【超最速!税制改正】iDeCoの減税効果が2.7倍へ!会社員は驚異の掛金大増額【個人事業主/節税・初心者/新NISA比較/投資信託始め方/企業型DC/62000円に引上げ/デメリット/2025】

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 578

  • @otakuCPA
    @otakuCPA  8 днів тому +105

    ・会社員の方はiDeCo(小規模企業共済等掛金控除)を年末調整で申請することで、年末調整の還付金として掛金の税率分が戻ってくることになります。
    ・掛金上限はあくまで上限ですので、満額掛ける必要はございません(月々5,000円から始められ、掛金額を1,000円単位で自由に設定)。
    ・会社員や公務員の方が加入手続きの際にご提出する「事業主の証明書」は、既に2024年12月より廃止されています。
    ・現状はDB/企業型DC等の事業主掛金とiDeCoの個人掛金の合計上限が55,000円で、改正後は62,000円になる見込みです。
    ・中退共(中小企業退職金共済制度)は、確定給付年金や企業型DC(確定拠出年金)とは異なる制度です。

    • @田中和喜-r6j
      @田中和喜-r6j 7 днів тому

      いつもわかりやすい解説ありがとうございます。今回の改正が実現した場合、会社員の掛金が増えますとありますが公務員も含まれるのでしょうか?

    • @北海道だいすき
      @北海道だいすき 5 днів тому

      iDeCoの年払いにすると節税は何か変わりますか?
      年払いと月払いはどちらがおすすめですか?
      月払いだと分散投資ができるので株価に左右されないメリットがあるとかですかね?

    • @薄切りジャクソン
      @薄切りジャクソン 4 дні тому +1

      @@北海道だいすき さん
      年払いにすると、手数料が/1/12になります。

  • @あや-t2v9v
    @あや-t2v9v 8 днів тому +161

    iDeCoの前進時代から15年以上積み立てて来ました。新卒の頃に、会社が強制的に加入させたのです。
    当時は制度の意味も分からないし、老後は遥か未来で、心の底からイヤイヤ加入したのですが、今は感謝しています。5年前に個人事業主となりさらに積極投資したところ、何百万レベルで増えているからです。当時の会社ありがとう。

  • @ゆっきー-u8g
    @ゆっきー-u8g 7 днів тому +33

    今回の動画見てすごく驚いています 今までずっと放置だった一般会社員の月23000円の上限が増えるとは。
    自分の懐と照らし合わせて検討していきたいと思います
    とてもいい情報をありがとうございます

  • @stddsphd
    @stddsphd 7 днів тому +67

    いつも勉強させていただいています。
    実際62000円入れるとおそらく退職所得控除を確実に超えるので、例えば5%で20年運用したら減税でこれだけ、最後の税金はこれだけなのでNISAよりこれだけお得、とか言う計算した動画が見たいです。色んな期間とか、何%で運用したらこれだけ得とか損とか色んなパターンがあれば尚嬉しいです。NISAとの比較が気になりますよね。

  • @tokishp
    @tokishp 8 днів тому +39

    個人事業主です、idecoは毎月6.8万円積み立てていましたが更に積立たいと思っていたので助かります!

  • @相楽琴音
    @相楽琴音 8 днів тому +51

    金額面もよくなったけど、わざわざ会社に資料提出を求めなくても済むというのもいい改正だと思います。
    ・・・所得税非課税枠拡大に伴って、減税効果分が徐々に少なくならなければいいのですが

  • @カラス第七
    @カラス第七 8 днів тому +53

    待ってました。
    中小企業民が冷遇されていた印象でしたので。

  • @PARIS-JAPAN
    @PARIS-JAPAN 8 днів тому +18

    (これまで)12,000 円→(恐らく12月26日分から)5,000円→(今回の改正で)12,000円
    DBとDC有りの会社員です。改正に次ぐ改正で拠出可能額が目まぐるしく変わります。一瞬62,000円!と嬉しくなりましたが、元の鞘に収まる感がありますね。それでも毎月5,000円はあまりにさみしいので朗報ですね!

  • @donguri984
    @donguri984 8 днів тому +26

    退職金のない会社に勤めているので iDeco を使っていますが、これ以上積み立てちゃうと退職所得控除の枠を大幅にはみ出しちゃいそうなので拠出額は増やさないつもり
    退職金への課税も見直される可能性がありますし
    積み立て元本に対してのみ課税だったら計算しやすいんですけど、増えた金額に対しての課税なのと、一時金で受け取るタイミングがあまり調整できないので出口戦略が建てづらいんですよね
    それだったらNISAや溢れたら特定口座で運用した方が流動性の面で安心できる

  • @tyuki8888
    @tyuki8888 5 днів тому +2

    この動画もわかりやすいし、コメント欄も詳しい人達がたくさんいて色々な意見見られるのでとても勉強になります。
    NISA・企業型・iDeCo並行してやっていますが、もう少し勉強して拠出増やすか検討しようと思います。

  • @sadax81
    @sadax81 8 днів тому +19

    素晴らしい情報をありがとうございます!
    iDeCoは年払いもできるんですね。併せて変更したいです。
    本件の枠拡充や基礎控除引き上げの議論もあるので来年のふるさと納税の額にまで影響するのでそのあたりの最新情報を解説いただけると大変ありがたいです!

