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小説で読んだことあります。水兵の遺体が首を吊ったまま、腐敗することなく残っていたエピソードは衝撃的でした。
伊33潜水艦の数奇な運命と、その最期については吉村昭の「総員起シ」に詳しい。戦後引き揚げられた際に、前部発射管室だけ空気が残った状態で9年間もそのままだったので、酸素のない状態で乗員の遺体がそのままで残されており、髪の毛や爪だけが死後も伸び続けていたり、最後の一名が首つり自殺していたとか。
その作品知ってます。事故の生存者は2名とありました。
普通の死体も髪や爪伸びるけど。死亡=身体の細胞が一気に死ぬわけじゃないから。
この潜水艦が2度に渡る沈没事故を起こし数多くの乗組員の命が失われたために、他の潜水艦乗りからは「3」という数字が忌み数字になったそうです。(黙祷)
吉村昭さんの本で読みました。艦体は各部が企業に払い下げられ、特に潜望鏡の光学レンズが垂涎の的だったのが印象的でした。
50年以上前、回収後に潜水艦内部で撮られた写真が本に載ってました。ベッドに横たわった姿で腐食等無く強烈に記憶に残っています。
合掌🙏
この潜水艦二度も沈没事故起こして、戦後の解体作業でも事故起こしたんだよね
一応検索すると艦内の写真が残っている。凄惨その物の光景だ。この写真は記者が周囲の制止や注意喚起を無視して勝手に乗り込んで撮影した物だ。褒められた行動ではないが、その時その瞬間を捉える事が出来た唯一の写真。お勧めはしないが見る場合は覚悟を持って見た方が良い。
ガスが充満してた可能性もあるんでフラッシュ等を考えれば危険な行為ではあるから何とも言えないんよね…実際にガスが原因で亡くなった方もいるし…
何がやるせないって、この突入した記者が全く死者や船の状況に対して敬意や誠意を持っての行動じゃないって点なんだよ。インタビューを読めば読むほど他の記者を出し抜く事を考えた、ただの功名心を前面にした行動だった事。撮影に死者の腕が邪魔だからって払いのけたら、その腕がスポンと飛んで行ってしまったと言う文言見た時は信じられなかった。
@@thukaji9156 記録に残すことは大事だけどそれは英霊に手を合わせてからですからね出し抜くため…功名心の為だけとしか思えないですが近年でも某新聞の傷つけられたサンゴの記事といい報道の自由ってなんなのやら
@@thukaji9156そういう人に限って自分が同じようなことをされた時は超絶ド正論で批判してくるよね。なんでそれが他人になると忘れるんだか…
@@thukaji9156褒められた行為でない事には同意する。記事を見てきたが、「払いのけた」ではなく「押しのけた」であった。言葉ひとつで印象はかわる。主観が入ると鬼太郎氏と同じになる。
確か潜水ハッチを閉じ忘れて一度沈んだと記憶してます。亡くなった方が33人。呪われた潜水艦として有名。
合掌
合掌しかありません。
この潜水艦は、2回沈んだそうで帝国海軍で3のゾロ目が忌み嫌われていたとの話が潜水艦長の伝記に残っています。🙏🏼
日本に帰って来てない遺骨も多いなかまともに供養されたはずなのに、専門的に調べなければ戦時の歴史も分からない。
吉村昭の小説を読みました。改めて乗員の御霊に安らかなれと、頭を下げます。
原爆ドームがいい例ですが、現物をそのままの形で保存しておくのが一番インパクトがあって伝わりやすいです語り継ぐのにはいろいろと限界がありますが、現物があれば無言で語ってくれます残念ながら日本は政府主導で国民や末端の軍に死を強要してしまったのであの戦争を国民に伝えたくないのです
原爆ドームは、取り壊してしまう案もあったようです。 悲惨すぎる記憶を思いだしたくない、という被爆者の気持ちも理解できます。 修復・補強しつつ保存に尽力された関係者に感謝申しあげます。 ドームはそこに在るだけで、力強いメッセージを訴え続けています。
バカですよね、国家間の戦争で政府主導なんて当たり前なのに隠そうとする動機がイカれています。大日本帝国は事実上解体されて戦後政府とは全く別なのに訴追を恐れるとは…戦後日本政府は愚かです。戦争の勝ち負けなんて誰にもわからない、愚か者は負けてしまった帝国政府ではありません。現政府が一番愚かです。
