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サスケ奪還編でサクラに「サスケ君を連れ戻して!一生のお願い」言われた時ナルトがグッと堪える顔して「サクラちゃんはサスケの事が大好きだもんなぁ」って言ったの初恋が終わった瞬間だと思うそっからは約束を守れなかったって事から恋愛どこしじゃ無さそうだしサクラに告白された時もそんな感じだった
あのシーンで海外勢のサクラヘイトが爆発したらしいねw
ナルトのサクラへの気持ちはサスケへの対抗心なのでナルトの初恋はサクラではないですよ
@@フラグメント-g22r それはサクラの間違った解釈でナルトの心理としてはサクラが好きです
ただ外見で惚れて、失恋して、やがて仲のいい親友に収まってくってのは子供時代のあるあるだよね、同窓会とかで互いに笑い話にするやつ
あとはミナトがクシナに惚れたように、遺伝的にサクラのことが気になってたのかもね、それはもしかしたら母親に似てるっていう深層心理的なものなのかもしれないっていう
駄目な時からずっと好きでいてくれる子ってどんな人であれなんか愛おしく思えるもんな、、
しかもヒナタってなんだかんだナルトのこと支えてたもんね
灰原派の希望ひなた
哀ちゃんとヒナタは全然違くない?むしろヒナタと蘭が同じ立ち位置だと思う
出番は多いけどメインヒロインじゃないし別に主人公と結ばれないのがサクラちゃんと哀ちゃんで、基本的に本筋に関わらないけど約束されたメインヒロインなのがヒナタと蘭だと思う
ナルトも恋愛面ではほんと鈍感というか……
ヒナタ目線からだったら何年もしてた片思いがやっと実ったんだよ嬉しいに決まってるヒナタ目線のお話作ったら少女漫画になると思うんだ
ナルトがヒナタ意識して初めたのって、中忍試験のネジvsヒナタ観戦時にサクラが「そういえばあの子、アンタのことずっと見てたもんね」って言った時だと思ってる
確かに本人に「結構好き」って言ってたしナルト自身に自覚ないだけで何処かで意識してただろうね
誰でも好意向けられたら意識するしな
意識はするだろうけど、恋に近い好きじゃないと思う。
ネジも最初宗家の体制のせいでひねくれてたのにナルト戦以降から改心してナルトへの好感度MAXになってたから男女問わず日向家がナルトへ惚れやすい可能性
ナルトは英雄になって愛されようとしたけど、実際に英雄になって評価された事には嬉しく思いつつも内心「あいつら手の平返しやがって」的な気持ちはちゃんとあるから、落ちこぼれ時代から愛して慈しんでくれたヒナタのことは純粋に信頼出来たのかなって思う。
案外、英雄になる前から好きでいてくれていたってのがポイント高かったのかもしれないね。結果的には女で唯一の手のひら返ししてないっていう。
案外、いのもナルトによく接してたのである
イノは良い奴がすぎる
まあいのよりはヒナタのが絡みあるしな
それで最後までサクラをサスケ好きな途中揺らぎつつ一途な女の子として描いた事で最終回後にサクラ人気も上がったので結果として大正解だったと思う
サクラはクズ女すぎる
サクラへの好意はちゃんとあったけど、可愛い子だな→チクショーサスケばっかり→サクラちゃんオレもオレも!くらいでまだ恋まで行ってなかったんだと思う。竹内順子さんも「ナルトは恋愛には疎いけど人の心の痛みに敏感」ってサスケ奪還や嘘告白辺りとかはサクラの心情に寄り添ってただけで好きだからってわけじゃないって言ってたな。
ヒナタは日向家の姫様だから相手の血筋選びやら色々あるだろうし初恋が叶ってほんとによかったねっていう気持ち
ヒナタ程の立場だったら普通婿入りだと思うんだが、ナルトが嫁入りでも許されるレベルまで成り上がったよね
ナルトは愛情を向けてもらうことに強烈に飢えてた人間だから、ひたすら一途だったヒナタと結ばれるのは違和感なかったな。
そりゃこんな可愛い子がずっと自分の事一途に好きだったら好きになるんじゃない?
キバが「ヒナタの前だからって強がんなくてもいいぜ!」って言ってるし、なんかしら無意識にかっこつけてた気配がある
サスケもナルトも妥協で結婚したんじゃなくて、自分を見て欲しいって思ってるから自分を好いてくれる人に好意を持ちやすいだけで自分の感情に正直に結婚したと思うぞ
じゃあやっぱナルトとサスケが結婚するべきだったな
@独裁ぱぴぷぺぽこの意見よくわからん、単に双方ストレートだったんちゃう?
小説だと綱手が「ナルトとサクラは勝ち気なタイプだから、恋人や夫婦としては合わなかっただろう」みたいなこと言ってたな。そういやクシナも勝ち気でミナトが物静かなタイプだったし、メンマ(映画・オリストのナルト)は冷静タイプでヒナタが気性荒かったな。シカテマやサイイノも妻が勝ち気で夫は比較的物静か・冷静なタイプだったな
ヒマワリの看病をめぐってナルトとボルトが親子喧嘩しているところにヒナタがキレてるシーンに感動した。あのヒナタが、、ナルトに、、怒ってる、、!!ってかんじ
ヒナタ成長したなあぁぁぁってわたしも思った昔はナルトに話しかけられただけで気絶してたのにねぇ
映画は決定的に好きになる要素だけど、ペインの戦闘時に出てきたこととか戦争でネジが死んだ後に勇気づけてくれた所とか一応近くで助けてくれて自分のために頑張ってくれて付き合いが長いだけでは無い存在として見る要素はちゃんとあったぞ
孤独な少年ナルトは、頭脳明晰で目立つサクラちゃんとつき合えたら、みんなに注目してもらえる。ってどっかで思ってたかも。成長につれ、その欲は満たされていったし。そんな、少年時代からずっと注目してくれてたのがヒナタだし。親の愛が希薄な幼少期を過ごしたナルトからしたら、ヒナタのような包容力のある人に安らぎを覚えるとおもう。
短髪ヒナタめっちゃ可愛いやろがい
ペイン戦のヒナタまじかっこよかった。あれは惚れる
初恋から愛情に昇華したサクラ紆余曲折あって他人からの愛情を真正面から受け止められるようになったサスケ自分を一途に愛してくれたヒナタを愛したナルト自分の忍道を見つけさせてくれたナルトを好きになったヒナタその他取り敢えずくっつけとこう
母親(クシナ)に似たサクラを本能的に慕って、それをライバルのサスケに取られたくなかった、ってのが対抗心じゃないかなあ。RTNもLASTもBORUTOも全部作者総監修だしLASTにも岸本先生は細かく注文したって言ってたよ。
少年編あたりから既にヒナタルートに傾いてる気がしないでもない中忍試験の時のヒナタの傷薬とネジ戦とかサクラの気持ち汲んで入院中のサスケと2人きりにしてあげる所とか
個人的には中忍選抜試験の前だったかでヒナタに「ウジウジしてるへんな奴だと思ってたけど、違ってた」的な事言ってたあの時から段々好きになっていったんじゃあないかなと。あと当初サクラを意識してたのは多分父親譲りの女性の好み。 ミナトもクシナとサクラが似てると言ってるし。
初期からヒナタ応援してたけど映画でくっついた時はやっとか……!!って嬉しかったわ
結婚して幸せになってる関係に対して「妥協」なんていう言葉を持ち出す時点で多分この手の話を理解できなくなるのかなって思う
現実ならそうだけど、これはアニメだからなあ
@@しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん少なくともサクラ→ヒナタで「妥協」はないだろ〜
ナルトとヒナタの結婚は里の人が政略結婚とかと勘違いするレベルで家柄がすごい
ナルトが火影になって日向一族の闇鳥籠の術を辞めさせる死んだネジとの中忍試験での約束果たす日向を変えるためにも結婚が必要な気もする
政治家×資産家の令嬢の定番通りナルトが次期火影となったから日向宗家も長女を嫁に出せた感。ただの下忍だったら婿。
中忍試験のネジ戦の前に、珍しくナルトがヒナタに弱音吐いてるところがあったから、あの時から始まってたんじゃないかな?
