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特別支援学校の教師です。今回の山田さんのお話に共感するのは、私も創造することが大好きで、ただ作品を作る能力は人並み以下だったから、私は授業を創造してきたからです。特支の授業はチームで創ります。一昔前は、大抵のことは許されて、日本一の授業を創ってやるって気持ちで創れた。でも今は、「安心安全」の大号令で、あれもダメ、これもダメ、授業を創るどころではない。周囲も、子どもの活動をどうするかとか、そこから何を引き出すかとかではなく、周囲から突っ込まれないようにとか、昨年はこうだったみたいな、「つまんない」授業をしようとして、創るよりも、こなす。だから意見がかみ合わない。アイディアを掘らない、黙る、人任せ。そんな環境で働いているので、山田さんの怒りが痛いほどわかりました。世の中、のっぺらぼうですね。
私も最近の邦画は、観ても何も感じなくて、なーんか歳とっちゃったから感性が鈍くなったのかなぁとか思ってました。ところが、昔のゴジラや黒澤映画を観たら心がざわついてしまって、映画を通して監督、脚本家、役者の本気がのっかってるんですよね。私は、こーいう《本気》を観るために映画を観てるんだ…と、あらためて思いました。
うわぁ…腑に落ちるお話でした。劇場版ドラえもんは「オリジナル」の方を観て育った子供だったので、どうも新劇場版を面白いとは思えずにいました。坂東玉三郎さんが「型」をなぞれば全く同じものが表現できるわけではない、「型」を自身の魂で縫い留めなければお客様には伝わらないのだと仰っている映像を観たことがありますが、山田先生のお話も「そういうことなんだなぁ…」と素直に思える部分だらけでした。
現役でご活躍されていらっしゃる立場でありながら、言い辛い本音を発信して下さりありがとうございます。私もかつては一人の表現者でした。ギター弾きとして某紅白歌手さんのバックを務めたこともあります。しかしながら生活を成り立たせるまでには至らず職人として暮らして参りました。それでもずっと映画や漫画などの作品には触れ続けて心を磨いて来たつもりではありますが、正直申し上げて15年前まではなんとか頑張りました。しかしそれからこっち、趣味に投資する余裕が無くなりました。生活する事で手一杯になり、あぁいいなぁと思っても好きな映画を観に行く事さえためらわざるを得ない状況が続いています。恐らく、非常に多くの皆さんが同じ思いでいらっしゃると思います。玲司さんが仰るような本当のプロデューサーが現れても現在の経済格差が広がる社会では、映画館へ足を運ぶ人の数は映画を観に行きたいと思っている人の半数にも満たないのではないでしょうか?そこが現在の我が国に於ける、非常に大きな問題点ではないかと思います。
玲司さんこれを話すことでどれだけのリスクを抱えなければいけないのか、自分の保身を考えず本当に思っている言うというのは本当に勇気のある方だと思います。
めちゃくちゃわかる話。作り手側から愛されてない作品は私らにも透けて見えるし、そういうタイトルが本当に増えすぎて辟易としてる。
映画はお金がかかるからね。ある程度マスを狙って資金回収優先になるのは仕方ない。それがわかるから観に行かない。特に漫画原作は。
資本主義は愛さない者が愛さない物を作るから凄い
クリエイティブな業界で働いてます。嫌になって来月退社して、エンジニアになります。しかし、ビジネスでない制作を個人でやろうと思ってます!山田玲司さんみたいなプロを長く続けてる人が、「あおいな」と年長者に言われてしまういそうなことをハッキリと伝えてくれてとても嬉しいです
ねんちょうじゃ、のあおいな発言なんざ中身スッカスカの戯言であることが多いよ
ありがとう❣️よく言ってくださいました。いつもとは違う玲司さんの表情からもたくさんの想いが伝わってきました。みんながモヤッと思っていたことを構造的にわかりやすく言葉にしていただき感謝です。業界人の刺客に消されないか心配です😱
あぁ...大きな現場でもそうなんですね。やってるのは小さな小さなデザインの仕事ですが、クライアントと話してると真面目に考えれば考えるほどアホらしくなることがあります。仕事と割りきって心を凍らせ技術者に徹することで、頭がおかしくなるのを防いでる感じです。三池さんの「自分のせいじゃないから」は、むちゃくちゃ気持ち分かります。
日本のビッグコンテンツって原作者がみんないなくなって金儲けの道具になってるアンパンマン、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、仮面ライダー、ちびまる子ちゃん、など作者がいなくなっても新作が次々と作られて「いいの?それで」って思う。
玲司さんの言葉で自分が虚無に慣れきってしまっていたのだとハッとさせられた
無為鬱屈するとき、知らず知られず、心の芯が萎え、固まる。だれとでもいい、人に、疑問を、鬱屈 疑念 欠乏を 話し伝えよう。そうしさえしていれば、心はウエットになっても固まることはあるまい。と、
映像業界はやれることとできることと切羽詰まったスケジュールしかないよ作ることだけ決めて中身はなんもない新しいことを開発しようとかその気も時間もないやる気のあるアーティストはたくさんいるけどいつも仕方ないって言ってる今回結構怒ってるけどこのほうが良いなんか若い世代がどうのこうので合わせてるようなときがあるけどこういう風に話してくれた方がよく分かる
いやぁ…やっぱ山田玲司面白ぇわ。。言いたい事全部言ってくれたわ。最高
確かに子供の頃、ドラえもんは鉄人兵団から日本誕生かパラレル西遊記辺りまで映画館で見て毎回楽しかった。大人になって藤子先生が亡くなり、緑の巨人伝かなんか見てあまりのつまらなさに愕然とした記憶と共に、藤子先生のストーリーテラーとしての力をまざまざと見せつけられた気がした。
UA-camにこの動画を残してくれてありがとうございます。周りが邦画やドラマを話題としている中、自分は日本の半分以上のコンテンツの良さが分からず、自分が捻くれていて感性のない人間だと思ったのですが、思っていたことを語ってくれて救われました。既存システムとは別の世界で作られる作品が面白い理由がわかりました。
ゼブラーマンの話とオリンピックの開、閉会式が自分はリンクしたなぁ〜方向性の有無や自分のご都合を入れ込んだ結果ごった煮になったみたいな…
