【鬼滅の刃】胸糞が悪すぎる鬼より悪人な人間たちについて徹底解説【※ネタバレ注意】
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- Опубліковано 29 лис 2024
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あかざは鬼じゃなくて人間によって大切な人を奪われてるってのがすごくいい味出してるんだよな
鬼に殺されたら鬼殺隊になるから
人間に殺される必要があるんよ
@@otohane3 だから好きになった!
@@futakuti見つけた!猗窩座ファンってあんまいないんだよね😅猗窩座は鬼滅で1番好きなんだよね
@@youtoubeyoushino3671 お仲間だ!俺は俺から家族に鬼滅を勧めてそのまま全員好きなキャラ猗窩座になりました!
「お前も鬼にならないか?」は、或いは人間の世界への失望、それ故の「救済」の意味もあったのかも知れない。
「人間なんかクズばかりだ、だからお前も人間なんか見限ってこっちに来い」と。
伊黒従姉妹の件は裏事情を知らないから親切心で家族と引き合わせてくれたんだろうし伊黒さんだけでなく槇寿郎さんもすごく辛かっただろうね...
自分も、このことは煉獄父が鬼殺に対して疑問を持つきっかけとなる要因の一つにはなったんじゃないかと思う
まー,伊黒従姉妹のその後のことを考えると罪悪感もないんだなーと思うが。
伊黒さんの従姉妹のその後は伊黒さんは従姉妹の事を気にしておりお館様や鎹烏や隠の人達から情報を探ってもらったら、あの家で平然と暮らしており、結婚していて子供もいて贅沢な暮らをしているという情報を知った伊黒さんは「あの家で何があったのか、その金品は誰が手に入れたのかも忘れたかのように普通に暮らしている従姉妹の強かさと恐ろしさを感じた」と見聞録に書いてありました。
@@かしMa そこ読んだ時はただただゾッとしたな...
@@Lilith_PUNK02 「この世で恐ろしい生き物は人間」と言うのが分かってしまいますね…
どの人も胸糞悪いけど、煉獄パパはなんか憎めないんですよね。
そっか、伊黒家の1件で人間不信にも陥った可能性があるとの考察ですごくしっくりきました。
煉獄パパだけは完全な悪ではなさそう
煉獄父親は情状酌量あると思うんです。
家の代々責務として煉獄のように10代から剣士として鬼斬りをしていたら、心が疲弊するのも当然だと思います。
救えなかった命、死んでいく先輩、同期、後輩、我が子以外にも育てた継子の死等があったり、斬りたくないなと思うような風柱の母のような無理やり鬼化された鬼、そら鬼にもなるわと鬼化する背景が酷いもの、遺族の前で斬るしかなく罵倒されるとか、蛇柱の一族のように鬼に協力するようなおぞましい人間の闇。
長くやれば生き残れば汚いモノを見てしまう、悲しい死別を沢山背負わねばならない……それでも責務として頑張っていた。
幸い奥様ができた人で理解し激務を支え家を守り、辛い心に寄り添ってくれたのに、病死…現代ならカウンセリングとかありますが、あの時代はありません。
後輩や部下たちの手前、士気が下がらぬように強い柱としてたたねばならない。
そりゃ疲弊するだろうし、先祖の手記を見れば無惨にいたれた剣士は1人だけ。その技も既に失伝、仕える先代御館様(産屋敷耀哉の父)だって未来を悲観し焼身無理心中して、ジリ貧しか見えない。息子も戦いに失う可能性は高い……そりゃボキボキのバキバキに精神と折れると思うんです。
伊黒姉妹共は煉獄パパにビンタとかで制裁されるがいいや!
わかる…
煉獄父はちゃんと改心したから悪では無い
ホント猗窩座の話だけは救われない
キメツ学園で幸せそうなのがせめてもの救い、本編で救われてないけど
@@強欲な人狼
呼吸の斬られ心地で狛治(猗窩座)と小雪さんが一緒に居たから地獄では仲良くしてると思うよ
お幸せしてるよね!きっと!
