スペイン語・アルファベットの聞き間違いを防ぐための決まり文句・スペイン語の通話表【

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 9 місяців тому +1

    有り難うございます。
    通話表とは、スペイン語でなんというのでしようか?
    「綴りを『通話表』での表現でお願いします」と言うとき、なんと言えばよいかと思いました。

    • @MarikoSpanish
      @MarikoSpanish  9 місяців тому +1

      こんにちは🙌
      コメントをどうもありがとうございます😊
      スペイン語で、「通話表を使って言ってください」とお願いしたい時は、「通話表」という名詞ではなく、「語の綴りを言う」という意味の、deletrearという動詞を使います。
      ですので、”Deletreame por favor” (Ustedの場合は”Deletreeme por favor”) と言えば、通話表使って単語を言ってくれます!

    • @Bluegreenred3975
      @Bluegreenred3975 9 місяців тому

      ありがとうございます。授業中なら、「黒板/ホワイトボードに書いてください(綴りを書いてください)」で済みますが、そうでない時、とても助かります。とくに、電話などの時。
      ちなみに、deletreameと deletreemeですが、特殊な接続法でしようか、または、特殊な命令法でしようか、わかりませんでした。申し訳ありません。

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 2 місяці тому

    改めて視聴すると、スペインの地理(単語)の勉強にもなります。CHはアルファベットという扱いで、しかし、LLというのは、アルファベットという扱いではないのですね。
    チルダを伴うときは、特別に何か言い方があるのでしようか。con tilde とか言うのかなと思いました。

    • @MarikoSpanish
      @MarikoSpanish  2 місяці тому +1

      こんにちは🙌
      動画をご覧くださりありがとうございます😊
      厳密にいうとかつては、CHもLLも一文字のアルファベット扱いで、それがスペインのEU加盟をきっかけに、アルファベットは統一して方がよいということから一文字としての扱いから外れました。私の手元にある昔の辞書ではこの項目がありますが、現在の辞書にはありません。
      ティルデをつけるか、つけないかに触れる時は、Llevarを使って言うケースもありますが、単にcon tildeでも通じます👍

    • @Bluegreenred3975
      @Bluegreenred3975 2 місяці тому

      お手数をおかけしてすみませんでした。
      本件ならば、「n con tilde 」となり、そしてまた、「a con acento agudo」とか、「u con dieresis」とか、臨機応変に対応したします。