採蜜群の内検&梨向け交配蜂の出荷

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  • Опубліковано 2 жов 2024
  • 採蜜群を本命狙いの場所に移動させ、その内見をしました。成長軌道に乗った採蜜群は整える以上の作業はもう必要なく、あとは時間をかけて大きくなるのを待つばかりとなります
    また、梨向けの花粉交配蜂を出荷してきました。セイヨウミツバチはこのような花粉交配に向いている、扱いやすいのが特長です。蜂蜜だけでなく幅広い範囲で蜜蜂が活躍していることを知っていただければ幸いです。
    大阿太観光梨園
    yamatoji.nara-...
    吉岡養蜂園
    / yoshioka_youhouen
    #田中養蜂場 #TANAKABEEYARD #BEESQUADTBY
    #蜜蜂 #養蜂 #apiculture #beekeeping

КОМЕНТАРІ • 11

  • @たなごんたなごん-f4h
    @たなごんたなごん-f4h 4 місяці тому

    コメント失礼します。採蜜時期には巣の感覚均等にし感覚を開けると聞きましたが、なぜですか?ご教授下さると嬉しいです。

    • @TANAKABEEYARD
      @TANAKABEEYARD  4 місяці тому

      貯蜜が増えてくるとその部分が膨れてきますので、その余裕を作ってあげるためです。

  • @suzuki888riichi
    @suzuki888riichi 5 місяців тому

    当方、貸し蜂はメロンもイチゴも7枚箱なので、梨の10枚箱には驚きました。
    採蜜も隔王板を使うので、いろいろな違いが勉強になりました。
    今後も楽しみにしております。

  • @giantsquid8683
    @giantsquid8683 5 місяців тому

    最近よくバドワイザーを見るので
    今日は仕事終わりに買って帰ることにします🤣笑

  • @monapi1218
    @monapi1218 5 місяців тому

    あ。すいません 以前に上段に置いた雄巣礎に蜜ばかり貯めてしまったもので

  • @62kitibee
    @62kitibee 5 місяців тому

    いつも、見させていただきありがとうございます。夏場の巣箱の暑さ対策はどのようにされているんでしょうか。勉強させてください。

    • @TANAKABEEYARD
      @TANAKABEEYARD  5 місяців тому +1

      朝日が当たっても西日は遮る場所を選びます。明るい日陰を作れれば一番よいのですが。
      北海道に行っているので私たちはさほど蜂の暑さに気を遣う必要がないです。参考にならずすみません。

    • @高木靖寛
      @高木靖寛 5 місяців тому

      いつも拝見させてもらい参考にしています。こちらは桜の時期天候が悪く、採蜜するほど貯まりませんでした。逆に餌やりしないといけないような群が多いのですが次回の採密で混ざらないか躊躇しています。

  • @monapi1218
    @monapi1218 5 місяців тому

    お疲れ様です 下段の方が蜂児になりやすいかと思うのですが、雄用のプラスチック巣礎は上段の方が良いのでしょうか?

    • @TANAKABEEYARD
      @TANAKABEEYARD  5 місяців тому

      蜂に十分勢いがあれば上下どちらでもしっかり産卵するとは思いますが、もし勢いが不足していると育児より貯蜜に利用したがるかもしれません。雄蜂を育てたい気分を利用するものですからその気がない群では上手くいかないですね。
      今日は雄蜂切りだけやったらOKなんて日もありますので上に置いています。

    • @monapi1218
      @monapi1218 5 місяців тому

      ありがとうございました😭