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こういうガチな業界人の情報発信が見たかったんよ
毎度のことになりますが、とても興味深い内容と落ち着いた声色の語り口が非常に心地良いです。いつも楽しく拝見しております。
勉強というより面白くてお話に引き込まれました❤最高です🎉
フランクリーダーのジャーマンレザーを先日買ってまだ着てないのですが、この動画を見て尚更楽しみになりました!笑
モールスキンについて、勉強になりました!あと、モールスキンのことを、ラーメン二郎に例えていたのも面白かったです(笑)
ちょうどブラックモールスキンとジャーマンレザーの違いを知りたかったので助かりました
待ってました!
確かに一般的に言われているユーティリティシャツやベイカーパンツは 経年した際 横に線が入るので生地を横に使っているんだと思ってました
大変勉強になりました!ブリスベンモスと聞くとコーデュロイのイメージがあったんですが、本当に色んな生地作られてるんですねぇ…
僕の好奇心を刺激しまくる動画でした。。。服への探求は止まないですね。。。服作りはできることが限られるように見えてその実、底は全く見えないです。。。いや底じゃなく頂か。笑
生地や素材の話もっと聞きたいです
次回超楽しみです
ジャーマンレザー編、楽しみです!!!
研究家だしクリエイターだなぁ…
一つお聞きしたいのですが、サテンとはモールスキンなのでしょうか?前からサテン素材はモールスキンに見た目そっくりだなと思ってた所です。素材と言うより織りですね。
猫も杓子もモールスキンって騒いでる昨今ですけど、フランクリーダーのジャーマンレザーいいですよねぇ…以前そのジャケットのホワイト欲しかったんですよ。薄汚れてきた時着込んだバックスキンのような雰囲気なったらカッコイイなぁて思って。昔からいろんなブランドが使ってきたはずのモールスキンで騒いでる今の流れに辟易してたんで、ジャーマンレザー楽しみにしてます(笑)
おもしろっ!チャンネル登録させて頂きます!
RRLのマリンパンツ、思いっきり横に線が出てきたので、アレこそが横繻子織りだったんだなって…
素晴らしいです。
欲しすぎる
スタッフの方の50年代のワークジャケット光沢が凄いですねぇ^_^
M65とかユーティリティは裏サテン使いだと思ってました。勉強になりました!
いえいえ、名称はバックサテン(ユーティリティーシャツ)で正解です。横繻子サテンの裏使いです。もし、密度があればモールスキンの裏使いとなります。ややこしいですよね。
ドイツのモールスキンをエレファントスキンとよぶというのをどこかで聞いたきがします。
綾織のモールスキンという物もあるのですか?
「知の興奮」です!
なるほど!!!
本当に古着屋でみた米軍のシャツ...横線の意味がわかりました!!無知でヘリンボーンと違うかな?くらいにしか思わなかったのでスッキリしました!ラーメン二郎で例えたところめっちゃ笑いましたw
エレファントスキンってヤツですか?
ジャーマンレザー解析して新たなアイテム作ってほしいです
小林さん、さすがです
ファクトタムが初期の頃出した高密度ジャケット、それをイメージして作ったのかもなあ。
小林さんが「糸の解析」と言われるように、電子顕微鏡などを用いて古着の糸やタグや金属からの具体的な年代判別は実のところ可能でしょうか?巷には古着の偽物も存在しているので科学的な目線での判別が出来ればいいな、と思っています。
コロナが治ったらやってみたいのがフランスの田舎の郷土生活博物館的な所のキュレーターに根掘り葉掘り聞いてみたいんです。多分大学の研究室に繋がって・・と言うパターンになると思います。それか現存する企業なら直撃するかですね。日本だったら大江戸博物館の研究員に聴きに行く感じです。
@@auberge1023 楽しみにしています!
ジャーマンレザーと言われるモールスキン生地の50年代後期から60年代頃?のドイツ軍ワークウェアを所有しております。モールスキンは他の日本製ブランドが2015年頃に出していたエジプト綿100%のジャケットを所有しておりますが着心地と柔らかさ重さ、ゴワゴワ感が両極に振り切った印象です笑20年ほど前に買って着ていたモールスキン生地のカバーオールはパリッとしていてもっと薄手でしたからモールスキンって結構色々なのかな?と感じておりましたがこの動画で色々納得!という感じです。このドイツ軍ワークウェアに使用されている生地の特徴かはわかりませんが着用と洗濯を繰り返すうちに結構細かな毛羽が立つのと表面が角度によって白っぽく見えたりと言う感じでこれ良しとするか?安っぽいと感じるか?賛否別れるところかな?という印象でした。防風性、耐火性等はドイツ軍のワークウェア方が強そうです!オーベルジュ仕様のジャーマンレザーがどのような仕上がりになるか、めちゃくちゃ楽しみです!
コメントありがとうございます!フランクリーダーのジャマンレザーは現地では、完全に資材扱いの素材と内部関係者から伝え聞いております。洋服地と資材はカルビ、ロースとホルモンの様な関係で、同列には語れません。内臓に赤肉の何かを求めてはいけないのです。今回のジャーマンプロジェクトもここが最大の悩み所で、同じものを作るだけなら物理の問題だけです。資材ならではの成れの果てを高級原料で演出するか?敢えて資材でつっぱるのか?コンセプト設定こそが最大の問題です。何をしたかったのか分からなくなりがちなんですよね、このタイプのプロジェクトは。笑
@@auberge1023 とてもわかりやすい例えです!ありがとうございます。いつもチャンネル視聴楽しみにしております!