5:29 ヒナタ開幕でナルトに刺さってた杭一つ壊してくれてたし、尾が出てからめちゃくちゃになったけど少なくともペイン攻略の一助にはなってくれてた筈。
サムネの「サクラちゃんは胸が成長しなかったってばよ」は反則だろw
初期のサクラは顔が可愛いとはいえナルトに対して当たりが酷くてナルトが好きになる要素がほとんど無くて不思議だったんだけど、「サスケの前で可愛くしているサクラが好き」ってどこかで見て納得した。好きは好きだったんじゃないかな。ちょっと恋愛感情とベクトルが違っただけで。
多分好きじゃなくて好意を持たれてて羨ましいが正解じゃない?
@@足ろうスクラッチ そうかもしれない…サスケはライバルだしね
サスケを好きなサクラが好きなだけだったと言える 嘘告白が本心だったとしたら人しても嫌いになってたと思われる
ペイン戦であんなこと言ったらそら惚れるやろ
あのイベントでヒナタルート確定感ある
守られる系ヒロインっぽさのあるサブヒロインの一世一代の大立ち回り(原作では瞬殺だけど…)
@@キングクラウン瞬殺なのがむしろヒナタの覚悟感じて良いまである
妥協じゃなくて「自分を好きな人が好き」なんだと思うけどなあ。ナルトもsasukeももともと愛情に飢えがちだったし。それは妥協じゃなくて恋愛観だと思う。
ナルトとサクラのルフィとナミみたいな関係好き
悟空とブルマみたいな感じでもある
たしかLASTで好きになったんじゃなくて、LASTでヒナタを好きだった事に気がついたって話だったぞ。個人的には中忍試験で好感度は上がっていて、ペイン戦で自分では気付いてないけど好きになったのでは。瞳孔開いていたし。岸本先生のアシスタントさんが昔「ペイン戦以降ナルトはサクラを追っかけてない」って言っていたし。
あれ完全に恋愛映画だった。ナルト観にきたけど何か違うが感想だった
@@orenorio321 岸本先生も前もって「ぶっちゃけ恋愛映画です」って言ってたしね
@@user-hf9iz5dj4g 知らんかった、先生公認だったならしょうがない
LASTは本当に渾身のラブストーリーでしたな。子供の頃からナルトはヒナタの前ではかっこつけてる部分あったし・・・。それにしてもLASTの最後のシーン、ナルトからキスを求めてたのがびっくりでしたわ・・・・|Д゜)そこまで、なのか!ってなって(`=ω人)
本心からヒナタを好きになったんじゃなくて蟹幻術とマフラー洗脳されて好きになったみたいに見えてザラストはホラー映画だった思い出……さらに小説版だと単純にそこにナルトの発情期がドンピシャしたからもあってなんかナルヒナの動機としては弱かった
そら格上相手に命がけで守ろうとしてくれる女とか惚れるやろ
「小学生の頃好きだった女の子を大人になってもずっと好きでいないと変」って言ってるようなもの。現実では小中高大で一貫して同じ女の子を好きでいるってことの方が珍しい訳だけど、漫画やアニメで一気にキャラクターの半生を追ってる状態だから気付けないんだろうな
ナルトもサスケも生い立ちがかなり近い部分あるし、それでお互いがそれを意識してた(無意識的に)、違うとすれば産まれてからずっと1人か物心付いてからなのかって違いしかない。その上で2人とも【自分を1番好きで居てくれる異性】と結婚して子供も出来たってのでいいじゃん...ネジが死んだの踏み台って言ってるけど、中忍試験の時から既にネジはナルトやヒナタを認めた上で、2人と接してるしヒナタとは一緒に修行することも増えて、ナルトに対する気持ちの大きさやヒナタの想いに気づかない(知ってるけど大きさは理解出来てない)ナルトに対して喝を入れながら2人を庇い命落とした。ネジに言われてようやくそこまでの想いってことに気づいた(少年時代からのフラグやペイン戦の振り返り)から、結婚までしたんやろ。ナルトとサスケが妥協言う奴らまじで恋愛した事ないとかそういうレベルじゃないやろ。2部でのそれぞれの思いナルト→サクラ=姉弟的関係性ナルト→サスケ=兄弟or最大の親友サスケ→サクラ=こんな俺でも好きで居てくれて嬉しいサスケ→ナルト=最終的にはナルトとほぼ同じサクラ→ナルト=やっと追いついた戦友サクラ→サスケ=やっと追いついた憧れの異性次世代の伝説の三忍って言われて大筒木カグヤ倒して以降はこんなところやろ。ヒナタに関しては、幼少期からナルトのこと好きだった上に、強い弱い以前に勝てないと分かっててもナルトのこと好きだからあそこで庇いに入ったわけで、普通にそんなことされたら、ナルトじゃなくてもヒナタに恋に落ちるやろ。
エアプ、にわか勢多いからしゃーないわなぁ生い立ちとか見てたらナルト・ヒナタのくっつき方は全然納得出来るし、サスケ→サクラの感情も同じくやわ
ヒナタを好きになったタイミングは分からんけどサクラへの恋はサスケ奪還編で終わったんじゃないかな
だって、サクラが私はただサスケ君に認めて貰いたいだけって言葉で、なんでサクラちゃんが好きなのかわかった気がする。とナルト心の中で言ってたし。それは、サスケに振り向いてもらうために頑張るサクラが好なのであって、むしろ同士?感はあった。ヒナタはアニメスタッフの推しキャラだからなのはわかるけど。
マダラは今のところ子孫を残した設定なし、なんて一途なんだ、、、
柱間ァ!(プロポーズ)
@@tintinton7448 フルフルニィ
@@namachi08 メンヘラ一族定期
@@tintinton7448 おまえはあと!
@@user-tf9tl1si5u お前は後!→お前はあと!→お前❤️柱間ァ...!
