下手な映画より全然泣けるし、ストーリーの最初のイベントで流れたOther Worldがラストで流れるのもまたかっこいい。ラスボスがジェクトとか『シン』ではなくブラスカの究極召喚なのも神。ほんとに神作
父「泣くぞ??すぐ泣くぞ??絶対泣くぞ??ほら…泣くぞ??」
息子「……大っ嫌いだ…っ」
思春期男子,母親は父親に夢中,偉大な父親,
唯一の父子のやりとりが「からかうこと」
「からかわれること」
アーロン「ジェクトはお前を愛していた,だが,愛し方が解らないと言っていた」
…不器用なだけでほんとうは誰よりも息子を愛しているとようやく知れたのに,
親子のやりとりは,あの言葉だけ…
こんなの泣くに決まってるっ!!( ˃ ⌑ ˂ഃ )!!泣
自分も良い歳したおっさんになると「おせぇぞアーロン」「すまん」のやり取りだけで感じるものがあるな
当たり前なんだけど、最後のシヴァの召喚の時に、ユウナがヴェールを受け取る描写がないの…。泣ける…。
さよならしなきゃ…
なみだをながすな…
おしまいにしよう…
(メーガス三姉妹)
われをほろぼせ…
(ヨウジンボウ)
これがつぐない…
(アニマ)
ねむらせてほしい…
(バハムート)
わたしをたおしなさい…
(シヴァ)
すべておわらせろ…
(イクシオン)
てかげんはいらない…
(イフリート)
わたしをたおして…
(ヴァルファーレ)
これが召喚獣最後の言葉です
自分が息子を持ったせいか、ティーダの泣きながらの「さっさとやられろよ」がジーンときてしまった。。。父息子の絆と倒さなきゃいけない悲しみがすごく伝わる
ジェクトが体から剣をぬくときがなんか音が雰囲気とあっててすごくいい(語彙力)
召喚獣と戦う時泣きながら倒してったなぁ
しかも倒していく度にユウナがさぁ…もう本当に泣ける
当時スクウェアから発売してた梅ミンツ入りの食玩のフィギュアで持ってた。
(ジェクトはガンメタカラー、シンは彩色)
すぐに終わらせてやるからな!
さっさとやられろよ!
ジェクト戦のBGMがかっこええ
ジェクトとの戦闘曲が最初のザナルカンドでのブリッツのシーンてのがいい。
ジェクト戦の前のやり取りで既に泣けるわ😭BGMも反則
正直、初プレイの時は前半、意味が分からずちょっとダレたんだけどクリアして理解が深まると2周目以降は何か切なくて序盤から泣けた。
実は自分が召喚獣だったっていうこのストーリーはこれ以上ないくらい完璧なストーリー。
全てを理解すると最終決戦で流れるアザーワールドは涙無しでは聞けない。
そして名前がシンでもジェクトでもなくブラスカの究極召喚。完璧だろ。
ラスボスの名前が「シン」じゃないのは、明確に設定上それとは違うものだからだが、「ジェクト」でもないのは、「すでにジェクトとは和解が成立していて、人格上の敵対ではない」ってことを表してるんだと思う。すごい感動でした。
召喚獣全員に愛着があったから
倒さないといけないと分かった時は絶望した記憶があるなぁ…
物語を繙(ひもと)くとここでティーダとユウナの立場が完全に入れ替わってしまってるんですよね(シンを消すけど当人も消える)。それもまた深いし悲しくさせられます。
ティーダの話す3回目で「もう声はとどかない…」で泣いた
号泣……です😢😢今あらためてやってます。
ジェクトが落ちるシーンでアーロンも反応しているがティーダが早かった
ジェクト戦のBGMの和訳、深すぎる。
