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【今回紹介した本『カルピスをつくった男 三島海雲』】www.valuebooks.jp/bp/VS0082494029※購入クーポン 2024年1月31日までに、クーポンコード「TSUNDOKU2ND」を入力すると書籍購入時の 送料無料!(何度でも使用可能!)※買取クーポン 2024年1/25〜2/25の期間、クーポンコード「TSUNDOKUKAISHO」を入力すると買取時の送料(1箱あたり500円)が無料!(クーポンの使用は1回のみ)【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!クーポンもあるよ!
21:14 ここから11連続「そう」 いいコーパス24:23 13連続
(このゲストの人ずっといるな・・・)
昨日飲み会で、カルピスを注文した友人がいたので早速この動画から得た知識を披露しました。すると、別の友人が、三島海雲が作った高校の出身だと言うことで盛り上がりました。後日一応ウィキで調べたら、友人は三島海雲ではなく渡辺海旭を指していたようで、創立者でもなかったのですが、「カルピス」の命名に一枚噛んでいたとか。この微妙にかすってる感じ、堀元味を感じました。醍醐味だけに。
8:40蘇を作るのが流行ったのは、学校が全部休みになったことで給食用の牛乳が余って酪農家が困ってるから応援しようぜ!っていう流れからですね
ご紹介ありがとうございましたこの本に出会えたことに感謝します最後の方の父と息子の関係に関する語りにも普遍的なものを感じました
楽しみに待ってました
たのまち~!!
大好きな本だったけど話題になることはなさそうだな、、、と思っていたので非常に嬉しいです。ありがとうございます。
心理学で「情動二要因論」と言うのがあって、いわゆる吊り橋の実験と言うやつなんですが、このチャンネルの本の紹介動画はこの二人のやり取りが面白すぎて、それを本の面白さと勘違いしてしまう可能性がある。いや、マーケティングとして考えたらすごく強力なマーケティングかもしれない。実際今まで紹介された本はみんな読みたくなる。
五味の「酥」とTwitterで流行った「蘇」は別物です。
なんと!ご指摘ありがとうございます!🙇堀元さんに騙されました。
うちの父親が病院で亡くなるとき、どんどん喋らなくなって目をつむっておとなしくなっていって「お父さん~まだ死なないで~」って家族で体に縋りつくように泣いてたら父親が急に目を開いて「ちょっと意識が遠くなったけどまだ生きてるなあ」みたいに言ってきたから、やっぱドラマみたいにはいかないそして3回目で本当に死んだ
卵かけご飯の吟香は、岸田吟香という人物で、息子に岸田劉生という有名な画家がいる。この人の人生も波乱に満ちていて面白い。あと、ヘボンという医師は、ローマ字のヘボン式の由来になった人物。情報量多い。
合間に入る犬って『積ドッグ』てことか!
19:53 このチャンネルを見てる可能性のある馬ファンに1人心当たりがある。
馬学ラジオの方…
三島海雲さんの最期のくだりでめちゃくちゃ泣きました。第一章の難しい地名や名前のオンパレードにめげずに最後まで読んでよかった。素晴らしい本のご紹介ありがとうございました。もっと親孝行します。
子どもの頃、ご贈答品と言えばカルピスで、家にはたくさんのいただきもののカルピスが。大好きだったのは"コーヒー味"のカルピス。でも、「子どもがコーヒー飲んだらバカになる」とおばあちゃんが飲ませてくれなかった。😢大きくなったら飲んでやる!と思ってたのに、大きくなったらなくなってた。😢当時の包装紙は色の黒い人がストローでカルピスを飲んでいた柄でコーヒー味のものは青っぽい色だった。懐かしい。飲みたい。
Sportify配信してほしいです
おもしろすぎます!!!!構成があまりもきれいだ
この本の書き出しもかっこよかったです
おおー、既読本が取り上げられました。うれしいー!
