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中国の王朝交代は人口が増えて食物が足りなく成って、「民衆を弾圧して居る」と反乱が起きて人口が激減して食料が足りる様に成って安定するのを繰り返していますよ。三国志の時代だと人口が7分の1まで減少しています。思想家が無責任に世間を煽るから反乱が起きるんですよ?毛沢東が「パンと肉入りのスープ」と言って居たのは国が乱れる原因が食物不足だと知っていたからです。
良い発言ありがとうございます
財務省解体!は、合言葉にして、トレンド入りし続ける位、皆で大合唱しましょう。
お題目唱えるようにね!!
流行語大賞より流行させましょう
多数派を形成することは、重要‼️少数だと抹殺?粛清されるので。😢
無駄なザイム関係省庁と役人と天下りの為に子供すら配れるタブレット端末が省庁で普及しないのだろう!ザイム関係者は生きてて小学生の子供達のiT教育普及や教育を邪魔して被災地を気にせず増税し天下りを確保して成熟した大人として恥ずかしいと思わないのか?あのデジタル庁と河野のザマを子供達にみせて誇れるのか???子供達に何と伝えればいいのだ?
まだまだ歴史から学ぶことは多いな。
財政破綻論と積極財政論の本質最近盛り上がっている財政破綻論と積極財政論について、私は以前から以下の考えを述べてきた。国債発行の担保は未来の労働力であり、その労働力を生み出す原動力は性欲である。つまり、国債発行の価値は、未来における人々の性欲に基づく労働意欲に依存している。この方程式は絶対であり、次のように成り立つ。 • 性欲 = 国債発行の基準値 • 性欲 < 国債発行量 → インフレ(例:性欲が5で国債発行が10の場合、余剰分5がインフレとなる) • 性欲 = 国債発行量 → 中立 • 性欲 > 国債発行量 → デフレ(例:性欲が5で国債発行が3の場合、デフレが起きる)日本の現状と直感現在の日本人の性欲(労働意欲)が衰退している中で、積極的な国債発行(積極財政)はギャンブルに等しい。積極財政論者と緊縮財政論者の主張を整理すると、以下のようになる。 • 積極財政論者の主張:国債発行を10に増やせば、性欲(労働意欲)は5から10に増える。→「お金を先に渡せば、子供を3人産むようになる」という考え方。 • 緊縮財政論者の主張:国債発行を10に増やすと、逆に性欲は5から3に下がる。→「お金を渡しても働かなくなり、結果としてインフレになる」という考え方。私は財務省の立場に賛成だ。今の日本人にお金を渡しても、働く意欲は湧かず、生産性は低下する。お金だけがばら撒かれれば、インフレが加速するのは目に見えている。働く意欲とバブルの条件ここで問いたいのは以下のことだ。「お金をもらったら、あなたは働きますか?」現代の多くの日本人にとって、その答えは「NO」である。お金をもらって働かない人が増えれば、生産性が下がり、その結果インフレが加速する。そして、働かない期間が長引けば長引くほど、経済の停滞は深刻になる。積極財政が成功する条件は、「働けば働くほどお金が増える」という仕組みが確立することである。しかし、その仕組みを構築するまでには、現在のモラトリアム期間を突破しなければならない。モラトリアム期間の危険性具体例を挙げてみよう。例えば、生活残業をして毎月20万円を稼いでいる人がいるとする。ここで政府が手取りを20万円増やす減税を実施した場合、この人は果たして今まで通りの残業を続けるだろうか?答えは「NO」だ。理由: 減税で得た20万円によって、残業をする必要性が薄れるためである。この結果、次のような現象が起きる。 1. 生産性の低下: 残業しなくなる人が増える。 2. 物価の上昇: 残業分の生産が減り、その分が価格に転嫁される。 3. インフレの加速: これが多数の労働者で起きれば、インフレが全体に広がる。その結果、残業しなくなったことで物価は上がり、最終的にまた残業せざるを得ない状況に戻る。しかし、賃金は上がらないため、さらに過酷な労働環境に陥る。これが、積極財政が招く地獄のサイクルである。結論積極財政論も緊縮財政論も、根本には**日本人の労働意欲(性欲)**がどう変化するかに依存している。今の日本では、性欲が低迷しているため、お金を渡しても働かない人が増え、生産性が低下することでインフレが加速するリスクが高い。モラトリアム期間を乗り越え、「働けば働くほどお金が増える」仕組みを再構築できなければ、バブルの再来は不可能である。日本が目指すべきは、安易なバラ撒きではなく、生産性を伴う経済構造の再構築である。
今すぐ財務省は緊縮財政をする理由とメリットを説明してくれよ。それが出来なければ減税しろ
