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ゴローが食べて巨大化した青葉クルミが、元々戦時中に日本軍が兵士の栄養補給に使っていたという設定を見て、制作者側の人達に戦争の記憶が色濃く残っていた時代だったんだなぁと思いました。
実は、純粋に「お薬」だったんだけど、スポンサーは「武田製薬」薬物が原因の事件では、スポンサーに怒られるので、栄養過多なクルミに変更されたそうです (苦笑)
ゴローってでかいけど、悪気のない純粋な面なんが可愛ええんよなwww
カッコイイ土屋嘉男さんの登場回。ウルトラQのBGMの引用元になったガス人間様のご登場というワケですな。私はウルトラQを先に見たので後年ガス人間を見た時はウルトラQの劇場版を見ているような気分でした。
キングコングは平気だったけどゴローの顔がめちゃくちゃ怖かったロープウェイで迫ってくるシーンとか
ゴローの鳴き声を初めて聞いた時「『けろけろけろっぴの恐竜がでた!』の母親恐竜の声だ!』と思いました(恐らくゴローの鳴き声を母親恐竜に流用)。
心を打つ感動的な話。ゴローと五郎の心の交流とその別れの切なさに、大人になって見返したときにも涙が出た。子どもの頃、これを観てから、こんな巨大猿が現れるんじゃないか、と夕方、山の方を見るのが恐ろしかったっけ。
丁寧なコメントありがとうございます。巨大化したとは言え、元は青年がかわいがっていた普通のサルですし、街に出てきたのも、青年を留置所から助けたい一心ですから。動物と人間の温かい繋がりですね。
@@medalist1312 単純な「勧善懲悪」とか、「イイ者・ワル者」の世界じゃなく、ウルトラQの話には、当時の社会を写し出す背景があり、人間の愚かさや悲しみや愛情や、、様々な感情が組み込まれていましたね。子ども向きのはずの話に、深い(ときに哲学的なまでに)意味がこめられていた、、そんな作品を作った大人たちは凄かったと思います。
当時、小2でした。いつも、東京都心襲撃されてました。不思議な感じけど、1週間後に、綺麗さっぱり復元されいるところが、さすがですね。😊
二瓶正也さん、この話とカネゴンの話にゲスト出演されています。両作品の熱演がウルトラマンのレギュラー出演に繋がったのでしょう。
ダットサントラック
キングコングの可愛い版ですね❗
元は小さなサルでしたので、森の中にいる時はおとなしくして、可愛いところがありますね。
@新谷勉・日本の東宝映画でやったキングコングも?,実は?,このウルトラQのゴローを使ってたんです。
聾唖の五郎と大猿のゴローの友情が引き裂かれるラストが切ない。デスクがさすがだという手回しをしたシーンが印象的だった。
東宝特撮かと思わせる、ゲストの層の厚さにニンマリします。このエピソードは、第二話なんですが、いきなり切札、土屋嘉男が登場。さらに、石田茂樹、鈴木和夫、二瓶正也、桐野洋雄、渋谷英男、さ
なぁんだよ~猿の回かよ~って思ってたら特撮が良かった…🐵
0:53 これホントならクッソ怖い
警官がゴローに向かって発泡した銃声を聞いた刑務所の囚人が「ひゃー!おったまげた。いくさでもおっぱじまっただか。」というシーンが子供の頃面白すぎて笑った記憶がある。
その後の五郎とゴローがどうなったのかすごく気になる…ゴローはそのまま南方に送られてしまったとして五郎はどうなったのか…ゴローの腹を満たすために盗みを働き更に結果的とはいえ警察に連れていかれた五郎を心配したゴローが街で暴れまわったせいで街をメチャクチャにした元凶になってしまった五郎があのまま元のサル研究所の用務員として暮らしていけるとは思えない…出来ればゴローと一緒に五郎も南方に移住させてあげて南の島で暮らしていけたら良いのだが…何とか万城目や一平、ユリちゃんに関デスクを説得してもらってゴローの輸送費用だけでなく五郎の移住費用も毎日新報社で負担してしてもらいたいところだ…
南の島に送られたゴローと引き離された五郎青年は、何とかして自分もその島に行こうとすると思います。おっしゃる通り、その支援と金銭的援助をしてあげるべきですね。
