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モールドボードやファイヤワイヤなど一部の特殊な成形ボードはこの説明に当てはまらない部分もあります。詳しくは詳しい人に聞くかコメント下さいませ
非常に勉強になりました。検証ありがとうございます。
よく分かりました😊
オジサンサーファーですが、気付きました。ありがとうございます。海外ブランドの板 マシンシェイプの板 色々ためしましたが、信頼して乗れる板をオーダーします。
分かりやすく勉強になります。
面白いです!勉強になります。ありがとうございます。
詳しい解説ありがとうございます!質問なんですけど、中古で買った板がpuかepsか見分ける方法ってありますか??
ここで説明されている浮力はアルキメデスの原理である浮力なので、体積が同じなら、浮力は同じとなるので質量が違って(例えば鉄と木)も浮力は同じとなりますが、物理に詳しくない方は浮力=浮こうとする力と考えがち(文字のイメージ)なので、重さ(質量)の軽い方がアルキメデスの原理で言う所の浮力もあると考えがちなのだと思いますね。この動画を見て思い出しましたが、昔、まだサーフボードが体積で論じられず、ショップに行くと理論派?のオーナーが、私は平均的な日本人より体がデカく、体重もある方なのですが、こちらの体格体重はあまり気にもせず、私にとっては、小さすぎな平均的な流行りのサイズを勧められて閉口したことを、思い出しました。
勉強になりました!!ありがとうございます‼︎
色黒サーファー ありがとうございます!ざっくりでしたが参考になれば幸いです
ありがとうございます😊とてもわかりやすくて助かります
結構解りやすかったです!
surusumi55 ありがとうございます!
めちゃくちゃおもろかったっす。わかりすかったです1
ありがとうございます!
とても参考になりました!古いボードのPUの芯材,ブランクスを、集めて溶かすなりして、再合成するようなリサイクルは可能なのでしょうか?
ありがとうございます!リサイクルは今のところ聞いた事がないです。ロングボードはクロスを剥がしてリシェイプする事は可能です
Garage EST お返事ありがとうございます!芯材をリサイクル出来れば、新たな芯材を買わずにボードが削れますし、環境にも良いのに、、っとずっと考えて調べていたのですが、やはり今のところは無いようですね。。
そうですね。市場に溢れかえった板は最後全てゴミですもんね。私は一本の板を楽しんで長く乗れるようにリメイクとかもやっています、その辺りも今後動画にしようかと思っています。今後とも宜しくお願いいたします
Garage EST もはやPUを製造・加工している企業の助けが必要ですね。こちらこそ宜しくお願い致します。
浮力が同じとは知りませんでした!勉強になります。ポリウレタンのエポキシ巻きはどんな特徴があるのですか?
EPSより硬い乗り味になってしまうのではないでしょうか。たまに見かけますがあまり売れては無さそうですね
オーダーのサーフボードのサイズってどう決めるんですか?自分に合う板がいまいちよくわかっていません…
こんにちは。基本的に身長、体重、レベルで選びます。最近では板のリッター数も参考にできます。詳しい人に聞くかサーフショップに相談すると良いと思います。ネットでも詳しく書いてある所あります。
あとPUのほうが自然や人体に良くないなんて話も聞いたことがありますがそうなんですか?
ちゃどま・ 自然に対しての事は詳しく存じませんが、エポキシ樹脂でアレルギーを起こす人が多いとはよく聞きます。まあサーフボードの材料は全て身体にも自然にもあまり良い物ではないですよね、残念ですが
@@est-surf ありがとうございます!シェイパーの方も体調に気をつけてほしいですね^^
色々と誤解の生じやすい解説。浮力は比重に比例する。比重=重量/体積。動画で言っている30Lは体積のことなので浮力とは違う。同じ体積でもEPSはPUより重量が軽いので比重が少ないということで浮力が高いと解釈される。つまり両者は体積は一緒でも浮力は違う。
こんにちは。私が調べたところでは浮力は物体の密度には関係しません、体積には関係しています。あと流体の密度には関係します。浮力と言う言葉と、浮くか沈むかは別問題ですね。すみませんもう一度よく調べてください私も調べます。コメントありがとうございました
@@est-surf こんにちは。私が間違っていました。 比重とは水の密度の比のことで、同じ体積当たりの重さの違いを比で表したものです。比重1で水と同じで、1より少ないと水より軽いことになります。ですので比重が小さければ小さいほど浮力が大きくなります。PEの比重は0.95程度で水とほぼ同じです。発泡スチロールなどの発泡材量は発泡率によって密度が変わるので一概に比重の数値が言えませんが、通常のサーフボードは密度の高い発泡素材で強度を確保しているので普通の発泡スチロールに比べて比重が重たくなっています。よって比較すると「単位体積当たりの」浮力が低いことになります。 体積を無視して浮力の話をする場合は、比重が比較的重くてもボリュームを確保すれば浮力の絶対値は確保できることになります。私が感じた違和感は、材料の違いという切り口でその特性を解説されていたので必然的に単位体積当たりのお話をされていると思い込んでしまうことにありました。 長文失礼しました。
しなり感が好きだし、軽すぎる板はレールが食わないし暴れるし、やっぱポリですねー自分は。ポリで激薄でレールもテーパーなのがどんな状況でも扱いやすいなーと。
剛性ではなくてこの場合、靭性ですね
モールドボードやファイヤワイヤなど一部の特殊な成形ボードはこの説明に当てはまらない部分もあります。詳しくは詳しい人に聞くかコメント下さいませ
非常に勉強になりました。検証ありがとうございます。
よく分かりました😊
オジサンサーファーですが、気付きました。ありがとうございます。
海外ブランドの板 マシンシェイプの板 色々ためしましたが、信頼して乗れる板をオーダーします。
分かりやすく勉強になります。
面白いです!
