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日常業務でIF関数の「ネスト沼」から解放されそうなTipsがたくさん解説されていました。有益な情報を得ることができました。参考にさせていただきます。
0:00 はじめに0:31 IF(条件1だけ)1:31 IFS(条件1つだけ)2:52 複数条件のIF関数4:39 複数条件のIFS関数6:41 SWITCH関数8:27 CHOOSE関数10:16 IFERROR関数11:14 どれを使うのか？余談ですが、最初のIFS関数の説明で実は=IF(OR(B2>=80,C2>=80,D2>=80),"〇","×")と書けばIF関数でもシンプルに書けます。比較するために簡単なサンプルで説明しましたが本来はもっと複雑な条件分岐でIFS関数を使うといいかと思います。(◎、○、△、×といった複数の出力をしたいときなど)
数年前までずっと2003使っていて(会社のPCがそうだった為)やっと2016が導入されたときは「IF(ISERROR」から解放されてすごくうれしかった「IF(ISERROR」だと同じ数式を二回入れないといけないんでただでさえネストさせた数式なのに見にくいったらありゃしない状態でしたから…
IFERROR関数を実際に使ってますが、何となく使っていて、たまたま出来たって感じでしたが、この動画で理解できました。ありがとうございました。
これでIF関数の入れ子地獄から解放されるかもです。
とても分かりやすい解説ありがとうございました！CHOOSE関数で使用していたチェックボックスのような機能を使ってみたいのですが、解説動画はありますか？
ありがとうございます！オプションボタンua-cam.com/video/x3Rluf4WpU0/v-deo.htmlチェックボックスua-cam.com/video/kaiGDcWd16I/v-deo.htmlコンボボックスとリストボックスua-cam.com/video/SBCZlebhWxY/v-deo.htmlスピンボタンua-cam.com/video/7ClYhrm8xGc/v-deo.htmlがあります！
@@pckatuyou 早速返信していただき、ありがとうございます！どの動画も分かりやすく非常に参考になりました！
ifs 関数って条件によって返却値が変わらないなら or, and, not の方が見やすいのでは？
まぁ、例が悪かったかもです。=IF(OR(B2>=80,C2>=80,D2>=80),"〇","×")のほうがシンプルですもんね。ただIF関数とIFS関数を比較したかったんです。
使いどころとしては成績評価として =IFS(E3>99,"㊝",E3>=80,"優",E3>=75,"良",E3>=60,"可",TRUE,"不可") とかですかね。
ですね😁
すみません、ここで質問して良いのかわかりませんが、もし可能でしたら教えてください。若しくは該当する動画があれば誤誘導ください。複数行にまたがる同じグループの中で最も条件に当てはまる行に○を入れる。という式はわりと簡単にできますか？よろしくお願いいたします。
数字の場合、vlookupのtrueが便利かと。
複数条件ならORを入れ子した方がシンプルなような…？
この例の場合はそうですね。〇と×だけじゃなくて◎、○、△、×みたいな出力にするとIFS関数は便利です。
@@pckatuyou なるほど！>=80なら○、>=90なら◎、>=70なら△みたいな感じでしょうか？
そうですそうです😁
@@pckatuyou 勉強になりました〜！ありがとうございました(^^)
使ってみます(_ _)ありがとうございます(^_-)
え…1教科でも80点以上ならって条件にorでくくれば終わりでは…
こんにちは！便利な関数ですね。ありがとうございます。一つ質問です。CHOOSE関数のインデックス番号（A7)はどのような式が入力されているのでしょうか？
こんにちは！ご質問ありがとうございます。CHOOSE関数の説明時にA7のセルには関数は入れていません。これは「コント―ロールの書式設定」というオプションボタンの機能でセルの値と選択したオプションボタンが連動しています。詳しくはua-cam.com/video/x3Rluf4WpU0/v-deo.htmlで解説しているのでよかったらご覧くださいませ😄
エクセルのバージョンによって使える関数と使えない関数があるのね(´；ω；`)ｳｩｩ
IFS関数で数値の条件をいかに早く処理するかは優れてますよね。数値だけかと思いきや、UNIQUE関数の表で重複してる例えば商品の品番を自分でつけようと考えてIFS関数を使って氏名ごとに決めてる特定の品番を付けることができました。
