「矢沢頼綱」
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 真田信幸の傅役であり、父昌幸とは時に衝突気味であった信幸にとって最大の理解者でもあった矢沢薩摩守頼綱。
戦国真田家初代幸隆の弟として生を受け、
幸隆、信綱、昌幸、信幸・幸村と戦国武将真田家の全時代に渡って仕えてきた頼綱は、
特に昌幸の代には、上野の真田家所領を上杉や北条からほぼ独力で守り抜くなど、
まさに真田家の重鎮であり宿老であった。
"当主たる者はどこまでも我一念を貫き通さねばなりません"
後の関ヶ原において、信幸は彼の教え通り当主としての一念を貫き通し、父や弟とは別の道を行くこととなる。
真田伊豆守信幸(源三郎)・渡瀬恒彦
真田左衛門佐幸村・草刈正雄
真田安房守昌幸(源五郎)・丹波哲郎
矢沢薩摩守頼綱(昌幸の叔父)・加藤嘉
「源三郎は出来が良すぎる」
この言葉で昌幸の信幸に対する態度が納得できる。
それを聞いた頼綱の嬉しそうな顔。
あと、あり余る才能を持ちながら兄二人が早くに亡くなったため
小国を保たねばいけなくなり秀吉、家康の間で鬱屈していた昌幸には
頼綱の最期の言葉は密かな心中を見透かされ背中を押されて
何よりも嬉しかったでしょうね。
真田幸隆にこんな凄い弟がいて尚、真田家独立後は甥を支える重鎮 真田家は身内にも恵まれた
この頼綱が信幸に分家する上での覚悟を説くシーン、大好きです。
加藤嘉さん、相当いい名演と思います。
加藤嘉さんの演技はどうなってるんだ
存在感が半端ない
佐々木新九郎
リアルタイムで観てたものですが、
恥ずかしながら当時はおじいちゃんのセリフ回しにいささか疑問を感じていた次第です。
しかしあれから年を経て何度もこの再放送見るにつけ
とにかく引き込まれるセリフ、そしてコメ主のご指摘の通りの圧倒的な存在感。
これが役者の危機迫る演技なんだなと、50代を間近にしたものとして改めて思う次第です。
加藤さんは慶応大学を中退されているんですよね。関係無いけど
田宮版白い巨塔の大河内教授やら八ツ墓村で最初に毒殺される役やら、すごい俳優さんですね~
真田と共に戦国乱世を生き抜いてきた大先輩。凛とした風格に背筋が伸びますね
目がね
信幸に似てるなって
渡瀬恒彦さんの演技も目がものを言っている
加藤さんと丹波さんの演技は素晴らしいし、見ていて胸にグッときます
思えば砂の器のラストシーンも、このお二人あってばこそ名作になったのでした
rorlang
三郎さ、お主は…お主は…!
哲郎さんの事だから、台詞を出す為の時間稼ぎの可能性あり。
@@kasinsatoru
丹波哲郎は顔だけで充分に演技の出来る役者ですから。
加藤嘉の目の輝き
半端ではない
先日伊豆殿も亡くなられ寂しい限りです
何これ、スゲェいい演技🥺重みが違うな!
とにかくこの時代の役者さんたちには存在の重みがある。出てくればきちんと画面を支配する力がある。新しいものの全てが進化したものではないということに少しだけ安心する。
rook seventhrank 渡瀬さんのご冥福をお祈りいたします。出て欲しかった。命にかかわることが あったんですねー
おかしいと思うところがあって草刈さんのブログに書いていました。
「死線を越えて生きた者」 の姿勢、と云うものがあるのでしょう。当時は、まだ、戦前を引き摺っていた時代でありました。
信幸にはいつか本家(父)と戦う事になったとしても沼田の当主として自分の道を貫く覚悟を持て…と諭し、昌幸には小さな真田の家なんか広い天下に有っても無くても同じ…ならば心のままに好きな様にやればいい…昌幸がいつの日か己の器量で何処までやれるか?を天下の大舞台で試してみたいという密かな野心を抱いている事を見抜いて諭している。まるでこの先の昌幸と信幸に待ち受ける宿命を予言した様な説諭。
加藤嘉さん、子供の頃から好きな俳優でした。
今こうして見てみると...幼かった自分にも、この凄みが感じられたんだと思った。
いいなぁ全てがいいんだけど、特に目かな...
