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国立大は一次試験科目が多い分負担が大きい理系だと社会、国語の負加だが、国立文系は数学が負加される分負担が大きい文系は国立の方が遥かに難しい
説明が正しいのだろうが実際の肌感覚の難易度の違いがうまれる原因はなんなのか逆にわからなくなってきた共通テストは関係ない、補欠についてもすでに含まれている、と言われても実際どう考えても国立のほうが難しいしなあ
田舎もんすぎて草どう考えても難関私立の方が難しいぞ笑
ひろゆき氏のAI音声で動画生成ができるジェネレーター「おしゃべりひろゆきメーカー」を使っているのでしょうか。
私立大学は1人が複数の学部受けたりして倍率が凄く見えてたり、多めに合格者出してもなお、ほとんどの私立大学は補欠とる必要ある。国公立併願者は私立大学の偏差値のバブルは普通に理解してそう。補欠近辺の偏差値が少子化によりガクっと下がるため、国公立に善戦して落ちた、上位合格者と補欠合格者の幅が広がってる大学多そう。ボーダー偏差値がやたら低くなる時は、補欠をかき集めた場合かもしれない。補欠無理にとらない年をつくるのは有りかもしれない。
私立、掛け持ち、あるからな、
河合塾のボーダー偏差値がわかりやすく説明されている。もっと再生回数が伸びればいいのに。地方旧帝理系合格者でもなかなか早慶理工に合格できないのは、ボーダー偏差値を比較すれば当たり前の話。但し、合格の大変さは共通テストがある分、早慶専願よりは地方旧帝の方が大変だと思うけどね。
共通テストの負担は結構大きい。それは考慮に入らないとすれば、結局、国立と私立は、二次試験の受験科目数が同じでも比較できないのでは????
@@okaehldeki2088 私にではなく、この動画を作成したyoutuberの方に返信された方が、回答があなたへ届くと思います。共通テストは今までの共通一次試験、センター試験と比べて確実に難易度は上がっているので、国公立で必須な共通テストを除外したら、そこに費やした勉強量は半端ないですから、この動画はちょっと公平性に欠けるという点では、あなたと同意見です。
@@okaehldeki2088いやいや、ヤフコメとか見てると、国立と私立で全統模試も別々と思っているような受験に縁のない人も多いから、まだマシ。国立受験生専用の全統模試なんて無いのにね。実際には、同じ模試で国立や私立も混ぜて志望校の合格判定を出すから、受験生は自分にとってどちらが難しいかは理解しているはず。
返信が遅くなり申し訳ありません。>結局、国立と私立は、二次試験の受験科目数が同じでも比較できないのでは????本動画の「比較」とは偏差値の比較です。難易度の比較ではありません。当たり前ですが、偏差値の比較はできるのです。2次試験や私立個別試験に必要になる学力の比較をしているだけです。なお、河合塾の発表するボーダー偏差値の場合、共通テストのボーダー偏差値というものは存在しません。
あと予備校の模試と本試験の傾向の差異、そして倍率が大きく響く。例えば実質倍率4倍の学科、試験方法があって予備校の模試と全く同じ結果が出る大学であれば上位4分の1がボーダー偏差値になるが、例えば予備校の傾向と違うために模試の偏差値と合否が違えばボーダー偏差値は上がる。なお、これは倍率が高い場合に起き、倍率が2倍を切るとボーダー偏差値は下がる。
科目数が同じでも比べられない場合はありますよ、それは偏差値は補欠合格などが反映されていない場合があるからです。正規合格枠を狭めて優秀な人だけを合格させれば補欠合格含めた実際の合格者の偏差値との乖離がおこります。同じ科目数であれば国立私立を比較できるというのは、補欠合格や蹴られ率を考慮しない場合に限ります。
動画でも言っている通り、大学の難易度比較になるともっと難解になります早稲田大学などは問題ないですが、私立大学は複数受験や共通テスト利用入試などが横行しているので比較できません
この動画に付け加えるなら、大学の難易度を決める要素として受験機会というものがあげられると思います共通テスト利用や、複数回、複数学部併願できるような受験機会を設けていたり、すると、偏差値より実際の難易度は下がります
コメントありがとうございます。補欠に関してですが、ボーダー偏差値を算出する時の「合格者」は、補欠合格者(補欠になった後で合格した人)を含んでいます。これは河合塾本社に確認済みです。逆に言えば、補欠を入れない正規合格者だけだと私立の偏差値はもう少し高くなるということです。ボーダー偏差値が最初に出るのは第1回全統模試の結果が出るときですから、まだ先ですが、大学の補欠合格の結果は既に現時点(3月末)時点でほぼ出ています。河合塾はまさにこれから集計を開始するところです。他に「科目数が同じでも比べられない」ケースとしては、英数国や英国社などのように科目が違う場合がありますが、さすがにそこまで厳密なことは動画では言いませんでした。受験機会が多いほど難易度は下がるのは基本的にはご指摘通りですが、複数回受験可能な結果としての偏差値になっていることがあるため注意が必要です。例えば、立教大学の文系学部は同じ科目や試験方式で複数の受験日があり、何回も受けられます。しかし試験日ごとには偏差値は出ておらず、すべての試験日で一つの偏差値が出ているだけです。つまりボーダー偏差値を出す際は、「いずれかの日程」で合格すれば、他の日程で落ちてもその学部の合格者としてカウントされるため、偏差値は複数回数受験できることによる易化が既に反映されていることになります。しかし、例えば法政経営学部のA日程とT日程のように個々に偏差値が出ている場合、難易度の順は「AとTの両方に受かる難易度」>Aに受かる難易度>「AとTのいずれかに受かる難易度」になるため、大くくりに「法政の経営学部の難易度」は、個々の偏差値より難易度は易しいと言えます。ただこの場合も「A日程に受かる難易度」は偏差値通りです。
@@omfd2023 ありがとうございます補欠を増やし、下位合格者を最小限に抑えることで、偏差値が上がることはないでしょうか補欠合格は、補欠者に電話をかけ、1人ずつ順に合格を出す大学が多いですよね。では辞退は集計方法によっては補欠合格者が合格者扱いにならない場合があるのでは(塾に報告するのが大学であれば大学側が補欠合格辞退を公表しない(合格扱いにしない)、また生徒に確認をとる方法であれば3月後半以降になるため、補欠合格辞退をわざわざ塾に報告しない)その場合、合格者を最低限に抑えることが可能になりませんか?ボーダーは合否50パーセント地点であり、合格下位群を補欠にすることで、合格下位群の合格を最小限に抑えられませんかね
@@シルジア 「下位合格者を最小限に抑える」の意味がちょっとわからなかったのですが「正規合格者を少なくして補欠を増やす」ということですかね。補欠合格は最近はサイト上で発表することが多いようです。合否の集計に「辞退」は無関係です。まず、大学側は塾には何も伝えません。合否を塾に報告するのは、塾生などの本人や模試を実施した高校です。報告する内容は「補欠合格を含めてどの大学に受かってどこに落ちたか」です。大学側は、辞退者(≒入学金を締め切りまでに振り込まなかった人)の量をある程度は想定していますが、仮に、想定以上に辞退者が出ても、その埋め合わせとして3月末までに補欠合格者を増やすだけです。で、3月末までに補欠合格になった生徒はそれを塾に報告するだけです。どこを辞退したか、は塾は関心ありません。塾が興味あるのは受かったかどうかだけです。すべての生徒や高校が100%確実に補欠合格を塾に報告するとは限らないので集計漏れは多少はあると思います。ただ、ボーダー偏差値そのものが2.5幅だし、ぴったり合否が50%になる点などないし、しょせん「どんぶり勘定」ですから、多少の漏れは許容しているのでしょう。ご質問のお答えになっているかどうかわかりませんが。
予備校偏差値の解説がこれ以上なく的確であり、投稿者様は相当な有識者であると思われます。受験生は志望校を決定する上で一度はこの動画を見た方が良さそうですね!強いて言えば、阪大工学部と早稲田理工の比較は共通テストの有無が問題になるので、実質共テが不要な東工大との比較も混ぜればより効果的だったかもしれません。長文失礼しました。
わかりやすかった、もっと伸びるべき。
とても分かり易い解説、感激しました。しかし、この動画の内容を全く理解していない受験生や社会人が多いに違いない。ところで、今回の動画の内容から離れてしまうのですが、昔昔、京大志望の受験生のお母様から、「数学の家庭教師としてふさわしいのは。京大医学部医学科の学生か、それとも京大理学部の学生か」と聞かれました。数学が得意な理学部の学生がふさわしい、と言うのが私の回答だったのですが、そのお母様は、京大医学部医学科に簡単に合格出来る、数学が得意な理学部の学生の存在をご存じなかったので、話が通じませんでした。実際に、ある医学部医学科の学生を家庭教師に呼んだところ、受験生が学校で使っている数学の教材の問題が解けなかったそうです。その結果、私は、長時間愚痴を聞かされました。
阪大工と早稲田理工受ける受験生はその時点で阪大第一志望ですよね逆に早稲田第一志望なら国立の準備はしないでしょう理系の場合、私立に6年(修士)行くのかぁ…院から国立行く手もあるけどだったら最初から国立のほうが…などもあり入試難易度以外にもいろいろ考えてしまいますね
この動画で説明されていることは誰でも知ってる常識だろと思って見たけど、他の人のコメントを見て、この動画を理解できていない人が一定数いることに逆に驚いた。
