Late breakfast on a soft afternoon It's a soft afternoon. I'm having a late breakfast With a crust of bread and a cup of coffee The me I imagined isn't here right now Just a languor... wrapping around me like a cocoon
The sky, which has tended to collapse recently, has its own reasons to be depressed. I have been unable to change for a long time now I hated myself for being used to that
The afternoon sunlight falling on the table was warm to the touch I felt like it was enough to warm up my cooled down passion
Ah, I exhale and look at myself in the coffee Ah, It's never too late to start something, right?
It's a soft afternoon. I'm having a late breakfast The coffee is still in the middle of drinking As if it's going to follow me from now on leaving a timid bitter aftertaste in the back of my throat
Beyond the western sky that eventually moistens I may find the answer that will lead me there If that's the case, in the wind tomorrow I wonder if I can go alone without getting lost
Ah, The door was always open to me Ah, But I turned away and was frightened
Ah, On an afternoon of light, I want to take off the me I've been Ah, It's never too late to start something
この歌の歌詞に励まされて、ずっとこの歌の曲名を知りたかったのだけど、やっとつながった。秦さん、すてきだ。
受験して受かっていた高校が家庭の事情で行けなくなって何に対してもどうでも良くなって1年間殻に閉じこもってた時秦基博さんのこの曲に出会いました。
何度歌詞に勇気づけられたか
わかりません。
私にとって今でも大切な曲です！
何かを始めるのに遅すぎるなんてないから。このメッセージにどれだけ勇気づけられたか。いくつになっても、やりたい事、ワクワクすること、始めたらいい^_^
声を張った時に少しざらっとした感じも最高です✨
本当に繊細で鋼のような素晴らしい声質✨
寿司と焼肉を食ってるくらい贅沢すぎる笑
秦さん、最高です！
素敵な歌詞😢
何かを始めるのに遅すぎる事なんてない
ずっと昔に聞いて、ずっとまた聴きたくて、やっとこさたどり着いた
これ歌もギターもムズイのよね。
ルーパー使わないと、歌えんだろ！ってのを自然と手癖でやるのがプロ
2:44～
秦さんのこの歌い回しは珍しい感じがしますね
マジメに
...うわぁ..(すげぇ)!!ってなりました笑
やっと見つけた！ この曲をずっと探してました！
『何かを始めるのに 遅すぎるなんてないから』
田舎の会社を辞めて都会へ住みます。何かを始めるのに遅いなんてないですよね 笑
俺もそのつもりて行きます、テーブルに差した光とパンとコーヒーと共に思う昼。
名曲
秦基博さんの弾き語りが一番好きです😊
素敵です！
やわらかな午後に 僕は遅い朝食を
ひとかけらの パンとコーヒーで
思い描いてた僕は 今ここにはいなくて
ただ けだるさ… 繭の様にカラダを包んでるんだ
この所 崩れがちだった空にも
滅入ってく理由はあるんだけど
何より余りに 僕が変われないでいたこと
それに 慣れてた自分が 嫌だったんだ
テーブルに落ちた午後の陽射しは
手の平でそっと触れると暖かくて
冷めてしまった 僕の情熱を 温めるには
それだけで十分な気がした
Ah ふっと息を吐いて コーヒーの中の 自分を見るんだ
Ah 何かを始めるのに遅すぎるなんてないよね?
やわらかな午後に 僕は遅い朝食を
飲みかけのままのコーヒーは
まるで これからも僕についてまわる様な
臆病な苦い後味を 喉の奥に残すけど
やがて潤む西の空の向こうに
たどり着ける答えが あるかも知れないね
だとしたら 明日吹く風の中に
一人僕は 迷わず 行けるのかな
Ah 例えばドアはいつでも 僕の前に開いていたんだろう
Ah でも目を背けたまま 怯えてたのは自分なんだよ
Ah 光の午後に 今までの僕を脱ぎ捨てられたら
Ah 何かを始めるのに 遅すぎるなんてないから
Ive been searching for this song, thank you very much.