現代編もしやるってなった時に柱ポジションで活躍してほしい
敵は愈史郎だろうけど
(T ^ T)
不死川兄弟の特異体質、稀血と鬼喰いや人間離れした耐久力を見ると父親遺伝子が強そう…でもそう考えると親父は限りなく鬼に近い存在。人間時代の猗窩座が無惨を少し驚かせたように「鬼に近い人間と人間に近い鬼」も確実に存在していたのがわかりますね。
そういやあの兄弟の父親って事は何かしらの異能持っててもおかしくなくて、それ由来かもなぁ暴力性って
実弥が鬼殺隊に入るまでの 鬼狩りのスタイルは 鬼のせいで家族を失った怒りも強かったろうけど 父親から受け継いだ 性格的因子の影響も強いよね
逆にでかくて強い父親から常に庇い続けてたのに描写上全然怪我とかあざがない不死川母の方が特異体質なんじゃないか?って思う。
その特異体質に興味をそそられて無惨に鬼にされたっていう見方もできるし
最初悪人と思わせといて、実は精神力が柱並みの善人だったお奉行様みたいな人もいるのにこんな鬼よりも鬼な人がいるのがなぁ……
志津さんは何も悪いことしてないのに地獄に行かなければならないの辛すぎる
鬼化の際に○したというより、暴れた拍子の偶発的な事故に近いよな。
志津さんは罪悪感から自ら地獄を選んだのではないのだろうか。
でも、珠世さんや天元みたいに情状酌量の余地はあると思う。
@@user-hinobi 確かに!
志津さんや珠世さん、宇髄さんのような人を殺しても情状酌量の余地がある人はストレートで地獄行き、とはならずに天国か地獄か選ぶ余地がある、という感じなのかもしれませんね。
志津さん珠世さんは罪悪感から地獄を選んだけど宇髄さんは罪悪感は勿論あるけどお嫁さん3人との約束があるので天国を選んだ……と言った感じなのかもしれません。
DV亭主から子どもを守って寝る間を惜しんで家族のために頑張ってきた優しいお母さんがあまりにも報われなさすぎて。
我が子を殺して天国へは…ってセリフが悲しすぎます😢
なんでこんな優しい人が鬼になって地獄に行き、外道の極みを生きてきた連中は人として生を終え地獄行き決定までは行かないのは世の理不尽さが際立ちますね
地獄に鬼灯様のような方がいて、ちゃんと減刑や情状酌量をしてくれていることを祈るばかりです。
てか居る、絶対に! そうじゃなきゃあまりにも報われなさすぎる!
でもさ煉獄父と息子の関係は悪かったわけじゃないんだよ
死ぬ間際でさえ父親の健康を心配するほどだし、魘夢に見せられた夢は「幸せな夢」にも関わらず父親はやさぐれたままだったんだよ
煉獄さんにとっては関係改善なんてものは無いくらい父親のことを尊敬して愛していたんだと思うんです
うん。詳細はしらずとも、煉獄さんは煉獄パパがやさ触れてるだけでいつか「必要になれば」自分で立ち上がれんの知ってたのかもね。ただ、「煉獄さんが生きてる限り」はパパが必要にならんというジレンマ付きよ😅
護衛復帰できるあたり、酒を飲んでも食べる寝る、体を最低限維持し続けたの見てるとかありそう。
堕姫に目をかんざしで刺された侍と堕姫を焼き56した遊郭のおかみも入れてくれ
妓丈太郎を侮辱する言葉を吐いたからかんざしで目を突かれたのに逆切れして
あんな残酷な事をするなんてこいつらも人間だけど鬼だと思ったわ💢
江戸時代だよ⁉無礼打ちは侍には普通よ。
@@ハッピーリョウ-x8q 現実の無礼討ちって、事後の手続きが滅茶苦茶面倒な上、認められないと普通に切腹だったんですよ。
むしろ町人が怨恨で町人殺しちゃった時より厳しい。(強盗殺人などは基本死罪だけど)
更に認められたとしても元々厳しい出世コースからは完全に外されちゃったり…
だから町人から無礼を働かれても笑って許すか泣き寝入りしちゃう侍が実際は多かった。
そんで町人の方もチンピラ達が調子に乗って、度胸試しにどれだけ侍をおちょくれるか試したりするのが流行ってしまった時期があった。
ある時侍に喧嘩をふっかけたチンピラが隙を見て刀を奪い、「俺は喧嘩で侍に勝った。侍は命乞いに刀を差し出してきたから受け取って許してやった。これがその戦利品よ」などと行く先々で吹聴して回り、刀を奪われた侍は大恥をかかされた。
このまま噂が広がれば切腹や改易、家名断絶に繋がりかねない状況になり、その侍は必死に刀を奪ったチンピラの行方を探した。
そしてついに居所を見つけ、そのままそのチンピラと家族全員を斬り殺し、刀を取り返し藩に無礼討ちを届け出た。
調査の結果無礼討ちは認められ、この凄惨な事件に震え上がり侍の恐ろしさを再認識させられた町人たちは以後ナメた口を利かなくなった…というのが実際にあった無礼討ちのお話です。
@@JinseiGame28 なんかこれだけで小説になりそうな話ですね。
侍にとって死罪やお家断絶よりも重かったのが、刀を取り上げられることだったことを思い出しました。
煉獄パパは伊黒一族より前の積重ねが崩れたかも。恐らく息子同様に真面目すぎた気性で、日の呼吸の派生でしかない炎の呼吸の限界を知ってた上に柱ともて囃されても病の妻を癒せるどころか任務の度に心労おわせてしまった負い目とかねぇ。伊黒一族の鬼との共存がいちばんデカそう(汗)
伊之助の父親が童磨に殺されてスカッとした
家族の愛に恵まれまくって生きてきた炭治郎は超幸運だったんだな……無惨関係の事は別として
不死川の親父の良いところは、死にかけの息子を追い返す嫌われ役を最後まで徹底したクズという事
見方によっては、最後の最後で善行を成したと言えるかも?