ジェフリーサックス『日本の財務省に緊縮財政を命令したのはアメリカ。日本政府の高官から直接聞いた』
@@PochiKSD外国からの指示をバカみたいに守ってるってことなら解体した方が良さそうやね
これは知らなかった!やっぱり古代から分かってる人達は分かってたんですね!まさに温故知新👍
小口潤一郎様、こんばんは😊。論語には「苛政は虎よりも猛し」(=民衆を苦しめる悪政や、重税を課すむごい政府は、人を食う虎よりも恐ろしい。)がありますからね。まさに財務省に拠る緊縮財政の典型的だと思いますよ。それでは失礼しました🙇。
漢文、古文は必要ない、という意見をネット上でも聞きましたが、自分はそう思いません。良き君主は慕われ、悪しき君主は倒される。良き統治を説き、悪しき統治を諌める家臣の話を知ることで、統治者や官吏、国民に必要な倫理を学べるからです。倫理、道徳など一銭にもならないと言えばカッコよく聞こえるかもしれないが、行き着く先は拝金主義。今だけ金だけ自分だけが透けて見える人と話す時ほど、人間の底の浅さを感じてやみません。三橋さん、大場さん、今日はありがとうございました。
いや漢文古文はあまり必要ないよ。必要なのは古典。助動詞がどうの返り点がどうのなんてやってる暇あったら孫子と闘戦経の比較でもやれって話。
歴史から学べることってたくさんあるね先人達も似たような課題にぶつかって悩んで考えた。その過程を知ることはとても有意義なことだと思う。
三橋先生、ありがとう御座います❣️
やっぱり上からの押し付けじゃなく下からの隆盛だけが根ずくエリート育成から思想や道徳を省いた当然の結果戦後最大の過ち
すごいですね。初めて知ることができたことに大きな幸福を感じました。ちゃんと学んだ人が政治家になったらこりゃ、あれだな
これ、めちゃくちゃ面白いし興味深いです。👍👍👍👍
2倍速にしても字幕がついてて非常にわかりやすかった。ありがとうございます。
今の財務省官僚は三国志に出てくる十常侍たちにそっくりなんですよね
あるいは李氏朝鮮時代の両班。
日本国内でしか使えないクーポン券を政府が配るのは、上手いやり方だったと言うことですね
すっごい分かりやすかったです✨今も昔も、変わらないんですね。歴史から 学んでくれよ 財務省
三橋貴明×大場一央お、これは凄い組み合わせですね!やはり、根底にある思想から追求したほうが良い。
解りやすい解説、ありがとうございます、貨幣感、地政学、歴史感、納得、明るい未来が来ますように
「😜経団連お主も悪よのう」「🤪いえいえお財務省様ほどではありません」www
とても面白い対談でした!本、買います。
三橋先生、このお二人の組み合わせを、是非とも「経世史論」の特別対談で実現してほしいです。UA-camだけでは非常に勿体ない!
今年の流行語大賞は、財務省解体❗で、決定です。
めちゃくちゃ面白いお話でした😊後半も楽しみにしてます!!
勉強になります!有難うございます✨
結局は頑張ったらそれが報われるような社会にしないといけないってことだよ財務省の緊縮デフレでは絶対に無理
システムに拘りすぎて運用する人間の質を問わなくなってしまったまさにその通りだと思いました
2010年くらいにやってた三国志のドラマが好きでしたけど、官僚達の腐敗をみてるといつの時代も変わらないなと感じますね。政府の負債は「機関車の燃料」みたいなものだと思っています。政府が負債を増やして投資しなくなると、経済は次第に冷えてデフレになっていく。負債を増やしてどこに投資するのかも、もちろん重要ですが。
大場先生最近面白いなあと思っていたのでアツいですね東洋と一括りにされてしまって残念ですが、早稲田時代に行けばよかったと悔やんだ東洋哲学、今も大好きです
温故知新 ためになるなぁー
中野剛志も西部の爺ちゃんと語らって活道理と言っていたなぁ。
素晴らしく勉強になる動画を、拝見出来てありがとうございました😊
まさかの大庭先生😮いいね👍
闇バイトは、タンス預金を吐き出させるために為政者が裏で糸引いてるのではと妄想してたけど…遠からずなのか…
こんばんは😃🌃いつも貴重なお話をありがとうございます🙇悪い人達は天罰が下ります🙇神様はいつも見ています🙇
中国の経済学思想史については『孔門理財学』(1911)という本が参考になります。ケインズが原著(英語)の書評を書いていて有名な本です。邦訳が待たれます。管子についてはMMTのケルトン教授とも親しいイザベラ・ウェーバーが論考を書いていますがこれも邦訳が待たれます。
政府や官僚は、時代にそぐわないのて、退化してますね。
面白いですね。。
お金は、一枚一枚は国民一人一人の命ですね。
ふむ 面白い!
