【日本の路面電車】Vol.05 札幌市交通局
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- Опубліковано 18 вер 2024
- ◆日本の路面電車 札幌市交通局◆
日本最北端の路面電車・札幌市交通局。2000年代初めまでは全線廃止まで検討されていた同局はなんとか存続し,その後2015年には西4丁目-すすきの間が事実上の復活を遂げ,現在では多くの市民に利用される市内の重要な交通機関の一翼を担っています。
今回は札幌市電が街中を走行する様子と,2018年10月27日より臨時運行を開始したばかりの新型車両1100形「シリウス」も収録しています。
動画の収録日
2015年11月23日,2018年11月3日
◆在籍形式◆
・1100形「シリウス」 ・A1200形「ポラリス」
・8500形,8510形,8520形 ・3300形
・210形,220形,240形,250形 ・M100形
・ササラ電車:雪1形,雪10形
◆参考情報(市内線路線区分)◆
一条線:西4丁目-西15丁目 1.44km
山鼻西線:西15丁目-中央図書館前 3.15km
山鼻線:中央図書館前-すすきの 3.87km
都心線:すすきの-西4丁目 0.45km
5年前にループ化してから狸小路への行き来が便利になった。
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