ラクトース(糖の一種)をエネルギーにするのがラクトース分解酵素ですが、これは基本的に乳児の間だけはたらき、大人になるにつれて不活化します。大人になってもラクトース分解酵素が不活化しない人も一部いてその人たちが牛乳を飲む文化を広げた感じです。
今さらですが拝見しましたカルピスにアサヒ飲料の文字…に、なんとなく違和感があって、動画をみていて思わぬところで理由が判って、すっきりしました(まるでカルピスを飲んだあとの爽やかさのようです)
今回も面白かったです!まんまと読みたくなりました!!50:40 ここに出てくる「アメリカ人医師ヘボン」って、まさかヘボン式ローマ字作ったヘボンさん(こちらもアメリカ人医師)のご子孫だったり…しませんかね~!?
わたしも医師のヘボンと聞いてピンときたので調べてみたんですが、ご子息ではなく御本人だそうです
@@Niv-Ricca マジですか!!ご本人だったら話が出来過ぎだろうと思ったのと、ちょっと時代的にこちらの方が後かな?と思って子孫と書いたんですが、まさかのご本人とは…!!この本のちょい出演有名人リストが増えましたね(笑)
めっちゃいい販促~~~~
積読チャンネル、始まってすぐファンになりました。飯田さんの語り口、知性的で優しくて頭の回転早いのが伝わります。そして前世は牧場で馬を追ってる世話する大きなワンコだったのかなーと妄想してます。牧羊犬的な?
このチャンネル俺得すぎる紙の本買う時は全部バリューブックスにします!
6:41( 乾杯…はしないのね)、の堀元さんはこちら
また見たくなったのでカルピスと共に見返しておりました。
中央公論のくだりめっちゃ面白かった
4:12 ちょっと出典の記憶が曖昧で申し訳ないんですが、かつてTwitter (たぶん)で「カルピスは『カラダにピース』と謳っているが、実際には乳酸菌が悪玉菌とめちゃくちゃ戦っているので、言うとしたら『カラダにウォーズ』なのでは」という旨のツイートがバズっていたのを思い出しました。
カルピスはバリューブックスから買えますか!?
39:55 バリューブックスみたいなことしてる
サムネ良すぎます
19:49 「オマタセシマシタ」って現役の競走馬がいますね。ちなみに馬主はお笑い芸人のジャングルポケット斉藤さんです。
堀本さんの相方軒並み理科出来ないな
リポビタンDのDを“ディー”と読む人は初めてだ
岸田吟香が卵かけご飯を初めて食べた人物なのは、競技クイズ界では有名ですね(この前フリがめちゃくちゃ出る)。『麗子像』を描いた岸田劉生の父としても有名です。
いつの時代も校長は破天荒
1人で平均を上げたりね
モンゴルといえば民俗学に詳しいカフェの店長ですよね
もはや案件にして貰った方がいい
10:38 昔のカルピスの広告に「いまうにいかうぽつめ」つまり、滅法界に旨いと書かれていたのであながち間違いではなさそう
あと、間接的にでも僧侶が「滅法界に」って使ってるって考えると、「死ぬほど」みたいな形容を使ってる感じがして親近感がある
今月は2冊バリューブックスで購入させて頂きました!
カルピスはカルピスソーダが好きでよく飲んでました三島さんの話おもしろすぎる
7:05 ピス即反応するのオモコロのヘビー視聴者みがあるんよ🤔
乳製品の5段階、ゆる学徒ハウスでケイさんのお話で聞いたやつかな
軍隊がただの戦闘プロではなく、国家のミニチュアモデルを何処にでも展開・維持できることに本質があったと聞くが、宗教には思いが至らなかった
カルピスのレビューです。初恋の味でした。
クリシェ中のクリシェですがアメリカでカルピスは「カルピコ」の商品名で売られています。理由はお察し…
イメージキャラクター?が水野さんに見えてしまう
交渉相手がいなくなりあらたな交渉相手が李鴻章という期待をしたが…カルピスは嫌いですが、読みたくなりました。モンゴルといえば岡田先生の本は必読。ポチりました。長野にある店です。
ゆる学徒ラジオの上位互換みたいなチャンネル
レッドブルについて…①タイでは日本のリポビタンDが人気だったけど高かった。そこでタイの企業が安く買える「栄養ドリンク」としてのレッドブルを作りました。②その後、タイに旅行で来たオーストリア人が、レッドブルを炭酸で割ったら絶対に売れる!と「翼が生える」レッドブルを作ったそうです。
Podcast配信はしないのかな
倉庫見学でもカルピス飲んでたしもしかして飯田さんカルピス大好き?