偏差値は学部でも大きく離れているので要注意、特に医学部は医学科以外がそうなる傾向あり以下の大学は国立ではないので注意を札幌医大、宮城大、長野大、大阪女子大(府大と合併のち公立大)、九州歯科大、福岡女子大は公立です旧制の岩手医大、千葉工大、明治大、東京農大、東京医大、東京歯科大(慶應大と合併)、愛知大、大阪医大(のち医科薬科大)、久留米(医)大はもちろん、札幌大、北海道科学大(旧:北海道工大)、青森大、盛岡大、東北工大、東北医科薬科大(旧:薬科大)、仙台大、自治医大、埼玉医大、東京理科大、電機大、東経大、日体大、東京音大、国立音大、東京女子大、神奈川大、愛知工業大、愛知医大、金沢工大、金沢医大、京都芸大、京都外大、京都女子大、奈良大、大工大、大経大、大体大、大阪芸大、兵庫大、福山大、四国大、高松大、松山大、福岡大、福岡工大、沖縄大などは私立です
わかりやすい動画ですね。偏差値ランキングは大学の入学難易度ランキングではない。その学部学科で採用されている共通テストも含めた上で合格難易度がわかるような指標があれば見てみたいです。
共通テストにも偏差値はあるんだから国立大学は共通テスト偏差値と二次偏差値の併記にすれば分かりやすくなるだけの話。私立大学に泣く泣く行く人が何故これほどいるかって言うのは共通テスト偏差値か二次偏差値のどれかが足りてなかったからですから。
二次試験のボーダー偏差値に相当するのが共通テストの得点率なので、すでにドッキング判定で併記されているでしょう。
必要な共通テスト偏差値が無いのに二次偏差値だけ見て国立◯◯大に負けていないと錯覚する私大生が蔓延するから併記は必要なのですよ。共通テスト偏差値が低ければ、必要な二次偏差値が高くなりますから。
河合塾の偏差値の出し方でこれは国立二次試験と比較していますが、その基準を満たすのはマーク模試より受験者数が半減する全統記述模試だけですよ。何故半減してしまうのか?国立大や特定の難関私大を狙わない層、つまり一般私大志望が受験しないからです。私立大学のボーダー偏差値は全統マーク模試の偏差値も算出ソースになるので単純比較はやはりできません。
国立大も私立大もボーダー偏差値(2次試験の必要学力を表す)は、全統模試(全統記述模試だけでなく全統マーク模試も含む)での偏差値をソースとしています。国立も私立もボーダー偏差値の母集団はまったく同じです。ですが共通テスト模試の成績表や大学別偏差値の資料では、国立私立問わず偏差値が表示されるのは、共通テスト利用の志望校・学部「以外」のみなので、国立や共テ利用の私大の学部は共通テスト模試で偏差値を出していないのか、と勘違いしてしまいそうですね。ややこしいことに。
概ね正確な事を言っていると思いますし、有益な情報だと思います。 ただ、「私立の偏差値は、実際より高くなるように操作されている」と言うのは、予備校がしているわけではなく、各私立大学が、AO入試などを増やして一般受験枠を減らして、偏差値を高くしている、と言う意味で言っている人が多いと思いますよ。 偏差値は一般受験者のものしか出ませんから。 また、偏差値は2次試験のみのもの? これが分かりませんでした。各大学は、合格者の点数を公表していましたかね? 予備校としては、合格者・不合格者は把握できても、(加重平均した)共通テスト + 各大学のテストの点数から、各大学のテストの点数を抜き出せますか?
コメントと質問ありがとうございます。>偏差値は2次試験のみのもの? これが分かりませんでした。ボーダー偏差値は共通テストは全く関係ないんです。例えば、あなたが全統模試を受けて、大阪大工学部を志望校として記入したとします。このとき大阪大の合格判定のために用いるあなた自身の偏差値(評価偏差値と呼ぶ)は、英語、数学、化学、物理の4科目の偏差値を平均(加重平均)して計算します。たとえ模試で国語や社会を受けたとしても、大阪大工学部の判定には使われません。大阪大の2次試験には国語無いからです。で、大阪大のボーダー偏差値とは、「昨年の模試で、この英数物化だけの評価偏差値がいくらだったら、本番で半数が合格しているか」を示すだけのものですから、当然大阪大のボーダー偏差値も評価偏差値と同じ英数物化だけを対象としたものです。だから早稲田理工も同じ土俵で比べられます。一方、模試で東大を志望校と書いた場合、その評価偏差値は模試での「英数物化国」の平均偏差値になります。このように、自身の「評価偏差値」は、志望大学ごとに異なります。あと、大学の入試の点数は偏差値とは全く関係ありませんし、予備校も合格者の点数は知りません。
@@omfd2023 おっしゃることは理解できました。私が勘違いしているんでしょうか、確かに 1次を共通テストとして足切りにして、合格者のみを2次試験を受けさせるならその通りだと思います。 私が思ったのは、共通テストの点数と大学独自の試験の点数の合計点(重み付けはするが)で、合格者を決める大学の場合です。(この場合は2次とは言わないのかな?) 受験者の点数を分離できなければ、共通テストの点数も偏差値に含まざるを得ないのでは?と言うことなんですけど。
足切りにしてもしていなくても、偏差値は共通テストは「まったく」関係ないのです。例えば、大阪大学工学部は、共通テスト国語 数学 理科 英語 社会 2次数学 理科 英語の合計1000点で合否を決めます。共通テストは足切り用ではありません。2次試験は英数理です。大阪大工学部のボーダー偏差値60とは、「河合塾模試の母集団の中で、英数理の実力が偏差値60の位置にいる人は、半分くらいは合格しています」というだけの意味なんです。だから河合模試で英数理の偏差値が60だったら「あんたは50%の合格率で受かりそう」と判定を出すだけです。共通テストの科目や重みなんてまったく無視してますよね。それ以上の意味は無いですし、大阪大が、共通テストをどういう重み付けにしてようがまったく関係ないのです。
多分、完全に理解しました。共通テストに無関係と言う意味は、共通テストを排除してと言う意味ではなく、その大学に結果として合格するか不合格かの確率を表していると言う意味ですね。有り難う御座いました。
偏差値って難しいですね。わかるようで、わからない😂国立も私立同様、国立同士で併願できたら、今の偏差値よりももっと上がりますよね。
早慶の偏差値が高いのは東一工が併願するから。つまり東一工の併願者が偏差値を上げているだけ。東一工の合格者はもちろん不合格者も(早慶に合格したとしても)浪人を選ぶ人も多い。つまり実際の早慶の進学者(一般受験)の平均は合格者平均より偏差値が大きく落ちる。
京はどこを受けるの?
河合塾のボーダー偏差値の仕組みを理解した方が良いかと。
>早慶の偏差値が高いのは東一工が併願するから。よくある誤解ですが、東大に余裕で受かる人たちが早慶の併願をやめても、早慶のボーダー偏差値には影響しません。つまり東大余裕の人が早慶を受けるから早慶のボーダーが上がっている、というのはウソです。合格者平均偏差値は上がりますが。ボーダー偏差値は合格者が半々になる付近の偏差値帯ですので、はるか上の偏差値帯の人たちの合格者数はボーダー算出に無関係です。偏差値75の受験者が10人いようが100人いようが、偏差値65帯の合格者・不合格者数は変わりませんので。
偏差値が高くなりにくい国語の配点減らすと偏差値上がりやすい。その意味では高2のベネッセとかみる方が比較に使える。
分かりやすくてよかった。
✖大坂大 ◎大阪大
一般的に国公立は「合格者≒入学者」になるが、私立は上位層がゴッソリ第一志望の国公立へ流れるので「合格者>入学者」になると言われてます。例えば早慶合格者の上位層は東京一工へ流れるので実際に早慶に入学するのは合格者の内の中下位層ですね。入学者ベースで考えるなら私立は偏差値をマイナス5すると本来のその大学の学生のレベルになると思います。早稲田の例で言うなら合格者偏差値は65でも入学者偏差値は60と考えるのが妥当かと。
東京一工の上位合格者であれば早慶も上位で合格している場合が多いと思いますが、東京一工の中下位合格者はそうでもないと思いますよ、合格者の中で東大で2割、京大で3割、一工で4割くらいは早慶落ちてるそうですし科目数絞ってその大学向けにやってる分、当然早慶専願の中に早慶上位合格者がいると考えるのが普通です上位大ほど問題に独自色があり大は小を兼ねりが効かなくなってきますしね自分は慶応専願でしたが受けてみたら一橋受かりました、自分の場合は慶応は上位合格で一橋は下位合格だったと思いますけどね
ボーダー偏差値は、上位の合格者がどれだけ辞退しようと変わりません。それは合否が50%になる偏差値だから。合格者平均偏差値と混同しておられるのでは?例えば合格者平均偏差値では早慶理工>中堅私立医大ですが、早慶理工の合格者平均偏差値は東大受験生が引き上げているからで、河合塾がだしているボーダー偏差値は、ちゃんと中堅私立医大>早慶理工になっていますよ。
@@ならなら-v6x 合格者偏差値はおてもやんさんが言う通りだと思います。ただ実際に入学している入学者の偏差値とこの合格者偏差値に乖離があるよねって話だと思います。
入学者は相当落ちるのは間違いないよ。一般下位+推薦組だから。早慶以外の私立大学は一般合格者の70%くらいは辞退するってじいちゃんが言ってた。
今回の動画は単純な合格しにくさの比較であって、実際の入学者のレベルの比較はしてないでしょう。ただ、それにしても辞退率に言及してないのは、どうかと思い、コメントをしてみました。辞退率8割前後の昨今で合否半々の偏差値帯が小幅で済むのか?という疑問がどうしてもありますからね。
ひろゆき本人だよ
国公立大学受験のための1次試験である共通試験を論点に入れないで、科目数が同じなら偏差値を比較できるだと。この動画自体が矛盾しているだろうが。
難易度と偏差値を混同されていらっしゃるようです。偏差値は共通テストは無関係です。本動画はあくまでも偏差値(2次試験に必要となる学力)の比較です。
声も話し方も、ひろゆき
Very well explained, thank you!