五郎役の鈴木和夫さんの数少ない主役作品ですね。鈴木さんはキングコング対ゴジラでは有島一郎さんに絡む柄の悪いお兄さん、怪獣大戦争のX星人、南海の大決闘のエビラに食べられるインファント島の男、キングコングの逆襲のドクターフーの部下、オール怪獣大進撃の泥棒と、どちらかと言えば悪い役が多いですけど、御本人は凄く真面目な方だったそうです。また特撮作品ではなくタイトルに名前も出ていませんけど黒澤明監督の天国と地獄の黄金町住民役はセリフもなくヤンキー座りでアイスキャンディー舐める姿は非常にインパクトありました。
主演の方についての非常にお詳しい活躍情報を、ありがとうございました。
@@medalist1312 さん 鈴木和夫さんはもう亡くなられているようですね。没年月日は不詳なのですが、1984年頃までは俳優業をされていたみたいです。
子供の頃それらの作品はすべて見ました。彼は私の少年時代の一部です。
@@マクン-j6l さん、詳しくご存じですね。ありがとうございました。
思えばこちらの2回目で鳥を見たと似たアピールでした。当時1回目の次もテレビでこんな怪獣が見れる感激です。キングコングもの意図とは別にストーリー自体は大好き。
着ぐるみはキンゴジ版キングコングの頭部を付け替えて尻尾付けてます
尻尾付きですから、ニホンザルというよりも、アカゲザルに似ていますね。
そしてまたコングに戻されて映画キングコングの逆襲の海コングに使われてその後処分されました。
道理でよくできた着ぐるみだと思いました。因みにキングコング対ゴジラは私がまだ幼稚園児の時に母親に連れられて映画館で見た初めての映画です。
小学生の頃ゴローがとんでもなく怖かった
イデ隊員科学特捜隊が設立される前は田舎で酪農やってたのか、彼にとってはこの頃が怪獣や異星人の襲来、怪事件の発生に怯えることがなくて幸せだったろうな。🛻🥛🐄
0:57『仮面ライダースーパー1』で幽霊博士を演じた方が五郎青年と同じ役者さんである事を知った時は衝撃を受けました。
『ウルトラセブン』第2話の、ワイアール隕石のミニを届けに来た、怪しげな郵便配達人もです😊📮
0:48イデ隊員や。
科特隊入隊前は、村で牛乳作りをしていたようですね。
車に乗ってたのイデ隊員かな🤔🚙
ゴローの見せ方がとても上手い。そして田舎町のセットが素晴らしい出来!
まるで本当に田舎の森に住んでいるようですね。
限られた予算と時間の範囲内で最高の作品を当時の子供達に提供してくれた大人達に感謝です。
@@MrEjidorie 戦後の高度成長期は矛盾だらけでムチャクチャだったけど戦争くぐった大人たちは戦争で可哀想な目にあった子供を忘れず、少しでも楽しく暮らして欲しいと願っていた事は間違いないよね。
最後の絶叫は、巨大化した猿ゴローと引き離された、聾唖者の青年五郎の悲しみですね。
イデ隊員は科特隊に入る前は農業やってたんやな
そのようですね!
動きが動物っぽいのが好きですね。
まるで本物の大ザルがいるように思えますね。
町中に現れたゴローはパトカーをつかんで中を探っています。🚔が五郎を連れ去ったのを山から見ていたのでしょうね。
それが当時の特撮スタッフの面目躍如っていうとこですかね。
今は無き静岡・沼津の淡島マリンパークのロープウェイ
さらに、『モスラ対ゴジラ』で漁師の網元を演じた谷晃さんまで出てる豪華版。申し合わせが、東宝と円谷プロとの間であったみたいです。「東宝の俳優を極力使うように」と。逆に、特撮映画の要領がわかってる俳優さん達ですから、演出する方も楽だったのではないかと。
僕の田舎にもこういう顔のじいさんがよくいたな(笑)
ありがちですよね。
和製キングコング登場🐵
和製『キングコング』っていう映画が本当にあるようですからね。オリジナルと違い喜劇の様ですが。
冒頭のロープウェイ襲撃がトラウマになり、以後ロープウェイに乗るのが少し怖くなりました。
乗客は生きた心地がしなかったでしょうね😅大猿がぶら下がってもワイヤーが切れなかったのが不幸中の幸いですな
完全にドラゴンボールの大猿の元ネタキャラですね。
五郎とゴロー
2005年にトミカリミテッドヴィンテージで発売したダットサントラックは本作品の牛乳屋さんのクルマのイメージだ(^ ◊ ^)
五郎さんがゴローに渡す牛乳。量が全然違う。
人が普通に飲む量の何杯もありますね!
