識しています
    オズナが本塁打か打点で2位とそれなりの差をつけ、かつブレーブスを何かしらのタイトルに導けば(ドジャースが失速すればなお良し)、MVPも十分ありえると思いますが、現状だとそこまでの差が出るようには思えません
    歴史的な意義でいっても大谷選手が50-40(or 少し弱くなるが45-45)を達成すれば、レア度はともかく、十分に張り合える看板にはなりますしね
    オズナが三冠王を取ってもMVPを受賞するにはいくつかハードルを超える必要があるのではないでしょうか

  • @Mejimejikirin
    @Mejimejikirin 3 місяці тому +4

    ミゲルカブレラは一塁です。
    オズナはDHです。
    MLBではDHの評価がかなり低くく評価されてるんですよ。
    また、当時はWARの重要性が当時なかったです。
    よってMVPの確率は三冠王でも厳しいと思います。

  • @ruderude43
    @ruderude43 3 місяці тому +2

    50-50&HRキングの大谷
    VS
    首位打者&打点王のオズナ
    なら
    大谷かなー

  • @osaka_oji
    @osaka_oji 3 місяці тому +3

    色んな理由が有ると思いますが、今の大谷くんはストレートが打てていない事も大きな要因かと思いますね。
    実際8月5日vsPHI戦の34号以降、今日の39号まで6本連続変化球をホームランにしているんですよね。
    逆に本来彼の好きな(と言うかホームランに出来る)コースである、ド真ん中のストレートですら打てていないのがMLB公式の打席毎のpitch by pitchでも現われてますし。
    で、何でストレートが打てなくなっているかと言うのは、個人的には手術した右肘に疲れが溜まっているか、痛みが出ているせいで、高速ストレートに対応したスイングスピードが出せなくなっているんじゃないかと思っておりますが(直近でストレートをホームランした8月2日A's戦の33号もファーガソンの投げたボールは93.4mphとそんなに速いボールでは無かったですし)、いかがなもんでしょうかね。

    • @gob-q7o
      @gob-q7o 3 місяці тому +3

      ダルビッシュあたりも言ってましたよね。トミージョン後のリハビリ中はギャンブルだって。
      朝起きたときに全く痛みがないときもあれば、激痛で目が覚めてその日は何もできなくなる日があるって。しかもそれがランダム。
      投球練習を開始したからこそ、痛みや違和感でどうしようもない日が出てきたんではないでしょうか。

  • @hunguryhern612
    @hunguryhern612 3 місяці тому +2

    大谷は指標が下振れてるらしいのでこれから上がってくると思いますか?

  • @ココ-n2t
    @ココ-n2t 3 місяці тому +3

    良いボールを待っていると、審判にボールをストライクと判定されて、悔しい思いを何度もしてるのも、早打ちに関係してますか?

    • @いぬのぉ
      @いぬのぉ 3 місяці тому +2

      それもありそう怪しい球は振っていこうみたいな

  • @北野たけし-k4c
    @北野たけし-k4c 3 місяці тому +2

    スランプじゃないよな大谷

  • @愛宕姫-n5x
    @愛宕姫-n5x 3 місяці тому +2

    チハチハ~♪ 大谷くん。不調不調と、ツボ教系MLB動画主や、ザイKのアンチに、Live動画チャット欄でワンパタのサゲコメされつつ、
    今日も39号で、40−40寸前♪ 🙌

  • @晃明服部-u3y
    @晃明服部-u3y 3 місяці тому +2

    最近の大谷は 2021~2022年の様にレベルスィングではなく。ほぼほぼアッパーカットになった。その為、本来打てていた高めの球が打てなくなり、外角低めの変化球も粘りが無くなりアッサリ打ち損じするケースが増えた。この辺が 今年、リハビリの年という事も有るが、好不調の差が大きくなった。 体が大きくなり体のしなやかさが減った為、バットがたって出てこなくなり、レバるが激減し、アッパーにほぼなった事で穴が多く成り、好調不調の
    並みが大きくなった事と その時間もア長くなったのはハッキリしている。