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※専門用語やその説明に関しては映画本編で言われていたものを参考にしております😊専門知識を調べて解説しているものではございません✨あくまで"映画の解説"としてお楽しみください😊
最終決戦でF14を登場させ最新鋭戦闘機と戦う流れは観客が求めているロマンを制作側がしっかり理解して作っていて素晴らしいと思う
しかも、後部にかつて亡くなった相棒の息子が乗りそれによりシコリ?も無くなったみたいなとやはりF14で戦闘てとこかな?
ありがとうございます😊
お父さんと同じF-4ファントムIIで脱出の方が、マーベリックも父さん助けて的で良かったと思う。ファントムは滑走路が長くなるし、機銃がないかw
@@toshimochizuki1034 ファントムは織田裕二主演のベストガイ話しでは?
F4の話はマーベリックのお父さんが亡くなった前作の話を言ってると思います。あと、ベストガイはF15ですね。
F14の前席がマーベリック、後席がグースの息子というのが前作を意識させる構成になっていて感動しました。ルースター(グースの息子)が撃墜されれたのはマーベリックと合流させるために必要な出来事だったんですね
本当に感動的でしたよね😆✨素晴らしい続編でした😭✨
@@あっきーの映画レビュー り
おもしろいですねデジタルでもネットワーク作戦が可能かどうかまああの時代に艦隊を防空出来る航空機は、猫だけだろう
ジャケット背中、パッチの意味1段目「FAR EAST CRUISE 63-4」→アメリカ海軍の演習名「極東クルーズ1963~1964」2段目「アメリカ国旗」「国際連合旗」3段目「日本国旗」「台湾国旗」→極東クルーズでの寄港地4段目「USS GALVESTON」→アメリカ海軍軽巡洋艦
急降下の精密爆撃というミッションだったので、レーザー誘導専用の人員が必要だから複座機のF18が適当という上手い設定でしたね。
個人的にはカワサキのバイクがつわれてるところがむちゃくちゃ胸熱でした。ここ数年日本製のバイクがハリウッドで使用されることが昔ほど無くなってたのでカワサキのバイクが出た時は叫びそうになりました
バイクに詳しい方ならではの感性ですね😆教えて下さりありがとうございます😊
前作では諸般の事情でカワサキが出されなかったそうです。今回はそれを晴らすかの様に、真っ先からkawasakiが出て感激でした。エンドロールにも堂々 Kawasaki USAとあり誇らしい。車体ステッカーの55☓は吹替え版では何か言っていた。時速だと90キロ超くらいか。それ以上は出せない?出さないととっています。それもでしたが、注目のジャケットを羽織るシーンは息をのみましたね。うっとり身を委ねるジェニファー・コネリーとのニケツも素晴らしかった。
11:43翼を広げると揚力が生まれやすくなるので、短い滑走路でも離陸する為にそうしたのだと思います
長い滑走路だったとしても、離陸時は翼を広げますよ畳んだまま離陸をすることはないです
翼が稼働する理由としては、空母で運用する際、通常の戦闘機より多くの主翼面積を求められる一方、空母に駐機中はコンパクトに収納できる目的や、高速で飛行すると主翼を必要としなくなるため、空気抵抗を減らす目的もあります
翼を広げると前縁に風があたりやすくなって離陸滑走距離を短くできます。戦闘シーンでも曲芸を見せた時に翼を広げて変態軌道をしてましたけどあれは折れます。
転移揚力!
F-14の翼を広げるシーンですが、まずは「F-14が離陸するための揚力を得るためには翼を広げなくてはならない」というのがあります。次に、ルースターが「翼が開いているぞ!」と驚いているのは「滑走路ではない短い誘導路で離陸準備をしている。マジかよ!?」という意味かと思います。ルースターは米海軍のパイロットなので、旧式とはいえF-14の可変翼は知っているでしょうし、普通は翼を広げるのは滑走路の端だからです。
教えて下さりありがとうございます😆✨
アメリカ軍では2005年辺りまでに全機退役ですが一応イランでまだ現役ですし知識としては知ってそうな気はしますね知識としては知ってるけど本物を見て驚いたって意味も含まれてるかも?軍の監修は結構やってるだろうし
@@sei-unそういう意味もあるかもしれませんね。知識と経験は違うものですから。ましてや、ルースターは飛行機乗り。全く経験の無い航空機に、少しばかりときめいていたのかもしれませんね。あそこ、敵地ですけど(笑)。
吹き替えでは「なんで翼が開いてるんです?」になっていました。もちろん「なんで「今」開くの?」って意味でしょうね。知識がないと誤解されそうだなとは思いました。
敵国がF14も保有してる設定だったので、初めはマーヴェリックがかつての愛機のF14と戦闘する流れになると思いましたが、まさかの奪取するという流れは前作のオマージュに思えましたし、とても興奮する展開でした
F14と戦う展開もありですね🥰その発想はありませんでした✨ありがとうございます😆
F-35だと絵面的にもつまんなくなると思うので、架空のGPS妨害システムは正解かもアクロバットを強要する敵施設、1のF-14を出す、とかとかアクション系映画としてはとても良い架空設定だと思います
81年のイスラエルイラクの原子炉空爆の方がもっと過酷だったようです
@@au-d607g2 有名なバビロン作戦ですね。今回の映画のようにイラクの原子炉をイスラエル空軍のF-16戦闘機8機とF-15戦闘機6機で攻撃して全機無傷で帰還した作戦。
こういう系の映画はリアリティを求めてしまうかもしれないけど、純粋に楽しめよ!って思うな。感動したし、アメフトのシーンも良かったと思うよ。カモな気分になるかもしれないけど、リスペストをしっかり感じさせる続編だったし、傑作だったのは間違いないからね。
それが1番ですね😊
そのようなコメントも待っていました。本当にそう思います。今できる最大を生かした。もうこんなの二度と出ないでしょう。俳優陣が実戦さながらの実機に搭乗し、撮影までこなした所なんか、唯一無二だと思います。もちろん、バイロット同様の訓練うけて。
革ジャンの日本と台湾の国旗は、ベトナム戦争時に空母の基地として使用したのが日本と台湾だったというのを聞いたことがあります。よく見るとfar east cruise 63-4と書いてあります。マーヴェリックの父親はベトナム戦争で戦死しているので、父の形見という設定なら納得できます。
詳しい解説ありがとうございます😊
お父さんはF-4ファントムII、息子はF-14AトムキャットからF/A−18Eスーパーホーネット、最後はトムキャットじゃなくてファントムだったらなぁって思いました。
スポンサーが撤退したからとか語ってるよ 情けないな
@COCOAその件は1作目の設定であって、今回の件とは無関係だと言う事です✨😊
GPS妨害されていると言うことはJDAMが使えないため、F35だと無理なんですよね。F18ならレーザー誘導爆弾も使用できるのでGPS誘導は使う必要がない。よって、やむを得ずF18を使用することになったという解釈だと思います。
ずっと謎だったのでしっくりきました。ご説明ありがとうございました。
詳しい解説、ありがとうございます😆✨
F-35でも500ポンドのペイヴウェイならウエポンベイでの運用ができ、1000ポンドor2000ポンドのペイヴウェイなら外装で装備できますけどね。ただペイヴウェイの外装が可能になったのは2018年実装開始のブロック3Fからなので、この映画の脚本が作られたであろう時期にはまだ装備できなかったかもしれませんが。
F 35 は動きがもっさりだから完!
@@avoidhage 単座だから使えなかったのでは?(笑)
解説もさることながらコメント欄もまた同じくらい参考になる👍
F-18は小回りが利くイメージがあるから、この作戦にピッタリでしたよね。一作目よりもアクロバット的なシーンが多かったので映画的に見応えがありました。いかにもマーヴェリックらしい曲芸飛行の連続でしたよね。一作目に思い入れのあるファンが多いので観客を納得させる脚本を作り上げたのは見事でした。
期待していたお約束もやってくれましたからね。コーヒーがないのは、近年のコンプライアンスかな。旧作では艦内喫煙シーンもありましたし。管制塔、警戒中は飲食禁止になっているのかもしれない。
7
前作はリビアで実際空戦やってます、今回イランでF14もロシア機もあります。F-18なのは後席があるからと、現実はトマホークと無人機で出来ちゃう作戦なので、F-35も出番がない。エースパイロットは絶滅危惧種ってセリフのとおり
いつも動画ありがとうございます!あっきーさんが何者なのか?とか、あっきーさんがどんな風に映画を見に行っているかのVLOG形式の動画とかあっきーさん個人のことも取り上げて貰えると嬉しいです!
確かに生い立ちまでとはいかずとも、幼少期ハマった映画とか、考察して見るようになったキッカケ知りたいですね😆
ありがとうございます😊需要がありますかね?😅笑
@@あっきーの映画レビュー 週に一回とかでいいからやってみてましょ!個人のファンもつけていきましょう〜
いやぁ~👍️あっきーさんの言う通りです!吹き替えで映画の印象が本当に変わります!英語の訳詞型によるます❗トム・クルーズさんが来日される時にいつも通訳されてた方が伝わりの重要な事を説明していました。またレビューして下さい!後,エクソシスト 信じる者のレビューがありましたら教えて下さい!今後も楽しみにしてます♪
F-14トムキャットが離陸するとき防空壕に入ってたので翼が畳まれてる状態から開いたときは感動しましたね。そしてトマホークミサイルのせいで滑走路がボコボコになってた状態だったからブレーキ踏みっぱなしでアフターバーナーを炊いてブレーキを解除したので空母のカタパルトからの発艦を再現しててすごいと思いました。
なるほど!
防空壕というか、掩体壕ね
F14の翼が可変するのは最大展開時では「速度は出ないが、揚力(ようりょく)を得て飛びやすくなる、機動性があがる」という特性があり、収納時では「機動性は下がるが、空気抵抗を受けにくくなるため速力が増す」という特性がある。この可変翼は空母に積載する上で格納スペースを省くことに一役買っている。F14の非稼働時は格納スペースを抑える為に翼は畳まれた状態だが、離陸する時は翼を広げて揚力を得て、滑走距離を短くすることができる。マーヴェリックが滑走路ではなく格納庫から滑走路へ繋がる誘導路で離陸に踏み切れたのもF14のこのような特性があるから。しかしながらさすがに短すぎて前のランディングギアを失う羽目になったが…また、全力で飛ぶ時は翼を収納状態にして飛ぶが、劇中でやったようにコブラマニューバ等、機動性が必要な動きをする時は翼を広げたり、空母に着艦する時等は安定性が必要なのでやはり翼を広げる。ルースターがこういった知識に疎かったのは、固定翼機でしか飛んだことがなかったこと(可変翼機なんてF14ぐらいしかない)、F14が退役して久しいことを意味する。また、これはマーヴェリックのキャリアの長さと前作を見たファンへの最大のサービス(相棒のグースの忘形見を助けるために一緒にかつての愛機に乗る)という最高の演出にも繋がる。
教えて下さりありがとうございます😊
敵国設定は現実世界でなくていいということですね。最新のF35Cを使用しなかったのは、ここはリアルな話し前作と同様にまだ海軍が運用間もなかったからです。前作では既にF/A18自体は配備されてましたが、運用間もなかったので主力戦闘機のF14を使ったということです。F14の離陸時の可変翼展開については他の方が言われてる通りです。評論家の皆さんが注目しない点で注目してもらいたいのは、前作と違って出撃時にE2Dが上空警戒していたとこです。リアルです!戦闘機単独のミッションというのは先ずあり得ません。こういう実運用に沿って作られてるところが、前作との大きな違いで、特にE2Dの機内とオペーレーター、そのレーダーコンソールが映し出されてところは感動ものでした。オペレータークリューが女性だったのもリアルでした。
時代が変わってもマーベリックは相変わらずってのが余計に刺さりました。
詳しく教えてくださりありがとうございます😊⭐️
eotsって対地に使えますか?