全部口からこぼれてるの笑える
1:23 後ろからだとゴローに尻尾がないように見える。尻尾の位置が下すぎるようだ
オープニングの、凄いスピードで画面に飛び交うゴローが印象的。
野口「五郎」とBB「ゴロー」!
これが子供の時初めて見たウルトラシリーズの始まり
和製キングコングと純朴青年の友情物語🐵😅
俺は白黒版すべて持ってる 子供の頃はテレビはチャンネル式 あまくなったらペンチでガチャっと変えていた
キングコング対ゴジラのキングコングの改造
「ゴローさん?お話しいいですか?アメリカのコングさんとは、どう言う関係か?お聞かせください」「そんなのアカの他人だよ❗つまらん事聞くな!」
胴体の部分が映画「キングコングvsゴジラ」のキングコングの使い回しって所かな???。
この作品のプロローグの手法が ペキンパー監督「戦争のはらわた」のエンディングに使われていると信じている
五郎とゴローは、名前が一緒です…!!
テレビは白黒でした。
ゴローはアースガロンに遊ばれそう・・・・😅。ブレーザーだったら想像する😅
Old is the best.
二瓶正也さん=ウルトラマンのイデ隊員がゲスト、
放送禁止(放送自粛)用語連発の回ですね
今ではね……。
トラックの運転手イデ隊員?
おっしゃる通りです。イデさんは科特隊に入る前は酪農家だったようですね。
@@medalist1312 それから三十数年後、ウルトラマンマックスでダテ博士役で再登場、超ウルトラ8兄弟では駄菓子屋のおじさん役で出演されています
キングモンキーじゃん:😅
😪寝た
二郎♪ヽ(´▽`)/
ゴローがもし仮にウルトラ戦士と出会ったら、どうなりますかね?てか、レッドマンだったら、問答無用に惨殺ですかね?
多分、大丈夫!
ウルトラマンの場合だと警察に捕まった五郎を探して街で暴れまわるゴローをウルトラマンが必死に止める…致命傷を与えてはいけないのでスペシウム光線は使用しない…一方その間に五郎が留置されている警察署の署長をムラマツ隊長とアキコが説得して五郎を釈放させアラシとイデが五郎をゴローとウルトラマンの元に連れて行き五郎が無事な事を知って安心したゴローは暴れるのを止めその後ゴローは科学特捜隊の手で保護され五郎と共に平和に幸せに暮らす…という展開かな?
@@Mr1988910 さん なるほど?そういう展開ですか?もし、コスモスだったら、不思議な力で元に戻すかもしれませんね。
カネゴンですら、串刺しにしたヤツですからね。赤いアイツに見つかって、生き残った怪獣はいないですから、ゴローも、、、。
@@user-nu7tz3fp1u さん やっぱり、赤いアイツは、問答無用に殺害ですか・・・(-_-;)
「でもお互い共通する部分もあるから何か意識されることもあるんじゃないですか?」「特にないね?俺の方が断然強いし、男前だしね!🎵さぁ!もういいだろ❓」
1966(昭和41)年1月9日(日)放送
堺正章……
よう電流流れなかったな!
ゴローが暴れるものだから、送電を停止したのかもしれませんね。
猿が巨大化したと言ってもニホンザルに見えんな どちらかと言えばチンパンジー
第2話1966年1月9日放送
私がまだ小学校3年生の9歳の時の作品です。遠い昔の話ですがよく覚えています。
へぇ~、あれから55年ですか。
甲状腺ホルモンについて調べたんですけど、実際にこのように巨大化するのですか?新陳代謝を促すホルモンだと書いてあったのですが。
ウルトラQの世界はアンバランスゾーンですから、こういうことも起こり得るのでしょうね。
さかなクン
なんで、キングコングに似ているの?
実はゴローのこのキグルミは東宝映画のゴジラVSキングコングの映画の中でも使われました。
↑キングコング対ゴジラ
Goro faced assault on Reptilicus in the countryside
最後どゆこと?