いつ何のために比較するのかね?国公立志望の子が 滑り止めを選択する時の指標?
wakatteの国立+5、理系+5補正は妥当と思う。
ボーダー偏差値が同じ場合は国公立=私立ではない。国公立はあくまでも2次試験での偏差値。共テを含めたトータルでの合格を勝ち取る労力は5S文系=MARCH文系。理系は5Sが断然上。
余分にやる共通テストの科目が文系は数学1A2B理科2科目で理系は国語社会2科目なので文系の方が共通テスト分のハードルが高い。なのでその比較は文系理系が逆なのか、もしくは両方とも国立が上ではないでしょうか?(理系の比較で個別試験の偏差値が5以上離れていたら共通テストの文系教科負担分よりそっちの方がハードル高いかもなのでマーチが上)
芝浦個業大学の受験科目は,英語,理系数学,理科です。理科は物理4題,化学4題から4題選択式です。この場合,ボーダー偏差値は,英語,理系数学,物理,化学(理科2つ)の平均偏差値なんですか?それとも,英語,理系数学,理科1つの平均偏差値なんですか?
また,ボーダー偏差値って,受験方式毎に算出されるはずですが,1つの受験方式でも,科目がバラバラになる場合はどうなるのでしょうか?例えば,慶應大学文系は,小論文と英語と社会ですが,人によって,日本史を解いたり世界史を解いたりします。その場合は,世界史でも日本史でも同じ社会1科目だとして合格可能性50%の偏差値を求めるのでしょうか?それとも,英語と日本史と世界史の3つの科目のの偏差値の平均を求めるのでしょうか?
2次試験の配点比率による加重平均です。例えば、配点が数学100理科100英語100合計300だとすると、偏差値= (数学の偏差値×100 +理科の偏差値×100+英語の偏差値×100) / 300となります。こうして算出した偏差値で、実際に合格率が50%程度になる偏差値帯がボーダー偏差値です。>世界史でも日本史でも同じ社会1科目だとして合格可能性50%の偏差値を求めるのでしょうか?その通りです。
@@omfd2023申し訳ない。俺が理解不足なので、もう一度解説お願いします
@@omfd2023慶應大学の文系学部のことについては理解できました
@@omfd2023東北大理系の場合、物理化学数学英語の偏差値の加重平均でボーダー偏差値を出しています。
動画の内容とは全く関係ありませんが,俺の考えが合っているのかどうかコメントよろしくお願いします。模試の問題 国語は3種類現代文のみ(現代文型),現代文+古文(現古型),現代文+古文+漢文(現古漢型)とある時期の平均点 現代文型 46.5/150 私文受験 現古型 63.1/200 私文受験 現古漢型 81.1/200 国理と国文受験現代文型の問題は,現古漢型の現代文100点分+簡単な現代文50点分現古型の問題は,現古漢型の現代文と古文150点分+簡単な現代文50点分現代文型や現古型に追加された現代文の問題は簡単→現代文の平均点 現古漢(100点満点)>現古(150点満点)>現代文型(150点満点)国語の成績が良い人は,現代文は対策しづらいから,古文漢文に力を入れている。国語の勉強をした人は難関大に奪われるため,私文では古文漢文が無い所が増えた。だから,難関大志望者の割合 現古漢型>現古型>現代文型よって,問題が難しいのに平均点は 現古漢型>現古型>現代文型偏差値50の価値 現古漢型>現古型>現代文型共通テスト国語平均 医学部のせいで国理>国文よって,現古漢型の平均 国理>国理+国文>国文 現古漢型の国理偏差値50>国文の偏差値50の価値 理系数学 国理と難関私理が受験数学で国理が本領発揮するから、国理の理系数学偏差値50>国理の現古漢型偏差値50偏差値50の価値数3あり理系数学>現古漢>現古漢型>現代文型
@@omfd2023 共テ模試の国語の平均点理系(国立)>文系全体現古漢型の受験者国理…共テの練習のため国文,一部の私文…二次のため現古漢型の平均点予測国理>国文数Ⅲあり理系数学国理私理の一部(全部で600個程ある私大の中で,数Ⅲありの所が半分以下)現古漢より数Ⅲあり理系数学の方が理系が本領を発揮すると思うので,平均点の価値数Ⅲあり理系数学>国理の現古漢になるち思いました。現古漢の平均点予測国理>全体>国文よって,平均点を取る難しさの予測数Ⅲあり理系数学>現古漢ただ,共テ模試の平均点で,理系(国立)>文系全体であっても,国文>国理となっている可能性もあります。もしそうなら、現古漢型の平均点国文,一部の私文>全体>国理となっているため,必ずしも,偏差値50の価値が数Ⅲあり理系数学>現古漢型とはならない可能性もあります。共テ模試の平均点が理系(国立)>文系全体になったのは,現古漢型を受けずに現古型や現代文型を受ける人が文系全体の平均を下げたからだという可能性を考えました。また,私大の人は共テ対策をやっていないから,理系(国立)>文系全体になったのかもしれません。よって,共テ模試平均点は,国文>国理であり,現古漢をやる私文の割合はかなり低いので,共テ模試平均点は,国文+現古漢を受ける私文>国理になるのかな?ですが,現古漢の平均点が国文+現古漢を受ける私文>国理であったら,国理が平均点を下げていることになり,数Ⅲあり理系数学は理系だけなので,文系が平均点をがいません。勿論文系にも数学ができる人はいますが,大事なのはあくまで平均です。現古漢の平均点が国文+現古漢を受ける私文>国理なのかはまだ分かりません。国理には,医学部連中がいるため,ひょっとしたら,現古漢の平均点が国理>国文+現古漢を受ける私文の可能性も…流石に無いか…共テ模試の平均点も医学部の力で国理>国文+現古漢を受ける私文の可能性は無いのかなと考えて,偏差値50の価値が数Ⅲあり理系数学>現古漢型という説を考えました。
@@omfd2023後、全く関係ないのですが、こんなことは考えられません?私文はマーク形式が多く、国立と比べて記述模試と問題が乖離しているから、合格者の中で、ボーダー偏差値より低い偏差値の人の割合が国立より高い。ボーダー偏差値により二次の難易度を決めようとすると、二次を乗り越える為の知識量?努力量?が同じでも、模試の問題から乖離するほど、模試の問題を攻略する為に必要な知識と二次を攻略する為に必要な知識が異なるため、模試の問題から乖離するほど偏差値が高くなるのかもしれないです。
@@omfd2023念の為、母集団について現古漢型…国文と一部私文→二次の ため 国理→共テのため現古型 私文現代文型 私文実は、私文の中で、現代文古文漢文が強制される所はかなり少ないのです。また、私理では、数3なしの所や、受験方式により数3なしで受けられたりします。ですので、数3あり理系数学は、国理と私理が半分程受けているのかもしれません。
共テ模試の国語の平均点について共テ模試の国語の平均点5-7理系(おそらく国理)5-7文系(おそらく国文)5-7理系>5-7文系よって、現古漢型の平均点国理>国文と予測しました。実は、国立文系の中に、私立文系志望で尚且つ記述模試で現代文型や現古型もいるのかもしれません。国立文系の中で、記述模試で現古漢型を受ける人の平均なら、共テ模試の国語も記述模試の現古漢型も国立理系(医学科含む)の平均を上回るのかもしれません。
@@omfd2023 返信してくれてありがとうございます。俺が自分が言いたいことを簡潔にまとめられずにすみません。数週間後にまた質問のクオリティを上げてコメントしたいと思います。
ひろゆきかと思った。それにしても明快な説明。
ひろゆきかと思った。
行き着くところは企業と学閥いくら有能でも学閥上司に嫌われることも多い入社時の配属先が会社での立ち位置であり地盤そこがないに等しいので居場所がなくなる私大なんて馬鹿とか口に出さない会社選びは高望みもダメだが下るのもダメ会話が成り立たないし嫉妬が酷い
AIひろゆきだろこれ。
starsは難しいで良いですか?