大好きです!
ワイマール憲法における生存権の規定が、政治家や官僚の間で話題になっていたりしたら、もしかすると当時の「健康」ブームはワイマール憲法由来かもしれず、そうすると必ずしも堀元さんの話は荒唐無稽というわけでもないのかなあと勝手にロマンを感じました。
しっかりと甘いのにも関わらず、スッキリごくごく飲めます
モンゴルには牛の乳からたくさんの乳製品が作られています。ただ、カルピスの元はайраг、日本名では馬乳酒という馬の乳を発酵させた飲み物のようです。モンゴルでは皆幼い頃から習慣的に飲んでいますね。今モンゴルに住んでいて、そんな話をモンゴル人から聞きました。ただ、馬乳酒とカルピス、結構味が違うんですよねぇ。馬乳酒はアルコール発酵の過程でアルコール飲料と化していますし笑
レッドブルのウンチクの微妙にかすってる感じが気になって先に進めない。タイ市場を独占していたリポDに対抗してタイで開発されたエナドリをオーストリア人が世界展開したって感じですね。
やだー!カルピス飲みたくなっちゃった。シドニー在住だから、シティーまで買いに行かなくっちゃ。
7:10堀元「液体でピスはいかんよ」ってどゆことですかー?※調べてもそれらしいのが出てきませんでした。。。
英語で piss は「◯便」という意味がありまして…… 堀元さんは想像力がたくましいですね、まったく。
なので英語名はカルピコでデビューしました
前回の動画で飯田さんがペットボトル飲料飲んでて炭酸水かと期待したけど違った的なコメントしましたが、なんか甘みのあるやつだったなという薄ぼんやりとした記憶でカルピスだったっけ!?と見返しに行ってしまいましたw
35:13ドイツの芸術家からポスター公募した時にヒトラーの名前出て来んかなって少し期待しちゃった。(時期的に流石にないだろうけど)
海雲って名前が絶妙にカルピスっぽい
23:17 飯田さん早稲田出身なんだ
将来、村づくりビジネスをしてたことが話題になるのかな
30:15 ホリモトサンは何かを褒める時に何かをバチクソに貶します
プライドのコスパ、パワーワードってやつかも
「初恋の味」なつかしいですね。まだ、カルピスウォーターもなかったころ、カルピスこども劇場なんかを楽しみに見ていました。
色々と面白く勉強になりました。貝原益軒の『養生訓』も健康について書かれていたと思いますが、江戸時代までの経験的な「養生」から近代西洋的な「健康」へ概念の切り替えが起きたのが明治だったのでしょうか、、、。(庶民にとってはどちらも根拠知らずのハウツーだった気もしますが)
42:22 堀本さんの発見を飯田さんがあたかも自分の発見のように語ってるけど、なんかこう、良い感じのインテリ悪口ができそうな感じがする。
もやしもん読んだけど化学からっきしでちゃんと理解してないのめちゃ分かる
ちなみにカルピスって原液でいいの?
だからカルピスは原液って言ってんだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
俗物なんで、差をつけられるプレゼンでブッ刺さりました買います
最後の方にサラッと出てきたヘボンは初の英和辞典編纂者、ヘボン式ローマ字の考案者、明治学院の創設者。
死ぬほどおもろい。
昔は健康ではなく衛生って言葉を使ってたってことは、もし健康って言葉がもっと昔に作られていたら衛生兵は健康兵だったのかもしれないな。
アルゴリズム用
40:24 ただの起業家じゃねえぞ
カルピス飲んだよ!
