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2199が割とシンプルだったがゆえに、ここまでテーマが複雑で理解が難しくなったことを踏まえると、そらー評価もわかれるよなという感じです。
詰め込み過ぎは良いんだけど、伏線の回収不足が目についた。・「森雪は記憶を失ったのではない、元に戻っただけだ。だから記憶は戻らない」とは?ではなぜ戻った?元はどうだったのか?・斉藤始はどのようにして人間爆弾に改造された?キーマンが仄めかした無効化する方法とは?「ひとっ風呂」とは?・森雪を狙った人影がいた。誰?目的は?森雪の正体とは?ゼムリア人との関係は?・ガトランティスはガイレーン、ズオーダー、ミル、サーベラー以外はその他大勢。 しかしラーゼラーは桂木透子(サーベラー)の心にアクセスし抵抗する力を持っていた。ラーゼラーは何者?・彗星帝国は4つの惑星を孕んでいた。一つはゼムリア。あとの3つは?ジレル?と・・・?・時間断層が放出する無限に近いエネルギーでヤマトを押し出したまでは良いが、 戻ってくる際ヤマトはそのエネルギーを背負って帰って来ることになる、そのエネルギーはどこに吸収・発散した? (吸収・発散しないまま地球に戻ってくると、そのエネルギーを持て余して、地球でセカンドインパクト状態になる)・・・他にもあるかな?
森雪に関してはある意味記憶が戻りました。ラストの話は???でしたが。彼女は2199の手前でテロ事件に巻き込まれ記憶を失っていました。それが彗星帝国へ墜落時による頭部外傷で戻りました。空間騎兵隊の斎藤始はホント後半の動きは訳わからん。
小説版を読めばその疑問は晴れるかもしれないけど、やっぱり説明不足感が…
@@八八零零零八三 宇宙ホタルの話だっけ?あの話どう見ても必要ではないだろ。その20分別の所に使えやって思います。
斉藤の風呂発言は遠隔操作で人体爆破出来ないように何か人体に有害な放射線的な物を浴びたって話だった気がする。人間爆弾はヤマト上船前にガトランティス兵との白兵戦時に自爆に巻き込まれてませんでした?その時に何かされたんじゃないかなって。
・森雪:デウスーラで負傷して記憶を失った後の森雪は地球でユリーシャとともにテロに遭って一部の記憶を失う前の森雪。で、最後に古代とともに残ったのは失った記憶の残滓と古代の姿に愛を感じて残った。とか?んで、最後の世界樹?にて消えていて記憶がテレサの力でか、散っていった戦士達の力でか戻って最後は元通り。・斉藤:人間爆弾への改造は11番惑星での戦闘。倒れていた斉藤が目を覚ますまでの間でこの時点で斉藤は戦死していたはず。無効化する方法は、所謂被爆して細胞の再生が困難な状況にするとかだったかと。・雪を狙った人影:狙ったのは雪では無く透子。人影は斉藤らしい。影やナイフを持った手がどう見ても斉藤じゃ無いんだけど、斉藤じゃ無かったら状況的に成立しない。(他は土方さんぐらいだが、ズォーダーに色々やられたり思考を読まれたりしていない)・4つの惑星への明言は無い。ってな感じの設定だかが資料集とかスタッフコメで言及されてるとのこと。・戻ってくるエネルギーはテレサがもっていたんじゃ無い?これは出所が全くないので分からん。
あれだけ艦隊そろえられるなら、直接侵攻すれば……と思ったのは見てたら誰しもだと思うけど、そこからの考察の深さが光りました。とてもよかったです。
脚本の人がそこまで考えてたかはさておき、選択を強いるが故のレギオネル・カノーネ使用ってのは面白い考察ですね。ゼムリア破壊時の状況を見るに、外部エネルギー源は不要だったんだろうし、11番惑星のエピソードは例外と見るべきなのかも知れない。
内容的には近未来に起こる倫理観の問題について語っているのがすごい
銀河のクルーが「人造兵士の生産も現実味を帯びてきた」「あと100日(時間断層では1000日)凌げは…」もしかしてターミネーター??
自分たちがГニンゲン」だと気づいているのに否定し、愛に苦しみ、感情に狂わされるガトランティスか・・・
わしが個人的によって思ってるのはスターシャは波動砲の「使い方」を誤っていたと話しているのを古代は波動砲の「使用自体」が誤っていたと誤解している。という事やな。(もしかしたら沖田艦長も)
だから銀河に移設されたCRS(沖田艦長の魂)が「武器として」使用すると『不調=武器として使われたくない』したのかも?