2回沈んだ潜水艦だからな。衝撃すぎだよ
おばあちゃん当時の貴重なお話をありがとう。搭乗員がそのままで髪が赤くなっていたという事はひょっとしたらその部分は気密が保たれていたということなのかな?ハッチを開けた作業員が倒れたというのも当時のママの様に圧倒されて腰が抜けたのかもしれませんね。こういう貴重な話が聞けるのもあと10年程度でしょう。
ハッチを開けた作業員はメタンガス中毒で3名亡くなられています。
@@346チャンネル 倒れるほどのメタンガスということはかなりの腐敗ガスなんだが、それでも「遺体は当時のままだった」という証言はどこから来たんだろう…
@@糖質ゼロ-s4n 正確にはメタンガスと酸欠だと思います。遺体は低温と酸欠で腐敗が進んでいなかったというだけなので・・・
@@糖質ゼロ-s4n前部魚雷発射管室は気密性が保たれていたためご遺体が当時のままになっていたようです。
この話は知りませんでした。英霊に敬礼。
高校生の頃「丸」という本で「伊33」のことを知りました 写真も沢山掲載されサルベージの内容も詳しく紹介されてました 戦後79年 平和な今があるのも国を家族を守っていただいた英霊の方々のお陰だと思ってます
誤解が無い様にお願いしたいので先に書きます。決して因縁を付けたいのではない事をご承知ください。最近旧軍に対して「感謝」とか「守って貰った」とか言う人が増えてるんだけど、正直理解出来ないのです。元々軍が増長して国家のコントロールを離れ、まるで自分達が国家の主とばかりに国民を戦争に駆り立たせて置きながら、敗戦に追い込んだ。つまり兵士達の殆どはしたくもない戦争をさせられた結果ですよね?そこに感謝する要素って何なのでしょうか?国民守るのは最低限度の義務だけど、どうみても旧軍がそれを果たした様には見えない。
戦争を始めたのは軍の高級将校ら上層部だとしても、最前線で戦った兵士らは祖国を守るための戦いだと信じて、家族や恋人から遠く離れた地で死んでいきました。その無念の気持ちを忘れないことが、同じ過ちを繰り返さないために大切だということなんでしょう。
@@titleno7647 さん私の父も出征し怪我をしても運好く?帰って来れました(だから私が居ます) 治療中の写真はありますが従軍中の話は聞けませんでした 戦没なされた英霊にたいし感謝し おっしゃるように 過ちはおかさない 侵されない事ですね と言う気持です
呪われた潜水艦ですよね、なにかの本で呪われた潜水艦だと書いてありました。
帝国海軍の潜水艦乗りには「3」またはその倍数などが不吉な数字として嫌われていたという。伊33にはとにかく「3」という数字がついてまわったので、戦時中に悪い噂が流れていたといわれる。なお、本艦の「3」にまつわるエピソードには以下のようなものがある。 艦名がそもそも伊「33」。建造したのは「三」菱。修理中の事故で「33」mの海底に着底、「33」名が死亡。伊予灘での事故で漁船に救助されたのは「3」名。日立造船で解体中、「3」名がガス中毒で死亡。WIKIより
次こそは日本を守りきってみせます。ですからどうか安心して安らかにお眠りください。伊号第三十三潜水艦乗組員のご冥福を心より深くお祈りします。
合唱🙏😭その後潜水艦はどうなったですか?🤔
日立造船因島工場で船体は解体されましたその際にさらに見つかった遺体、遺書なども回収されたそうです
今だに呉海軍工廠跡地に係留されている
髪が赤いってどういうことかわからんかった
悲しいかな…(T^T)
自衛官候補生などを参加させればいい。
それもいいかもね。👍
自衛官候補生じゃなくて、日本国民全員です。
あくまでも自由意志に任せるべきだと思います
番組制作者側が亡霊扱いとは・・・悲しすぎる。
気になる人は総員起きしで検索を
45コメ
日本人にちゃんと教えたい外国人から日本人をまもりたい
小説で読んだことあります。水兵の遺体が首を吊ったまま、腐敗することなく残っていたエピソードは衝撃的でした。
伊33潜水艦の数奇な運命と、その最期については吉村昭の「総員起シ」に詳しい。