@@avoidhage さん当然使えます。使えないと困ります。
敵国設定は現実世界です。
この動画を見る前に実際に映画を観ました。オープニングから鳥肌立って、最後まで楽しめた最高の映画でした。映画見た後にこの動画見て納得できました。2回目見るので、もっと深く楽しめると思います。
ありがとうございます😊2回目も楽しんできて下さい🥰✨
B-2爆撃機とかの誘導爆弾を使えばという意見がありそうですが映画を見ると目標はすごく小さい&外せないのでピンポイントで狙うには戦闘機からのレーザー誘導が適していたのかもしれません。もちろんこれは映画ですのでそんな細かいことは考えないで見て楽しんだ方がいいのですが現実に当てはめて想像を膨らますのもまた一つの楽しみ方です。
そうですね😊✨ありがとうございます😉
爆撃機や輸送機は基本ある程度制空権取れてないと、対空も機動性も低いから対空ミサイルや敵戦闘機に簡単に落とされるし、B2なんて1機2000億円(比較日本のいずも型で1000億円強)やからそんなリスクの高いのには使えんと思う。
@@Pluton-k3m そのように妄想膨らますのも楽しいと思います!もちろん我々は米軍でもないし軍用機で作戦に参加したこともないので飛行機のスペックをwikiとかで調べて想像を膨らますしかないですが。
@@Pluton-k3m さ す が 空飛ぶ国家予算
@@Pluton-k3m と言うかB2爆撃機って制空権が取れてないところに気が付かれずに侵入するってコンセプトだったと思うんだけどなぁ
可変翼機の最大のメリットは翼を広げる事によって大きな揚力を得られるという事。つまり空母のような短い滑走路での離着陸を容易にする事と、低速による安定性を確保出来るので地上目標攻撃の精度が揚げられる。
4:30の写真のF/A-18は、レガシーホーネットと呼ばれる古いモデルで、映画に登場したF/A-18E(単座モデル)、F/A-18F(複座モデル)スーパーホーネットの前世代機にあたる戦闘機ですよ詳しく説明すると面倒くさいのですが(もう面倒くさいかもしれませんが許してください笑)、F/A-18は元々F-14の補佐として開発された経緯があるため絶妙に性能不足で、特に問題視された兵器搭載量と航続距離の不足を解決するため大型化しシステムを最新にするなどの再設計を行ったのがスーパーホーネットなんですちなみにコスパのよいスパホの採用により、維持に金も手間も掛かるF-14は海軍からクビになりました笑
そうなんですね😆素人から見ると全て同じに見えてしまいます😅笑教えて下さりありがとうございます😊僕の知らない分野にもたくさんの歴史があるのですね😊⭐️優しく教えて下さりありがとうございます✨
@@あっきーの映画レビュー 返信ありがとうございます!実際、知らない人がパッと見で見分けられるものではないといっても過言ではないくらい両機はよく似ています見分ける際のポイントは、レガシーは翼の前のストレーキと呼ばれるパーツが複雑な曲線を描いていてエンジンの空気取り入れ口の断面がかまぼこ型、スーパーはストレーキがかなり大きく扇型で、空気取り入れ口の断面が平行四辺形をしています
ありがとうございます😆✨
僕の胸熱ポイント。・作戦終了後に戦艦のレーダーでルースターの信号が確認され、それが音速で向かってくる時のサイクロンの言葉「何で!?」その後それがF14だと分かった時のサイクロンの言葉「マーベリックだ!!」撃ち落とされたはずの2人は無事で一緒に帰って来てるんだ!!ということが分かった心情がこもったセリフ。
ありがとうございます😆✨また観たいですね🥰
@@あっきーの映画レビュー @あっきーのサブスク映画レビュー こちらこそ詳しく教えていただいてありがとうございます。それと、既出ならすみません💦ピートがペニーに訪ねた言葉「アメリアとの関係が良くなったけど、どうやったんだ?」に対するペニーの返事「間違いもするだろうけど、信用したのよ。」そしてそれに習い敵地へ出撃する際にピートかルースターへかけた言葉「ブラッドリーお前にはできる!」と、信じてることを伝えて関係改善に役立った。
ありがとうございます😊そうなんですよね✨たまに『ピートとペニーの恋愛シーンは不要では?』という意見を耳にしますがペニーはピートの成長に欠かせない人物なんですよね☺️海軍として空を飛んでいるピートと船に乗っているペニー!つまり『同じ海でも道が違う』=『人生には他に道がある』という事でペニーはピートに新しい考え方を学ばせる人物なんですよね😊それが現れている台詞がアメリアの子育ての話でした⭐️注目するポイントが流石ですね😍
@@あっきーの映画レビュー ありがとうございます😆脚本内にものすごく色々なことが盛り込まれていて!物語を書いた脚本家の方と、その脚本の意味を全て理解されてらっしゃる「あっきーさん」を尊敬します。
4DX吹き替えで見て来ました!解説がわかりやすくて良かったです。爆撃作戦は「エリア88」を思い浮かべました。あそこでトムキャットが敵側にある設定が活きるのも感動ものでした。ルースターとのやりとりが面白かったシーンでもありますね、そしてアイスマン。マーヴェリックの数々の懲罰を揉み消してくれていたのが彼だったとは。
ありがとうございます😊これまでのアイスマンとの関係が素晴らしい設定だったと思います😢✨
エリア88のオペレーションタイトロープって、それ以後の航空機のゲームやら映像作品で必ず題材になるくらい絶大な影響を与えるものになりましたね。
@@69h78 銀狐のラウンデルが地形覚えて編隊を誘導したヤツですねあれも渓谷から出たら対空ミサイルで迎撃されるってロケーションでしたね
@@69h78 さん、最初にそれを思い出しました。
@@69h78 自分も最初にそう思いましたね。また、ファーストというかスターウォーズNewhopeにおけるデス・スター攻略戦にも近い感じがしました。
作戦のブリーフイングの際の航空写真でF-14が写っていたので、「あ、イランだわ」って直ぐ分かりました。F-14はホメイニ革命以前のイランしか輸入してませんから。そのF-14を分捕って帰還する、ってのはパート1への想起と世代の違い・時の流れを表現するのに欠かせないシーンになっていました。
なるほどですね😆✨ありがとうございます😊
中身はロシア製に変わってますけどね。
いわゆるペルシャ猫ですね✨
イラン風味なのにバリバリ雪降ってて違和感あったw
@@katsuo-bushi1917 イランは高原地帯ばかりなので違和感は特に感じなかったですね。wikiでしらべると山地では豪雪地帯もあるそうです。多分南東部に広がるザグロス山脈のどこかにある設定なのではないでしょうか?実際イラン空軍の秘密基地もあるそうです。
最後の方はファンタジーになっていましたが、それでも楽しめました。一番驚いたのは、トム・クルーズが老けていなかったことですね。
トム•クルーズ本当に凄いですよね😅✨
F-14が離陸時に翼を広げるのは高い揚力を発生する為ですよ通常の滑走路より短い誘導路での離陸する為に行ったと思います
全然違いますよ。f14の翼を広げる最大の意味は低速でも機動力を上げるためですよ。
@@takuyakoseki21 全然違うって訳ではないと思うけどな
@@saiyajintabun3553 空母に蒸気式カタパルトあるのご存知ないw?
@@takuyakoseki21 コメ主のおっしゃるSTOL性能の向上とtataさんのおっしゃる戦闘機動中の運動性の向上、どちらも正解ではないでしょうか?
@@takuyakoseki21 知ってますけど、翼たたんで射出してますか?
今日IMAXみてきました!最高すぎるだろ!が率直な感想です笑ちゃんとF-14の席でみました!!!席も取れて最高でした笑
おおー😍F-14で観ましたか😆✨最高でしたね😉✨教えてくださりありがとうございます😆
ダークスターが自壊したマッハ10というスピードの状況からどうやって生還したのかが一番の謎かと。。。ちなみにダークスターは墜落しましたが、限界値のデータが取れているので、マーヴェリックは良い仕事をしていると思います。
確かに1番の謎ですね😂笑
速度こそマッハ10に遠く及ばない飛行機ではありましたが、B-58やXB-70等の超音速爆撃機には超音速飛行時での脱出を想定して座席を丸ごと囲むシェルターが展開できる操縦席や、F-111やB-1Aのようなコックピットそのものが射出されるモジュラー式脱出装置が実在したので、その進化系が搭載されていたと考えても不自然じゃないかもしれませんね
なぜって黒こげで帰還しないとライトスタッフのオマージュにならないからでしょう。エド・ハリスもでてましたし。ハリスと言えばザ・ロックのハメル准将(陸軍だけど)なので、マーベリックとの場面「無人機ならパイロットは死なずに済む」とか言い出しそうでした
星ふたつ付くべきなのに、大尉のまま。昇進も退役もこばみ、どんな危険な目にあっても死なない。なぜだ、地球の謎です。まじめに答えろ。でしたか。って事ですね。ここはどこ?"地球"はどの映画館でも笑いが起きていました。
ネタバレ。スルーお願いします。字幕も吹替も秀逸でしたよね。ウォーロックが無名なのが悲しい。ウォーロック。彼は後半のストーリーテラーです。アイスマン死後、上官のマーヴェリック去就発言の際に「サー」との返しに字幕版「今は何も言うな」吹替版「この発言は回答を求めるものではない」もう、秀逸でしたよね。2分15秒達成時の小さなガッツポーズは鳥肌立つ名シーンでした
ありがとうございます😊名場面が蘇りました🥰また観たいですねぇ😆✨
F-14が翼を広げたのは、翼面積が広い方が大きく揚力を生み出すことができるため。逆に高速で飛行するときは翼を閉じる可変翼機ってかっこいいですよね!
17:59 あのジャケットの国旗のワッペン、てかジャケット自体がマーベリックの父親の形見で、父親が所属(艦載)していた空母Galvestonが作戦行動を取った時の関係国の国旗をデザインとしているって設定ではなかったかな?だからマーベリックにとってはとても大切なジャケットでありワッペンであると思いますが?
そうです😊それは映画の中の設定であって、政治的な意図のあるものではないと言う事です☺️また、今回の『トップガンマーヴェリック』でそのデザインが変更されていた件とは無関係でした⭐️
この動画は映画の内容を観たままに解説しているものです😊軍事関係を調べたものではありません✨ご了承下さい☺️
一番の疑問は敵のF-14に搭載されていた敵味方識別装置でした。F-14にマーベリック達が乗ってて、F-14にアラートが出て「敵だ!」というシーン。登場するのはSu-57でした。敵のF-14にとっての敵だったんで、てっきり米軍のF/A-18が迎えに来てくれたんだと思ったんですけどね。なぜSu-57に対して敵という認識をしたのか。
他のコメでも言われてますが、GPS妨害云々はプラント破壊時の誘導爆弾に、GPS誘導方式が使えないという意味で使われてますよって近場で張り付いてレーザー誘導方式にせざるを得ず(複雑機は算出してるんじゃなくレーザーを当て続けて、単座機の爆弾はそのレーザー目掛けて落ちる)、ステルス機で高空からGPS誘導爆弾を放り投げて終了のやり方じゃ無理だよ、という理屈であって、F/A-18がGPSを使用しないとかそういう話ではまったくないです劇中の説明では軍事をちょっとはかじってないとわかりにくいのは理解できますが、それなら可変翼のようにわからない事はわからないと言うか、そもそも動画にしないほうがいいのではまるで間違った説明を解説動画と銘打って公開しても、視聴者が混乱するか、間違った理解をするだけですよ
正直に言います😊この動画は映画を1回見ただけでは理解できなかったところがある!という映画ファンに向けて、ストーリーを解説したものです😊なので軍事関係の専門知識を解説するつもりはありませんでした✨僕自身、全く知りませんし使用している用語は映画本編で登場したものばかりです⭐️なので、軍事関係に詳しい方に取っては穴だらけの動画だと思います☺️それでも映画ファン以外の方に動画を見ていただけて感謝しております😄専門知識だけでは無く、動画の作り方の勉強にもなりました😉アドバイス感謝いたします😄
ダークスターとそこからのベイルアウトしての生還は、映画「ライトスタッフで」有人操縦にこだわったチャックイエーガーへのオマージュだと思いました。エドハリスが司令官役というのもライトスタッフに因んだものではないのかな。
僕もそうだと思います✨😊ありがとうございます⭐️
メタなことをいえば、複座型があるF/A-18じゃないと俳優を載せた状態での撮影ができなかった。現実に沿って言うと、海軍のF-35CはIOC(初期作戦能力)宣言段階であり、この手の作戦に投入することは基本的にはされない。※一方、同じF-35Cでも海兵隊「VMFA-314ブラックナイツ」がFOC(完全作戦能力)宣言している。仮に2022年6月現在、現実で同じ目標が設定されて作戦が立案されたなら、海軍からではなく、完全作戦能力宣言済みの海兵隊のVMFA-314(F-35C)・VMFA-242(F-35B)などが投入されると思われる。
詳しい解説ありがとうございます😍
その通り、複座でないと俳優をつかった撮影ができないって理由でしょうね。飛行機が真横を向いているときに頭が若干上方のほうに傾いているのは、本当に乗っていないと演技できないでしょう。
トムキャットは艦載機であり短距離離陸をするために可変翼を最大に広げて発艦します。今回それを陸で決行する必要がありました。
揚力だね
Exactly!
だから「これじゃ無理では・・いや、元々艦載機のコイツなら行ける!」という激アツの展開になるわけですね。うますぎる・・。
あのシーンは「おいおい、マジかよ」って声が漏れちゃいましたわ
F14が今でも使われてることに説得力を持たせてくれたイランに感謝しないとですね
確かにそうですね😆✨
TOP GUNマーベリックではなく漫画のエリア88ですがミッキーのF-14Aはイラン革命のゴタゴタで輸出されなかった1機をマッコイが引っ張ってきた
字幕はアホですね NATO条例違反だとNATO加盟国が違反したになってしまう吹き替え版が正しい意味も全く異なりますね。設定の敵国はおのずと核保有国は除外です ウラン濃縮プラントを早急に攻撃する意味が全く無い。一作目の敵国と言われてるのはリビアじゃなかったかな。
低速では翼を開いて揚力を得られるようにし、逆に高速では翼を閉じることで空気抵抗を減らす目的があるようです。この機能のせいで構造が複雑になり高額な機体になった原因の一つとも言われています。また翼を畳むことで空母の格納庫に格納しやすいというメリットもあるようです。ならずもの国家にF-14が配備されているのは「何で?」と思いましたが、伏線としてキッチリ機能してましたね。
専門的なことまで教えて下さりありがとうございます😊✨
イランがモデルなんじゃないですか?
イランしか、14配備してる国がない
マーヴェリックの背中の国旗は、この作品がチャイウッドの影響下にないことを表しているのですね。
ジャケットそのものにそう言った意味がある訳ではありません😊映画そのものの国旗が変更されたり、元に戻ったりした経緯にはそう言ったやり取りがあったという事です✨
F14は当時F4の後継機として空母の戦闘用機体として開発されました。開発期間の関係で空戦性能を確保し、かつ空母での運用を考慮するとこの可変翼しか答えがなかったのが実情。実際の空戦性能では空軍のF15を打ち負かせています。またF/A-18スーパホーネットは航続距離が短い問題はあるものの空戦性能には優れる機体で米軍のアクロバットチームでも運用されています。最新のF35は空母から発進を前提とするとB型しか使用できず、空戦性能的には未知数です。
詳しく教えて下さりありがとうございます😆✨
空母用なら、Cでは?
