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内容が事細かく聞けて良かったです。帰ってきたあぶない刑事が一か月経って一度も観れていないので一度は観てみたいな〜と考えている所です。
そうそう、今回は全部なのよ!全部いいのよね、😍😍😍どこも切れないのよ!
今回も初回に続いて毎度コーイチさんからの質問から大変貴重なお話を岡先生からお聞かせ頂き今作品の各シーンの先生方と時には舘さんや柴田さん達皆さんが考えて創り上げた賜物なのですね!?改めまして今映画をお作り頂き有り難うございました感謝致します!又次回も大いに期待致しますので宜しくお願い致します!今回も大変貴重な素晴らしい映像配信を有り難うございました。
お世話になっておりますのりゆきです今回の【帰りあぶ刑事】は本当に脚本が良かったです90年代に放送していた【刑事ナッシュ・ブリッジス】みたいにホーム・ドラマっぽくTVシリーズ化は難しくても、せめてSPドラマにはしてほしい!せっかく共同執筆でイイ設定も出来たのでもったいないアクションだけでなく、【あぶ刑事】キャラの日常に絡んでくる事件を解決していく姿、見てみたいですね。
5:31 大川先生がタカ、岡先生がユージっていう組み合わせが長年一緒に仕事をしてきたバディって感じで共感もしましたし感動しました(大川俊道先生は「警視・深町征爾」「あぶない刑事」「刑事貴族」で舘ひろしさんと、岡先生は「あぶない刑事」「はみだし刑事情熱系」で柴田恭兵さんと話を作っていましたからね)
絶賛上映中の、まさにタイムリーな対談動画!最高です👍️これと見所解説見て、、、10回目、行くぜっ😎
今回も岡先生から、貴重なお話が聞けて面白かったです。次回の動画も楽しみにしております!
一連の監督・脚本家インタビューを拝見して、主役のお二人はもちろんのこと、製作に携わる方々にも、たくさんの洋画をご覧になってきた蓄積があることがわかりました。タカ&ユージの距離感を各シーンでどうやって表現するか、みなさんよく練っていらっしゃる。リオ・ブラボー、なるほどと思いました。最終的に映画が出来上がった時点で、はじめて見えてくるものもありますね。これからも、作品づくりのプロセスがよくわかる企画をよろしくお願いします!
あと、タカがどっしりした感じでユージは軽く見せてる感はあるけれども、ユージは、ステラリーが夏子であるなど、タカと違って直接調べてないところを直感で当てたり、思いの他で奥の深さを見せますよねあれがまたかっこいいと思います
敵のパーティー会場に乗り込むシーンでタカがピークドラペルのダブルスーツが印象的でした。敵であってもフォーマルな装いをするタカに大人の余裕を感じました。
こないだ市原市役所で、あぶない探偵(仮)の台本が展示してありました。
どんな刑事だった?の時の2人の過去映像が入るのは恭兵さんがそう編集してってお願いしたってパンフに書いてあったような…?彩夏とユージのダンスをタカが見守るのは「娘と母がはしゃいでるのを微笑ましく見守るお父さん」みたいな印象だったんですけど夏子のことを考えてたんですね…!
先程、東映チャンネルでヘイブラザーの第7話を観ていましたが、恭さまと子どもの回なのですが、岡さん、恭さま、家族というテーマがリンクする回でした…
聴いてて、奥が深い話でした😆特に 24:03 ~ は今作のクライマックスで、夏子と彩夏が再会しますが、「夏子は彩夏をビンタするのに、後で夏子がワゴン車から彩夏を救出し、抱き締める姿」は、まさに母親の顔でしたね☝️この瞬間夏子は実の娘に対して「今までゴメンね」という抱擁と、彩夏が「この女性は誰なの?」と分かりきっていない無言の表情が、感動するシーンでもあり、2人が良い芝居をした良いシーンでもありましたね👌また、彩夏がタカ&ユージに「あの女性は誰なの?」という話は無かったけど、「あの女性が彩夏の母親だよ」とも話さないタカ&ユージはカッコイイですね👍また「彩夏の真の父親を知る人が、町田課長と瞳ちゃんだけ」で、視聴者達には「誰にも分からない(想像してください)」という終わり方は、あぶない刑事ならではの終わり方でもありますね?😅
内容が事細かく聞けて良かったです。
帰ってきたあぶない刑事が一か月経って一度も観れていないので一度は観てみたいな〜と考えている所です。
そうそう、今回は全部なのよ!全部いいのよね、😍😍😍どこも切れないのよ!