ナルトは性格がクシナに似てるから、ミナトみたいな穏やかなヒナタで合ってたと思う。
恋愛感情はよくわからないけど、ヒナタの事は中忍試験あたりには(他と違って)自分を大切に扱ってくれる奴くらいの特殊な位置にはおいてたんじゃないかと思う
少年編のナルトを見ていると、サクラへの感情は『外見の好みからミーハー的に好いているだけ』に見える一方でヒナタへの感情は『ひたむきに頑張る人間性・内面への好感』に思えるし、ペイン編を経てナルトがヒナタを選ぶのはそんなに違和感ない。むしろ、序盤サクラのサスケへの感情が『外見の好みからミーハー的に好いているだけ』にしかみえないのに最後までサスケ好きで押し通すサクラの方が狂気じみてみえる。
ミーハーではなく理想ドンピシャだったんだろう
サクラはサスケにガチで殺されかけてるのに好きのままだから病気だよこんな狂った女ヒロイン失格や
@@久米颯太-d8vサスケを好きだと言ったサクラをナルトはやっぱり、俺サクラちゃんのことが好きだ。って言っていたから外見だけで好きになった訳じゃないんだよね。
普通にナルトはサクラのこと内面的にも好きだったと思うよむしろ最初の頃はヒナタの性格の方が自分には合わないって感じだったし
少年編のサスケってサクラとナルトを体張って守ったり、サクラが落ち込んでるのに気がついて励ますような良い子だよ。序盤のサクラのサスケへの好きはミーハーだろうけど一緒に過ごしていって愛に変わったのは確かでしょ。ヒナタ上げにサクラ使うのやめて欲しいな。
好きになったところならやっぱペイン戦だなヒロインは足手まといなら出てくんなが浸透してた中で寧ろ誰も太刀打ちできなくて加勢しようという人もいなかった中でナルトの為にヒナタは本当によくやったよ
幼少期から疎まれて人から認められたいと思って火影まで目指したナルトと認めるを通り越して憧れてたヒナタなら全然違和感ない
ペイン戦であれだけの勇姿を見せられたら、そりゃ惚れちゃうだろと思います。それとなんか連載当初から、サクラ好きっていうのは本気じゃない感じがした。アプローチしてフラれるギャグ要素というか...ノリで言ってるような。まだ子供だし、友情と恋の区別がついてないような。そこにヒナタが表れて、「憧れの人にカッコ悪いところは見せられないもの」とか「失敗しても諦めないのが本当の強さ」とかエモいこと言うし、ナルトも「けっこー好き」と返してるし、私はここから圧倒的にヒナタ推しになりました。読者の私はここで惚れた😂ヒナタって出番は少ないけれど、ナルトの内面の強さにも弱さにも気付いて要所要所で支えになっている描写があったので、心身の成長と共にナルト君の気持ちも整理されていって、自然と惹かれていったのではないでしょうか。だだ、作者インタビューで「ヒナタとくっつくと決めていたけど、最後までどっちかわからないようにミスリードした。」みたいな内容を読んだので、読者が混乱したのは主にそれが原因じゃないかと思います。ミスリードからのどんでん返しって、ミステリーなら面白いけど、恋愛描写に使う手法じゃなくね...?と思うなどしました。
逆にヒナタしかおらんかったくね?めっちゃ自然な組合わせだと思うけど。きっかけはペイン戦で特別な存在になったのはネジ死んだ時。好きって自覚したのはthe lastの時かな。
結ばれる前に熱量逆転してヒナタ大好きーってなってるナルト観たかったな。自分の気持ちに気づかないにしても(一緒いるキバに)ヤキモチ焼くとかヒナタが気になるとか、コナンの服部みたいに笑the last とかヒナタの恋路は側でずっと見てた優男のキバとシノにもっと絡んでほしかった。
ナルトの声優さんはサクラちゃんが好きだったので、どこで好きになったか全く分かんなかったそうだってばよ。
ナルトが映画でヒナタを好きなことに気付くのも、ナルトがその瞬間に惚れたのもでも何でもいいじゃない。結婚して同期で唯一2人も子ども生まれてて幸せにやってるんだし。
ナルト視点のヒナタ幼少期→うじうじしてる変な奴少年期→優しくしてくれるし頑張れる良いヤツ青年期→オレのこと好きだったんだな大戦後→もしかして昔からうじうじしてたのってオレのこと好きだったからだってばよ?これでヒナタ選ばないならもう人の心失って暁して世界滅ぼしてたんだよなぁ
圧倒的に人妻ヒナタやろ
序盤から色眼鏡で見ずにナルトの努力を見てくれた個人を見てくれたってのは大きいだろうな まあひとつ言えるのは本当に好きなら逆に理由はわからないものなんだよまさに「理由があるのは人を嫌いになるときだけでいい」ってことだ
人間好きになってくれた相手好きになるもんよ
私もそれが忍道だからがめちゃめちゃええ
ヒナタ方向からはずっと気持ち向けてたから自然だったとは思うけどなぁ......
ネジはキューピッドになるため死んでもらったって作者言ってた
それが今でも解せぬ…死なせなくても庇ってもらったってことで縁が増えて(ナルトが日向家に見舞いとかなんとかでヒナタとも関わらせて…)で行ける気もするんだけどなあ…
自来也の英才教育の賜物やぞ
日向の恋が実って満足です。
第一部の頃はサスケより凄いんだぞって振り向かせようとしてただけで、「将来の夢は火影を越す!んでもって里の奴ら全員に俺の存在を認めさせてやるんだ!」と同義ヒナタとは中忍試験の頃からイチャイチャパラダイスしてる(ヒナタ目線で)
サスケ里抜けの時点でもうサクラはナルトの恋愛対象では無くなったんだろうな
ヒタナはアカデミーで一番弱い子供に恋をした そして五大国で一番強い男と結婚した
やめろ、その術は俺に効く
正直サクラが嘘告した時のナルトの反応からしてナルトはサスケ>サクラなんだなと感じた
ナルトもサスケを愛に飢えてたからねてか、あんな可愛い子がずっと好きって知ったら愛に飢えてようが飢えていまいが俺なら即落ちるもんな
「ないで」はずるい笑ってしまう
初期のクソムーブと嘘コクで完全に萎えた
ヒナタといのが幸せになれて良かった。
ペイン戦でヒナタ告白&一途と五影会談でサクラの告白&場当たりって時点でルート入った気はした
サクラも好きだけどナルトとお似合いか?って聞かれると当時でもウーンだったし普通にありやろ、明確なきっかけはやっぱりTHE LASTであと妥協とか言ってるのはそういうとこ(がモテない理由)やぞと
シカテマほんと萌える(死語)
これはマジで尊いの塊すぎてヤバい。端から見れば政略結婚にしか見えないしシカマルの将来設計から一番離れてるのに昔から縁のある普通恋愛とか
そりゃ皆から嫌われてた時からずーーと好きだったんやで、そんでペイン戦やもう確定やろ
決め手となったのが敵の幻術のおかげなのは草
昔のナルトはラーメンも人も同じ「好き」でくくられていたからね…ずっと欲しかったものをヒナタが与え続けてくれてたんだって改めて気付いた感じでしたね。本心ではなかったといえサクラとヒナタの告白の重みも違っただろうしね。
5:22 あのまま指咥えて何もしなかったら、完全に諦めモードになってたナルトはペインに連れて行かれて九尾抜かれてたけど。ナルトのせいで里壊滅して大量に人死んだままで、里の連中は以前のようにナルトを軽蔑してただろうし。
サスケはサクラに対して一定の好意は持ってたけど、イタチ愛がえぐかったからそんな表に出てこなかったとかだと思う。イタチら辺が片付いたからサクラへの思いもちゃんと表に出すようになって言ったんだと思う。
主人公結ばれたからヒロイン交代って違う気がする主人公と恋愛関係にならなかったメインヒロインなんて星の数ほどおるやろ
5:58 サイといのはシカマル秘伝でちゃんとしたフラグがたったような気がする
恋はいつでもハリケーンなんだよ!!!