確か眠り薬を混ぜた牛乳飲ませて殺さずにゴローの様に巨大な猿が守護神として君臨していた島に島流しされたってオチだったと思う。
ゴローが食べて巨大化した青葉クルミが、元々戦時中に日本軍が兵士の栄養補給に使っていたという設定を見て、制作者側の人達に戦争の記憶が色濃く残っていた時代だったんだなぁと思いました。
実は、純粋に「お薬」だったんだけど、スポンサーは「武田製薬」
薬物が原因の事件では、スポンサーに怒られるので、栄養過多なクルミに変更されたそうです (苦笑)
ゴローってでかいけど、悪気のない純粋な面なんが可愛ええんよなwww
カッコイイ土屋嘉男さんの登場回。
ウルトラQのBGMの引用元になったガス人間様のご登場というワケですな。
私はウルトラQを先に見たので後年ガス人間を見た時はウルトラQの劇場版を見ているような気分でした。
キングコングは平気だったけどゴローの顔がめちゃくちゃ怖かった
ロープウェイで迫ってくるシーンとか
ゴローの鳴き声を初めて聞いた時「『けろけろけろっぴの恐竜がでた!』の母親恐竜の声だ!』と思いました(恐らくゴローの鳴き声を母親恐竜に流用)。
心を打つ感動的な話。ゴローと五郎の心の交流とその別れの切なさに、大人になって見返したときにも涙が出た。子どもの頃、これを観てから、こんな巨大猿が現れるんじゃないか、と夕方、山の方を見るのが恐ろしかったっけ。
丁寧なコメントありがとうございます。巨大化したとは言え、元は青年がかわいがっていた普通のサルですし、街に出てきたのも、青年を留置所から助けたい一心ですから。動物と人間の温かい繋がりですね。
@@medalist1312
単純な「勧善懲悪」とか、「イイ者・ワル者」の世界じゃなく、ウルトラQの話には、当時の社会を写し出す背景があり、人間の愚かさや悲しみや愛情や、、様々な感情が組み込まれていましたね。子ども向きのはずの話に、深い(ときに哲学的なまでに)意味がこめられていた、、そんな作品を作った大人たちは凄かったと思います。
当時、小2でした。いつも、東京都心襲撃されてました。不思議な感じけど、1週間後に、綺麗さっぱり復元されいるところが、さすがですね。😊
二瓶正也さん、この話とカネゴンの話にゲスト出演されています。両作品の熱演がウルトラマンのレギュラー出演に繋がったのでしょう。
ダットサントラック
キングコングの可愛い版ですね❗
元は小さなサルでしたので、森の中にいる時はおとなしくして、可愛いところがありますね。
@新谷勉・日本の東宝映画でやったキングコングも?,実は?,このウルトラQのゴローを使ってたんです。
聾唖の五郎と大猿のゴローの友情が引き裂かれるラストが切ない。
デスクがさすがだという手回しをしたシーンが印象的だった。
東宝特撮かと思わせる、ゲストの層の厚さにニンマリします。
このエピソードは、第二話なんですが、いきなり切札、土屋嘉男が登場。
さらに、石田茂樹、鈴木和夫、二瓶正也、桐野洋雄、渋谷英男、さ
なぁんだよ~猿の回かよ~って思ってたら特撮が良かった…🐵
0:53 これホントならクッソ怖い
警官がゴローに向かって発泡した銃声を聞いた刑務所の囚人が「ひゃー!おったまげた。いくさでもおっぱじまっただか。」というシーンが子供の頃面白すぎて笑った記憶がある。
その後の五郎とゴローがどうなったのかすごく気になる…ゴローはそのまま南方に送られてしまったとして五郎はどうなったのか…ゴローの腹を満たすために盗みを働き更に結果的とはいえ警察に連れていかれた五郎を心配したゴローが街で暴れまわったせいで街をメチャクチャにした元凶になってしまった五郎があのまま元のサル研究所の用務員として暮らしていけるとは思えない…
出来ればゴローと一緒に五郎も南方に移住させてあげて南の島で暮らしていけたら良いのだが…何とか万城目や一平、ユリちゃんに関デスクを説得してもらってゴローの輸送費用だけでなく五郎の移住費用も毎日新報社で負担してしてもらいたいところだ…
南の島に送られたゴローと引き離された五郎青年は、何とかして自分もその島に行こうとすると思います。おっしゃる通り、その支援と金銭的援助をしてあげるべきですね。