ありがとうございます!!!
カルピス買いに行くか...
広告の話始めた時、モデルを丸坊主にしてカルピスの瓶(?)で隠すのかと思った。
飯田さん=カルピスウォーター
このカフェはカルピスの持ち込みはオーケーなんか…
9:14 サン「クス」リット語
👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼‼️
サンクスリット語?
糖質オフでもカルピス原液は甘いわ(*´﹃`*)
VALUEBOOKSの新規事業?収益は全額堀本さんに入ってるんじゃなくて?笑
カルピスの命名について、サンスクリットの単語を見ると、若干 不正確な気がします。動画での話によると、「カルピス」は「醍醐」の原語・サンスクリットに倣って命名されたが、英語「カルシウム」とサンスクリット「サルピルマンダ」を合わせた「カルピル」ではゴロが悪いと判断されて……とのこと。ググったところ、五味は、原語・サンスクリットでは以下の通り。======1. 乳kṣīra(クスィーラ、क्षीर)2. 酪dadhi(ダディ、दधि)3.生酥navanīta(ナヴァニータ、नवनीत)4.熟酥sarpis(サルピス、सर्पिस् )5.醍醐sarpir-maṇḍa(サルピル=マンダ、सर्पिर्मण्ड)======>>「醍醐」 sarpir-maṇḍa について<<後半 maṇḍa は「(煮たり練ったりすることで)濃くした」です。前半 sarpir は、連声(れんじょう)という現象が起きていて、読みやすいように音が変わっています。本来の形は sarpis。一つ前の段階、4. 熟酥 そのものです。機械的に言葉を並べたら、「醍醐」はサンスクリットで「サルピス=マンダ」で、意味は「濃い熟酥」です。あえて意訳するなら「スペシャル 熟酥」って感じでしょうか?本来なら sarpis-maṇḍa と呼ぶところなのですが、直後に maṇḍa の m が並んでいて、sarpisma... だと古代インド人的に発音しづらく、そのためちょっと音を変えて sarpirma... にしている訳です。つまり形態素レベルで見れば、sarpir だけ抜き出すと、違和感が残る気がします。(後ろに何か続くときの形を単独で取り出したから、…そんで続きは??と言いたくなっちゃうな)みたいな。なのでもし仮に、「カルシウム」と「サルピル(略)」を合わせて正式に「カルピル」という名前になっていたとしたら、サンスクリットを知ってる人(戦前だと仏教知識は今よりはるかに普及していたはず)からすると、「いや抜き出したら sarpir は連声がリセットされて sarpis に戻るでしょ」とツッコミが入ったのではないか?と愚考します。
体にピス!?アンビピストではなくなる…ってコト⁉︎
白く濁った液体と尿ではほんとに体にかける下ネタ液体としては二大巨頭過ぎんのよ?!ってかカルピスの英語圏での商品名はほんとに尿に聞こえちゃうことを気にして変えてたはず。カルピコだったかな?
汚いコメント欄があると聞いて、歩いてきました。
卵かけご飯は卵をしっかり清潔に保てる技術力がないと出来ないから、「昔から」というのはあり得ないし、現代においても日本ぐらいしか卵かけご飯しない/できないのはクリシェ中のクリシェ、ドクリシェなので、事実を知らなくてもすぐ推測できると思いました
卵は油を塗る程度で常温で長期間保存可能ですし、卵の中身がそんなに簡単に雑菌に汚染されるなら鳥類はとっくに全滅していますし、そもそも世界中で新鮮な卵は作られています。「日本でしか卵かけご飯ができない」は典型的な日本スゴイ系の嘘クリシェですね。生卵を食べないのは単に文化の違いです。アメリカの方が生卵を食べる珍しい姿といえば『ロッキー』という有名な映画がありますよ。
俗物なので買います!