    • @マツオカシュウゾウ-j3z
      @マツオカシュウゾウ-j3z 8 днів тому +3

      年払いは年末にしかできないので注意してくださいね🙏
      手数料は
      年一回なら(66×12)+105=897円
      毎月だと2052円
      差額1年で1155円です。
      年一回だと右肩上がりの相場だと損します。そこも考慮して考えてみてくださいね👍

  • @hiroko8693
    @hiroko8693 8 днів тому +12

    昔は無かったので、うちは50代からDC(2万)を始めました 若い人や子育て期は、年金積立より今の生活が優先になりますよね 独身なら良いですが、上限が上がっても満額の積立が出来る人は少ないと思います

  • @iZMinMinchy
    @iZMinMinchy 8 днів тому +121

    NISAとiDeCoの発音良すぎて草

  • @いずみ-w6z
    @いずみ-w6z 6 днів тому +5

    上限が62,000円になるなら素直に嬉しいです。
    投資はiDeCoとNISAメインにして、あとはほったらかせば良くなる!
    できれば2025年中に決着して、年末前には「来年からの掛金変更受け付けます!」くらいのスピード感でやってほしい✨

  • @aaa-ex6xm
    @aaa-ex6xm 8 днів тому +30

    まるで機械音声のような綺麗な発音だぁ...

  • @agmdaj111meajy
    @agmdaj111meajy 7 днів тому +4

    iDeCoもNISAも全力で行きます!60歳でリタイアして課税されてもSP500に全力で回収!

  • @Sato.S223
    @Sato.S223 8 днів тому +15

    山田さんの英語の発音が良すぎて爆笑し、その後の内容に集中できなかったので、これから2度目回します🎉
    いつもありがとうございます😊応援しています🎉

  • @さき-d5e
    @さき-d5e 8 днів тому +8

    社会保険料をガクッと減らして、その分ideco への拠出額を増やして欲しい。
    そして選択できるファンドにGPIFを入れて欲しい。

  • @高円寺まどか
    @高円寺まどか 7 днів тому +2

    毎月 NISAに10万 iDeCoに6万...
    そんな余裕のある生活、憧れちゃうね

  • @180bashiko5
    @180bashiko5 8 днів тому +67

    退職金がある会社員の身からすると、とにかく出口戦略が難しい

    • @うみうみ-i8b
      @うみうみ-i8b 7 днів тому +2

      そうですよね。退職金控除は会社の退職金で使い切るので年金でもらうにしても公的年金控除受けても税金は発生するから難しいですよね。
      NISAのほうが利益に対して税金掛からないとわかりやすいですよね

    • @watako3865
      @watako3865 7 днів тому +2

      羨ましい悩みですw

    • @famfam___
      @famfam___ 6 днів тому +3

      羨ましいと思うじゃん?
      退職金があるとその分月収が低かったりするんだわこれがw

  • @makoto-ijyuuinn
    @makoto-ijyuuinn 7 днів тому +5

    長期運用が前提なので、損切りの誘惑に駆られても強制ロックされるのが逆に良いですね。

  • @タイガー大西
    @タイガー大西 8 днів тому +13

    非常に勉強になります。有難いす。

  • @miyazakihinatahyuga
    @miyazakihinatahyuga 7 днів тому +2

    何に一番びっくりしたかって、動画の本題ではなく、山田先生の所得が税率20%のゾーンだったことだわ笑 もっと儲かってるやろっていう・・・節税なさってるんですね
    しかし、確かに上限23000円が62000円になるとはいえ、そこまで掛ける金は自分にはありません笑笑 ちなみに自分もささやかではありますが、割とハイリスク商品一択で投下してきた結果、元金の2倍になっております ありがとうiDeCo

  • @adgbeh3
    @adgbeh3 8 днів тому +50

    改正は嬉しいけど、手取りが増えてない中でこんなに拠出できないんですよね。
    50代以上の人は出せても20代、30代はiDeCoは少額で基本NISAを優先で埋める人が多いんじゃないかな。

    • @サクサク-x3o
      @サクサク-x3o 7 днів тому +5

      60歳まで売却しないならiDeCoの方が所得控除があるのでお得ですけどね。

    • @my8739
      @my8739 7 днів тому +17

      そもそも、月6.2万円でiDeCoを30年間拠出出来たとしても退職所得控除の枠が拡大されないままなら、出口の課税がとんでもないことになる。

    • @famfam___
      @famfam___ 6 днів тому +5

      若いならiDeCoは焦る必要ないからな
      今使える金を手元に残すことも大事にしろよな
      老後に金あっても若い時みたいな遊びはできねぇぞw
      ふるさと納税+NISA優先やろ

  • @kentsuchi4174
    @kentsuchi4174 8 днів тому +11

    中小企業でも企業型DCを導入している企業がありますが、掛金額が低くとても老後資金になるような制度になってないものが多いのが実態です。報道されているような法改正が通れば、ショボイ掛金の企業型DCをやるより、個人でイデコに加入した方がはるかに有利になります。ショボイ企業型DCを駆逐する効果があるような気がします。