勉強になります。
ありがとうございます。
詳しい解説ありがとうございます!
質問なんですけど、中古で買った板がpuかepsか見分ける方法ってありますか??
ここで説明されている浮力はアルキメデスの原理である浮力なので、体積が同じなら、浮力は同じとなるので質量が違って(例えば鉄と木)も浮力は同じとなりますが、物理に詳しくない方は浮力=浮こうとする力と考えがち(文字のイメージ)なので、重さ(質量)の軽い方がアルキメデスの原理で言う所の浮力もあると考えがちなのだと思いますね。
この動画を見て思い出しましたが、昔、まだサーフボードが体積で論じられず、ショップに行くと理論派?のオーナーが、私は平均的な日本人より体がデカく、体重もある方なのですが、こちらの体格体重はあまり気にもせず、私にとっては、小さすぎな平均的な流行りのサイズを勧められて閉口したことを、思い出しました。
勉強になりました!!
ありがとうございます‼︎
色黒サーファー
ありがとうございます!ざっくりでしたが参考になれば幸いです
ありがとうございます😊
とてもわかりやすくて助かります
結構解りやすかったです!
surusumi55
ありがとうございます!
めちゃくちゃおもろかったっす。わかりすかったです1
ありがとうございます!
とても参考になりました!
古いボードのPUの芯材,ブランクスを、集めて溶かすなりして、再合成するようなリサイクルは可能なのでしょうか?
ありがとうございます!リサイクルは今のところ聞いた事がないです。ロングボードはクロスを剥がしてリシェイプする事は可能です
Garage EST お返事ありがとうございます!
芯材をリサイクル出来れば、新たな芯材を買わずにボードが削れますし、環境にも良いのに、、っとずっと考えて調べていたのですが、やはり今のところは無いようですね。。
そうですね。市場に溢れかえった板は最後全てゴミですもんね。私は一本の板を楽しんで長く乗れるようにリメイクとかもやっています、その辺りも今後動画にしようかと思っています。今後とも宜しくお願いいたします
Garage EST もはやPUを製造・加工している企業の助けが必要ですね。
こちらこそ宜しくお願い致します。
浮力が同じとは知りませんでした!勉強になります。
ポリウレタンのエポキシ巻きはどんな特徴があるのですか?
EPSより硬い乗り味になってしまうのではないでしょうか。たまに見かけますがあまり売れては無さそうですね
オーダーのサーフボードのサイズってどう決めるんですか?自分に合う板がいまいちよくわかっていません…
こんにちは。基本的に身長、体重、レベルで選びます。最近では板のリッター数も参考にできます。詳しい人に聞くかサーフショップに相談すると良いと思います。ネットでも詳しく書いてある所あります。
あとPUのほうが自然や人体に良くないなんて
話も聞いたことがありますがそうなんですか?
ちゃどま・ 自然に対しての事は詳しく存じませんが、エポキシ樹脂でアレルギーを起こす人が多いとはよく聞きます。まあサーフボードの材料は全て身体にも自然にもあまり良い物ではないですよね、残念ですが
@@est-surf ありがとうございます!シェイパーの方も体調に気をつけてほしいですね^^
色々と誤解の生じやすい解説。浮力は比重に比例する。比重=重量/体積。動画で言っている30Lは体積のことなので浮力とは違う。同じ体積でもEPSはPUより重量が軽いので比重が少ないということで浮力が高いと解釈される。つまり両者は体積は一緒でも浮力は違う。
こんにちは。私が調べたところでは浮力は物体の密度には関係しません、体積には関係しています。あと流体の密度には関係します。浮力と言う言葉と、浮くか沈むかは別問題ですね。すみませんもう一度よく調べてください私も調べます。コメントありがとうございました
@@est-surf こんにちは。私が間違っていました。 比重とは水の密度の比のことで、同じ体積当たりの重さの違いを比で表したものです。比重1で水と同じで、1より少ないと水より軽いことになります。ですので比重が小さければ小さいほど浮力が大きくなります。PEの比重は0.95程度で水とほぼ同じです。発泡スチロールなどの発泡材量は発泡率によって密度が変わるので一概に比重の数値が言えませんが、通常のサーフボードは密度の高い発泡素材で強度を確保しているので普通の発泡スチロールに比べて比重が重たくなっています。よって比較すると「単位体積当たりの」浮力が低いことになります。 体積を無視して浮力の話をする場合は、比重が比較的重くてもボリュームを確保すれば浮力の絶対値は確保できることになります。私が感じた違和感は、材料の違いという切り口でその特性を解説されていたので必然的に単位体積当たりのお話をされていると思い込んでしまうことにありました。 長文失礼しました。
しなり感が好きだし、軽すぎる板はレールが食わないし暴れるし、やっぱポリですねー自分は。
ポリで激薄でレールもテーパーなのがどんな状況でも扱いやすいなーと。
剛性ではなくてこの場合、靭性ですね