こういうガチな業界人の情報発信が見たかったんよ
毎度のことになりますが、とても興味深い内容と落ち着いた声色の語り口が非常に心地良いです。いつも楽しく拝見しております。
勉強というより面白くてお話に引き込まれました❤最高です🎉
フランクリーダーのジャーマンレザーを先日買ってまだ着てないのですが、この動画を見て尚更楽しみになりました!笑
モールスキンについて、勉強になりました!
あと、モールスキンのことを、ラーメン二郎に例えていたのも面白かったです(笑)
ちょうどブラックモールスキンとジャーマンレザーの違いを知りたかったので助かりました
待ってました!
確かに一般的に言われているユーティリティシャツやベイカーパンツは 経年した際 横に線が入るので生地を横に使っているんだと思ってました
大変勉強になりました!
ブリスベンモスと聞くとコーデュロイのイメージがあったんですが、本当に色んな生地作られてるんですねぇ…
僕の好奇心を刺激しまくる動画でした。。。服への探求は止まないですね。。。服作りはできることが限られるように見えてその実、底は全く見えないです。。。いや底じゃなく頂か。笑
生地や素材の話もっと聞きたいです
次回超楽しみです
ジャーマンレザー編、楽しみです!!!
研究家だしクリエイターだなぁ…
一つお聞きしたいのですが、サテンとはモールスキンなのでしょうか?
前からサテン素材はモールスキンに見た目そっくりだなと思ってた所です。
素材と言うより織りですね。
猫も杓子もモールスキンって騒いでる昨今ですけど、フランクリーダーのジャーマンレザーいいですよねぇ…
以前そのジャケットのホワイト欲しかったんですよ。薄汚れてきた時着込んだバックスキンのような雰囲気なったらカッコイイなぁて思って。
昔からいろんなブランドが使ってきたはずのモールスキンで騒いでる今の流れに辟易してたんで、ジャーマンレザー楽しみにしてます(笑)
おもしろっ!チャンネル登録させて頂きます!
RRLのマリンパンツ、思いっきり横に線が出てきたので、アレこそが横繻子織りだったんだなって…
素晴らしいです。
欲しすぎる
スタッフの方の50年代のワークジャケット光沢が凄いですねぇ^_^
M65とかユーティリティは裏サテン使いだと思ってました。勉強になりました!
いえいえ、名称はバックサテン(ユーティリティーシャツ)で正解です。
横繻子サテンの裏使いです。もし、密度があればモールスキンの裏使い
となります。ややこしいですよね。
ドイツのモールスキンをエレファントスキンとよぶというのをどこかで聞いたきがします。
綾織のモールスキンという物もあるのですか?
「知の興奮」です!
なるほど!!!
本当に古着屋でみた米軍のシャツ...横線の意味がわかりました!!
無知でヘリンボーンと違うかな?くらいにしか思わなかったのでスッキリしました!
ラーメン二郎で例えたところめっちゃ笑いましたw
エレファントスキンってヤツですか?
ジャーマンレザー解析して新たなアイテム作ってほしいです
小林さん、さすがです
ファクトタムが初期の頃出した高密度ジャケット、それをイメージして作ったのかもなあ。
小林さんが「糸の解析」と言われるように、電子顕微鏡などを用いて古着の糸やタグや金属からの具体的な年代判別は実のところ可能でしょうか?巷には古着の偽物も存在しているので科学的な目線での判別が出来ればいいな、と思っています。
コロナが治ったらやってみたいのがフランスの田舎の郷土生活博物館的な所のキュレーターに根掘り葉掘り聞いてみたいんです。多分大学の研究室に繋がって・・と言うパターンになると思います。それか現存する企業なら直撃するかですね。日本だったら大江戸博物館の研究員に聴きに行く感じです。
@@auberge1023 楽しみにしています!
ジャーマンレザーと言われるモールスキン生地の50年代後期から60年代頃?のドイツ軍ワークウェアを所有しております。モールスキンは他の日本製ブランドが2015年頃に出していたエジプト綿100%のジャケットを所有しておりますが着心地と柔らかさ重さ、ゴワゴワ感が両極に振り切った印象です笑
20年ほど前に買って着ていたモールスキン生地のカバーオールはパリッとしていてもっと薄手でしたからモールスキンって結構色々なのかな?と感じておりましたがこの動画で色々納得!という感じです。
このドイツ軍ワークウェアに使用されている生地の特徴かはわかりませんが着用と洗濯を繰り返すうちに結構細かな毛羽が立つのと表面が角度によって白っぽく見えたりと言う感じでこれ良しとするか?安っぽいと感じるか?賛否別れるところかな?という印象でした。
防風性、耐火性等はドイツ軍のワークウェア方が強そうです!
オーベルジュ仕様のジャーマンレザーがどのような仕上がりになるか、めちゃくちゃ楽しみです!
コメントありがとうございます!
フランクリーダーのジャマンレザーは現地では、完全に資材扱いの素材と内部関係者から伝え聞いております。洋服地と資材はカルビ、ロースとホルモンの様な関係で、同列には語れません。内臓に赤肉の何かを求めてはいけないのです。
今回のジャーマンプロジェクトもここが最大の悩み所で、同じものを作るだけなら物理の問題だけです。
資材ならではの成れの果てを高級原料で演出するか?敢えて資材でつっぱるのか?コンセプト設定こそが最大の問題です。何をしたかったのか分からなくなりがちなんですよね、このタイプのプロジェクトは。笑
@@auberge1023 とてもわかりやすい例えです!
ありがとうございます。
いつもチャンネル視聴楽しみにしております!