小型空母、軽空母、上陸揚陸艦に搭載する為のB型。ハリアーの後継機。正規空母にはC型が配備されます。
1作目は、リビア領海で起きたシドラ湾上空の空戦がモデルです。2対2の空戦で後ろからミサイルを撃たれてから反撃して2機とも撃墜しました。今回も政治色を薄める為に架空国家になっていますが、核開発中でしかもF14装備となれなイランしかないんですよね。
まさに、これからってところです。
ペニーベンジャミンは、前作で2回登場します。1.クーガーを助けた後の、お説教の中で、「司令官の娘にまで、接近して!」グース「ペニーベンジャミンか?」2.バーでグースがピアノを弾いている後ろで、メグ・ライアンが、「ペニーベンジャミンの事は?」
そうですね😊
超真面目に考えるとトマホークでSAMを撃破するなり、対レーダーミサイルのHARM撃つなりで対処できたんだよね。敵のシーカーを起動することにもなるけど
そうなんですよね😂✨笑
わかりやすい解説ありがとうございます。M.I、コラテラル、宇宙戦争、バニラスカイ、等々、トムクルーズの映画を見てきましたが、今回のマーヴェリックでは、ちょっと寂しげな表情(の演技)がたまにあり、気になりました。ノスタルジーを表現するためか。。
ありがとうございます😊ずっと続編を暖めていた分、思い入れが強いのかも知れませんね😆✨素晴らしい映画でした🥰
解説が的確すぎてすげぇ腑に落ちました!ありがとうございます♪
楽しんでいただけて嬉しいです😆ありがとうございます😊
蛇足ながら・・・アメリカ軍航空機に付けられるコードネームのアルファベットには、次の意味があります。F:fighter(戦闘機)空対空の戦闘に従事するA:Attacker(攻撃機)対象地点をピンポイントで攻撃(爆撃)するB:Bomber(爆撃機)その名の通り爆弾を搭載して広範囲を爆撃する本作のスーパーホーネットは、戦闘と攻撃を担当するので「F/A」と称されるのが適当です。
よく見るとやってる作戦はスターウォーズのデススター攻略戦のそれと一緒ですねww
同じですよね😂✨もともと1作目は『地上のスターウォーズを作る』というコンセプトがあったらしいです☺️
@@あっきーの映画レビュー て言うか航空映画の総決算的に「ステルス」「アイアンイーグル」「トラトラトラ」「エネミーライン」「SW ep4→(モスキート爆撃隊)」等々、いままでの航空アクション映画からの引用が結構ありましたね
@山羊ヒロさん確かにそうですね😆ですが『トラトラトラ』は思いつきませんでした⭐️教えて下さりありがとうございます😊
@@シオシオのパー さん ダークスターの部分は、ライトスタッフの引用でもありますね。
滑走路が爆撃された→滑走路が短い→短距離離陸しなければならない→可変翼を広げて揚力を大きくする必要が出る
敵国の設定は、現実世界の特定の1国ではなく、いくつかの国から設定を盛り込んでいると思います。核施設を稼働前に破壊するというストーリーは、イスラエルが実施したバビロン作戦(オシラク原子力発電所破壊)を彷彿とさせます。この作戦では約900kgの無誘導爆弾を各機2発ずつ合計で16発投下し、うち15発が命中、14発が起爆しています。低空侵入から急上昇、背面で目標を視認しながら急降下して標的を破壊しました。敵国のイメージについて、複数の国から着想を得ることでうまくボカしている感じがします。
話題の最新映画を観たら、あっきーさんの動画を合わせて見るのが日課になっています✨愛をもって内容を掘り下げているので、その作品が何倍も面白くなります。いつもありがとうございます😊
いつもありがとうございます😆まだまだなチャンネルですが、改善を重ねながら頑張ります😊✨
F-35が使われなかったのは、おそらく最先端のデジタルよりも古き良きものを重視する作品の方向性によるもの。もしくは劇中で撃墜されますので、最新鋭機でまだ実績も盤石じゃないF-35に弱いイメージを持たれることを米海軍の担当者が嫌った可能性があるかと思います。F-14の可変翼についてはこれは純粋に本機一番の特徴を披露するサービスがメインでしょうね。翼を前方に広げるとそれだけ低速域での揚力が得やすくなります(逆に後退させると空気抵抗が減ってスピードを出しやすくなります)滑走路が使えないから誘導路から飛び立つわけですが、比較的短い滑走距離で離陸できる(らしい)艦載機ならではの演出でしたね。本作、「過去は水に流せ」と言いながら、ダークスター、話の上のF-35、F/A-18、F-14ときて最後はP-51ムスタングと、戦闘機の年代はどんどん過去に遡っていくのが面白かったです。
F35で映画撮れないからでしょうよ
@ゲルハルトバルクホルン バンカーバスターは?ってのは私も思ったwけど、現状でバスターバスターって海軍機で搭載できるのあったっけ?ま、映画故の演出ということでしょうか。
@minofax F-35 は単座だから撮影不能というのは実際そうですが、それだけならば映像技術的には成り立たせるほかの手はあります。本作は時代に捨てられつつあるロートルが最後の花道に意地を見せる話ですし、F-35が無理だから次点のF/A-18を使ったのではなく、最新鋭デジタル世代なF-35は話の趣旨的に最初から選外で、仮にもし複座型が存在していたとしてもF/A-18が選択されていたじゃないかなと思います。憶測ですがね。
詳しく教えてくださりありがとうございます☺️✨
@ゲルハルトバルクホルン 解説動画でネタバレがどうのとか言ってんの面白いな
今さっき観て来ました。36年前、映画館でトップガンを観たオッサンです。国際情勢が変わって、F-14が敵対勢力にあるってのもリアルだし、F-18を使わざるを得ない状況は上手いし、同じ手法は「ガンダム」「ダグラム」で、ミノフスキー粒子とかXネブラとして用いられてますね。前作では若いトム・クルーズが最新鋭機で活躍する映画でしたが、今回は老いたトムが前世代の機体に乗る。つまり老兵と思っていた教え子達に立ちはだかる、Su-57に2世代前のトムキャットで勝つという、テーマも昔からのファンに対するサーヴィスも、全部ひっくるめた上手い演出だと思いました。
ありがとうございます😊凄く良い映画でしたよね✨昔からのファンの方のお話が聞けて嬉しいです☺️ありがとうございます⭐️
劇中冒頭のダークスターの飛行へ向かう途中で、マーヴェリックと廊下を進む部下のバーニー"ホンド”コールマン准尉に「その顔は嫌いだ」と呟かれ、三年振りに再会したペニーにも「その顔やめて」と言われたのは、本当は彼の人懐っこい笑顔を見せ付けられると、誰もが、彼が大佐という立場だからだけでなく、何でもマーヴェリックの言う事、わがままを許してしまいそうだから、なのではと思えた。それはピート・“マーヴェリック”・ミッチェル大佐が余り誰に対してもフランクで上官ぶらないキャラクターとして描かれているからかも知れない。物語全体に漂うマーヴェリックが背負う憂慮感は「どうせオレは海軍の中では厄介者だから…」という被害者意識的なものが想起され、それは前作の中で彼の父がベトナム戦争の空戦で戦死し、墜落した地点が国境を越えたラオス?だったかな…で国務省と国防総省が機密に背座ろう得ない不徳であった事、そして無二の相棒であったグースを死なせてしまった事から、花形である第一線の実戦部隊から退き、地味で日陰な試作機開発に甘んじていられるのは、自身が生きていく為には「空」と「翼」と「スピードとスリル」がどうしても必要だから、なのだと感じられた。最後のミッション出撃前の空母艦上で、F/A-18のコクピット内のマーヴェリックの身支度を手伝うホンドに「今度ばかりは戻ってこれないかも知れない…」と呟く彼に「これまでお供出来て光栄でした、大佐殿!」と声を震わせ敬礼で返したシーンには心から感動したな。いつも強気な彼が弱音なんか吐くなんて、本当にもう二度と会えないかもしれない、という敬意からで、これまでの感謝とリスペクトを今どうしても伝えなければならない、という事なんだったと思われた。もしかしたらマーヴェリックはこの瞬間にこそ、本当は誰からも自分は実はリスペクトされているのかも、厄介者なんかじゃないのかも、と気付いたのでは、と思えてならなかった。まぁ、何にしても素晴しい作品だったし、前作からのその後のマーヴェリックの行く末を観れるなんて思いも寄らなかったし、とにかく最高だった!!
詳しくお話しくださりありがとうございます😆✨本当に良い映画でした🥰✨
またGPZ900RとF14を使ってくれて感動しました。
最高でしたね😆✨
前作トップガンのときは川崎の最速バイクがGpzであったため、現在の川崎の最先端であるh2をメインに乗っているのは変わってないポイントだなと思いました。
GPZが前作とカラーリングが違っていたのが残念。750SSがチラッと映ったのがいい感じ
@@めんべい-y2c h2買えませんよねー(笑)
よく見ていますね、750SSですか
11:47離着陸(艦)の際は翼を広げた直線翼が揚力(機体を上昇させる力)を得やすいので有利であり、旋回する時もこの形が旋回半径を小さく出来る小回りが効く翼形で、高速で直進で飛行するには矢のように横幅が狭い「後退翼」が有利な形であるF14で採用されたエンジンが初期は出力がそれ程高くなかった為可変翼であっても離着艦が難しかった事から固定翼だったらもっと難しかった可能性が高かったと思います
ありがとうございます😊エンジンについては初めて聞きましたので勉強になりました😍✨
今回の解説を聞き、自分が思っていたよりもアクションライクな、悪く言えば無茶な設定と構成を用いた映画であったと改めて思いました。なぜ無茶だと思うかと言えば、トニースコット監督の初代トップガンがドキュメンタリーライクともいえるまでにリアルで渋い設定構成の作品であったことを前提に、その続編だと思って映画を見に行ったからだと思います。今作に対して設定構成のリアル感に欠けると批評家面をする我らミリオタの仲間が一定数いるようですが、まぁ無粋でしょう。そ ん な こ と よ り「前作を完全踏襲して進化したイントロ」「すべての流れにグっとくる人間ドラマ」「最終決戦のF14」「トムクルーズ肝いりの実物空中映像」「連続怒涛の胸アツ展開」胸焼けするほどの面白要素を楽しむために、煩悩を捨ててまぁもう一回見に行けよ。
ありがとうございます😊何回も映画館で観たくなる作品でしたよね😆⭐️
映画分析的な深い読みでしたw戦闘機に関しては…F35を使わなかった理由は時代背景的に配備されたての機体を遊びに使われる余裕がなかった事ですね。あとは兵装の問題が一番ですかね。
そうなんですね😉ありがとうございます😊
現在でもF-15を使用している部隊があるので、高難易度だから最新鋭の戦闘機を使うとは限らないと思います。今回のF/A-18スーパーホーネットは、運動性能と弾薬搭載数から見ても理にかなっていたと考えます。
他の方も仰ってますが、撮影する為には複座が必須だったんですよ。映画の設定なんて制作側の都合で帳尻が合うように設定されてるだけです。今時戦闘機で爆撃しに行かないし、敵ミサイル網もトマホークで破壊でしるのでは?更に言えば爆撃隊以外に対戦闘機ようにF35を護衛に飛ばす事も可能なのでは?結論は撮影側の大人の事情でF18になったって事です。
@@代表-c5q ヒントワイルドウィーゼル
@@アキライジン EA-18GがSEADに優れている。DEADはF-35、F-15E、F-16、FA-18にやってもらう。F-35はEA-18G程ではないがSEADは使えてDEADに優れている。TPOに合わせてストライクパッケージを決めいるのが現状ですね。EA-18GやF-35の予想以上の進化で爆弾を多く積める第4世代の戦闘機が生きたかもしれません。1つに足が遅い爆撃機は引退させるためでもありますね。
なんか勘違いしてる人おるけどF14トムキャットは純粋な戦闘機に対してF/A18スーパーホーネットは戦闘機兼攻撃機。対地攻撃はあくまでも攻撃機の任務として行われてる。日本で言えばF2がそれに近い役割を持っていて戦闘機でありながら誘導爆弾や対艦ミサイルを装備できるようになってる。また、作中レベルで対空ミサイルあるならトマホークにせよミサイルにせよ絨毯爆撃必須でそうなると明確に殺傷を目的とした攻撃とされ戦争が始まる可能性が高まる。
F35は導入初期だったので対地ミサイルはGPS誘導のみだった事F/A18は熟成が進んでいるのでGPS誘導「も」その他の誘導方式の対地ミサイルも使用できる事レーザー誘導方式はミサイルを撃つ係と誘導レーザーを照射する係の2機ペアである事、レーザー照射の機体は操縦とレーザー照射の2人で行う複座機があるF/A18Fである必要がある(F35は単座しか存在しない)
ありがとうございます🥰✨
F/A-18が使用されたのはF-35に複座がないからだとも聞いています。パイロット役も全員、複座の後部座席で演技して撮影してるとか。俳優自身に操縦はさせられないので。F-14で脱出する時、翼を広げたのは短い滑走で離陸しなければならないので揚力を稼ぐためです。他の戦闘機がF-XXと呼ばれるのに、スーパーホーネットがF/A-18と呼ばれるのは、戦闘機Fighterとしても攻撃機Attackerとしても使用するためです。攻撃機は戦闘機より攻撃を主な任務にしてるので爆弾やミサイルを沢山搭載します。戦闘機は敵機と空中戦を行うのでそんな重たいものをあまり搭載しません。攻撃機で有名なのはA-10ですね。
教えてくださりありがとうございます😆✨
なるほどF/Aの意味が理解できました
F/A-18 元々F-18とA-18の予定が一緒になってF/A-18戦闘機に爆弾や対地ミサイル搭載できるのはたくさんあります空軍のF-4ファントムⅡ はベトナム戦争で爆撃任務が主F-16は米空軍とイスラエルでは対地攻撃が主任務
F-15Eストライクイーグルは立派な戦闘攻撃機ですが、空軍のものを空母から発艦できないしねぇ。F-35は遅くてただの的だろと思ったけど、スーパーホーネットも同程度でレガシーホーネットよりわずかに遅いんだね。
F14の最大の特徴である可変翼は、高速飛行と短距離着艦能力を同時に求められ、それを解決する方法として、主翼を稼働させる事で高速時は翼をたたみ、離着艦時などの揚力が必要な場合は翼を最大に展開することで離着艦などの短距離離着陸に対応する。翼の稼働は初期の生産機では手動操作だったが、基本的には飛行速度に合わせて稼働し、中期状態では狭い空母の容積を有効に活用するため、最大まで畳んでいる。 今回の場合は通常の滑走路より圧倒的に短い誘導路から離陸する必要があったため、手動で翼を最大まで展開して揚力を稼ぎ、ギリギリなんとか離陸したといった感じ。
詳しく教えて下さりありがとうございます🥰
「駐機状態」ですね。主翼の後退角は20度から68度まで可変させられますが、降着装置に荷重が掛かった状態では72度まで後退させられます。F/A-18など一般的な艦載機は主翼を上に折り畳みます。
ウォーロックとサンダウン。コールサインは確かに違いますが、演じた俳優は、鼻や口元が似てましたよね!同一人物だったら更に感激でした❤
僕も同一人物かと思いました😊似ていましたよね⭐️
グースさんと ルースターさん そっくりです! ピアノ演奏してるときに フエニックさんが ルースターさんの膝に乗ったらって(^。^)
コールサイン自体は本人の意思で何度でも変えることができます。作戦ごとに変える符号のようなものなので。コールサインが違っても同一人物という可能性はあります。
ジャケットの国旗 ポスターで、ウンコみたいな柄に変わってる😰と思っていたので、映画を観に行ったときには目をこらしてジャケットを見つめました。日本国旗になっていて本当にホッとしました。
F-14を採用したのはアメリカ海軍とイラン空軍だけですから、国名は出さずともイランを想像すると思います。何故、反米国家のイランにF-14があるかというと、1979年のイラン革命以前のパーレビ国王時代は、湾岸諸国の中では最大の親米国家だったのです。F-14の運用をサポートするためにグラマン社の社員も駐在していましたから。
1.米海軍の許可が降りなかった。2.単座しかない。3.撮影時期に発着艦訓練が終了してない。4.専用のヘルメットだと顔が映りずらい。5.映像が映えない。F/A-18になったのはこんな所じゃないですかね?まぁどの機体でもカッコイイとおもいますけど。(個人的にはやっぱトムキャットが最高にカッコよかった)
やっぱり可変翼のトムキャットはかっこいい!!GPSが使えない過酷な作戦を描いたというより、GPSが使えない状況の作戦の設定は、F-14を登場させるための違和感を無くすためなんだろうなと。出世作であり、トニースコット監督の追悼も流れていた事からも、その時の思い出を描くために、F-14戦闘機をどうしても登場させる必要があったんではないだろうか?とにかくトムキャットへの愛を感じる映画だった😊
僕は専門的な知識は持ち合わせておりませんが、F-14を登場させるための理にかなった設定だったと言う事ですね😊教えて下さりありがとうございます✨
@@あっきーの映画レビュー コメントが下手ですいません。自分は全然細かい事はわからないので、あっきーさんのレビューに感銘を受けて、自分なりに感動した部分への考察です。あまりにいい映画だったので、さらに細かい設定などをあっきーさんのレビューを聞いて感動しまして!明日もう一度観てきたいと思います。
何故翼を開く必要があるのは、翼の形状と飛行時の特性との関係に理由があります。翼を開いた状態、つまり翼がまっすぐな状態だと戦闘機に対する、揚力(上にあげる力)が高く、機体が発進する際に必要な滑走路の長さが短くても、飛ぶことができます。これが、あのシーンで広げていた理由です。では何故閉じる機能がついているのかというと、後退翼(翼がV字になっている翼)でないと、マッハ1を超えたスピードを出すことが非常に困難になるからです。イメージ的にも、そっちの方が速そうですよね。F-14は、空母という滑走路の短い状況で使うことが想定されてるので、発着艦時の危険を下げつつ、高速で飛行できるように翼の形を変える機能があるんです。
@@あっきーの映画レビュー 動画、とっても分かりやすくて良かったです!頑張ってくださいっ😚
ありがとうございます😊これからも頑張ります😆✨
本日3回目を見に行ったのですが、1回目から気にはなっていたのですがトムクルーズが敵地でヘリコプターで追い詰められたシーンからするとならず者国家はロシア系なのかと思いました。あのヘリコプターはロシアの攻撃ヘリ「ハインドD」に酷似してました。
疑問もう一つあります。マーベリックが試作機でマッハ10.4まで出したときに機体が消滅したかの描写があったのに無事だったのが疑問。脱出する時間はなかったはず。
それは"映画"としてのツッコミどころですね😆笑
最初からトマホークだけでプラントは壊せないものなのですかね? って思っちゃいました
それはツッコミどころとしてありますね😆笑
あと無人攻撃機ね。
・プラントは地下に建設されている→トマホークの装備弾頭では大したダメージが与えられない・プラント周辺はGPS妨害がある→小さな通気口めがけての精密誘導は困難(実質的に不可能)・目標周辺で突入のため上昇した際に防空システムに捕捉・迎撃される→単なる巡航ミサイルが回避運動などしないためそのまま撃墜されるトマホークだけではこいうことが失敗の懸念材料として考えられます。
そういうことか。トマホークはGPSシステムで自律航行している。よって、GPS妨害エリアは使い物になら無い。トマホークは、もはや化石的な使えない亜音速兵器であるがゆえに、岸田政権はトマホークを大量購入させられている。
しっかし、現役でトムキャット使い続ける国が残ってたなんてなんかこう神の意志みたいなモンを信じたい気分になっちゃいますなあ。そしてギリギリの峡谷抜けは浪漫の嵐です!wwサイクロンのセリフはマーヴェリックとの和解と最大限の信頼、そして指令から現場まで全てが一つになった最強のチーム完成のシーンと見るとまたエモいですし兵士を消費する軍隊組織もやりようによっては変えることができる希望を示したシーンとも感じました。
F/A18が使われた理由としては、F35だと単座式しか存在しないので、撮影には適しないという面もあるのだと思います。(最新鋭機ですし)身も蓋も無い理由ですみません💦
そうなんですね😆✨それは知りませんでした⭐️教えてくださりありがとうございます😊戦闘機やミサイルなどに関しては無知なので助かります😍
@@あっきーの映画レビュー とんでもないです💦ただ、そういった理由付ができ、トムの肉体的な限界を考えても5年先だと実現しなかったと思います。最高で最後のタイミングで作られた。本当に奇跡の映画です!
