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グルコスの流れでゆうこす出すの笑ってしまったwww
マルターゼやなくてマルトースじゃないかい最後
今まで覚えられなかった構造式がみるみる覚えられる
声がよくて聞きやすい
スクロール縦線を基準に180°回転させてもOH下に来なくないですか?
フルクトースのことフルコースって言って自分で笑ってるの草ありがとうございました!!
やっと二糖書けるようになりました,,!!ありがとうございます!
へミアセタールちゃん何かと優秀やな
プレミアムモルツのmaltか!!
投稿1分前で見れました👀‼️明日ゆっくり見ます❕いつも山本先生のおかげで化学が根本からわかるようになって化学を楽しく感じています(;;)ほんとうにお体にもお気をつけてください!! 投稿たのしみにします!!
最後ってマルトースじゃない❔
マルターゼになってますね!
セルロース作るときなぜフルクトースを横方向に回転させるのに、結合を作るOHは下に行って、CH2OHは上へ行くんですか?
全く同じ疑問を持って、つい先ほど解決した者なので、自分の理解を深める意図も兼ねて返信させて頂きます。 結論として、折り返した時に元と上下が逆になるのは「それぞれのCについている-OHや-CH2OHが五角形と同一平面上で上と下についているのではなく、『その面に対して』上と下についているから」という理由で説明できると思います。 これは理解できると思いますが、この板書上の書き方は立体的な構造を簡易的に略記したもので、実際には-OHや-CH2OHは五角形の構造に対してz軸的な方向で上下についています。(直角に上下という訳ではなく原子同士の反発により四面体をなすような付き方だと思いますが) ここで、平面的に折り返そうとして、2位についている-OHをひっくり返すと、板書上で線対称に移動させて、上のままになるのでは…?と考えてしまいますが、ここで間違いが生じています。 実際にはこの-OHは面に対して上にあるため、これを線を軸にしてくるっと回転させると上下が入れ替わることがわかると思います。軸を中心とした点対称移動、みたいなイメージをもつとよいかもしれません。同様にして全ての-OHや-CH2OHの移動を考えれば理解できると思われます。 セロビオースやラクトースの構造を考える際の回転では、偶然ただ線対称に移動させるだけでも同じ構造が書けるような形になってしまっていたために回転のイメージに支障が出てしまったのでしょう。
コメント欄偉大です!!
@@nya-. とてもわかりやすいです
スクロースのフルクトース描き直し作業はちゃぶ台をひっくり返した感じか、なるほどなるほど。確かにz軸に180度回転だわ
つらい作業とか言わない方が覚えるのがつらくないと思う
確かにそうかも、気をつけます🙇♂️
@@jukenmemo そんなことないです!みんなも辛いんだなって、自分も頑張れますよ!いつもありがとうございます!
グルコスの流れでゆうこす出すの笑ってしまったwww
マルターゼやなくてマルトースじゃないかい最後
今まで覚えられなかった構造式がみるみる覚えられる
声がよくて聞きやすい
スクロール縦線を基準に180°回転させてもOH下に来なくないですか?
フルクトースのことフルコースって言って自分で笑ってるの草
ありがとうございました!!
やっと二糖書けるようになりました,,!!ありがとうございます!
へミアセタールちゃん何かと優秀やな
プレミアムモルツのmaltか!!
投稿1分前で見れました👀‼️
明日ゆっくり見ます❕いつも山本先生のおかげで化学が根本からわかるようになって化学を楽しく感じています(;;)ほんとうにお体にもお気をつけてください!! 投稿たのしみにします!!
最後ってマルトースじゃない❔
マルターゼになってますね!
セルロース作るときなぜフルクトースを横方向に回転させるのに、
結合を作るOHは下に行って、CH2OHは上へ行くんですか?
全く同じ疑問を持って、つい先ほど解決した者なので、自分の理解を深める意図も兼ねて返信させて頂きます。
結論として、折り返した時に元と上下が逆になるのは「それぞれのCについている-OHや-CH2OHが五角形と同一平面上で上と下についているのではなく、『その面に対して』上と下についているから」という理由で説明できると思います。
これは理解できると思いますが、この板書上の書き方は立体的な構造を簡易的に略記したもので、実際には-OHや-CH2OHは五角形の構造に対してz軸的な方向で上下についています。(直角に上下という訳ではなく原子同士の反発により四面体をなすような付き方だと思いますが)
ここで、平面的に折り返そうとして、2位についている-OHをひっくり返すと、板書上で線対称に移動させて、上のままになるのでは…?と考えてしまいますが、ここで間違いが生じています。
実際にはこの-OHは面に対して上にあるため、これを線を軸にしてくるっと回転させると上下が入れ替わることがわかると思います。軸を中心とした点対称移動、みたいなイメージをもつとよいかもしれません。同様にして全ての-OHや-CH2OHの移動を考えれば理解できると思われます。
セロビオースやラクトースの構造を考える際の回転では、偶然ただ線対称に移動させるだけでも同じ構造が書けるような形になってしまっていたために回転のイメージに支障が出てしまったのでしょう。
コメント欄偉大です!!
@@nya-. とてもわかりやすいです
スクロースのフルクトース描き直し作業はちゃぶ台をひっくり返した感じか、なるほどなるほど。
確かにz軸に180度回転だわ
つらい作業とか言わない方が覚えるのがつらくないと思う
確かにそうかも、気をつけます🙇♂️
@@jukenmemo そんなことないです!みんなも辛いんだなって、自分も頑張れますよ!いつもありがとうございます!