あの場面だけは、クズ親父が「父親」としての役目をなしてた。
クズ父キャラのなかで唯一微量の優しさを見せた男
自分は単なるストーカー気質で妻を息子に取られたくないからあの行動だと思ってました
どクズでも最後の最後に良いことをするやつもいれば、善人でも最後の最後に魔が差すこともある。地獄か?極楽か?最終回みたいにもう一度人間をやり直すか?
過去が語られるまでの猗窩座の評価は最悪だったけど、過去を知った後はまじで猗窩座見る度に泣きそうになる
アカザの過去や隣のクズ息子も含めて、アニメでしっかり描いて欲しい。
過去を知って、改めて猗窩座の技名や術式展開の模様を見ると…泣けてくる
時代の流れなんで。
煉獄槇寿郎さんがいなかったら、炎柱(杏寿郎)、蛇柱(伊黒さん)、もしかしたら恋柱(蜜璃ちゃん)も柱になっていなかったかも知れないと思うと充分、頑張ってる~。蜜璃ちゃんが別ルートで柱になってたら恋柱じゃなくなる?
善逸の両親に関しては本当に捨てたかどうかでだいぶ意味変わりますよね。
大正時代だと人身売買目的で子供が誘拐される例もあるし、もしかしたら両親共殺害されて捨て子と言う形になってしまっただけかもしれませんし。
人間のような鬼と鬼のような人間
果たしてどちらが真の悪なのかわからなくなるのが面白い鬼滅の刃
無惨は鬼のような鬼だったよねw
@@kitaoka2012 無惨は生まれた時に病で心停止になって、以降も病で何度も死にかかったのが人格形成に影響してるから、所業はともかく鬼のような鬼かと言われると微妙。
死を愛し、死に愛された男!
どっちもどっち
人の悪性は鬼を産む
鬼滅の刃が、人間の心の複雑さみたいなものにあまり触れない作品だから語られないだけだと思う。
肉体は別としても、誰しも心の内に鬼になり得る部分は存在してる。結局のところ、人を人でなくならせるのも人だったりする
無惨なんかよりも余っ程性根が腐ったヤツが沢山出てくるのも鬼滅の魅力
無惨はやったこと全てがアホなだけだからなぁ、、
無惨は昆虫みたいなもんだし
クズ父だけで上弦と下弦の12鬼父ができそうなほど多いですね。。。
個人的にだけど実弥の父親は最後の最後で一欠片の父親らしさを見せたんじゃないかとも解釈できると思う。
玄哉も含め、実弥には生きて幸せになってほしいって周りから思われていたし、そんな子が地獄なんていうのはあまりにも理不尽極まりない。
だから父親としては地獄なんてのはロクデナシの俺みたいなのがいく場所だ、お前はしっかり玄哉たちの分まで生きて幸せになって玄哉たちのいるところに行きやがれって不器用ながらにそういう思いもあって実弥を送り返したんじゃないかなと。
俺も全く同じ事思いました!!最後の最後に父としての僅かな情けを…………と思うと、あぁ、コイツも人の心あったんだなぁって思います(ちなみに玄哉ではなく玄弥です!!💦)
クズだけど不器用で哀れな人だったんだなぁ…と思います。
生前にやって来た事を思えば安易に赦されはしないんでしょうけど、最後の最後で父親としての役割を果たしてくれたんだなぁ…と思いますね。
憎みきれない人ではあるな。
元はいい旦那でお父さんだったけど、戦争のトラウマか怪我で人が変わったのでは?実際に復員した兵士にもそういう人がたくさんいたそうです😢
それ無理がある。生きている間ずっと妻と子供に暴行して暴言吐いていた男が反省なんかする訳ないじゃん。
人の心が無いから人間でありながら地獄に堕ちたんだよ。実弥を助けたと言うより志津さんに執着していただけでしょ。虐待DV男を擁護すんな。
実弥さんも舌足らずで暴力でごり押しする場面多々あったから…
お父さんも人から恐れられる風貌で口下手でそれでいてなまじ力が強かったから手を上げることでしか感情を表せない不器用きわまりない人だったんじゃないかって思います
こういうキャラクターも紹介してくれるの嬉しい!