心の支えを失うのはつらいね。これもやはり名シーン。ホント、名シーンの連続だったね。このドラマは!
伊豆殿、お座りください。この一言の重み。
叔父御様のあの目の輝き、なかなか見られません。
「覚悟」という言葉が大きく、そして重い。加藤嘉さんの演技もまた然り。
戦争を経験した人は違いますね。
役者の持つ迫力というものが今とは違いますね。
真田太平記は台詞の一つ一つが愛憎に包まれている。 人間味に溢れかえっている😢❤
あくまでも脚本上の話でしょうが「本家とか分家とか・・・好きに生きるのも良いと存じましてな」それを聞いた昌幸が後に、信繁と信幸を東西に分けたのかと勝手に連想するとドラマが繋がるから好きですわ。
長篠の合戦で昌幸の兄2人が戦死し、昌幸は武田勝頼の幕僚として甲府詰が多かったと言われます。
しかし、西部戦線は苦戦続きだった武田家も、対北条の東部戦線は優位に進めており、上野一国を掌中に収める寸前まで行きます。
この時に昌幸と共に、或いは甲府詰めの際は替わりに上野を制しつつあったのが、この矢沢頼綱だった可能性が高いのです。
上田と沼田がほぼ同時攻撃されても大丈夫だったのは、この方のお蔭ですね。第二軍も第一軍と変わらない戦力になってますね。
一瞬大河ドラマに見えてしまう
音楽も良かったし、この配役を決めた人は本当に凄い
一応、大河ドラマと同等の
扱いだったと思いますよ。
今更の遅レスですが、この年の大河ドラマは戦前から戦後が舞台の近代が舞台の大河だったのですよ。
それで従来の大河ファンのために大河別枠で新大型時代劇ということで制作されたのが真田太平記などです。
知ったかコメしようとしたら
オレが知ってる程度のことはとっくにコメされていた
バブル期で大河ドラマ級を3つ4つ作る力がNHKにあった頃ですね。 朝ドラだけでなく、夜ドラもありましたし。 今じゃ大河ドラマ1個すらまともに作れない😅
大河ドラマだよ。(真田太平記)
死んだら、こういった名優たちの競演をまた目にする機会も訪れるのだろうか。そう考えると「死」も存外悪いものではない。
沼田城からの景色で戸神山が見えるとか詳細なところまで手抜かりがないのがお見事です 矢沢親子のドラマが見たいですね
加藤嘉さんと丹波哲郎さんといえば野村芳太郎監督の映画「砂の器」の
療養所でのシーンを思い出します。映画館で涙が止まらなかった……
最近はこういう存在感があって、味のある役者さんが本当に少なくなってしまいましたね
「真田丸」も大好きですが、配役ではこの「真田太平記」の方が好きです
丹波の昌幸さんも矢沢おじごには一目も二目も置いてますな。
真田昌幸を「源五郎殿」と呼べるのはこの矢沢頼綱のみ!
実物もこんな感じだったんだろうなぁ。
沼田城に籠城して何度も北条の万単位の大軍に勝利したスーパーお爺ちゃんだよなこの人
矢澤薩摩守頼綱公は、真田幸隆公の実弟ですから、武田信玄公から重用された幸隆公同様に、やはり名将だったんですね。
しかも真田の兵は1000とか2000が総数で裏に回ろうとする数千の兵を100の兵で足止めさせるとかね。
戦上手で知る人ぞ知るお方ですよね。
UP主さんが書かれている通り、真田家の支柱とも言えるような人で、
真田太平記でも、それに見合ったとても存在感のある方でした。
Kei 様 誠に辛い時代にはなりまいた。この加藤さんが浅香唯のスケバン刑事に出演されて驚いたことがあります。白い巨塔の田宮さんの版では大河内教授 凄い方です。
「真田太平記は出来が良すぎます。時々恐ろしゅうもなりましてなぁ、真田太平記は煙たくもございます…」三谷幸喜
monoris2008
そんな事言ってたらあかんわ。
それを乗り越える気概を持っとかんと。
真田丸は、戦国時代に生きた人たちへの畏敬もなく、気概も描けない駄作。
真田丸は面白かったけど、言葉遣いが余りにも現代的すぎる。近年の大河は特にそう。何のための時代劇だよと感じる。狙ってやってるとしても薄っぺらい。
御意。三谷幸喜の才能ってもう枯渇しちゃったんじゃないの?