制作会社側は賢しらぶって「映画は利潤の為に作るのだから売れるような物を作るのは当然だ」と言うだろうけど、「だから力を搾って面白い作品を作る」ではなく、「だから元ネタありで人気アイドルを起用したローリスクで無難なものを適当に再生産する」になるのが悲劇の始まりって事ね。観客は面白い作品が観たいのであって、作り手が大人の事情に縛り付けられた妥協と無責任と利益追求至上主義の産物に金を払いたい訳では無いしね。アメリカもリメイクやコミック原作が目立って日本と似た傾向があるけど、向こうは映画の消費人口も経済力も桁違いで規模の恩恵が得られる分、日本より遥かにマシ。日本はこれからどんどん経済的に貧しくなっていくから、ますます制作会社はリスクを避けたこぢんまりとしたテレビドラマもどきの小品しか作らなくなるんじゃないかな。紙とペンと才能と搾取があれば優良な作品が作れる漫画と違って、制作費のかかる映画やゲームは貧しい日本では未来は暗い。それこそ、韓国のように国が補助金出すしか延命策は無いと思う。金は出して口は出さないを徹底すれば、国の補助は文化振興に大いに有効だし、実際、韓国はそれで「才能はあるし作りたいけど金が無い」クリエイター達に金を回して、映画も音楽も世界的になったあ、でも日本だったら、補助金出しても大して才能も無く勉強もしない上級国民や有力者の仲間内で資金が回されて中抜きとキックバックでスッカラカンになって終わりか😐👍
今の世の中、資本家のマネーゲームに皆が躍らされてる。そんな虚無感から自殺者が増える。😓
カルチャービジネスから遠ざかりましたが、映画でも音楽でもその他の似ているカルチャー全般ですが、作ってる周りにいる連中が”サラリーマン”だからだなぁと20年前に感じていました。コケたら無職、明日から何もない作り手とサラリーマンのスタッフでは全く情熱が違うんだ。当時からもう新しいモノは出てこないなと実感していました。
今の政治にも言える気がする。誰も責任をとらない感じ。昔は志があったかもしれんが、業界に入るとビジネスという物差しでしか考えられなくなる。こういう風潮が日本の絶望を作ってる。
ドラえもんは誕生当時子供向けがマンネリ化し大人向け漫画が流行りだった時代に王道の子供向けを描き続けるというF先生の並々ならぬ覚悟を持って作られた作品。だというのに、愛がない業界の大人たちに儲けネタとしか捉えられてないことが本当に悲しいです。
東京五輪の開閉会式の惨状もこれと同じような病が原因だろうな
ドラえもんに限った事じゃ無く、昭和のアニメをリメイクした作品って、心が無いっていうか本物感が無い。ただキレイ、カッコよい、面白いだけ。
クリエイターとしての葛藤や、作品の質や納得度は痛いほどわかる一方で、少年時代に読んだゼブラーマンで山田玲司という漫画家を知ることができたので感謝はしているという難しさ。
山田先生の語りがもう映画ですよ、ジョンカーペンターのような信念を感じました‼️ありがとうございます‼️
公開ありがとうございます。一つ一つ丁寧に言葉にしていただいてとても分かりやすかったです。作り側が愛をこめてる作品、そうでない作品の差が大きいですね。
1時間腑に落ちっぱなしのお話でした。保険を求めて魂のない作品が出来上がってしまう理由に納得です。映画作品が工業製品化している現状が徐々にでも変わっていくのを願うばかり。
昨今の映画化に対する不満の原因と理由について詳しく解説して頂きありがとうございます。しかし、問題は作る側だけでなく見る側にも問題が多大にあるのではないでしょうか。映画を選ぶ理由をアンケートで取ったところ「好きな芸能人が出るから」が上位に上がってました。結局、制作委員会側の判断がある程度の収益が望める構造になっている事が邦画の悲劇ではないでしょうか。
めちゃくちゃ面白かったです。こどもの時に熱中した作品って子供騙しじゃないんですよね。だから子供騙し大人騙しの作品には大人もこどもも熱中するわけないと思います。
コスプレさせた芸能人を大勢キャストして、それを見に来てくれるファンを足し算してソロバン弾いてるような業界に未来はない事だけは断言できる
こういう映画で育った学生の美意識やセンスが心配ですよね※思春期くらいに影響されるらしいですよ、音楽や映画の感性
玲司先生が素晴らしすぎて言葉がない。あと私の人生とは違いすぎて魂を揺さぶられる。
しかし「今のドラえもん」に満足してしまう層がいる事がすごく悲しいです。個人的にドラえもんは本当に大切な存在なので大事にしてほしいものです。
一体何に満足するなんてその人の勝手だし、昔のドラえもんが優れているなんていったい誰が決めるんだろね?今の子供たちは間違いなく今のドラえもんが優れたドラえもんだと思うんだけどねつーか可愛そうだなんてなんであんたが分かるんだよ。ハッキリ言って余計なお世話だよ、だったら今の人らに昔のドラえもんの素晴らしさを伝えに行けよ。まあ、そんな事が出来ないから訳の分からない糞みたいな幻想に浸っているんだおろね~
昔の作品は心があって、今の作品は心が無いなんてそれこそ傲慢で人でなしの意見だと思うけどね仮にあんたが正義感が強い心優しい人間でも、人の意見を待ってく聞かないで、一方的に人を悪だと決めつける横暴な人間なんだろうね要するに自分だけが気持ちの良い偽善者
自分がなんの気無しにインディーズ映画を選択していたのが、今日わかりました。絶薬から整体師の寺門先生と出会いがありました。感謝!
現在はハリウッドよりゲーム産業のほうが遙かに巨大になっている状況で、優秀な才能はゲームの中に、より壮大な創作の可能性を見出しているように感じます。日本の映画産業は完全に閉じた既得権の世界になっているように感じますし、ドラえもんはすっかりテレビ朝日の集金ツールになっていますね。邪心を隠して金儲けをするための人当たりの良い仮面にされてしまいました。テレビ、映画の時代の終焉と、ゲーム、UA-camの勃興の中にあって、才能ある人の活躍の場も変わったのだと思います。
今の売れてる映画監督は、予算と期限を守るのが使われるシステム。なので大量に悲惨な映画が生まれてます。本当はその辺の監督が何本か撮ったら本気の映画を撮らせてくれ!みたいな行動に出てくれたらシステムを壊せるきっかけになるのではと。結局、中身が優秀であっても商業映画ばかり撮ってるなら本物の映画監督だと思わないので名乗っても欲しく無いですね。温度を感じない映画は見ていて悲しいです。そろそろ映画に泥塗るの止めて欲しいし、原作知らないまま撮影するとかも止めて欲しいです。
遅ばせながら、この動画にたどりつきました。ドラえもんて元々こうだったよねとなることが恐ろしいと話されていたのが、自分の生業とするフィールドの現状にも重なってすごく響きました。何か、見た目に分かりやすかったり、うまみのある軸があると、本質は度外視されメイン軸にとって変わりやすい。そういう時々、恩恵を享受しているサイドから数で押し切られてしまうのを目の当たりにする度ゾッとします…
藤本さんが亡くなって暫くして、ファミレスのレジ横に沢山のドラえもんを見つけて悲しい気持ちになったのを思い出した。自分の中のドラえもんは藤本さんと一緒に旅立ったと思ってる。ルパンは山田康雄と共に終わらせた。
いい話をきかせていただきました。自主映画をつくっているもので、やはり、そうですね、オリジナリティとか、ハートとか、たいせつだなあと。。
久しぶりに偶然レイジさんのお話聞きました!共感しかありません!ありがとうございます♪
映画全般も漫画原作もそんなに詳しくない私ですが例えば『クレヨンしんちゃん』のアニメ映画は毎年公開されて、そこそこに評価も高いようですが、それはドラえもんとは違う構図なんですかね?オトナ帝国は観ました。原恵一監督のお話、経緯も聴きました。作家性が限度を超えて大爆発して、生まれた大名作だと思いました。ゆえに、アニメファンからは逆に敬遠される程の。