ふるおるさんの解説や考察色々あるから目新しいのもいっぱい見れてほんとに嬉しい!いつもありがとうございます!🙇
あかざのおまけページの内容はアニオリで丁寧に描いてほしい
梅と妓夫太郎の働いていた店の女将と客の侍も加えてほしいけど、逆にパッとしなくなりそうと思える程酷いメンツでしたね😅
煉獄父はクズじゃないと思うぞ、炎柱に就任した杏寿郎を冷たくあしらったのも残された家族までいなくなる事への恐怖心から、杏寿郎に鬼殺隊を辞めさせたいという思いからだし。
それに継国父も時代背景を考えれば普通。
屑父が多いし、女性キャラは美人で強い人が多いのは作者自身の憧れもありそう。
伊黒のエピソードの煉獄父で幽白思い出した。
幽☆遊☆白書?懐かしいな。😦
"隣の剣術道場の跡取り息子"
ふるおるさん、何回言うんですかww
早口言葉みたいになってくなぁと思って聞いていました。
悲惨な話のはずだけど、これのせいで悲惨に聞こえなくなってしまった私は鬼かもしれないw
隣の剣術道場の跡取り息子は鬼滅屈指の悪人ですよね、やることが鬼より酷すぎるわ。
妬んで師匠と恋雪を毒〇するのだからね、喘息だからと恋雪捨てるという最低なことしておいてこの悪行。
鬼滅にはクズが多く出てくるけど、コイツが一番だと思うわ。
胸糞悪さはドラゴンボールでいうライフル銃の男並だ
跡取り息子、お前がナンバーワンだ
喘息はとっても苦しいです。私自身幼い頃に小児科喘息を患っていたので恋雪さんの寝込む程に苦しい気持ちが分かります。
喘息は「息がうまく出来ない。苦しい。」が続いて下手をすれば呼吸困難になり、病院行きになるそうです。(私は薬を服用していました)
今は喘息は治って元気ですが「大人で喘息になると治りづらいと」聞きました。
恋雪さんはやっと狛治さんと一緒に花火を観に行ける程、元気になって結婚出来ると思ったのに…許さんぞ!隣の剣術道場の跡取り息子!!百万回死んで罪を償え!!
不死川恭吾は、死んでから良いことしたよなぁ。
玄弥は何事もなく天国に行ってるのに、実弥があの世とこの世の間に来た途端に現れて現世に返すところ。
無限城編で黒死牟にやられかけた玄弥を救う実弥にそっくり。
こんなこと言ったら、実弥に再起不能にされるがちゃんと父親の血は継いでるんだなぁ。
炎柱の父は、クズと切り捨てて良いものか…?
寧ろ日の呼吸の件の後奥さんの死と言う不幸が積み重なってやさぐれただけで、伊黒さんの件を見るに元々はかなりの善人だぞ。
るかが死ななければなぁ
善人だったとしても子供に対して傷を負わせたって言う点では言われても仕方ない
狛治、小雪夫妻の話はほんとに胸糞悪すぎる
竈門家は平和すぎた
んでねぇと、炭治郎まで日の呼吸とDNAに縁壱さんのただ一度の記憶が灼けついたんと合わせても、ヒノカミ神楽が届かんのよ。
もしかしたら縁壱さんのすべき宿業が結実する迄、他のあらゆる苦難を免除いただけちゃうシステムだったのかも😅
おもしろかったです!この視点でのまとめはなかなか興味深く楽しく拝見しました。しんじゅろの件はなるほどーと思いました。最後の「隣の道場の跡取り息子」の連呼は早口言葉みたいで内容は内容なのになんだか笑えてしまいました。
恐らく地獄に落ちたであろう剣術道場の
跡取り息子は数百年越しに地獄に堕ちて
来た狛治と、それに寄り添う恋雪を見て
何を思うだろうね
と言うか父親と同じ所に行こうとして父親から切られてそう、元々試合の件でも負けた腹いせで後ろから真剣で斬りかかると言う武士としても最悪なことやってる、恐らく奉行所等の立会人が居たら絶対息子は腕を落とされるか、斬り殺されても文句は言えないよ
もしかすると地獄で罪人に責め苦を与える役割の方々は、恋雪さんをいったいどう扱えば良いのか困ってしまったんじゃないでしょうか?