初めまして通りすがりに偶然見つけて聴かせて頂いてます
w(゜o゜)w素晴らしすぎます✨✨✨最後まで楽しく聴かせて頂きました有難うございます
〜幸タイム〜
昨日から偏頭痛の発作で、悪寒と吐き気で食事もままならず。薬でも治りきらなくて今日も一日何も出来ないで終わるのかと思ってたけど、秦さんの声聴いてたらいつの間にか痛みが消えていた。魔法の声
声質凄すぎる
秦さんはアルペジオでの弾き語りが映えるんだよなー それにストロークのキレが半端なく恐ろしいから実力バケモノ🥺
ほんとそれ笑
弾き語りのリズム感よすぎます
コントラストのスコアにこの曲だけ載ってなくて、必死で耳コピした記憶。
Late breakfast on a soft afternoon
It's a soft afternoon. I'm having a late breakfast
With a crust of bread and a cup of coffee
The me I imagined isn't here right now
Just a languor... wrapping around me like a cocoon
The sky, which has tended to collapse recently,
has its own reasons to be depressed.
I have been unable to change for a long time now
I hated myself for being used to that
The afternoon sunlight falling on the table was warm to the touch
I felt like it was enough to warm up my cooled down passion
Ah, I exhale and look at myself in the coffee
Ah, It's never too late to start something, right?
It's a soft afternoon. I'm having a late breakfast
The coffee is still in the middle of drinking
As if it's going to follow me from now on
leaving a timid bitter aftertaste in the back of my throat
Beyond the western sky that eventually moistens
I may find the answer that will lead me there
If that's the case, in the wind tomorrow
I wonder if I can go alone without getting lost
Ah, The door was always open to me
Ah, But I turned away and was frightened
Ah, On an afternoon of light, I want to take off the me I've been
Ah, It's never too late to start something
好き❤️
マジで歌詞が神！！
何度もくすぶってる自分を奮い立たせてくれました！
ありがとう。。。
やっぱり曲名につられる
そうだね。何かを始めるのに遅すぎるなんてない。
I asked the help from a friend in Japan to find this song here in YT. Hahaha. 😁
Been listening to this in Spotify.
聞けるようになってる!
やっぱ11年の城ホールは最高に良いね。
一部の弾き語りパートはアゼリアと放課後や虹が消えた日も素晴らしかった。
やわらかな午後に 僕は遅い朝食を
ひとかけらの パンとコーヒーで
思い描いてた僕は 今ここにはいなくて
ただ けだるさ… 繭の様にカラダを包んでるんだ
この所 崩れがちだった空にも
滅入ってく理由はあるんだけど
何より余りに 僕が変われないでいたこと
それに 慣れてた自分が 嫌だったんだ
テーブルに落ちた午後の陽射しは
手の平でそっと触れると暖かくて
冷めてしまった 僕の情熱を 温めるには
それだけで十分な気がした
Ah ふっと息を吐いて コーヒーの中の 自分を見るんだ
Ah 何かを始めるのに遅すぎるなんてないよね?
やわらかな午後に 僕は遅い朝食を
飲みかけのままのコーヒーは
まるで これからも僕についてまわる様な
臆病な苦い後味を 喉の奥に残すけど
やがて潤む西の空の向こうに
たどり着ける答えが あるかも知れないね
だとしたら 明日吹く風の中に
一人僕は 迷わず 行けるのかな
Ah 例えばドアはいつでも 僕の前に開いていたんだろう
Ah でも目を背けたまま 怯えてたのは自分なんだよ
Ah 光の午後に 今までの僕を脱ぎ捨てられたら
Ah 何かを始めるのに 遅すぎるなんてないから
❤❤❤
いつの映像ですか？
5周年の大阪城ホールかと
ありがとうございます！
1:05
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やわらかな牛肉を朝食に に見えた