財務省は国を滅ぼす(笑)間違いないね(笑)
三橋さん、元財務事務次官・勝栄二郎について取り上げていただけますか?この人物こそが消費増税の牽引役だったようですし
なるほど
財務省は その前の大蔵省から緊縮だもんね
サムネの右の方が秋篠宮文仁親王に見えた
似てますねっ‼😊
やはり年齢には勝てないですね。年をとると臆病になります。
荻原重秀vs新井白石
漢文読んでるとなんで今の中国ができたのか不思議に思うこの思想をなくしてはいけない
孫子の兵法までいかなあかんかな😅
システムじゃなく人か
儒教や朱子学に疎い私には難しいテーマでした……でも歴史は繰り返すという点から学ぶべき内容が濃くありそう…ところで今の🇨🇳共産党って、あれ共産主義なんでしょうか…?太古から続く王朝のイデオロギーにしか見えないんですが…
「官僚」などというカッコいい響きの呼称を使うのはやめませんか? 財務省職員または、従業員で意味は通じます。
14:00
仁者が仁を志向する原理について儒教は解明できなかったと思います。孝や礼や誠を実践すれば得られる、みたいな「やり方」しか教えていない。仁を目指すべきだ、程度ではイデオロギー化し、対立や分裂をもたらします。実際儒家と法家が対立して儒家に対する酷い弾圧が起こりました。またその後は反動で外見は法、実質は徳みたいな体制(今の中国に非常に似ています)になり、ある意味双方とも毀損された形となりました。現代に仁者を復活させるには、時代にあった「やり方」を生み出すための原理を発見する必要があると思います。
一生懸命勉強してハニートラップ仕掛ける。笑
温故知新…😮
朱子は凄いけど朱子学は嫌い
金融所得税より、そのまま消費しないと課税される制度にしたら良いのに…税納めても、アノ人達のポッケに入るだけ
政府は徴税により単に日本円を消去するだけですね。政府は税は使えません。
お手本のような朱子学
人間て賢いのか賢くないのか😅
靖国は神道ではなく朱子学・・・とか言ってみる。
悪の根源罪務にはデモを行うべきでは。
外務省や緊縮財政派より、所謂裏金議員や他国にばら撒く首相がまだまし、ということですね?。通貨発行益の概念を浸透させて財源論のまやかしを打破して下さい。
う~ん、良い社会を作るには、社会の(新たな)システム構築ではなく、それを作る「士大夫」のモラル感に依存する、という事であり、唯一良い社会を実現できたのが日本の江戸時代、という事だが、士大夫のモラル感に依存する社会は、はなはだ不安なのではないだろうか。また、士大夫のモラル感こそが安定的な収入に依存している可能性は高く、モラル感に依存する事こそが腐敗の温床な気がするが。。それで生まれたのが共産主義であり、そこで「トップ、又は首長のモラル感が足りない」と非難した所で、どうにかなるのだろうか? もちろん、そこは儒学、又は朱子学の責務ではなく「それではどうすべき?」とは問わないが、今まで諸悪の根源と個人的には考えていた朱子学をもっと知りたい。次回を期待したい。
歳いった頭で考えるとグローバリズムて若者ジャンル😂むりだもん ぜったい喧嘩になるもん笑
現代貨幣理論って昔からあったんじゃん。名前変えんと。
思想を学んで欲しいなら三橋さん自身が博士を取ってご自身の正しさを論文にすればいい話でしょ?議論の土俵にすら上がっていないのに何を言っているのか分からない😂
失礼ながら三橋さんは世界がまるごとハメられているということをまったく理解しておられない。
はいはい、そうですか。もういいから消えてください。
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x.gd/UNjjY
中国の王朝交代は人口が増えて食物が足りなく成って、「民衆を弾圧して居る」と反乱が起きて人口が激減して食料が足りる様に成って安定するのを繰り返していますよ。三国志の時代だと人口が7分の1まで減少しています。思想家が無責任に世間を煽るから反乱が起きるんですよ?毛沢東が「パンと肉入りのスープ」と言って居たのは国が乱れる原因が食物不足だと知っていたからです。
良い発言ありがとうございます
財務省解体!は、合言葉にして、トレンド入りし続ける位、皆で大合唱しましょう。
お題目唱えるようにね!!
流行語大賞より流行させましょう
多数派を形成することは、重要‼️
少数だと抹殺?粛清されるので。😢
無駄なザイム関係省庁と役人と天下りの為に子供すら配れるタブレット端末が省庁で普及しないのだろう!
ザイム関係者は生きてて小学生の子供達のiT教育普及や教育を邪魔して被災地を気にせず増税し天下りを確保して成熟した大人として恥ずかしいと思わないのか?
あのデジタル庁と河野のザマを子供達にみせて誇れるのか???
子供達に何と伝えればいいのだ?