こういったまとめ系ほんま助かる。ありがとうございます。猗窩座最初イメージあんま良くなかったのに過去に話出てきた途端もう救われ無さすぎて泣かずにいられなかった。
本当に恐ろしいのは鬼そのものではなくて、人間誰もが持つ悪意なのかもしれない
人間の悪意と欲望のリミッターを外すのが鬼ですからね…
というかむしろ、完全なる悪鬼の方が少ない気がする。やったことは悪いことだし、人間時代から思想が歪み気味のキャラやそうまではいかずとも罪を犯していたキャラもいるんだけど、それ以上に「環境や展開があと少し違えば、人として真っ当に生きられたであろう鬼」の方が多いんだよね。というか、人間時代が明かされてる鬼の大半がそうだと思う…。
せいぜい半天狗と壺くらいですかね完全悪は。童磨も相当なクズだけど人間の頃の環境はまぁまぁ悲惨だし
黒死牟→弟か妹にコンプレックス持つ人は共感できる(自分がそう)
童磨→ある意味毒親の被害者
猗窩座、堕姫・妓夫太郎→言うまでもない
こうして見ると上弦も悲しい過去持ちの方が多いのよね
無惨ですら母親のお腹の中で何度も死にかけて生まれてこれても20歳まで生きられないという所だけ見れば悲惨だし
但し壺と半天狗テメーらはダメだ
人間時代があんま明かされてないけど魘夢も相当だよ
伊之助父と姑は童磨に惨殺された後その屍を食らう事なく放置された、童磨にとって伊之助父と姑は”救済に値しない”と言う意味だろう…
伊黒一家が女の子ばかりの家系だったのって蛇鬼との共存関係のせいだったのかなって。
鬼を出したお館様の家が呪いを受けたのと似たような感じで、一家の跡取りとなる男児がなかなか産まれなかったのは呪いの一種だったのかなと。
なんか煉獄父はそういう枠に入れてほしく無いなぁ…
なんか判定厳しすぎると思う
継国父も厳しい家庭や当時の昭和は親が子を打つというのも当たり前の世界だったので….
童磨父も色狂いもそこまで言うことかなという
童磨父の色狂いは童磨が言ってた事だし、実際色狂いだった事で母親が嫉妬して滅多刺しにして殺したからクズじゃない?
私はあかざの過去を知る前からすきでした。何か事情があったんだろうなと思い原作読んで涙にくれましたね。彼を鬼にしたのは無惨ではなくあの剣術道場の糞やろうどもですよ。
10:02 67人殺したの手が変になりそう
人間既に辞めてる
道場の恋のライバルよりも、黒死牟等の鬼の方が健全な精神なのは、なんとも皮肉
猗窩座(狛治)は地獄でまたあの跡取り息子と会ってしまうかもしれないのか・・・
全くもって恨毒極まりないし、どちらからしても毒々しい感情しか出てこないのがお辛い。
せめて階層が違っていれば良いが、罪深さ的には似たり寄ったりだよなあ…
私も地獄で猗窩座と跡取り息子と小雪ちゃんは必ず出会うと思う
因縁の関係だからこそ
地獄の王が
わざとに合わせるんじゃないかな
罪の重さ違うけど
2人にとってみれば
一番苦しい地獄だと思うよ
きめつのクズな父親じゃない父親っていえば、あかざやたんじろうの父親ぐらいでほとんどクズな父親しかいない父親しかいない漫画も珍しい
時透の父もクズじゃない
みつりちゃんの父親もいい人ですよ!
産屋敷ですら無惨討伐のためとはいえ娘もろとも爆破してるからねw
@@らら-k3m
あれ結構やばいよねw
無惨様と意見が一致した珍しい例w
@@らら-k3m あれは自ら離れたくないって残ったはず
玄弥「おれは身体は鬼になった……だが、人間の心を失わなかった!貴様らは人間の身体を持ちながら鬼に!鬼になったんだぞ!これが!これが!おれが身を捨てて守ろうとした人間の正体か!」
デビルマンで草
こんにちは!初めてコメントさせていただきます!毎日、鬼滅の刃の動画を見て楽しませてもらっています!言葉の使い方がとても面白いです。
こんな感じの考察も、新鮮で語彙力もいつも以上に楽しかったです😊内容的に楽しかったというのもなんですが…また、関連のネタがあれば動画にしてください😊楽しみにしてます!お体には気をつけてくださいね!
