UA-camだと普通このフリだと心霊なんだけど 明らかに霊より怖いクマ
最近では一番ドキドキした探索動画でした。海岸も含めてゾヌさんが歩いたのは羆の生活領域のど真ん中です。そんな所に紐までくくりつけて降りる釣り人がいるなんて……😱
ゾヌさん、あまり無茶しないでくださいね。
ヒグマにはくれぐれもお気をつけ下さい。
最近は市街地にも出没が多発していますね。
海岸で第六感?が働いていたのはヤツが近くにいたのかもしれませんね。
それにしてもこのような平場に人々や車の移動があったとは想像が付かないです。
急で険しく、軽自動車でも厳しそう。
お疲れ様です。
今回は崖下にあった住居跡と思われる、石垣が見れて思わずパソコンのモニター越しで、おおお😲と言ってしまいました
1947年の米軍が撮影した空中写真では、その場所に建造物らしき物が写っていますね。
ゾヌさんGJ
濃昼の滝は興味あったのですが…
もはや人間の徘徊出来るエリアでは無いようですね
探索お疲れ様です。
ヒグマの動きが活発なようなので、気をつけてくださいね。
お疲れ様です、旧道の先にレアな石垣…。
今回はナイスな展開でしたね!
食事の後って、メチャクチャにビビりますね!ご安全に!
ヒグマが出るかもしれない緊張感が映像からも伝わってきました🥺
無事で何よりです☺️
配信ありがとうございます。子供の頃に友達と近所の山とかを探検をした時に感じたゾワゾワ感が、ゾヌさんの動画にはあります。これからも安全に気を付けて探索を続けてください。楽しみにしております。
ゾヌさん、お疲れ様です😊
一歩間違えれば、海に真っ逆さまな危険な旧道ですね😮
鹿の死骸は本当に嫌な予感が脳裏をよぎりますね😢
くれぐれもお気を付け下さい。
いつも、興味深い動画ありがとうございます。動画を見させて頂きながら心に浮かぶ言葉は「温故知新」です。本当に、大変はロケーションと解説、ありがとうございます!!
お疲れ様です。木の皮が剥けているのは、おそらく冬場の鹿のご飯だと思います。雪が積もると草葉が無くなるので、松の葉や木の皮を剥がして食べて過ごします。と言っても油断は禁物😂お気を付けを!
こんばんわ🌷
旧道も場所によっては自然消滅有りなんですね!それにしても凄い所の旧道探し!ちょっとハラドキでしたけど撤退せずにお疲れ様でした👍️ヒグマとの遭遇もなくて良かったですけど・・それはそれでマジ怖いですね~❗️😅
見所有りの配信でした!ありがとうございました!!
シカの死骸が3体とは尋常じゃないですね😱
海岸での死骸も珍しく怖いですね。
長居しないのは的確な判断かと思います。
旧道の現状を知ることが出来るかなり貴重な映像になったと思います。
今年はヒグマの出没が多いようですね。冬眠明けで腹を空かせていたり、子熊連れだったりしたら気が立っているでしょうから、怖いですわな。くれぐれもお気を付け下さいね。
普段からそういう活動をされている方が気になるのですから、見ていたのではないでしょうか?無事が何よりです😊
ある日、森の中、熊さんに、出会っ…。
洒落になりませんな…。
北海道には
海岸以外にも集落の痕跡が沢山あって
今よりあちこちに人が住んでいたんですね。
近年本州は月の輪熊が、そして北海道でも羆の出没が都市圏にまで及んでいるとの報道がありますので、十二分に注意して下さい
ゾヌさんのように廃道を始め各種探索にたけた人の六感は当たっている事も多いと思いますので、自分を信じての行動が肝要と思います
毎回楽しく視聴させて頂いております。どうか万全の対策をもって探索願います
探索お疲れ様です。
何となく嫌な感じするのは解る場所ですね。
今年は例年より熊🐻の出没も増えてますし。
気をつけてくださいね
程よい緊張感とスリルを味わえるアップですね!☺️
まあ、ゾヌさんはプロの探索家ですから、色々と用心しつつ行動してるのは映像を観ても分かりますから、敢えてウチからは注意喚起はしません😌(他の方にお任せ笑)
基本はアップの感想コメントですね😊