山田さんのゼブラーマンは秀逸!もちろん全巻持ってます。
あー監督がどうとかっていう次元じゃなくて自分の想像の更に下の状態だったんだ…28:25 「お前らはこういうのが好きなんだろ?」っていう露骨な何かを作中で感じるとムカつくって話に同意してたのを思い出した
至言でした。昨今はどの業界の人間も決まったことをこなすばかりで見ててつまらない。0から1が作れなくなったクリエイターとその取り巻きは本質、原点に立ち帰る必要があるでしょう。とりあえずホントに地方に田んぼ持ってほしい、山を買ってもいい。人間は土から造られた。人間が作るものが劣化していっているなら土に立ち帰るしかない。戦後天才を次々と生んだ日本の(文字通り)土壌は、70年かけて面積当たり世界最大量の農薬と化学肥料で死に体となった。腐った野菜(ここで言うなら映画)しかできないのは自明のことである。
ここまで熱く指摘できるのは玲司さんの中に疚しさがないからだと思うなあなんとなく生きてると「まあまあそんなひどいこと言ってやるなよ」っていう自己弁護が入るからね
山田玲司先生 .こんにちわ素晴らしい感動のお話有り難う御座いました。涙が出ました。これからの日本がどのように変わってしまうか?マンガや映画作品で変えられるでしょうか本当に日本人の心を目覚めさせる方の作品が読みたいです。山田玲司先生に感謝します、これからも配信楽しみにしています。8/18/24
今はサイトがなくなってしまったけど、昔翻訳サイトでアメリカ人が「どうして映画はアメリカの方が優れているのにアニメや漫画で日本には勝てないのか」とスレで外国人が話してて、アメリカでは映画は世界中から集まったプロフェッショナルが一作品に込めて作ることが多く、更に審査する文化も熟している一方でカートゥーンや漫画は映画作りに参加できなかったクリエイターがのさばり、更に金儲けのために日本風の絵やポリコレ要素で無理やりLGBTキャラや黒人がスパイダーマンにすることに神経を注ぎ、肝心の何を読者に伝えたいのかを思いつかずにシナリオ展開が年々ひどくなっているというのが彼らの分析だった
でも日本のアニメもピクサーの前ではゴミだからなあ。
@@lemonsoup1920 ゴミだったら宮崎駿にアカデミー賞を与えないし、新海誠の作品をノミネートしないぞ?
丹精込めた作り上げたF先生が今のドラえもんの扱われ方をみたら残念に思われるでしょうね ビジネスの道具と化してる気が
試写挨拶の時に「すみません、この映画しょぼいです」と出演者自らが言い放った実写版エイトマンを思い出した。あまりの酷さに原作者の平井和正があとがきで大激怒してたが、30年前から変わってないんだな……。
情熱や愛、魂がこもっているものは例え稚拙であっても惹かれるんだよ!そんなものこそに価値があると思う。いいものを作るのにお金がかかる。当たり前。お金をかけずに、儲けたいっていう、作品制作をバカにした考えが透けて見えるのが本当、もう、本当・・・
感動しました。何故か泣いてしまいました。がんばります。
青臭さと熱い心を感じた。でもそれで商売するなら売れてなんぼなのはどうしようもない。それでも売り上げ立てるために何とかしたいなら邦画なんてやってる場合じゃないと思う。もっとリーチ広げて世界中の人に見てもらうためのものを作らないと。
大林宣彦監督のように撮りたい風景と撮りたい女優に対して情熱を持っている人がシナリオを作って監督やれば面白いものが出来そうな気がするのだけどな。レイジさんはドラマのIS見たでしょうか。すごく良かったです。白石聖さんという素晴らしい女優さんの初主演ですが、女優の魅力に監督や現場や原作者すべてが突き動かされて素晴らしい作品に仕立て上げたのが伝わってきます。
共感しました。山田先生が理想とする作り方で作りさえすればそれだけでヒット映画になるんじゃないかと思いました。勉強させていただきました。ありがとうございます。
自分も、そう感じますよ日本映画は見る気しない売れ線どころの話じゃないものインディースの方が面白い
ポスターに出演者全員の顔が出てるのは日本映画くらいだろうね。※権利関係もはや邦画は学校で見せられる人権教育映画みたいなシロモノですな
同じ構造が他の業界にもありますよね。ゲーム、家電、クルマ… 組織人が組織の論理で作った、上辺だけ取繕って魂がこもっていない商品があふれる時代。
ユニクロも同じだなぁ…☔
クリエイターの心の叫びを聞きながら描きたいものと興業の両立が必要な現実の中でトムクルーズがプロヂューサーを兼ねるようになり自分の表現したいものと観衆が求めるものを合致させて大ヒットさせた「トップガンマーヴェリック」や「THE FIRST SLAM DUNK」のことを想像しました。
みんながみんな顔色をうかがって 平均を作っていく世界はとてもつまらない
わかりみが深いです。金と2時間も拘束されて観たものが、「お仕事で作られたもの」じゃやりきれないですからね。でも、これって何でもそうなんじゃないかなーって思います。魂こもってるかどうかってクオリティだったり、どこかに執念を感じたりしますよね
ピクサーが撮ったドラえもんがみたい
仕組みの問題であると理解しました。やはり文化振興を目的としてあまねく創作者に政府が金を配る以外に解決策はないのではと思います。選択圧よりも生存と多様性の中から輝くものを見出し、保険が効いたら投資家が儲けて税金で回収というサイクルができると良いですね。
今の邦画がなぜダメなのかの、心理。
多分、玲司さんは発注側の配給会社に対しての提言したいだけであるかと。作り手側は限界まで努力する。配給会社は売上しか見えてない。
日本の電気メーカーが新しい最終プロダクツを市場に出せなくなったのと同じ現象。映画業界も自分達でリスク取って新しいアイデアと価値を観客に提供する能力と気概を失ってる。たぶんどの業界も組織内部が減点法で出世した高学歴のサラリーマン社長重役中間管理職しかいなくなってるからだと思う。クリエイターもそういう硬直化した組織文化に飲み込まれてるんじゃないか。
たまたまプライムで「音楽」観ました。凄い面白かったです。どうしたら支援出来るのか、考えていきたいと思います。
ワンピースフィルムREDを観たときにも同じ虚無感を感じました
いやもう、センセの話聞いてたら、今までどうしようもない邦画を見せられてきた怒りが沸き上がってきてしゃーないすわ。やっぱそんなんで作品を作ってる一面があるんすね。漫画のドラえもんが面白いのは、「子供向け作品で子供だましをやってない」作品だからで、背景にはしっかり毒がある所だと思ってます。主要な登場人物たちを結んでいるのは「大人が考える子供らしい友人関係」じゃなくて、ありとあらゆる欲望や、負の感情が彼らを結び付けている。そこに容赦がないのがFセンセのすごい所で、しかもそれが不快になりすぎず、楽しい作品としてまとまっている絶妙さ、ありゃ天才の技です。
100日後に死ぬワニもこんな感じで,一度企画が始動したら止められなかったんだろうな.