まだまだ歴史から学ぶことは多いな。
財政破綻論と積極財政論の本質
最近盛り上がっている財政破綻論と積極財政論について、私は以前から以下の考えを述べてきた。
国債発行の担保は未来の労働力であり、その労働力を生み出す原動力は性欲である。
つまり、国債発行の価値は、未来における人々の性欲に基づく労働意欲に依存している。この方程式は絶対であり、次のように成り立つ。
• 性欲 = 国債発行の基準値
• 性欲 < 国債発行量 → インフレ
(例:性欲が5で国債発行が10の場合、余剰分5がインフレとなる)
• 性欲 = 国債発行量 → 中立
• 性欲 > 国債発行量 → デフレ
(例:性欲が5で国債発行が3の場合、デフレが起きる)
日本の現状と直感
現在の日本人の性欲(労働意欲)が衰退している中で、積極的な国債発行(積極財政)はギャンブルに等しい。積極財政論者と緊縮財政論者の主張を整理すると、以下のようになる。
• 積極財政論者の主張:
国債発行を10に増やせば、性欲(労働意欲)は5から10に増える。
→「お金を先に渡せば、子供を3人産むようになる」という考え方。
• 緊縮財政論者の主張:
国債発行を10に増やすと、逆に性欲は5から3に下がる。
→「お金を渡しても働かなくなり、結果としてインフレになる」という考え方。
私は財務省の立場に賛成だ。今の日本人にお金を渡しても、働く意欲は湧かず、生産性は低下する。お金だけがばら撒かれれば、インフレが加速するのは目に見えている。
働く意欲とバブルの条件
ここで問いたいのは以下のことだ。
「お金をもらったら、あなたは働きますか?」
現代の多くの日本人にとって、その答えは「NO」である。お金をもらって働かない人が増えれば、生産性が下がり、その結果インフレが加速する。そして、働かない期間が長引けば長引くほど、経済の停滞は深刻になる。
積極財政が成功する条件は、「働けば働くほどお金が増える」という仕組みが確立することである。しかし、その仕組みを構築するまでには、現在のモラトリアム期間を突破しなければならない。
モラトリアム期間の危険性
具体例を挙げてみよう。
例えば、生活残業をして毎月20万円を稼いでいる人がいるとする。ここで政府が手取りを20万円増やす減税を実施した場合、この人は果たして今まで通りの残業を続けるだろうか?答えは「NO」だ。
理由: 減税で得た20万円によって、残業をする必要性が薄れるためである。
この結果、次のような現象が起きる。
1. 生産性の低下: 残業しなくなる人が増える。
2. 物価の上昇: 残業分の生産が減り、その分が価格に転嫁される。
3. インフレの加速: これが多数の労働者で起きれば、インフレが全体に広がる。
その結果、残業しなくなったことで物価は上がり、最終的にまた残業せざるを得ない状況に戻る。しかし、賃金は上がらないため、さらに過酷な労働環境に陥る。これが、積極財政が招く地獄のサイクルである。
結論
積極財政論も緊縮財政論も、根本には**日本人の労働意欲(性欲)**がどう変化するかに依存している。今の日本では、性欲が低迷しているため、お金を渡しても働かない人が増え、生産性が低下することでインフレが加速するリスクが高い。
モラトリアム期間を乗り越え、「働けば働くほどお金が増える」仕組みを再構築できなければ、バブルの再来は不可能である。日本が目指すべきは、安易なバラ撒きではなく、生産性を伴う経済構造の再構築である。
今すぐ財務省は緊縮財政をする理由とメリットを説明してくれよ。それが出来なければ減税しろ
ジェフリーサックス『日本の財務省に緊縮財政を命令したのはアメリカ。日本政府の高官から直接聞いた』
@@PochiKSD外国からの指示をバカみたいに守ってるってことなら解体した方が良さそうやね
財政破綻論と積極財政論の本質
最近盛り上がっている財政破綻論と積極財政論について、私は以前から以下の考えを述べてきた。
国債発行の担保は未来の労働力であり、その労働力を生み出す原動力は性欲である。
つまり、国債発行の価値は、未来における人々の性欲に基づく労働意欲に依存している。この方程式は絶対であり、次のように成り立つ。
• 性欲 = 国債発行の基準値
• 性欲 < 国債発行量 → インフレ
(例:性欲が5で国債発行が10の場合、余剰分5がインフレとなる)
• 性欲 = 国債発行量 → 中立
• 性欲 > 国債発行量 → デフレ
(例:性欲が5で国債発行が3の場合、デフレが起きる)
日本の現状と直感
現在の日本人の性欲(労働意欲)が衰退している中で、積極的な国債発行(積極財政)はギャンブルに等しい。積極財政論者と緊縮財政論者の主張を整理すると、以下のようになる。
• 積極財政論者の主張:
国債発行を10に増やせば、性欲(労働意欲)は5から10に増える。
→「お金を先に渡せば、子供を3人産むようになる」という考え方。
• 緊縮財政論者の主張:
国債発行を10に増やすと、逆に性欲は5から3に下がる。
→「お金を渡しても働かなくなり、結果としてインフレになる」という考え方。
私は財務省の立場に賛成だ。今の日本人にお金を渡しても、働く意欲は湧かず、生産性は低下する。お金だけがばら撒かれれば、インフレが加速するのは目に見えている。
働く意欲とバブルの条件
ここで問いたいのは以下のことだ。
「お金をもらったら、あなたは働きますか?」