「隣の剣術道場の跡取り息子」
みんなのコメント読んでから、動画中の このセリフが気になって仕方がなくなったw
猗窩座の過去を知った時、猗窩座を憎めなくなって
猗窩座の過去を知ってから無限列車を見たら、また猗窩座に対しての感情が変わった。
鍛錬で強くなろうとしてるところを見ても、そんなに悪い鬼には見えなかったし、生まれ変わって幸せになってほしい。
従姉妹が伊黒を罵倒したシーンは自分も読んでて憎悪を覚えた
隣の剣術道場の跡取り息子とかカナヲの両親とかは何の罪のない人や子供たちを殺してるから地獄行きは確定なんだろうけど、伊黒のいとこは伊黒にトラウマを植え付けてもあの後それなりに幸せに暮らした上に直接人を殺したわけでもないから地獄には落ちなかったと思われるとかなりモヤモヤした
伊之助の父親も妻の片目を失明させたりと本当に最低だけど殺してはいないから地獄には落ちなかったかもしれないと思うとこれもモヤモヤした
跡取り息子と伊之助父は死んでるからまだマシ
本当に胸糞なのは伊黒さんの従姉妹で、アニメなどでよくあるクズキャラが最後まで報いを受けないのはその後の二次創作等でいくらでもざまぁ出来るけど伊黒さんの従姉妹は何の報いもないどころか公式で幸せになってるからもうどうしようもない
クロスオーバーになりますが、公式で幸せな人生を迎えた屑キャラを二次創作でザマァ出来る場所があるんですよ。某闇鬼神がいる地獄なのですがね…
とっくに堕ちている、か、まだ堕ちていないだけ、だと思う
もしかしたら伊黒さんの知らないところで、いとこも何かしらの報いは受けたかもしれませんね。
猗窩座は恋雪と結ばれていたら鬼にはなってなかったんだな…
剣道の人達を殺したのも殺されたそいつらのせいだし。
本編では竈門家など鬼に殺された者と同じぐらいの被害者だと思う。
跡取り息子は地獄で当時の武士達からは、相当切られまくってどうだなあ、特に試合に負けた挙げ句に狂乱したとは言え後ろから刀で斬りかかると言う暴挙知られたら、武士というのを馬鹿にしてるのかと激怒されてそう
例え鬼になるまで善人だったり病気や不幸に苦しんでても人を食ったら地獄行き確定するの面白いよなー
家族や恋人が一緒に地獄についていくことの重みが増す
恋雪さんと、泊治可哀想幸せになれる予定だったのに。1人のクズのせいで。めちゃくちゃ。
こまじは犯罪やり過ぎたから、あのまま幸せにって訳には…
@@ambient8872
死んで地獄に行かないようにするのが奉行所だと思う
やり直せてあとは過去の罪を償うって時に跡取りの件があったから地獄に行ったんじゃないかな?
マニアックな話をすると当時双子というのは忌み子とされていたので巌勝 、縁壱の父親がクズだから縁壱を殺そうとしたり軟禁したというより時代背景というのが正しいですね。
実際、奥さんの事は大事にしていたしな。
父親が厳勝を一発殴った理由は時代背景。厳勝も殴られた理由は理解してたと思う。戦場に行くとわかってる人間が一発殴られてひるんだり文句言ってたら…死ぬ。
不死川やカナヲの父親みたいなのは虐待。
継国父は時代背景を考えるとクズではないんですよね…
だからこそ無限城編がアニメ化されたら涙止まらなくなる気しかしないんだよな…
めっちゃ分かる…。
無現城編は前編後編で劇場版として出すべき
鬼滅の刃って、無惨が産屋敷の家系から出たことによる呪いや、身内と共に地獄へ…とか、家族や一族って考え方を大事にしてるよね。
それ故の悲惨さもあるわけだが、個人主義の蔓延りつつある現代日本で、素敵な考え方だと思う
伊黒さんの従姉妹に関しては、環境で仕方がない部分があったにせよあんな事を言った挙句にずっとあの場所で贅沢な暮らしをしていたというけれど、人を呪わば…の法則で多分伊黒さんが亡くなったことで(一族の血が浄化されたと言う説を取るなら)悲惨な最期を遂げそうな気がしてならないんですよね…
伊黒さんが入隊後に彼女の動向を探った時期というのも、おそらく作中よりかは前の時期でしょうし。
猗窩座は本当に可哀想な子だよな。。鬼になったのも、なりたいと望んだってことでもないような
人間時の最期の言葉が「もう…どうでもいい…全てが」で、そこで人間の時の記憶はもう全部消えてしまい猗窩座が生まれた😢
煉獄父はやさぐれるのは仕方ないかな。
日の呼吸の書を読んだらアイデンティティが揺らぐもの
あの人がやさぐれたのは奥さんの死が大きいと思う。
屑父というより屑夫では鳴女の旦那も該当するかと...