    • @maca-ronron
      @maca-ronron 8 днів тому +4

      同意!マッチング拠出が、そのショボイ拠出金と同額まで、というのが痛いですよね〜ただ、企業型DCの投資商品なぞ、取引先銀行の商品(手数料が高い)が多いので、iDeCo併用して手数料が安い優良投資信託を積立する方が良さそう。

  • @猫鍋たろう-h6c
    @猫鍋たろう-h6c 7 днів тому +4

    今回もわかりやすい解説ありがとうございました!退職金がない職場なので掛け金増やすか真剣に検討します。

  • @カブお-z3g
    @カブお-z3g 8 днів тому +9

    解説ありがとうございます。
    掛け金アップで、節税効果アップはありがたいですね。
    でも、上限投資できたらの話ですもんね...😢
    余剰資金が得られた時や、給与が上がったら選択肢として考えてもいいんでしょうが。

  • @taro-chan-_-
    @taro-chan-_- 8 днів тому +26

    年金なんていう納めても所得制限でもらえなくなるお金なんてなんの頼りにもならないから、自分で積み立てていくというのは理想的に感じる

  • @日本の住人-n3w
    @日本の住人-n3w 8 днів тому +11

    個人事業主として、有益な情報を
    ありがとうございました。
    開業した頃に、国民年金基金の説明を
    とある所で、聞いて将来的に貰える
    金額が、払った分と僅かなプラスα
    だったので、断念しましたが、
    iDeCoの方が、良さそうな気がしました。

  • @つるたまG
    @つるたまG 2 дні тому +2

    チャンネル登録させていただきました。
    わかりやすい解説ありがとうございます。
    節税効果があがったことは嬉しいですが、受け取り時の時、税金はどうなると思われますか?
    月々の掛け金が増えるということは退職所得控除の枠を超えてくる可能性があると思います。
    先生のお考え示すことありましたら教えてください。

  • @和雄山本-z8r
    @和雄山本-z8r 8 днів тому +3

    動画拝見して居ります。
    中小企業でしたがDCに入っていました。
    退職金込みの企業で、
    ブラックに近いグレーで草www。
    今は退職して個人型のidecoに移管、運用してます。
    当時は運用の意味が分からなく、銀行での貯蓄のみでした。
    運用の意味と考え方が、分かって居れば今頃はもっと、
    資産が有っただろうに、NISAをしなくても済んだかも?

  • @ぬい-b9i
    @ぬい-b9i 8 днів тому +20

    いつも有益な動画ありがとうございます✨
    老後2000万問題に対する対策が進んでいるようですね。老後に向けての準備をしなかった人に給付をするのではなく、情報を集めて一生懸命資産を増やした人報われる世の中であってほしいな、と願うばかりです🙏
    これからも動画楽しみにしています☺️

  • @クロクロ-r9y
    @クロクロ-r9y 8 днів тому +6

    DC未加入でも、上限上がるんでね。嬉しい!
    少しでも税金安くしたいので私はiDeCo優先かな

  • @tanke8004
    @tanke8004 8 днів тому +5

    ワンオペで動画つくってたんですね!すごいな

  • @uma-dashi_sake
    @uma-dashi_sake 8 днів тому +8

    いつも最新の情報をありがとうございます!
    通知が来たらすぐチェックさせてもらってます!

  • @大和心眼
    @大和心眼 8 днів тому +10

    公務員はどうなるんですか?

  • @あさ-j7d
    @あさ-j7d 8 днів тому +26

    公務員の場合もお話しして欲しかったです

  • @yousuntube
    @yousuntube 8 днів тому +48

    掛け金上限UPは嬉しい🎉
    でも、1番頑張って欲しいのは受取時の課税ですね✨
    受け取り非課税になればNISAも目じゃない神制度になるのに😂

    • @my8739
      @my8739 7 днів тому +1

      それは思うのですが確定拠出年金は税金を引かれる前の給料から拠出しているので、これが非課税になる事は現実的に無いでしょう。ですので緩和や優遇を望みます。

  • @kafer3561
    @kafer3561 8 днів тому +9

    有益動画ありがとうございます。でも掛金より出口改善が求められるんですよね。退職金ある程度があると結局はIdecoではなくNISA優先になってしまう。残念すぎる制度なんですよね。

  • @kositon
    @kositon 7 днів тому +2

    現状外資の勤め先退職金制度がないので
    退職金控除(改悪はされるでしょうが消滅はないことを期待)を活用して、減税+投資による割増+受け取り時全額非課税を期待して1万から始めます。
    ふるさと納税の改悪が続いて減税効果薄まったら、iDecoの増額もアリですね。

  • @おびたん-d4f
    @おびたん-d4f 8 днів тому +27

    わかりやすい、解説いつも有り難うございます。
    iDeCoですが、年1%の税金が復活するのを懸念しています。これを廃止で、増額ならいいのですが。
    期待リターンが5%程度なので、継続的に1%は厳しいと思います。
    庶民はNISAで十分かなぁと感じてます。医者や個人事業主の様なハイリスクな仕事や富裕層はいいと思いますが。

