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ダイソーのテープはボロボロに成る
ありがとう、丁寧な説明で良くわかりました。
大変参考になりました。よろしければその後、高速走行とかでパネルが外れなかったか、パネルは雨風や熱で劣化や壊れないのか等、実使用レビューをいただけますと嬉しいです。
Dash King ありがとうございます!😊高速道路も問題なく走れました!劣化のレビューは動画はちょうど考えていたのでチャンネル登録してお待ちいただけると嬉しいです(^^)
この取り付けで、走行中にパネルが飛んだ方がいました。たまたま、他の車両がいなく問題なかったとのこと。鉄板屋根は、80℃にもなります。この温度に耐えうる接着剤で施工した方が安全です。なお、ネオジュ-ム磁石は、100℃程度で一気に磁力がなくなることがあります。
>>この取り付けで、走行中にパネルが飛んだ方がいました。ご指摘ありがとうございます!差し支えなければ走行中にパネルがとんだという事例記事をご紹介いただければ幸いです!また、ネオジウムの磁力がなくなってもよいようにバンドと耐熱防水テープで二重固定しています。>>ネオジュ-ム磁石は、100℃程度で一気に磁力がなくなることがあります。”100℃で約90%に低下します。”引用:株式会社二六製作所(www.26magnet.co.jp/database/qa/qa2-15.html)とありますが一気に磁力がなくなるというのはどちらの情報でしょうか?こちらも事例記事をいただけますと幸いです!
@@sonolog1591 パネルが走行中に飛んだ話をしていた動画が見当たりません。数日前に見ました。動画の途中で30秒ほどの話でした。私の場合は、FRP屋根のため直射日光下で+70℃程度のため耐温度+90℃のスーパ-Xハイパ-で、2年前にDIYで100W2枚を取り付けし、メ-カ-ディラ-で車検もパスしています。(私の測定では、鉄板屋根は、80℃ほどまで熱くなります)ネオジュ-ム磁石の耐温度は、最近のは150℃以上まで耐えるものもあるようですが、10年前のものは100℃程度で急激に減磁と聞いたことがあります。メーカによっても性能のばらつきはあるようです。
@@renonkkk ご返信ありがとうございます!ソーラーパネルが飛んだ動画や記事が見つかりましたらまたご教示いただけますと幸いです。加えて、00:44 付近でも解説をしていますが、天板が80℃程度になることを想定の上、耐熱を考えて構築をしています(耐熱接着剤・耐熱シリコンなど利用)。また2018年最新改良版のネオジウム磁石を利用しているため100℃で急激に磁力がなくなる可能性は低いと考えます(昨年9月に設置し乗車前には毎回チェックしていますが、いまのところ磁力の衰えは感じません)。もし可能であればご教示いただきたいのですが、接着剤で直接貼り付けた際は、ソーラーパネルの劣化などに伴い、回路に不具合が生じて充電が不可能になった際はどのようにご対応される予定でしょうか?また自動車を売却する際にソーラーパネルを取り外せないと、買取店からNGをうける可能性があると思うのですがそのあたりはどのようにご対応する予定でしょうか?
@@sonolog1591 私のフレキシブルソ-ラ-の扱い方と取れ付けの考え方は、薄いソ-ラ-は、勘違いされている方が多く見受けられます。軽くて曲がるので、車の中に放っておいて目的地で車の横に置くか屋根に置いて発電すれば問題無いと思いがちですが、パネル内部の極薄配線に目に見えないクラックが入りやすく、発電劣化の要因になりそうです。なので、しっかり完全なる固定が必要です。(走行振動で、パネルの一部が共振して細かに振動するのは良くないです)屋根への取り付けは、私のキャンピングカ-は下取りの際は有利になります。屋根に穴を空けたくないのと、車検対応として地下貼りとしました。それ以外は、車検の事もありますので、車検担当者に聞いた方が無難です。私は、構造上の安全問題にはあまり詳しくないのでこれ以上の説明は控えますが、私のやり方は、今の所、全て良い状況です。なお、フレキシブルソラ-は、私の場合2枚の内1枚は1年経過後に表面の極薄材(料理のラップみたいなもの)が、紫外線の影響らしくペラペラと細かく全体に剥がれだし、そのままの状態にしています。見た目から発電効率は数%低下したようです。それでも、ソ-ラ-の効果は大きいです。
renonkkk ご説明ありがとうございます!😊参考にします!