9:15 これは一応日向一族の嫡子だったから許してあげてほしい…
落ちこぼれの頃から純粋に努力を見てくれてた子ってのは大きいんじゃないのかね周りに表面しか見てなかったような女ばかりで彼女だけそうじゃなかったし
元々、変なやつって気にかけてる部分がある。↓思春期で薄々感じとる↓ペイン戦きちんとフラグ自体は立ってる
???「変な女に引っかからないでね…母さんのような人を見つけなさい☺️」
@@ハク-i1h8j エドテンミナトとの別れの時に「母ちゃんに似た女は…えっと…」って濁してたからナルト的には該当者ナシだったんだろ
7:50ここほんまワロタ
サクラとナルトがくっついてた方がヘイト高かっただろwww
なんかナルヒナとサスサクって結構初期辺りから決まっていたらしいけど岸影様は何故最初からヒナタをヒロインにしなかったのかが謎
ヒナタは初期段階では決まってないよ。ナルトがガーデニング好きだからいのとくっつける予定だったのかなって思ってる。
@@user-tf9tl1si5uナルトといのは岸本先生一度も言ってなかったよヒナタは、アシスタントに説明用の初期ヒナタの私服絵で後ろにナルトを描いてうずまきのネックレス着けさせてたから元々ヒナタとくっつける構想はあったと思う
割と早い時期から無自覚に好きだったんだろうけど、子供の頃のナルトが欲してたのは「家族の愛」だったから気づけなかったのかなと。子供の頃からナルトはヒナタを特別扱いしてた感じあるし、意識に入ってきたのは中忍試験からって印象ですわ・・・。ナルトが苦しいときにいつも傍に居たのはヒナタで、サクラちゃんはずっと一緒に戦う仲間だったのよね。そこが大きな違いだと思う。異性としてハッキリと求めだしたのが映画LASTの中盤からと・・・気づくのおそすぎィ!!!|Д゜)
そもそも愛情って何?なナルトだから気付くのそら遅いで
漫画派だからアニメはそんなに見てなかったけど、ナルトとヒナタがくっついても別に違和感は無かったかなナルヒナ、サスサクはバランス的に収まりがいい気がするし
サスケとサクラがくっつく瞬間が何としても見たい
マフラー○イジ呼ばわりは草
「自分の言葉は曲げない、それが私の忍道だから」ネジ戦での言葉でちょっと興味が湧いたんじゃないかな最初はネジの挑発的な言葉遣いとヒナタが言い返さない事にイライラしてただけだったと思うけど、自分と同じ志を持ってる事を知って感心したんだと思うまさか自分に異性として好意を持ってるとはその時は思ってもなかったとは思うけどその証拠に二次戦の前に「けっこー好きだってばよ」って言ってるしでもまだナルトはその時はまだヒナタに恋愛感情は無かったと思うでもペイン戦で唯一、敵いもしないのに無茶して前に出てきて、ナルトを守るために戦おうとして、そして告白よそりゃちょっとは惚れるでしょそしてネジが死んだ時、ヒナタだって悲しいはずなのに、オビトに問い詰められて絶望してる時に支えてくれたんだこれで惚れない方がおかしい
最近やっとBORUTOを観て、NARUTOの2週目に手を出し始めました。こういう内容のものも、色んな考察を知りたいからと覗くようになったんですが、やっぱり解釈の不一致って起こるんですね...公式とファンに仲良くして欲しい身としては少し悲しい...(何目線)自分はナルトとヒナタやサスケとサクラの組み合わせに違和感は無かったし、他の夫婦も驚きはすれど特に否定的な感情は湧かなかったタイプです。なんなら個人的には、みんなでわちゃわちゃしてる平和な世界が見られて嬉しい限りです(*´∀`*)そりゃ少年漫画なんだから不穏になってくんだけど...。まあ、それと、同期達でめちゃくちゃくっついてて、好きじゃない方々いそうだなーと思わなくもありませんでしたが。ナルトがサクラに対しあからさまにアピール(?)してたのはアカデミー辺りからで記憶には残りやすかった感じはします。でも蓋を開けてみると、一応、更に前から交流があったのはヒナタだし、嫌な目(迫害の意味)で見る描写無かった数少ないキャラクターの1人だし、いつの間にか好きになってる幼なじみくらいの関係値にはなりかけてたんじゃないかなぁ...と。他にも言及してる方いらっしゃるので二番煎じどころではないですが、ナルトにとってサクラという存在は、家族(姉弟)のようなものに変わっていったんじゃないかなーと思います。私はナルトの恋心が勘違いだったというのは言い過ぎではないかと思っていますが、「ナルトはサクラが好き」という立ち位置的なのを狙ってた部分もあるかもしれないと考えました。小学生くらいまでは、噂が広がると分かりやすく冷やかされますが、からかいでもみんなに認識させたかった気持ちが出ているのかな。自来也先生との修行後、帰郷した辺りからは、サクラが「憧れ」や「振り向かせる対象」というよりは、「バカするとツッコミを入れてくるが(カカシ先生同等)同じチームとして自分をよく理解してくれる仲間」という安心感を抱ける存在になったという方が、(勝手にですが)しっくりくる気がしています。確かにペイン戦までは「サクラちゃんが好き」がブレてはいなかったと思うし、何話か忘れましたが、アニオリの航海編で、"自分を負かした殿方と結婚する"みたいな掟のある里のくノ一と戦ったとき、「俺には好きなやつがいるんだ。そいつも好きなやつがいて、まだ振り向かせられてないけど」的なことを言っており、気持ちは消えていなかったのかもしれません。ただ、本当に大人になるまで自分の中にあるヒナタへの恋心に気付かなかったわけですし、「自分の言ったことは曲げねえ。」が忍道なので、そこも貫き通してたというのもひとつ考えられることかと。そんなようなの今までのNARUTOとこちらの動画を拝見した私の胸中です。わあ、周りにNARUTOについて話せる人がほぼいなくて燻った結果長文を生み出してしまった...。もし万が一目を通して下さる方がいたら時間を取らせてごめんなさい。そしてありがとう(*´˘`*)もうとりあえずナルト達には幸せになってほしいからBORUTO世代は誰も死なないで...!(極論)
可愛くて優しい女の子が自分の事大好きなら、好きになるに決まってるやろ!
ナルトがサクラとくっつかなかったのって、サクラから告白される時にはクラマとある程度和解する寸前くらいの頃だしサクラの内心の違和感(嘘をつく時の悪意?)に気づいてふったんだと思ってる。
そんな奴にナルトはやれねぇわ←同意はできるけど誰目線だよwwwww
ミナトさんかクシナさんのどちらかだったのかもしれない|ω=´)イルカせんせいもワンチャンある???