    • @satotot3739
      @satotot3739 8 днів тому +7

      もし課税するといった環境が悪化するなら期間限定でも良いので解約は認めて欲しいですね。

    • @リベらる全体君
      @リベらる全体君 8 днів тому +8

      NISAは所得控除無いので勝負にならないです。早期解約できるがメリットというだけの話ですので、Ideco満額+余力でNISAをお勧めします。

    • @famfam___
      @famfam___ 6 днів тому

      脳死iDeCoマンww

  • @blogmitsuo
    @blogmitsuo 6 днів тому +1

    めっちゃ分かりやすかったです。そして、竿だけやの山田さん!発売時に読みました〜

  • @ぴこ-x7w
    @ぴこ-x7w 8 днів тому +2

    ライブ配信があったにもかかわらず、今週も丁寧なご説明をありがとうございます🙇
    個人的には所得税率10%で高額納税者だと思っています😅
    …要するに、将来年金はほとんど当たらないから自力で用意してね→用意できた人には今まで優遇してきたから年金減らします😜になりそうな気も…😨
    音読くんがまた大活躍でしたね🎵

  • @絵茶花
    @絵茶花 8 днів тому +3

    いつもわかりやすい動画をありがとうございます!
    …とすると、改正でDBや企業型DCのある方は、自分の(会社制度)掛け金を把握しておかないといけなくなりますね。
    いずれにしても、節税の選択肢が増えるのはありがたいです。

  • @arare-norimaki
    @arare-norimaki 8 днів тому +8

    掛金は控除で実質約2割引となり、更に運用益を考慮すると、退職所得控除改悪を考慮してもメリットが上回りそうですね。あとはiDeCo運用商品にFANG+を加えてくれれば満点ですw

  • @CO-wr6wx
    @CO-wr6wx 8 днів тому +6

    先生、小規模企業共済と絡めた動画作成宜しくお願いします。

  • @姓名-m3e
    @姓名-m3e 8 днів тому +49

    厚生年金廃止して個人でiDeCoに自由加入方式にしてほしい

    • @hrlxlp
      @hrlxlp 8 днів тому +5

      賛成なんですが現在年金受給してる人たちに払えなくなっちゃうんですよね

    • @famfam___
      @famfam___ 6 днів тому

      ほんとうまく年金が回ればいいんだけどな
      厚生年金くそ高いんや

  • @佐田守央
    @佐田守央 8 днів тому +342

    掛け金を増やしてから退職金増税するのが政府の狙いでは?

    • @ufo3315
      @ufo3315 8 днів тому +37

      ですね。そもそも受け取れる時期が遅すぎますね。

    • @kent7061
      @kent7061 8 днів тому +85

      そう思う人は別にやらなくてもいいのでは? 私はその可能性を踏まえてもメリットが大きいと判断するからやってますが。

    • @takataka817
      @takataka817 8 днів тому +37

      陰謀論者は一人で指咥えてみてなさいw

    • @MAki-ks9cy
      @MAki-ks9cy 8 днів тому +48

      加入権は資産と言って今は知らんぷりのNTTを思い出す。

    • @wl-sp5kt
      @wl-sp5kt 8 днів тому +25

      それはありそう。

  • @なかのぶさん
    @なかのぶさん 8 днів тому +2

    22万円の減税は魅力的だが、やはり60歳まで引き出せないリスクは大きい。あと引き出すときの税金。
    50代ではじめた自分でも月1万しか拠出してない。
    自由度が低いので、新NISAにほぼ全振りしてしまっている。

  • @jun_096
    @jun_096 8 днів тому +10

    最速での解説に感謝します。退職金制度がない自営業者にとり未来の大切な資金源として掛金upは嬉しいです☺️年齢制限も上がるとなおありがたいのですが…

  • @アイリッシュ_3
    @アイリッシュ_3 7 днів тому +5

    積立nisaしながらiDeCoまでは資金が回らない😢給与…

  • @yuh5s7sfe
    @yuh5s7sfe 6 днів тому +1

    大改正か・・まさに法律次第。逆に将来の現金化する出口時点で法律変更されてて所得増税されるの有りうるって事か。

  • @mjmgjtwpjg
    @mjmgjtwpjg 6 днів тому +1

    制度が超わかりにくかったので助かりました

  • @アカネン-s5q
    @アカネン-s5q 7 днів тому +3

    自分が退職金をもらえる頃には退職金の税率エグいことになってそう

  • @あんこあんこ-z5e
    @あんこあんこ-z5e 8 днів тому +4

    NISA の正式名称だけやたら流暢になって爆笑しました😂不意打ち〜

  • @ツキ-o1k
    @ツキ-o1k 7 днів тому +20

    Twitterでは「これで退職金控除消えたな」「金融所得課税がiDeCoとNISA貫通してくるぞ」っていう半分ネタみたいな投稿が結構あって、みんなが政府のことを本当に信じてないんだなって思ったよね。先がどうなるかは正直不安だが、現状やらん訳にはいかんって感じ。