撮影時はまだF-35Cは発着艦試験等で撮影に協力出来る状態では無かったはず。今だに配備されてる様子ではない。
@@ドナルドトランプ コーラさんのおっしゃる通り、2022年になってからF35Cの発着訓練が成功したというニュースをみました。安全面を考慮してNavyが協力できなかったのでしょうね。you tubeの情報によるとF35CはF35Aと翼の大きさからして違うと聞きました。
@@hyamappy2159 F-35シリーズで開発に一番難儀だったのが空母搭載用のC型ですからね。開発が遅れたために、米海軍はF-18を新規に発注するはめになり、C型の導入を一時、キャンセルするか検討したそうです。あと複座は無いので、撮影時にC型が運用開始してたとしても、あのように撮影出来たかどうかは分かりませんね。
いつもわかりやすく解説してくださるので、より映画を楽しむことができています。ありがとうございます。
3つ目の疑問で、重要視してなかったということに驚き…このジャケットは仲間を助けるために境界を越え戦死したマーベリックの親父が着ていた形見背中の日本・台湾・米の国旗は1963年米巡洋艦ガルベストンが沖縄・台湾で作戦行動した時のもの。非常に大事なアイテムなのに…
それを踏まえた上で、今回の話をしています😊今回の国旗が消えた件とは無関係ですよね✨☺️
18:11
F14は翼を開くことで短距離で浮力を得て低速でも上昇できる。翼を開くのは低速では旋回性が上がるので戦闘シーンでも使用されている。ただし前から見た全面投影面積に比例して空気抵抗も大きくなるため、高速では邪魔な物になり、速度が大きく下がるエアブレーキになってしまう。そこで高速飛行時は翼をたたむ、これによってマッハ音速でも高速飛行を可能にした。可変翌機は世界で幾つも製作されたが、複雑な構造であるため重量が増し、武器の搭載が制限されるなどすぐに消えていった。F14は超長距離ミサイル フェニックスを搭載することで有効な可変翌機として唯一成功したといえる。空母での運用という短距離離陸と、音速という翼が邪魔になる高速飛行(音速での理想形状はミサイル形態である)、この二つを両立させるために生まれたのが可変翌である。空気抵抗は 空気密度*速度*速度*前から見た面積 であるから、いじれるのは前から見た面積のみとなる。だから翼をたたむ。 離陸時の揚力は 空気密度*速度*速度*上から見た翼の面積 であるから 上から見た翼の面積のみがいじれる。翼を広げることで短距離で離陸ができるようになる。また空母への着艦も同じく揚力が低いと速度が出過ぎてしまう、そのため翼を広げる必要がある。この短距離離陸能力とエンジンパワー(2基搭載+アフターバーナーによる鬼のような速度の加速)を生かして滑走路ほど距離が長くない場所からも(速度*速度*上から見た面積 の部分の効果を受けて)短距離での離陸が可能なのである。 こんなに便利な機能戦闘機もメンテナンスが複雑すぎるために理想的に、あるいは同時大量に運用できず、F14は短期間で退役することとなった。
ありがとうございます😉✨
F35が使えなかった理由はおそらく・一人乗りタイプしか存在しないF35で俳優たちが戦闘機の訓練をするのは危険すぎるから・F35のコクピットにカメラが入るのを軍が嫌がったという理由もあるのかなーと思います。
ルースターと他のパイロットの年齢の件で質問です。ルースターは前作(30年前の設定)で3歳ぐらいだったことを考えると34歳ぐらいということでしょうか?入隊願書を4回(4年分?)抜かれたことを考えるとフェニックス達はばらつきはあると思いますが20代後半ぐらいでしょうか?フェニックスとルースターの過去も気になります。
確かに辻褄が合いませんね😅そこも踏まえて、現実的なストーリーではないのでしょうね✨
訓練中の事故で命を落としたレーダー士官の相棒のTACネームは「グース」だった、彼の忘れ形見のTACネームは「ルースター(雄鶏)」…ある意味納得
今回も、お疲れ様でした。
いつもありがとうございます😊
見ました。気になったのが敵戦闘機の国籍マークがどうにても航空自衛隊機の日の丸に見えたことです。中国資本の影響ですかねえ。
政治的な意図はないのではないかと思います😊✨あくまで個人的な感想ですけどね⭐️
個人的にはS125が配置されてたのが気になるなー、中高高度のSAMなので映画のような軌道を描きながら当たるんですかね🤔詳しい人教えて下さい🙌
僕の知らない事を教えて下さりありがとうございます😊
F14トムキャットは発着艦時、空港からの離着陸時は決して翼を畳んで飛ぶことはありません。
マーヴェリックが自らやってみせたとこが一番胸熱でしたね
これはどんな仕事でも僕達の生活でも大事なことですよね☺️✨映画はたくさんの学びがありますね☺️⭐️
細かい事はどうでも良くない?映画なんだから純粋に楽しみゃさ
そう思います😊
全くですね。
ちなみに今回の敵国の戦闘機のマークはF-14が空母に着艦して、歓迎(?)されるシーンで鮮明に確認できますよ,
NATO条約に違反ってかいてましたっけ?確か条約に違反した敵国がNATO加盟国の脅威にって感じだったようなNATO条約に違反だったらそもそも意味としてはNATO加盟国の何処かがウラン濃縮を行うとしてるって事になりますが?
NATO条約に違反であってるよ
その通りですね。しかし脅威に感じたからって他国に侵入して攻撃、破壊して良いなら、日米、米韓の脅威となる北朝鮮の核施設を攻撃して良いってお話になりますが。まずは経済制裁と外交努力だよなと思うのですが。核兵器を自国で開発したって理由で核兵器を山ほど持ってる国に攻撃されて殺される人の気持ちは?それでも核兵器を開発する国が悪いっていうのがアメリカのプロパガンダで・・・
前作もそうでしたが、バルカン砲の音だけ残念でしたね。ダダダダダではなくヴォォォォォの方がリアルなんですけどね。映画で機関砲を撃っているとわかる様にわざとそうしてるのかもしれませんね。
成る程ですね😊僕のような素人には分からない視点でした✨ありがとうございます☺️
GPS云々はこじつけなんだけどね。F/A-18だってGPS使うだろうし、F35だってGPSなくてもどうとでもなるだろう。本当は、F35だと単座しかないから撮影できない&まだ数が少ないってのが理由だろうねw
そうなんですね😊教えてくださりありがとうございます✨
こうゆう作戦はf15eにおまかせあれ
@@avoidhage トップガンじゃ無くなっちゃうw
F15Eで攻撃するなら空軍の別部隊にお願いしなきゃねwとある国に向けて途中で給油を繰り返して辿り着くのかwマーベリックが海軍やめて空軍に転向してたことにしましょう。
トム・クルーズはバイクをさっそうと乗りこなしていますがなんとバイクに初めて乗ったのがトップガンで披露したシーンだったそうです。関係のないうんちく失礼しました。
そうなんですね😍知らない事を教えて下さりありがとうございます😊✨
カワサキも新旧Ninjaを提供してるようですね。冒頭、Kawasaki ロゴはっきり写ってました。これでまた世界中でブーム起きるのでしょうか。ジェット機操縦可能な人はごく限られてるけどオートバイは誰でも乗れるし。
そうなんですね😊✨
今週末2回目のトップガン観に行くんですけど、IMAXかMX4Dのどちらがいいと思いますか
僕はIMAXは観ましたが4Dは観ていません😭両方を鑑賞した方、感想を教えて下さい☺️✨
F-35は使用できなかったというより撮影できないからですよ。F/A-18は複座型があるので本物の海軍パイロットが操縦して後席に俳優とカメラを載せて撮影できますが、F-35では出来ないからです。それを映画上ではGPSのせいにしているだけです、実際にはGPSは関係ありません。もちろん米海軍が撮影に使いたくないのもあるでしょうが、そもそも物理的に撮影できないんです。
詳しく教えてくださりありがとうございます😊
白髪頭の男性について。1作目の冒頭、スキンヘッドの上官から「……and Admiral's daughter(そして、提督のお嬢様の件だ)」と叱責されます。それに対してグースが小声で「ペニーベンジャミンのことか?」とマーベリックに囁きます。つまり、ペニーの父は海軍提督だったということです。ですので、白髪の男性は、ペニーの父親ではなく、一般の方と考えた方がしっくりいくのではないでしょうか、
ありがとうございます😊その事を踏まえて、ペニーのお父さんかな?と思いましたが、単なる感想なので気にしないでください😆💦笑
@@あっきーの映画レビュー それも一理ありますよね!私は単に、相手が提督ならば語尾に「Sir」くらいは付けるだろうと思った次第です。いずれにせよ、傑作中の傑作ですね!
確かにそうですね😆引退して娘のお店を手伝っているのかな?なんて思っていました😊笑昨日、コメントをいただいて、もう1度観たくなったのでAmazonプライムをチェックしてみました☺️まだレンタルはしていないみたいなので、Blu-rayが発売したら購入しようと思います🥹✨
F-14が翼を広げるのは翼のアスペクトレシオ(縦横比)を大きくするためです。アスペクトレシオが大きくなると失速速度が下がり、グライダーの翼のように低速でも飛行出来ます。つまり、他機に比べて離陸速度を上げなくても離陸できるF-14の性能を最大限に活かした離陸だったわけです。それにF-14は36年前のトップガンでマーベリックが操縦した戦闘機なので、そのオマージュだったんですね。私はそちらの方に感動しました。
一般的には縦横比が大きくなると誘導抵抗が小さくなり、仰角が同じであれば揚力係数も向上するのでグライダー向きですし急旋回時の減速も抑えられます。ただし、失速迎角の関係から最大揚力係数自体はそれほど変わらない場合も多いです。ただ後退角が急だと翼端失速を起こしやすく、低速安定性やエルロン/フラップの効きも悪くなると思うので、広げたほうが離発着に有利なのは間違いないと思います。
@@St-wood さん いずれにしても、映画ではフラップを下げずに離陸していましたね。あれじゃ絶対に短い滑走路からは飛べませんよね。
※専門用語やその説明に関しては映画本編で言われていたものを参考にしております😊専門知識を調べて解説しているものではございません✨あくまで"映画の解説"としてお楽しみください😊
最終決戦でF14を登場させ最新鋭戦闘機と戦う流れは観客が求めているロマンを制作側がしっかり理解して作っていて素晴らしいと思う
しかも、後部にかつて亡くなった相棒の息子が乗りそれによりシコリ?も無くなったみたいな
と
やはりF14で戦闘てとこかな?
ありがとうございます😊
お父さんと同じF-4ファントムIIで脱出の方が、マーベリックも父さん助けて的で良かったと思う。
ファントムは滑走路が長くなるし、機銃がないかw
@@toshimochizuki1034 ファントムは織田裕二主演のベストガイ話しでは?