考察すると意外と2202って辻褄が合ってくる不思議
もやしの例えは早く育つ位の例えであって、植物と違って建造物がニョキニョキ生えるわけない。物を造る工程など一切無視した馬鹿げた理論。羽原氏と小林氏と福井氏の意思疎通が全く噛み合わないから、宇宙戦艦ヤマトは小さい子供でも理解出来る作品だったのに訳のわからない作品に2202はなってしまった。
@@6cabrio998 それもまた非合理だと思わせる一つだったり...?()まぁでもヤマトが次元潜航艦使って内部に侵入した時に造りかけみたいなカイゼンガン兵器が沢山あったけど製造ってより生えてる感あったしなぁ...(個人の見解です)
@@6cabrio998 動画でも言われてたけど人間の尺度で測っちゃいけないんじゃないかなあ、そうなっちゃうと波動エンジンとか核融合とか、なんならヤマト含むSF世界の科学全部荒唐無稽になってしまう…
つまりなんだ、「さらば」時の大戦艦(当時も存在感薄)が、一袋18円のもやし戦艦になり下がったと!カロリーゼロのヘルシーな消耗品だったのね。
終盤の殴り込みでは「大小バラバラな同型戦艦」と表現してましたね
いろいろ言われてる2202だけど考察していくとまた面白くなっていくよなぁ
これだけの戦力を持ちながら正攻法で地球を落とせなかったガトランティスって…いくら地球側に波動砲があるからと言ってもねぇ・・・
物量で押しきれると踏んでいたら地球側が時間断層というチート使って凌いできたのが完全に計算外だっただろ
ヤマトにテレサがついたからね、しゃーない笑。テレサには色んな未来が見えていて、その中にヤマトが勝てる未来もあり、その未来に進むように干渉してきたんだから…
山南敬助が推した「波動砲艦隊」のおかげで地球はギリギリ負けなかった。彼は間違ってはいない。
@@ダンドレジーラウール 山南さんは「修(おさむ)」ですよ。あと、彼は波動砲艦隊構想を受け入れただけで推進したわけじゃ無いです。「現実を見て未来を見ていなかった」立場ですけど、彼は現場軍人なんだから現実を見るだけで間違っていないんですけどね。逆に土方さん(事実上の連合艦隊司令長官)や芹沢参謀長は未来も見なきゃ行けない立場だったから対立したと。
2002のズォダー大帝は旧作のズォーダー大帝のような愛を否定し怖い恐ろしいところがない。
カラクルムは艦船よりも弾薬に近い立ち位置だったのか…
解説聞いた限りじゃ、ガトランティスその物が鉄砲玉というか
第11番惑星近傍宙域の膨大なカラクルム級は時間断層を失った地球にとって貴重な資源として有効活用され、11番惑星にも多くのサルベージ会社と入植者が増えたらしい。
2205でカラクルム級・改が地球連邦軍に有ると面白いねしかし、遺体が残ってるから、お祓いしてからでしょうね。
運よく奇麗なカラクルム級を選別して鹵獲するもよし、ジャンクルムを集めて再生させるもよし、スクラップとして色々なものに加工するもよし
ただ、一つ言える事は・・・価値観が違っても”戦争をする相手で有ることには変わりはない”って事かなぁ。
0:55のもやし発言で、宮海さんとこの『霊夢の日雇い戦車道』連想したのは私だけで十分だと思う()にしても確かに副監督のおふざけを抜きにしても、多少無茶がある設定だったなぁとは思う。多分50話ぐらい用意して十分に書けるシナリオ作っちゃったんだろうなぁ福井さん…
造る事はできても、直す事ができない可哀想な種族……
兵士は畑から取れるを具現化した奴……兵士じゃなくて艦艇だけども……
一つだけ言えるのは「宇宙戦艦ヤマト」はセリフ一つの聞き落としや解釈の違いを恐れながら観るものではなかったってこと。
そもそも、元ネタが矛盾だらけ…でも、楽しいから許す♪
まさにそれってあなたの感想ですよねじゃん、、おっさんたちは多少矛盾があっても気にしない世代かもしれないけど、今はね、、
@@lordel-melloiii1963 なにを言ってるのや ヤレヤレだぜ感想というのは事物に対して「思うこと」なんだよ読解というか文章を読むことがうまくできないオタンチン・パレオロガスなんだろうけど おいらが書いたのはヤマトを鑑賞するにあたっての姿勢なんだわ言いたいだけの「それって・・・云々」wひろゆきに肖ったところで使う方が状況把握する力が無いとこういうみっともないコトになるそんでよ 例えばだがヤマト艦内に重力があるのは矛盾無しで説明できる?「波動」ってなんの波動?まさかこんなこと知らないで噛みついてくるのか?もしかしてそんなことはスルーしてたとか?w若い=馬鹿だと思われて他の若い人達が迷惑すんぞ