山田先生に『映像研には手を出すな』を見せたらどうなるんだろう。
今なら冷静に受け止められると思うからユアストーリーの話を聞きたいなぁ
聞けば聞くほど今の日本の縮図のような気がしてなりません。みんな自分のために、あるいは誰かのために頑張っているのに一部を除いて誰も得しない社会。なんでこんなに毎日一生懸命働いてるのに生活が苦しいのか、なんでこんなにモノが溢れているのに満たされないのか、一度立ち止まって考えないと本当にこの社会終わりますよ。
わかる。金儲けが目的で魂が入ってないがゆえの虚無感は、観れば素人でもなんとなくわかる。投資可能性と計算可能性で保険をかかえてスカスカの中身を取り繕うっていう今のビジネスライクな作品は、そこで働く人にもがっかりするし、何もかもが本当に虚しい。
小学生の高学年で人生で初めて読んだ青年?成年?誌コミックがゼブラーマンで本当に良かったぞ山田先生!!
シンエヴァ完結までにあれだけの時間がかかった意味、分かった気がします
「ファイブスター物語(ストーリーズ)」の永野護先生が「たかだが70分」の自主制作アニメ映画(ゴティック•メード)を創る為に、連載を10年近く休んだ理由。
「泣きドラ」とかウンコみたいなワードが出てきてからもうねあと、ユアストーリーはあの監督の主観でやらかしたんでしょ?
このパワーワードはひどい 泣くことが強要されてね?
藤子不二雄先生が亡くなってからのドラえもんは同人作品なので面白く無くなるのはしょうがない。なのでせめて愛と尊敬を持って作って欲しいです。
漫画が面白いのは関わる人が少ないのもありそう。映画とかは大人が多すぎてつまらなくなる。
スタンドバイミードラえもん2もとてもじゃないけど酷い作品みたいですからねぇ……ドラゴンクエストユアストーリーとかでもだけどもうこの監督作品は見たくないと思ってしまいましたねぇ……古参ファンが喜ばない作品をオリジナルじゃなく原作ありでするからか……ルパン三世は、まだマシみたいですけど
神回やんこれ響いたわ
20数年前の月刊モデルグラフィックスで金子修介監督のロングインタビューが掲載されていたけど、ガメラを撮るのに映画会社との闘いがいかに大変だったかが語っていたのをふと思い出してこの動画を視聴してました。改めて日本映画界・・・というか日本社会そのものの闇を再確認させられました。
邦キチの作者さんを呼んで、映画(邦画)の話したら面白いんじゃないかしら、なんて思いました
正直今の映画ってコミュニケーション ツールと化してる層が見てる。私も創造者との闘争だと思ってるから、すごいわかる。だから、演劇とか方が面白いと思うんだと思う。
金にならないからこそ「演劇」界が純粋な創作魂や"本物"の吹き溜まりになってるのは皮肉ですね。演劇文化が市民権を得れば日本も変わるんだろうが、まぁ、ムリだろうな。
米国TVシリーズは正にこういう風だと思います。そのテーマではもう語り尽したのに視聴率が高ければズルズル・ダラダラ続ける。其のシリーズでも既出の展開も、視聴率が安定していれば何度でも繰り返す。
レコードのA面B面だと思うんですよね。レギュラー4人での回がA面ドクター、ダロメオンさんとの回がB面両輪で回していってほしいです。もちろん、番外編のレイトショーとディスカバリーチャンネルは別立てで。私がいちばん楽しみなのはディスカバリーチャンネルです!
キャタピラーは、予告編だけで強烈で……。戦争とはそういうことなのだと。あの映像を見る耐性が今の日本人にあるのだろうかと。私の祖父母はあの映画を見てどう思うのだろう。
正に三谷幸喜の「ラジオの時間」ですね。どうしようもない大将が優秀な駒に支えられている。そして駒が優秀なあまり局面が何とかなってしまうから、大将は自らの駄目さぶりクソさに気が付かないで土壌が腐っていく。日本は…もしかしたら世界も、少しずつ終わっているのかも知れないですね。そんな中で、世界にはもうゾンビしかいないかもしれないのに、生き残りをかけて闘う人たち。存在そのものが作品染みてきてしまう。
なんか業界や広告代理店のビジネスモデルが完全に飽きられてるのにご本人たちは気づいてないのか気づいてて何にも出来ないのか。映画版進撃の巨人とか暗殺教室はクソだったよね。
いい話しでした‼︎みんな忘れてる気持ちかも。。こっちの方が大事って。
商業主義になるからですよね。パッケージが悪とは言わないけど、何事も調整次第だとは思います。
クドカン本人は好きだけど、映画のゼブラーマンは納得行かなかったなぁ…
自分達さえ食っていければ御の字っていう邦画業界の体質が漫画を食い物にしてますよね。食えない漫画家さんは単行本売る為に泣く泣く権利を売るんでしょうけど。井上雄彦先生が実写化やパチンコに権利を売らないのはやはり作品を汚されたくないのが一番の理由なんでしょうか?
熱い気持ち、ありがとうございます。エネルギーを相当消費したような感じがしたので、どうかご無理だけは。映画には人に会いにゆく。とてもいい表現ですね。Appleアーケードのファンタジアンというゲームをご存知でしょうか。クリエイターの魂がひしひしと感じられるかと思います。
キャタピラーは乱歩の芋虫ですよね
山田さんに『愛と幻想のファシズム』を漫画で描いてほしいですね。それを庵野監督でアニメ化。
ハイロウズの「日曜日よりの使者」のジャケット(というのか?)画像がカッコいいなと思っていた。ゼブラーマンなのか。知らなかった。
ヒットの続編に群がるウジ虫
ヤマト実写版は復活篇・リメイク(のちの2199)・実写版が全て同時進行で90年代から進んでたけど、西崎Pが逮捕収監されたから一旦ポシャったヤツで、西崎がシャバに出たから再起動したという流れ
映画業界で起こっている問題が学べてよかったです。多種多様なコンテンツの中で、映画は当たればデカい、けどハズしたらどうしようもない、というギャンブル性が非常に高いのだと思います。amazonプライム、UA-cam、ネットフリックスなど、たくさんのコンテンツがあるなかで、制作費がかかる映画に「保険」をかけたい思いは分からなくもありません。興行収入で利益を得るという構造自体が破綻してきているのかもしれません。やっつけ映画 → 集客減 → 低予算で保険をかける → 「本気」あらず → やっつけ映画の負のスパイラルとなってる可能性があります。山田さんがおっしゃる「本気」で映画を撮ろうとするクリエイターが(映画だけに限りませんが)世に出てきやすい構造を作っていくことが必要なのかもなと、考えさせられました。
ここまでぶっちゃけてくれて、すごいありがたいಥ‿ಥ
「じゃあ、俺はどうしたらいいか」これに尽きますね。
映画やアニメに限らず、フィギュアやプラモでも、よくこれで許可が出たなっていうのが結構ありますお金儲けのためだけに比重を傾けて作ってしまうと、ロクな物ができないという法則があるのに、そこを改めないから劣化していくんだと思います鉄板ネタ以外許さない保守的なファンVSマンネリな作品見てて面白いか?っていう革新を望むファンの対立構造も見えてきました
新しいドラえもんが面白くないのは声優が変わったからとかそういうレベルの話じゃなかったんですね。考えさせられました。それにしても大胆なこと言いますね。
