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低音の深みがよく分かりました。ありがとうございます。早速カラオケでためしてみます。50年腹式呼吸の練習してますが、もう一度始めから頑張ってみます。トップスターの低音の魅力感動で涙がでます。
コメントありがとうございます✦長年打ち込めるものがあるというのは素晴らしいことですね。
UA-camの中で最も情報の価値が高いチャンネルだと思う。あとキャラが濃いw
コメントありがとうございます✦
とても勉強になりました。ありがとうございます。
マサ先生、100万回再生おめでとうございます!🎈✨お忙しい中私たちのためにいつも良い動画を作ってくださりありがとうございます〜今回の動画もとても分かりやすかったです!アーティストたちの貴重な映像も見せていただきありがとうございました😌💕
実演があったらやはり分かりやすいですね☝️
マサ先生💞はじめまして☺️マサ先生のレッスン動画に出会えた事に感謝しています😌これから、少しずつレッスンを練習していこうと思いました。✨ありがとうございます☺️micheleミッシェルより😉
コメントありがとうございます。がんばりましょう!
今回の動画もとてもわかりやすかったです。低音は低く太くですね😄アーティストのお手本があったので、イメージがしやすいですね! マライアの曲もきいてみます‼️
低音の考え方も久しぶりに合う方を見つけました。なかなか考えが合う方がいないんですよね。周りが高音を出す事に目が向きすぎて、低音疎かでも上手いって言われてる人に私は疑問を持ってしまうし、低音出てると思ってる人でも喉締めつけて発声してる人が多かったりで。地声に関してはまず、チェストボイス=話し声ではないが広まって欲しいですね。。
低音疎かでも上手いって言われてる人に私は疑問を持ってしまう>そうですね。一流はAメロの1フレーズで一流とわかりますが、残念ながら多くのプロは低音の多いAメロが捨てメロになってしまっていますね。ご本人でそれに気づいていながら追求しきれていないという人もいれば、気づけていない(捨てているつもりはない)人もたくさんいます。「上手さ」に対する理解と追及の問題ですね。
卵、喉と鎖骨の半々くらいに入れていました😅首で詰まるって現実?の思い込みが…笑💦入るイメージを作ってやり直してみます。昔はイマイチ歌いきれなかったマライアやビヨンセの曲や高音、再挑戦するの楽しみです😊🙏
その調子で頑張りましょう✦
100万回突破おめでとうございます😄低音発声のポイントよく分かりました。レッスンを始めてから今ちょうど今日の動画のあたりのポイント開発に来ているところです。(自分の中で)どうしても前に前にという癖がありますので。鎖骨の下のあたりの卵の後ろ側首の後ろから背中側にかけて、スプーンの平の後ろがわ、みたいなものです押し広げながら空間を作るイメージでやっています。それでも前の方に体のポジションが重心が行くと後ろ側の空間が狭くなるので鏡でチェックしながらやっています!ただ、いざ歌うとそれを活用できない自分にジレンマしています😣
順調ですね✦はじめからすぐにできる人はいませんので、その繰り返しを頑張りましょう!
@@myp_channel ありがとうございます!頑張ります😄👍
最近まささんのチャンネルを知り興味と好奇心にかられ1週間くらいで全てを見ました。全てに関して論理づけて説明がなされ、歌に真剣に真面目に取り組まれてこられてきたのがわかりました。♯1から見直してボイトレに挑戦します。
コメントありがとうございます✦歌唱力アップを楽しみましょう!
