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琵琶湖周辺にチラホラ三昧が残っているのは知っていましたが、沖ノ島にもあるとは!しかも竪穴式(笑)!貴重な情報、ありがとうございます。お疲れさまでした〜〜
コメントありがとうございます。空振りでも、湖の上の島というだけでも楽しそうなので、行ってみました。火葬場もあって、喜び2倍でした。
手入れが行き届いており、何だか安らぐ気持ちがあります。では今度滋賀にいらした際はお土産は鮒寿司で!(愛知の日間賀島を1日ブラブラ歩いた時、港でもらったイラスト地図に火葬場が描かれていました。また一人でブラブラする時があれば調査したいと思います。
日間賀島…現地でばったりお会いするかもしれませんね(笑)。
おお〜小学校の時に沖島には授業の一環で見学に行きましたが…当たり前っちゃ当たり前ですけど沖島にもこういうのがあるっていうのは興奮しますねぇ
こういった小さな集落の火葬場の風景に今は心惹かれるというか落ち着きますね自分の一番好きな感じの火葬場は昭和の時代の火葬炉が3つくらい並んで煙突が高い中規模都市の火葬場が一番好きです
私はあれもこれも、日本の火葬場はみんな好きです(笑)。
いつも興味ある動画配信をしていただきありがとうございます★彡縦穴式の火葬炉なんかはおそらく40年以上も前やと思うけど、とても綺麗に整理されていましたね。
驚くほどの手入れの行き届きっぷり、残骨塔に花も供えてありますね。
福井県や三重県もそうですが、火葬炉を使わなくなっても、墓地施設の一つとして、手入れされている地域も結構ある感じです。
火葬場を見るためにわざわざシーズンオフの島を巡る・・・萌ちゃんの焼場系VTuber魂を感じます。露天型の三昧場が綺麗な状態であるのが珍しいですね。手前の猫足台のある場所は引導場兼収骨場でしょうか?
思い立ったが吉日、です。とはいえ、何日、何十日、何百日、無駄にしたことか…。
@@saiba_moe ss
普通に山の中に大きな火葬場がありますね。つながる道の途中にある橋が架け替えられお盆には手を合わせる島民が安心して来れるようになったみたいです。
そうなんです、敷地が広くて驚きました。
釣りしたりネコと遊んだりするのも楽しい島ですよねw初めて見るタイプの火葬炉ですねどうやって使うんでしょうか・・・
+ダツコタツ様ピットに棺を納めて上に薪を積んで火葬するのではないでしょうか?先に萌ちゃんが紹介した福井県の三昧場も1段上げてますが同じ構造です。私の母方の実家のある弥富市の名鉄津島線五ノ三駅前にもピット型の三昧場がありました。
手前に消火器が置いてあるのが妙にリアリティありますね。
コメントありがとうございます。寝棺がすっぽり入りそうな穴ですが、そもそも棺桶を使うのか、わかりませんね。島はおっしゃるとおり、釣りと猫が好きならいっそう楽しめそうでした。
五ノ三駅前も見に行きました。それはどうでもよいですね。福井県の三昧は、棺が入りそうにない正方形の炉のところもあり、正直、使い方を理解できていません。
まわりが森ですし、下手すると島全部が火事になってしまいそうですね。消火器2個では心もとないですけど、設置しているのは立派ですね。
沖島のある近江八幡市にはさざなみ浄苑という比較的新しい火葬場があります。施設の詳細はこちらに載っています。www.city.omihachiman.lg.jp/soshiki/sazanami/2/1/643.html
こちらのシリーズで拝見していますが、都内在住で都市型の葬祭施設しか目にしたことのない者にとっては、この令和の御代に野辺送りの歴史遺構のような火葬場が現存している、または使用されているかもしれないというのは一種のカルチャーショックです。
私も全く同じ感想を持ちました。(´▽`)
コメントありがとうございます。私も簡易的な火葬場というのがあるのを知ったときは、まさにカルチャーショックでした。あの感覚を皆様に広めたく、動画で公開を始めました(笑)。
私も行きました!神社しか行かなかったけどたのしかったです。今度火葬場もいこうかな。
火葬場のためなら孤島にも出向くフットワークすごい
コメントありがとうございます。火葬場のために出掛けても、大抵それ以外の楽しみも発見できるので、なるべく足を運ぶようにしています。
沖島の火葬場は福井の集落の火葬場をさらに簡易にしたみたい。
コメントありがとうございます。福井県の三昧は、建物が立派なのが多いですね。面白いです。
どんな風に火葬するんですか?
+ミカミマサミ様煉瓦作りのピットに棺を納めて上に薪を積んで火葬にするのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。文献調査や聞き込みをしておらず、正直、分かりません。ほかの方がコメントしてくださっているのが、的を射ているかもしれません。
琵琶湖周辺にチラホラ三昧が残っているのは知っていましたが、沖ノ島にもあるとは!
