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あんこう踊りやら雪の進軍やら当時の視聴者には未来予知者でもいたんですかね(白目
ホンそれ♪
雪の進軍予言ニキやら一斉突破予言ニキやらいて草
あんこう踊りニキも居るやんけw
待ちに待ったプラウダ戦!前の動画のコメとかにもあったけど次回作を予知している人が多すぎて凄すぎる。。。
本当にすごい!それだけ視聴者も多かったんでしょうねw
待ってました!説明データ作成がすげー!預言者笑った!!今回もたっぷり楽しめました❣
熱量の高い人が多い!
コメントに預言者が多くてワロタ
包囲された時のみぽりんの視野の広さと判断の速さは流石としか言えない。大洗は素人集団だから慎重作戦は中々他のメンバーに理解が無い。本来はその辺桃ちゃんが統率してくれるべきだが、率先してヒャッハーするからこの時点で沢ちゃんとみぽりんしか止まれない…
ノンナ役の上坂すみれさんのロシア語が流暢すぎて監督にもう少し日本人に寄せてと言われたとか言われなかったとか、、、
その話は事実です
なんと…明らかに他の演者さんと比べて浮いてますもんね…すごい
北緯50度の永久凍土で、映画「八甲田山」回ですここでは準備万端、地形も理解していて雪中戦になれているプラウダが弘前隊、準備も不足し雪中戦の経験もなくアンツィオ戦という「晴れた日の予行演習」で舐めてかかっている大洗を全滅した青森隊になぞらえています。そして青森隊には大問題がありました。隊長の大尉の上にオブザーバーの少佐がついてきてしまったのです。二重指揮により混乱が続きます。大洗でもみほと角谷の2人がリーダーになっていました。もっとも角谷はここまでは試合中は昼行灯に徹していっさい口出ししていません。ところが今回は焦りからか余計なことを言ってチームを危機に陥れてしまいします。角谷は学園の大統領が絶対にやってはいけないことをしてしまったという自責の念からか、ずっと沈痛な表情です(なお、角谷が引用した孫子は「兵は拙速を尊ぶ」という意味ではなく「戦争下手がまずい条件でもさっさと講話して結果オーライだったことならあるが、戦争上手が勝てるからと言って次々戦争を仕掛けてろくなことになったことはない」という意味なので、むしろみほのいう「無理に戦ってけが人を出すよりもここで降参しても良いのでは」の方が当てはまっているのです)エルヴィンがフラグ立てたとおり、大洗はスターリングラードの雪隠詰めになってしまいました。歴女はこれからもなんかわざとフラグを立て続けます。一方でプラウダは前回の優勝を素直に喜んでいないのかもしれないですね。カチューシャがIS-2でみほのフラッグ車を撃破して優勝。しかしそのときみほは命をかけて仲間を救っていたさなかであり、そのすきに主のいないフラッグを撃って勝ったのだと知ったとき、プラウダの選手たちは落胆したのではないでしょうか。だから雪隠詰めに追い詰めたときに、みほの名誉を守るために降伏をすすめたのかもしれないですカチューシャで進軍というのはある意味よいシーンなんですが、その前年にとある超大作リメイクで「歌いながら進軍」で盛大にすべったのがあったので「いっちょやってみるか」と努さんが思ったかもしれません(笑)
その降伏勧告はカチューシャの印象が変わっていいですね。盛大にすべった超大作リメイク…そんなものが
自走式多連装トラックの通称カチューシャに乗って、カチューシャが来て、歌謡曲のカチューシャ歌う。
カチューシャがカチューシャ乗って来てカチューシャ歌う回
カチューシャ登場するときもカチューシャ乘るっていう()
未来予知者は実は制作スタッフだったりして。
華が雪を撃っただけで新三郎が拍手してるところ、ちょっと印象に残った。
予言者だらけで笑った
まさか、本当に戦車道を活かした花をいけるとはね
この当時まさか上坂すみれがここまで大きな名前になるとは思わなかっただろうな。
そう言えば、当時、ダージリンの本名が「田尻凛」なのでは?という説があったな。
カチューシャの傲慢キャラと粛清ネタは放送当時はセーフだが今現在は完全にアウトだな。(国際情勢的に)
やるせないですね…
東部戦線かな?
