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強引に割り込む形で遺産分割協議書だけ作って、何十万も請求する行政書士の神経を疑う
そもそも、行政の書士ですから、許認可関係の方が本筋なんですけどね🤔
いつも動画の更新、ありがとうございます。いま、会社員ですが、会社から兼業が可能になる時に、同時スタートできるようなモチベーションなどを高めるには、本当にためになる古川先生の動画です。他士業と競合するとこはやらないといった選択も、意見があってて、とても観やすいです。これからも、動画更新を楽しみにしてます。
とても前向きで素晴らしいです！応援しております！
厳しくても成年後見やりたいです。先生のお話はいつも力になります。
素晴らしいです！全然否定的ではなくて、その人にとって得意であって好きであって需要がある積集合が取れればそれこそその人のUSPですから🙆♂️
いつも配信楽しませて頂いてます。昨年開業した行政書士です。私も民事法務特に相続は、他士業と重なる上に、私が相談者なら行政書士には相談しないので業務としては行わないと決めて開業しました。しかし、行政書士の魅力の一つは新しい業務を開拓することにあると思っています。そこで、相続土地国庫帰属制度を経営の短期的なメイン業務にしました。土地家屋調査士と業務提携して、申請土地の特定から境界標の設置まで、申請人がお金を支払う以外全てを行うビジネスモデルを行っています。開業して約半年、まだ結果は出ていませんが、頑張って集客しようと思っています。
素晴らしいです！ナイストライです！
返信ありがとうございます。これからも先生の動画で勉強させていただきます。
なるほど❗❗
参考になります 需要が埋まれてくるのも行政書士の強さでもありますし、その視点は大事ですよね
仰る通りでございます！ありがとうございます。！
行政書士は、他士業に比べて一般の人は仕事の中身のイメージが湧きにくいので資格を使いこなすには、他士業より営業力やマーケティング、ビジネスモデルの構築、自分の強みなど総合的なビジネス戦闘力も上げていかないといけませんね。
仰る通りで、資格そのものとしては弁護士さんや税理士さんより弱いので、自分の能力を高める意欲があった方がいいですよね🙆♂️
相続関係は、レッドオーシャンですよね。身近だから、やりたい人いるんだろうなぁ
なかなか差別化も打ち出しづらいし、希少性の高いスキームがあればいいんですけど。大型案件で公認会計士さんとか税理士さんがスキーム組むとかはあるんですけど行政書士のフィールドだとなかなか。
こんばんは、いつもありがとうございます(^^)全国的な需要と、地方の限られたエリアでは、多少なりとも求められている需要に違いがあるとおもいますが、地方における市場調査というのはどのように進めていけばよろしいでしょうか？入管に需要があるのか、建設業に需要があるのか、運送業に需要があるのかなどなど。または、地方だと絶対数が少ないので、全部やれとなるのでしょうか…。
その辺りの詳しくは公式LINE限定動画で先日撮りましたので、近日中にアップします🙆♂️
ありがとうございます！楽しみにしてます(^^)
ポイントを押さえて、ストレートに語られているので、とても参考になりました。民亊法務は私も頼まれて一回だけやりましたが、やはり手を出さないほうが賢明だろうと思います。基本的にもめた場合は結局弁護士に頼むことになるので、それだったら最初から弁護士に依頼するのが正解だろうと思います。
僕もそう思っています😅
資格とってすぐ独立とかって可能ですか？そんな稼げなくてもいいです
独立が可能か不可能かで言えば可能です。ただし稼げるかどうかでいうとあくまで個人事業主ですから個人事業主としてやるべきことをちゃんとやっているかどうかです。開業して全く売上が作れない方もたくさんいます。逆もたくさんいます。
@@FurukawaHikaru ありがとうございます。行政とか協会とかから仕事ってもらえるんでしょうか?
強引に割り込む形で遺産分割協議書だけ作って、何十万も請求する行政書士の神経を疑う
そもそも、行政の書士ですから、許認可関係の方が本筋なんですけどね🤔
いつも動画の更新、ありがとうございます。
いま、会社員ですが、
会社から兼業が可能になる時に、同時スタートできるようなモチベーションなどを高めるには、本当にためになる古川先生の動画です。
他士業と競合するとこはやらないといった選択も、意見があってて、とても観やすいです。
これからも、動画更新を楽しみにしてます。
とても前向きで素晴らしいです！応援しております！
厳しくても成年後見やりたいです。
先生のお話はいつも力になります。
素晴らしいです！全然否定的ではなくて、その人にとって得意であって好きであって需要がある積集合が取れればそれこそその人のUSPですから🙆♂️
いつも配信楽しませて頂いてます。
昨年開業した行政書士です。
私も民事法務特に相続は、他士業と重なる上に、私が相談者なら行政書士には相談しないので業務としては行わないと決めて開業しました。
しかし、行政書士の魅力の一つは新しい業務を開拓することにあると思っています。
そこで、相続土地国庫帰属制度を経営の短期的なメイン業務にしました。
土地家屋調査士と業務提携して、申請土地の特定から境界標の設置まで、申請人がお金を支払う以外全てを行うビジネスモデルを行っています。
開業して約半年、まだ結果は出ていませんが、頑張って集客しようと思っています。
素晴らしいです！ナイストライです！
返信ありがとうございます。
これからも先生の動画で勉強させていただきます。
なるほど❗❗
参考になります 需要が埋まれてくるのも行政書士の強さでもありますし、その視点は大事ですよね
仰る通りでございます！ありがとうございます。！
行政書士は、他士業に比べて一般の人は仕事の中身のイメージが湧きにくいので資格を使いこなすには、他士業より営業力やマーケティング、ビジネスモデルの構築、自分の強みなど総合的なビジネス戦闘力も上げていかないといけませんね。
仰る通りで、資格そのものとしては弁護士さんや税理士さんより弱いので、自分の能力を高める意欲があった方がいいですよね🙆♂️
相続関係は、レッドオーシャンですよね。
身近だから、やりたい人いるんだろうなぁ
なかなか差別化も打ち出しづらいし、希少性の高いスキームがあればいいんですけど。大型案件で公認会計士さんとか税理士さんがスキーム組むとかはあるんですけど行政書士のフィールドだとなかなか。
こんばんは、いつもありがとうございます(^^)
全国的な需要と、地方の限られたエリアでは、多少なりとも求められている需要に違いがあるとおもいますが、地方における市場調査というのはどのように進めていけばよろしいでしょうか？入管に需要があるのか、建設業に需要があるのか、運送業に需要があるのかなどなど。または、地方だと絶対数が少ないので、全部やれとなるのでしょうか…。
その辺りの詳しくは公式LINE限定動画で先日撮りましたので、近日中にアップします🙆♂️
ありがとうございます！楽しみにしてます(^^)
ポイントを押さえて、ストレートに語られているので、とても参考になりました。民亊法務は私も頼まれて一回だけやりましたが、やはり手を出さないほうが賢明だろうと思います。基本的にもめた場合は結局弁護士に頼むことになるので、それだったら最初から弁護士に依頼するのが正解だろうと思います。
僕もそう思っています😅
資格とってすぐ独立とかって可能ですか？
そんな稼げなくてもいいです
独立が可能か不可能かで言えば可能です。
ただし稼げるかどうかでいうとあくまで個人事業主ですから個人事業主としてやるべきことをちゃんとやっているかどうかです。
開業して全く売上が作れない方もたくさんいます。逆もたくさんいます。
@@FurukawaHikaru ありがとうございます。
行政とか協会とかから仕事ってもらえるんでしょうか?