戦後引き揚げられた際に、前部発射管室だけ空気が残った状態で9年間もそのままだったので、酸素のない状態で乗員の遺体がそのままで残されており、髪の毛や爪だけが死後も伸び続けていたり、最後の一名が首つり自殺していたとか。
その作品知ってます。事故の生存者は2名とありました。
普通の死体も髪や爪伸びるけど。
死亡=身体の細胞が一気に死ぬわけじゃないから。
この潜水艦が2度に渡る沈没事故を起こし数多くの乗組員の命が失われたために、
他の潜水艦乗りからは「3」という数字が忌み数字になったそうです。(黙祷)
吉村昭さんの本で読みました。艦体は各部が企業に払い下げられ、特に潜望鏡の光学レンズが垂涎の的だったのが印象的でした。
50年以上前、回収後に潜水艦内部で撮られた写真が本に載ってました。
ベッドに横たわった姿で腐食等無く強烈に記憶に残っています。
合掌🙏
この潜水艦二度も沈没事故起こして、戦後の解体作業でも事故起こしたんだよね
一応検索すると艦内の写真が残っている。凄惨その物の光景だ。この写真は記者が周囲の制止や注意喚起を無視して勝手に乗り込んで撮影した物だ。
褒められた行動ではないが、その時その瞬間を捉える事が出来た唯一の写真。お勧めはしないが見る場合は覚悟を持って見た方が良い。
ガスが充満してた可能性もあるんでフラッシュ等を考えれば危険な行為ではあるから何とも言えないんよね…
実際にガスが原因で亡くなった方もいるし…
何がやるせないって、この突入した記者が全く死者や船の状況に対して敬意や誠意を持っての行動じゃないって点なんだよ。
インタビューを読めば読むほど他の記者を出し抜く事を考えた、ただの功名心を前面にした行動だった事。
撮影に死者の腕が邪魔だからって払いのけたら、その腕がスポンと飛んで行ってしまったと言う文言見た時は信じられなかった。
@@thukaji9156 記録に残すことは大事だけど
それは英霊に手を合わせてからですからね
出し抜くため…功名心の為だけとしか思えないですが
近年でも某新聞の傷つけられたサンゴの記事といい
報道の自由ってなんなのやら
@@thukaji9156
そういう人に限って自分が同じようなことをされた時は超絶ド正論で批判してくるよね。
なんでそれが他人になると忘れるんだか…
@@thukaji9156褒められた行為でない事には同意する。
記事を見てきたが、「払いのけた」ではなく「押しのけた」であった。
言葉ひとつで印象はかわる。主観が入ると鬼太郎氏と同じになる。
確か潜水ハッチを閉じ忘れて一度沈んだと記憶してます。亡くなった方が33人。呪われた潜水艦として有名。
合掌
合掌しかありません。
この潜水艦は、2回沈んだそうで帝国海軍で3のゾロ目が忌み嫌われていたとの話が潜水艦長の伝記に残っています。🙏🏼
日本に帰って来てない遺骨も多いなかまともに供養されたはずなのに、専門的に調べなければ戦時の歴史も分からない。
吉村昭の小説を読みました。改めて乗員の御霊に安らかなれと、頭を下げます。
原爆ドームがいい例ですが、現物をそのままの形で保存しておくのが一番インパクトがあって伝わりやすいです
語り継ぐのにはいろいろと限界がありますが、現物があれば無言で語ってくれます
残念ながら日本は政府主導で国民や末端の軍に死を強要してしまったのであの戦争を国民に伝えたくないのです
原爆ドームは、取り壊してしまう案もあったようです。
悲惨すぎる記憶を思いだしたくない、という被爆者の気持ちも理解できます。
修復・補強しつつ保存に尽力された関係者に感謝申しあげます。
ドームはそこに在るだけで、力強いメッセージを訴え続けています。
バカですよね、国家間の戦争で政府主導なんて当たり前なのに隠そうとする動機がイカれています。
大日本帝国は事実上解体されて戦後政府とは全く別なのに訴追を恐れるとは…
戦後日本政府は愚かです。
戦争の勝ち負けなんて誰にもわからない、愚か者は負けてしまった帝国政府ではありません。
現政府が一番愚かです。
2回沈んだ潜水艦だからな。衝撃すぎだよ
おばあちゃん当時の貴重なお話をありがとう。
搭乗員がそのままで髪が赤くなっていたという事はひょっとしたらその部分は気密が保たれていたということなのかな?