現代の多くの日本人にとって、その答えは「NO」である。お金をもらって働かない人が増えれば、生産性が下がり、その結果インフレが加速する。そして、働かない期間が長引けば長引くほど、経済の停滞は深刻になる。
積極財政が成功する条件は、「働けば働くほどお金が増える」という仕組みが確立することである。しかし、その仕組みを構築するまでには、現在のモラトリアム期間を突破しなければならない。
モラトリアム期間の危険性
具体例を挙げてみよう。
例えば、生活残業をして毎月20万円を稼いでいる人がいるとする。ここで政府が手取りを20万円増やす減税を実施した場合、この人は果たして今まで通りの残業を続けるだろうか?答えは「NO」だ。
理由: 減税で得た20万円によって、残業をする必要性が薄れるためである。
この結果、次のような現象が起きる。
1. 生産性の低下: 残業しなくなる人が増える。
2. 物価の上昇: 残業分の生産が減り、その分が価格に転嫁される。
3. インフレの加速: これが多数の労働者で起きれば、インフレが全体に広がる。
その結果、残業しなくなったことで物価は上がり、最終的にまた残業せざるを得ない状況に戻る。しかし、賃金は上がらないため、さらに過酷な労働環境に陥る。これが、積極財政が招く地獄のサイクルである。
結論
積極財政論も緊縮財政論も、根本には**日本人の労働意欲(性欲)**がどう変化するかに依存している。今の日本では、性欲が低迷しているため、お金を渡しても働かない人が増え、生産性が低下することでインフレが加速するリスクが高い。
モラトリアム期間を乗り越え、「働けば働くほどお金が増える」仕組みを再構築できなければ、バブルの再来は不可能である。日本が目指すべきは、安易なバラ撒きではなく、生産性を伴う経済構造の再構築である。
これは知らなかった!やっぱり古代から分かってる人達は分かってたんですね!まさに温故知新👍
小口潤一郎様、こんばんは😊。論語には「苛政は虎よりも猛し」(=民衆を苦しめる悪政や、重税を課すむごい政府は、人を食う虎よりも恐ろしい。)がありますからね。まさに財務省に拠る緊縮財政の典型的だと思いますよ。それでは失礼しました🙇。
漢文、古文は必要ない、という意見をネット上でも聞きましたが、自分はそう思いません。
良き君主は慕われ、悪しき君主は倒される。良き統治を説き、悪しき統治を諌める家臣の話を知ることで、統治者や官吏、国民に必要な倫理を学べるからです。
倫理、道徳など一銭にもならないと言えばカッコよく聞こえるかもしれないが、行き着く先は拝金主義。今だけ金だけ自分だけが透けて見える人と話す時ほど、人間の底の浅さを感じてやみません。
三橋さん、大場さん、今日はありがとうございました。
財政破綻論と積極財政論の本質
最近盛り上がっている財政破綻論と積極財政論について、私は以前から以下の考えを述べてきた。
国債発行の担保は未来の労働力であり、その労働力を生み出す原動力は性欲である。
つまり、国債発行の価値は、未来における人々の性欲に基づく労働意欲に依存している。この方程式は絶対であり、次のように成り立つ。
• 性欲 = 国債発行の基準値
• 性欲 < 国債発行量 → インフレ
(例:性欲が5で国債発行が10の場合、余剰分5がインフレとなる)
• 性欲 = 国債発行量 → 中立
• 性欲 > 国債発行量 → デフレ
(例:性欲が5で国債発行が3の場合、デフレが起きる)
日本の現状と直感
現在の日本人の性欲(労働意欲)が衰退している中で、積極的な国債発行(積極財政)はギャンブルに等しい。積極財政論者と緊縮財政論者の主張を整理すると、以下のようになる。
• 積極財政論者の主張:
国債発行を10に増やせば、性欲(労働意欲)は5から10に増える。
→「お金を先に渡せば、子供を3人産むようになる」という考え方。
• 緊縮財政論者の主張:
国債発行を10に増やすと、逆に性欲は5から3に下がる。
→「お金を渡しても働かなくなり、結果としてインフレになる」という考え方。
私は財務省の立場に賛成だ。今の日本人にお金を渡しても、働く意欲は湧かず、生産性は低下する。お金だけがばら撒かれれば、インフレが加速するのは目に見えている。
働く意欲とバブルの条件
ここで問いたいのは以下のことだ。
「お金をもらったら、あなたは働きますか?」
現代の多くの日本人にとって、その答えは「NO」である。お金をもらって働かない人が増えれば、生産性が下がり、その結果インフレが加速する。そして、働かない期間が長引けば長引くほど、経済の停滞は深刻になる。
積極財政が成功する条件は、「働けば働くほどお金が増える」という仕組みが確立することである。しかし、その仕組みを構築するまでには、現在のモラトリアム期間を突破しなければならない。
モラトリアム期間の危険性
具体例を挙げてみよう。
例えば、生活残業をして毎月20万円を稼いでいる人がいるとする。ここで政府が手取りを20万円増やす減税を実施した場合、この人は果たして今まで通りの残業を続けるだろうか?答えは「NO」だ。
理由: 減税で得た20万円によって、残業をする必要性が薄れるためである。
この結果、次のような現象が起きる。
1. 生産性の低下: 残業しなくなる人が増える。
2. 物価の上昇: 残業分の生産が減り、その分が価格に転嫁される。
3. インフレの加速: これが多数の労働者で起きれば、インフレが全体に広がる。