特別支援学校の教師です。今回の山田さんのお話に共感するのは、私も創造することが大好きで、ただ作品を作る能力は人並み以下だったから、私は授業を創造してきたからです。特支の授業はチームで創ります。一昔前は、大抵のことは許されて、日本一の授業を創ってやるって気持ちで創れた。でも今は、「安心安全」の大号令で、あれもダメ、これもダメ、授業を創るどころではない。周囲も、子どもの活動をどうするかとか、そこから何を引き出すかとかではなく、周囲から突っ込まれないようにとか、昨年はこうだったみたいな、「つまんない」授業をしようとして、創るよりも、こなす。だから意見がかみ合わない。アイディアを掘らない、黙る、人任せ。そんな環境で働いているので、山田さんの怒りが痛いほどわかりました。世の中、のっぺらぼうですね。
私も最近の邦画は、観ても何も感じなくて、なーんか歳とっちゃったから感性が鈍くなったのかなぁとか思ってました。
ところが、昔のゴジラや黒澤映画を観たら心がざわついてしまって、映画を通して監督、脚本家、役者の本気がのっかってるんですよね。
私は、こーいう《本気》を観るために映画を観てるんだ…と、あらためて思いました。
うわぁ…腑に落ちるお話でした。
劇場版ドラえもんは「オリジナル」の方を観て育った子供だったので、どうも新劇場版を面白いとは思えずにいました。
坂東玉三郎さんが「型」をなぞれば全く同じものが表現できるわけではない、「型」を自身の魂で縫い留めなければお客様には伝わらないのだと仰っている映像を観たことがありますが、山田先生のお話も「そういうことなんだなぁ…」と素直に思える部分だらけでした。
現役でご活躍されていらっしゃる立場でありながら、
言い辛い本音を発信して下さりありがとうございます。
私もかつては一人の表現者でした。
ギター弾きとして某紅白歌手さんのバックを務めたこともあります。
しかしながら生活を成り立たせるまでには至らず職人として暮らして参りました。
それでもずっと映画や漫画などの作品には触れ続けて心を磨いて来たつもりではありますが、
正直申し上げて15年前まではなんとか頑張りました。
しかしそれからこっち、趣味に投資する余裕が無くなりました。
生活する事で手一杯になり、あぁいいなぁと思っても好きな映画を観に行く事さえ
ためらわざるを得ない状況が続いています。
恐らく、非常に多くの皆さんが同じ思いでいらっしゃると思います。
玲司さんが仰るような本当のプロデューサーが現れても
現在の経済格差が広がる社会では、映画館へ足を運ぶ人の数は
映画を観に行きたいと思っている人の半数にも満たないのではないでしょうか?
そこが現在の我が国に於ける、非常に大きな問題点ではないかと思います。
玲司さんこれを話すことでどれだけのリスクを抱えなければいけないのか、自分の保身を考えず本当に思っている言うというのは本当に勇気のある方だと思います。
めちゃくちゃわかる話。作り手側から愛されてない作品は私らにも透けて見えるし、そういうタイトルが本当に増えすぎて辟易としてる。
映画はお金がかかるからね。ある程度マスを狙って資金回収優先になるのは仕方ない。それがわかるから観に行かない。特に漫画原作は。
資本主義は愛さない者が愛さない物を作るから凄い
クリエイティブな業界で働いてます。
嫌になって来月退社して、エンジニアになります。
しかし、ビジネスでない制作を個人でやろうと思ってます!
山田玲司さんみたいなプロを長く続けてる人が、「あおいな」と年長者に言われてしまういそうなことをハッキリと伝えてくれてとても嬉しいです
ねんちょうじゃ、のあおいな発言なんざ中身スッカスカの戯言であることが多いよ
ありがとう❣️
よく言ってくださいました。
いつもとは違う玲司さんの表情からもたくさんの想いが伝わってきました。
みんながモヤッと思っていたことを構造的にわかりやすく言葉にしていただき感謝です。
業界人の刺客に消されないか心配です😱
あぁ...大きな現場でもそうなんですね。
やってるのは小さな小さなデザインの仕事ですが、クライアントと話してると真面目に考えれば考えるほどアホらしくなることがあります。
仕事と割りきって心を凍らせ技術者に徹することで、頭がおかしくなるのを防いでる感じです。
三池さんの「自分のせいじゃないから」は、むちゃくちゃ気持ち分かります。
日本のビッグコンテンツって原作者がみんないなくなって金儲けの道具になってる
アンパンマン、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、仮面ライダー、ちびまる子ちゃん、など作者がいなくなっても新作が次々と作られて「いいの?それで」って思う。
玲司さんの言葉で自分が虚無に慣れきってしまっていたのだとハッとさせられた
無為鬱屈するとき、知らず知られず、心の芯が萎え、固まる。だれとでもいい、人に、疑問を、鬱屈 疑念 欠乏を 話し伝えよう。そうしさえしていれば、心はウエットになっても固まることはあるまい。と、
映像業界はやれることとできることと切羽詰まったスケジュールしかないよ
作ることだけ決めて中身はなんもない
新しいことを開発しようとかその気も時間もない
やる気のあるアーティストはたくさんいるけどいつも仕方ないって言ってる
今回結構怒ってるけどこのほうが良い
なんか若い世代がどうのこうので合わせてるようなときがあるけどこういう風に話してくれた方がよく分かる
いやぁ…やっぱ山田玲司面白ぇわ。。言いたい事全部言ってくれたわ。最高
確かに子供の頃、ドラえもんは鉄人兵団から日本誕生かパラレル西遊記辺りまで映画館で見て毎回楽しかった。
大人になって藤子先生が亡くなり、緑の巨人伝かなんか見てあまりのつまらなさに愕然とした記憶と共に、藤子先生のストーリーテラーとしての力をまざまざと見せつけられた気がした。
UA-camにこの動画を残してくれてありがとうございます。周りが邦画やドラマを話題としている中、自分は日本の半分以上のコンテンツの良さが分からず、自分が捻くれていて感性のない人間だと思ったのですが、思っていたことを語ってくれて救われました。既存システムとは別の世界で作られる作品が面白い理由がわかりました。
ゼブラーマンの話とオリンピックの開、閉会式が自分はリンクしたなぁ〜方向性の有無や自分のご都合を入れ込んだ結果ごった煮になったみたいな…
制作会社側は賢しらぶって「映画は利潤の為に作るのだから売れるような物を作るのは当然だ」と言うだろうけど、「だから力を搾って面白い作品を作る」ではなく、「だから元ネタありで人気アイドルを起用したローリスクで無難なものを適当に再生産する」になるのが悲劇の始まりって事ね。
観客は面白い作品が観たいのであって、作り手が大人の事情に縛り付けられた妥協と無責任と利益追求至上主義の産物に金を払いたい訳では無いしね。
アメリカもリメイクやコミック原作が目立って日本と似た傾向があるけど、向こうは映画の消費人口も経済力も桁違いで規模の恩恵が得られる分、日本より遥かにマシ。
日本はこれからどんどん経済的に貧しくなっていくから、ますます制作会社はリスクを避けたこぢんまりとしたテレビドラマもどきの小品しか作らなくなるんじゃないかな。