    • @sagradafamilia705
      @sagradafamilia705 7 днів тому +8

      私35歳ですが、子供の頃から政府の言うことなんて信じたことなかったです。政府というか、周りのオトナも含めてかな。ニーサもiDeCoもやってますけど、手のひら返しされたとしても「やっぱりそうか」って思うだけです。

    • @famfam___
      @famfam___ 6 днів тому +1

      政府というか子供を産まない国民を信用してないわ
      少子高齢化であらゆるところから一生税金を取られるのがオチw

  • @akicomradehg1680
    @akicomradehg1680 7 днів тому +1

    有益な情報をありがとうございました。

  • @TheNanamura
    @TheNanamura 5 днів тому +1

    政府の低所得者向けの政策ばかりなところ、NISAや iDeCoなどある程度収入がある人向けの制度が作られるのはいい仕事したと素直に思える

  • @ポチョペ
    @ポチョペ 8 днів тому +3

    会社のDC掛金が4000円/月程度なので62000-企業掛金でiDeCo利用できるなら大変ありがたい話です😂

  • @こあちゃん-f9r
    @こあちゃん-f9r 8 днів тому +4

    入り口広くして出口で確保するのが狙いでしょうから、近いうちにまたエサばら撒いて定年で貰う時に増税、増税、増税を繰り返して取られるんじゃないでしょうか?

  • @はにゃまる-c6l
    @はにゃまる-c6l 8 днів тому +2

    額の増額も良いのですが、最後に終了するときのルールをもっと簡単にするのと19年という期間をもっと短くしてほしい

  • @半熟生太郎
    @半熟生太郎 8 днів тому +2

    すごい分かりやすかったです!!

  • @ちゃま-i3w
    @ちゃま-i3w 8 днів тому +5

    いつも最新情報をありがとうございます。当方、月23000円拠出で63歳の会社役員です。掛金が増えるのは非常にうれしいのですが、拠出できる年齢が65歳から70歳になる改正は予定ないのでしょうか?現状、65歳以降は拠出できない為、運用は出来ても年数加算されない点で、拠出年齢拡大改正を期待しています。

    • @よっさん-j7l
      @よっさん-j7l 8 днів тому +2

      厚生労働省は加入70歳未満も検討しているので、2025年の法案に含まれるでしょう。ただし70まで年金を貰っていないことが条件になるみたいですよ。

  • @おちゃめ-l2l
    @おちゃめ-l2l 7 днів тому +1

    とても良い話を聞きました!
    ありがとうございます!
    小規模企業共済と併用してマックスやります!足りない分は小規模企業ーから貸付受けます笑

    • @otakuCPA
      @otakuCPA  7 днів тому +1

      iDeCo掛金の受け取りが近い年齢でしたら良いのですが、受け取りが先ですと、借入までして投入するのはリスクではないかと(汗

  • @ymgr93
    @ymgr93 8 днів тому +27

    上限アップもまあ嬉しいけど、手数料廃止とか受取時非課税の方が嬉しいなぁ。

    • @エム-y8u
      @エム-y8u 8 днів тому +8

      受け取り時の控除額拡大でも良いんですけどね、今の2〜3倍にしてくれたら

    • @永田浩二-e4n
      @永田浩二-e4n 8 днів тому

      残念ながら政府は退職所得控除の見直しを狙ってます。今年度は諦めたが油断出来ない。

    • @tomoyagou
      @tomoyagou 7 днів тому +1

      手数料廃止はないな。
      金融機関や関係機関がタダで働けって言いたいんですかね 笑
      所得控除とか運用益非課税、退職所得控除、恩恵が大きいから手数料は必要経費

  • @classical_music_ch
    @classical_music_ch 7 днів тому +2

    はやく実現してほしい🎉

  • @my8739
    @my8739 7 днів тому +1

    6年ぐらい前にiDeCo始めて、60歳で退職控除額ギリギリで計算しているから掛け金限度額のほうだけ上げられても、って感じです。

  • @alternativeplans3048
    @alternativeplans3048 8 днів тому +20

    いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
    今のところ月2万でiDeCo積立しています。
    今30代で、老後は年金貰えないと思っているので自分で積立しています。
    月2万なら負担なく、続けられますね。
    でも、上限上がったので金額も上げたいです。

    • @para16-29
      @para16-29 8 днів тому +2

      年金1円ももらえないなんてことにはならないでしょ笑

    • @レモンサワー-c8j
      @レモンサワー-c8j 8 днів тому

      仮にもらえなかったとして、たかが月二万で積立しても老後を何年暮らせるのかね?www
      数億になればいいね😂😂😂

    • @リベらる全体君
      @リベらる全体君 8 днів тому

      まず間違っていると思うのが、どうせ俺らは年金もらえないんでしょと決めつける事。これは愚かな判断です。またIDECOの月額を増やせるようになりますよという動画なので、とにかくIDECOを限界までしっかり積み立てること。また、投資商品についても動画を見て配分を考える事です。自分みたいに不勉強で一本鎗な運用をして失敗をしないように

