КОМЕНТАРІ •

  • @tadanohama1
    @tadanohama1 10 місяців тому +1

    素人とは、思えないレベルですね。私は、「MDは使わないからいいや〜」と諦めています。とても参考になります。

    • @yukio3088
      @yukio3088 10 місяців тому

      お役に立てたなら幸いです。

  • @kaneko-do5ti
    @kaneko-do5ti Рік тому +1

    上のヘッドは書き込む時に磁化するために使用します、再生は下からレーザーで読み取ります、録音時は両方使用します。

    • @yukio3088
      @yukio3088 Рік тому

      ありがとうございました。勉強になりました。なんせ、下手の横好きのみでやっていて、ほとんど素人なので。

  • @Aim-p9c
    @Aim-p9c 11 днів тому

    私もCMT-M700DVDを所有していますが、久しぶりに動作確認をしたら、こちらの動画と全く同じ症状になっており、廃棄するか自力修理するかを迷っています。基本的にカセットとMDは殆んど使用しないので、CD/DVD部の修理をメインに検討していたのですが、ベルト交換や光ピックアップLDレンズ部の清掃辺りでは復活しなかったのですね。ここまでやられたのに、結果が得られずとても無念でしたね。恐縮ですが、復活しなくても、その過程が記録されているのなら、是非とも動画化し、後進の一助として利用させて頂ければ、と感じています。ご検討をお願いします。もちろん、部品入手ができたのなら、続編も拝見したいです。楽しみにしています。

    • @yukio3088
      @yukio3088 10 днів тому

      コメントありがとうございます。1年替えの収録動画を確認してみましたがCD/DVDの分解とベルト交換までの動画は残っていましたが、残念ながらそれ以降のヘッド、ピックアップ関係の調査修理動画や動作テスト動画は残っていませんでしたので動画編集投稿は中途半端になり無理かと思います。おそらく復活しなかったのでYouTube投稿は諦めビデオカメラからPCに保存する前に削除してしまったと思います。
      ヤフオクやメルカリ、ハードオフ等で調べましたが、この機種のCD/MDの単体部品は見つかっておらず、同じ物をもう1台入手しての2個1修理(2台のデッキを組み合わせ1台)してまでの必要性も感じなかったので、今後も時々単体部品が無いか見ていきたいと思っております。

    • @Aim-p9c
      @Aim-p9c 8 днів тому

      @@yukio3088 ご返信、ありがとうございます。CD/DVDの分解とベルト交換までの動画は残っているんですね。
      うう~ん、無理を承知でのお願いですが、是非、拝見したいです。
      実は、マイ・コンポの分解修理を悩みに悩んで、でも、本動画に勇気付けられ、遂に強行決行を決断し、先ずは100均でお掃除用ブラシを購入、これからアマゾンでゴムベルトも購入しようと考えています。カセット部は約Φ4cmと約Φ6cm、MD部は約Φ2cmのゴムベルトだと、本動画で認識できています。CD/DVD部のゴムベルトの大体の大きさが知りたいのと、ド素人ですので、分解過程の情報は多ければ多い方が、ありがたい、という下心です。
      気候もだんだんと涼しくなってきて、食欲の秋、運動の秋、分解修理の秋、ですよね・・・。
      根雪が無くて雪が降る前の今の季節でアタックしようと考えています(本人は槍ヶ岳単独登頂位の覚悟です ^^;)。
      あと、もう一点、フラットケーブル・コネクタは簡単に外せたのでしょうか?知人から、マイナスのドライバみたいなものより、竹ヘラみたいな柔らかい材質で勘合部をコジッたほうが、破損しないのでは、というアドバイスが有ったのですが・・。
      他にも、頂けるアドバイスが有れば、是非宜しくお願い致します。
      何しろ、未知未踏領域で・・、でも出来れば一発で登頂を成功させたい、という虫の良い話です。身勝手で本当に申し訳ありません。

    • @yukio3088
      @yukio3088 7 днів тому

      @@Aim-p9c どの、
      要望にお応えすべく現在残っていたCD/DVDドライブのベルト交換動画を引っ張り出し編集中です。完了次第投稿しますのでお待ち下さい。
      フラットケーブルは意外と繊細で特に古いものは先端の差し込み部の重ね合わせのフィルムが接着剤の劣化では剥がれやすい状態になっていると思います。
      抜くときは一気に引き抜かず、差し込み部の付け根をしっかり掴んで左右に少しづつ振りながら引き抜くといいでしょう。私としてはヘラ等を差し込んで抜くのはお勧めしません。コネクタやフラットケーブルに傷が付くと取り返しがつかなくなります。
      古いフラットケーブルは2~3度抜き差しすると簡単にはがれてしまします。特に銅板状(このデッキでも使用されています)のフラットケーブルはがれやすいので慎重に抜き差しが必要です。万一剥がれた場合はアロンアルファ(導電性の無い瞬間接着剤)で修復可能ですが、そのためにはフラットケーブルを1度抜いたら裏表の拡大画像(写真)を取っておくことをお勧めします。剥がれたフィルム再接着は少し位置がズレただけでもはまらなかったり信号線がコネクタとケーブルの位置が合わず上手く信号が送れなくなるからです。
      また信号線接触部上には接着剤が付着しないように気を付ける必要があります。接触不良が発生するからです。
      要所要所の作業場面は動画や静止画で残しておけば、後から組み付けするときに間違いなく戻せるので重要だと思います。