市瀬美奈のセリフを今見て、暗黒星雲軍団がもう一つのガトランティスになるのかと思った視聴時はこんなこと全然思わなかったです2205が楽しみ
たぶん当代ゴーランドもノルだった時代に、父にこうして欲しかったと思ってたんだともう。それを押し殺してゴーランドになった。でも死ぬ間際についに噴き出してしまった…。
うーん250万隻の巨大宇宙船を造るにはそれだけの資源(物質)が必要ですよねシドニアの騎士の「胞衣」のような無から無尽蔵に生み出される物質があるわけじゃないそれだけの宇宙船を造っては廃棄し、造っては廃棄しするだけの資源はどこから、という点が当時からずっとギモンなんですわーこれは経済とかそういう話でもないと思うんですよね。。。
元祖転換を生物的に行い兵器を生成するシステムなら星がある限り可能だと思います。
星から生まれてくるんだから資源なんてこと考える必要なくないですか?だって文字通り『生まれてくる』んだもの
細胞分裂してるとしたらきしょすぎる
5000回くらい言ってるかもしれないけど、タンデム隊形で雷撃旋回砲(だっけ?)を発射しながら突撃させた方が強いと思う。いくら波動防壁があれど、ゼルグート級すらあっさり沈めた火力があるし、波動防壁自体も時間制限付きのプライマルアーマーみたいなものだから簡単に飽和できると思う。むしろ兵器群を運用していたのがガトランティスで幸運だった
ズォーダーは愛の中二病。デスラーとはまた違った意味で厄介な存在で、愛に憎しみと殺意を抱くさまはガトランティスの中でも異質な存在だった。何かしらの大悟があったのかもしれない。
そうか……彼らは人造「人間」であって完全な機械じゃないもんなぁそう考えるとオルタっていい線行ってたのかね?
とりあえずゼムリア人は滅んでヨシ。ズォーダーも同胞を使い捨てする事に傷みを感じてたのかなぁ。少なくともミル君は感じたかもしれない。同じ人間として分かり合える未来が消えてしまったのが切ない。テレサなら何とかしてよ。
オリジナル「ヤマト2」では耐久性だったが、「2202」は量産体制だった、て事かw>カラクルム級(大戦艦)=モヤシ
ゼントラーディのパクリとか言われてましたよね。男だけ、戦うだけで修理ができない、緑色の肌、クローン…ガトランティスも文化を知れば仲良くできたのかもしれないw
パクリとまで言わなくとも、元ネタでしょうね。文化を知っちゃったゼントラーディと、文化を知ろうとして知れなかったガトランティスという違いがあるけど。
本当は慈愛に満ちた父親だったズォーダーを、あんなになってしまうまで追い詰めたゼムリア人と言う種族のことをもっと知りたいね。
2202はデスラーの人生とガトランティス側の描き方が全て中途半端過ぎる。故に2202は2199に比べて面白みがない。てか、この作品自体が中途半端
@@bby-0180 地上波にしとけば尺的に色々できたのではとは思って原作見に行ったが、ありゃ酷いね。「こうすればいいのになんでやらないの?」だらけだから見てて楽しめない
250万隻の大型戦艦をド派手に使い捨て・・・・2202という作品に疑問を持ち始めたきっかけでした。次回作2205は2202の反省を踏まえた上で良いものに仕上げてくれると期待します。
レギオネルカノーネを見た時の反応は私達が北が何考えているかわからないのと同じ、また、日本の特攻を見たときの米軍兵の反応と同じだったのでは?と考えてしまいました。(レギオネルカノーネも特攻も合理的じゃないという点で)
北が何考えてるかは合理的だしわかりやすいと思うんだが……
2199星巡る方舟での、蛮族設定…これを完全無視した22022199全体が素晴らし過ぎたためその流れの続編を期待したのに😢
@@改ミィヤ なお、原作も矛盾だらけの模様
@@ゲルマン忍者 子供向けのテレビ漫画用だから仕方ないですよ!ただ、リメイクの2199は、その辺りを今風に補正して、上手く作ってくれた🙂2202も、その流れで作ってくれたら良かったのになぁ〜😩😮💨
まず艦艇が育って建造されてるって言うところからね……でも効率的な話ではあったんだなぁ
サムネ見た時の感想:満面の笑顔で超ご機嫌なズォーダー大帝すこ
あれ、「愛の宣伝会議」の時の顔じゃないかな?