博打好きで鳴女さんが琵琶を演奏する時に着る着物まで売る程のクズだったそうですね。鳴女さんはそんな旦那を殺してボロボロの着物で琵琶を演奏したら絶賛されて、それ以来人を殺して琵琶を弾いてを繰り返していた。男を殺そうとしたらその男が無惨で鬼にされて現在の鳴女さんが誕生した。
彼女の血気術って本当に複雑に入り組んで部屋や窓を自由自在に出せたり消せたりできるから凄い…
※アニメみたけど無限城凄かった!!
@@かしMa逆です、琵琶弾く前に男殺すんです(男に限らず人殺すんだったかも)
@@かしMa
琵琶を引いたら殺すんじゃなくて、琵琶を引く前に殺してたんやで…
@@ノクス-t9g ありがとうございます訂正しました
固有名詞が隣の剣術道場の跡取り息子
下弦の零にいてもよかったな
無惨様がこの悪人どもを鬼にしとけば、かなり強めな鬼になったかも。
悪いだけで強くないのかもなw
ただし煉獄父、不死川父はいいセン逝きそう👹
ただし煉獄父、不死川父はいいセンいきそう👹
@@ambient8872 これ
鬼になってる奴とは違って、ストレスに対して足掻いたり突き抜けた思考を持ってたりするんじゃなくて、ただ人に当たり散らすだけで終わってるから強くない
鬼滅の刃って鬼より恐ろしい人間が出てくるのが物語に深みを増していると思うんだよね。
カナヲの両親と不死川実弥さんと玄弥の父親と伊黒さんの母親と宇髄さんの父親が酷すぎたし親失格だわ😡あと伊黒さんも親戚酷すぎたし親戚失格だわ😡従姉妹も従姉妹失格だわ‼️
コイツらも鬼(特に幼くして鬼になった人の子)に殺されてほしいわっ!❤️🔥
鬼がクズ扱いされてばっかだけど人間のキャラもクズなやつ沢山いるんだよな
ドラゴンボールのザマスが人間ゼロ計画を実行したい気持ちが分かる
人→鬼→クズ人と鬼よりひどい奴が居る。無惨が最高かと思ったら。あらら。
それでも、井戸に毒を投げるという行為は誰がみても無差別殺人だから、狛治さんが復讐しなくてもいずれは裁きを受けていたので彼の復讐はなんの意味もないのが本当に空虚
たしかに単行本18巻の設定こぼれ話によると犯行当時目撃者もいたので確実に捕まっていただろうな。もう少し辛抱してもらいたかった。
@@tanuki123100
そこでどうにか抑えられていたら、彼は役立たずの狛犬ですんだ。復讐したことで彼は野良犬に成り下がってしまったのが悲しい話です
アカザの怒りから、隣に怒鳴り込んでやっつける流れは当然だと思う。
犯人わかってるのに辛抱できないよ。狛治にはもうこの2人しか家族が居ないのに殺されたらもう、何も残らないからこそ、奴らを殺すしかなかったと思う。
それに、罪が暴かれる前に逃げられるかもしれないし。
復讐を実行に移さず裁きが下されたとして、鬼にならずにすんでも自棄になって自害してたかもしれん。
猗窩座の最期がそうだったように。
どちらにしろ救いが無い…。
鬼が本当に悪い訳じゃないことを皆んなに教えてくれる良い動画だな
クズ父が「多い」とか聞くと作者自身の家庭環境もなんか心配になっちゃうの俺だけ?
漫画と現実一緒じゃないのは分かってるけどね
家庭の事情で漫画家を続けられないというのも少し気になるかな…
途中から"隣の剣術道場の跡取り息子"を噛むか噛まないかが気になって中身が入ってこなかったので、最低二回以上は見てしまう。
猗窩座と伊黒さんの過去はホント見ててツライ(泣)
1位 猗窩座
2位 伊黒
という感じがする(過去の辛さ)
不死川父は地獄には行って無いと思うよ。
そもそも母は地獄に行くとは思えないし、実弥を現世に送り返した親心から
蜘蛛の糸で両親とも天国に行けたと考えるのが一番しっくりくる。
ここだけ見ると童磨めっちゃ良いやつみたい
猪之助父・ババを殺したあたりになんとなく人に良さを見た感じがした
鬼になって自分が信者を食べたら救われるという思想を持ったから人を食ってたのであって、鬼じゃなかったら全く怒らない無害のいい奴だからな
マジでよくやったと思った
伊之助母のことをどう思っていたのかが気になるところ
ちょっと弱いけど遊郭の女たちが妓夫太郎に石投げてたシーンで涙が出そうになった
あの周辺の奴らはクズが多そう
そこから妓夫太郎の性格もねじ曲がり梅にまで伝染、客の目を潰し燃やされる(目を潰された仕返しなのでやった梅も悪いが)、さらに客と女将が妓夫太郎にも仕返しに行き返り討ちにされる
という負の連鎖がすごい
無惨「あーいうのなら喰ってもいいんか?」
炭治郎「えー?…いいよ。」
息子がいなければ、猗窩座は誕生しなかったかもしれない。救われてくれ
横恋慕で、人の恋路を邪魔して、あまつさえ好きな相手を毒殺するようなレベルの低い精神の男が跡取り?それこそ死んで償えって感じ。
@@世利智英 オマケに因縁吹っ掛けといて真剣勝負で負けたからって、真っ向勝負を捨てて毒殺しようとするような剣士やで。
早くあかざの過去編をアニメで見たい涙無しでは見れないと思う
動画にはないけど、ぎゅうたろう
の親とその周りの遊郭の奴もやばいと思う!