F4の話はマーベリックのお父さんが亡くなった前作の話を言ってると思います。
あと、ベストガイはF15ですね。
F14の前席がマーベリック、後席がグースの息子というのが前作を意識させる構成になっていて感動しました。ルースター(グースの息子)が撃墜されれたのはマーベリックと合流させるために必要な出来事だったんですね
本当に感動的でしたよね😆✨
素晴らしい続編でした😭✨
@@あっきーの映画レビュー り
おもしろいですね
デジタルでもネットワーク作戦が可能かどうか
まああの時代に艦隊を防空出来る航空機は、猫だけだろう
ジャケット背中、パッチの意味
1段目「FAR EAST CRUISE 63-4」
→アメリカ海軍の演習名「極東クルーズ1963~1964」
2段目「アメリカ国旗」「国際連合旗」
3段目「日本国旗」「台湾国旗」
→極東クルーズでの寄港地
4段目「USS GALVESTON」
→アメリカ海軍軽巡洋艦
ありがとうございます😊
急降下の精密爆撃というミッションだったので、レーザー誘導専用の人員が必要だから複座機のF18が適当という上手い設定でしたね。
ありがとうございます😊
個人的にはカワサキのバイクがつわれてるところがむちゃくちゃ胸熱でした。ここ数年日本製のバイクがハリウッドで使用されることが昔ほど無くなってたのでカワサキのバイクが出た時は叫びそうになりました
バイクに詳しい方ならではの感性ですね😆教えて下さりありがとうございます😊
前作では諸般の事情でカワサキが出されなかったそうです。
今回はそれを晴らすかの様に、
真っ先からkawasakiが出て感激でした。
エンドロールにも堂々 Kawasaki USAとあり誇らしい。
車体ステッカーの55☓は吹替え版では何か言っていた。
時速だと90キロ超くらいか。
それ以上は出せない?出さないととっています。
それもでしたが、注目のジャケットを羽織るシーンは息をのみましたね。
うっとり身を委ねるジェニファー・コネリーとのニケツも素晴らしかった。
11:43翼を広げると揚力が生まれやすくなるので、短い滑走路でも離陸する為にそうしたのだと思います
長い滑走路だったとしても、離陸時は翼を広げますよ
畳んだまま離陸をすることはないです
ありがとうございます😊
翼が稼働する理由としては、空母で運用する際、通常の戦闘機より多くの主翼面積を求められる一方、空母に駐機中はコンパクトに収納できる目的や、高速で飛行すると主翼を必要としなくなるため、空気抵抗を減らす目的もあります
翼を広げると前縁に風があたりやすくなって離陸滑走距離を短くできます。
戦闘シーンでも曲芸を見せた時に翼を広げて変態軌道をしてましたけどあれは折れます。
転移揚力!
F-14の翼を広げるシーンですが、まずは「F-14が離陸するための揚力を得るためには翼を広げなくてはならない」というのがあります。
次に、ルースターが「翼が開いているぞ!」と驚いているのは「滑走路ではない短い誘導路で離陸準備をしている。マジかよ!?」という意味かと思います。ルースターは米海軍のパイロットなので、旧式とはいえF-14の可変翼は知っているでしょうし、普通は翼を広げるのは滑走路の端だからです。
教えて下さりありがとうございます😆✨
アメリカ軍では2005年辺りまでに全機退役ですが一応イランでまだ現役ですし知識としては知ってそうな気はしますね
知識としては知ってるけど本物を見て驚いたって意味も含まれてるかも?
軍の監修は結構やってるだろうし
@@sei-unそういう意味もあるかもしれませんね。知識と経験は違うものですから。
ましてや、ルースターは飛行機乗り。全く経験の無い航空機に、少しばかりときめいていたのかもしれませんね。あそこ、敵地ですけど(笑)。
吹き替えでは「なんで翼が開いてるんです?」になっていました。もちろん「なんで「今」開くの?」って意味でしょうね。知識がないと誤解されそうだなとは思いました。
敵国がF14も保有してる設定だったので、初めはマーヴェリックがかつての愛機のF14と戦闘する流れになると思いましたが、まさかの奪取するという流れは前作のオマージュに思えましたし、とても興奮する展開でした
F14と戦う展開もありですね🥰その発想はありませんでした✨ありがとうございます😆
F-35だと絵面的にもつまんなくなると思うので、架空のGPS妨害システムは正解かも
アクロバットを強要する敵施設、1のF-14を出す、とかとか
アクション系映画としてはとても良い架空設定だと思います
ありがとうございます😊
81年のイスラエル
イラクの原子炉空爆の方がもっと過酷だったようです
@@au-d607g2
有名なバビロン作戦ですね。
今回の映画のようにイラクの原子炉をイスラエル空軍のF-16戦闘機8機とF-15戦闘機6機で攻撃して全機無傷で帰還した作戦。
こういう系の映画はリアリティを求めてしまうかもしれないけど、純粋に楽しめよ!って思うな。
感動したし、アメフトのシーンも良かったと思うよ。
カモな気分になるかもしれないけど、リスペストをしっかり感じさせる続編だったし、傑作だったのは間違いないからね。
それが1番ですね😊
そのようなコメントも待っていました。
本当にそう思います。
今できる最大を生かした。
もうこんなの二度と出ないでしょう。
俳優陣が実戦さながらの実機に搭乗し、
撮影までこなした所なんか、
唯一無二だと思います。
もちろん、バイロット同様の訓練うけて。
革ジャンの日本と台湾の国旗は、ベトナム戦争時に空母の基地として使用したのが日本と台湾だったというのを聞いたことがあります。
よく見るとfar east cruise 63-4と書いてあります。マーヴェリックの父親はベトナム戦争で戦死しているので、父の形見という設定なら納得できます。
詳しい解説ありがとうございます😊
お父さんはF-4ファントムII、息子はF-14AトムキャットからF/A−18Eスーパーホーネット、最後はトムキャットじゃなくてファントムだったらなぁって思いました。
スポンサーが撤退したからとか語ってるよ 情けないな
@COCOA
その件は1作目の設定であって、今回の件とは無関係だと言う事です✨😊
GPS妨害されていると言うことはJDAMが使えないため、F35だと無理なんですよね。F18ならレーザー誘導爆弾も使用できるのでGPS誘導は使う必要がない。よって、やむを得ずF18を使用することになったという解釈だと思います。
ずっと謎だったのでしっくりきました。ご説明ありがとうございました。
詳しい解説、ありがとうございます😆✨
F-35でも500ポンドのペイヴウェイならウエポンベイでの運用ができ、1000ポンドor2000ポンドのペイヴウェイなら外装で装備できますけどね。ただペイヴウェイの外装が可能になったのは2018年実装開始のブロック3Fからなので、この映画の脚本が作られたであろう時期にはまだ装備できなかったかもしれませんが。
F 35 は動きがもっさりだから
完!
@@avoidhage 単座だから使えなかったのでは?(笑)
解説もさることながら
コメント欄もまた同じくらい参考になる👍
ありがとうございます😊
F-18は小回りが利くイメージがあるから、この作戦にピッタリでしたよね。一作目よりもアクロバット的なシーンが多かったので映画的に見応えがありました。いかにもマーヴェリックらしい曲芸飛行の連続でしたよね。
一作目に思い入れのあるファンが多いので観客を納得させる脚本を作り上げたのは見事でした。
ありがとうございます😊
期待していたお約束もやってくれましたからね。
コーヒーがないのは、
近年のコンプライアンスかな。
旧作では艦内喫煙シーンもありましたし。
管制塔、警戒中は飲食禁止になっているのかもしれない。
7
前作はリビアで実際空戦やってます、今回イランでF14もロシア機もあります。F-18なのは後席があるからと、現実はトマホークと無人機で出来ちゃう作戦なので、F-35も出番がない。エースパイロットは絶滅危惧種ってセリフのとおり
ありがとうございます😊
いつも動画ありがとうございます!あっきーさんが何者なのか?とか、あっきーさんがどんな風に映画を見に行っているかのVLOG形式の動画とか
あっきーさん個人のことも取り上げて貰えると嬉しいです!
確かに生い立ちまでとはいかずとも、幼少期ハマった映画とか、考察して見るようになったキッカケ知りたいですね😆
ありがとうございます😊
需要がありますかね?😅笑
@@あっきーの映画レビュー 週に一回とかでいいからやってみてましょ!個人のファンもつけていきましょう〜
いやぁ~👍️
あっきーさんの言う通りです!
吹き替えで映画の印象が本当に
変わります!英語の訳詞型によるます❗トム・クルーズさんが来日される時にいつも通訳されてた方が伝わりの重要な事を説明していました。
またレビューして下さい!
後,エクソシスト 信じる者の
レビューがありましたら教えて
下さい!今後も楽しみにしてます♪
F-14トムキャットが離陸するとき防空壕に入ってたので翼が畳まれてる状態から開いたときは感動しましたね。そしてトマホークミサイルのせいで滑走路がボコボコになってた状態だったからブレーキ踏みっぱなしでアフターバーナーを炊いてブレーキを解除したので空母のカタパルトからの発艦を再現しててすごいと思いました。
ありがとうございます😊
なるほど!
防空壕というか、掩体壕ね
F14の翼が可変するのは
最大展開時では「速度は出ないが、揚力(ようりょく)を得て飛びやすくなる、機動性があがる」という特性があり、
収納時では「機動性は下がるが、空気抵抗を受けにくくなるため速力が増す」という特性がある。
この可変翼は空母に積載する上で格納スペースを省くことに一役買っている。
F14の非稼働時は格納スペースを抑える為に翼は畳まれた状態だが、離陸する時は翼を広げて揚力を得て、滑走距離を短くすることができる。マーヴェリックが滑走路ではなく格納庫から滑走路へ繋がる誘導路で離陸に踏み切れたのもF14のこのような特性があるから。しかしながらさすがに短すぎて前のランディングギアを失う羽目になったが…
また、全力で飛ぶ時は翼を収納状態にして飛ぶが、劇中でやったようにコブラマニューバ等、機動性が必要な動きをする時は翼を広げたり、空母に着艦する時等は安定性が必要なのでやはり翼を広げる。
ルースターがこういった知識に疎かったのは、固定翼機でしか飛んだことがなかったこと(可変翼機なんてF14ぐらいしかない)、F14が退役して久しいことを意味する。また、これはマーヴェリックのキャリアの長さと前作を見たファンへの最大のサービス(相棒のグースの忘形見を助けるために一緒にかつての愛機に乗る)という最高の演出にも繋がる。
教えて下さりありがとうございます😊
敵国設定は現実世界でなくていいということですね。
最新のF35Cを使用しなかったのは、ここはリアルな話し前作と同様にまだ海軍が運用間もなかったからです。前作では既にF/A18自体は配備されてましたが、運用間もなかったので主力戦闘機のF14を使ったということです。
F14の離陸時の可変翼展開については他の方が言われてる通りです。
評論家の皆さんが注目しない点で注目してもらいたいのは、前作と違って出撃時にE2Dが上空警戒していたとこです。リアルです!
戦闘機単独のミッションというのは先ずあり得ません。こういう実運用に沿って作られてるところが、前作との大きな違いで、特にE2Dの機内とオペーレーター、そのレーダーコンソールが映し出されてところは感動ものでした。オペレータークリューが女性だったのもリアルでした。
時代が変わってもマーベリックは相変わらずってのが余計に刺さりました。
詳しく教えてくださりありがとうございます😊⭐️
eotsって対地に使えますか?
@@avoidhage さん
当然使えます。
使えないと困ります。
敵国設定は現実世界です。
この動画を見る前に実際に映画を観ました。
オープニングから鳥肌立って、最後まで楽しめた最高の映画でした。
映画見た後にこの動画見て納得できました。
2回目見るので、もっと深く楽しめると思います。
ありがとうございます😊
2回目も楽しんできて下さい🥰✨
B-2爆撃機とかの誘導爆弾を使えばという意見がありそうですが映画を見ると目標はすごく小さい&外せないのでピンポイントで狙うには戦闘機からのレーザー誘導が適していたのかもしれません。もちろんこれは映画ですのでそんな細かいことは考えないで見て楽しんだ方がいいのですが現実に当てはめて想像を膨らますのもまた一つの楽しみ方です。
そうですね😊✨ありがとうございます😉
爆撃機や輸送機は基本ある程度制空権取れてないと、対空も機動性も低いから対空ミサイルや敵戦闘機に簡単に落とされるし、B2なんて1機2000億円(比較日本のいずも型で1000億円強)やからそんなリスクの高いのには使えんと思う。
@@Pluton-k3m そのように妄想膨らますのも楽しいと思います!もちろん我々は米軍でもないし軍用機で作戦に参加したこともないので飛行機のスペックをwikiとかで調べて想像を膨らますしかないですが。
@@Pluton-k3m さ す が 空飛ぶ国家予算
@@Pluton-k3m と言うかB2爆撃機って制空権が取れてないところに気が付かれずに侵入するってコンセプトだったと思うんだけどなぁ
可変翼機の最大のメリットは翼を広げる事によって大きな揚力を得られるという事。
つまり空母のような短い滑走路での離着陸を容易にする事と、低速による安定性を確保出来るので地上目標攻撃の精度が揚げられる。
ありがとうございます😊
4:30の写真のF/A-18は、レガシーホーネットと呼ばれる古いモデルで、映画に登場したF/A-18E(単座モデル)、F/A-18F(複座モデル)スーパーホーネットの前世代機にあたる戦闘機ですよ
詳しく説明すると面倒くさいのですが(もう面倒くさいかもしれませんが許してください笑)、F/A-18は元々F-14の補佐として開発された経緯があるため絶妙に性能不足で、特に問題視された兵器搭載量と航続距離の不足を解決するため大型化しシステムを最新にするなどの再設計を行ったのがスーパーホーネットなんです
ちなみにコスパのよいスパホの採用により、維持に金も手間も掛かるF-14は海軍からクビになりました笑
そうなんですね😆素人から見ると全て同じに見えてしまいます😅笑
教えて下さりありがとうございます😊
僕の知らない分野にもたくさんの歴史があるのですね😊⭐️優しく教えて下さりありがとうございます✨
@@あっきーの映画レビュー 返信ありがとうございます!