これマクロスのゼントラーディーと地球人の関係に近い?それぞれの立ち位置が同じだから似てくるのかな。 より人間に近い偽人間vs人間ということでより複雑な話ではあるけど。
近いというか、同じでは?ゼントラーディだってマイクローン化で、人間と同じサイズになるし、クローニングで増えている所も、兵器を使い捨てにして、壊れたら新しいのに置き換えてるのも同じ。おそらく今回の白色彗星帝国は、ゼントラーディが元ネタになってる。
コンセプトがマクロスのゼントラーディ―に近いね
というか元ネタゼントラーディじゃね?
劇場公開見てて同じこと思った。もちろん色々変えているけど、ゼントラーディの設定がベースになっているなって。
肌の色といい、クローニングで増える設定といい、サイズ以外は共通点だらけ
詰め込みすぎというより、詰め込んだ内容より話の時間が詰め込んだ内容を解釈させる時間が短すぎた。あまりにも多くのテーマを掲げて作ったから未消化の部分が多くなっていることが2202の欠点で嫌われる理由になっているとおもう。さらばと比較して良いないようだが、回収されずにどんどん話が進み分からないまま終わったからね。
一話でたった一隻のカラクルム級に苦労したのを見せられた後でしたからね、それが250万隻って悲壮感が先立って闘えないでしょう。地球側がもし同じ数を揃えるとしたら、次元断層で一秒で一隻出来たとしても29日かかります。せめてカラクルム級ではなく武装とかを簡素化した小型艦にして欲しかったですね、二番煎じで冥王星機動上でやって欲しかったですね、ガンダムのソーラーレイシステムの様に地球艦艇一掃出来ますから。生命体を殺すなら中性子の放射線を浴びせれば一発、ズォーダーは地球を欲しがっていた訳ではない、それぐらいの脅しは出来たはず。2年前迄ワープ航法すら実現出来なかった人類がたった2年で科学考察が飛躍し過ぎて一般兵士がコレを考慮して作成立案出来るのかとても疑問に思った。星巡る方舟編でアフリカの民族楽器を使い戦士高揚をしていた演出はなんだったのか、2202では同じ様な事をする指揮官が居なかった。
侵略者が相手の「愛」を試すとか…ナンセンス過ぎるな原作みたいに、単純に力とチカラのドンパチのやり合いだけで良いんだけど
わかります(笑)ストーリーの整合性はあったほうが良いが、複雑になりすぎるようなら闇鍋料理(なんだこれ、あれこれ入れすぎて(`A´)マズー!!ペッ!!)って感じになりますもんねぇならば敵(ガトラン)の背景はそこそこに、当初の有力蛮族設定で勧善懲悪ストーリーくらいがちょうど良くてその分、砲雷撃戦の描写や作戦ブリーフィング等に尺と力を注いでもらったほうが、本編の満足感は高まったような気がします「2202」とは別に、「シンプル is ベスト版」的な「リメイクヤマト2」は見てみたいものでありますね
お二人の意見、同意! 2202は西崎ジュニアの続編有りきを念頭に製作されているから、作品の訴えたい部分が見えてこない。オリジナルさらば宇宙戦艦ヤマト は、絶対的な権力には決して屈することはない、守り通さないといけないものは命を賭けてでも守る。宇宙は母でありそこで生まれた星々は共にあって共に栄えなければならないと言うテーマがしっかり描かれていました。それは小学生でも理解できるように丁寧に。
力と力のどんぱちは脳死しすぎてるぜでも、今作の演出はあんまり好きじゃないな。やっぱ愛の戦士たちみたいなのが好きだよ俺は
@@大掃除 本質はそれですね。砲撃、艦隊戦は醍醐味だけど、2202はコピペ艦隊のやり過ぎ。
ていうか2199の蛮族設定どこいった
ガミラスのバラン星観艦式の1万隻すら多いなあって思ってたのにその250倍とか、笑
銀英伝見ていると、「なんだ1万隻程度か」になるから感覚麻痺する。
星界シリーズやペリーローダンシリーズも万単位の艦隊だから「250万隻。ま促成クローンならありだね」ですんじゃう。バーサーカーシステムなんか見てると「250万隻ね。1週間いや5日くらいでできるかな?」ですんじゃう。