医学科までがテンプレ
まあ、共通テストを無視して話てもなぁ。
簡単って昔のセンター試験のことでは? 共通テストは難化しており、去年の数Iはかなりの難問でした
@かんかる 理系と文系で共通テストの負担度が違う気がする。理系ではノー便授業だけでも国語や社会はそこそこ点とれるだろうけど、文系がそれやると数学は零点にちかくなるから、国立受けるなら対策しない訳には行かないと思う。自分の場合は理系だったから、科目多い方がかえって楽だったけど。
@@saitokazuo5138 このかんかるって人学歴コンプで有名だから何言っても無駄よ
そもそも入学偏差値じゃなくて就職偏差値ぶっちゃけ良い企業に入れる大学の客観的な偏差値を知りたいんだけど予備校はもちろん誰の得にもならないから出してくれないんだろうな。
大学の講義で流せる分かりやすさ
これは高校だと思う
中学生のバカ用だと思う
合格者偏差値と入学者偏差値は全く異なる国立はほとんど合格者=入学者だが、私立は合格者+大量の補欠合格者=入学者でないと、一橋<京大文系<東大文系=早稲田文系や、日本医大=地方国立医になるわけがない
地方国立医学部合格者で、併願した日本医科大学に合格している学生がほとんどいないことから、河合塾のボーダー偏差値は概ね正しいし、この動画も正しいと思いますね。
私立の一般合格者はほとんど蹴られるんだから入学者は推薦組も含めると相当落ちるのは間違いない
まあ今回の動画の議論では、あくまで入学偏差値がどれぐらいかという話なのでしょう。辞退率の話とかはしてませんでしたし。ただ、現在の辞退率を考えると、合格可能性半々の偏差値帯が、±5ぐらいで収まっているのか?という疑問がありますが。それについては別コメントで言及してみました。皆さんが興味をもつかどうかはわかりませんが。
言われている事は、一般論として正しいんだけど。それは予備校が合否追跡調査をしっかりとしていた場合に限られます。模試を受けてたけど、自分も友人達も合否追跡調査なんて来なかったよ。予備校は母集団数は明かしても、調査数を公表しない。偏差値は参考程度にしかならない、というのが現実です。
統計的には一定数のサンプルが集まれば十分なので、全員に合否追跡調査をしていないと思います。だから主要大学は十分なサンプルがありますが、地方の私立や医科大学はサンプルが少なすぎて、おっしゃる通り、合否が偏差値通り(判定通り)にならないケース多発しますね。
模試主催者は、サンプル数を明らかにすべきです。それが科学的態度です。表に載っている大学学部、学科数をその数で割れば、1学科あたりの大体の調査数がわかります。ただこれは模試主催者の問題です。まあ、調査はコストがかかるんでしょうね。Up主の全体の考察は、その通りだと思いますよ。
この声はひろゆき?😮
模試のボーダー偏差値は一般入試正規合格の難易度の参考値です。国立大学私立大学に差は無いです。しかし、国立大学と私立大学では、一般入試率と一般入試正規合格者の辞退率が全然違います。国立大学では一般入試正規合格≒入学者の実力≧ボーダー偏差値と言えますが、私立大学の場合一般入試率が低く、一般入試正規合格者の辞退率が極めて高い為に…実際入学者は一般入試正規合格の下位+補欠合格者+推薦+内部進学になり、模試のボーダー偏差値よりも格段に低い層になります。国立大学と私立大学の模試の偏差値は比較出来ないとされる理由はココにあると思います。
河合塾全統模試の偏差値は補欠合格含めてですよ。正規合格ならもっと高い偏差値になるようです。私も3月末頃に河合塾から電話がかかってきて答えた記憶がありますが、補欠繰り上がり合格と正規合格の区別は聞かれていませんし。河合塾の窓口で聞けば詳しく教えてくれるかと。
だから合格者ではなく入学者の偏差値を言ってるのが理解できんのかな…
理系文系ではどうなんだろう?私立でともに3教科の場合、母集団は文系理系で別なんかな。
このチャンネルって、ひろゆきのチャンネル?声とかしゃべり方が、ひろゆき
早稲田の理工てそんなに難しいの?簡単ではないのは分かりますけど?
難しいかどうかは人によると思いますが、要するに、英数理に求められる学力は、偏差値通りです。
どう考えてもひろゆきの声だよね。
ひろゆき?
早稲田政経と東大文一じゃあ天と地程の差があるのは常識中の常識。勿論東大文一の方が遥かに上。あと国公立大は、偏差値+5してみるといいのも常識。
偏差値の平均値は偏差値ではないのだけど、投稿主さんはそこを理解していらっしゃる?私立大学の得点調整で偏差値を使うことはありますが、その意味を誤解していたりして。
模試の判定では、科目の合計点ではなく、各科目の加重平均偏差値を使って判定している、ということです。河合塾のサイトをご覧ください。ですので、標準偏差が小さい科目が得意な人は模試の判定が良くなります。これについては別途動画を作成中。
登録ありがとうございます。 加重平均は本動画でも説明してるように個別試験の科目の配点比率によって重みづけをして偏差値を算出するものです。以下のページの「全統記述模試の合格可能性評価について」のちょっと下あたりにあります。www.kawai-juku.ac.jp/zento/statistics/gd3-kijutsu01/about/
@@omfd2023 ありがとうございます。河合塾的には「評価偏差値」という名称なのですね。計算方式は確かに加重平均。そして、河合塾の担当者の頭がおかしいと。
そこそこ勉強すれば東大生になれるチャンスは万人にあり、以上!
昔から私立の偏差値についてよく言われていたのは、私立大学の辞退率の高さです。単純な合格者平均偏差値なら議論の余地もありません。で、件の河合塾の場合、合否半々のところを選んでいると言いますが、文系ですら8割近く辞退する昨今で、綺麗に半々の合否がでる偏差値を割り出せるものですか?偏差値50でも合格約半々、55でも約半々という事象が起こり得そうな気もしますが。
>綺麗に半々の合否がでる偏差値を割り出せるものですか?偏差値50でも合格約半々、>55でも約半々という事象が起こり得そうな気もしますが。はい、お察しの通りです。綺麗に半々になるわけではありません。55でも半々、50でも半々ということはあると思いますが、その場合は、河合塾が複数の偏差値帯の分布を見て、その中間をとるなど独自に判断していると思われます(推測です)。また、ボーダー偏差値は補欠から合格になった人も含んでいます。辞退率の大小がボーダー偏差値算出に影響することは基本的には無いです。辞退者が多くても小さくても、単純に合格判定された人の分布のみを見ていますから。
南山大学・西南学院大学や京都女子大学は難関私大の仲間に入りますか。
共テは?
ボーダー偏差値については、共通テストはまったく関係ありません。例えば、大阪大学工学部は、共通テスト国語 数学 理科 英語 社会 2次数学 理科 英語 の合計1000点で合否を決めます。2次試験は英数理です。大阪大工学部のボーダー偏差値「60」とは、「河合塾模試の母集団の中で、英数理の成績が偏差値60の位置にいる人は、阪大工学部は実績として半分くらいは合格しています」というだけの意味なんです。だから河合模試を受けて、英数理の偏差値が60だったら「あんたは50%の合格率で受かりそう」と判定を出すだけです。共通テストの科目なんてまったく無視してますよね。それ以上の意味は無いです。だから、仮に、国語と社会の学力がゼロの人でも、模試で英数理の偏差値が60だったら「阪大は50%の率で受かりますよ」ってC判定になります。国語社会がゼロだと阪大受かるわけないのに。そもそもボーダー偏差値とはそういうものなんです。だから本動画では、偏差値は合格難易度を表すものではなく2次試験に必要が学力を表すものだ、と言っています。「英数理の偏差値60だったら阪大工学部に50パーセント受かります」ではなく、「阪大工学部に50%で受かるためには英数理で偏差値60が必要ですよ」ということです。共通テストと2次試験を合わせたより実質的な合格可能性の評価は、偏差値ではなく「総合合格可能性評価」という名称としてサービスが提供されています。検索すれば出てきます。
分りにくい説明、科目数や問題難易度が全然違うのに国立と私立を同じテーブルで論ずるのはナンセンス。
慶應>>>>>>>>>>>東大以外の国立😜
早慶なんて しょせん国立最難関の滑り止め。おもて向きの偏差値なんて、私大と国立の比較ではほとんど意味がない。
国立大は一次試験科目が多い分負担が大きい
理系だと社会、国語の負加だが、国立文系は数学が負加される分負担が大きい
文系は国立の方が遥かに難しい
説明が正しいのだろうが
実際の肌感覚の難易度の違いがうまれる原因はなんなのか
逆にわからなくなってきた
共通テストは関係ない、補欠についてもすでに含まれている、と言われても
実際どう考えても国立のほうが難しいしなあ
田舎もんすぎて草どう考えても難関私立の方が難しいぞ笑
ひろゆき氏のAI音声で動画生成ができるジェネレーター「おしゃべりひろゆきメーカー」を使っているのでしょうか。
私立大学は1人が複数の学部受けたりして倍率が凄く見えてたり、多めに合格者出してもなお、ほとんどの私立大学は補欠とる必要ある。国公立併願者は私立大学の偏差値のバブルは普通に理解してそう。補欠近辺の偏差値が少子化によりガクっと下がるため、国公立に善戦して落ちた、上位合格者と補欠合格者の幅が広がってる大学多そう。ボーダー偏差値がやたら低くなる時は、補欠をかき集めた場合かもしれない。補欠無理にとらない年をつくるのは有りかもしれない。
私立、掛け持ち、あるからな、
河合塾のボーダー偏差値がわかりやすく説明されている。もっと再生回数が伸びればいいのに。
地方旧帝理系合格者でもなかなか早慶理工に合格できないのは、ボーダー偏差値を比較すれば当たり前の話。
但し、合格の大変さは共通テストがある分、早慶専願よりは地方旧帝の方が大変だと思うけどね。
共通テストの負担は結構大きい。それは考慮に入らないとすれば、結局、国立と私立は、二次試験の受験科目数が同じでも比較できないのでは????