低音は唸る、こもる様な・・・参考になりました^ - ^
本当に素晴らしい内容で感動しました。どんなに小手先のテクニックが上手くなって音程もそれなりに取れる様になったとしても、結局のところその声そのものが魅力的かどうかが一番大事かと思います。いやむしろ声そのものに魅力が無ければどれほど小手先のテクニックがあっても聴くに耐えない雑音でしかないと思います。先生の動画はいかに魅力的な声を作り上げるかということが大多数で、そこに歌の本質があるという信念を感じます。一つ疑問に思ったのですが低音の出し方としてオペラのテノール歌手とは手法が異なるという認識で良いのでしょうか?オペラはマイクのない時代に遠くの観衆まで届くような発声法が発達してあのようになったと理解しているのですが、オペラの発声法との共通点、相違点などに非常に興味があります。ロックヴォーカルがオペラ歌手の発声法を参考にする意味の有無、むしろデメリットの方が多いのかなど機会がありましたらご解説いただけると非常に嬉しく思います。これからも応援しています。
これは素晴らしいコメントですね✦MA$Aが歌だけでなく人生においてもっとも大切にしている「ものごとの本質を追究する」ということ。それがこのチャンネルを通し伝わっていることをとても嬉しく思います。そしてご質問も的を射ています。イタリアオペラを歌うベルカント唱法や、ドイツ唱法なども、もはや有名音楽大学や専門学校などでも講師によって定義がまちまちで情報が錯乱しているとは思いますが、MYPのメソッドはそれらをも包含しています。つまり、同じ部分もあれば違う部分もあります。中でも、横隔膜の使い方は共通する部分があります。例えばMYPメソッドでいうところの第2段階の発声法では、クラシックな歌唱法でいう「マイクのない時代に遠くの観衆まで届くような発声法」の横隔膜の使い方ですが、第4段階の発声法は今回の動画でBeyonceがやっているような発声法で、両者は全く違う使い方をします(Beyonceも場面によって使い分けています)。オペラといっても、喉声のオペラ歌手もたくさんいますし、一流の人は一流ですので、オペラ歌手の発声法を参考にするかどうかというよりも、ジャンルによらず一流を聴き分ける耳を持つことが大切ですね。これからも楽しみにしていてください!
@@myp_channel 返信ありがとうございます。先生が本質的な部分と思われる部分をご説明する時は、普段の優雅な話し方から一気に熱量が上がって「視聴者に何としても理解してもらいたい!」という気迫を感じます。私も含め皆さんそこに技術だけでない人間的な魅力を感じるのではないでしょうか。オペラとの比較についても非常に勉強になりました。やはり同じ部分と違う部分があるんだと確認出来てすごく嬉しいです。たださすがにすでにMYPメソッドの第2段階と第4段階というようにとっくに体系化されているとは思いもよりませんでした 笑ジャンルによらず一流を聴き分ける耳というのが一番大事であるということも衝撃的でした。なぜならプロのオペラ歌手は喉声の人はいないと思い込んでいたからです。とんでもない勘違いを続けるところを先生に救われました。本当にありがとうございます。これからも楽しみにしております。是非続けていただくことを強く望みます。
待ってました!!本当にありがたい…
Haloに関しては、良い低音を学ぶ意味では音源よりこのライブ映像の方が参考になりますね。キーも異なりますが、こちらの方がよりクリアで芯が纏まっていて深さがある。音源を聴いた後でこちらを聴くと「ああ、これの方がいい」と即座に思えるくらいには耳が肥えてきたと思います。そしてビヨンセの曲を聴けば聴くほど、発声を練習すればするほど、彼女の発声技術の高さに驚愕し、リスペクトの気持ちが高まります。こんな風に歌えるようになりたい。めっちゃ大変だと思うけど😅
LIVE映像をチョイスした意図を汲み取りましたね。一歩一歩進めばいつか辿り着きますよ✦
Ma$a先生、いつもありがとうございます。先生のおっしゃる通り(つもり)に、一曲歌ってみたところもの凄く「汗」が出てきました。歌った曲は、槇原敬之さんの「どんなときも」でした。汗を沢山かいて、覚えていくことも一つなのですか?(笑)
もしかして歌に必要なあらゆる筋力が相当ついてくると、口にくっついたような声が逆に出しにくくなってきますか?(喋ってる時は例外で)つまり、普通に歌ってるつもりが、気がついたら口から声が離れてる…みたいな。
そうですね、技術的にというよりも気持ち的な面からそうかもしれません。汚い声で歌声を発することが苦痛です(笑) 料理の達人が、わざわざ不味い料理を作って自分で食べたら苦痛ですよね✦
いつもありがとうございます。低音に限らず、高音、中音、裏声も前に当たらない、こすらないイメージで合ってますでしょうか?
はい、それで合っています✦
うぽつです!いよいよ本格的な発声面についての解説ですね。楽しみに待ってました!卵を入れるイメージすごいですねw横隔膜を下げると自然と喉仏も下がりましたww 初耳です。また奥まった声で深くというイメージについても初耳でした。いままで奥まったこえは響きにくいのでダメというイメージが自分の中であったので。そこでふと思ったのですが、ここで言う低音発声でどのあたりの高さまで出せればいいんでしょうか。自分がやった場合midEあたりでだんだん裏声が混ざってきてそこからミドルボイス→裏声、のようになっていきますがお世辞にも聞きやすい声ではありません。基準を教えてください🙇♂️長文、乱文失礼しました。
良い質問ですね。これも軽く動画にしてお答えしますね✦
@@myp_channel 楽しみです!ありがとうございます!
