シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 リパッティ/カラヤン Schumann piano concerto A-moll

シューマン（独） Schumann 1801～1856
シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 piano concerto A-moll Op.54
P:ディヌ･リパッティ Dinu Lipatti 1917- 1950
Cond:ヘルベルト・フォン・カラヤン Herbert von Karajan
フィルハーモニア管弦楽団 The Philharmonia Orchestra
1948 REC
00:00 第1楽章
14:22 第2楽章
19:50 第3楽章

[@sirshinsuregger48]

半世紀も昔、ウルトラセブン最終回で知った曲。
当時小学生だった私は中学に上がって音楽の先生に「ウルトラセブンの最終回でかかっていたピアノ曲はなんでしょうか？」と先生に尋ねた。先生は調べておきますと言って本当に調べて教えてくれた。もう名前も忘れてしまったけど、今思うと当時にはありえないほどの良い先生だったと思う。

[@ヤマチャン-r1h]

リパッティはバッハやショパンに感銘を受けました。この演奏も皇帝になる前の若き日のカラヤンとの素晴らしい競演ですね。

[@iuliaujeniuc731]

Frumos spus!❤

[@ひなひな-e6p]

この曲は有名ですよねカラヤンの演奏大好きです

[@secretosecreta4307]

ロベルト･シューマン作、ピアノ協奏曲、作品54番、イ短調。「ウルトラセブン」の曲ですね。

[@中島百合子-g6o]

eno noraさん、upありがとうございます、リパッティの演奏好きです♪リパッティの先生は、コルトーですね。ショパンエチュードをキーシン、リヒテルdestroyしてるStick with Cortotと言ってる人がいたので、コルトーの楽譜買ったり、ベルナールガヴォティ著アルフレッドコルトー見たりしてます♪

[@善史小野]

日本人のシュ―マンの演奏を批判しましたが、演奏に広がり、何かが違う、この辺は、好みの違い、やはりの演奏、期待された逸材です❗️🎵🎼🎹👏

[@iseimor]

アンヌ、僕は、僕はね、人間じゃないんだよ

[@dm_99]

Ｍ78星雲から来たウルトラセブンなんだ

[@freesiaboysince]

アンヌ：「ううん、人間であろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの。たとえウルトラセブンでも!!」

[@sirshinsuregger48]

ダン「西の空に明けの明星が輝く頃　一つの光が宇宙へ飛んで行く　それが僕なんだよ　さよならアンヌ」　
アンヌ『明けの明星は東の空に輝くんだけど、ダンは高熱で頭がボンヤリして勘違いしているのかな。黙っておこう。』
そしてやはり明けの明星の輝く東の空に飛び去っていくセブン＝ダンであった。（Fin）

[@takacolonel4677]

(以下の文章を英訳せよ)
アマギ隊員がピンチなんだよ！

[@konan56513]

@@sirshinsuregger48 これは「明けの明星が輝く頃、一つの光が西の空に飛んでいく」の間違い説があります

[@kotakesadamitsu7830]

リパッティは終楽章が気に要らなくて、録り直しをカラヤンに頼んだけど、カラヤンは拒否。プロデューサーのウォルター・レッグはフルトヴェングラーと再録させると約束したのにリパッティは50年に死去。実に残念です。

[@J-dg8wj]

そんなことがあったのですね！知りませんでした。個人的には、素晴らしいけど、とくに終楽章が早すぎると感じています。

[@森一夫-j2e]

おそらく古典調律、ですね。

[@user-ij6lc5ce1y]

C’est divin ….

[@J-dg8wj]

素晴らしいけど、終楽章ちょっと早すぎる。