@@okaehldeki2088
私にではなく、この動画を作成したyoutuberの方に返信された方が、回答があなたへ届くと思います。
共通テストは今までの共通一次試験、センター試験と比べて確実に難易度は上がっているので、国公立で必須な共通テストを除外したら、そこに費やした勉強量は半端ないですから、この動画はちょっと公平性に欠けるという点では、あなたと同意見です。
@@okaehldeki2088
いやいや、ヤフコメとか見てると、国立と私立で全統模試も別々と思っているような受験に縁のない人も多いから、まだマシ。
国立受験生専用の全統模試なんて無いのにね。
実際には、同じ模試で国立や私立も混ぜて志望校の合格判定を出すから、受験生は自分にとってどちらが難しいかは理解しているはず。
返信が遅くなり申し訳ありません。
>結局、国立と私立は、二次試験の受験科目数が同じでも比較できないのでは????
本動画の「比較」とは偏差値の比較です。難易度の比較ではありません。当たり前ですが、偏差値の比較はできるのです。2次試験や私立個別試験に必要になる学力の比較をしているだけです。
なお、河合塾の発表するボーダー偏差値の場合、共通テストのボーダー偏差値というものは存在しません。
あと予備校の模試と本試験の傾向の差異、そして倍率が大きく響く。
例えば実質倍率4倍の学科、試験方法があって予備校の模試と全く同じ結果が出る大学であれば
上位4分の1がボーダー偏差値になるが、例えば予備校の傾向と違うために模試の偏差値と合否が違えば
ボーダー偏差値は上がる。なお、これは倍率が高い場合に起き、倍率が2倍を切るとボーダー偏差値は下がる。
科目数が同じでも比べられない場合はありますよ、それは偏差値は補欠合格などが反映されていない場合があるからです。正規合格枠を狭めて優秀な人だけを合格させれば補欠合格含めた実際の合格者の偏差値との乖離がおこります。
同じ科目数であれば国立私立を比較できるというのは、補欠合格や蹴られ率を考慮しない場合に限ります。
動画でも言っている通り、大学の難易度比較になるともっと難解になります
早稲田大学などは問題ないですが、私立大学は複数受験や共通テスト利用入試などが横行しているので比較できません
この動画に付け加えるなら、大学の難易度を決める要素として
受験機会というものがあげられると思います
共通テスト利用や、複数回、複数学部併願できるような受験機会を設けていたり、すると、偏差値より実際の難易度は下がります
コメントありがとうございます。補欠に関してですが、ボーダー偏差値を算出する時の「合格者」は、補欠合格者(補欠になった後で合格した人)を含んでいます。これは河合塾本社に確認済みです。逆に言えば、補欠を入れない正規合格者だけだと私立の偏差値はもう少し高くなるということです。ボーダー偏差値が最初に出るのは第1回全統模試の結果が出るときですから、まだ先ですが、大学の補欠合格の結果は既に現時点(3月末)時点でほぼ出ています。河合塾はまさにこれから集計を開始するところです。他に「科目数が同じでも比べられない」ケースとしては、英数国や英国社などのように科目が違う場合がありますが、さすがにそこまで厳密なことは動画では言いませんでした。
受験機会が多いほど難易度は下がるのは基本的にはご指摘通りですが、複数回受験可能な結果としての偏差値になっていることがあるため注意が必要です。例えば、立教大学の文系学部は同じ科目や試験方式で複数の受験日があり、何回も受けられます。しかし試験日ごとには偏差値は出ておらず、すべての試験日で一つの偏差値が出ているだけです。つまりボーダー偏差値を出す際は、「いずれかの日程」で合格すれば、他の日程で落ちてもその学部の合格者としてカウントされるため、偏差値は複数回数受験できることによる易化が既に反映されていることになります。しかし、例えば法政経営学部のA日程とT日程のように個々に偏差値が出ている場合、難易度の順は「AとTの両方に受かる難易度」>Aに受かる難易度>「AとTのいずれかに受かる難易度」になるため、大くくりに「法政の経営学部の難易度」は、個々の偏差値より難易度は易しいと言えます。ただこの場合も「A日程に受かる難易度」は偏差値通りです。
@@omfd2023
ありがとうございます
補欠を増やし、下位合格者を最小限に抑えることで、偏差値が上がることはないでしょうか
補欠合格は、補欠者に電話をかけ、1人ずつ順に合格を出す大学が多いですよね。
では辞退は集計方法によっては補欠合格者が合格者扱いにならない場合があるのでは(塾に報告するのが大学であれば大学側が補欠合格辞退を公表しない(合格扱いにしない)、また生徒に確認をとる方法であれば3月後半以降になるため、補欠合格辞退をわざわざ塾に報告しない)
その場合、合格者を最低限に抑えることが可能になりませんか?ボーダーは合否50パーセント地点であり、合格下位群を補欠にすることで、合格下位群の合格を最小限に抑えられませんかね
@@シルジア 「下位合格者を最小限に抑える」の意味がちょっとわからなかったのですが「正規合格者を少なくして補欠を増やす」ということですかね。補欠合格は最近はサイト上で発表することが多いようです。
合否の集計に「辞退」は無関係です。まず、大学側は塾には何も伝えません。合否を塾に報告するのは、塾生などの本人や模試を実施した高校です。報告する内容は「補欠合格を含めてどの大学に受かってどこに落ちたか」です。大学側は、辞退者(≒入学金を締め切りまでに振り込まなかった人)の量をある程度は想定していますが、仮に、想定以上に辞退者が出ても、その埋め合わせとして3月末までに補欠合格者を増やすだけです。で、3月末までに補欠合格になった生徒はそれを塾に報告するだけです。どこを辞退したか、は塾は関心ありません。塾が興味あるのは受かったかどうかだけです。
すべての生徒や高校が100%確実に補欠合格を塾に報告するとは限らないので集計漏れは多少はあると思います。ただ、ボーダー偏差値そのものが2.5幅だし、ぴったり合否が50%になる点などないし、しょせん「どんぶり勘定」ですから、多少の漏れは許容しているのでしょう。ご質問のお答えになっているかどうかわかりませんが。
予備校偏差値の解説がこれ以上なく的確であり、投稿者様は相当な有識者であると思われます。
受験生は志望校を決定する上で一度はこの動画を見た方が良さそうですね!