低音の深みがよく分かりました。ありがとうございます。
早速カラオケでためしてみます。50年腹式呼吸の練習してますが、もう一度始めから頑張ってみます。トップスターの低音の魅力感動で涙がでます。
コメントありがとうございます✦
長年打ち込めるものがあるというのは素晴らしいことですね。
UA-camの中で最も情報の価値が高いチャンネルだと思う。あとキャラが濃いw
コメントありがとうございます✦
とても勉強になりました。ありがとうございます。
マサ先生、100万回再生おめでとうございます!🎈✨お忙しい中私たちのためにいつも良い動画を作ってくださりありがとうございます〜今回の動画もとても分かりやすかったです!アーティストたちの貴重な映像も見せていただきありがとうございました😌💕
実演があったらやはり分かりやすいですね☝️
マサ先生💞
はじめまして☺️
マサ先生のレッスン動画に
出会えた事に
感謝しています😌
これから、少しずつ
レッスンを練習して
いこうと思いました。✨
ありがとうございます☺️
micheleミッシェルより😉
コメントありがとうございます。
がんばりましょう!
今回の動画もとてもわかりやすかったです。
低音は低く太くですね😄
アーティストのお手本があったので、イメージがしやすいですね! マライアの曲もきいてみます‼️
低音の考え方も久しぶりに合う方を見つけました。
なかなか考えが合う方がいないんですよね。
周りが高音を出す事に目が向きすぎて、低音疎かでも上手いって言われてる人に私は疑問を持ってしまうし、低音出てると思ってる人でも喉締めつけて発声してる人が多かったりで。
地声に関してはまず、チェストボイス=話し声ではない
が広まって欲しいですね。。
低音疎かでも上手いって言われてる人に私は疑問を持ってしまう
>
そうですね。一流はAメロの1フレーズで一流とわかりますが、残念ながら多くのプロは低音の多いAメロが捨てメロになってしまっていますね。
ご本人でそれに気づいていながら追求しきれていないという人もいれば、気づけていない(捨てているつもりはない)人もたくさんいます。
「上手さ」に対する理解と追及の問題ですね。
卵、喉と鎖骨の半々くらいに入れていました😅首で詰まるって現実?の思い込みが…笑💦入るイメージを作ってやり直してみます。
昔はイマイチ歌いきれなかったマライアやビヨンセの曲や高音、再挑戦するの楽しみです😊🙏
その調子で頑張りましょう✦
100万回突破おめでとうございます😄低音発声のポイントよく分かりました。レッスンを始めてから今ちょうど今日の動画のあたりのポイント開発に来ているところです。(自分の中で)どうしても前に前にという癖がありますので。鎖骨の下のあたりの卵の後ろ側首の後ろから背中側にかけて、スプーンの平の後ろがわ、みたいなものです押し広げながら空間を作るイメージでやっています。
それでも前の方に体のポジションが重心が行くと後ろ側の空間が狭くなるので鏡でチェックしながらやっています!
ただ、いざ歌うとそれを活用できない自分にジレンマしています😣
順調ですね✦
はじめからすぐにできる人はいませんので、その繰り返しを頑張りましょう!
@@myp_channel ありがとうございます!頑張ります😄👍
最近まささんのチャンネルを知り興味と好奇心にかられ1週間くらいで全てを見ました。全てに関して論理づけて説明がなされ、歌に真剣に真面目に取り組まれてこられてきたのがわかりました。♯1から見直してボイトレに挑戦します。
コメントありがとうございます✦
歌唱力アップを楽しみましょう!
低音は唸る、こもる様な・・・参考になりました^ - ^
本当に素晴らしい内容で感動しました。
どんなに小手先のテクニックが上手くなって音程もそれなりに取れる様になったとしても、結局のところその声そのものが魅力的かどうかが一番大事かと思います。いやむしろ声そのものに魅力が無ければどれほど小手先のテクニックがあっても聴くに耐えない雑音でしかないと思います。
先生の動画はいかに魅力的な声を作り上げるかということが大多数で、そこに歌の本質があるという信念を感じます。
一つ疑問に思ったのですが低音の出し方としてオペラのテノール歌手とは手法が異なるという認識で良いのでしょうか?