【今回紹介した本『カルピスをつくった男 三島海雲』】
www.valuebooks.jp/bp/VS0082494029
※購入クーポン
2024年1月31日までに、クーポンコード「TSUNDOKU2ND」を入力すると書籍購入時の 送料無料!(何度でも使用可能!)
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2024年1/25〜2/25の期間、クーポンコード「TSUNDOKUKAISHO」を入力すると買取時の送料(1箱あたり500円)が無料!(クーポンの使用は1回のみ)
【積読チャンネル書店】
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85
※今までに紹介したすべての本がまとまってます!クーポンもあるよ!
21:14 ここから11連続「そう」 いいコーパス
24:23 13連続
(このゲストの人ずっといるな・・・)
昨日飲み会で、カルピスを注文した友人がいたので早速この動画から得た知識を披露しました。
すると、別の友人が、三島海雲が作った高校の出身だと言うことで盛り上がりました。
後日一応ウィキで調べたら、友人は三島海雲ではなく渡辺海旭を指していたようで、創立者でもなかったのですが、「カルピス」の命名に一枚噛んでいたとか。
この微妙にかすってる感じ、堀元味を感じました。醍醐味だけに。
8:40
蘇を作るのが流行ったのは、学校が全部休みになったことで給食用の牛乳が余って酪農家が困ってるから応援しようぜ!っていう流れからですね
ご紹介ありがとうございました
この本に出会えたことに感謝します
最後の方の父と息子の関係に関する語りにも普遍的なものを感じました
楽しみに待ってました
たのまち~!!
大好きな本だったけど話題になることはなさそうだな、、、と思っていたので非常に嬉しいです。
ありがとうございます。
心理学で「情動二要因論」と言うのがあって、いわゆる吊り橋の実験と言うやつなんですが、このチャンネルの本の紹介動画はこの二人のやり取りが面白すぎて、それを本の面白さと勘違いしてしまう可能性がある。いや、マーケティングとして考えたらすごく強力なマーケティングかもしれない。実際今まで紹介された本はみんな読みたくなる。
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なんと!ご指摘ありがとうございます!🙇
堀元さんに騙されました。
うちの父親が病院で亡くなるとき、どんどん喋らなくなって目をつむっておとなしくなっていって
「お父さん~まだ死なないで~」って家族で体に縋りつくように泣いてたら
父親が急に目を開いて「ちょっと意識が遠くなったけどまだ生きてるなあ」みたいに言ってきたから、やっぱドラマみたいにはいかない
そして3回目で本当に死んだ
卵かけご飯の吟香は、岸田吟香という人物で、息子に岸田劉生という有名な画家がいる。この人の人生も波乱に満ちていて面白い。あと、ヘボンという医師は、ローマ字のヘボン式の由来になった人物。情報量多い。
合間に入る犬って『積ドッグ』てことか!
19:53 このチャンネルを見てる可能性のある馬ファンに1人心当たりがある。
馬学ラジオの方…
三島海雲さんの最期のくだりでめちゃくちゃ泣きました。第一章の難しい地名や名前のオンパレードにめげずに最後まで読んでよかった。素晴らしい本のご紹介ありがとうございました。もっと親孝行します。
子どもの頃、ご贈答品と言えばカルピスで、家にはたくさんのいただきもののカルピスが。大好きだったのは"コーヒー味"のカルピス。でも、「子どもがコーヒー飲んだらバカになる」とおばあちゃんが飲ませてくれなかった。😢
大きくなったら飲んでやる!と思ってたのに、大きくなったらなくなってた。😢
当時の包装紙は色の黒い人がストローでカルピスを飲んでいた柄でコーヒー味のものは青っぽい色だった。懐かしい。飲みたい。
Sportify配信してほしいです
おもしろすぎます!!!!
構成があまりもきれいだ
この本の書き出しもかっこよかったです
おおー、既読本が取り上げられました。うれしいー!