コメント欄が頷ける考察ばかりだ実際まじで最後までサクラかヒナタかわからなかった。
ヒナタは真実の滝ナルトですら受け入れるレベルでずっと一途やったやろ。なんも違和感ない
多分ナルト守られるとそいつのこと一生好きやで
無理やり??あんだけ自分のことを見続けてくれてる女の子で死ぬって分かっててもペインに刺されてる杭を外そうとしてくれる好きな人のためなら命かけられる女やぞ。。
ヒナタがナルトに好意を寄せる場面が1話時点からあったし、順当だと思ったそれが結婚後にキレると怖い面も持ったけど、アホさを残す旦那とヤンチャな息子に向き合ったらこうなるわなと
ナルトは木の葉最強の一族本家と、ヒナタは歴代最強クラスの影とくっ付いたの傍から見たら政略結婚だよな
圧倒的にペイン戦の時だと思う、
サスケ奪還編でサクラに
「サスケ君を連れ戻して!一生のお願い」
言われた時ナルトがグッと堪える顔して
「サクラちゃんはサスケの事が大好きだもんなぁ」って言ったの初恋が終わった瞬間だと思う
そっからは約束を守れなかったって事から恋愛どこしじゃ無さそうだしサクラに告白された時もそんな感じだった
あのシーンで海外勢のサクラヘイトが爆発したらしいねw
ナルトのサクラへの気持ちはサスケへの対抗心なのでナルトの初恋はサクラではないですよ
@@フラグメント-g22r それはサクラの間違った解釈でナルトの心理としてはサクラが好きです
ただ外見で惚れて、失恋して、やがて仲のいい親友に収まってくってのは子供時代のあるあるだよね、同窓会とかで互いに笑い話にするやつ
あとはミナトがクシナに惚れたように、遺伝的にサクラのことが気になってたのかもね、それはもしかしたら母親に似てるっていう深層心理的なものなのかもしれないっていう
駄目な時からずっと好きでいてくれる子ってどんな人であれなんか愛おしく思えるもんな、、
しかもヒナタってなんだかんだナルトのこと支えてたもんね
灰原派の希望ひなた
哀ちゃんとヒナタは全然違くない?むしろヒナタと蘭が同じ立ち位置だと思う
出番は多いけどメインヒロインじゃないし別に主人公と結ばれないのがサクラちゃんと哀ちゃんで、基本的に本筋に関わらないけど約束されたメインヒロインなのがヒナタと蘭だと思う
ナルトも恋愛面ではほんと鈍感というか……
ヒナタ目線からだったら何年もしてた片思いがやっと実ったんだよ嬉しいに決まってる
ヒナタ目線のお話作ったら少女漫画になると思うんだ
ナルトがヒナタ意識して初めたのって、中忍試験のネジvsヒナタ観戦時にサクラが「そういえばあの子、アンタのことずっと見てたもんね」って言った時だと思ってる
確かに本人に「結構好き」って言ってたしナルト自身に自覚ないだけで何処かで意識してただろうね
誰でも好意向けられたら意識するしな
意識はするだろうけど、恋に近い好きじゃないと思う。
ネジも最初宗家の体制のせいでひねくれてたのにナルト戦以降から改心して
ナルトへの好感度MAXになってたから
男女問わず日向家がナルトへ惚れやすい可能性
ナルトは英雄になって愛されようとしたけど、実際に英雄になって評価された事には嬉しく思いつつも内心「あいつら手の平返しやがって」的な気持ちはちゃんとあるから、落ちこぼれ時代から愛して慈しんでくれたヒナタのことは純粋に信頼出来たのかなって思う。
案外、英雄になる前から好きでいてくれていたってのがポイント高かったのかもしれないね。結果的には女で唯一の手のひら返ししてないっていう。
案外、いのもナルトによく接してたのである
イノは良い奴がすぎる
まあいのよりはヒナタのが絡みあるしな
それで最後までサクラをサスケ好きな途中揺らぎつつ一途な女の子として描いた事で最終回後にサクラ人気も上がったので結果として大正解だったと思う
サクラはクズ女すぎる
サクラへの好意はちゃんとあったけど、可愛い子だな→チクショーサスケばっかり→サクラちゃんオレもオレも!くらいでまだ恋まで行ってなかったんだと思う。
竹内順子さんも「ナルトは恋愛には疎いけど人の心の痛みに敏感」ってサスケ奪還や嘘告白辺りとかはサクラの心情に寄り添ってただけで好きだからってわけじゃないって言ってたな。
ヒナタは日向家の姫様だから相手の血筋選びやら色々あるだろうし
初恋が叶ってほんとによかったねっていう気持ち
ヒナタ程の立場だったら普通婿入りだと思うんだが、ナルトが嫁入りでも許されるレベルまで成り上がったよね
ナルトは愛情を向けてもらうことに強烈に飢えてた人間だから、
ひたすら一途だったヒナタと結ばれるのは違和感なかったな。
そりゃこんな可愛い子がずっと自分の事一途に好きだったら好きになるんじゃない?
キバが「ヒナタの前だからって強がんなくてもいいぜ!」って言ってるし、なんかしら無意識にかっこつけてた気配がある
サスケもナルトも妥協で結婚したんじゃなくて、自分を見て欲しいって思ってるから自分を好いてくれる人に好意を持ちやすいだけで自分の感情に正直に結婚したと思うぞ
じゃあやっぱナルトとサスケが結婚するべきだったな
@独裁ぱぴぷぺぽ
この意見よくわからん、単に双方ストレートだったんちゃう?
小説だと綱手が「ナルトとサクラは勝ち気なタイプだから、恋人や夫婦としては合わなかっただろう」みたいなこと言ってたな。そういやクシナも勝ち気でミナトが物静かなタイプだったし、メンマ(映画・オリストのナルト)は冷静タイプでヒナタが気性荒かったな。シカテマやサイイノも妻が勝ち気で夫は比較的物静か・冷静なタイプだったな
ヒマワリの看病をめぐってナルトとボルトが親子喧嘩しているところにヒナタがキレてるシーンに感動した。
あのヒナタが、、ナルトに、、怒ってる、、!!ってかんじ
ヒナタ成長したなあぁぁぁってわたしも思った
昔はナルトに話しかけられただけで気絶してたのにねぇ
映画は決定的に好きになる要素だけど、ペインの戦闘時に出てきたこととか戦争でネジが死んだ後に勇気づけてくれた所とか一応近くで助けてくれて自分のために頑張ってくれて付き合いが長いだけでは無い存在として見る要素はちゃんとあったぞ
孤独な少年ナルトは、頭脳明晰で目立つサクラちゃんとつき合えたら、みんなに注目してもらえる。ってどっかで思ってたかも。
成長につれ、その欲は満たされていったし。そんな、少年時代からずっと注目してくれてたのがヒナタだし。親の愛が希薄な幼少期を過ごしたナルトからしたら、ヒナタのような包容力のある人に安らぎを覚えるとおもう。
短髪ヒナタめっちゃ可愛いやろがい
ペイン戦のヒナタまじかっこよかった。
あれは惚れる
初恋から愛情に昇華したサクラ
紆余曲折あって他人からの愛情を真正面から受け止められるようになったサスケ
自分を一途に愛してくれたヒナタを愛したナルト
自分の忍道を見つけさせてくれたナルトを好きになったヒナタ
その他
取り敢えずくっつけとこう
母親(クシナ)に似たサクラを本能的に慕って、それをライバルのサスケに取られたくなかった、ってのが対抗心じゃないかなあ。
RTNもLASTもBORUTOも全部作者総監修だしLASTにも岸本先生は細かく注文したって言ってたよ。
少年編あたりから既にヒナタルートに傾いてる気がしないでもない
中忍試験の時のヒナタの傷薬とネジ戦とかサクラの気持ち汲んで入院中のサスケと2人きりにしてあげる所とか
個人的には中忍選抜試験の前だったかでヒナタに「ウジウジしてるへんな奴だと思ってたけど、違ってた」的な事言ってたあの時から段々好きになっていったんじゃあないかなと。
あと当初サクラを意識してたのは多分父親譲りの女性の好み。 ミナトもクシナとサクラが似てると言ってるし。
初期からヒナタ応援してたけど映画でくっついた時はやっとか……!!って嬉しかったわ
結婚して幸せになってる関係に対して「妥協」なんていう言葉を持ち出す時点で多分この手の話を理解できなくなるのかなって思う
現実ならそうだけど、これはアニメだからなあ
@@しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん
少なくともサクラ→ヒナタで「妥協」はないだろ〜
ナルトとヒナタの結婚は里の人が政略結婚とかと勘違いするレベルで家柄がすごい
ナルトが火影になって日向一族の闇鳥籠の術を辞めさせる
死んだネジとの中忍試験での約束果たす日向を変えるためにも結婚が必要な気もする
政治家×資産家の令嬢の定番通りナルトが次期火影となったから日向宗家も長女を嫁に出せた感。ただの下忍だったら婿。
中忍試験のネジ戦の前に、珍しくナルトがヒナタに弱音吐いてるところがあったから、あの時から始まってたんじゃないかな?