ゼントラーディは500万隻の艦で構成される基幹艦隊を2000保有
@@N--T 銀英伝って一個艦隊1万ちょい、最大動員10万隻とかなのでガミラスと比較してもそこまで無茶苦茶多い訳でも無いような…
0:20ズォーダー「その発想は無かった」地球・ガミラス・ガトランティス一同「アホかw」
2199では、"火中の栗を拾った"出渕裕総監督が、最新の宇宙天文学を加えた科学考証をした上での緻密な設定と、敵(ガミラス)にも言語があり、国歌もあって、当然死者を弔う文化のある国であることを観る側に伝えていた2202では監督、副監督、脚本(ストーリー構成)の三者が、やりたいことを詰め込み過ぎて取捨選択を2199に求め、まるで2199が『無かったこと』のようになってしまった前作2199有っての2202なのに、前作への敬意をイマイチ感じなかった大人の事情なのだろうが、個人的には2199の人員のままで2202を観たかった
2202も単独の作品としてなら好きなんですが、星巡る方舟で描かれたガドランティスが蛮勇の戦闘民族である設定はガン無視してましたし、2199から繋がっている作品としては評価が難しいですね。
シナリオ集で「新見、桐生、岬、星名はヤマトにはそぐわないので降ろした」とはっきり書かれていましたからね。キーマンも「真田の代わり」とも。
11:31 の人工知能と進化とその境界線のところは、映画アニゴジ『決戦機動増殖都市』にも通じますね。2205の地球人とデザリアムの関係って・・・地球人(ヤマト)→人類(GODZILLA)デザリアム人→ビルサルド人的なモノか・・・・・・?。
それもあるかもしれない
旧作のガトランティスのモチーフはアメリカだと言われてたけどリメイク版のガトランティスは「特攻戦術を使う」「実は戦略資源がカツカツ(当チャンネル説)」「慢心による戦略ミス」「土星沖の戦術」これらの要素から旧日本軍の要素も含まれてる?
2202とガトランティスに関する考察を見させてもらうと納得いく面は多々あるんだけど、最終的に行き着くのは「さらばor2のリメイクである2202でやって欲しくなかった」「ズォーダーをあんなキャラにして欲しくなかった」ってなってしまうんだよなあ。制作者達からしたら自分みたいなさらばを神格化しているファンは迷惑な存在なんだろうけど、ファーストがあってさらばがあったからヤマトファンやってるって人は多かったと思うんだけどな。ズォーダーはさらばで見せた『尊大で恐るべき侵略者』だが、2でサーベラー達に見せた『兵士達を己の欲のために犠牲にした事に激怒する偉大な指導者』と言う面を多くの人が抱いているので、やはり「将兵を選択を強いるための駒」扱いしている姿を受け入れる事は難しいと個人的には思う。2199がやはり旧作ファンから批判されたのはデスラーをの造形だと思うし。ただ、デスラーの場合は旧作ファーストで自らの過ちでガミラスを崩壊させた愚かな独裁者という面があったからまだマシだったんだろうけど。考察を見ると「アニメとしての出来は実に良い」でも「ヤマトファンが求めるヤマトとしては『駄作』」と評価されるのは仕方ないと思う。2205やかつてのPS2版ヤマトが高く評価されているのは、旧作が残念ながら評価されていなかったからというのが1番大きいし。
見てるといつの間にか寝てる理由がわかった気がします。
ガトランティス人には生命の根幹である、種及び個体の生存本能という物が完全に備わっていないですね。つまり有機質で出来た、知的生命体に似た行動をより複雑に取ろうと自己進化し続けるドローン。レギオネルカノーネに関しては、負ける可能性がないなら別に大した問題ではなかったと思います。250万隻を特攻させて勝ってもレギオネルカノーネを使用しても犠牲量が変わるだけの事。不合理に思えるのは負けたからです。