視界の効かない薮漕きは危険ですよね…クマ笹の薮は特に。
風下なら結構な距離からでも野生臭でヤツだ❗と判るのですが…君子危に近寄らずが正解…
終盤の集落跡は貴重な映像だと思います…
ゴキビルの滝は、冬、アイスクライミングができる滝です😊
前半の旧道はバイクで入ったことがありますが夏だったので薮ですぐ行けなくなりました、落石が凄い薮の下に隠れていてよく見えないので厄介です。あれは使用時に刈るのかな
そのあたりの下の漁村は一度行ってみたかったのですが、近年は熊がリアルな状況なので難しそうですね。良い石垣なのに残念です。滝もあるのになあ。
凄いですね
とても懐かしいです。自分が浜益に住んでいた頃は、木巻トンネルのあたりの急カーブは未舗装でガードレールこそありましたが、
そんなに広くなく対向バスが来たときは怖かった記憶があります。
また、尻苗トンネルはカーブではなく直線でしたね。
こんばんは😀始めまして、初めてコメントをさせて頂きます。今回はかなりヤバい匂いがプンプンしましたね。先日僕も遭遇したらしいのですが、気持ち悪さはあったのですが、釣り人の方に指摘されるまでは気が付きませんでした。木の上から監視されていた様です😰その方は木から降りてきたので、慌てて逃げたようですが、こちらは全く知らなかったので後でドキドキしました。凄く楽しい配信ですが、くれぐれも気を付けて下さい。また他の動画も拝見させて頂きます。登録もさせて頂きましたので楽しい配信待ってます😀有り難うございました🤗🙇
映像を見ている分には面白いところだなあと思うのですが、もしヤツが急に飛び出して来たら、足場が悪いだけに逃げ切れないでしょうね。くれぐれもお気をつけ下さい。「近寄らない事をおすすめします」、「ハイ、とても一人で行く勇気は持ち合わせておりません」(笑)。
ゾヌ様
拝見していて今までで一番ドキドキでした
ゾヌ様の動画、いつまでも長く観ていたい。だからこそ、もし必要以上に危険を感じることがあれば、止めていただいて、何かの機会に、特別編など拝見させてくださればと存じます
熊が、一人で歩く人や個体を特に舐めてる気がします。木を剥がしたあとはさすがにぞっとしました
ファンである私が何をと自分でも思いますが、健康であればこそ!(私は残念ながら健康ではありません)ツイートでいつかつぶやかれていた、探検家のゆく先、、がずっと印象に残っています。
しかしながら、今回の動画も素晴らしい。GWに留萌から瀬棚など二泊三日でドライブし、ようやくトンネルの名前と場所が合致しています。動画は楽しいですが、どうかご自身の勘を大切に。まるで自分が一緒に歩いているみたい。このたびもありがとうございました
木の皮は、エゾシカのものだとは思っているんですが、シカがいる場所にはクマもいますからね。いわゆる土饅頭らしきものもあったし・・
ホント、ドライブで楽しむ程度が一番いいと思いますよ。
因みに尾根内トンネル〜祈石トンネルだったかな?新道の左右をくねくねしている旧道にやられました。素晴らしいですね
あと、濃昼の奥の旧トンネル。
トンネル探検家ならではの鼻利きと勘とご判断があられると存じます。どうぞ大切にしてくださいね
70年代に何度も通った道路だなぁ…。
231は旧道の宝庫
雄冬辺りは旧道が現役だった頃通ったことがあります。ヘアピンカーブだらけで視界には断崖絶壁、海側はよく見えず遠くから波の音が聞こえるという恐ろしい記憶が...。
浜益の一帯は札幌近郊では鹿が非常に多いです。浜益区市街手前も樹皮がかなり食べられてます。新十津川に抜ける道での熊の目撃情報は多いようですが、春の熊が海岸に向かうのは考えにくい気がしています。
e-kensin マップ(熊MAP)だと、この辺りは熊の空白地帯扱いですが、しょせんは人による目撃情報でしかないのでアテにはなりません(;´Д`A
慎重に慎重を重ね、更に臆病なくらいが丁度良いと思います。そう言う意味では今回の判断は素晴らしいと思いました!