ラクトース(糖の一種)をエネルギーにするのがラクトース分解酵素ですが、これは基本的に乳児の間だけはたらき、大人になるにつれて不活化します。
大人になってもラクトース分解酵素が不活化しない人も一部いてその人たちが牛乳を飲む文化を広げた感じです。
今さらですが拝見しました
カルピスにアサヒ飲料の文字…に、なんとなく違和感があって、動画をみていて思わぬところで理由が判って、すっきりしました
(まるでカルピスを飲んだあとの爽やかさのようです)
今回も面白かったです!まんまと読みたくなりました!!
50:40 ここに出てくる「アメリカ人医師ヘボン」って、まさかヘボン式ローマ字作ったヘボンさん(こちらもアメリカ人医師)のご子孫だったり…しませんかね~!?
わたしも医師のヘボンと聞いてピンときたので調べてみたんですが、ご子息ではなく御本人だそうです
@@Niv-Ricca マジですか!!ご本人だったら話が出来過ぎだろうと思ったのと、ちょっと時代的にこちらの方が後かな?と思って子孫と書いたんですが、まさかのご本人とは…!!この本のちょい出演有名人リストが増えましたね(笑)
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飯田さんの語り口、知性的で優しくて頭の回転早いのが伝わります。
そして前世は牧場で馬を追ってる世話する大きなワンコだったのかなーと妄想してます。牧羊犬的な?
このチャンネル俺得すぎる
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6:41( 乾杯…はしないのね)、の堀元さんはこちら
また見たくなったのでカルピスと共に見返しておりました。
中央公論のくだりめっちゃ面白かった
4:12 ちょっと出典の記憶が曖昧で申し訳ないんですが、かつてTwitter (たぶん)で「カルピスは『カラダにピース』と謳っているが、実際には乳酸菌が悪玉菌とめちゃくちゃ戦っているので、言うとしたら『カラダにウォーズ』なのでは」という旨のツイートがバズっていたのを思い出しました。
カルピスはバリューブックスから買えますか!?
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サムネ良すぎます
19:49 「オマタセシマシタ」って現役の競走馬がいますね。
ちなみに馬主はお笑い芸人のジャングルポケット斉藤さんです。
堀本さんの相方軒並み理科出来ないな
リポビタンDのDを“ディー”と読む人は初めてだ
岸田吟香が卵かけご飯を初めて食べた人物なのは、競技クイズ界では有名ですね(この前フリがめちゃくちゃ出る)。『麗子像』を描いた岸田劉生の父としても有名です。
いつの時代も校長は破天荒
1人で平均を上げたりね
モンゴルといえば民俗学に詳しいカフェの店長ですよね
もはや案件にして貰った方がいい
10:38 昔のカルピスの広告に「いまうにいかうぽつめ」つまり、滅法界に旨いと書かれていたのであながち間違いではなさそう
あと、間接的にでも僧侶が「滅法界に」って使ってるって考えると、「死ぬほど」みたいな形容を使ってる感じがして親近感がある
今月は2冊バリューブックスで購入させて頂きました!
カルピスはカルピスソーダが好きでよく飲んでました
三島さんの話おもしろすぎる
7:05 ピス即反応するのオモコロのヘビー視聴者みがあるんよ🤔
乳製品の5段階、ゆる学徒ハウスでケイさんのお話で聞いたやつかな
軍隊がただの戦闘プロではなく、国家のミニチュアモデルを何処にでも展開・維持できることに本質があったと聞くが、宗教には思いが至らなかった
カルピスのレビューです。
初恋の味でした。
クリシェ中のクリシェですがアメリカでカルピスは「カルピコ」の商品名で売られています。理由はお察し…
イメージキャラクター?が水野さんに見えてしまう
交渉相手がいなくなりあらたな交渉相手が李鴻章という期待をしたが…
カルピスは嫌いですが、読みたくなりました。
モンゴルといえば岡田先生の本は必読。
ポチりました。長野にある店です。
ゆる学徒ラジオの上位互換みたいなチャンネル
レッドブルについて…
①タイでは日本のリポビタンDが人気だったけど高かった。そこでタイの企業が安く買える「栄養ドリンク」としてのレッドブルを作りました。
②その後、タイに旅行で来たオーストリア人が、レッドブルを炭酸で割ったら絶対に売れる!と「翼が生える」レッドブルを作ったそうです。
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倉庫見学でもカルピス飲んでたしもしかして飯田さんカルピス大好き?