うーん…やっぱりリメイクのヤマトは設定が作り込まれていて良い作品だと思うんだけどなぁ…地球艦隊が同型ばかりのコピペ艦隊なんて言われてるけど、個人的には寧ろ多種多様の方が「戦時量産ちゃうやんけ」って思っちゃって萎えるし…ガトランティスの描かれた方も、ガミラスの2199での描かれ方を考えたらこれぐらい作り込んでもらった方が良かっただろうし……って思うのは自分が旧作リアタイじゃないからなのかな…メンタリティの違いとまではいかないかもしれないけど、これもまた価値観の違いかな…
ヤマトしたかったのかガンダムしたかったのかよくわからない作品だったアンドロメダ改とかは好きなんやけど
ゼムリア破壊したやつか…
ガトランティスが建造したカラクルム級の内90%は無人艦だったりしてドレッドノート級みたいに
250万隻って初代マクロスでボドル艦隊が地球壊滅させた数だからね~。数値はここからぱくったのかも。2202は面白い所もあったけど突っ込み所満載ですね。
こう言う付箋をより詳しく(事実云々は別)本編でも述べていたら2202の評価も変わっていたと思う。
アンドロメーダーの波動砲をあれだけたえたカラクル船が250万だよ、あれだけ強かった船が急に弱くなったりとか最初に古代の小型船が火炎直撃の船をあっさり沈めたりとかキャラも魅力的でなかったりと2202って、B級作品丸出しでメカオタクが好き放題したマンガマンガ丸出しという感じが正直にして、せめて2199レベルまでの普通の大人も楽しめるアニメのレベルまでにしてほしかった…絵がキレイなだけに物語がマンガマンガしすぎて小学生が思いついたような物語で残念な作品と感じました。
ターゲティングの際にカラクルムだけロックオンされていない描写があったので、辛うじて生き残れたんじゃなかったかな。尤も、2202版の拡散波動砲って拡散じゃなくて増幅する設定らしいから、ロックオンの有無にそれ程意味があるかわかりませんが。
ガトランティスって、金の使い方を知らない田舎の大富豪に思える。
お金も通帳や財布の中でガイゼンガン兵器群の様に増やす事は出来ないものか ( ゜ρ゜ )
HELLSINGの少佐が言ってた己の意思を持つ者こそが人間って言ってたのを思い出した…ガトランティスもある意味では己の意思を持つ事があるから人間とも言えたわけかな
ガトランティスって、ヤマトの世界観に、無理矢理ゼントラーディを持ってきたせいで、いろんなところでわかりにくくなってる。あとそもそも劇中での説明、表現のない設定が多すぎる。
ガトランティス人を見た時に思ったのはスターウォーズに出てくるクローントルーパー。作り出された命ではあるが一人ひとりがそれぞれの感情を持っている
2202は、リメイク版で新たにファンになった、もしくは新たなファンを取り込もうとして、こんなムチャクチャな内容にしてしまった。その結果、従来の旧作ファンは幻滅してしまった。
基本的にリメイクの中心に居る人達ってさらばが好きじゃ無いらしいので、その辺りが旧作ファンとの乖離だったんじゃ無いかと。さらば好きじゃ無いからガトランティスを滅茶苦茶にしちゃっても良いと言う解釈だったんじゃ無いかと。福井氏は賞を取ってる名作家なんだろうけど、作家って基本的にファンのことなんか無視する傲慢さをみんなもってるし。
思うにガトランティスにとっては時間すら価値が低いものだったんじゃないかな。人間は死ねば終わりということで、時間には限りがある。だからこそ時間は大切で、効率的に使おうとする。しかしガトランティスでは自分は受け継がれ続いていく、それは擬似的な不死であり、時間の制約はないため、効率を考える必要がない。だからこそ、その価値の低い時間をかければいくらでも生えてくる戦艦や人員ということで使い捨てに全く抵抗がないんじゃなかろうか。
整備できないから使い捨て、て鉄道ファン的には90年代のJR東日本の「価格半分・重量半分・寿命半分」のコンセプトでデビューするや否や口さがないファンから「走ルンです」て揶揄された209系を彷彿としたのだがw(実際には第一線からリタイアしたが、千葉に転用されてるがw)>カラクルム級
3:05 これ後のデザリアム人(暗黒星団帝国)では。
ゼントラーディとかトップをねらえ!の宇宙怪獣並みですね銀英伝の同盟帝国連合軍でも勝てるかどうか?