実際、知らない人がパッと見で見分けられるものではないといっても過言ではないくらい両機はよく似ています
見分ける際のポイントは、レガシーは翼の前のストレーキと呼ばれるパーツが複雑な曲線を描いていてエンジンの空気取り入れ口の断面がかまぼこ型、スーパーはストレーキがかなり大きく扇型で、空気取り入れ口の断面が平行四辺形をしています
ありがとうございます😆✨
僕の胸熱ポイント。
・作戦終了後に戦艦のレーダーでルースターの信号が確認され、それが音速で向かってくる時のサイクロンの言葉「何で!?」
その後それがF14だと分かった時のサイクロンの言葉「マーベリックだ!!」
撃ち落とされたはずの2人は無事で一緒に帰って来てるんだ!!ということが分かった心情がこもったセリフ。
ありがとうございます😆✨
また観たいですね🥰
@@あっきーの映画レビュー
@あっきーのサブスク映画レビュー
こちらこそ詳しく教えていただいてありがとうございます。
それと、既出ならすみません💦
ピートがペニーに訪ねた言葉「アメリアとの関係が良くなったけど、どうやったんだ?」に対するペニーの返事「間違いもするだろうけど、信用したのよ。」
そしてそれに習い敵地へ出撃する際にピートかルースターへかけた言葉「ブラッドリーお前にはできる!」と、信じてることを伝えて関係改善に役立った。
ありがとうございます😊
そうなんですよね✨たまに『ピートとペニーの恋愛シーンは不要では?』という意見を耳にしますがペニーはピートの成長に欠かせない人物なんですよね☺️
海軍として空を飛んでいるピートと船に乗っているペニー!つまり『同じ海でも道が違う』=『人生には他に道がある』という事でペニーはピートに新しい考え方を学ばせる人物なんですよね😊
それが現れている台詞がアメリアの子育ての話でした⭐️注目するポイントが流石ですね😍
@@あっきーの映画レビュー
ありがとうございます😆脚本内にものすごく色々なことが盛り込まれていて!物語を書いた脚本家の方と、その脚本の意味を全て理解されてらっしゃる「あっきーさん」を尊敬します。
4DX吹き替えで見て来ました!
解説がわかりやすくて良かったです。爆撃作戦は「エリア88」を思い浮かべました。
あそこでトムキャットが敵側にある設定が活きるのも感動ものでした。
ルースターとのやりとりが面白かったシーンでもありますね、
そしてアイスマン。マーヴェリックの数々の懲罰を揉み消してくれていたのが彼だったとは。
ありがとうございます😊
これまでのアイスマンとの関係が素晴らしい設定だったと思います😢✨
エリア88のオペレーションタイトロープって、それ以後の航空機のゲームやら映像作品で必ず題材になるくらい絶大な影響を与えるものになりましたね。
@@69h78 銀狐のラウンデルが地形覚えて編隊を誘導したヤツですね
あれも渓谷から出たら対空ミサイルで迎撃されるってロケーションでしたね
@@69h78 さん、最初にそれを思い出しました。
@@69h78 自分も最初にそう思いましたね。
また、ファーストというかスターウォーズNewhopeにおけるデス・スター攻略戦にも近い感じがしました。
作戦のブリーフイングの際の航空写真でF-14が写っていたので、「あ、イランだわ」って直ぐ分かりました。F-14はホメイニ革命以前のイランしか輸入してませんから。そのF-14を分捕って帰還する、ってのはパート1への想起と世代の違い・時の流れを表現するのに欠かせないシーンになっていました。
なるほどですね😆✨ありがとうございます😊
中身はロシア製に変わってますけどね。
いわゆるペルシャ猫ですね✨
イラン風味なのにバリバリ雪降ってて違和感あったw
@@katsuo-bushi1917 イランは高原地帯ばかりなので違和感は特に感じなかったですね。wikiでしらべると山地では豪雪地帯もあるそうです。多分南東部に広がるザグロス山脈のどこかにある設定なのではないでしょうか?実際イラン空軍の秘密基地もあるそうです。
最後の方はファンタジーになっていましたが、それでも楽しめました。
一番驚いたのは、トム・クルーズが老けていなかったことですね。
トム•クルーズ本当に凄いですよね😅✨
F-14が離陸時に翼を広げるのは高い揚力を発生する為ですよ
通常の滑走路より短い誘導路での離陸する為に行ったと思います
全然違いますよ。
f14の翼を広げる最大の意味は低速でも機動力を上げるためですよ。
@@takuyakoseki21
全然違うって訳ではないと思うけどな
@@saiyajintabun3553 空母に蒸気式カタパルトあるのご存知ないw?
@@takuyakoseki21 コメ主のおっしゃるSTOL性能の向上とtataさんのおっしゃる戦闘機動中の運動性の向上、どちらも正解ではないでしょうか?
@@takuyakoseki21
知ってますけど、翼たたんで射出してますか?
今日IMAXみてきました!
最高すぎるだろ!が率直な感想です笑
ちゃんとF-14の席でみました!!!
席も取れて最高でした笑
おおー😍F-14で観ましたか😆✨最高でしたね😉✨教えてくださりありがとうございます😆
ダークスターが自壊したマッハ10というスピードの状況からどうやって生還したのかが一番の謎かと。。。
ちなみにダークスターは墜落しましたが、限界値のデータが取れているので、マーヴェリックは良い仕事をしていると思います。
確かに1番の謎ですね😂笑
速度こそマッハ10に遠く及ばない飛行機ではありましたが、B-58やXB-70等の超音速爆撃機には超音速飛行時での脱出を想定して座席を丸ごと囲むシェルターが展開できる操縦席や、F-111やB-1Aのようなコックピットそのものが射出されるモジュラー式脱出装置が実在したので、その進化系が搭載されていたと考えても不自然じゃないかもしれませんね
なぜって黒こげで帰還しないとライトスタッフのオマージュにならないからでしょう。エド・ハリスもでてましたし。ハリスと言えばザ・ロックのハメル准将(陸軍だけど)なので、マーベリックとの場面「無人機ならパイロットは死なずに済む」とか言い出しそうでした
星ふたつ付くべきなのに、
大尉のまま。
昇進も退役もこばみ、
どんな危険な目にあっても死なない。
なぜだ、地球の謎です。
まじめに答えろ。でしたか。
って事ですね。
ここはどこ?
"地球"はどの映画館でも笑いが起きていました。
ネタバレ。スルーお願いします。
字幕も吹替も秀逸でしたよね。
ウォーロックが無名なのが悲しい。
ウォーロック。彼は後半のストーリーテラーです。
アイスマン死後、上官のマーヴェリック去就発言の際に「サー」との返しに
字幕版「今は何も言うな」
吹替版「この発言は回答を求めるものではない」
もう、秀逸でしたよね。
2分15秒達成時の小さなガッツポーズは鳥肌立つ名シーンでした
ありがとうございます😊
名場面が蘇りました🥰また観たいですねぇ😆✨
F-14が翼を広げたのは、翼面積が広い方が大きく揚力を生み出すことができるため。
逆に高速で飛行するときは翼を閉じる
可変翼機ってかっこいいですよね!
ありがとうございます😊
17:59 あのジャケットの国旗のワッペン、てかジャケット自体がマーベリックの父親の形見で、父親が所属(艦載)していた空母Galvestonが作戦行動を取った時の関係国の国旗をデザインとしているって設定ではなかったかな?
だからマーベリックにとってはとても大切なジャケットでありワッペンであると思いますが?
そうです😊それは映画の中の設定であって、政治的な意図のあるものではないと言う事です☺️また、今回の『トップガンマーヴェリック』でそのデザインが変更されていた件とは無関係でした⭐️
この動画は映画の内容を観たままに解説しているものです😊軍事関係を調べたものではありません✨ご了承下さい☺️
一番の疑問は敵のF-14に搭載されていた敵味方識別装置でした。
F-14にマーベリック達が乗ってて、F-14にアラートが出て「敵だ!」というシーン。登場するのはSu-57でした。
敵のF-14にとっての敵だったんで、てっきり米軍のF/A-18が迎えに来てくれたんだと思ったんですけどね。なぜSu-57に対して敵という認識をしたのか。
ありがとうございます😊
他のコメでも言われてますが、GPS妨害云々はプラント破壊時の誘導爆弾に、GPS誘導方式が使えないという意味で使われてます
よって近場で張り付いてレーザー誘導方式にせざるを得ず(複雑機は算出してるんじゃなくレーザーを当て続けて、単座機の爆弾はそのレーザー目掛けて落ちる)、ステルス機で高空からGPS誘導爆弾を放り投げて終了のやり方じゃ無理だよ、という理屈であって、F/A-18がGPSを使用しないとかそういう話ではまったくないです
劇中の説明では軍事をちょっとはかじってないとわかりにくいのは理解できますが、それなら可変翼のようにわからない事はわからないと言うか、そもそも動画にしないほうがいいのでは
まるで間違った説明を解説動画と銘打って公開しても、視聴者が混乱するか、間違った理解をするだけですよ
正直に言います😊この動画は映画を1回見ただけでは理解できなかったところがある!という映画ファンに向けて、ストーリーを解説したものです😊
なので軍事関係の専門知識を解説するつもりはありませんでした✨僕自身、全く知りませんし使用している用語は映画本編で登場したものばかりです⭐️
なので、軍事関係に詳しい方に取っては穴だらけの動画だと思います☺️それでも映画ファン以外の方に動画を見ていただけて感謝しております😄専門知識だけでは無く、動画の作り方の勉強にもなりました😉アドバイス感謝いたします😄
ダークスターとそこからのベイルアウトしての生還は、映画「ライトスタッフで」有人操縦にこだわったチャックイエーガーへのオマージュだと思いました。エドハリスが司令官役というのもライトスタッフに因んだものではないのかな。
僕もそうだと思います✨😊ありがとうございます⭐️
メタなことをいえば、複座型があるF/A-18じゃないと俳優を載せた状態での撮影ができなかった。現実に沿って言うと、海軍のF-35CはIOC(初期作戦能力)宣言段階であり、この手の作戦に投入することは基本的にはされない。※一方、同じF-35Cでも海兵隊「VMFA-314ブラックナイツ」がFOC(完全作戦能力)宣言している。仮に2022年6月現在、現実で同じ目標が設定されて作戦が立案されたなら、海軍からではなく、完全作戦能力宣言済みの海兵隊のVMFA-314(F-35C)・VMFA-242(F-35B)などが投入されると思われる。
詳しい解説ありがとうございます😍
その通り、複座でないと俳優をつかった撮影ができないって理由でしょうね。飛行機が真横を向いているときに頭が若干上方のほうに傾いているのは、本当に乗っていないと演技できないでしょう。
トムキャットは艦載機であり短距離離陸をするために可変翼を最大に広げて発艦します。今回それを陸で決行する必要がありました。
揚力だね
ありがとうございます😊
Exactly!
だから「これじゃ無理では・・いや、元々艦載機のコイツなら行ける!」という激アツの展開になるわけですね。
うますぎる・・。
あのシーンは「おいおい、マジかよ」って声が漏れちゃいましたわ
F14が今でも使われてることに説得力を持たせてくれたイランに感謝しないとですね
確かにそうですね😆✨
TOP GUNマーベリックではなく
漫画のエリア88ですが
ミッキーのF-14Aはイラン革命のゴタゴタで輸出されなかった1機をマッコイが引っ張ってきた
字幕はアホですね NATO条例違反だとNATO加盟国が違反したになってしまう
吹き替え版が正しい意味も全く異なりますね。
設定の敵国はおのずと核保有国は除外です ウラン濃縮プラントを早急に攻撃する意味が全く無い。
一作目の敵国と言われてるのはリビアじゃなかったかな。
ありがとうございます😊
低速では翼を開いて揚力を得られるようにし、逆に高速では翼を閉じることで空気抵抗を減らす目的があるようです。この機能のせいで構造が複雑になり高額な機体になった原因の一つとも言われています。
また翼を畳むことで空母の格納庫に格納しやすいというメリットもあるようです。
ならずもの国家にF-14が配備されているのは「何で?」と思いましたが、伏線としてキッチリ機能してましたね。
専門的なことまで教えて下さりありがとうございます😊✨
イランがモデルなんじゃないですか?
イランしか、14配備してる国がない
マーヴェリックの背中の国旗は、この作品がチャイウッドの影響下にないことを表しているのですね。
ジャケットそのものにそう言った意味がある訳ではありません😊
映画そのものの国旗が変更されたり、元に戻ったりした経緯にはそう言ったやり取りがあったという事です✨
F14は当時F4の後継機として空母の戦闘用機体として開発されました。開発期間の関係で空戦性能を確保し、かつ空母での運用を考慮するとこの可変翼しか答えがなかったのが実情。
実際の空戦性能では空軍のF15を打ち負かせています。
またF/A-18スーパホーネットは航続距離が短い問題はあるものの空戦性能には優れる機体で米軍のアクロバットチームでも運用されています。
最新のF35は空母から発進を前提とするとB型しか使用できず、空戦性能的には未知数です。
詳しく教えて下さりありがとうございます😆✨
空母用なら、Cでは?