その結果、残業しなくなったことで物価は上がり、最終的にまた残業せざるを得ない状況に戻る。しかし、賃金は上がらないため、さらに過酷な労働環境に陥る。これが、積極財政が招く地獄のサイクルである。
結論
積極財政論も緊縮財政論も、根本には**日本人の労働意欲(性欲)**がどう変化するかに依存している。今の日本では、性欲が低迷しているため、お金を渡しても働かない人が増え、生産性が低下することでインフレが加速するリスクが高い。
モラトリアム期間を乗り越え、「働けば働くほどお金が増える」仕組みを再構築できなければ、バブルの再来は不可能である。日本が目指すべきは、安易なバラ撒きではなく、生産性を伴う経済構造の再構築である。
いや漢文古文はあまり必要ないよ。必要なのは古典。助動詞がどうの返り点がどうのなんてやってる暇あったら孫子と闘戦経の比較でもやれって話。
歴史から学べることってたくさんあるね
先人達も似たような課題にぶつかって悩んで考えた。その過程を知ることはとても有意義なことだと思う。
三橋先生、ありがとう御座います❣️
やっぱり上からの押し付けじゃなく
下からの隆盛だけが根ずく
エリート育成から思想や道徳を省いた当然の結果
戦後最大の過ち
すごいですね。初めて知ることができたことに大きな幸福を感じました。
ちゃんと学んだ人が政治家になったらこりゃ、あれだな
これ、めちゃくちゃ面白いし興味深いです。👍👍👍👍
2倍速にしても字幕がついてて非常にわかりやすかった。ありがとうございます。
今の財務省官僚は三国志に出てくる十常侍たちにそっくりなんですよね
あるいは李氏朝鮮時代の両班。
財政破綻論と積極財政論の本質
最近盛り上がっている財政破綻論と積極財政論について、私は以前から以下の考えを述べてきた。
国債発行の担保は未来の労働力であり、その労働力を生み出す原動力は性欲である。
つまり、国債発行の価値は、未来における人々の性欲に基づく労働意欲に依存している。この方程式は絶対であり、次のように成り立つ。
• 性欲 = 国債発行の基準値
• 性欲 < 国債発行量 → インフレ
(例:性欲が5で国債発行が10の場合、余剰分5がインフレとなる)
• 性欲 = 国債発行量 → 中立
• 性欲 > 国債発行量 → デフレ
(例:性欲が5で国債発行が3の場合、デフレが起きる)
日本の現状と直感
現在の日本人の性欲(労働意欲)が衰退している中で、積極的な国債発行(積極財政)はギャンブルに等しい。積極財政論者と緊縮財政論者の主張を整理すると、以下のようになる。
• 積極財政論者の主張:
国債発行を10に増やせば、性欲(労働意欲)は5から10に増える。
→「お金を先に渡せば、子供を3人産むようになる」という考え方。
• 緊縮財政論者の主張:
国債発行を10に増やすと、逆に性欲は5から3に下がる。
→「お金を渡しても働かなくなり、結果としてインフレになる」という考え方。
私は財務省の立場に賛成だ。今の日本人にお金を渡しても、働く意欲は湧かず、生産性は低下する。お金だけがばら撒かれれば、インフレが加速するのは目に見えている。
働く意欲とバブルの条件
ここで問いたいのは以下のことだ。
「お金をもらったら、あなたは働きますか?」
現代の多くの日本人にとって、その答えは「NO」である。お金をもらって働かない人が増えれば、生産性が下がり、その結果インフレが加速する。そして、働かない期間が長引けば長引くほど、経済の停滞は深刻になる。
積極財政が成功する条件は、「働けば働くほどお金が増える」という仕組みが確立することである。しかし、その仕組みを構築するまでには、現在のモラトリアム期間を突破しなければならない。
モラトリアム期間の危険性
具体例を挙げてみよう。
例えば、生活残業をして毎月20万円を稼いでいる人がいるとする。ここで政府が手取りを20万円増やす減税を実施した場合、この人は果たして今まで通りの残業を続けるだろうか?答えは「NO」だ。
理由: 減税で得た20万円によって、残業をする必要性が薄れるためである。
この結果、次のような現象が起きる。
1. 生産性の低下: 残業しなくなる人が増える。
2. 物価の上昇: 残業分の生産が減り、その分が価格に転嫁される。
3. インフレの加速: これが多数の労働者で起きれば、インフレが全体に広がる。
その結果、残業しなくなったことで物価は上がり、最終的にまた残業せざるを得ない状況に戻る。しかし、賃金は上がらないため、さらに過酷な労働環境に陥る。これが、積極財政が招く地獄のサイクルである。
結論
積極財政論も緊縮財政論も、根本には**日本人の労働意欲(性欲)**がどう変化するかに依存している。今の日本では、性欲が低迷しているため、お金を渡しても働かない人が増え、生産性が低下することでインフレが加速するリスクが高い。
モラトリアム期間を乗り越え、「働けば働くほどお金が増える」仕組みを再構築できなければ、バブルの再来は不可能である。日本が目指すべきは、安易なバラ撒きではなく、生産性を伴う経済構造の再構築である。
日本国内でしか使えないクーポン券を政府が配るのは、上手いやり方だったと言うことですね
すっごい分かりやすかったです✨
今も昔も、変わらないんですね。
歴史から 学んでくれよ 財務省
三橋貴明×大場一央
お、これは凄い組み合わせですね!