池波正太郎氏の「真田太平記」は、戦国史小説の傑作なので、三谷幸喜氏に「真田太平記」と同等ないしは超えられる様な台本が書けなかったのは、仕方が無いのでは。
今、これだけの役者揃えられる!?
これからも 無理なんだわ・・・
演技がすごく自然体
命を削っての気魄の演技と思います。
渡瀬恒彦さん41歳
草刈正雄さん33歳
丹波哲郎さん63歳
加藤 嘉さん72歳
ドラマの中で信之に武士(もののふ)の心構えを伝え、そこまでの覚悟が無かった信之が絶句するシーンは凄まじい
肥前名護屋へ行く前に、草の者を引き連れて行こうとした昌幸の心中を読み切って制止するシーンも欲しかったですね。一人になった丹波さんの演技が最高です(笑)
ちなみに公では「御館様」、二人きりになると「源五郎殿」と見事に使い分けられています。口調も主と甥で使い分けが見られます。いや見事。
これ観てると、最近の時代劇は迫力というものが無くなってる感じがします。
多くの名シーン、名セリフのある真田太平記ですが、個人的にはこの動画の矢沢頼綱は3指に入るものだと思います。
一家の重鎮的なじいちゃん役やったら随一の加藤嘉さん。
渋い役者さんだったね。
カッコイイわ
高校生の時に再放送を観て
衝撃を受けた時代劇でした。
もうないだろな…
知られてないけどかなりの名将だよね
第一次上田合戦の裏で援軍の無い中、北条の大軍と沼田城主として戦って翻弄してますよね
真田丸の頃に丹波さん生きていたら、是非ともこの人を演じて欲しかったな
そうだね。草刈さんの昌幸との掛け合いはどんなだったろう?
俺も同感です
矢沢家は江戸時代になり松代藩になると代々無役席(家老より上位)となり家中最大の2000石を有する地位になった。
加藤嘉さんみたいな立ち位置の名優って、いなくなっちゃったなあ。
特に矢沢頼綱役は、彼のためにあったといっていいほどのハマり役。
今後も真田関連の作品ができていくだろうけど、加藤嘉さんの矢沢頼綱を超える人はいないだろうなあ。
加藤嘉さんの演じてるドラマや映画を見る度にバイプレーヤーがいかに作品のクオリティーを左右するかに深く思い至ります。
私はテレビドラマ「燃えよ剣」で名刀和泉守兼定を商う盲目の骨董商を演じた時の加藤さんは“神演技“だと思います。
加藤さんと丹波さん
「砂の器」でも刑事と犯人の父として共演されていましたが、
これは全く違った名演技で、演じている俳優を忘れさせてくれます。
俳優の質が低下してますが、いずれはアバターみたいになって
俳優業が無くなるのですかね。
見ていて「時代劇の演技・台詞はこうでなくてはなあ・・・」と思わせる。
こういう時代劇を見られないいまは、大げさのようだけど何か文化の継承の喪失のような気がしてくる・
+pondtube1 真田丸見ていて悲しくなる三谷幸喜はユーモアとコメディーを履き違えてる
+New Blood
う~ん、全く同感です。
+New Blood
う~ん、全く同感です。
まあまあ、入り口を広くつくってくれたおかげで、真田太平記もまた見られる
真田丸が面白い人たちもいるからなあ。あんなコント。
加藤嘉さんって昔は悪役が多かったらしいが、私が見知った時は、家の重鎮役が多かった。その中でも薩摩守役は最高だった。戦国期の真田が上州沼田を押さえられたのは薩摩守の力が大きいなぁ。
その薩摩守が亡くなった知らせを聞いて駆けつけた左衛門佐が見た伊豆守の後ろ姿が印象的だった。
スーパー爺さん、矢沢頼綱。
「真田丸」には、矢沢頼綱役で渡瀬恒彦さん出て欲しかったな。
武田勝頼から一字拝領、信濃先方衆として真田とは別に記載されていることからも本来は真田の家臣ではなく独立した存在だった矢沢氏。
加藤嘉さんはいいね!