車内に配線を入れるところが見たいです。穴をあけるのですか?引き込み方教えてください。
コメントありがとうございます!穴はあけておりません!簡単に手順を説明しますね。1・延長ケーブルをつなぐ(amzn.to/32388FP)2・つぎめは自己癒着テープで防水(amzn.to/38rIixu)3・リアドアの両脇にそって養生テープなどで固定しながら各ケーブルをおろす(直接上から社内に入れると雨がケーブルにそって入ってしまうので一度したまでおろす)4・コードをまとめて車内に引き込みバッテリーにつなぐ(穴などあけずにそのまま社内へ)車種はなんですか?うちのはスズキのエブリイDA17Vジョインターボで半年ほど経ちますが、とくに断線などせずいまのところ使えています。ひきの写真を妻のブログの中段に貼ってあるのでよかったらごらんください^^arinkosan.net/sharehouse76/そのほかご質問あれば何でも聞いてくださいねー!
自己癒着テープ(ブチルテープ)は水道工事や水漏れ箇所には使いません シールテープと間違えてませんか? またブチルテープ巻いた後ビニールテープを巻きましょう✨
W460 なるほど!ビニールテープも上から巻くと良いんですね!ご指摘ありがとうございます!😊
ネオジウム ❌ネオジム ⭕️
初めまして、チャンネル登録させて頂きました。私もソーラーパネルをルーフボックスの上に貼っていますが、熱対策は全くしていませんでした。今後は、ぜひ検討していきたいと思います。
手前船頭倶楽部 さんありがとうございます😊そうなんですね!真夏は鉄板が暑すぎて触られないくらいになるので発電効率が落ちるんですよね( ;´Д`) パネル本体も熱を持つので、ちょっとでも効率よく発電できるように、アルミマットとシリコンを入れて設置しました😊いまのところ屋根に乗っけて80W〜110Wくらいで推移しています。真夏はパネル本体が熱を持つのでもっと発電効率が落ちるかもです。ちなみにパネルの固定はどのようにされてますか?
丁寧な説明有難うございます。パネルは、ループボックスの上に、両面テープ直貼りで、縁を修正テープで補強&防水です。高速でも安心して使っています。
鉄腕ダッシュの ダン吉や
充電できて便利でした!
ダイソーのテープはボロボロに成る
ありがとう、丁寧な説明で良くわかりました。
大変参考になりました。よろしければその後、高速走行とかでパネルが外れなかったか、パネルは雨風や熱で劣化や壊れないのか等、実使用レビューをいただけますと嬉しいです。
Dash King ありがとうございます!😊高速道路も問題なく走れました!劣化のレビューは動画はちょうど考えていたのでチャンネル登録してお待ちいただけると嬉しいです(^^)
この取り付けで、走行中にパネルが飛んだ方がいました。たまたま、他の車両がいなく問題なかったとのこと。
鉄板屋根は、80℃にもなります。この温度に耐えうる接着剤で施工した方が安全です。
なお、ネオジュ-ム磁石は、100℃程度で一気に磁力がなくなることがあります。
>>この取り付けで、走行中にパネルが飛んだ方がいました。
ご指摘ありがとうございます!
差し支えなければ走行中にパネルがとんだという事例記事をご紹介いただければ幸いです!
また、ネオジウムの磁力がなくなってもよいようにバンドと耐熱防水テープで二重固定しています。
>>ネオジュ-ム磁石は、100℃程度で一気に磁力がなくなることがあります。
”100℃で約90%に低下します。”
引用:株式会社二六製作所(www.26magnet.co.jp/database/qa/qa2-15.html)
とありますが一気に磁力がなくなるというのはどちらの情報でしょうか?
こちらも事例記事をいただけますと幸いです!