しかも竪穴式(笑)!
貴重な情報、ありがとうございます。
お疲れさまでした〜〜
コメントありがとうございます。
空振りでも、湖の上の島というだけでも楽しそうなので、行ってみました。
火葬場もあって、喜び2倍でした。
手入れが行き届いており、何だか安らぐ気持ちがあります。では今度滋賀にいらした際はお土産は鮒寿司で!(
愛知の日間賀島を1日ブラブラ歩いた時、港でもらったイラスト地図に火葬場が描かれていました。また一人でブラブラする時があれば調査したいと思います。
日間賀島…現地でばったりお会いするかもしれませんね(笑)。
おお〜
小学校の時に沖島には授業の一環で見学に行きましたが…
当たり前っちゃ当たり前ですけど
沖島にもこういうのがあるっていうのは興奮しますねぇ
こういった小さな集落の火葬場の風景に今は心惹かれるというか落ち着きますね
自分の一番好きな感じの火葬場は昭和の時代の火葬炉が3つくらい並んで煙突が高い中規模都市の火葬場が一番好きです
私はあれもこれも、日本の火葬場はみんな好きです(笑)。
いつも興味ある動画配信をしていただきありがとうございます★彡
縦穴式の火葬炉なんかはおそらく40年以上も前やと思うけど、とても綺麗に整理されていましたね。
驚くほどの手入れの行き届きっぷり、残骨塔に花も供えてありますね。
福井県や三重県もそうですが、火葬炉を使わなくなっても、墓地施設の一つとして、手入れされている地域も結構ある感じです。
火葬場を見るためにわざわざシーズンオフの島を巡る・・・萌ちゃんの焼場系VTuber魂を感じます。
露天型の三昧場が綺麗な状態であるのが珍しいですね。手前の猫足台のある場所は引導場兼収骨場でしょうか?
思い立ったが吉日、です。
とはいえ、何日、何十日、何百日、無駄にしたことか…。
@@saiba_moe ss
普通に山の中に大きな火葬場がありますね。
つながる道の途中にある橋が架け替えられ
お盆には手を合わせる島民が安心して来れるようになったみたいです。
そうなんです、敷地が広くて驚きました。
釣りしたりネコと遊んだりするのも楽しい島ですよねw
初めて見るタイプの火葬炉ですね
どうやって使うんでしょうか・・・
+ダツコタツ様
ピットに棺を納めて上に薪を積んで火葬するのではないでしょうか?
先に萌ちゃんが紹介した福井県の三昧場も1段上げてますが同じ構造です。
私の母方の実家のある弥富市の名鉄津島線五ノ三駅前にもピット型の三昧場がありました。
手前に消火器が置いてあるのが妙にリアリティありますね。
コメントありがとうございます。
寝棺がすっぽり入りそうな穴ですが、そもそも棺桶を使うのか、わかりませんね。
島はおっしゃるとおり、釣りと猫が好きならいっそう楽しめそうでした。
五ノ三駅前も見に行きました。それはどうでもよいですね。
福井県の三昧は、棺が入りそうにない正方形の炉のところもあり、
正直、使い方を理解できていません。
まわりが森ですし、下手すると島全部が火事になってしまいそうですね。
消火器2個では心もとないですけど、設置しているのは立派ですね。
沖島のある近江八幡市にはさざなみ浄苑という比較的新しい火葬場があります。
施設の詳細はこちらに載っています。
www.city.omihachiman.lg.jp/soshiki/sazanami/2/1/643.html
こちらのシリーズで拝見していますが、都内在住で都市型の葬祭施設しか目にしたことのない者にとっては、この令和の御代に野辺送りの歴史遺構のような火葬場が現存している、または使用されているかもしれないというのは一種のカルチャーショックです。
私も全く同じ感想を持ちました。
(´▽`)
コメントありがとうございます。
私も簡易的な火葬場というのがあるのを知ったときは、まさにカルチャーショックでした。
あの感覚を皆様に広めたく、動画で公開を始めました(笑)。
私も行きました!神社しか行かなかったけどたのしかったです。今度火葬場もいこうかな。
火葬場のためなら孤島にも出向くフットワークすごい
コメントありがとうございます。
火葬場のために出掛けても、大抵それ以外の楽しみも発見できるので、なるべく足を運ぶようにしています。
沖島の火葬場は福井の集落の火葬場をさらに簡易にしたみたい。
コメントありがとうございます。
福井県の三昧は、建物が立派なのが多いですね。面白いです。
どんな風に火葬するんですか?
+ミカミマサミ様
煉瓦作りのピットに棺を納めて上に薪を積んで火葬にするのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。
文献調査や聞き込みをしておらず、正直、分かりません。
ほかの方がコメントしてくださっているのが、的を射ているかもしれません。