映画『砂の器』での名演は忘れ難い👍
天下に真田家無くても良い
自由に生きるのも
…
重いな
面白かったなぁ!真田太平記。このシーンも良く覚えてます。
当時の役者さん達は今の美男美女俳優とはもう顔が全然違う。皆さん一度見たら悪夢に魘されそうな強烈な面々ですねぇ!
改めてみて思うのは、
昌幸にとって年長の頼綱に対して、しっかりと年長者への台詞回しが使われてること。
些細なことだけど、これが違和感を感じない大切なところだと思う。
真田丸でどう描かれるのか、それが楽しみであったが、長老頼綱が頑固でコミカルに描かれてるのには、ガックリきた。
彼は真田太平記では村越茂助を演じてたと思うが、差が出てしまったなと、
個人的には感じた。
「真田丸」自体がこのドラマのコピペみたいなものですから仕方なし。
同感です。真田丸とは重みが違う
真田太平記は原作からして神作だし
脚本の方もそれを熟読して理解した上でさらに脚色を加えたんでしょう。
原作以上の部分も何か所かありましたし。
結局、脚本家が何を書きたかったかの違いなんでしょうけど
三谷さんがどういう本を書くか分かった上で依頼した依頼元に責任があると思いますよ。
三谷さんは自分らしい自分に求められた本を書いただけでしょうから。
この当時、加藤嘉さん、まだご存命であられた事、嬉しく思います。
こういうドラマがなくなったのは、視聴者が離れていったからってことも忘れてはいけません。
三人とも世にいねえのが悲しい
この頃のドラマの脚本とアドリブが秀逸だと思う。
演技は、この顔ぶれなら心配なんぞ微塵もござらん!
主君とはいえ、宿老と同一の目線を大切にしてきた昌幸真田家。その事が本当であるなら、真田家が江戸時代も残ったことも理解できる。
いやいや、残ったのは信之の方だから。親父と違う考え方をしたからな
小松姫が嫁がなければ、滅亡してたかも。
真田幸隆、頼綱兄弟、そして昌幸の弟・信伊。そして信之、信繁兄弟。
親子3代にわたって兄弟力を合わせて真田家を死守するなんて。
矢沢薩摩守頼綱公の嫡男・但馬守(三十郎)頼康公も、真田家に自身の生涯を捧げたひとりです。
長篠・設楽原の合戦で討ち死にされた昌幸の二人の兄信綱・昌輝もちゃんと加えて下さい。
加藤嘉、ヤバい。この『真田太平記』と『獅子の時代』が彼のTVでのベストアクトっすね。
あっちは、頑固で融通効かない会津武士でしたね。
その「覚悟」を持って、徹底的に槍を突きつけ合うのを避ける。
今の世にも通じる言葉だなとふと思った。
ザ・老将、智将って感じで好きだな…
しかし今思ったけど真田丸の草刈さんここの昌幸のテイスト参考にしてるっぽいな
あのおじいちゃん、頭おかしいエピソード満載の北条氏の宿敵として有名な猛将ですね。「貴方様に槍を突きつけねばなりますまいぞ」とか言われたらおしっこちびるレベル。
渡瀬恒彦さんが健康であれば、真田丸で矢沢頼綱役で出演して欲しかった。
三谷脚本じゃ、活かせなかったかもだけど。
実際真田本家分家は分裂しますからねー。矢沢頼綱は予言者ですなー
加藤嘉さんは正に「名優」。今後1000年、加藤さんの如き超演技派の俳優は出ぬと思われる。
最近だと、石川数正役の松重豊さんの演技が、石川数正にしか見えなくなって凄いと思いました。彼は歳をとればますますいい老人役をされると思いますね。
哲也さんとはまた違った魅力的な恒彦さんですな~そろそろまじな時代劇が観たいが役者がおらぬ。きっとこうゆう人だったnじゃないかな~なんて思わせる役になっちまう役者がいない。
お遊戯会は見飽きた。
凄いDNA💞
渡瀬恒彦さんと言え十津川シリーズ、でも時代劇もかっこいいです…。😊
丹波哲郎『ではおのおの、ぬかりなく!!』
矢沢親子の目線から見た真田家をテーマにした歴史小説とかないですかね?
