ポケカ好き必見!3Dプリンターを用いたダメカンケース作成テクニックを紹介Bambu Lab A1

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  • Опубліковано 12 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-rz9pg8fc1m
    @user-rz9pg8fc1m 2 місяці тому

    設計の小技とても参考になりました!役立つ情報をいつもありがとうございます!

  • @user-xf5tm5xg1h
    @user-xf5tm5xg1h 3 місяці тому

    プレイヤーではないですがめちゃくちゃオシャレでいいですね!

  • @nonodo
    @nonodo 3 місяці тому

    このビルドプレートのキラキラは何回位使えるもんなんでしょうか?
    キラキラが薄く剥がれて出力物にくっつくという認識は間違ってる?

    • @SUN-jo2cd
      @SUN-jo2cd 3 місяці тому +1

      動画中でも「構造色」と言われている通り、凹凸を樹脂側に転写してるだけなのでプレート側は減りません多分。
      例えると、CDやDVDの記録面が虹色に見えるのもプレス加工で形成された凹凸で光が回析した結果ですが、アレと原理は同じですね~
      ついでに光の波長が回析する程度の凹凸は指では検出できないので、触ると「ツルツル」に感じます

    • @nonodo
      @nonodo 3 місяці тому

      @@SUN-jo2cd
      わかりやすい解説ありがとうございます。
      ずっと疑問だったのが解決しました。

  • @SUN-jo2cd
    @SUN-jo2cd 3 місяці тому

    表面の加工がレアカードみたいで格好良い。
    量産したら普通に売れますな(任◯堂に怒られなければ)
    しかし思った以上にうまく転写できるんですね。キラ加工を材料費ゼロで量産できるのは凄い

  • @chikobo
    @chikobo 3 місяці тому

    ん〜 COOL!!