    • @para16-29
      @para16-29 8 днів тому

      @@レモンサワー-c8j 年金0円ならiDecoに月2万入れただけでは全然生活できないことくらいちょっとシミュレーションしたらすぐわかることだよね笑

    • @alternativeplans3048
      @alternativeplans3048 8 днів тому

      現状でいくと2059年には財源が枯渇すると言われていますね。
      完全に貰えないことはないかもしれませんが、国を当てにせず貰えないと思って自分で用意していた方がいいと思うのです。
      少なくとも夫婦共働きでも、今の高齢者のように月20万以上貰えることはないと考えています。
      せいぜい貰えても1万〜3万程度でしょう、そして支給年齢もどんどん後ろ倒しになっていますね。
      私は退職金も年金も貰えない想定で貯金しています。
      計算のうちに入れていないので、老後にわずかに貰えればラッキーくらいに考えています。
      iDeCoは今まで2万円が上限だったため、あくまでサブで考えています。
      そして今回この動画を見て、今の2万から上限の6万に上げて投資に回したいと思っています。
      メインはNISAで、満額1600万(夫婦で3800万)目指しています。
      iDeCoも月2万でも65歳頃には1,000万超えると思いますので、退職金の半分くらいにはなると考えています。
      夫婦2人だとiDeCoだけで2000万以上は用意できると思います。
      庶民の私からしたら決して少ない金額ではないと思いますが、あなた方のように富裕層からしたら大した金額じゃないのでしょうね..
      今や老後は6000万必要だと言われています。 
      皆さん老後に関してとても楽観的な考えで驚きました。
      若いうちからNISAやiDeCo以外にも、自社株や金など、現金以外でコツコツ貯めて備えるべきだと私は考えています。
      実際に周りで老後を迎えて、貯金が全くなく苦しい生活をしている方が多かったので、そうならないように若いうちから頑張ろうと思っているだけです。
      子供にお金のことで迷惑かけたくないですしね。

  • @jackroketdogs422
    @jackroketdogs422 8 днів тому +3

    いい情報ありがとうございます。IDECO制度は10年間加入していればいいってことでしょうか?例えば9年間5000円積み立てていて残りの1年間に62000円に変更しても一括で解約できますか?

  • @user-tm2wy2vb1x
    @user-tm2wy2vb1x 7 днів тому +1

    9年くらい派遣社員としてiDeco やってきました。
    ずっと23000円上限でしたがこれが変わるということ…ですよね。いまいち会社員という認識ないのですが。

    • @クロス-r2z
      @クロス-r2z 7 днів тому

      @@user-tm2wy2vb1x
      派遣社員で年収高ければ、iDeCoやる意味ありますが、実際そこまで年収高く無ければニーサを全力やった方が良いですよ。

    • @zamabene
      @zamabene 7 днів тому

      23,000円の上限は変わりませんよね?

  • @hiro-ph7ds
    @hiro-ph7ds 7 днів тому +2

    idecoの最大のメリットは運用時にリバランス出来るとこでしょ!

  • @jam-ux2ty
    @jam-ux2ty 8 днів тому +1

    iDeCo満額掛けてたのと別に掛けてるJAの年金共済辞めてiDeCoに突っ込みます。
    ありがたやー

    • @くに-c9e
      @くに-c9e День тому

      JAの年金共済は金利高いし悪くないような?

    • @jam-ux2ty
      @jam-ux2ty День тому

      @ 利回り1%しかないし、個人年金保険料控除も上限少ないから魅力薄いですねー

  • @まるねるぐみ
    @まるねるぐみ 8 днів тому +3

    ニーサみたいに下ろす時も非課税にして欲しいが。退職控除だと退職金と被ると困るし

  • @ゆっちゃんまん-p3r
    @ゆっちゃんまん-p3r 7 днів тому +2

    可処分所得が減り続けてるのに若い人は投資に回せる金もないだろうに
    それだったら消費税や税金諸々下げれば良いのに

  • @Masakaehaya
    @Masakaehaya 7 днів тому +2

    有益な情報ありがとうございます。
    個人事業主と会社員をしています。
    小規模企業共済とイデコを満額しているのですが、今回の改正で仮に小規模企業共済貸付の資金を使い、イデコの増額分に投資した場合の節税効果がどのようになるのか知りたいです。課税所得が300万から2000万ぐらいまでわかるとありがたいです。

  • @かいちゃんa
    @かいちゃんa 4 дні тому

    サラリーマンが62,000円。
    退職金が0なので嬉しい制度だが、工夫しないと退職金控除が上手く使えないようになりましたね。SP500に62,000円全部で15年だと軽く超えそうなのが大問題。

  • @kent7061
    @kent7061 8 днів тому +2

    iDeCoは出口で課税される(可能性がある)けど、NISAは入り口で(ほぼ確実に)課税されてるからなぁ。税の繰延効果を考えれば、60歳まで現金化できないデメリットを踏まえてもどっちもやるのが最適解。例えば月にNISA2万円iDeCo1万円、減税分はNISAの成長投資枠に入れるとか。