ハッチを開けた作業員が倒れたというのも当時のママの様に圧倒されて腰が抜けたのかもしれませんね。
こういう貴重な話が聞けるのもあと10年程度でしょう。
ハッチを開けた作業員はメタンガス中毒で3名亡くなられています。
@@346チャンネル 倒れるほどのメタンガスということはかなりの腐敗ガスなんだが、それでも「遺体は当時のままだった」という証言はどこから来たんだろう…
@@糖質ゼロ-s4n
正確にはメタンガスと酸欠だと思います。
遺体は低温と酸欠で腐敗が進んでいなかったというだけなので・・・
@@糖質ゼロ-s4n
前部魚雷発射管室は気密性が保たれていたためご遺体が当時のままになっていたようです。
この話は知りませんでした。英霊に敬礼。
高校生の頃「丸」という本で「伊33」のことを知りました 写真も沢山掲載され
サルベージの内容も詳しく紹介されてました 戦後79年 平和な今があるのも
国を家族を守っていただいた英霊の方々のお陰だと思ってます
誤解が無い様にお願いしたいので先に書きます。決して因縁を付けたいのではない事をご承知ください。
最近旧軍に対して「感謝」とか「守って貰った」とか言う人が増えてるんだけど、正直理解出来ないのです。
元々軍が増長して国家のコントロールを離れ、まるで自分達が国家の主とばかりに国民を戦争に駆り立たせて置きながら、
敗戦に追い込んだ。つまり兵士達の殆どはしたくもない戦争をさせられた結果ですよね?そこに感謝する要素って
何なのでしょうか?国民守るのは最低限度の義務だけど、どうみても旧軍がそれを果たした様には見えない。
戦争を始めたのは軍の高級将校ら上層部だとしても、最前線で戦った兵士らは祖国を守るための戦いだと信じて、家族や恋人から遠く離れた地で死んでいきました。その無念の気持ちを忘れないことが、同じ過ちを繰り返さないために大切だということなんでしょう。
@@titleno7647 さん私の父も出征し怪我をしても運好く?帰って来れました(だから私が居ます) 治療中の写真はありますが従軍中の話は聞けませんでした 戦没なされた英霊にたいし感謝し おっしゃるように 過ちはおかさない 侵されない事ですね と言う気持です
呪われた潜水艦ですよね、なにかの本で呪われた潜水艦だと書いてありました。
帝国海軍の潜水艦乗りには「3」またはその倍数などが不吉な数字として嫌われていたという。伊33にはとにかく「3」という数字がついてまわったので、戦時中に悪い噂が流れていたといわれる。
なお、本艦の「3」にまつわるエピソードには以下のようなものがある。
艦名がそもそも伊「33」。
建造したのは「三」菱。
修理中の事故で「33」mの海底に着底、「33」名が死亡。
伊予灘での事故で漁船に救助されたのは「3」名。
日立造船で解体中、「3」名がガス中毒で死亡。
WIKIより
次こそは日本を守りきってみせます。
ですからどうか安心して安らかにお眠りください。
伊号第三十三潜水艦乗組員のご冥福を心より深くお祈りします。
合唱🙏😭その後潜水艦はどうなったですか?🤔
日立造船因島工場で船体は解体されました
その際にさらに見つかった遺体、遺書なども回収されたそうです
今だに呉海軍工廠跡地に係留されている
髪が赤いってどういうことかわからんかった
悲しいかな…(T^T)
自衛官候補生などを参加させればいい。
それもいいかもね。👍
自衛官候補生じゃなくて、日本国民全員です。
あくまでも自由意志に任せるべきだと思います
番組制作者側が亡霊扱いとは・・・悲しすぎる。
気になる人は総員起きしで検索を
45コメ
日本人にちゃんと教えたい
外国人から日本人をまもりたい