あんこう踊りやら雪の進軍やら
当時の視聴者には未来予知者でもいたんですかね(白目
ホンそれ♪
雪の進軍予言ニキやら一斉突破予言ニキやらいて草
あんこう踊りニキも居るやんけw
待ちに待ったプラウダ戦!前の動画のコメとかにもあったけど次回作を予知している人が多すぎて凄すぎる。。。
本当にすごい!それだけ視聴者も多かったんでしょうねw
待ってました!
説明データ作成がすげー!預言者笑った!!
今回もたっぷり楽しめました❣
熱量の高い人が多い!
コメントに預言者が多くてワロタ
包囲された時のみぽりんの視野の広さと判断の速さは流石としか言えない。
大洗は素人集団だから慎重作戦は中々他のメンバーに理解が無い。本来はその辺桃ちゃんが統率してくれるべきだが、率先してヒャッハーするからこの時点で沢ちゃんとみぽりんしか止まれない…
ノンナ役の上坂すみれさんのロシア語が流暢すぎて監督にもう少し日本人に寄せてと言われたとか言われなかったとか、、、
その話は事実です
なんと…明らかに他の演者さんと比べて浮いてますもんね…すごい
北緯50度の永久凍土で、映画「八甲田山」回です
ここでは準備万端、地形も理解していて雪中戦になれているプラウダが弘前隊、準備も不足し雪中戦の経験もなくアンツィオ戦という「晴れた日の予行演習」で舐めてかかっている大洗を全滅した青森隊になぞらえています。
そして青森隊には大問題がありました。隊長の大尉の上にオブザーバーの少佐がついてきてしまったのです。二重指揮により混乱が続きます。大洗でもみほと角谷の2人がリーダーになっていました。もっとも角谷はここまでは試合中は昼行灯に徹していっさい口出ししていません。ところが今回は焦りからか余計なことを言ってチームを危機に陥れてしまいします。
角谷は学園の大統領が絶対にやってはいけないことをしてしまったという自責の念からか、ずっと沈痛な表情です
(なお、角谷が引用した孫子は「兵は拙速を尊ぶ」という意味ではなく「戦争下手がまずい条件でもさっさと講話して結果オーライだったことならあるが、戦争上手が勝てるからと言って次々戦争を仕掛けてろくなことになったことはない」という意味なので、むしろみほのいう「無理に戦ってけが人を出すよりもここで降参しても良いのでは」の方が当てはまっているのです)
エルヴィンがフラグ立てたとおり、大洗はスターリングラードの雪隠詰めになってしまいました。歴女はこれからもなんかわざとフラグを立て続けます。一方でプラウダは前回の優勝を素直に喜んでいないのかもしれないですね。カチューシャがIS-2でみほのフラッグ車を撃破して優勝。しかしそのときみほは命をかけて仲間を救っていたさなかであり、そのすきに主のいないフラッグを撃って勝ったのだと知ったとき、プラウダの選手たちは落胆したのではないでしょうか。だから雪隠詰めに追い詰めたときに、みほの名誉を守るために降伏をすすめたのかもしれないです
カチューシャで進軍というのはある意味よいシーンなんですが、その前年にとある超大作リメイクで「歌いながら進軍」で盛大にすべったのがあったので「いっちょやってみるか」と努さんが思ったかもしれません(笑)
その降伏勧告はカチューシャの印象が変わっていいですね。
盛大にすべった超大作リメイク…そんなものが
自走式多連装トラックの
通称カチューシャに乗って、
カチューシャが来て、
歌謡曲のカチューシャ歌う。
カチューシャがカチューシャ乗って来てカチューシャ歌う回
カチューシャ登場するときもカチューシャ乘るっていう()
未来予知者は実は制作スタッフだったりして。
華が雪を撃っただけで新三郎が拍手してるところ、ちょっと印象に残った。
予言者だらけで笑った
まさか、本当に戦車道を活かした花をいけるとはね
この当時まさか上坂すみれが
ここまで大きな名前になるとは思わなかっただろうな。
そう言えば、当時、ダージリンの本名が「田尻凛」なのでは?という説があったな。
カチューシャの傲慢キャラと粛清ネタは放送当時はセーフだが今現在は完全にアウトだな。(国際情勢的に)
やるせないですね…
東部戦線かな?