    • @STIRJr
      @STIRJr 5 днів тому

      NISAは非課税ですよ?所得税控除がないだけで・・・。iDeCoは受取時に必ず課税されますが、(今のところ)退職金控除で一部または全部が非課税になる(退職金額や勤続年数による)というだけです。

    • @kent7061
      @kent7061 5 днів тому +3

      @ NISAでは所得税と住民税を支払った後の可処分所得を投資するのですから「入口で課税」と書いたのですがご理解頂けなかったですかね。

    • @STIRJr
      @STIRJr 4 дні тому

      @@kent7061 なるほど家計の経済行動は基本的に可処分所得で行うものですが、確かにNISAへの出資はすでに課税された(特に源泉徴収であれば)後に行っていますね。購入時に課税されると言うより、課税されたもので購入していると・・・。iDeCoも源泉徴収なら可処分所得で拠出していますが、年末調整・確定申告で還付されますが、差し引きすると減税された可処分所得(掛金額によるけど入口の課税が軽減)になっているわけですね。

  • @横浜たいようまん
    @横浜たいようまん 8 днів тому +2

    勉強になりました!

  • @showtime179
    @showtime179 6 днів тому +4

    退職所得控除の枠が増えないとね〜

  • @ともり-i9q
    @ともり-i9q 8 днів тому +11

    50歳後半で早期退職制度に引っ掛かりDCをiDeCoに移管する事になりましたがiDeCoは出口で税金が高いらしく頭痛いです

    • @リベらる全体君
      @リベらる全体君 8 днів тому +2

      退職金所得控除がありますから税金高くないです。まずは退職金所得控除を調べてみてください。1年勤務すると40万程度の控除が加算されて行くイメージです。長期勤務しているならさらに控除額が増えますので、まずは正しい知識を。

    • @薄切りジャクソン
      @薄切りジャクソン 7 днів тому

      退職所得控除に関しては、DCもiDeCoも同じです。また、拠出期間も(重複分を除いて)通算できます。😊

  • @mountainsheep158
    @mountainsheep158 7 днів тому

    新NISAの5年修行終わってからどうしようか考えてましたがいい選択肢になってくれそうですね。
    節税22万円美味しいです。12月の給料日がボーナスみたいになりますね。

  • @sugarakira927
    @sugarakira927 8 днів тому +5

    ありがとうございます〜。

  • @薄切りジャクソン
    @薄切りジャクソン 8 днів тому +25

    掛け金いくら上げても退職所得控除増やさないと意味がない。iDeCoとDCはNISAと同じ非課税でいい。

    • @いちばんにばん
      @いちばんにばん 7 днів тому +4

      所得控除出来るんたがら意味が無いは言い過ぎ。

    • @famfam___
      @famfam___ 6 днів тому

      薄切りにしたせいで内容も薄っぺらくなったらしいw

    • @薄切りジャクソン
      @薄切りジャクソン 6 днів тому

      @@いちばんにばん さん
      ★前提条件
      掛金5万/月 60万/年 所得税率20% 住民税率10%
      運用(拠出)期間37年 退職所得控除1990万 運用利回り10%
      37年後の資産約20700万(元本2220万)
      ・iDeCoの場合
      節税額 60万×30%×37年=666万
      退職金に対する税額=約4750万
      差し引き納税額 4750-666=約4080万
      ・特定口座の場合
      評価益(20700-2220)×20%=約3700万
      利回りによっては、iDeCoより特定口座の方が有利な場合が想定されます。

    • @薄切りジャクソン
      @薄切りジャクソン 6 днів тому

      @@いちばんにばん さん
      ★前提条件
      掛金5万/月 60万/年 所得税率20% 住民税率10%
      運用(拠出)期間37年 退職所得控除1990万 運用利回り10%
      37年後の資産約20700万(元本2220万)
      ・iDeCoの場合
      節税額 60万×30%×37年=666万
      退職金に対する税額=約4750万
      差し引き納税額 4750-666=約4080万
      ・特定口座の場合
      評価益(20700-2220)×20%=約3700万
      逆転する可能性があり油断できないのです🤔

  • @ゆうぐも-w1x
    @ゆうぐも-w1x 8 днів тому +3

    うちの場合、他制度掛金相当額が8000円となってるので、月54000円になるのかな?
    すごい節税効果になりそう

  • @syot
    @syot 8 днів тому +4

    退職金課税の動きはずっと燻ってますが。idecoに乗り切れてない人は、その話を必ずしますよね。

  • @nanrishimamoto
    @nanrishimamoto 7 днів тому +2

    DBやDCに加入していたサラリーマン(2024年12月改正¥12,000→¥20,000)
    上記のケース、今回の改正案でいくらに変わるのでしょうか❓

  • @イッヌとネッコ
    @イッヌとネッコ 8 днів тому +47

    23,000円から62,000円掛け直すか、先にNISAの1800万円枠を埋めるか悩むなぁ😕

    • @ペンタゴンチャートの魔道師
      @ペンタゴンチャートの魔道師 7 днів тому

      @@イッヌとネッコ 目的によって分けるべきだろうね
      老後資金目的ならiDeCo優先
      資金ロックが嫌ならNISA優先
      ただ、iDeCoは買える投資信託が証券会社によって決まってるから
      買いたい信託次第じゃないかな?
      俺はSP500に投下したいからsbiに口座移したけど