日常業務でIF関数の「ネスト沼」から解放されそうなTipsがたくさん解説されていました。有益な情報を得ることができました。参考にさせていただきます。
0:00 はじめに
0:31 IF(条件1だけ)
1:31 IFS(条件1つだけ)
2:52 複数条件のIF関数
4:39 複数条件のIFS関数
6:41 SWITCH関数
8:27 CHOOSE関数
10:16 IFERROR関数
11:14 どれを使うのか？
余談ですが、最初のIFS関数の説明で実は
=IF(OR(B2>=80,C2>=80,D2>=80),"〇","×")
と書けばIF関数でもシンプルに書けます。
比較するために簡単なサンプルで説明しましたが本来はもっと複雑な条件分岐でIFS関数を使うといいかと思います。
(◎、○、△、×といった複数の出力をしたいときなど)
数年前までずっと2003使っていて(会社のPCがそうだった為)
やっと2016が導入されたときは
「IF(ISERROR」から解放されてすごくうれしかった
「IF(ISERROR」だと同じ数式を二回入れないといけないんでただでさえネストさせた数式なのに
見にくいったらありゃしない状態でしたから…
IFERROR関数を実際に使ってますが、何となく使っていて、たまたま出来たって感じでしたが、
この動画で理解できました。ありがとうございました。
これでIF関数の入れ子地獄から解放されるかもです。
とても分かりやすい解説ありがとうございました！CHOOSE関数で使用していたチェックボックスのような機能を使ってみたいのですが、解説動画はありますか？
ありがとうございます！
オプションボタン
ua-cam.com/video/x3Rluf4WpU0/v-deo.html
チェックボックス
ua-cam.com/video/kaiGDcWd16I/v-deo.html
コンボボックスとリストボックス
ua-cam.com/video/SBCZlebhWxY/v-deo.html
スピンボタン
ua-cam.com/video/7ClYhrm8xGc/v-deo.html
があります！
@@pckatuyou 早速返信していただき、ありがとうございます！どの動画も分かりやすく非常に参考になりました！
ifs 関数って条件によって返却値が変わらないなら or, and, not の方が見やすいのでは？
まぁ、例が悪かったかもです。
=IF(OR(B2>=80,C2>=80,D2>=80),"〇","×")
のほうがシンプルですもんね。ただIF関数とIFS関数を比較したかったんです。
使いどころとしては成績評価として =IFS(E3>99,"㊝",E3>=80,"優",E3>=75,"良",E3>=60,"可",TRUE,"不可") とかですかね。
ですね😁
すみません、ここで質問して良いのかわかりませんが、もし可能でしたら教えてください。若しくは該当する動画があれば誤誘導ください。複数行にまたがる同じグループの中で最も条件に当てはまる行に○を入れる。という式はわりと簡単にできますか？よろしくお願いいたします。
数字の場合、vlookupのtrueが便利かと。
複数条件ならORを入れ子した方がシンプルなような…？
この例の場合はそうですね。〇と×だけじゃなくて◎、○、△、×みたいな出力にするとIFS関数は便利です。
@@pckatuyou
なるほど！>=80なら○、>=90なら◎、>=70なら△みたいな感じでしょうか？
そうですそうです😁
@@pckatuyou 勉強になりました〜！ありがとうございました(^^)
使ってみます(_ _)
ありがとうございます(^_-)
え…1教科でも80点以上ならって条件にorでくくれば終わりでは…
まぁ、例が悪かったかもです。
=IF(OR(B2>=80,C2>=80,D2>=80),"〇","×")
のほうがシンプルですもんね。ただIF関数とIFS関数を比較したかったんです。
こんにちは！便利な関数ですね。ありがとうございます。
一つ質問です。
CHOOSE関数のインデックス番号（A7)はどのような式が入力されているのでしょうか？
こんにちは！ご質問ありがとうございます。
CHOOSE関数の説明時にA7のセルには関数は入れていません。これは「コント―ロールの書式設定」というオプションボタンの機能でセルの値と選択したオプションボタンが連動しています。
詳しくは
ua-cam.com/video/x3Rluf4WpU0/v-deo.html
で解説しているのでよかったらご覧くださいませ😄
エクセルのバージョンによって使える関数と使えない関数があるのね(´；ω；`)ｳｩｩ
IFS関数で数値の条件をいかに早く処理するかは優れてますよね。数値だけかと思いきや、UNIQUE関数の表で重複してる例えば商品の品番を自分でつけようと考えてIFS関数を使って氏名ごとに決めてる特定の品番を付けることができました。