強いて言えば、阪大工学部と早稲田理工の比較は共通テストの有無が問題になるので、実質共テが不要な東工大との比較も混ぜればより効果的だったかもしれません。
長文失礼しました。
わかりやすかった、もっと伸びるべき。
とても分かり易い解説、感激しました。しかし、この動画の内容を全く理解していない受験生や社会人が多いに違いない。
ところで、今回の動画の内容から離れてしまうのですが、昔昔、京大志望の受験生のお母様から、
「数学の家庭教師としてふさわしいのは。京大医学部医学科の学生か、それとも京大理学部の学生か」と聞かれました。
数学が得意な理学部の学生がふさわしい、と言うのが私の回答だったのですが、そのお母様は、
京大医学部医学科に簡単に合格出来る、数学が得意な理学部の学生の存在をご存じなかったので、話が通じませんでした。
実際に、ある医学部医学科の学生を家庭教師に呼んだところ、受験生が学校で使っている数学の教材の問題が解けなかったそうです。
その結果、私は、長時間愚痴を聞かされました。
阪大工と早稲田理工受ける受験生はその時点で阪大第一志望ですよね
逆に早稲田第一志望なら国立の準備はしないでしょう
理系の場合、私立に6年(修士)行くのかぁ…院から国立行く手もあるけどだったら最初から国立のほうが…などもあり入試難易度以外にもいろいろ考えてしまいますね
この動画で説明されていることは誰でも知ってる常識だろと思って見たけど、他の人のコメントを見て、この動画を理解できていない人が一定数いることに逆に驚いた。
偏差値は学部でも大きく離れているので要注意、特に医学部は医学科以外がそうなる傾向あり
以下の大学は国立ではないので注意を
札幌医大、宮城大、長野大、大阪女子大(府大と合併のち公立大)、九州歯科大、福岡女子大は公立です
旧制の岩手医大、千葉工大、明治大、東京農大、東京医大、東京歯科大(慶應大と合併)、愛知大、大阪医大(のち医科薬科大)、久留米(医)大はもちろん、札幌大、北海道科学大(旧:北海道工大)、青森大、盛岡大、東北工大、東北医科薬科大(旧:薬科大)、仙台大、自治医大、埼玉医大、東京理科大、電機大、東経大、日体大、東京音大、国立音大、東京女子大、神奈川大、愛知工業大、愛知医大、金沢工大、金沢医大、京都芸大、京都外大、京都女子大、奈良大、大工大、大経大、大体大、大阪芸大、兵庫大、福山大、四国大、高松大、松山大、福岡大、福岡工大、沖縄大などは私立です
わかりやすい動画ですね。偏差値ランキングは大学の入学難易度ランキングではない。その学部学科で採用されている共通テストも含めた上で合格難易度がわかるような指標があれば見てみたいです。
共通テストにも偏差値はあるんだから国立大学は共通テスト偏差値と二次偏差値の併記にすれば分かりやすくなるだけの話。
私立大学に泣く泣く行く人が何故これほどいるかって言うのは共通テスト偏差値か二次偏差値のどれかが足りてなかったからですから。
二次試験のボーダー偏差値に相当するのが共通テストの得点率なので、すでにドッキング判定で併記されているでしょう。
必要な共通テスト偏差値が無いのに二次偏差値だけ見て国立◯◯大に負けていないと錯覚する私大生が蔓延するから併記は必要なのですよ。
共通テスト偏差値が低ければ、必要な二次偏差値が高くなりますから。
河合塾の偏差値の出し方でこれは国立二次試験と比較していますが、その基準を満たすのはマーク模試より受験者数が半減する全統記述模試だけですよ。
何故半減してしまうのか?
国立大や特定の難関私大を狙わない層、つまり一般私大志望が受験しないからです。
私立大学のボーダー偏差値は全統マーク模試の偏差値も算出ソースになるので単純比較はやはりできません。
国立大も私立大もボーダー偏差値(2次試験の必要学力を表す)は、全統模試(全統記述模試だけでなく全統マーク模試も含む)での偏差値をソースとしています。国立も私立もボーダー偏差値の母集団はまったく同じです。
ですが共通テスト模試の成績表や大学別偏差値の資料では、国立私立問わず偏差値が表示されるのは、共通テスト利用の志望校・学部「以外」のみなので、国立や共テ利用の私大の学部は共通テスト模試で偏差値を出していないのか、と勘違いしてしまいそうですね。ややこしいことに。
概ね正確な事を言っていると思いますし、有益な情報だと思います。
ただ、「私立の偏差値は、実際より高くなるように操作されている」と言うのは、予備校がしているわけではなく、各私立大学が、AO入試などを増やして一般受験枠を減らして、偏差値を高くしている、と言う意味で言っている人が多いと思いますよ。 偏差値は一般受験者のものしか出ませんから。
また、偏差値は2次試験のみのもの? これが分かりませんでした。各大学は、合格者の点数を公表していましたかね? 予備校としては、合格者・不合格者は把握できても、(加重平均した)共通テスト + 各大学のテストの点数から、各大学のテストの点数を抜き出せますか?
コメントと質問ありがとうございます。
>偏差値は2次試験のみのもの? これが分かりませんでした。
ボーダー偏差値は共通テストは全く関係ないんです。
例えば、あなたが全統模試を受けて、大阪大工学部を志望校として記入したとします。
このとき大阪大の合格判定のために用いるあなた自身の偏差値(評価偏差値と呼ぶ)は、英語、数学、化学、物理の4科目の偏差値を平均(加重平均)して計算します。たとえ模試で国語や社会を受けたとしても、大阪大工学部の判定には使われません。大阪大の2次試験には国語無いからです。
で、大阪大のボーダー偏差値とは、「昨年の模試で、この英数物化だけの評価偏差値がいくらだったら、本番で半数が合格しているか」を示すだけのものですから、当然大阪大のボーダー偏差値も評価偏差値と同じ英数物化だけを対象としたものです。だから早稲田理工も同じ土俵で比べられます。
一方、模試で東大を志望校と書いた場合、その評価偏差値は模試での「英数物化国」の平均偏差値になります。
このように、自身の「評価偏差値」は、志望大学ごとに異なります。
あと、大学の入試の点数は偏差値とは全く関係ありませんし、予備校も合格者の点数は知りません。
@@omfd2023 おっしゃることは理解できました。私が勘違いしているんでしょうか、確かに 1次を共通テストとして足切りにして、合格者のみを2次試験を受けさせるならその通りだと思います。
私が思ったのは、共通テストの点数と大学独自の試験の点数の合計点(重み付けはするが)で、合格者を決める大学の場合です。(この場合は2次とは言わないのかな?) 受験者の点数を分離できなければ、共通テストの点数も偏差値に含まざるを得ないのでは?と言うことなんですけど。
足切りにしてもしていなくても、偏差値は共通テストは「まったく」関係ないのです。
例えば、大阪大学工学部は、
共通テスト
国語 数学 理科 英語 社会
2次
数学 理科 英語
の合計1000点で合否を決めます。共通テストは足切り用ではありません。
2次試験は英数理です。
大阪大工学部のボーダー偏差値60とは、
「河合塾模試の母集団の中で、英数理の実力が偏差値60の位置にいる人は、半分くらいは合格しています」
というだけの意味なんです。だから河合模試で英数理の偏差値が60だったら「あんたは50%の合格率で受かりそう」と判定を出すだけです。共通テストの科目や重みなんてまったく無視してますよね。
それ以上の意味は無いですし、大阪大が、共通テストをどういう重み付けにしてようがまったく関係ないのです。
多分、完全に理解しました。共通テストに無関係と言う意味は、共通テストを排除してと言う意味ではなく、その大学に結果として合格するか不合格かの確率を表していると言う意味ですね。有り難う御座いました。
偏差値って難しいですね。
わかるようで、わからない😂
国立も私立同様、国立同士で併願できたら、今の偏差値よりももっと上がりますよね。
早慶の偏差値が高いのは東一工が併願するから。
つまり東一工の併願者が偏差値を上げているだけ。
東一工の合格者はもちろん不合格者も(早慶に合格したとしても)浪人を選ぶ人も多い。
つまり実際の早慶の進学者(一般受験)の平均は合格者平均より偏差値が大きく落ちる。
京はどこを受けるの?
河合塾のボーダー偏差値の仕組みを理解した方が良いかと。
>早慶の偏差値が高いのは東一工が併願するから。
よくある誤解ですが、東大に余裕で受かる人たちが早慶の併願をやめても、早慶のボーダー偏差値には影響しません。つまり東大余裕の人が早慶を受けるから早慶のボーダーが上がっている、というのはウソです。合格者平均偏差値は上がりますが。
ボーダー偏差値は合格者が半々になる付近の偏差値帯ですので、はるか上の偏差値帯の人たちの合格者数はボーダー算出に無関係です。偏差値75の受験者が10人いようが100人いようが、偏差値65帯の合格者・不合格者数は変わりませんので。
偏差値が高くなりにくい国語の配点減らすと偏差値上がりやすい。
その意味では高2のベネッセとかみる方が比較に使える。
分かりやすくてよかった。
✖大坂大 ◎大阪大
一般的に国公立は「合格者≒入学者」になるが、
私立は上位層がゴッソリ第一志望の国公立へ流れるので「合格者>入学者」になると言われてます。
例えば早慶合格者の上位層は東京一工へ流れるので実際に早慶に入学するのは合格者の内の中下位層ですね。
入学者ベースで考えるなら私立は偏差値をマイナス5すると本来のその大学の学生のレベルになると思います。
早稲田の例で言うなら合格者偏差値は65でも入学者偏差値は60と考えるのが妥当かと。
東京一工の上位合格者であれば早慶も上位で合格している場合が多いと思いますが、
東京一工の中下位合格者はそうでもないと思いますよ、合格者の中で東大で2割、京大で3割、一工で4割くらいは早慶落ちてるそうですし
科目数絞ってその大学向けにやってる分、当然早慶専願の中に早慶上位合格者がいると考えるのが普通です
上位大ほど問題に独自色があり大は小を兼ねりが効かなくなってきますしね
自分は慶応専願でしたが受けてみたら一橋受かりました、自分の場合は慶応は上位合格で一橋は下位合格だったと思いますけどね
ボーダー偏差値は、上位の合格者がどれだけ辞退しようと変わりません。それは合否が50%になる偏差値だから。
合格者平均偏差値と混同しておられるのでは?