やはり、根底にある思想から追求したほうが良い。
解りやすい解説、ありがとうございます、
貨幣感、地政学、歴史感、納得、明るい未来が来ますように
「😜経団連お主も悪よのう」「🤪いえいえお財務省様ほどではありません」www
とても面白い対談でした!本、買います。
三橋先生、このお二人の組み合わせを、
是非とも「経世史論」の特別対談で実現してほしいです。
UA-camだけでは非常に勿体ない!
今年の流行語大賞は、財務省解体❗で、決定です。
めちゃくちゃ面白いお話でした😊後半も楽しみにしてます!!
勉強になります!有難うございます✨
結局は頑張ったらそれが報われるような社会にしないといけないってことだよ
財務省の緊縮デフレでは絶対に無理
システムに拘りすぎて運用する人間の質を問わなくなってしまった
まさにその通りだと思いました
2010年くらいにやってた三国志のドラマが好きでしたけど、
官僚達の腐敗をみてるといつの時代も変わらないなと感じますね。
政府の負債は「機関車の燃料」みたいなものだと思っています。
政府が負債を増やして投資しなくなると、経済は次第に冷えてデフレになっていく。
負債を増やしてどこに投資するのかも、もちろん重要ですが。
大場先生最近面白いなあと思っていたのでアツいですね
東洋と一括りにされてしまって残念ですが、早稲田時代に行けばよかったと悔やんだ東洋哲学、今も大好きです
温故知新 ためになるなぁー
中野剛志も西部の爺ちゃんと語らって活道理と言っていたなぁ。
素晴らしく勉強になる動画を、拝見出来てありがとうございました😊
まさかの大庭先生😮
いいね👍
闇バイトは、タンス預金を吐き出させるために為政者が裏で糸引いてるのではと妄想してたけど…遠からずなのか…
こんばんは😃🌃いつも貴重なお話をありがとうございます🙇悪い人達は天罰が下ります🙇神様はいつも見ています🙇
中国の経済学思想史については『孔門理財学』(1911)という本が参考になります。ケインズが原著(英語)の書評を書いていて有名な本です。邦訳が待たれます。
管子についてはMMTのケルトン教授とも親しいイザベラ・ウェーバーが論考を書いていますがこれも邦訳が待たれます。
政府や官僚は、時代にそぐわないのて、
退化してますね。
面白いですね。。
お金は、一枚一枚は国民一人一人の命ですね。
ふむ 面白い!
財務省は国を滅ぼす(笑)間違いないね(笑)
三橋さん、元財務事務次官・勝栄二郎について取り上げていただけますか?
この人物こそが消費増税の牽引役だったようですし
なるほど
財務省は その前の大蔵省から緊縮だもんね
サムネの右の方が秋篠宮文仁親王に見えた
似てますねっ‼😊
やはり年齢には勝てないですね。
年をとると臆病になります。
荻原重秀vs新井白石
漢文読んでるとなんで今の中国ができたのか不思議に思う
この思想をなくしてはいけない
孫子の兵法までいかなあかんかな😅
システムじゃなく人か
儒教や朱子学に疎い私には難しいテーマでした……
でも歴史は繰り返すという点から学ぶべき内容が濃くありそう…
ところで今の🇨🇳共産党って、あれ共産主義なんでしょうか…?