紙とペンと才能と搾取があれば優良な作品が作れる漫画と違って、制作費のかかる映画やゲームは貧しい日本では未来は暗い。
それこそ、韓国のように国が補助金出すしか延命策は無いと思う。
金は出して口は出さないを徹底すれば、国の補助は文化振興に大いに有効だし、実際、韓国はそれで「才能はあるし作りたいけど金が無い」クリエイター達に金を回して、映画も音楽も世界的になった
あ、でも日本だったら、補助金出しても大して才能も無く勉強もしない上級国民や有力者の仲間内で資金が回されて中抜きとキックバックでスッカラカンになって終わりか😐👍
今の世の中、資本家のマネーゲームに皆が躍らされてる。そんな虚無感から自殺者が増える。😓
カルチャービジネスから遠ざかりましたが、映画でも音楽でもその他の似ているカルチャー全般ですが、作ってる周りにいる連中が”サラリーマン”だからだなぁと20年前に感じていました。コケたら無職、明日から何もない作り手とサラリーマンのスタッフでは全く情熱が違うんだ。当時からもう新しいモノは出てこないなと実感していました。
今の政治にも言える気がする。誰も責任をとらない感じ。昔は志があったかもしれんが、業界に入るとビジネスという物差しでしか考えられなくなる。こういう風潮が日本の絶望を作ってる。
ドラえもんは誕生当時子供向けがマンネリ化し大人向け漫画が流行りだった時代に王道の子供向けを描き続けるというF先生の並々ならぬ覚悟を持って作られた作品。だというのに、愛がない業界の大人たちに儲けネタとしか捉えられてないことが本当に悲しいです。
東京五輪の開閉会式の惨状もこれと同じような病が原因だろうな
ドラえもんに限った事じゃ無く、昭和のアニメをリメイクした作品って、心が無いっていうか本物感が無い。ただキレイ、カッコよい、面白いだけ。
クリエイターとしての葛藤や、作品の質や納得度は痛いほどわかる一方で、少年時代に読んだゼブラーマンで山田玲司という漫画家を知ることができたので感謝はしているという難しさ。
山田先生の語りがもう映画ですよ、ジョンカーペンターのような信念を感じました‼️ありがとうございます‼️
公開ありがとうございます。一つ一つ丁寧に言葉にしていただいてとても分かりやすかったです。作り側が愛をこめてる作品、そうでない作品の差が大きいですね。
1時間腑に落ちっぱなしのお話でした。保険を求めて魂のない作品が出来上がってしまう理由に納得です。映画作品が工業製品化している現状が徐々にでも変わっていくのを願うばかり。
昨今の映画化に対する不満の原因と理由について詳しく解説して頂きありがとうございます。
しかし、問題は作る側だけでなく見る側にも問題が多大にあるのではないでしょうか。
映画を選ぶ理由をアンケートで取ったところ「好きな芸能人が出るから」が上位に上がってました。結局、制作委員会側の判断がある程度の収益が望める構造になっている事が邦画の悲劇ではないでしょうか。
めちゃくちゃ面白かったです。
こどもの時に熱中した作品って子供騙しじゃないんですよね。だから子供騙し大人騙しの作品には大人もこどもも熱中するわけないと思います。
コスプレさせた芸能人を大勢キャストして、それを見に来てくれるファンを足し算してソロバン弾いてるような業界に未来はない事だけは断言できる
こういう映画で育った学生の美意識やセンスが心配ですよね
※思春期くらいに影響されるらしいですよ、音楽や映画の感性
玲司先生が素晴らしすぎて言葉がない。あと私の人生とは違いすぎて魂を揺さぶられる。
しかし「今のドラえもん」に満足してしまう層がいる事がすごく悲しいです。
個人的にドラえもんは本当に大切な存在なので大事にしてほしいものです。
一体何に満足するなんてその人の勝手だし、昔のドラえもんが優れているなんていったい誰が決めるんだろね?
今の子供たちは間違いなく今のドラえもんが優れたドラえもんだと思うんだけどね
つーか可愛そうだなんてなんであんたが分かるんだよ。ハッキリ言って余計なお世話だよ、だったら今の人らに昔のドラえもんの素晴らしさを伝えに行けよ。まあ、そんな事が出来ないから訳の分からない糞みたいな幻想に浸っているんだおろね~
昔の作品は心があって、今の作品は心が無いなんてそれこそ傲慢で人でなしの意見だと思うけどね
仮にあんたが正義感が強い心優しい人間でも、人の意見を待ってく聞かないで、一方的に人を悪だと決めつける横暴な人間なんだろうね
要するに自分だけが気持ちの良い偽善者
自分がなんの気無しにインディーズ映画を選択していたのが、今日わかりました。
絶薬から整体師の寺門先生と出会いがありました。感謝!
現在はハリウッドよりゲーム産業のほうが遙かに巨大になっている状況で、優秀な才能はゲームの中に、より壮大な創作の可能性を見出しているように感じます。日本の映画産業は完全に閉じた既得権の世界になっているように感じますし、ドラえもんはすっかりテレビ朝日の集金ツールになっていますね。邪心を隠して金儲けをするための人当たりの良い仮面にされてしまいました。テレビ、映画の時代の終焉と、ゲーム、UA-camの勃興の中にあって、才能ある人の活躍の場も変わったのだと思います。
今の売れてる映画監督は、予算と期限を守るのが使われるシステム。なので大量に悲惨な映画が生まれてます。本当はその辺の監督が何本か撮ったら本気の映画を撮らせてくれ!みたいな行動に出てくれたらシステムを壊せるきっかけになるのではと。結局、中身が優秀であっても商業映画ばかり撮ってるなら本物の映画監督だと思わないので名乗っても欲しく無いですね。温度を感じない映画は見ていて悲しいです。そろそろ映画に泥塗るの止めて欲しいし、原作知らないまま撮影するとかも止めて欲しいです。
遅ばせながら、この動画にたどりつきました。
ドラえもんて元々こうだったよねとなることが恐ろしいと話されていたのが、自分の生業とするフィールドの現状にも重なってすごく響きました。
何か、見た目に分かりやすかったり、うまみのある軸があると、本質は度外視されメイン軸にとって変わりやすい。
そういう時々、恩恵を享受しているサイドから数で押し切られてしまうのを目の当たりにする度ゾッとします…
藤本さんが亡くなって暫くして、ファミレスのレジ横に沢山のドラえもんを見つけて悲しい気持ちになったのを思い出した。自分の中のドラえもんは藤本さんと一緒に旅立ったと思ってる。
ルパンは山田康雄と共に終わらせた。
いい話をきかせていただきました。自主映画をつくっているもので、やはり、そうですね、オリジナリティとか、ハートとか、たいせつだなあと。。
久しぶりに偶然レイジさんのお話聞きました!共感しかありません!ありがとうございます♪
映画全般も
漫画原作も
そんなに詳しくない私ですが
例えば『クレヨンしんちゃん』のアニメ映画は毎年公開されて、そこそこに評価も高いようですが、それはドラえもんとは違う構図なんですかね?
オトナ帝国は観ました。
原恵一監督のお話、経緯も聴きました。
作家性が限度を超えて大爆発して、生まれた大名作だと思いました。ゆえに、アニメファンからは逆に敬遠される程の。
山田さんのゼブラーマンは秀逸!