大好きです!
ワイマール憲法における生存権の規定が、政治家や官僚の間で話題になっていたりしたら、もしかすると当時の「健康」ブームはワイマール憲法由来かもしれず、そうすると必ずしも堀元さんの話は荒唐無稽というわけでもないのかなあと勝手にロマンを感じました。
しっかりと甘いのにも関わらず、スッキリごくごく飲めます
モンゴルには牛の乳からたくさんの乳製品が作られています。
ただ、カルピスの元はайраг、日本名では馬乳酒という馬の乳を発酵させた飲み物のようです。
モンゴルでは皆幼い頃から習慣的に飲んでいますね。
今モンゴルに住んでいて、そんな話をモンゴル人から聞きました。
ただ、馬乳酒とカルピス、結構味が違うんですよねぇ。馬乳酒はアルコール発酵の過程でアルコール飲料と化していますし笑
レッドブルのウンチクの微妙にかすってる感じが気になって先に進めない。タイ市場を独占していたリポDに対抗してタイで開発されたエナドリをオーストリア人が世界展開したって感じですね。
やだー!カルピス飲みたくなっちゃった。シドニー在住だから、シティーまで買いに行かなくっちゃ。
7:10
堀元「液体でピスはいかんよ」ってどゆことですかー?
※調べてもそれらしいのが出てきませんでした。。。
英語で piss は「◯便」という意味がありまして…… 堀元さんは想像力がたくましいですね、まったく。
なので英語名はカルピコでデビューしました
前回の動画で飯田さんがペットボトル飲料飲んでて炭酸水かと期待したけど違った的なコメントしましたが、なんか甘みのあるやつだったなという薄ぼんやりとした記憶でカルピスだったっけ!?と見返しに行ってしまいましたw
35:13
ドイツの芸術家からポスター公募した時にヒトラーの名前出て来んかなって少し期待しちゃった。(時期的に流石にないだろうけど)
海雲って名前が絶妙にカルピスっぽい
23:17 飯田さん早稲田出身なんだ
将来、村づくりビジネスをしてたことが話題になるのかな
30:15 ホリモトサンは何かを褒める時に何かをバチクソに貶します
プライドのコスパ、パワーワードってやつかも
「初恋の味」なつかしいですね。まだ、カルピスウォーターもなかったころ、カルピスこども劇場なんかを楽しみに見ていました。
色々と面白く勉強になりました。貝原益軒の『養生訓』も健康について書かれていたと思いますが、江戸時代までの経験的な「養生」から近代西洋的な「健康」へ概念の切り替えが起きたのが明治だったのでしょうか、、、。(庶民にとってはどちらも根拠知らずのハウツーだった気もしますが)
42:22 堀本さんの発見を飯田さんがあたかも自分の発見のように語ってるけど、なんかこう、良い感じのインテリ悪口ができそうな感じがする。
もやしもん読んだけど化学からっきしでちゃんと理解してないのめちゃ分かる
ちなみにカルピスって原液でいいの?
だからカルピスは原液って言ってんだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
俗物なんで、差をつけられるプレゼンでブッ刺さりました
買います
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死ぬほどおもろい。
昔は健康ではなく衛生って言葉を使ってたってことは、もし健康って言葉がもっと昔に作られていたら衛生兵は健康兵だったのかもしれないな。
アルゴリズム用
40:24 ただの起業家じゃねえぞ
カルピス飲んだよ!
