prayer - 音街ウナ,efuko(UTAU)

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  • Опубліковано 18 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @fh1776
    @fh1776  24 дні тому +2

    歌詞↓
    いつかの記憶を眺めれば
    歪んだ轍もあるだろう
    柔らかい声に耳をやれば
    眠れぬ夜も澄んだだろう
    面影が木漏れ日に溶けるのは
    酷く淡い色で埋めたから
    繋いだ手と手が離れゆくのは
    絡まった紐が解けただけさ
    掠れた空と君の憂いを
    重ねては触れて溺れていく
    このまま見えない癒えた日々に
    手を伸ばして伸ばして伸ばして
    傷付きたいのに
    集めた星の砂 零れていくから
    大きな器を用意しなくちゃ
    色んな温度で繋ぎとめても
    形の変わった痣になるだけ
    洗っても 消えない
    消えない 消えない
    消えない 消えない
    消えない 消えない
    消えない 消えない
    消えない 消えない
    消えない 消えない
    消えない 消えない
    消えない 消えないんだ
    掠れた空と君の憂いを
    重ねては触れて溺れていく
    このまま見えない癒えた日々に
    手を伸ばして伸ばして伸ばして
    愛とか 正しいとか 分からなくても
    静かに 笑って 過ごせますように
    木漏れ日のような淡い色でも
    誰かに この声が 届きますように