もちろん全巻持ってます。
あー監督がどうとかっていう次元じゃなくて自分の想像の更に下の状態だったんだ…
28:25 「お前らはこういうのが好きなんだろ?」っていう露骨な何かを作中で感じるとムカつくって話に同意してたのを思い出した
至言でした。昨今はどの業界の人間も決まったことをこなすばかりで見ててつまらない。
0から1が作れなくなったクリエイターとその取り巻きは本質、原点に立ち帰る必要があるでしょう。
とりあえずホントに地方に田んぼ持ってほしい、山を買ってもいい。
人間は土から造られた。人間が作るものが劣化していっているなら土に立ち帰るしかない。
戦後天才を次々と生んだ日本の(文字通り)土壌は、70年かけて面積当たり世界最大量の農薬と化学肥料で死に体となった。
腐った野菜(ここで言うなら映画)しかできないのは自明のことである。
ここまで熱く指摘できるのは玲司さんの中に疚しさがないからだと思うなあ
なんとなく生きてると「まあまあそんなひどいこと言ってやるなよ」っていう自己弁護が入るからね
山田玲司先生 .こんにちわ
素晴らしい感動のお話有り難う御座いました。涙が出ました。これからの日本がどのように変わってしまうか?マンガや映画作品で変えられるでしょうか本当に日本人の心を
目覚めさせる方の作品が読みたいです。山田玲司先生に
感謝します、これからも配信楽しみにしています。8/18/24
今はサイトがなくなってしまったけど、昔翻訳サイトでアメリカ人が「どうして映画はアメリカの方が
優れているのにアニメや漫画で日本には勝てないのか」とスレで外国人が話してて、アメリカでは映画は
世界中から集まったプロフェッショナルが一作品に込めて作ることが多く、更に審査する文化も熟している
一方でカートゥーンや漫画は映画作りに参加できなかったクリエイターがのさばり、更に金儲けのために
日本風の絵やポリコレ要素で無理やりLGBTキャラや黒人がスパイダーマンにすることに神経を注ぎ、肝心の
何を読者に伝えたいのかを思いつかずにシナリオ展開が年々ひどくなっているというのが彼らの分析だった
でも日本のアニメもピクサーの前ではゴミだからなあ。
@@lemonsoup1920 ゴミだったら宮崎駿にアカデミー賞を与えないし、新海誠の作品をノミネートしないぞ?
丹精込めた作り上げたF先生が今のドラえもんの扱われ方をみたら残念に思われるでしょうね
ビジネスの道具と化してる気が
試写挨拶の時に「すみません、この映画しょぼいです」と出演者自らが言い放った
実写版エイトマンを思い出した。
あまりの酷さに原作者の平井和正があとがきで大激怒してたが、30年前から変わって
ないんだな……。
情熱や愛、魂がこもっているものは例え稚拙であっても惹かれるんだよ!
そんなものこそに価値があると思う。
いいものを作るのにお金がかかる。当たり前。
お金をかけずに、儲けたいっていう、作品制作をバカにした考えが透けて見えるのが本当、もう、本当・・・
感動しました。
何故か泣いてしまいました。
がんばります。
青臭さと熱い心を感じた。
でもそれで商売するなら売れてなんぼなのはどうしようもない。
それでも売り上げ立てるために何とかしたいなら邦画なんてやってる場合じゃないと思う。
もっとリーチ広げて世界中の人に見てもらうためのものを作らないと。
大林宣彦監督のように撮りたい風景と撮りたい女優に対して情熱を持っている人がシナリオを作って監督やれば面白いものが出来そうな気がするのだけどな。レイジさんはドラマのIS見たでしょうか。すごく良かったです。白石聖さんという素晴らしい女優さんの初主演ですが、女優の魅力に監督や現場や原作者すべてが突き動かされて素晴らしい作品に仕立て上げたのが伝わってきます。
共感しました。山田先生が理想とする作り方で作りさえすれば
それだけでヒット映画になるんじゃないかと思いました。
勉強させていただきました。ありがとうございます。
自分も、そう感じますよ
日本映画は見る気しない
売れ線どころの話じゃないもの
インディースの方が面白い
ポスターに出演者全員の顔が出てるのは日本映画くらいだろうね。
※権利関係
もはや邦画は学校で見せられる人権教育映画みたいなシロモノですな
同じ構造が他の業界にもありますよね。ゲーム、家電、クルマ… 組織人が組織の論理で作った、上辺だけ取繕って魂がこもっていない商品があふれる時代。
ユニクロも同じだなぁ…☔
クリエイターの心の叫びを聞きながら描きたいものと興業の両立が必要な現実の中で
トムクルーズがプロヂューサーを兼ねるようになり自分の表現したいものと
観衆が求めるものを合致させて大ヒットさせた「トップガンマーヴェリック」や
「THE FIRST SLAM DUNK」のことを想像しました。
みんながみんな顔色をうかがって 平均を作っていく世界はとてもつまらない
わかりみが深いです。金と2時間も拘束されて観たものが、「お仕事で作られたもの」じゃやりきれないですからね。でも、これって何でもそうなんじゃないかなーって思います。魂こもってるかどうかってクオリティだったり、どこかに執念を感じたりしますよね
ピクサーが撮ったドラえもんがみたい
仕組みの問題であると理解しました。やはり文化振興を目的としてあまねく創作者に政府が金を配る以外に解決策はないのではと思います。
選択圧よりも生存と多様性の中から輝くものを見出し、保険が効いたら投資家が儲けて税金で回収というサイクルができると良いですね。
今の邦画がなぜダメなのかの、心理。
多分、玲司さんは発注側の配給会社に対しての提言したいだけであるかと。作り手側は限界まで努力する。配給会社は売上しか見えてない。
日本の電気メーカーが新しい最終プロダクツを市場に出せなくなったのと同じ現象。映画業界も自分達でリスク取って新しいアイデアと価値を観客に提供する能力と気概を失ってる。たぶんどの業界も組織内部が減点法で出世した高学歴のサラリーマン社長重役中間管理職しかいなくなってるからだと思う。クリエイターもそういう硬直化した組織文化に飲み込まれてるんじゃないか。
たまたまプライムで「音楽」観ました。凄い面白かったです。どうしたら支援出来るのか、考えていきたいと思います。
ワンピースフィルムREDを観たときにも同じ虚無感を感じました
いやもう、センセの話聞いてたら、今までどうしようもない邦画を見せられてきた怒りが沸き上がってきてしゃーないすわ。
やっぱそんなんで作品を作ってる一面があるんすね。漫画のドラえもんが面白いのは、「子供向け作品で子供だましをやってない」作品だからで、背景にはしっかり毒がある所だと思ってます。主要な登場人物たちを結んでいるのは「大人が考える子供らしい友人関係」じゃなくて、ありとあらゆる欲望や、負の感情が彼らを結び付けている。そこに容赦がないのがFセンセのすごい所で、しかもそれが不快になりすぎず、楽しい作品としてまとまっている絶妙さ、ありゃ天才の技です。
100日後に死ぬワニもこんな感じで,一度企画が始動したら止められなかったんだろうな.
