塩狩峠 予告編 (公式)

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  • Опубліковано 17 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @きりこちゃん
    @きりこちゃん 6 місяців тому +18

    高校生の頃、三浦綾子作品を読み尽くしました。

  • @山親爺玄
    @山親爺玄 3 місяці тому +2

    本を何回も読みました、涙ぽろぽろでした。

  • @anjing2728
    @anjing2728 6 місяців тому +9

    私は原作は持っているんですが二十代前半の時にTVがアナログ時代の時に、ビデオでダビングしました。
    国鉄に就職したくても民営化の大騒乱の時代、恩師の勧めで好きな電気に携われるということで電力会社に就職するも先天的持病で無念の退職。
    今や私は汎神論者ですが宗教が良い方向に人間の支えとなり、救済の犠牲も厭わない主人公の心に感動したものでした。

  • @yothak
    @yothak 5 місяців тому +2

    懐かしいな。ミッション系の学校に通ってたので、学校の講堂でみました。何十年も前のことです。

  • @krei13
    @krei13 Місяць тому

    私はまだ原作を読んでいる途中ですが、信夫の真面目すぎるが故に
    不器用な生き方には心打たれるものがありますね。
    祖母と父が急逝したことを機に、生と死に対して真摯と向き合うようになった信夫。
    「自分は何の為に生きて、何を成して死ぬのか?」
    読み進める度に信夫と共にその問いについて考えさせられてしまいます。
    幼少期から異性として意識し始め、信夫が青年になる頃には病に伏してしまったふじ子。
    彼女がいずれ治ることを信じて、一途に想い看病をし続ける信夫。
    真っ直ぐで大切な者の為に命を賭す。
    その美しい信夫の生き様から学び、自身の成長に繋げていきたいものですね。

  • @梅野隆-l4s
    @梅野隆-l4s 6 місяців тому +5

    ふじこが声を出して泣いた。涙でました

  • @中島毅-q6x
    @中島毅-q6x Рік тому +12

    映画よかったよね(泣)
    『塩狩峠』と『泥流地帯(正・続』は繰返し読んだ名作。

  • @yuji-o8d
    @yuji-o8d 6 місяців тому +3

    世間には文豪や大作家と呼ばれる作家が数多く居てはります。文学的に云々と批評が出来るほど詳しくはありませんが、三浦綾子さんの作品は今でも襟を正して読んでしまいます。
    氷点、塩狩峠、天北原野、
    どの作品も心に残る作品ばかりです。

  • @101element
    @101element 6 місяців тому +19

    原作は三浦綾子さんだから、間違いなくプロテスタント系のキリスト教がベースになっている。若い頃に読んで三浦作品の殆どは読んだが、昔の日本人は今の日本人よりまじめでまっすぐな性質な人が多かったんだろうと思う。

  • @johnnygepp7238
    @johnnygepp7238 10 місяців тому +10

    高校生の時に原作を読んで、大学生になり大隈講堂で映画を観た。

  • @あお-q2q2h
    @あお-q2q2h 5 місяців тому +1

    塩狩駅のすぐ近くに三浦綾子記念館があります
    隣接する塩狩ヒュッテのオーナーさんが管理されていて、貴重な資料や映像を見ることができます
    手作りで温かみのあるヒュッテでの宿泊や、これぞ北海道の風景の中を縦断して走る宗谷本線とともに、三浦作品に興味のある方にはお勧めです

  • @甲八山田
    @甲八山田 Рік тому +2

    結構旭川から近いんですねッ!😂😂🎉

  • @ウシゾウTN2
    @ウシゾウTN2 Рік тому +24

    大昔、統一教会のセミナーや啓発に利用された名作、キリスト教信者の美談を教育、信者獲得に利用されてしまった。
    (事実談)

    • @takakotachihara8888
      @takakotachihara8888 6 місяців тому

      自己犠牲は日本人にだけ求めてる事である。文鮮明、ふざけるな❗️...である😠

  • @FreeKentHovind
    @FreeKentHovind Рік тому +5

    Hallleujah! Thank you for this ^_^
    Favorite film from childhood