オペラはマイクのない時代に遠くの観衆まで届くような発声法が発達してあのようになったと理解しているのですが、オペラの発声法との共通点、相違点などに非常に興味があります。
ロックヴォーカルがオペラ歌手の発声法を参考にする意味の有無、むしろデメリットの方が多いのかなど機会がありましたらご解説いただけると非常に嬉しく思います。
これからも応援しています。
これは素晴らしいコメントですね✦
MA$Aが歌だけでなく人生においてもっとも大切にしている「ものごとの本質を追究する」ということ。それがこのチャンネルを通し伝わっていることをとても嬉しく思います。
そしてご質問も的を射ています。
イタリアオペラを歌うベルカント唱法や、ドイツ唱法なども、もはや有名音楽大学や専門学校などでも講師によって定義がまちまちで情報が錯乱しているとは思いますが、MYPのメソッドはそれらをも包含しています。
つまり、同じ部分もあれば違う部分もあります。
中でも、横隔膜の使い方は共通する部分があります。
例えばMYPメソッドでいうところの第2段階の発声法では、クラシックな歌唱法でいう「マイクのない時代に遠くの観衆まで届くような発声法」の横隔膜の使い方ですが、第4段階の発声法は今回の動画でBeyonceがやっているような発声法で、両者は全く違う使い方をします(Beyonceも場面によって使い分けています)。
オペラといっても、喉声のオペラ歌手もたくさんいますし、一流の人は一流ですので、
オペラ歌手の発声法を参考にするかどうかというよりも、ジャンルによらず一流を聴き分ける耳を持つことが大切ですね。
これからも楽しみにしていてください!
@@myp_channel
返信ありがとうございます。先生が本質的な部分と思われる部分をご説明する時は、普段の優雅な話し方から一気に熱量が上がって「視聴者に何としても理解してもらいたい!」という気迫を感じます。私も含め皆さんそこに技術だけでない人間的な魅力を感じるのではないでしょうか。
オペラとの比較についても非常に勉強になりました。やはり同じ部分と違う部分があるんだと確認出来てすごく嬉しいです。
たださすがにすでにMYPメソッドの第2段階と第4段階というようにとっくに体系化されているとは思いもよりませんでした 笑
ジャンルによらず一流を聴き分ける耳というのが一番大事であるということも衝撃的でした。なぜならプロのオペラ歌手は喉声の人はいないと思い込んでいたからです。とんでもない勘違いを続けるところを先生に救われました。本当にありがとうございます。
これからも楽しみにしております。是非続けていただくことを強く望みます。
待ってました!!
本当にありがたい…
Haloに関しては、良い低音を学ぶ意味では音源よりこのライブ映像の方が参考になりますね。キーも異なりますが、こちらの方がよりクリアで芯が纏まっていて深さがある。
音源を聴いた後でこちらを聴くと「ああ、これの方がいい」と即座に思えるくらいには耳が肥えてきたと思います。
そしてビヨンセの曲を聴けば聴くほど、発声を練習すればするほど、彼女の発声技術の高さに驚愕し、リスペクトの気持ちが高まります。こんな風に歌えるようになりたい。めっちゃ大変だと思うけど😅
LIVE映像をチョイスした意図を汲み取りましたね。一歩一歩進めばいつか辿り着きますよ✦
Ma$a先生、いつもありがとうございます。
先生のおっしゃる通り(つもり)に、一曲歌ってみたところもの凄く「汗」が出てきました。
歌った曲は、槇原敬之さんの「どんなときも」でした。
汗を沢山かいて、覚えていくことも一つなのですか?(笑)
もしかして歌に必要なあらゆる筋力が相当ついてくると、口にくっついたような声が逆に出しにくくなってきますか?(喋ってる時は例外で)つまり、普通に歌ってるつもりが、気がついたら口から声が離れてる…みたいな。
そうですね、技術的にというよりも気持ち的な面からそうかもしれません。汚い声で歌声を発することが苦痛です(笑) 料理の達人が、わざわざ不味い料理を作って自分で食べたら苦痛ですよね✦
いつもありがとうございます。
低音に限らず、高音、中音、裏声も前に当たらない、こすらないイメージで合ってますでしょうか?
はい、それで合っています✦
うぽつです!
いよいよ本格的な発声面についての解説ですね。楽しみに待ってました!
卵を入れるイメージすごいですねw
横隔膜を下げると自然と喉仏も下がりましたww 初耳です。
また奥まった声で深くというイメージについても初耳でした。いままで奥まったこえは響きにくいのでダメというイメージが自分の中であったので。そこでふと思ったのですが、ここで言う低音発声でどのあたりの高さまで出せればいいんでしょうか。自分がやった場合midEあたりでだんだん裏声が混ざってきてそこからミドルボイス→裏声、のようになっていきますがお世辞にも聞きやすい声ではありません。基準を教えてください🙇♂️
長文、乱文失礼しました。
良い質問ですね。これも軽く動画にしてお答えしますね✦
@@myp_channel
楽しみです!ありがとうございます!