幼少期に父がプレイしてるのを横で見てたけど、当時は特に自分が好きな召喚獣を倒されるのが見たくなくて、エボン=ジュ戦の時だけ別の部屋に逃げてたなぁ
ジェクトってティーダが別の選択をした未来の姿って感じよな
ブラスカの究極召喚は七曜の武器一つでも持っていると割と苦戦はしないよね
兄は通常の武器でプレイしてたから何回もゲームオーバーしてたのを隣で見た
8:14
大規模なオヤジ狩り勃発‼️‼️
BGMがまた素晴らしい‼️
その後、召喚獣たちとの勝負‼️‼️
取り憑かれてダーク召喚獣みたいになる…。
『おせぇぞアーロン』に対して
アーロンが『すまん』の会話で
2人の関係性がすごく分かる。
切なそうに召喚するユウナの姿が本当に辛い😢
シリーズの中でストーリーが壮大だったと思います。父と子ってこんなにも素晴らしいんだな😢って改めて感じました。やり始めた当時は年齢的に主人公側で親父のことが嫌いだったけど、今はジェクト側その頃の父親の気持ちがわかります。
底レベ攻略してたからくそキツかった…
特に両脇の柱みたいなやつ削り切れるかよ…
8時間くらいこのbgm聞いてたから感動薄れてたけど、改めて見ると良いストーリー
ティーダの存在がまだ理解しきれてない。なんでエボン=ジュがティーダに乗り移らなかったのだろう。
エボンが召喚し続けている、平和な時代のザナルカンド=戦闘のための力を持たない召喚獣である『夢のザナルカンド』…更にその単なる一部でしかない存在。それが『ティーダとジェクト』です。
そしてティーダとジェクトにはエボンについて全く何も知らなかった2人=召喚士との絆が微塵も無かった
=『幻獣としての』戦闘の能力が微塵も無い=『エボンを』護る鎧としてはシヴァやヴァルファーレほどにすら機能しない
…こんなにエボン=ジュが乗り移らない要素が揃ったものは無いんですね
史上最高のゲームでした。始めから作り手の魂を感じて、惹き込まれました。最後の感想が「そうだったのか‥」本人も??な感想だったw。後世に遺したい作品です。もう20年位ですか‥色褪せない
普通に戦うと第二形態のカウンター斬撃がきつかったはず
HDリマスターだとotherworldはサントラ収録版なのか…
第3形態あるだろうなって思ってヨウジンボウでゴリ押ししてたら倒しちゃってモヤモヤした
ジェクト「手加減しろよ」
もう 声は届かない…
心が痛すぎる
やはりヴァルファーレは最後ですよね。わかってらっしゃる。
次回エンディング…リュックの声が唯一可愛く聞こえる(個人の意見)言葉とワッカの顔が印象強いです。
長かったな。森田君の仕事も。これで終わる。
ファイファン10はラスボスに限らずゲーム中出てくるボスが強いのが多い。
召喚獣の心の声が切ない…( ノД`)
物語最初で貰える親父の武器は、特殊なものにすればいいのにって思ってる
自分これ保育園の時にやってたな…懐かしps4でまたやろうかな
確か発売当初はCEROがAだったが、2002年6月にCEROの審査に引っかかってBに引き上げられたような。
↑ff6〜8も発売当時はCEROがAだった。
ここまでやっててHP限界突破はしてないんだ
ヴァルファーレは後半の通常モンスターより弱い
エボンジュ、死の宣告で倒した(笑)
この戦いで一番つらいのは考えかたしだいではユウナかも?
自分を信じ共に戦ってくれた召喚獣を
自らの手で倒し続けなくてはいけないから。
どうしてエンカウントなしにするんですか?