例えば合格者平均偏差値では早慶理工>中堅私立医大ですが、早慶理工の合格者平均偏差値は東大受験生が引き上げているからで、河合塾がだしているボーダー偏差値は、ちゃんと中堅私立医大>早慶理工になっていますよ。
@@ならなら-v6x 合格者偏差値はおてもやんさんが言う通りだと思います。ただ実際に入学している入学者の偏差値とこの合格者偏差値に乖離があるよねって話だと思います。
入学者は相当落ちるのは間違いないよ。
一般下位+推薦組だから。早慶以外の私立大学は一般合格者の70%くらいは辞退するってじいちゃんが言ってた。
今回の動画は単純な合格しにくさの比較であって、実際の入学者のレベルの比較はしてないでしょう。
ただ、それにしても辞退率に言及してないのは、どうかと思い、コメントをしてみました。
辞退率8割前後の昨今で合否半々の偏差値帯が小幅で済むのか?という疑問がどうしてもありますからね。
ひろゆき本人だよ
国公立大学受験のための1次試験である共通試験を論点に入れないで、科目数が同じなら偏差値を比較できるだと。この動画自体が矛盾しているだろうが。
難易度と偏差値を混同されていらっしゃるようです。偏差値は共通テストは無関係です。本動画はあくまでも偏差値(2次試験に必要となる学力)の比較です。
声も話し方も、ひろゆき
Very well explained, thank you!
いつ何のために比較するのかね?
国公立志望の子が 滑り止めを選択する時の指標?
wakatteの国立+5、理系+5補正は妥当と思う。
ボーダー偏差値が同じ場合は国公立=私立ではない。国公立はあくまでも2次試験での偏差値。共テを含めたトータルでの合格を勝ち取る労力は5S文系=MARCH文系。理系は5Sが断然上。
余分にやる共通テストの科目が文系は数学1A2B理科2科目
で理系は国語社会2科目なので
文系の方が共通テスト分のハードルが高い。なのでその比較は文系理系が逆なのか、もしくは両方とも国立が上ではないでしょうか?(理系の比較で個別試験の偏差値が5以上離れていたら共通テストの文系教科負担分よりそっちの方がハードル高いかもなのでマーチが上)
芝浦個業大学の受験科目は,英語,理系数学,理科です。理科は物理4題,化学4題から4題選択式です。この場合,ボーダー偏差値は,英語,理系数学,物理,化学(理科2つ)の平均偏差値なんですか?それとも,英語,理系数学,理科1つの平均偏差値なんですか?
また,ボーダー偏差値って,受験方式毎に算出されるはずですが,1つの受験方式でも,科目がバラバラになる場合はどうなるのでしょうか?例えば,慶應大学文系は,小論文と英語と社会ですが,人によって,日本史を解いたり世界史を解いたりします。その場合は,世界史でも日本史でも同じ社会1科目だとして合格可能性50%の偏差値を求めるのでしょうか?それとも,英語と日本史と世界史の3つの科目のの偏差値の平均を求めるのでしょうか?
2次試験の配点比率による加重平均です。
例えば、配点が
数学100
理科100
英語100
合計300
だとすると、偏差値= (数学の偏差値×100 +理科の偏差値×100+英語の偏差値×100) / 300
となります。こうして算出した偏差値で、実際に合格率が50%程度になる偏差値帯がボーダー偏差値です。
>世界史でも日本史でも同じ社会1科目だとして合格可能性50%の偏差値を求めるのでしょうか?
その通りです。
@@omfd2023申し訳ない。俺が理解不足なので、もう一度解説お願いします
@@omfd2023慶應大学の文系学部のことについては理解できました
@@omfd2023東北大理系の場合、物理化学数学英語の偏差値の加重平均でボーダー偏差値を出しています。
動画の内容とは全く関係ありませんが,俺の考えが合っているのかどうかコメントよろしくお願いします。
模試の問題 国語は3種類
現代文のみ(現代文型),現代文+古文(現古型),現代文+古文+漢文(現古漢型)
とある時期の平均点
現代文型 46.5/150 私文受験
現古型 63.1/200 私文受験
現古漢型 81.1/200 国理と国文受験
現代文型の問題は,現古漢型の現代文100点分+簡単な現代文50点分
現古型の問題は,現古漢型の現代文と古文150点分+簡単な現代文50点分
現代文型や現古型に追加された現代文の問題は簡単
→現代文の平均点
現古漢(100点満点)>現古(150点満点)>現代文型(150点満点)
国語の成績が良い人は,現代文は対策しづらいから,古文漢文に力を入れている。
国語の勉強をした人は難関大に奪われるため,私文では古文漢文が無い所が増えた。
だから,難関大志望者の割合
現古漢型>現古型>現代文型
よって,問題が難しいのに平均点は 現古漢型>現古型>現代文型
偏差値50の価値 現古漢型>現古型>現代文型
共通テスト国語平均 医学部のせいで国理>国文
よって,現古漢型の平均 国理>国理+国文>国文
現古漢型の国理偏差値50>国文の偏差値50の価値
理系数学 国理と難関私理が受験
数学で国理が本領発揮するから、
国理の理系数学偏差値50>国理の現古漢型偏差値50
偏差値50の価値
数3あり理系数学>現古漢>現古漢型>現代文型
@@omfd2023
共テ模試の国語の平均点
理系(国立)>文系全体
現古漢型の受験者
国理…共テの練習のため
国文,一部の私文…二次のため
現古漢型の平均点予測
国理>国文
数Ⅲあり理系数学
国理
私理の一部(全部で600個程ある私大の中で,数Ⅲありの所が半分以下)
現古漢より数Ⅲあり理系数学の方が理系が本領を発揮すると思うので,
平均点の価値
数Ⅲあり理系数学>国理の現古漢
になるち思いました。
現古漢の平均点予測
国理>全体>国文
よって,平均点を取る難しさの予測
数Ⅲあり理系数学>現古漢
ただ,共テ模試の平均点で,
理系(国立)>文系全体
であっても,
国文>国理
となっている可能性もあります。
もしそうなら、
現古漢型の平均点
国文,一部の私文>全体>国理
となっているため,
必ずしも,偏差値50の価値が
数Ⅲあり理系数学>現古漢型
とはならない可能性もあります。
共テ模試の平均点が
理系(国立)>文系全体
になったのは,
現古漢型を受けずに現古型や現代文型を受ける人が文系全体の平均を下げたからだという可能性を考えました。
また,私大の人は共テ対策をやっていないから,
理系(国立)>文系全体
になったのかもしれません。
よって,共テ模試平均点は,
国文>国理
であり,
現古漢をやる私文の割合はかなり低いので,
共テ模試平均点は,
国文+現古漢を受ける私文>国理
になるのかな?
ですが,
現古漢の平均点が
国文+現古漢を受ける私文>国理
であったら,
国理が平均点を下げていることになり,
数Ⅲあり理系数学は理系だけなので,
文系が平均点をがいません。
勿論文系にも数学ができる人はいますが,大事なのはあくまで平均です。
現古漢の平均点が
国文+現古漢を受ける私文>国理
なのかはまだ分かりません。
国理には,医学部連中がいるため,
ひょっとしたら,
現古漢の平均点が
国理>国文+現古漢を受ける私文の可能性も…流石に無いか…
共テ模試の平均点も医学部の力で
国理>国文+現古漢を受ける私文
の可能性は無いのかな
と考えて,
偏差値50の価値が
数Ⅲあり理系数学>現古漢型
という説を考えました。
@@omfd2023後、全く関係ないのですが、こんなことは考えられません?
私文はマーク形式が多く、国立と比べて記述模試と問題が乖離しているから、合格者の中で、ボーダー偏差値より低い偏差値の人の割合が国立より高い。
ボーダー偏差値により二次の難易度を決めようとすると、二次を乗り越える為の知識量?努力量?が同じでも、模試の問題から乖離するほど、模試の問題を攻略する為に必要な知識と二次を攻略する為に必要な知識が異なるため、模試の問題から乖離するほど偏差値が高くなるのかもしれないです。
@@omfd2023念の為、母集団について
現古漢型…国文と一部私文→二次の
ため
国理→共テのため
現古型 私文
現代文型 私文
実は、私文の中で、現代文古文漢文が強制される所はかなり少ないのです。
また、私理では、数3なしの所や、受験方式により数3なしで受けられたりします。ですので、
数3あり理系数学は、国理と私理が半分程受けているのかもしれません。
共テ模試の国語の平均点について
共テ模試の国語の平均点
5-7理系(おそらく国理)
5-7文系(おそらく国文)
5-7理系>5-7文系
よって、現古漢型の平均点
国理>国文
と予測しました。
実は、国立文系の中に、私立文系志望で尚且つ記述模試で現代文型や現古型もいるのかもしれません。国立文系の中で、記述模試で現古漢型を受ける人の平均なら、共テ模試の国語も記述模試の現古漢型も国立理系(医学科含む)の平均を上回るのかもしれません。
@@omfd2023 返信してくれてありがとうございます。俺が自分が言いたいことを簡潔にまとめられずにすみません。数週間後にまた質問のクオリティを上げてコメントしたいと思います。
ひろゆきかと思った。
それにしても明快な説明。
ひろゆきかと思った。
行き着くところは企業と学閥
いくら有能でも学閥上司に嫌われる
ことも多い
入社時の配属先が会社での立ち位置
であり地盤
そこがないに等しいので
居場所がなくなる
私大なんて馬鹿とか口に出さない
会社選びは高望みもダメだが
下るのもダメ
会話が成り立たないし嫉妬が酷い
AIひろゆきだろこれ。
starsは難しいで良いですか?