熊撃退スプレーも使わないにこしたコトはありませんからw
どうか御安全にm(_ _)m
初めてまして。どうしようもないギャグと、シリアスな動画に、ひきこもられます。クマさんには、重々、気おつけてください。神奈川在住なので、くまさんの、怖さが、あまりわかりませんが、動画から、伝わります。くれぐれも、気おつけてください。。。
好奇心に勝てない主さん、好きですww直接の知り合いとかだったらタマランでしょうけどもw
現在では人の目が届かないところで、時の経過によって確実に自然が推移していますね。
「何か」に見られている気がしたのが、クマさんではなくてかつてここに住んでした人の霊だったら・・番組が変ってしまいますけど。
送毛にあった学校は尻苗小中学校だったので、尻苗と送毛が明確に別けられていたのかが判らないです。今後調査していきたいと思っているところ。
ところで個人的に関西出身の知人がこの2つの地名を見て「尻毛じゃなくて良かったなあ」とトボけた事を言っていた事が思い出深いですね……
熊に気を付けてください。
なんと自宅から遠くないところでも出没して注意情報が出てますから。😱
広末を喰ったのもクマさんっぽい人だったなあ(´(ェ)`)
色々ヤバい廃道ですね
廃道を歩くには藪が少ないこの時期が良いけど、季節的に気が立っているヒグマとの遭遇の可能性が高い。
皆さんが仰ってるように十分に気をつけて下さい。
以前の動画で使った火薬模造ピストルは使わないのですか?使ったけど編集でカット?
こんばんは。1:44 辺りに画面左側に見えているのは現役時代のガードレール的なものなのでしょうか、それとも後補のもの……?
50のおばさんなんですが、私が高校生のときは道内のヒグマの頭数は6000頭といわれてましたが、今は3倍の18000頭と聞きました。宅地が開発されて縄張りが減った今はより人里に降りてくる個体も増えてくる昨今です。十分お気をつけください。
濃昼が、何回聞いてもゴキ○リに聞こえてしまいますw
写真集『定山渓鉄道』の著者、久保ヒデキさんが、堀淳一さんメモリアルHP【北海道旧道保存会 裏サンドウ喫茶室】内で、濃昼山道の写真エッセイを投稿されており、その中にある尻苗隧道の記述によりますと、旧隧道は、新隧道のすぐ山側に並行して取り付けられていたものの、現道完成後ほどなく土砂で埋められたとの記述がありました。坑口のあった場所の写真もあり。
尻苗漁村跡の立派な石積みはかなり貴重だと思います。久保さんも下には降りておらず、俯瞰の遠目の写真しか収めておられないので、現地到達された方は少ないのでは?。
隧道ができる前の大正時代の地図では、外側の急峻な崖の中腹を横切っていたようで、相当危険な道であったことが伺えます。
@@user-di9tv2kf8t 「濃昼の滝」はYAMAPにもレポートが上がっており、他にも結構検索でもヒットするのと、濃昼山道(旧旧道)を辿る(堀淳一系?)ハイカーも多いせいか、旧旧道もそれなりの人の通行があるのだと思います。
廃道、旧道と呼ぶに相応しいか分かりませんか、石狩河口橋が完成するまであった石狩川の渡し船の遺構を取り上げていただけませんか。
熊の心配はしなくてよいと思います(笑)
先週妻とオロロンドライブをしており、ちょうど現道から木の電柱が見え(映像と同じ場所)恐らく旧道かな?などとゾヌさんについて話をしていたんです。
まさかその場所が、このタイミングでリリースされて驚きです!
早速妻に報告します。笑
テレビでOSO18絡みの映像を観ました。エゾシカが食い散らかされてたのですが、血は見えなくとも私なら目撃した途端に回れ右します(笑)。推定生息数は人口五百人に一頭? ここ三十年で倍増とか。生活に影響してますから減らしてほしいです。有史以来ヤツらの天下なのでしょうが、何せ生活圏への進入が……。
過去の動画だとこの手の場所を探索する時は熊避けの鈴と思われる音がチリンチリンと入っていましたが、今回の動画では鈴の音が聞こえません。私は熊避けの知識が無いのですが、動画内で熊の心配をしているのに鈴を使わなかったのは何故ですか?
よっぽど鈴を出そうか迷いましたが、逆に鈴の音で誘引することにならないか不安になったからです。代わりに爆竹は使用しました。
そもそも入るなと言う話を除けばどれが正解だったのかは分かりません。
🦌…
白骨にならなくてよかったよ