@@sonolog1591 パネルが走行中に飛んだ話をしていた動画が見当たりません。数日前に見ました。
動画の途中で30秒ほどの話でした。私の場合は、FRP屋根のため直射日光下で+70℃程度のため耐温度+90℃のスーパ-Xハイパ-で、2年前にDIYで100W2枚を取り付けし、メ-カ-ディラ-で車検もパスしています。(私の測定では、鉄板屋根は、80℃ほどまで熱くなります)
ネオジュ-ム磁石の耐温度は、最近のは150℃以上まで耐えるものもあるようですが、10年前のものは100℃程度で急激に
減磁と聞いたことがあります。メーカによっても性能のばらつきはあるようです。
@@renonkkk ご返信ありがとうございます!ソーラーパネルが飛んだ動画や記事が見つかりましたらまたご教示いただけますと幸いです。加えて、00:44 付近でも解説をしていますが、天板が80℃程度になることを想定の上、耐熱を考えて構築をしています(耐熱接着剤・耐熱シリコンなど利用)。また2018年最新改良版のネオジウム磁石を利用しているため100℃で急激に磁力がなくなる可能性は低いと考えます(昨年9月に設置し乗車前には毎回チェックしていますが、いまのところ磁力の衰えは感じません)。もし可能であればご教示いただきたいのですが、接着剤で直接貼り付けた際は、ソーラーパネルの劣化などに伴い、回路に不具合が生じて充電が不可能になった際はどのようにご対応される予定でしょうか?また自動車を売却する際にソーラーパネルを取り外せないと、買取店からNGをうける可能性があると思うのですがそのあたりはどのようにご対応する予定でしょうか?
@@sonolog1591 私のフレキシブルソ-ラ-の扱い方と取れ付けの考え方は、薄いソ-ラ-は、勘違いされている方が多く見受けられます。軽くて曲がるので、車の中に放っておいて目的地で車の横に置くか屋根に置いて発電すれば問題無いと思いがちですが、パネル内部の極薄配線に目に見えないクラックが入りやすく、発電劣化の要因になりそうです。
なので、しっかり完全なる固定が必要です。(走行振動で、パネルの一部が共振して細かに振動するのは良くないです)
屋根への取り付けは、私のキャンピングカ-は下取りの際は有利になります。屋根に穴を空けたくないのと、車検対応として地下貼りとしました。それ以外は、車検の事もありますので、車検担当者に聞いた方が無難です。
私は、構造上の安全問題にはあまり詳しくないのでこれ以上の説明は控えますが、私のやり方は、今の所、全て良い状況です。
なお、フレキシブルソラ-は、私の場合2枚の内1枚は1年経過後に表面の極薄材(料理のラップみたいなもの)が、紫外線の
影響らしくペラペラと細かく全体に剥がれだし、そのままの状態にしています。見た目から発電効率は数%低下したようです。それでも、ソ-ラ-の効果は大きいです。
renonkkk ご説明ありがとうございます!😊参考にします!
車内に配線を入れるところが見たいです。
穴をあけるのですか?
引き込み方教えてください。
コメントありがとうございます!
穴はあけておりません!
簡単に手順を説明しますね。
1・延長ケーブルをつなぐ(amzn.to/32388FP)
2・つぎめは自己癒着テープで防水(amzn.to/38rIixu)
3・リアドアの両脇にそって養生テープなどで固定しながら各ケーブルをおろす
(直接上から社内に入れると雨がケーブルにそって入ってしまうので一度したまでおろす)
4・コードをまとめて車内に引き込みバッテリーにつなぐ
(穴などあけずにそのまま社内へ)
車種はなんですか?うちのはスズキのエブリイDA17Vジョインターボで半年ほど経ちますが、とくに断線などせずいまのところ使えています。
ひきの写真を妻のブログの中段に貼ってあるのでよかったらごらんください^^
arinkosan.net/sharehouse76/
そのほかご質問あれば何でも聞いてくださいねー!
自己癒着テープ(ブチルテープ)は水道工事や水漏れ箇所には使いません シールテープと間違えてませんか? またブチルテープ巻いた後ビニールテープを巻きましょう✨
W460 なるほど!ビニールテープも上から巻くと良いんですね!ご指摘ありがとうございます!😊
ネオジウム ❌
ネオジム ⭕️
初めまして、チャンネル登録させて頂きました。
私もソーラーパネルをルーフボックスの上に貼っていますが、
熱対策は全くしていませんでした。
今後は、ぜひ検討していきたいと思います。
手前船頭倶楽部 さんありがとうございます😊そうなんですね!真夏は鉄板が暑すぎて触られないくらいになるので発電効率が落ちるんですよね( ;´Д`) パネル本体も熱を持つので、ちょっとでも効率よく発電できるように、アルミマットとシリコンを入れて設置しました😊いまのところ屋根に乗っけて80W〜110Wくらいで推移しています。真夏はパネル本体が熱を持つのでもっと発電効率が落ちるかもです。
ちなみにパネルの固定はどのようにされてますか?
丁寧な説明有難うございます。パネルは、ループボックスの上に、両面テープ直貼りで、縁を修正テープで補強&防水です。高速でも安心して使っています。
鉄腕ダッシュの ダン吉や
充電できて便利でした!