5:29 ヒナタ開幕でナルトに刺さってた杭一つ壊してくれてたし、尾が出てからめちゃくちゃになったけど少なくともペイン攻略の一助にはなってくれてた筈。
サムネの「サクラちゃんは胸が成長しなかったってばよ」は反則だろw
初期のサクラは顔が可愛いとはいえナルトに対して当たりが酷くてナルトが好きになる要素がほとんど無くて不思議だったんだけど、「サスケの前で可愛くしているサクラが好き」ってどこかで見て納得した。好きは好きだったんじゃないかな。ちょっと恋愛感情とベクトルが違っただけで。
多分好きじゃなくて好意を持たれてて羨ましいが正解じゃない?
@@足ろうスクラッチ
そうかもしれない…サスケはライバルだしね
サスケを好きなサクラが好きなだけだったと言える 嘘告白が本心だったとしたら人しても嫌いになってたと思われる
ペイン戦であんなこと言ったらそら惚れるやろ
あのイベントでヒナタルート確定感ある
守られる系ヒロインっぽさのあるサブヒロインの一世一代の大立ち回り(原作では瞬殺だけど…)
@@キングクラウン瞬殺なのがむしろヒナタの覚悟感じて良いまである
妥協じゃなくて「自分を好きな人が好き」なんだと思うけどなあ。
ナルトもsasukeももともと愛情に飢えがちだったし。
それは妥協じゃなくて恋愛観だと思う。
ナルトとサクラのルフィとナミみたいな関係好き
悟空とブルマみたいな感じでもある
たしかLASTで好きになったんじゃなくて、LASTでヒナタを好きだった事に気がついたって話だったぞ。
個人的には中忍試験で好感度は上がっていて、ペイン戦で自分では気付いてないけど好きになったのでは。瞳孔開いていたし。岸本先生のアシスタントさんが昔「ペイン戦以降ナルトはサクラを追っかけてない」って言っていたし。
あれ完全に恋愛映画だった。ナルト観にきたけど何か違うが感想だった
@@orenorio321
岸本先生も前もって「ぶっちゃけ恋愛映画です」って言ってたしね
@@user-hf9iz5dj4g 知らんかった、先生公認だったならしょうがない
LASTは本当に渾身のラブストーリーでしたな。子供の頃からナルトはヒナタの前ではかっこつけてる部分あったし・・・。
それにしてもLASTの最後のシーン、ナルトからキスを求めてたのがびっくりでしたわ・・・・|Д゜)そこまで、なのか!ってなって(`=ω人)
本心からヒナタを好きになったんじゃなくて蟹幻術とマフラー洗脳されて好きになったみたいに見えてザラストはホラー映画だった思い出……さらに小説版だと単純にそこにナルトの発情期がドンピシャしたからもあってなんかナルヒナの動機としては弱かった
そら格上相手に命がけで守ろうとしてくれる女とか惚れるやろ
「小学生の頃好きだった女の子を大人になってもずっと好きでいないと変」って言ってるようなもの。
現実では小中高大で一貫して同じ女の子を好きでいるってことの方が珍しい訳だけど、漫画やアニメで一気にキャラクターの半生を追ってる状態だから気付けないんだろうな
ナルトもサスケも生い立ちがかなり近い部分あるし、それでお互いがそれを意識してた(無意識的に)、違うとすれば産まれてからずっと1人か物心付いてからなのかって違いしかない。
その上で2人とも【自分を1番好きで居てくれる異性】と結婚して子供も出来たってのでいいじゃん...
ネジが死んだの踏み台って言ってるけど、中忍試験の時から既にネジはナルトやヒナタを認めた上で、2人と接してるしヒナタとは一緒に修行することも増えて、ナルトに対する気持ちの大きさやヒナタの想いに気づかない(知ってるけど大きさは理解出来てない)ナルトに対して喝を入れながら2人を庇い命落とした。
ネジに言われてようやくそこまでの想いってことに気づいた(少年時代からのフラグやペイン戦の振り返り)から、結婚までしたんやろ。
ナルトとサスケが妥協言う奴らまじで恋愛した事ないとかそういうレベルじゃないやろ。
2部でのそれぞれの思い
ナルト→サクラ=姉弟的関係性
ナルト→サスケ=兄弟or最大の親友
サスケ→サクラ=こんな俺でも好きで居てくれて嬉しい
サスケ→ナルト=最終的にはナルトとほぼ同じ
サクラ→ナルト=やっと追いついた戦友
サクラ→サスケ=やっと追いついた憧れの異性
次世代の伝説の三忍って言われて大筒木カグヤ倒して以降はこんなところやろ。
ヒナタに関しては、幼少期からナルトのこと好きだった上に、強い弱い以前に勝てないと分かっててもナルトのこと好きだからあそこで庇いに入ったわけで、普通にそんなことされたら、ナルトじゃなくてもヒナタに恋に落ちるやろ。
エアプ、にわか勢多いからしゃーないわなぁ
生い立ちとか見てたらナルト・ヒナタのくっつき方は全然納得出来るし、サスケ→サクラの感情も同じくやわ
ヒナタを好きになったタイミングは分からんけどサクラへの恋はサスケ奪還編で終わったんじゃないかな
だって、サクラが私はただサスケ君に認めて貰いたいだけって言葉で、なんでサクラちゃんが好きなのかわかった気がする。とナルト心の中で言ってたし。
それは、サスケに振り向いてもらうために頑張るサクラが好なのであって、むしろ同士?感はあった。
ヒナタはアニメスタッフの推しキャラだからなのはわかるけど。
マダラは今のところ子孫を残した設定なし、なんて一途なんだ、、、
柱間ァ!(プロポーズ)
@@tintinton7448 フルフルニィ
@@namachi08 メンヘラ一族定期
@@tintinton7448 おまえはあと!
@@user-tf9tl1si5u お前は後!→お前はあと!→お前❤️
柱間ァ...!