医学科までがテンプレ
まあ、共通テストを無視して話てもなぁ。
簡単って昔のセンター試験のことでは? 共通テストは難化しており、去年の数Iはかなりの難問でした
@かんかる
理系と文系で共通テストの負担度が違う気がする。理系ではノー便授業だけでも国語や社会はそこそこ点とれるだろうけど、文系がそれやると数学は零点にちかくなるから、国立受けるなら対策しない訳には行かないと思う。自分の場合は理系だったから、科目多い方がかえって楽だったけど。
@@saitokazuo5138 このかんかるって人学歴コンプで有名だから何言っても無駄よ
そもそも入学偏差値じゃなくて就職偏差値
ぶっちゃけ良い企業に入れる大学の客観的な偏差値を知りたいんだけど
予備校はもちろん誰の得にもならないから出してくれないんだろうな。
大学の講義で流せる分かりやすさ
これは高校だと思う
中学生のバカ用だと思う
合格者偏差値と入学者偏差値は全く異なる
国立はほとんど合格者=入学者だが、私立は合格者+大量の補欠合格者=入学者
でないと、一橋<京大文系<東大文系=早稲田文系や、日本医大=地方国立医になるわけがない
地方国立医学部合格者で、併願した日本医科大学に合格している学生がほとんどいないことから、河合塾のボーダー偏差値は概ね正しいし、この動画も正しいと思いますね。
私立の一般合格者はほとんど蹴られるんだから入学者は推薦組も含めると相当落ちるのは間違いない
まあ今回の動画の議論では、あくまで入学偏差値がどれぐらいかという話なのでしょう。辞退率の話とかはしてませんでしたし。ただ、現在の辞退率を考えると、合格可能性半々の偏差値帯が、±5ぐらいで収まっているのか?という疑問がありますが。それについては別コメントで言及してみました。皆さんが興味をもつかどうかはわかりませんが。
言われている事は、一般論として正しいんだけど。それは予備校が合否追跡調査をしっかりとしていた場合に限られます。
模試を受けてたけど、自分も友人達も合否追跡調査なんて来なかったよ。予備校は母集団数は明かしても、調査数を公表しない。偏差値は参考程度にしかならない、というのが現実です。
統計的には一定数のサンプルが集まれば十分なので、全員に合否追跡調査をしていないと思います。だから主要大学は十分なサンプルがありますが、地方の私立や医科大学はサンプルが少なすぎて、おっしゃる通り、合否が偏差値通り(判定通り)にならないケース多発しますね。
模試主催者は、サンプル数を明らかにすべきです。それが科学的態度です。表に載っている大学学部、学科数をその数で割れば、1学科あたりの大体の調査数がわかります。ただこれは模試主催者の問題です。まあ、調査はコストがかかるんでしょうね。
Up主の全体の考察は、その通りだと思いますよ。
この声はひろゆき?😮
模試のボーダー偏差値は一般入試正規合格の難易度の参考値です。国立大学私立大学に差は無いです。しかし、国立大学と私立大学では、一般入試率と一般入試正規合格者の辞退率が全然違います。国立大学では一般入試正規合格≒入学者の実力≧ボーダー偏差値と言えますが、私立大学の場合一般入試率が低く、一般入試正規合格者の辞退率が極めて高い為に…実際入学者は一般入試正規合格の下位+補欠合格者+推薦+内部進学になり、模試のボーダー偏差値よりも格段に低い層になります。国立大学と私立大学の模試の偏差値は比較出来ないとされる理由はココにあると思います。
河合塾全統模試の偏差値は補欠合格含めてですよ。正規合格ならもっと高い偏差値になるようです。私も3月末頃に河合塾から電話がかかってきて答えた記憶がありますが、補欠繰り上がり合格と正規合格の区別は聞かれていませんし。河合塾の窓口で聞けば詳しく教えてくれるかと。
だから合格者ではなく入学者の偏差値を言ってるのが理解できんのかな…
理系文系ではどうなんだろう?
私立でともに3教科の場合、母集団は文系理系で別なんかな。
このチャンネルって、ひろゆきのチャンネル?
声とかしゃべり方が、ひろゆき
早稲田の理工てそんなに難しいの?
簡単ではないのは分かりますけど?
難しいかどうかは人によると思いますが、要するに、英数理に求められる学力は、偏差値通りです。
どう考えてもひろゆきの声だよね。
ひろゆき?
早稲田政経と東大文一じゃあ天と地程の差があるのは常識中の常識。勿論東大文一の方が遥かに上。あと国公立大は、偏差値+5してみるといいのも常識。
偏差値の平均値は偏差値ではないのだけど、投稿主さんはそこを理解していらっしゃる?
私立大学の得点調整で偏差値を使うことはありますが、その意味を誤解していたりして。
模試の判定では、科目の合計点ではなく、各科目の加重平均偏差値を使って判定している、ということです。河合塾のサイトをご覧ください。ですので、標準偏差が小さい科目が得意な人は模試の判定が良くなります。これについては別途動画を作成中。
登録ありがとうございます。 加重平均は本動画でも説明してるように個別試験の科目の配点比率によって重みづけをして偏差値を算出するものです。以下のページの「全統記述模試の合格可能性評価について」のちょっと下あたりにあります。
www.kawai-juku.ac.jp/zento/statistics/gd3-kijutsu01/about/
@@omfd2023 ありがとうございます。河合塾的には「評価偏差値」という名称なのですね。計算方式は確かに加重平均。そして、河合塾の担当者の頭がおかしいと。
そこそこ勉強すれば東大生になれるチャンスは万人にあり、以上!
昔から私立の偏差値についてよく言われていたのは、私立大学の辞退率の高さです。
単純な合格者平均偏差値なら議論の余地もありません。
で、件の河合塾の場合、合否半々のところを選んでいると言いますが、文系ですら8割近く辞退する昨今で、
綺麗に半々の合否がでる偏差値を割り出せるものですか?偏差値50でも合格約半々、
55でも約半々という事象が起こり得そうな気もしますが。
>綺麗に半々の合否がでる偏差値を割り出せるものですか?偏差値50でも合格約半々、
>55でも約半々という事象が起こり得そうな気もしますが。
はい、お察しの通りです。綺麗に半々になるわけではありません。
55でも半々、50でも半々ということはあると思いますが、その場合は、
河合塾が複数の偏差値帯の分布を見て、その中間をとるなど独自に判断していると思われます(推測です)。
また、ボーダー偏差値は補欠から合格になった人も含んでいます。辞退率の大小がボーダー偏差値算出に影響することは基本的には無いです。辞退者が多くても小さくても、単純に合格判定された人の分布のみを見ていますから。
南山大学・西南学院大学や京都女子大学は難関私大の仲間に入りますか。
共テは?
ボーダー偏差値については、共通テストはまったく関係ありません。
例えば、大阪大学工学部は、
共通テスト
国語 数学 理科 英語 社会
2次
数学 理科 英語
の合計1000点で合否を決めます。2次試験は英数理です。
大阪大工学部のボーダー偏差値「60」とは、
「河合塾模試の母集団の中で、英数理の成績が偏差値60の位置にいる人は、阪大工学部は実績として半分くらいは合格しています」
というだけの意味なんです。
だから河合模試を受けて、英数理の偏差値が60だったら
「あんたは50%の合格率で受かりそう」と判定を出すだけです。共通テストの科目なんてまったく無視してますよね。
それ以上の意味は無いです。
だから、仮に、国語と社会の学力がゼロの人でも、模試で英数理の偏差値が60だったら「阪大は50%の率で受かりますよ」ってC判定になります。国語社会がゼロだと阪大受かるわけないのに。
そもそもボーダー偏差値とはそういうものなんです。だから本動画では、偏差値は合格難易度を表すものではなく2次試験に必要が学力を表すものだ、と言っています。
「英数理の偏差値60だったら阪大工学部に50パーセント受かります」
ではなく、
「阪大工学部に50%で受かるためには英数理で偏差値60が必要ですよ」
ということです。
共通テストと2次試験を合わせたより実質的な合格可能性の評価は、偏差値ではなく「総合合格可能性評価」という名称としてサービスが提供されています。検索すれば出てきます。
分りにくい説明、科目数や問題難易度が全然違うのに国立と私立を同じテーブルで論ずるのはナンセンス。
慶應>>>>>>>>>>>東大以外の国立😜
早慶なんて しょせん国立最難関の滑り止め。
おもて向きの偏差値なんて、私大と国立の比較ではほとんど意味がない。