    • @tomoyagou
      @tomoyagou 7 днів тому +4

      所得控除あるし、退職所得控除超えても1/2が課税対象だから、
      所得税率が低くないならiDeCo優先させた方がいいような。

  • @RS-sp1xv
    @RS-sp1xv 8 днів тому +3

    めっちゃわかりやすい動画ありがとうございます
    つい先日の改正で会社への届け出が不要になったから申し込みしたんですがもう次の改正が予定されてるとはって感じですw
    まあ6万とかidecoに入れても出口で課税されかねないんでとりあえず23000で始めようと思います

  • @123ajikan
    @123ajikan 8 днів тому +1

    イデコは年金の一種で税の繰延で将来は退職金控除がなくなると踏み、ニーサに振り切ってます。ニーサ枠埋めれたらイデコもやる予定です…

  • @kongming9893
    @kongming9893 7 днів тому +1

    いつも大変勉強になります。個人事業主+給与所得者の場合、小規模企業共済にMAX掛けてる額とidecoに掛ける額は確定申告時に合算できますか?
    また小規模企業共済とidecoだと、どちらのほうが節税効果は高いでしょうか。

    • @otakuCPA
      @otakuCPA  7 днів тому

      小規模企業共済とiDeCoは合算が可能です。税金の仕組みとしては一緒なので、節税効果も同等になります

  • @yash.2989
    @yash.2989 8 днів тому +3

    会社に数年前に問い合わせたところ、iDeCoはできないと言われたんですよね。うろ覚えですが、改正が必要だとかなんとか。もう1度聞いてみようという気になりました。ありがとうございます。

    • @STIRJr
      @STIRJr 5 днів тому +1

      企業型DCやDBの掛金額が大きい会社では、iDeCoの拠出額が0円となってしまい、実質的にできないです(iDeCoやってしまうと、拠出できなくても毎月管理費を取られるので赤字になりますし、60歳までやめられないので取られ続けます)。

    • @user-wd1cl7vw7n
      @user-wd1cl7vw7n 3 години тому

      数年前、私も同じことありました。
      DCの管理機関(三井住友銀行)に問い合わせたら、「DC(企業型確定拠出年金)とiDecoを併用可能とするか否かは会社毎の判断」と言われました。
      多分、社内規定の改正が必要なのでしょう。

  • @noraneko-km1vd
    @noraneko-km1vd 7 днів тому +1

    厚生年金掛け金で特別徴収されている分を事業主負担分も含めて、イデコに投資できるように改正してれたら
    いまの不公平な修正賦課方式の年金制度に対する不満が和らぎます。

  • @よしとも公認会計士
    @よしとも公認会計士 7 днів тому +1

    わかりやすかったです

  • @まーち-h8w
    @まーち-h8w 8 днів тому +2

    7,000円アップというニュースだったので、23,000円から30,000円になるのかと思っていたら、62,000円なんですね。
    30,000円にする予定でしたが、節税効果大きいのでいくらにしようか悩みますね。

  • @anf2687
    @anf2687 8 днів тому +3

    掛け金を沢山掛けて控除が増えると、ふるさと納税の金額も減りますか?見当違いな質問でしたらすいません。

    • @がんちゃん-f7o
      @がんちゃん-f7o 8 днів тому +1

      減ります

    • @MAki-ks9cy
      @MAki-ks9cy 8 днів тому

      元の課税対象が減るんだから当然減るんじゃないの?

    • @anf2687
      @anf2687 8 днів тому

      そうですよね!すいません!あまり詳しくないもので...😅

  • @jin115jin
    @jin115jin 7 днів тому +1

    イデコは退職金の控除の計算次第なので読みにくいんですよね

  • @hipons1102
    @hipons1102 8 днів тому +37

    iDeCoやるから年金もう払いたくない😂

    • @menctyan
      @menctyan 8 днів тому +5

      年金なんて無駄金払うよりその分を貯金、積立投資してた方が圧倒的に資産になるんよね・・・

    • @riki.s225
      @riki.s225 7 днів тому

      イデコか年金か、それとも両方か選べればいいんですけどね。
      年金は強制。
      国民年金は未加入の場合もありますが。

  • @みなみ-e5b
    @みなみ-e5b 6 днів тому

    もし人に勧めるなら、新NISAに出遅れた人で余剰資金がある人に進めたいかな。
    ドル高円安が広がる現在、海外(米国)のインデックスファンドは高騰しているはずだ。いつ売りに出されても不思議ではない現在ならiDeCoを勧めることもありかな?と思っている。

  • @まる様とてのーる
    @まる様とてのーる 8 днів тому +5

    年金が厳しくなっている中、自助努力の促進に向けた対応なのかな。

  • @buchy-ramen
    @buchy-ramen 7 днів тому

    マイクロ法人と個人事業主なのですが、掛金増えそうなので期待です❤