これが日本史の教科書だと・・・
川上音二郎(かわかみおとじろう)
《生没 1864.1.18~1911.11.11 明治期の俳優。筑前国生れ。自由民権期の政治青年として自由童子を名のり,演説を芸とし,オッペケペ節で人気を得る。1890年(明治23)関東ではじめて壮士芝居を演じ,翌年川上書生芝居を創始。93年に渡仏,帰国後の舞台で好評を博し,日清戦争劇で大成功をおさめた。99年に夫人川上貞奴(さだやっこ)と欧米に巡業して名を高め,帰国して翻案劇を上演した。1907年には俳優を引退,興行師となった。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)》
これで興味を持ってって方がどうかしてるよ・・・
今日貞照寺行ってきたので記念カキコ
大河春の波濤でしたね。覚えてるのは伊丹十三の伊藤博文に買われるシーンと鬘が落ちたシーン。音二郎のオッペケペオッペケペオッペケペッポペッポッポッポって節回し、あとは名取裕子演ずる松井須磨子と島村抱月の心中かな。。
風間杜夫演ずる福沢桃介の生家が亡父の家のすぐ近くにあったことを知ったのは最近のことです。
こんな面白いカップル見た事ない。まさに飛んだカップル。😍😍😍
公私混同が楽しい時代だな今なら週刊誌のゴッシプねたでやめさせられる罠
オッペケ節コロナバージョンか聞きたい!
オッペケペー節は歌詞だけでもすごく面白いからね
岩崎彌太郎?
しかし伊藤博文の写真・・・、やっぱり千円札のが馴染みあるなぁ(笑)
岩崎君との出会いが完全におとぎ話で草
おもしれー! 取材と素材もすごいが、まとめ方がプロ。
最後の夫婦写真の音次郎がTEAMナックスの音尾琢真さんに見える…
おっぺけぺー節……つまり明治のLemonか
手こぎボートで海外てwwwイカダでハワイに行った両さんを思い出した。
いや、こっちが元祖か。
動画更新お待ちしていました。
貞奴 NHKの大河ドラマ[春の波涛]で主役(松坂慶子)でしたね。
音二郎は(中村雅俊)で海外逃亡のシーン記憶に残っています。
後編楽しみにしています。
「おっぺけぺ」 演劇やってる親友が
発声練習でこの言葉が出てきて
何の意味かわからん!って
文句言ってました。
そうか、かれこれ30年経って
ようやく意味がわかりました。
スッキリしました
ありがとうございます
明治って面白い時代だなぁ~
動画の登場人物全員キャラ濃くて草
破天荒にして波瀾万丈。いち芸者の出でありながら関わりをもつ人物は明治の巨魁がぞろぞろ。
半生をざっと聞いてるだけでワクワクしますね。
この人たち、引き良すぎでしょ(*´∇`*)
川上音二郎といえば明治東京恋伽の好きな人✋
この時代の人ってなんか、無謀な挑戦するよね
キャバ嬢というか、会えるアイドルでイベントコンパニオンでキャンギャルでインフルエンサー?
クリムトとか海外の芸術家も軒並み彼女に魅了されたとか。
行動すると運や縁も呼ぶのですね。
20分あっという間でした。
後半楽しみにしています。
大河ドラマ 春の波涛を思い出しました。
夫婦善哉。
鬼奴のツッコミ面白いからいらない笑笑
なんか戦前の日本って不自由で不寛容だと言われていますが、この話聞いていると、むしろ不自由なのは戦後じゃないのかて思えてくる、テレビの無い時代のほうが幸せだったかも?