Taylor Guitars Tonewood 2020 楽器フェアオンライン

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  • Опубліковано 11 гру 2020
  • 2020 楽器フェアオンライン
    テイラープロダクトスペシャリストの虎岩正樹氏がテイラーギターのボディ木材による音の違いを解説いたします。
    814ce (Rosewood) , 314ce (Sapele) , 414ce (Ovangkol) , 614ce (Maple) , 524ce (Mahogany) , 324ce (Blackwood) , K24ce (Hawaiian Koa)
    同じシェイプ(Grand Auditorium) で木材の違いによる音の違いを比較しています。
  • Розваги

КОМЕНТАРІ • 8

  • @DarrellTitor
    @DarrellTitor 3 роки тому +6

    814ce (Rosewood) 4:33 14:35
    314ce (Sapele) 6:28
    414ce (Ovangkol) 9:40
    614ce (Maple) 13:12 15:02 15:38
    524ce (Mahogany) 17:09 21:22
    324ce (Blackwood) 20:30
    K24ce (Hawaiian Koa) 23:20
    全モデル比較 26:28

  • @artofwise
    @artofwise 3 роки тому +2

    すごく分かりやすい解説ですね!
    私は1本目のローズウッドに惹かれましたが、マホガニーのコンプがかったサウンドが欲しくなりました。ストローク向きなのでしょうか。
    できればアルペジオ奏法での弾き比べと弾き語りで使う際の人声との相性についても知りたいと思いましたが、それは範疇外でしょうか。

  • @taylorguitarsjapan3711
    @taylorguitarsjapan3711  3 роки тому +1

    木材のマテリアルによるサウンド特性は、ギター全体のサウンドやトーンには影響をしますが、特定のポジションにおけるサステインに対してあまり影響をするものではないと考えます。

  • @zipangzipang1721
    @zipangzipang1721 3 роки тому

    4〜 6弦の5ー7フレット辺りでサスティーンが長い順の材質を教えてください

  • @yamato3228
    @yamato3228 3 роки тому +1

    メイプルの音は、クリアーな分無味無臭感があったのですが、少しローズに近く腰と音量がありますね。
    オーバンコールの414は、低域がフラットで、こもらないカラットした音なので、ウエストコースト風の爽やか系に合うでしょう。
    ブラックウッドは、高域が出るのは414と同じですが、マホガニートップの音のまろやかさが在ります。
    オールコアは、メイプルのようにクリアーで、パワーやや落ちますが、フラットで甘く上品な音ですね。

  • @seaver9174
    @seaver9174 2 роки тому +1

    524ce (Mahogany) 17:09
    出来れば、メイプルの時みたいにマホガニーも違いがわかりやすいようにアルペジオでも少しだけ弾いてみて欲しかったですw

  • @user-nn8yv5mu6n
    @user-nn8yv5mu6n 3 роки тому +2

    目はKoa って言ってるけど、耳はMahogany って言ってるんだよなー

  • @user-bj4it1mz2o
    @user-bj4it1mz2o 2 роки тому

    硬い木があまり好きじゃない事を再確認できた、