【猫を飼えなくなりました】帰国

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 9 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @black_cat_0404
    @black_cat_0404 3 роки тому +47

    溝上さん、こんばんわ。
    この飼い主さんは、猫ちゃんへの
    愛情がありますよね。🐈
    愛情があるから、苦しんでしまう
    行政にあずけなくて、本当に良かったと思いました。🥰💮
    「殺処分」という、言葉が
    大嫌いです‼️😿

  • @横田桃子-y6j
    @横田桃子-y6j Рік тому +1

    私も、猫ちゃんを飼っていた猫がいたけど、やっぱり、神様が、運命で出会うという事を感じています。
    三毛猫が、3年経つけど見つかりましたが、地域猫になっているから、誰かが、お世話をしているようだから、見守る事にして、コロナ禍が終息したら、お祭りの時に、神社に出て来てくれたら、みーちゃんと声をかけたいです。猫を飼ったり、飼いたい人は、猫保護の為に少しでも寄付をしたり、猫貯金をしたら良いですよね。❤

  • @章子-f7h
    @章子-f7h 3 роки тому +27

    若いから治療を先延ばしにするのは命にかかわるだろうに…
    ねこけんさんに辿り着けて良かったね!

  • @NaNa-cz2dy
    @NaNa-cz2dy 3 роки тому +24

    猫を捨てる人は大嫌いですが、この場合は飼い主さんにも同情します😢飼う時にまさか癌になるなんて誰も思わないよね…。猫ちゃんも飼い主さんも幸せになることを祈ってます

  • @mig434
    @mig434 3 роки тому +42

    高額な費用を請求する団体も怖いよ、なにそれー闇すぎる

    • @なおの-j7n
      @なおの-j7n 3 роки тому +8

      まともな団体もあるので闇ではないと思いますよ。猫を適切に生活させるにはお金かかりますしね。だいたいそんな団体は高齢で飼えなくなった人から預かる事が多い気がします。

  • @neo.nekokomaru.
    @neo.nekokomaru. 3 роки тому +31

    前から思ってたけど愛護センターは、そろそろ名称変更するべき。何が愛護だ。地域によって良い所もあるらしいから、尚更厄介だわ。

  • @chiem8081
    @chiem8081 3 роки тому +11

    元気になったら猫ちゃんにまた会いに来て欲しいな♬

  • @2007うり
    @2007うり 3 роки тому +1

    猫ちゃんに限らず今まで家族だったペットを捨てる?といつも思うけど今みたいなコロナ渦や病気等があるから全部が否定出来無い
    家はペット禁止建物だから(ハムスターは可能w)面倒みきれる一匹だけほぼ一年中エアコンです年間何万は行きます

  • @おてもちゃん-v5l
    @おてもちゃん-v5l 3 роки тому

    ねこけんさんは、熊本支部って、あるんですか?

  • @AT-rz7ok
    @AT-rz7ok 3 роки тому +11

    2匹の猫の母です。いつもいつも思います。
    我が子と同じく大切さにそだてています。
    いろいろなご事情があると思います。
    でも、我が子と思って下さい。その子の気持ちになって下さい。ペットではなく家族。我が子と思って下さい。悲しまないように手放した後、不憫な思いをしないようにしてあげて下さい。お願いします。

    • @AT-rz7ok
      @AT-rz7ok 3 роки тому +2

      だからここに連れてこられて正解なのですが。
      複雑な気持ちです。

  • @lilakkusu
    @lilakkusu 3 роки тому +25

    行政の問題は、

  • @yositaka7878
    @yositaka7878 3 роки тому +22

    ほんと、行政が闇だわ。
    殺処分センターから全く変わっていない。

  • @藤原俊仁
    @藤原俊仁 3 роки тому +18

    猫ちゃん、大好きで、離れたく無いんだよね、でも、癌治療なら、中国より、日本の医療技術のほうがはるかに上だろうし、保健なども、社会保険なら、傷病給付金制度もあるし、(日本だけ)なんか、彼女が、可哀想。

    • @AT-rz7ok
      @AT-rz7ok 3 роки тому +4

      社会保険や国民保険などに入っていなかったのかもしれません。周りに日本人で行政の事を知っている人がいなかったのかもしれないですね。

  • @nanatanaka1189
    @nanatanaka1189 3 роки тому +9

    猫を預かると言うことは当然、食費、トイレ関係の費用、病気になった時の治療費、猫の居場所代、お世話をする人の人件費、等がかかるから、費用を請求されるのが普通だと思いますが、猫けんさんは請求していないんですか?
    それらの費用をどうやって賄ってるんですか?ビックリです😳

    • @章子-f7h
      @章子-f7h 3 роки тому +28

      ねこけんさんは全員無償のボランティア団体さんですよー
      なので人件費は0だそうです。
      凄いですよね!
      他にも病院やネットショップを運営してる会社を設立されてますから、ご自分たちでもお金を作る努力をされてるんだと思います。
      もちろん応援する方からのご寄付もあるんでしょうけど、皆さん寝食削っての活動ですよね。
      尊敬します。

    • @nanatanaka1189
      @nanatanaka1189 3 роки тому +4

      @@章子-f7h そうなんですね。尊敬です🙏💕でも無償ボランティアが当たり前だと思ったらいけないですよね😃
      私の知り合いにも、保護施設をやられている方がいて、自宅マンションを売ってまで、猫たちのために頑張っています。お子さんに遺産を残すのは諦めたとか。本当に頭がさがります。

  • @ココキャンディー
    @ココキャンディー 3 роки тому +10

    一番良いのは
    一緒に帰国するのが
    一番です

    • @NaNa-cz2dy
      @NaNa-cz2dy 3 роки тому +4

      引用
      日本を含む19の国及び地域(下記【参考情報1】「指定国家及び地域(指定国家或地区)」参照)から犬、猫を中国へ輸入する場合は、必要書類を提出の上、検疫局における検疫検査に合格し問題がないと判断されれば、同日中に飼い主に引き渡され、中国への入国が認められます。中国が指定する海外の検疫機関が発行する証明書を提出できない場合や、個体識別用チップを装着していない場合は、30日間の隔離観察の対象となります。

    • @NaNa-cz2dy
      @NaNa-cz2dy 3 роки тому +9

      コロナ下で検疫審査は更に伸びるかもしれません。若年癌の場合、ご本人様自身の命もどうなるかわからないので、猫ちゃんへの負担など色々悩まれた末の苦渋の決断だと思いますよ