五郎役の鈴木和夫さんの数少ない主役作品ですね。鈴木さんはキングコング対ゴジラでは有島一郎さんに絡む柄の悪いお兄さん、怪獣大戦争のX星人、南海の大決闘のエビラに食べられるインファント島の男、キングコングの逆襲のドクターフーの部下、オール怪獣大進撃の泥棒と、どちらかと言えば悪い役が多いですけど、御本人は凄く真面目な方だったそうです。また特撮作品ではなくタイトルに名前も出ていませんけど黒澤明監督の天国と地獄の黄金町住民役はセリフもなくヤンキー座りでアイスキャンディー舐める姿は非常にインパクトありました。
主演の方についての非常にお詳しい活躍情報を、ありがとうございました。
@@medalist1312 さん 鈴木和夫さんはもう亡くなられているようですね。没年月日は不詳なのですが、1984年頃までは俳優業をされていたみたいです。
子供の頃それらの作品はすべて見ました。彼は私の少年時代の一部です。
@@マクン-j6l さん、詳しくご存じですね。ありがとうございました。
思えばこちらの2回目で鳥を見たと似たアピールでした。
当時1回目の次もテレビでこんな怪獣が見れる感激です。
キングコングもの意図とは別にストーリー自体は大好き。
着ぐるみはキンゴジ版キングコングの頭部を付け替えて尻尾付けてます
尻尾付きですから、ニホンザルというよりも、アカゲザルに似ていますね。
そしてまたコングに戻されて映画キングコングの逆襲の海コングに使われてその後処分されました。
道理でよくできた着ぐるみだと思いました。因みにキングコング対ゴジラは私がまだ幼稚園児の時に母親に連れられて映画館で見た初めての映画です。
小学生の頃ゴローがとんでもなく怖かった
イデ隊員科学特捜隊が設立される前は
田舎で酪農やってたのか、
彼にとってはこの頃が怪獣や異星人の襲来、怪事件の発生に怯えることがなくて幸せだったろうな。
🛻🥛🐄
0:57
『仮面ライダースーパー1』で幽霊博士を演じた方が五郎青年と同じ役者さんである事を知った時は衝撃を受けました。
『ウルトラセブン』第2話の、ワイアール隕石のミニを届けに来た、怪しげな郵便配達人もです😊📮
0:48イデ隊員や。
科特隊入隊前は、村で牛乳作りをしていたようですね。
車に乗ってたのイデ隊員かな🤔🚙
ゴローの見せ方がとても上手い。そして田舎町のセットが素晴らしい出来!
まるで本当に田舎の森に住んでいるようですね。
限られた予算と時間の範囲内で最高の作品を当時の子供達に提供してくれた大人達に感謝です。
@@MrEjidorie 戦後の高度成長期は矛盾だらけでムチャクチャだったけど戦争くぐった大人たちは戦争で可哀想な目にあった子供を忘れず、少しでも楽しく暮らして欲しいと願っていた事は間違いないよね。
最後の絶叫は、巨大化した猿ゴローと引き離された、聾唖者の青年五郎の悲しみですね。
イデ隊員は科特隊に入る前は農業やってたんやな
そのようですね!
動きが動物っぽいのが好きですね。
まるで本物の大ザルがいるように思えますね。
町中に現れたゴローはパトカーをつかんで中を探っています。
🚔が五郎を連れ去ったのを山から見ていたのでしょうね。
それが当時の特撮スタッフの面目躍如っていうとこですかね。
今は無き静岡・沼津の淡島マリンパークのロープウェイ
さらに、『モスラ対ゴジラ』で漁師の網元を演じた谷晃さんまで出てる豪華版。
申し合わせが、東宝と円谷プロとの間であったみたいです。
「東宝の俳優を極力使うように」
と。
逆に、特撮映画の要領がわかってる俳優さん達ですから、演出する方も楽だったのではないかと。
僕の田舎にもこういう顔のじいさんがよくいたな(笑)
ありがちですよね。
和製キングコング登場🐵
和製『キングコング』っていう映画が本当にあるようですからね。
オリジナルと違い喜劇の様ですが。
冒頭のロープウェイ襲撃がトラウマになり、以後ロープウェイに乗るのが少し怖くなりました。
乗客は生きた心地がしなかったでしょうね😅大猿がぶら下がってもワイヤーが切れなかったのが不幸中の幸いですな
完全にドラゴンボールの大猿の元ネタキャラですね。
五郎とゴロー
2005年にトミカリミテッドヴィンテージで発売したダットサントラックは本作品の牛乳屋さんのクルマのイメージだ(^ ◊ ^)
五郎さんがゴローに渡す牛乳。量が全然違う。
人が普通に飲む量の何杯もありますね!