猗窩座の過去編は本当にしんどすぎた…
妓夫太郎の回想にでてきた、片目を潰された侍と共謀した女将もなかなかのクズ
[9:01]こいつだけは絶対に許すな…!!💢
猗窩座の煉獄さんに対する対応で、敵になる理由が分かった。
地獄行きのチケットを勝ち取った 面白い😂😂
刀鍛冶の里編でモブキャラの声優が非表記なのはこういうキャラを演じた声優を守る為だと邪推しているのは私だけ?
刀鍛冶の里編だと......蜜璃にトラウマを植え付けた陰キャ眼鏡とか
梅(堕鬼)を焼死させた侍も鬼級のクズ…
カレも片目をヤラれたのだっけ?
猗窩座って道場に入る前から父のためとはいえ犯罪犯しまくってたよね。結局跡取りと出会わなくても地獄行きが決まってて小雪と別れる運命だったの胸糞
猗窩座の話は、アニメ化されたら泣く自信がある
バイトリーダー(みつあみちゃん)は一般人とは思えない位肝据わってて好きです。。伊黒家の生き残りと道場の跡取り息子は好きになれないなぁ😭
最近児童虐待が多くなったと言っているが、昔の方が絶対に多かったと思う。
多くなったんじゃなくて、表面化しやすくなっただけだろうなぁ…
これが本当の「渡る世間は鬼ばかり」か
猗窩座との決戦のくだりは絶対劇場版でやって欲しいです!
煉獄父は根っからのクズではないとは思うんだけどなぁ
伊黒従姉妹はなあ……産まれた時からあの環境だったうえに、時代的にどこにも行けなかっただろうし……
毎回「隣と剣術道場の跡取り息子」って言ってるのなんとなく寿限無に似てて面白く感じてしまう…
梅と妓夫太郎をいじめてた町のババアが妓夫太郎に鎌で顔面ブッ刺されたの見たときは『ざまあみろクソ野郎!!』って超思ったもんw
悪さと元の肉体の強さあるし、不死川父が鬼になってたら絶対強かった
個人的には伊黒の従妹が殺されなかった分一番胸糞悪く思っている
伊黒の一族花同情できる余地も有るんだよな・・・戦国から明治の時代で”男が生まれない”ってのはデカ過ぎるハンデ
労働力の要である男をうめないとなると嫁とかにも行けないだろうし・・・蛇鬼との共生のみが一族が生きていく上での唯一の方法だった可能性が高い
まあ歪んだ方法取って澱んで腐ってたのは間違いなんだけど根っこを考えると自分は哀れさが先に来ちゃう・・・
クズ父には兄上も追加を、弟に対するこだわりで妻子捨て鬼滅から鬼化というかなりなクズ父ぶり、霧柱との会話から鬼化の後も妻子の事完全にわすれてるみたいだったし・・・
今から一緒に剣術道場にカチコミに行く人〜
煉獄パパは酒浸りになったとは言え、鬼殺で十分すぎるだけの働きはしたと思うよ
不死川父が鬼になったら強そう
絶対上弦までなりそうですね
無一郎父は聖人だった
獪岳「まったくひでぇことする奴らがいるな!」
おめーもなかなかだよ!
おまえもな!?
今すぐ悲鳴嶼さん呼んできて!!
人は心一つで鬼にも仏にもなる。しかし完全には善にも悪にもなれない。この世は常に不安定で人もゆらゆら動く心に悩まされて苦しむ。(近所のお寺の和尚さんの言葉)
悪魔のような人間もいれば人間のような悪魔もいる。(デビルメイクライ)
鬼になっても結局は根本からは逃れられない。