山田先生に『映像研には手を出すな』を見せたらどうなるんだろう。
今なら冷静に受け止められると思うからユアストーリーの話を聞きたいなぁ
聞けば聞くほど今の日本の縮図のような気がしてなりません。みんな自分のために、あるいは誰かのために頑張っているのに一部を除いて誰も得しない社会。なんでこんなに毎日一生懸命働いてるのに生活が苦しいのか、なんでこんなにモノが溢れているのに満たされないのか、一度立ち止まって考えないと本当にこの社会終わりますよ。
わかる。金儲けが目的で魂が入ってないがゆえの虚無感は、観れば素人でもなんとなくわかる。投資可能性と計算可能性で保険をかかえてスカスカの中身を取り繕うっていう今のビジネスライクな作品は、そこで働く人にもがっかりするし、何もかもが本当に虚しい。
小学生の高学年で人生で初めて読んだ青年?成年?誌コミックがゼブラーマンで本当に良かったぞ山田先生!!
シンエヴァ完結までにあれだけの時間がかかった意味、分かった気がします
「ファイブスター物語(ストーリーズ)」の永野護先生が「たかだが70分」の自主制作アニメ映画(ゴティック•メード)を創る為に、連載を10年近く休んだ理由。
「泣きドラ」とかウンコみたいなワードが出てきてからもうね
あと、ユアストーリーはあの監督の主観でやらかしたんでしょ?
このパワーワードはひどい 泣くことが強要されてね?
藤子不二雄先生が亡くなってからのドラえもんは同人作品なので面白く無くなるのはしょうがない。なのでせめて愛と尊敬を持って作って欲しいです。
漫画が面白いのは関わる人が少ないのもありそう。
映画とかは大人が多すぎてつまらなくなる。
スタンドバイミードラえもん2もとてもじゃないけど酷い作品みたいですからねぇ……
ドラゴンクエストユアストーリーとかでもだけど
もうこの監督作品は見たくないと思ってしまいましたねぇ……
古参ファンが喜ばない作品をオリジナルじゃなく原作ありでするからか……
ルパン三世は、まだマシみたいですけど
神回やんこれ
響いたわ
20数年前の月刊モデルグラフィックスで金子修介監督のロングインタビューが掲載されていたけど、ガメラを撮るのに映画会社との闘いがいかに大変だったかが語っていたのをふと思い出してこの動画を視聴してました。改めて日本映画界・・・というか日本社会そのものの闇を再確認させられました。
邦キチの作者さんを呼んで、映画(邦画)の話したら面白いんじゃないかしら、なんて思いました
正直今の映画ってコミュニケーション ツールと化してる層が見てる。
私も創造者との闘争だと思ってるから、すごいわかる。だから、演劇とか方が面白いと思うんだと思う。
金にならないからこそ「演劇」界が純粋な創作魂や"本物"の吹き溜まりになってるのは皮肉ですね。演劇文化が市民権を得れば日本も変わるんだろうが、まぁ、ムリだろうな。
米国TVシリーズは正にこういう風だと思います。そのテーマではもう語り尽したのに視聴率が高ければズルズル・ダラダラ続ける。其のシリーズでも既出の展開も、視聴率が安定していれば何度でも繰り返す。
レコードのA面B面だと思うんですよね。
レギュラー4人での回がA面
ドクター、ダロメオンさんとの回がB面
両輪で回していってほしいです。
もちろん、番外編のレイトショーとディスカバリーチャンネルは別立てで。
私がいちばん楽しみなのはディスカバリーチャンネルです!
キャタピラーは、予告編だけで強烈で……。
戦争とはそういうことなのだと。
あの映像を見る耐性が今の日本人にあるのだろうかと。
私の祖父母はあの映画を見てどう思うのだろう。
正に三谷幸喜の「ラジオの時間」ですね。
どうしようもない大将が優秀な駒に支えられている。
そして駒が優秀なあまり局面が何とかなってしまうから、大将は自らの駄目さぶりクソさに気が付かないで土壌が腐っていく。
日本は…もしかしたら世界も、少しずつ終わっているのかも知れないですね。
そんな中で、世界にはもうゾンビしかいないかもしれないのに、生き残りをかけて闘う人たち。
存在そのものが作品染みてきてしまう。
なんか業界や広告代理店のビジネスモデルが完全に飽きられてるのにご本人たちは気づいてないのか気づいてて何にも出来ないのか。
映画版進撃の巨人とか暗殺教室はクソだったよね。
いい話しでした‼︎
みんな忘れてる気持ちかも。。
こっちの方が大事って。
商業主義になるからですよね。パッケージが悪とは言わないけど、何事も調整次第だとは思います。
クドカン本人は好きだけど、映画のゼブラーマンは納得行かなかったなぁ…
自分達さえ食っていければ御の字っていう邦画業界の体質が漫画を食い物にしてますよね。食えない漫画家さんは単行本売る為に泣く泣く権利を売るんでしょうけど。
井上雄彦先生が実写化やパチンコに権利を売らないのはやはり作品を汚されたくないのが一番の理由なんでしょうか?
熱い気持ち、ありがとうございます。
エネルギーを相当消費したような感じがしたので、どうかご無理だけは。
映画には人に会いにゆく。
とてもいい表現ですね。
Appleアーケードのファンタジアンというゲームをご存知でしょうか。クリエイターの魂がひしひしと感じられるかと思います。
キャタピラーは乱歩の芋虫ですよね
山田さんに『愛と幻想のファシズム』を漫画で描いてほしいですね。それを庵野監督でアニメ化。
ハイロウズの「日曜日よりの使者」のジャケット(というのか?)画像がカッコいいなと思っていた。
ゼブラーマンなのか。
知らなかった。
ヒットの続編に群がるウジ虫
ヤマト実写版は復活篇・リメイク(のちの2199)・実写版が全て同時進行で90年代から進んでたけど、西崎Pが逮捕収監されたから一旦ポシャったヤツで、西崎がシャバに出たから再起動したという流れ
映画業界で起こっている問題が学べてよかったです。
多種多様なコンテンツの中で、映画は当たればデカい、けどハズしたらどうしようもない、というギャンブル性が非常に高いのだと思います。
amazonプライム、UA-cam、ネットフリックスなど、たくさんのコンテンツがあるなかで、制作費がかかる映画に「保険」をかけたい思いは分からなくもありません。
興行収入で利益を得るという構造自体が破綻してきているのかもしれません。
やっつけ映画 → 集客減 → 低予算で保険をかける → 「本気」あらず → やっつけ映画
の負のスパイラルとなってる可能性があります。
山田さんがおっしゃる「本気」で映画を撮ろうとするクリエイターが(映画だけに限りませんが)世に出てきやすい構造を作っていくことが必要なのかもなと、考えさせられました。
ここまでぶっちゃけてくれて、すごいありがたいಥ‿ಥ
「じゃあ、俺はどうしたらいいか」これに尽きますね。
映画やアニメに限らず、フィギュアやプラモでも、よくこれで許可が出たなっていうのが結構あります
お金儲けのためだけに比重を傾けて作ってしまうと、ロクな物ができないという法則があるのに、そこを改めないから劣化していくんだと思います
鉄板ネタ以外許さない保守的なファンVSマンネリな作品見てて面白いか?っていう革新を望むファンの対立構造も見えてきました
新しいドラえもんが面白くないのは声優が変わったからとかそういうレベルの話じゃなかったんですね。考えさせられました。それにしても大胆なこと言いますね。