ありがとうございます!!!
カルピス買いに行くか...
広告の話始めた時、モデルを丸坊主にしてカルピスの瓶(?)で隠すのかと思った。
飯田さん=カルピスウォーター
このカフェはカルピスの持ち込みはオーケーなんか…
9:14 サン「クス」リット語
👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼👍🏼‼️
サンクスリット語?
糖質オフでもカルピス原液は甘いわ(*´﹃`*)
VALUEBOOKSの新規事業?
収益は全額堀本さんに入ってるんじゃなくて?笑
カルピスの命名について、サンスクリットの単語を見ると、
若干 不正確な気がします。
動画での話によると、
「カルピス」は「醍醐」の原語・サンスクリットに倣って命名されたが、
英語「カルシウム」とサンスクリット「サルピルマンダ」を合わせた「カルピル」ではゴロが悪いと判断されて……
とのこと。
ググったところ、五味は、
原語・サンスクリットでは以下の通り。
======
1. 乳
kṣīra(クスィーラ、क्षीर)
2. 酪
dadhi(ダディ、दधि)
3.生酥
navanīta(ナヴァニータ、नवनीत)
4.熟酥
sarpis(サルピス、सर्पिस् )
5.醍醐
sarpir-maṇḍa(サルピル=マンダ、सर्पिर्मण्ड)
======
>>「醍醐」 sarpir-maṇḍa について<<
後半 maṇḍa は「(煮たり練ったりすることで)濃くした」です。
前半 sarpir は、連声(れんじょう)という現象が起きていて、
読みやすいように音が変わっています。
本来の形は sarpis。
一つ前の段階、4. 熟酥 そのものです。
機械的に言葉を並べたら、「醍醐」はサンスクリットで「サルピス=マンダ」で、
意味は「濃い熟酥」です。
あえて意訳するなら「スペシャル 熟酥」って感じでしょうか?
本来なら sarpis-maṇḍa と呼ぶところなのですが、
直後に maṇḍa の m が並んでいて、
sarpisma... だと古代インド人的に発音しづらく、
そのためちょっと音を変えて sarpirma... にしている訳です。
つまり形態素レベルで見れば、sarpir だけ抜き出すと、違和感が残る気がします。
(後ろに何か続くときの形を単独で取り出したから、…そんで続きは??と言いたくなっちゃうな)
みたいな。
なのでもし仮に、「カルシウム」と「サルピル(略)」を合わせて正式に「カルピル」という名前になっていたとしたら、
サンスクリットを知ってる人(戦前だと仏教知識は今よりはるかに普及していたはず)からすると、「いや抜き出したら sarpir は連声がリセットされて sarpis に戻るでしょ」
とツッコミが入ったのではないか?と愚考します。
体にピス!?
アンビピストではなくなる…ってコト⁉︎
白く濁った液体と尿ではほんとに体にかける下ネタ液体としては二大巨頭過ぎんのよ?!
ってかカルピスの英語圏での商品名はほんとに尿に聞こえちゃうことを気にして変えてたはず。
カルピコだったかな?
汚いコメント欄があると聞いて、歩いてきました。
卵かけご飯は卵をしっかり清潔に保てる技術力がないと出来ないから、「昔から」というのはあり得ないし、現代においても日本ぐらいしか卵かけご飯しない/できないのはクリシェ中のクリシェ、ドクリシェなので、事実を知らなくてもすぐ推測できると思いました
卵は油を塗る程度で常温で長期間保存可能ですし、卵の中身がそんなに簡単に雑菌に汚染されるなら鳥類はとっくに全滅していますし、そもそも世界中で新鮮な卵は作られています。「日本でしか卵かけご飯ができない」は典型的な日本スゴイ系の嘘クリシェですね。生卵を食べないのは単に文化の違いです。アメリカの方が生卵を食べる珍しい姿といえば『ロッキー』という有名な映画がありますよ。
俗物なので買います!