小型空母、軽空母、上陸揚陸艦に搭載する為のB型。ハリアーの後継機。正規空母にはC型が配備されます。
1作目は、リビア領海で起きたシドラ湾上空の空戦がモデルです。2対2の空戦で後ろからミサイルを撃たれてから反撃して2機とも撃墜しました。今回も政治色を薄める為に架空国家になっていますが、核開発中でしかもF14装備となれなイランしかないんですよね。
ありがとうございます😊
まさに、これからってところです。
ペニーベンジャミンは、前作で2回登場します。
1.クーガーを助けた後の、お説教の中で、「司令官の娘にまで、接近して!」グース「ペニーベンジャミンか?」
2.バーでグースがピアノを弾いている後ろで、メグ・ライアンが、「ペニーベンジャミンの事は?」
そうですね😊
超真面目に考えるとトマホークでSAMを撃破するなり、対レーダーミサイルのHARM撃つなりで対処できたんだよね。敵のシーカーを起動することにもなるけど
そうなんですよね😂✨笑
わかりやすい解説ありがとうございます。M.I、コラテラル、宇宙戦争、バニラスカイ、等々、トムクルーズの映画を見てきましたが、今回のマーヴェリックでは、ちょっと寂しげな表情(の演技)がたまにあり、気になりました。ノスタルジーを表現するためか。。
ありがとうございます😊
ずっと続編を暖めていた分、思い入れが強いのかも知れませんね😆✨
素晴らしい映画でした🥰
解説が的確すぎてすげぇ腑に落ちました!ありがとうございます♪
楽しんでいただけて嬉しいです😆ありがとうございます😊
蛇足ながら・・・
アメリカ軍航空機に付けられるコードネームのアルファベットには、次の意味があります。
F:fighter(戦闘機)空対空の戦闘に従事する
A:Attacker(攻撃機)対象地点をピンポイントで攻撃(爆撃)する
B:Bomber(爆撃機)その名の通り爆弾を搭載して広範囲を爆撃する
本作のスーパーホーネットは、戦闘と攻撃を担当するので「F/A」と称されるのが適当です。
ありがとうございます😊
よく見るとやってる作戦はスターウォーズのデススター攻略戦のそれと一緒ですねww
同じですよね😂✨
もともと1作目は『地上のスターウォーズを作る』というコンセプトがあったらしいです☺️
@@あっきーの映画レビュー
て言うか航空映画の総決算的に「ステルス」「アイアンイーグル」「トラトラトラ」「エネミーライン」「SW ep4→(モスキート爆撃隊)」等々、いままでの航空アクション映画からの引用が結構ありましたね
@山羊ヒロさん
確かにそうですね😆ですが『トラトラトラ』は思いつきませんでした⭐️教えて下さりありがとうございます😊
@@シオシオのパー さん ダークスターの部分は、ライトスタッフの引用でもありますね。
滑走路が爆撃された→滑走路が短い→短距離離陸しなければならない→可変翼を広げて揚力を大きくする必要が出る
ありがとうございます😊
敵国の設定は、現実世界の特定の1国ではなく、いくつかの国から設定を盛り込んでいると思います。
核施設を稼働前に破壊するというストーリーは、イスラエルが実施したバビロン作戦(オシラク原子力発電所破壊)を彷彿とさせます。
この作戦では約900kgの無誘導爆弾を各機2発ずつ合計で16発投下し、うち15発が命中、14発が起爆しています。
低空侵入から急上昇、背面で目標を視認しながら急降下して標的を破壊しました。
敵国のイメージについて、複数の国から着想を得ることでうまくボカしている感じがします。
話題の最新映画を観たら、あっきーさんの動画を合わせて見るのが日課になっています✨愛をもって内容を掘り下げているので、その作品が何倍も面白くなります。いつもありがとうございます😊
いつもありがとうございます😆
まだまだなチャンネルですが、改善を重ねながら頑張ります😊✨
F-35が使われなかったのは、おそらく最先端のデジタルよりも古き良きものを重視する作品の方向性によるもの。
もしくは劇中で撃墜されますので、最新鋭機でまだ実績も盤石じゃないF-35に弱いイメージを持たれることを米海軍の担当者が嫌った可能性があるかと思います。
F-14の可変翼についてはこれは純粋に本機一番の特徴を披露するサービスがメインでしょうね。
翼を前方に広げるとそれだけ低速域での揚力が得やすくなります(逆に後退させると空気抵抗が減ってスピードを出しやすくなります)
滑走路が使えないから誘導路から飛び立つわけですが、比較的短い滑走距離で離陸できる(らしい)艦載機ならではの演出でしたね。
本作、「過去は水に流せ」と言いながら、ダークスター、話の上のF-35、F/A-18、F-14ときて最後はP-51ムスタングと、戦闘機の年代はどんどん過去に遡っていくのが面白かったです。
F35で映画撮れないからでしょうよ
@ゲルハルトバルクホルン バンカーバスターは?ってのは私も思ったw
けど、現状でバスターバスターって海軍機で搭載できるのあったっけ?
ま、映画故の演出ということでしょうか。
@minofax
F-35 は単座だから撮影不能
というのは実際そうですが、それだけならば映像技術的には成り立たせるほかの手はあります。
本作は時代に捨てられつつあるロートルが最後の花道に意地を見せる話ですし、
F-35が無理だから次点のF/A-18を使ったのではなく、最新鋭デジタル世代なF-35は話の趣旨的に最初から選外で、
仮にもし複座型が存在していたとしてもF/A-18が選択されていたじゃないかなと思います。憶測ですがね。
詳しく教えてくださりありがとうございます☺️✨
@ゲルハルトバルクホルン 解説動画でネタバレがどうのとか言ってんの面白いな
今さっき観て来ました。
36年前、映画館でトップガンを観たオッサンです。
国際情勢が変わって、F-14が敵対勢力にあるってのもリアルだし、F-18を使わざるを得ない状況は上手いし、同じ手法は「ガンダム」「ダグラム」で、ミノフスキー粒子とかXネブラとして用いられてますね。
前作では若いトム・クルーズが最新鋭機で活躍する映画でしたが、今回は老いたトムが前世代の機体に乗る。つまり老兵と思っていた教え子達に立ちはだかる、Su-57に2世代前のトムキャットで勝つという、テーマも昔からのファンに対するサーヴィスも、全部ひっくるめた上手い演出だと思いました。
ありがとうございます😊凄く良い映画でしたよね✨
昔からのファンの方のお話が聞けて嬉しいです☺️ありがとうございます⭐️
劇中冒頭のダークスターの飛行へ向かう途中で、マーヴェリックと廊下を進む部下のバーニー"ホンド”コールマン准尉に「その顔は嫌いだ」と呟かれ、三年振りに再会したペニーにも「その顔やめて」と言われたのは、本当は彼の人懐っこい笑顔を見せ付けられると、誰もが、彼が大佐という立場だからだけでなく、何でもマーヴェリックの言う事、わがままを許してしまいそうだから、なのではと思えた。それはピート・“マーヴェリック”・ミッチェル大佐が余り誰に対してもフランクで上官ぶらないキャラクターとして描かれているからかも知れない。
物語全体に漂うマーヴェリックが背負う憂慮感は「どうせオレは海軍の中では厄介者だから…」という被害者意識的なものが想起され、それは前作の中で彼の父がベトナム戦争の空戦で戦死し、墜落した地点が国境を越えたラオス?だったかな…で国務省と国防総省が機密に背座ろう得ない不徳であった事、そして無二の相棒であったグースを死なせてしまった事から、花形である第一線の実戦部隊から退き、地味で日陰な試作機開発に甘んじていられるのは、自身が生きていく為には「空」と「翼」と「スピードとスリル」がどうしても必要だから、なのだと感じられた。
最後のミッション出撃前の空母艦上で、F/A-18のコクピット内のマーヴェリックの身支度を手伝うホンドに「今度ばかりは戻ってこれないかも知れない…」と呟く彼に「これまでお供出来て光栄でした、大佐殿!」と声を震わせ敬礼で返したシーンには心から感動したな。いつも強気な彼が弱音なんか吐くなんて、本当にもう二度と会えないかもしれない、という敬意からで、これまでの感謝とリスペクトを今どうしても伝えなければならない、という事なんだったと思われた。もしかしたらマーヴェリックはこの瞬間にこそ、本当は誰からも自分は実はリスペクトされているのかも、厄介者なんかじゃないのかも、と気付いたのでは、と思えてならなかった。
まぁ、何にしても素晴しい作品だったし、前作からのその後のマーヴェリックの行く末を観れるなんて思いも寄らなかったし、とにかく最高だった!!
詳しくお話しくださりありがとうございます😆✨本当に良い映画でした🥰✨
またGPZ900RとF14を使ってくれて感動しました。
最高でしたね😆✨
前作トップガンのときは川崎の最速バイクがGpzであったため、現在の川崎の最先端であるh2をメインに乗っているのは変わってないポイントだなと思いました。
GPZが前作とカラーリングが違っていたのが残念。750SSがチラッと映ったのがいい感じ
@@めんべい-y2c h2買えませんよねー(笑)
よく見ていますね、750SSですか
11:47離着陸(艦)の際は翼を広げた直線翼が揚力(機体を上昇させる力)を得やすいので有利であり、旋回する時もこの形が旋回半径を小さく出来る小回りが効く翼形で、高速で直進で飛行するには矢のように横幅が狭い「後退翼」が有利な形である
F14で採用されたエンジンが初期は出力がそれ程高くなかった為可変翼であっても離着艦が難しかった事から固定翼だったらもっと難しかった可能性が高かったと思います
ありがとうございます😊
エンジンについては初めて聞きましたので勉強になりました😍✨
今回の解説を聞き、自分が思っていたよりもアクションライクな、悪く言えば無茶な設定と構成を用いた映画であったと改めて思いました。
なぜ無茶だと思うかと言えば、トニースコット監督の初代トップガンがドキュメンタリーライクともいえるまでにリアルで渋い設定構成の作品であったことを前提に、
その続編だと思って映画を見に行ったからだと思います。
今作に対して設定構成のリアル感に欠けると批評家面をする我らミリオタの仲間が一定数いるようですが、まぁ無粋でしょう。
そ ん な こ と よ り
「前作を完全踏襲して進化したイントロ」「すべての流れにグっとくる人間ドラマ」「最終決戦のF14」「トムクルーズ肝いりの実物空中映像」「連続怒涛の胸アツ展開」
胸焼けするほどの面白要素を楽しむために、煩悩を捨ててまぁもう一回見に行けよ。
ありがとうございます😊
何回も映画館で観たくなる作品でしたよね😆⭐️
映画分析的な深い読みでしたw
戦闘機に関しては…F35を使わなかった理由は時代背景的に配備されたての機体を
遊びに使われる余裕がなかった事ですね。あとは兵装の問題が一番ですかね。
そうなんですね😉ありがとうございます😊
現在でもF-15を使用している部隊があるので、
高難易度だから最新鋭の戦闘機を使うとは限らないと思います。
今回のF/A-18スーパーホーネットは、
運動性能と弾薬搭載数から見ても理にかなっていたと考えます。
ありがとうございます😊
他の方も仰ってますが、撮影する為には複座が必須だったんですよ。
映画の設定なんて制作側の都合で帳尻が合うように設定されてるだけです。
今時戦闘機で爆撃しに行かないし、敵ミサイル網もトマホークで破壊でしるのでは?
更に言えば爆撃隊以外に対戦闘機ようにF35を護衛に飛ばす事も可能なのでは?
結論は撮影側の大人の事情でF18になったって事です。
@@代表-c5q
ヒント
ワイルドウィーゼル
@@アキライジン
EA-18GがSEADに優れている。DEADはF-35、F-15E、F-16、FA-18にやってもらう。
F-35はEA-18G程ではないがSEADは使えてDEADに優れている。
TPOに合わせてストライクパッケージを決めいるのが現状ですね。
EA-18GやF-35の予想以上の進化で爆弾を多く積める第4世代の戦闘機が生きたかもしれません。
1つに足が遅い爆撃機は引退させるためでもありますね。
なんか勘違いしてる人おるけど
F14トムキャットは純粋な戦闘機に対してF/A18スーパーホーネットは戦闘機兼攻撃機。対地攻撃はあくまでも攻撃機の任務として行われてる。
日本で言えばF2がそれに近い役割を持っていて戦闘機でありながら誘導爆弾や対艦ミサイルを装備できるようになってる。
また、作中レベルで対空ミサイルあるならトマホークにせよミサイルにせよ絨毯爆撃必須でそうなると明確に殺傷を目的とした攻撃とされ戦争が始まる可能性が高まる。
F35は導入初期だったので対地ミサイルはGPS誘導のみだった事
F/A18は熟成が進んでいるのでGPS誘導「も」その他の誘導方式の対地ミサイルも使用できる事
レーザー誘導方式はミサイルを撃つ係と誘導レーザーを照射する係の2機ペアである事、レーザー照射の機体は操縦とレーザー照射の2人で行う複座機があるF/A18Fである必要がある(F35は単座しか存在しない)
ありがとうございます🥰✨
F/A-18が使用されたのはF-35に複座がないからだとも聞いています。パイロット役も全員、複座の後部座席で演技して撮影してるとか。俳優自身に操縦はさせられないので。
F-14で脱出する時、翼を広げたのは短い滑走で離陸しなければならないので揚力を稼ぐためです。
他の戦闘機がF-XXと呼ばれるのに、スーパーホーネットがF/A-18と呼ばれるのは、戦闘機Fighterとしても攻撃機Attackerとしても使用するためです。攻撃機は戦闘機より攻撃を主な任務にしてるので爆弾やミサイルを沢山搭載します。戦闘機は敵機と空中戦を行うのでそんな重たいものをあまり搭載しません。攻撃機で有名なのはA-10ですね。
教えてくださりありがとうございます😆✨
なるほどF/Aの意味が理解できました
F/A-18 元々F-18とA-18の予定が
一緒になってF/A-18
戦闘機に爆弾や対地ミサイル搭載できるのは
たくさんあります
空軍のF-4ファントムⅡ は
ベトナム戦争で爆撃任務が主
F-16は米空軍とイスラエルでは対地攻撃が主任務
F-15Eストライクイーグルは立派な戦闘攻撃機ですが、空軍のものを空母から発艦できないしねぇ。
F-35は遅くてただの的だろと思ったけど、スーパーホーネットも同程度でレガシーホーネットよりわずかに遅いんだね。
F14の最大の特徴である可変翼は、高速飛行と短距離着艦能力を同時に求められ、それを解決する方法として、主翼を稼働させる事で高速時は翼をたたみ、離着艦時などの揚力が必要な場合は翼を最大に展開することで離着艦などの短距離離着陸に対応する。翼の稼働は初期の生産機では手動操作だったが、基本的には飛行速度に合わせて稼働し、中期状態では狭い空母の容積を有効に活用するため、最大まで畳んでいる。
今回の場合は通常の滑走路より圧倒的に短い誘導路から離陸する必要があったため、手動で翼を最大まで展開して揚力を稼ぎ、ギリギリなんとか離陸したといった感じ。
詳しく教えて下さりありがとうございます🥰
「駐機状態」ですね。主翼の後退角は20度から68度まで可変させられますが、降着装置に荷重が掛かった状態では72度まで後退させられます。
F/A-18など一般的な艦載機は主翼を上に折り畳みます。
ウォーロックとサンダウン。コールサインは確かに違いますが、演じた俳優は、鼻や口元が似てましたよね!同一人物だったら更に感激でした❤
僕も同一人物かと思いました😊似ていましたよね⭐️
グースさんと ルースターさん そっくりです! ピアノ演奏してるときに フエニックさんが ルースターさんの膝に乗ったらって(^。^)
コールサイン自体は本人の意思で何度でも変えることができます。作戦ごとに変える符号のようなものなので。コールサインが違っても同一人物という可能性はあります。
ジャケットの国旗
ポスターで、ウンコみたいな柄に変わってる😰と思っていたので、映画を観に行ったときには目をこらしてジャケットを見つめました。日本国旗になっていて本当にホッとしました。
ありがとうございます😊
F-14を採用したのはアメリカ海軍とイラン空軍だけですから、国名は出さずともイランを想像すると思います。何故、反米国家のイランにF-14があるかというと、1979年のイラン革命以前のパーレビ国王時代は、湾岸諸国の中では最大の親米国家だったのです。F-14の運用をサポートするためにグラマン社の社員も駐在していましたから。
ありがとうございます😊
1.米海軍の許可が降りなかった。
2.単座しかない。
3.撮影時期に発着艦訓練が終了してない。
4.専用のヘルメットだと顔が映りずらい。
5.映像が映えない。
F/A-18になったのはこんな所じゃないですかね?