このシーンの皆様で「松竹梅」のCMをしていただきたいです。
個人的には渡哲也さんよりも渡瀬恒彦さんのほうが味があって好きでした
親父も母もそう言ってました。おそらく、渡瀬さんもそうおっしゃられたとか。でも哲也さんも好きだな。硬派な役が似合っていて。裕次郎さんより好きですね。
役者達が役者であった最後の時代。
これぞ真田太平記
党首でさえ敬語使うって凄いです😮
矢沢頼綱
目上の人に対しての諌言は、しかも絶対権力者に対しては
打ち首、切腹の覚悟が必要です。
しかし彼は使える主人を信頼していた。
また彼の主人も彼を信頼し、それを聴き入れる度量があった。
この上司がいて、この部下あり、でしょうか。
真田ファミリーはすごい!
武田家とは似てないですね。源氏とか帝系血筋じゃないからかな?
この映像の1分未満のところの、髷格好を見ると、渡瀬恒彦さんが、渡哲也さんとそっくり!!
普段は似てると感じないのに・・・。
最近はこのレベルの武士言葉でも意味分からんとクレーム入るみたいですね。
だから大河のレベルが下がるだよな。
もしかしたらこの当時の真田家1門って大敵を相手にするとフルにポテンシャル発揮するタチだったの歌詞ら?😮
この守護神、YAZAWAの叔父貴を見てたらそりゃ北条をボコボコにできるなと思った
今西栄太郎と本浦千代吉。
頼網何者かと思って調べたらとんでもない化け物で草
この爺さんが戦いに強いのよねえ
いなければ、沼田は、北条に取られてますね。名胡桃事件も起きず、北条家も滅ばなかったりして。
北条コロスマンだから(笑)
なんや化け物って何が化け物なんや
@@daihuku494小松明って宝具持ってる
出ておじゃれ いい芝居は匂いでわかりまする。
真田丸。良かったけれど、矢沢頼綱だけは、加藤嘉と比ぶべくも無かったね。
全てにおいて次元が違う。
kazutokunndayo 様 誠に仰せの通りです。綾田俊樹さんではあかんです。
一族の重鎮で昌幸の片腕ともいうべき人物が、
あれではただの頭のおかしな人です。
演者さんが悪いというより、脚本や演出に問題がありすぎる。
お江も良かった。なかなか迫力あるくの一役者はいない。
矢沢頼綱、のように、かくありたい。
丹波哲郎と加藤嘉、なんと緊張感のある芝居・・・渡瀬恒彦や草刈正雄が超若手に見えてしまう・・・
今の大河などの軽々など見たくない
真田丸・草刈昌幸は、「叔父御」ではなくて、「叔父上」路線ですな
たぶん入れ歯の俳優さんの発音と録音がめっちゃ合ってる
昭和中頃の講釈師を聴いてる気分
昌幸にはズケズケ言う信幸も、家康の前ではひたすら大人しくしている。(笑)
北条絶対殺すマン 大すこ
『おじご』だ
真田安房守は元武田信玄の近習やったんよな!色々学んだんやろな。長男、次男は長篠で討ち死にで家督やったかな!
信玄公の近習だった頃は、「武藤喜兵衛昌幸」でしたね。
真田信綱公・昌輝公の2人の兄が、共に長篠で戦死した為に、昌幸公が真田家の家督を継いで、真田に復姓しました。
近年の時代劇は演技もせりふも現代にこびたような軽いものばかりで好きになれません。
『わ主』って丹波さんのオリジナルなのかな?
矢沢頼綱を召喚!
当然、沼田城の「環境適応力(フィールドパワーソース)」により守備力が4000%アップ!(ドン☆
5:25
名言
真田太平記に比べるならば真田丸など児戯に等しい。
北条キラー…
沼田城の守護神
家康について行けばいいだけ