今回も初回に続いて毎度コーイチさんからの質問から大変貴重なお話を岡先生からお聞かせ頂き今作品の各シーンの先生方と時には舘さんや柴田さん達皆さんが考えて創り上げた賜物なのですね!?改めまして今映画をお作り頂き有り難うございました感謝致します!又次回も大いに期待致しますので宜しくお願い致します!今回も大変貴重な素晴らしい映像配信を有り難うございました。
お世話になっておりますのりゆきです
今回の【帰りあぶ刑事】は本当に脚本が良かったです
90年代に放送していた【刑事ナッシュ・ブリッジス】みたいに
ホーム・ドラマっぽくTVシリーズ化は難しくても、
せめてSPドラマにはしてほしい!
せっかく共同執筆でイイ設定も出来たのでもったいない
アクションだけでなく、【あぶ刑事】キャラの
日常に絡んでくる事件を解決していく姿、
見てみたいですね。
5:31 大川先生がタカ、岡先生がユージっていう組み合わせが長年一緒に仕事をしてきたバディって感じで共感もしましたし感動しました(大川俊道先生は「警視・深町征爾」「あぶない刑事」「刑事貴族」で舘ひろしさんと、岡先生は「あぶない刑事」「はみだし刑事情熱系」で柴田恭兵さんと話を作っていましたからね)
絶賛上映中の、まさにタイムリーな対談動画!最高です👍️これと見所解説見て、、、10回目、行くぜっ😎
今回も岡先生から、貴重なお話が聞けて面白かったです。次回の動画も楽しみにしております!
一連の監督・脚本家インタビューを拝見して、主役のお二人はもちろんのこと、製作に携わる方々にも、たくさんの洋画をご覧になってきた蓄積があることがわかりました。タカ&ユージの距離感を各シーンでどうやって表現するか、みなさんよく練っていらっしゃる。リオ・ブラボー、なるほどと思いました。最終的に映画が出来上がった時点で、はじめて見えてくるものもありますね。これからも、作品づくりのプロセスがよくわかる企画をよろしくお願いします!
あと、タカがどっしりした感じでユージは軽く見せてる感はあるけれども、ユージは、ステラリーが夏子であるなど、タカと違って直接調べてないところを直感で当てたり、思いの他で奥の深さを見せますよね
あれがまたかっこいいと思います
敵のパーティー会場に乗り込むシーンでタカがピークドラペルのダブルスーツが印象的でした。敵であってもフォーマルな装いをするタカに大人の余裕を感じました。
こないだ市原市役所で、あぶない探偵(仮)の台本が展示してありました。
どんな刑事だった?の時の2人の過去映像が入るのは恭兵さんがそう編集してってお願いしたってパンフに書いてあったような…?
彩夏とユージのダンスをタカが見守るのは「娘と母がはしゃいでるのを微笑ましく見守るお父さん」みたいな印象だったんですけど夏子のことを考えてたんですね…!
先程、東映チャンネルでヘイブラザーの第7話を観ていましたが、恭さまと子どもの回なのですが、岡さん、恭さま、家族というテーマがリンクする回でした…
聴いてて、奥が深い話でした😆
特に 24:03 ~ は
今作のクライマックスで、夏子と彩夏が再会しますが、「夏子は彩夏をビンタするのに、後で夏子がワゴン車から彩夏を救出し、抱き締める姿」は、まさに母親の顔でしたね☝️この瞬間夏子は実の娘に対して「今までゴメンね」という抱擁と、彩夏が「この女性は誰なの?」と分かりきっていない無言の表情が、感動するシーンでもあり、2人が良い芝居をした良いシーンでもありましたね👌また、彩夏がタカ&ユージに「あの女性は誰なの?」という話は無かったけど、「あの女性が彩夏の母親だよ」とも話さないタカ&ユージはカッコイイですね👍
また「彩夏の真の父親を知る人が、町田課長と瞳ちゃんだけ」で、視聴者達には「誰にも分からない(想像してください)」という終わり方は、あぶない刑事ならではの終わり方でもありますね?😅