ナルトは性格がクシナに似てるから、
ミナトみたいな穏やかなヒナタで合ってたと思う。
恋愛感情はよくわからないけど、ヒナタの事は中忍試験あたりには(他と違って)自分を大切に扱ってくれる奴くらいの特殊な位置にはおいてたんじゃないかと思う
少年編のナルトを見ていると、サクラへの感情は『外見の好みからミーハー的に好いているだけ』に見える一方で
ヒナタへの感情は『ひたむきに頑張る人間性・内面への好感』に思えるし、ペイン編を経てナルトがヒナタを選ぶのはそんなに違和感ない。
むしろ、序盤サクラのサスケへの感情が『外見の好みからミーハー的に好いているだけ』にしかみえないのに
最後までサスケ好きで押し通すサクラの方が狂気じみてみえる。
ミーハーではなく理想ドンピシャだったんだろう
サクラはサスケにガチで殺されかけてるのに好きのままだから病気だよ
こんな狂った女ヒロイン失格や
@@久米颯太-d8v
サスケを好きだと言ったサクラをナルトはやっぱり、俺サクラちゃんのことが好きだ。って言っていたから外見だけで好きになった訳じゃないんだよね。
普通にナルトはサクラのこと内面的にも好きだったと思うよ
むしろ最初の頃はヒナタの性格の方が自分には合わないって感じだったし
少年編のサスケってサクラとナルトを体張って守ったり、サクラが落ち込んでるのに気がついて励ますような良い子だよ。序盤のサクラのサスケへの好きはミーハーだろうけど一緒に過ごしていって愛に変わったのは確かでしょ。
ヒナタ上げにサクラ使うのやめて欲しいな。
好きになったところならやっぱペイン戦だな
ヒロインは足手まといなら出てくんなが浸透してた中で寧ろ誰も太刀打ちできなくて加勢しようという人もいなかった中でナルトの為にヒナタは本当によくやったよ
幼少期から疎まれて人から認められたいと思って火影まで目指したナルトと認めるを通り越して憧れてたヒナタなら全然違和感ない
ペイン戦であれだけの勇姿を見せられたら、そりゃ惚れちゃうだろと思います。
それとなんか連載当初から、サクラ好きっていうのは本気じゃない感じがした。アプローチしてフラれるギャグ要素というか...ノリで言ってるような。まだ子供だし、友情と恋の区別がついてないような。
そこにヒナタが表れて、「憧れの人にカッコ悪いところは見せられないもの」とか「失敗しても諦めないのが本当の強さ」とかエモいこと言うし、ナルトも「けっこー好き」と返してるし、私はここから圧倒的にヒナタ推しになりました。
読者の私はここで惚れた😂
ヒナタって出番は少ないけれど、ナルトの内面の強さにも弱さにも気付いて要所要所で支えになっている描写があったので、心身の成長と共にナルト君の気持ちも整理されていって、自然と惹かれていったのではないでしょうか。
だだ、作者インタビューで「ヒナタとくっつくと決めていたけど、最後までどっちかわからないようにミスリードした。」みたいな内容を読んだので、読者が混乱したのは主にそれが原因じゃないかと思います。
ミスリードからのどんでん返しって、ミステリーなら面白いけど、恋愛描写に使う手法じゃなくね...?と思うなどしました。
逆にヒナタしかおらんかったくね?めっちゃ自然な組合わせだと思うけど。きっかけはペイン戦で特別な存在になったのはネジ死んだ時。好きって自覚したのはthe lastの時かな。
結ばれる前に熱量逆転してヒナタ大好きーってなってるナルト観たかったな。自分の気持ちに気づかないにしても(一緒いるキバに)ヤキモチ焼くとかヒナタが気になるとか、コナンの服部みたいに笑the last とかヒナタの恋路は側でずっと見てた優男のキバとシノにもっと絡んでほしかった。
ナルトの声優さんはサクラちゃんが好きだったので、どこで好きになったか全く分かんなかったそうだってばよ。
ナルトが映画でヒナタを好きなことに気付くのも、ナルトがその瞬間に惚れたのもでも何でもいいじゃない。
結婚して同期で唯一2人も子ども生まれてて幸せにやってるんだし。
ナルト視点のヒナタ
幼少期→うじうじしてる変な奴
少年期→優しくしてくれるし頑張れる良いヤツ
青年期→オレのこと好きだったんだな
大戦後→もしかして昔からうじうじしてたのってオレのこと好きだったからだってばよ?
これでヒナタ選ばないならもう人の心失って暁して世界滅ぼしてたんだよなぁ
圧倒的に人妻ヒナタやろ
序盤から色眼鏡で見ずにナルトの努力を見てくれた個人を見てくれたってのは大きいだろうな まあひとつ言えるのは本当に好きなら逆に理由はわからないものなんだよ
まさに「理由があるのは人を嫌いになるときだけでいい」ってことだ
人間好きになってくれた相手好きになるもんよ
私もそれが忍道だからがめちゃめちゃええ
ヒナタ方向からはずっと気持ち向けてたから自然だったとは思うけどなぁ......
ネジはキューピッドになるため死んでもらったって作者言ってた
それが今でも解せぬ…
死なせなくても庇ってもらったってことで縁が増えて(ナルトが日向家に見舞いとかなんとかでヒナタとも関わらせて…)で行ける気もするんだけどなあ…
自来也の英才教育の賜物やぞ
日向の恋が実って満足です。
第一部の頃はサスケより凄いんだぞって振り向かせようとしてただけで、
「将来の夢は火影を越す!んでもって里の奴ら全員に俺の存在を認めさせてやるんだ!」と同義
ヒナタとは中忍試験の頃からイチャイチャパラダイスしてる(ヒナタ目線で)
サスケ里抜けの時点でもうサクラはナルトの恋愛対象では無くなったんだろうな
ヒタナはアカデミーで一番弱い子供に恋をした
そして五大国で一番強い男と結婚した
やめろ、その術は俺に効く
正直サクラが嘘告した時のナルトの反応からしてナルトはサスケ>サクラなんだなと感じた
ナルトもサスケを愛に飢えてたからね
てか、あんな可愛い子がずっと好きって知ったら愛に飢えてようが飢えていまいが俺なら即落ちるもんな
「ないで」はずるい笑ってしまう
初期のクソムーブと嘘コクで完全に萎えた
ヒナタといのが幸せになれて良かった。
ペイン戦でヒナタ告白&一途と五影会談でサクラの告白&場当たりって時点でルート入った気はした
サクラも好きだけどナルトとお似合いか?って聞かれると当時でもウーンだったし普通にありやろ、明確なきっかけはやっぱりTHE LASTで
あと妥協とか言ってるのはそういうとこ(がモテない理由)やぞと
シカテマほんと萌える(死語)
これはマジで尊いの塊すぎてヤバい。
端から見れば政略結婚にしか見えないしシカマルの将来設計から一番離れてるのに昔から縁のある普通恋愛とか
そりゃ皆から嫌われてた時からずーーと好きだったんやで、そんでペイン戦や
もう確定やろ
決め手となったのが敵の幻術のおかげなのは草
昔のナルトはラーメンも人も同じ「好き」でくくられていたからね…
ずっと欲しかったものをヒナタが与え続けてくれてたんだって改めて気付いた感じでしたね。
本心ではなかったといえサクラとヒナタの告白の重みも違っただろうしね。
5:22
あのまま指咥えて何もしなかったら、完全に諦めモードになってたナルトはペインに連れて行かれて九尾抜かれてたけど。
ナルトのせいで里壊滅して大量に人死んだままで、里の連中は以前のようにナルトを軽蔑してただろうし。
サスケはサクラに対して一定の好意は持ってたけど、イタチ愛がえぐかったからそんな表に出てこなかったとかだと思う。
イタチら辺が片付いたからサクラへの思いもちゃんと表に出すようになって言ったんだと思う。
主人公結ばれたからヒロイン交代って違う気がする
主人公と恋愛関係にならなかったメインヒロインなんて星の数ほどおるやろ
5:58 サイといのはシカマル秘伝でちゃんとしたフラグがたったような気がする
恋はいつでもハリケーンなんだよ!!!