FF10は本当に革命的なゲームだったな
ファミコンからずっとやってた世代だけど
本当に衝撃的だった
今までで一番好きなゲームはって聞かれたら
FF10って答えるわ
ガガゼト山のシーモアがやってきたゾンビ→アレイズがなぜか有効だからどんなに能力低くても、エボンジュは簡単に倒せるんですよね
1年前のコメントで気が引けるのですが
『シン』という外殻が全てを跳ねのける絶対の盾なので
本体には何の耐性も無く、召喚獣に寄生するしか能力が無いと考えられます
実際パコダに回復を頼ってますし
ジェクト倒したくなくて、ジェクト戦終わらせないでプレイ止めたわ笑
パパ変身しなかったら勝ってた説
これさぁ、多分ティーダをうまく愛せなかった分を多少なりともユウナに重ねてたと思うんですよ…ジェクトがユウナに対して優しめに話したりするのって…
自分の息子と似た立場っていうところから…
Ffの終わりの始まり
シヴァとヴァルファーレって喋るのかよ、感慨深いな(´;ω;`)
召喚獣たちを鍛えてれば鍛えているほど攻撃避けられてイライラするw
お前ら強くなりすぎだろ‼︎‼︎‼︎ 笑
リマスターじゃなくてリメイクで出してほちい
FF10はすでにフルボイスでリアルグラだからリメイクの可能性は薄いでしょうね
リメイクはFF9やそれより前の元々ボイスもなくてポリゴンのナンバリングを
ボイス付きで今のリアルグラにするから意味があるワケだから
FF10関連はあるとしても続編、FF10-3
2001年発売でこのグラフィックは凄い!同じ年に出された他のゲームのグラフィックはもっとしょぼかったw
ずっと名作と言われ続けてたけど自分が初プレイをしたのは2021年。
ユウナレスカ戦までセーブスフィアで回復出来ることを知らないまま宿屋全然無い!と怒ってました笑
知らない間に回復してることは知ってたが全然理解出来ないまんまユウナレスカ戦まで行ったの自分だけじゃないかな…
とまぁシナリオクリアまでして思うのは、ジェクトを見るだけで泣きそうになるくらい感情移入も出来て歳を取ってからでも感動出来るストーリーに感服しています。幼少期にやっていれば年月が経ち思い出補正かかるケースは多々ありますがこれは間違いなく名作ですね。
言葉だけ見てすぐにキマリさげるの草
bgm 「グォ!グァ!ギューニュウファイヤ!」
ブラスカの究極召喚(実質ラスボス)
キャラが自分のルートを完走と相当な強さであり、やり込みの場合は流石に弱いだがメイン縛りなら相当な強さがある。「話す」事によってボスのドライブゲージをリセットさせることが可能(上限2回)両隣のジュ=ハコダはボスの体力やゲージを回復させるが、敢えて無視したほうが良い。2段階目に入るとボスの攻撃が全体攻撃になるのでプロテス推奨。
「ジェクトビーム」は石化攻撃なので対策忘れずに。
万が一オーバードライブ発動前に至る場合は、召喚獣で身代わりするか、硬いメンバーで凌ぐしかない。でも「真・ジェクトシュート」は一見する価値があり
(余談:ジェクトはDDFFシリーズの状態で戦うと多分やばいから逆に良かったかも)
エボン=ジュ(ラストイベ戦)
魔力地味に高いが、こちらが常時リレイズ状態なので心配ない(石化手榴弾での自滅行動は可能なので注意)
カウンター行動で常にケアルガで回復(9999)するので、通常な戦法ではながながダメージ与えることができないが、カウンター行動を利用しそれを突破口にしよう
(以下ネタバレ)
有効な方法一覧
限界突破武器で一撃
9999が出せる状態でアタックリール
リフレクを使用し回復阻止
ゾンビ化で自滅を狙う
ゾンビ化にしアレイズで浄化
ヘイストをかけてひたすら防御(グラビジャで自滅を狙う)
死の宣告で時を待つ(ターン数僅か3ターン)
何度やってもHPマックスまで行かない。。。スフィア盤が悪いから?
HPをMAXにするには、新設したHPスフィア(+300)が333個必要です。
マスに制限があるのですべてをMAXにはできません。
マスが足りなくてMAXにならないのであれば他のステータスを上げすぎている可能性があります。
MPは999で止める(9999にはしない)、すばやさは170で止める(255にはしない)、命中と回避は初期値、そのほかは255にすればHPは99999にできます。
近日その動画を公開します(^^♪
ティーダって結局は存在せんってこと?祈り子の夢の中だけの存在?
ザナルカンドの人達が祈り子になってティーダがいるザナルカンドを作り、そのザナルカンドから来てる感じじゃなかったっけ…?(圧倒的うろ覚え)
召喚獣みたいなポジション
@@user-gy6jr9yq7s そう。終わらない夢に苦労していたのはブラスカやアーロンだけじゃない。ユウナレスカもゼイオンも苦労していた。全ては昔の戦争のため。
あ
w
30代です。ここまでまたやりたいゲームは中々ないです。
この時代に生まれてよかた〜
同世代ですね(^^♪
我々の年代ではみんなFF10に感動していますよね(^^♪