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なんとなーくで見た動画で指摘しているところが自分に当てはまっていることが多くてビックリ!😆😆
足元が映っていないステップのレッスンとは( 一一)
タニヤん ステップの動き 大変参考になりました。やってみます。
羽田コーチとレッスンとか羨ましすぎ!
わかりやすいです。これからも参考にさせていただきます
このレッスン受けたい
別にある下回転版も、是非アップしてください!
卓球の動きの中で一番とも言える難しい課題に取り組んでますねぇ~💦頑張って下さい‼️
잘~봤습니다.^^
( ^^)/動画ありがとうございます♪フォア前やバック前から戻ってくるリズムのとり方が、とても参考になりました!羽田コーチ、ありがとう(^^)/
がんばれ!!
そういえばあんまり出来ない笑笑
ラケットの性質状仕方ないと思うし言うほど致命的なミスがないからあれだけど、バックハンドの初期角度に対してフォアハンドのが若干下向いててミス多いのかなーと思いました。適切なスイングが出来ているなら面が寝てようが正確に入れることが出来ますが、明らか「ミスするよそりゃ」って打ち方してます。振りかぶった時の面の初期角度と振り抜く時の角度、スイング方向を多球練習してるうちに直したい所ですね。具体的に言うと、面が寝すぎとスイングが上方向すぎ。入る比率の方が多いから誤差範囲と言えばそうだし慣れれば気にならない程度に精度を高められるけれど、今のうち初期角度とスイング方向を「羽田ちゃんの出す球に対応」させていく必要があるなぁと感じました。一度カットマンもびっくりなほど跳ねないラケットとラバーの組み合わせを作って多球してみることを薦めます。最近の「初心者セット(笑)」は跳ねすぎちゃって皆正しいスイングとかわかんなくても半端に強くなれちゃうんだと思いますが、スイング方向と初期角度、振り抜く時の角度、それらが少し違うだけで打感や球の性質が明確に変わる事がわかるとまた更にうまくなると思います。...思い、ます。なるかなー...
特に2:20付近ですね。これは面が下向きすぎのミスを上方向へのスイングで回復しようとしている。でもブチ下がフォア前に来たときにこの癖が残ってると手も足も出ず惜敗します。どんなに一生懸命上向きにスイングしても虚しくネットに突っ込み疲れそして負けるの典型となりうるので注意が必要です。「そんな球つっつけばええやん」という方もいると思いますが、フォア前に強めの下回転出せば必ずつっついてくれる相手は正直怖くないです。勝ちたいならどこのどんな球も、あらゆる手段で入れる術を知っている、ミスしたとき適切な回復方法を知っているべきだと思います。しかし自分の生徒と打ち方似てておもろい
強打の時は文句ないすね。安定した球が入るべくして入る打ち方がちゃんと出来ていると思います。問題は台上と加減したときの球ですね。感覚的な事なのですが、前述した通り面が「気持ち良い角度じゃない」感じがしますね。というか跳ねすぎて使いにくそうな印象を受けました。強い打球だと伝わる手への衝撃が、弱い打球の時はほとんどないまま飛んでいってる印象です。だから弾道から推測するしかなくて右往左往してるような。高い弧線が苦手なラケットなのではないでしょうか。台上ほどコンパクトなスイング、緩いラリーでは低い弾道でやや速く打つと安定すると思います。どれも微調整の範疇なんで何回かやってうまくいかなかったら忘れてもらっても大丈夫だと思います。セルフノックしまくればまた変わるかなぁー...
女性だからといって、コーチなんだから笑顔をサービスする必要ないんじゃないか。無理笑顔を振る舞ってる気がする。レッスンとしての緊張感の無い中途半端な内容。
なんとなーくで見た動画で
指摘しているところが自分に当てはまっていることが多くてビックリ!😆😆
足元が映っていないステップのレッスンとは( 一一)
タニヤん ステップの動き 大変参考になりました。
やってみます。
羽田コーチとレッスンとか羨ましすぎ!
わかりやすいです。
これからも参考にさせていただきます
このレッスン受けたい
別にある下回転版も、是非アップしてください!
卓球の動きの中で一番とも言える難しい課題に取り組んでますねぇ~💦頑張って下さい‼️
잘~봤습니다.^^
( ^^)/動画ありがとうございます♪
フォア前やバック前から戻ってくるリズムのとり方が、とても参考になりました!羽田コーチ、ありがとう(^^)/
がんばれ!!
そういえばあんまり出来ない笑笑
ラケットの性質状仕方ないと思うし言うほど致命的なミスがないからあれだけど、バックハンドの初期角度に対してフォアハンドのが若干下向いててミス多いのかなーと思いました。
適切なスイングが出来ているなら面が寝てようが正確に入れることが出来ますが、明らか「ミスするよそりゃ」って打ち方してます。振りかぶった時の面の初期角度と振り抜く時の角度、スイング方向を多球練習してるうちに直したい所ですね。具体的に言うと、面が寝すぎとスイングが上方向すぎ。入る比率の方が多いから誤差範囲と言えばそうだし慣れれば気にならない程度に精度を高められるけれど、今のうち初期角度とスイング方向を「羽田ちゃんの出す球に対応」させていく必要があるなぁと感じました。
一度カットマンもびっくりなほど跳ねないラケットとラバーの組み合わせを作って多球してみることを薦めます。最近の「初心者セット(笑)」は跳ねすぎちゃって皆正しいスイングとかわかんなくても半端に強くなれちゃうんだと思いますが、スイング方向と初期角度、振り抜く時の角度、それらが少し違うだけで打感や球の性質が明確に変わる事がわかるとまた更にうまくなると思います。...思い、ます。なるかなー...
特に2:20付近ですね。これは面が下向きすぎのミスを上方向へのスイングで回復しようとしている。でもブチ下がフォア前に来たときにこの癖が残ってると手も足も出ず惜敗します。どんなに一生懸命上向きにスイングしても虚しくネットに突っ込み疲れそして負けるの典型となりうるので注意が必要です。
「そんな球つっつけばええやん」という方もいると思いますが、フォア前に強めの下回転出せば必ずつっついてくれる相手は正直怖くないです。勝ちたいならどこのどんな球も、あらゆる手段で入れる術を知っている、ミスしたとき適切な回復方法を知っているべきだと思います。
しかし自分の生徒と打ち方似てておもろい
強打の時は文句ないすね。安定した球が入るべくして入る打ち方がちゃんと出来ていると思います。
問題は台上と加減したときの球ですね。感覚的な事なのですが、前述した通り面が「気持ち良い角度じゃない」感じがしますね。というか跳ねすぎて使いにくそうな印象を受けました。強い打球だと伝わる手への衝撃が、弱い打球の時はほとんどないまま飛んでいってる印象です。だから弾道から推測するしかなくて右往左往してるような。
高い弧線が苦手なラケットなのではないでしょうか。台上ほどコンパクトなスイング、緩いラリーでは低い弾道でやや速く打つと安定すると思います。どれも微調整の範疇なんで何回かやってうまくいかなかったら忘れてもらっても大丈夫だと思います。セルフノックしまくればまた変わるかなぁー...
女性だからといって、コーチなんだから笑顔をサービスする必要ないんじゃないか。無理笑顔を振る舞ってる気がする。レッスンとしての緊張感の無い中途半端な内容。