9:15 これは一応日向一族の嫡子だったから許してあげてほしい…
落ちこぼれの頃から純粋に努力を見てくれてた子ってのは大きいんじゃないのかね
周りに表面しか見てなかったような女ばかりで彼女だけそうじゃなかったし
元々、
変なやつって気にかけてる部分がある。
↓
思春期で薄々感じとる
↓
ペイン戦
きちんとフラグ自体は立ってる
???「変な女に引っかからないでね…母さんのような人を見つけなさい☺️」
@@ハク-i1h8j エドテンミナトとの別れの時に「母ちゃんに似た女は…えっと…」って濁してたからナルト的には該当者ナシだったんだろ
7:50
ここほんまワロタ
サクラとナルトがくっついてた方がヘイト高かっただろwww
なんかナルヒナとサスサクって結構初期辺りから決まっていたらしいけど岸影様は何故最初からヒナタをヒロインにしなかったのかが謎
ヒナタは初期段階では決まってないよ。
ナルトがガーデニング好きだからいのとくっつける予定だったのかなって思ってる。
@@user-tf9tl1si5u
ナルトといのは岸本先生一度も言ってなかったよ
ヒナタは、アシスタントに説明用の初期ヒナタの私服絵で後ろにナルトを描いてうずまきのネックレス着けさせてたから元々ヒナタとくっつける構想はあったと思う
割と早い時期から無自覚に好きだったんだろうけど、子供の頃のナルトが欲してたのは「家族の愛」だったから気づけなかったのかなと。
子供の頃からナルトはヒナタを特別扱いしてた感じあるし、意識に入ってきたのは中忍試験からって印象ですわ・・・。
ナルトが苦しいときにいつも傍に居たのはヒナタで、サクラちゃんはずっと一緒に戦う仲間だったのよね。そこが大きな違いだと思う。
異性としてハッキリと求めだしたのが映画LASTの中盤からと・・・気づくのおそすぎィ!!!|Д゜)
そもそも愛情って何?
なナルトだから気付くのそら遅いで
漫画派だからアニメはそんなに見てなかったけど、ナルトとヒナタがくっついても別に違和感は無かったかな
ナルヒナ、サスサクはバランス的に収まりがいい気がするし
サスケとサクラがくっつく瞬間が何としても見たい
マフラー○イジ呼ばわりは草
「自分の言葉は曲げない、それが私の忍道だから」
ネジ戦での言葉でちょっと興味が湧いたんじゃないかな
最初はネジの挑発的な言葉遣いとヒナタが言い返さない事にイライラしてただけだったと思うけど、自分と同じ志を持ってる事を知って感心したんだと思う
まさか自分に異性として好意を持ってるとはその時は思ってもなかったとは思うけど
その証拠に二次戦の前に「けっこー好きだってばよ」って言ってるし
でもまだナルトはその時はまだヒナタに恋愛感情は無かったと思う
でもペイン戦で唯一、敵いもしないのに無茶して前に出てきて、ナルトを守るために戦おうとして、そして告白よ
そりゃちょっとは惚れるでしょ
そしてネジが死んだ時、ヒナタだって悲しいはずなのに、オビトに問い詰められて絶望してる時に支えてくれたんだ
これで惚れない方がおかしい
最近やっとBORUTOを観て、NARUTOの2週目に手を出し始めました。こういう内容のものも、色んな考察を知りたいからと覗くようになったんですが、やっぱり解釈の不一致って起こるんですね...公式とファンに仲良くして欲しい身としては少し悲しい...(何目線)
自分はナルトとヒナタやサスケとサクラの組み合わせに違和感は無かったし、他の夫婦も驚きはすれど特に否定的な感情は湧かなかったタイプです。なんなら個人的には、みんなでわちゃわちゃしてる平和な世界が見られて嬉しい限りです(*´∀`*)そりゃ少年漫画なんだから不穏になってくんだけど...。
まあ、それと、同期達でめちゃくちゃくっついてて、好きじゃない方々いそうだなーと思わなくもありませんでしたが。
ナルトがサクラに対しあからさまにアピール(?)してたのはアカデミー辺りからで記憶には残りやすかった感じはします。
でも蓋を開けてみると、一応、更に前から交流があったのはヒナタだし、嫌な目(迫害の意味)で見る描写無かった数少ないキャラクターの1人だし、いつの間にか好きになってる幼なじみくらいの関係値にはなりかけてたんじゃないかなぁ...と。
他にも言及してる方いらっしゃるので二番煎じどころではないですが、ナルトにとってサクラという存在は、家族(姉弟)のようなものに変わっていったんじゃないかなーと思います。
私はナルトの恋心が勘違いだったというのは言い過ぎではないかと思っていますが、「ナルトはサクラが好き」という立ち位置的なのを狙ってた部分もあるかもしれないと考えました。小学生くらいまでは、噂が広がると分かりやすく冷やかされますが、からかいでもみんなに認識させたかった気持ちが出ているのかな。
自来也先生との修行後、帰郷した辺りからは、サクラが「憧れ」や「振り向かせる対象」というよりは、「バカするとツッコミを入れてくるが(カカシ先生同等)同じチームとして自分をよく理解してくれる仲間」という安心感を抱ける存在になったという方が、(勝手にですが)しっくりくる気がしています。
確かにペイン戦までは「サクラちゃんが好き」がブレてはいなかったと思うし、何話か忘れましたが、アニオリの航海編で、"自分を負かした殿方と結婚する"みたいな掟のある里のくノ一と戦ったとき、「俺には好きなやつがいるんだ。そいつも好きなやつがいて、まだ振り向かせられてないけど」的なことを言っており、気持ちは消えていなかったのかもしれません。
ただ、本当に大人になるまで自分の中にあるヒナタへの恋心に気付かなかったわけですし、「自分の言ったことは曲げねえ。」が忍道なので、そこも貫き通してたというのもひとつ考えられることかと。
そんなようなの今までのNARUTOとこちらの動画を拝見した私の胸中です。
わあ、周りにNARUTOについて話せる人がほぼいなくて燻った結果長文を生み出してしまった...。
もし万が一目を通して下さる方がいたら時間を取らせてごめんなさい。そしてありがとう(*´˘`*)
もうとりあえずナルト達には幸せになってほしいからBORUTO世代は誰も死なないで...!(極論)
可愛くて優しい女の子が自分の事大好きなら、好きになるに決まってるやろ!
ナルトがサクラとくっつかなかったのって、サクラから告白される時にはクラマとある程度和解する寸前くらいの頃だし
サクラの内心の違和感(嘘をつく時の悪意?)に気づいてふったんだと思ってる。
そんな奴にナルトはやれねぇわ←同意はできるけど誰目線だよwwwww
ミナトさんかクシナさんのどちらかだったのかもしれない|ω=´)イルカせんせいもワンチャンある???
コメント欄が頷ける考察ばかりだ
実際まじで最後までサクラかヒナタかわからなかった。
ヒナタは真実の滝ナルトですら受け入れるレベルでずっと一途やったやろ。なんも違和感ない
多分ナルト守られるとそいつのこと一生好きやで
無理やり??
あんだけ自分のことを見続けてくれてる女の子で死ぬって分かっててもペインに刺されてる杭を外そうとしてくれる
好きな人のためなら命かけられる女やぞ。。
ヒナタがナルトに好意を寄せる場面が1話時点からあったし、順当だと思った
それが結婚後にキレると怖い面も持ったけど、アホさを残す旦那とヤンチャな息子に向き合ったらこうなるわなと
ナルトは木の葉最強の一族本家と、ヒナタは歴代最強クラスの影とくっ付いたの傍から見たら政略結婚だよな
圧倒的にペイン戦の時だと思う、