まぁどの機体でもカッコイイとおもいますけど。
(個人的にはやっぱトムキャットが最高にカッコよかった)
ありがとうございます😊
やっぱり可変翼のトムキャットはかっこいい!!
GPSが使えない過酷な作戦を描いたというより、GPSが使えない状況の作戦の設定は、F-14を登場させるための違和感を無くすためなんだろうなと。
出世作であり、トニースコット監督の追悼も流れていた事からも、その時の思い出を描くために、F-14戦闘機をどうしても登場させる必要があったんではないだろうか?
とにかくトムキャットへの愛を感じる映画だった😊
僕は専門的な知識は持ち合わせておりませんが、F-14を登場させるための理にかなった設定だったと言う事ですね😊
教えて下さりありがとうございます✨
@@あっきーの映画レビュー
コメントが下手ですいません。自分は全然細かい事はわからないので、あっきーさんのレビューに感銘を受けて、自分なりに感動した部分への考察です。
あまりにいい映画だったので、さらに細かい設定などをあっきーさんのレビューを聞いて感動しまして!
明日もう一度観てきたいと思います。
何故翼を開く必要があるのは、翼の形状と飛行時の特性との関係に理由があります。
翼を開いた状態、つまり翼がまっすぐな状態だと戦闘機に対する、揚力(上にあげる力)が高く、機体が発進する際に必要な滑走路の長さが短くても、飛ぶことができます。これが、あのシーンで広げていた理由です。
では何故閉じる機能がついているのかというと、後退翼(翼がV字になっている翼)でないと、マッハ1を超えたスピードを出すことが非常に困難になるからです。イメージ的にも、そっちの方が速そうですよね。
F-14は、空母という滑走路の短い状況で使うことが想定されてるので、発着艦時の危険を下げつつ、高速で飛行できるように翼の形を変える機能があるんです。
ありがとうございます😊
@@あっきーの映画レビュー
動画、とっても分かりやすくて良かったです!頑張ってくださいっ😚
ありがとうございます😊これからも頑張ります😆✨
本日3回目を見に行ったのですが、1回目から気にはなっていたのですがトムクルーズが敵地でヘリコプターで追い詰められたシーンからするとならず者国家はロシア系なのかと思いました。あのヘリコプターはロシアの攻撃ヘリ「ハインドD」に酷似してました。
ありがとうございます😊
疑問もう一つあります。マーベリックが試作機でマッハ10.4まで出したときに機体が消滅したかの描写があったのに無事だったのが疑問。脱出する時間はなかったはず。
それは"映画"としてのツッコミどころですね😆笑
最初からトマホークだけでプラントは壊せないものなのですかね? って思っちゃいました
それはツッコミどころとしてありますね😆笑
あと無人攻撃機ね。
・プラントは地下に建設されている→トマホークの装備弾頭では大したダメージが与えられない
・プラント周辺はGPS妨害がある→小さな通気口めがけての精密誘導は困難(実質的に不可能)
・目標周辺で突入のため上昇した際に防空システムに捕捉・迎撃される→単なる巡航ミサイルが回避運動などしないためそのまま撃墜される
トマホークだけではこいうことが失敗の懸念材料として考えられます。
そういうことか。トマホークはGPSシステムで自律航行している。よって、GPS妨害エリアは使い物になら無い。トマホークは、もはや化石的な使えない亜音速兵器であるがゆえに、岸田政権はトマホークを大量購入させられている。
しっかし、現役でトムキャット使い続ける国が残ってたなんてなんかこう
神の意志みたいなモンを信じたい気分になっちゃいますなあ。
そしてギリギリの峡谷抜けは浪漫の嵐です!ww
サイクロンのセリフはマーヴェリックとの和解と最大限の信頼、そして指令から
現場まで全てが一つになった最強のチーム完成のシーンと見るとまたエモいですし
兵士を消費する軍隊組織もやりようによっては変えることができる希望を
示したシーンとも感じました。
ありがとうございます😊
F/A18が使われた理由としては、F35だと単座式しか存在しないので、撮影には適しないという面もあるのだと思います。
(最新鋭機ですし)
身も蓋も無い理由ですみません💦
そうなんですね😆✨
それは知りませんでした⭐️教えてくださりありがとうございます😊戦闘機やミサイルなどに関しては無知なので助かります😍
@@あっきーの映画レビュー
とんでもないです💦
ただ、そういった理由付ができ、トムの肉体的な限界を考えても5年先だと実現しなかったと思います。
最高で最後のタイミングで作られた。
本当に奇跡の映画です!
撮影時はまだF-35Cは発着艦試験等で撮影に協力出来る状態では無かったはず。
今だに配備されてる様子ではない。
@@ドナルドトランプ コーラさんのおっしゃる通り、2022年になってからF35Cの発着訓練が成功したというニュースをみました。安全面を考慮してNavyが協力できなかったのでしょうね。you tubeの情報によるとF35CはF35Aと翼の大きさからして違うと聞きました。
@@hyamappy2159 F-35シリーズで開発に一番難儀だったのが空母搭載用のC型ですからね。
開発が遅れたために、米海軍はF-18を新規に発注するはめになり、C型の導入を一時、キャンセルするか検討したそうです。
あと複座は無いので、撮影時にC型が運用開始してたとしても、あのように撮影出来たかどうかは分かりませんね。
いつもわかりやすく解説してくださるので、より映画を楽しむことができています。
ありがとうございます。
ありがとうございます😊
3つ目の疑問で、重要視してなかったということに驚き…
このジャケットは仲間を助けるために境界を越え戦死した
マーベリックの親父が着ていた形見
背中の日本・台湾・米の国旗は1963年米巡洋艦ガルベストンが
沖縄・台湾で作戦行動した時のもの。
非常に大事なアイテムなのに…
それを踏まえた上で、今回の話をしています😊今回の国旗が消えた件とは無関係ですよね✨☺️
18:11
F14は翼を開くことで短距離で浮力を得て低速でも上昇できる。翼を開くのは低速では旋回性が上がるので戦闘シーンでも使用されている。ただし前から見た全面投影面積に比例して空気抵抗も大きくなるため、高速では邪魔な物になり、速度が大きく下がるエアブレーキになってしまう。そこで高速飛行時は翼をたたむ、これによってマッハ音速でも高速飛行を可能にした。可変翌機は世界で幾つも製作されたが、複雑な構造であるため重量が増し、武器の搭載が制限されるなどすぐに消えていった。F14は超長距離ミサイル フェニックスを搭載することで有効な可変翌機として唯一成功したといえる。空母での運用という短距離離陸と、音速という翼が邪魔になる高速飛行(音速での理想形状はミサイル形態である)、この二つを両立させるために生まれたのが可変翌である。空気抵抗は 空気密度*速度*速度*前から見た面積 であるから、いじれるのは前から見た面積のみとなる。だから翼をたたむ。 離陸時の揚力は 空気密度*速度*速度*上から見た翼の面積 であるから 上から見た翼の面積のみがいじれる。翼を広げることで短距離で離陸ができるようになる。また空母への着艦も同じく揚力が低いと速度が出過ぎてしまう、そのため翼を広げる必要がある。この短距離離陸能力とエンジンパワー(2基搭載+アフターバーナーによる鬼のような速度の加速)を生かして滑走路ほど距離が長くない場所からも(速度*速度*上から見た面積 の部分の効果を受けて)短距離での離陸が可能なのである。 こんなに便利な機能戦闘機もメンテナンスが複雑すぎるために理想的に、あるいは同時大量に運用できず、F14は短期間で退役することとなった。
ありがとうございます😉✨
F35が使えなかった理由はおそらく
・一人乗りタイプしか存在しないF35で俳優たちが戦闘機の訓練をするのは危険すぎるから
・F35のコクピットにカメラが入るのを軍が嫌がった
という理由もあるのかなーと思います。
教えて下さりありがとうございます😊
ルースターと他のパイロットの年齢の件で質問です。
ルースターは前作(30年前の設定)で3歳ぐらいだったことを考えると34歳ぐらいということでしょうか?
入隊願書を4回(4年分?)抜かれたことを考えるとフェニックス達はばらつきはあると思いますが20代後半ぐらいでしょうか?
フェニックスとルースターの過去も気になります。
確かに辻褄が合いませんね😅
そこも踏まえて、現実的なストーリーではないのでしょうね✨
訓練中の事故で命を落としたレーダー士官の相棒のTACネームは「グース」だった、彼の忘れ形見のTACネームは「ルースター(雄鶏)」…ある意味納得
そうですね😊
今回も、お疲れ様でした。
いつもありがとうございます😊
見ました。気になったのが敵戦闘機の国籍マークがどうにても航空自衛隊機の日の丸に見えたことです。中国資本の影響ですかねえ。
政治的な意図はないのではないかと思います😊✨あくまで個人的な感想ですけどね⭐️
個人的にはS125が配置されてたのが気になるなー、中高高度のSAMなので映画のような軌道を描きながら当たるんですかね🤔
詳しい人教えて下さい🙌
僕の知らない事を教えて下さりありがとうございます😊
F14トムキャットは発着艦時、空港からの離着陸時は決して翼を畳んで飛ぶことはありません。
ありがとうございます😊
マーヴェリックが自ら
やってみせたとこが一番胸熱でしたね
これはどんな仕事でも僕達の生活でも大事なことですよね☺️✨
映画はたくさんの学びがありますね☺️⭐️
細かい事はどうでも良くない?映画なんだから純粋に楽しみゃさ
そう思います😊
全くですね。
ちなみに今回の敵国の戦闘機のマークはF-14が空母に着艦して、歓迎(?)されるシーンで鮮明に確認できますよ,
ありがとうございます😊
NATO条約に違反ってかいてましたっけ?
確か条約に違反した敵国がNATO加盟国の脅威にって感じだったような
NATO条約に違反だったらそもそも意味としてはNATO加盟国の何処かがウラン濃縮を行うとしてるって事になりますが?
NATO条約に違反であってるよ
ありがとうございます😊
その通りですね。
しかし脅威に感じたからって他国に侵入して攻撃、破壊して良いなら、日米、米韓の脅威となる北朝鮮の核施設を攻撃して良いってお話になりますが。まずは経済制裁と外交努力だよなと思うのですが。
核兵器を自国で開発したって理由で核兵器を山ほど持ってる国に攻撃されて殺される人の気持ちは?
それでも核兵器を開発する国が悪いっていうのがアメリカのプロパガンダで・・・
前作もそうでしたが、バルカン砲の音だけ残念でしたね。ダダダダダではなくヴォォォォォの方がリアルなんですけどね。映画で機関砲を撃っているとわかる様にわざとそうしてるのかもしれませんね。
成る程ですね😊僕のような素人には分からない視点でした✨ありがとうございます☺️
GPS云々はこじつけなんだけどね。F/A-18だってGPS使うだろうし、F35だってGPSなくてもどうとでもなるだろう。
本当は、F35だと単座しかないから撮影できない&まだ数が少ないってのが理由だろうねw
そうなんですね😊教えてくださりありがとうございます✨
こうゆう作戦はf15eにおまかせあれ
@@avoidhage
トップガンじゃ無くなっちゃうw
F15Eで攻撃するなら空軍の別部隊にお願いしなきゃねw
とある国に向けて途中で給油を繰り返して辿り着くのかw
マーベリックが海軍やめて空軍に転向してたことにしましょう。
トム・クルーズはバイクをさっそうと乗りこなしていますがなんとバイクに初めて乗ったのがトップガンで披露したシーンだったそうです。関係のないうんちく失礼しました。
そうなんですね😍知らない事を教えて下さりありがとうございます😊✨
カワサキも新旧Ninjaを提供してるようですね。冒頭、Kawasaki ロゴはっきり写ってました。これでまた世界中でブーム起きるのでしょうか。ジェット機操縦可能な人はごく限られてるけどオートバイは誰でも乗れるし。
そうなんですね😊✨
今週末2回目のトップガン観に行くんですけど、IMAXかMX4Dのどちらがいいと思いますか
僕はIMAXは観ましたが4Dは観ていません😭両方を鑑賞した方、感想を教えて下さい☺️✨
F-35は使用できなかったというより撮影できないからですよ。
F/A-18は複座型があるので本物の海軍パイロットが操縦して後席に俳優とカメラを載せて撮影できますが、F-35では出来ないからです。
それを映画上ではGPSのせいにしているだけです、実際にはGPSは関係ありません。
もちろん米海軍が撮影に使いたくないのもあるでしょうが、そもそも物理的に撮影できないんです。
詳しく教えてくださりありがとうございます😊
白髪頭の男性について。
1作目の冒頭、スキンヘッドの上官から「……and Admiral's daughter(そして、提督のお嬢様の件だ)」と叱責されます。それに対してグースが小声で「ペニーベンジャミンのことか?」とマーベリックに囁きます。つまり、ペニーの父は海軍提督だったということです。
ですので、白髪の男性は、ペニーの父親ではなく、一般の方と考えた方がしっくりいくのではないでしょうか、
ありがとうございます😊
その事を踏まえて、ペニーのお父さんかな?と思いましたが、単なる感想なので気にしないでください😆💦笑
@@あっきーの映画レビュー
それも一理ありますよね!
私は単に、相手が提督ならば語尾に「Sir」くらいは付けるだろうと思った次第です。
いずれにせよ、傑作中の傑作ですね!
確かにそうですね😆
引退して娘のお店を手伝っているのかな?なんて思っていました😊笑
昨日、コメントをいただいて、もう1度観たくなったのでAmazonプライムをチェックしてみました☺️
まだレンタルはしていないみたいなので、Blu-rayが発売したら購入しようと思います🥹✨
F-14が翼を広げるのは翼のアスペクトレシオ(縦横比)を大きくするためです。アスペクトレシオが大きくなると失速速度が下がり、グライダーの翼のように低速でも飛行出来ます。
つまり、他機に比べて離陸速度を上げなくても離陸できるF-14の性能を最大限に活かした離陸だったわけです。
それにF-14は36年前のトップガンでマーベリックが操縦した戦闘機なので、そのオマージュだったんですね。
私はそちらの方に感動しました。
ありがとうございます😊
一般的には縦横比が大きくなると誘導抵抗が小さくなり、仰角が同じであれば揚力係数も向上するのでグライダー向きですし急旋回時の減速も抑えられます。ただし、失速迎角の関係から最大揚力係数自体はそれほど変わらない場合も多いです。
ただ後退角が急だと翼端失速を起こしやすく、低速安定性やエルロン/フラップの効きも悪くなると思うので、広げたほうが離発着に有利なのは間違いないと思います。
@@St-wood さん いずれにしても、映画ではフラップを下げずに離陸していましたね。あれじゃ絶対に短い滑走路からは飛べませんよね。