太古から続く王朝のイデオロギーにしか見えないんですが…
「官僚」などというカッコいい響きの呼称を使うのはやめませんか? 財務省職員または、従業員で意味は通じます。
14:00
仁者が仁を志向する原理について儒教は解明できなかったと思います。孝や礼や誠を実践すれば得られる、みたいな「やり方」しか教えていない。仁を目指すべきだ、程度ではイデオロギー化し、対立や分裂をもたらします。実際儒家と法家が対立して儒家に対する酷い弾圧が起こりました。またその後は反動で外見は法、実質は徳みたいな体制(今の中国に非常に似ています)になり、ある意味双方とも毀損された形となりました。
現代に仁者を復活させるには、時代にあった「やり方」を生み出すための原理を発見する必要があると思います。
一生懸命勉強してハニートラップ仕掛ける。笑
温故知新…😮
朱子は凄いけど朱子学は嫌い
金融所得税より、そのまま消費しないと課税される制度にしたら良いのに…
税納めても、アノ人達のポッケに入るだけ
政府は徴税により単に日本円を消去するだけですね。政府は税は使えません。
お手本のような朱子学
人間て賢いのか賢くないのか😅
靖国は神道ではなく朱子学・・・とか言ってみる。
悪の根源罪務にはデモを行うべきでは。
外務省や緊縮財政派より、所謂裏金議員や他国にばら撒く首相がまだまし、ということですね?。通貨発行益の概念を浸透させて財源論のまやかしを打破して下さい。
財政破綻論と積極財政論の本質
最近盛り上がっている財政破綻論と積極財政論について、私は以前から以下の考えを述べてきた。
国債発行の担保は未来の労働力であり、その労働力を生み出す原動力は性欲である。
つまり、国債発行の価値は、未来における人々の性欲に基づく労働意欲に依存している。この方程式は絶対であり、次のように成り立つ。
• 性欲 = 国債発行の基準値
• 性欲 < 国債発行量 → インフレ
(例:性欲が5で国債発行が10の場合、余剰分5がインフレとなる)
• 性欲 = 国債発行量 → 中立
• 性欲 > 国債発行量 → デフレ
(例:性欲が5で国債発行が3の場合、デフレが起きる)
日本の現状と直感
現在の日本人の性欲(労働意欲)が衰退している中で、積極的な国債発行(積極財政)はギャンブルに等しい。積極財政論者と緊縮財政論者の主張を整理すると、以下のようになる。
• 積極財政論者の主張:
国債発行を10に増やせば、性欲(労働意欲)は5から10に増える。
→「お金を先に渡せば、子供を3人産むようになる」という考え方。
• 緊縮財政論者の主張:
国債発行を10に増やすと、逆に性欲は5から3に下がる。
→「お金を渡しても働かなくなり、結果としてインフレになる」という考え方。
私は財務省の立場に賛成だ。今の日本人にお金を渡しても、働く意欲は湧かず、生産性は低下する。お金だけがばら撒かれれば、インフレが加速するのは目に見えている。
働く意欲とバブルの条件
ここで問いたいのは以下のことだ。
「お金をもらったら、あなたは働きますか?」
現代の多くの日本人にとって、その答えは「NO」である。お金をもらって働かない人が増えれば、生産性が下がり、その結果インフレが加速する。そして、働かない期間が長引けば長引くほど、経済の停滞は深刻になる。
積極財政が成功する条件は、「働けば働くほどお金が増える」という仕組みが確立することである。しかし、その仕組みを構築するまでには、現在のモラトリアム期間を突破しなければならない。
モラトリアム期間の危険性
具体例を挙げてみよう。
例えば、生活残業をして毎月20万円を稼いでいる人がいるとする。ここで政府が手取りを20万円増やす減税を実施した場合、この人は果たして今まで通りの残業を続けるだろうか?答えは「NO」だ。
理由: 減税で得た20万円によって、残業をする必要性が薄れるためである。
この結果、次のような現象が起きる。
1. 生産性の低下: 残業しなくなる人が増える。
2. 物価の上昇: 残業分の生産が減り、その分が価格に転嫁される。
3. インフレの加速: これが多数の労働者で起きれば、インフレが全体に広がる。
その結果、残業しなくなったことで物価は上がり、最終的にまた残業せざるを得ない状況に戻る。しかし、賃金は上がらないため、さらに過酷な労働環境に陥る。これが、積極財政が招く地獄のサイクルである。
結論
積極財政論も緊縮財政論も、根本には**日本人の労働意欲(性欲)**がどう変化するかに依存している。今の日本では、性欲が低迷しているため、お金を渡しても働かない人が増え、生産性が低下することでインフレが加速するリスクが高い。
モラトリアム期間を乗り越え、「働けば働くほどお金が増える」仕組みを再構築できなければ、バブルの再来は不可能である。日本が目指すべきは、安易なバラ撒きではなく、生産性を伴う経済構造の再構築である。
う~ん、良い社会を作るには、社会の(新たな)システム構築ではなく、それを作る「士大夫」のモラル感に依存する、という事であり、唯一良い社会を実現できたのが日本の江戸時代、という事だが、士大夫のモラル感に依存する社会は、はなはだ不安なのではないだろうか。また、士大夫のモラル感こそが安定的な収入に依存している可能性は高く、モラル感に依存する事こそが腐敗の温床な気がするが。。それで生まれたのが共産主義であり、そこで「トップ、又は首長のモラル感が足りない」と非難した所で、どうにかなるのだろうか?
もちろん、そこは儒学、又は朱子学の責務ではなく「それではどうすべき?」とは問わないが、今まで諸悪の根源と個人的には考えていた朱子学をもっと知りたい。次回を期待したい。
歳いった頭で考えるとグローバリズムて若者ジャンル😂むりだもん ぜったい喧嘩になるもん笑
現代貨幣理論って昔からあったんじゃん。名前変えんと。
思想を学んで欲しいなら三橋さん自身が博士を取ってご自身の正しさを論文にすればいい話でしょ?
議論の土俵にすら上がっていないのに何を言っているのか分からない😂
失礼ながら三橋さんは世界がまるごとハメられているということをまったく理解しておられない。
はいはい、そうですか。もういいから消えてください。