全部口からこぼれてるの笑える
1:23 後ろからだとゴローに尻尾がないように見える。尻尾の位置が下すぎるようだ
オープニングの、凄いスピードで画面に飛び交うゴローが印象的。
野口「五郎」とBB「ゴロー」!
これが子供の時初めて見たウルトラシリーズの始まり
和製キングコングと純朴青年の友情物語🐵😅
俺は白黒版すべて持ってる 子供の頃はテレビはチャンネル式 あまくなったらペンチでガチャっと変えていた
キングコング対ゴジラのキングコングの改造
「ゴローさん?お話しいいですか?アメリカのコングさんとは、どう言う関係か?お聞かせください」
「そんなのアカの他人だよ❗つまらん事聞くな!」
胴体の部分が映画「キングコングvsゴジラ」のキングコングの使い回しって所かな???。
この作品のプロローグの手法が ペキンパー監督「戦争のはらわた」のエンディングに使われていると信じている
五郎とゴローは、名前が一緒です…!!
テレビは白黒でした。
ゴローはアースガロンに遊ばれそう・・・・😅。ブレーザーだったら想像する😅
Old is the best.
二瓶正也さん=ウルトラマンのイデ隊員がゲスト、
放送禁止(放送自粛)用語連発の回ですね
今ではね……。
トラックの運転手イデ隊員?
おっしゃる通りです。イデさんは科特隊に入る前は酪農家だったようですね。
@@medalist1312 それから三十数年後、ウルトラマンマックスでダテ博士役で再登場、超ウルトラ8兄弟では駄菓子屋のおじさん役で出演されています
キングモンキーじゃん:😅
😪寝た
二郎♪ヽ(´▽`)/
ゴローがもし仮にウルトラ戦士と出会ったら、どうなりますかね?てか、レッドマンだったら、問答無用に惨殺ですかね?
多分、大丈夫!
ウルトラマンの場合だと警察に捕まった五郎を探して街で暴れまわるゴローをウルトラマンが必死に止める…致命傷を与えてはいけないのでスペシウム光線は使用しない…
一方その間に五郎が留置されている警察署の署長をムラマツ隊長とアキコが説得して五郎を釈放させアラシとイデが五郎をゴローとウルトラマンの元に連れて行き五郎が無事な事を知って安心したゴローは暴れるのを止めその後ゴローは科学特捜隊の手で保護され五郎と共に平和に幸せに暮らす…という展開かな?
@@Mr1988910 さん なるほど?そういう展開ですか?
もし、コスモスだったら、不思議な力で元に戻すかもしれませんね。
カネゴンですら、串刺しにしたヤツですからね。
赤いアイツに見つかって、生き残った怪獣はいないですから、ゴローも、、、。
@@user-nu7tz3fp1u さん やっぱり、赤いアイツは、問答無用に殺害ですか・・・(-_-;)
「でもお互い共通する部分もあるから何か意識されることもあるんじゃないですか?」
「特にないね?俺の方が断然強いし、男前だしね!🎵さぁ!もういいだろ❓」
1966(昭和41)年1月9日(日)放送
堺正章……
よう電流流れなかったな!
ゴローが暴れるものだから、送電を停止したのかもしれませんね。
猿が巨大化したと言ってもニホンザルに見えんな どちらかと言えばチンパンジー
第2話1966年1月9日放送
私がまだ小学校3年生の9歳の時の作品です。遠い昔の話ですがよく覚えています。
へぇ~、あれから55年ですか。
甲状腺ホルモンについて調べたんですけど、実際にこのように巨大化するのですか?
新陳代謝を促すホルモンだと書いてあったのですが。
ウルトラQの世界はアンバランスゾーンですから、こういうことも起こり得るのでしょうね。
さかなクン
なんで、キングコングに似ているの?
実はゴローのこのキグルミは東宝映画のゴジラVSキングコングの映画の中でも使われました。
↑
キングコング対ゴジラ
Goro faced assault on Reptilicus in the countryside
最後どゆこと?
確か眠り薬を混ぜた牛乳飲ませて殺さずにゴローの様に巨大な猿が守護神として君臨していた島に島流しされたってオチだったと思う。