もう出ているけど、ガトランティスがゼントラーディみたいなものなのか……
元ネタとゆうか参考にはなったと思いますが・・・・
ガトランティスが人間であると言う証明となったのはやっぱりテレザートあたりからよね、ゴーランドとノル、あと斎藤隊長と戦ったザバイバル、そしてミル、ズォーダー、ガトランティス人は確かに人間だった、古代がミルと対話しズォーダーに解いたからこそ2202は完成したと思う
ガトランティスにしろ、ゼムリア人にしろ、どこかに残党いるのかな?ガミラスみたく手を取り合えないのか
もしかしたら、ゴレムの効果が薄く、行き長らえたガトランティス人がいるかもしれない。現に、ヤマトという時代の最後で、民衆の中に緑の肌を持つ人がいた。
けどガトランティス人も愛を持ってるから悲しい
牛丼は飲み物、カラクルム級は生き物。しかし2202観てた時、超巨大戦艦はよ!超巨大戦艦はよ!って期待してたら、あ、そういうことかーってなった自分がいました🤔旧作とは物語も根本的に違いましたもんね。
2202でこれか、、2205ではどんな難解な事に為るのやら、、
大艦隊を使い捨てるんだ、すごいだろう!ってのとスペースオペラの金字塔たる、レンズマンシリーズに出てきた太陽ビーム砲を再現したぞ!ってところぐらいかな。惑星爆弾、負の質量爆弾は実質既出だし(遊星爆弾、テレサ)もうちょっとオリジナル超兵器とかないかな。1930年代後半のSFに負けてるのは残念。波動エンジンや波動砲などは素晴らしいと思うし、煙突ミサイルなんかもVLSのはしりと言ってもいいかも知れん。レギオスカノーネが、パンジャンドラムの様に見えてならないんだ。どしてそうなった?感が強い。2202を2巻目以降買えなくなったからな。見るに耐えなくて。予告で心が折れた。
なんというか250万隻は非現実的とかでなく、単に製作陣の自己満足感が凄い作品だったなと改めて思わせせるだけの演出でしかなかったなぁ この考察を見ても「こんなものが見たかったんじゃない」と改めて思わせる効果しかない。2205はもっとまともな作品であって欲しい
地球側も次元断層による艦隊の大量生産、配備、運用は初体験。敵手のガトランティスもガイゼンガン兵器群による大量生産、配備、運用は初体験。ならば、戦場での混乱ぶりもある意味納得か。どちらもこれほどの物量を使いこなす方法は暗中模索の状態だったのかもしれない。カラクルムは使い捨て・・・T34、あるいは戦時標準船のようなものと理解すればいいのかもしれない。
カラクルム級好きだからなあ効率的って言われても、、、ね。同士おる?
ハートマークやったね!!カラクルムしか勝たんわ、、そう言えばれりむちょりさんはヤマトだとどの艦が好きっすか?
私も好きです、特にメーザー艦//////
@@user-SpiceChoco9Addiction 良いですよね!緑一色よりもゴテゴテしい船体が目立つカラーリングになってて、旗艦としていいデザインです…!
内容が濃すぎて全部拾うのは不可能だもんな
滅びの方舟で作られた戦艦、もしかしてタンパク質と金属織り交ぜてるから消費期限あるとかありえそうw 機械化に振り切ったであろうデザリアムはヒトとしての文化は残しながら機械化することで効率化と寿命問題を解決したけど遺伝子劣化で人類としての文明が詰んでて子孫残せないとかあり得そうで選民思想もあって拗らせてそう
先にガトランティスが地球に侵攻してたら良くてキャッチャーに捕らわれてたか簡単に滅ぼされてたな
暗黒星団帝国の規模がどれほどあるか。その部分も興味ありますね。
詰め込み過ぎだというのには同意です。内容自体メチャクチャ掘り下げるとちゃんとしてるのはわかるんですけど…せめて26話で語りきれないならいくつかのシーズンを分けて欲しかったのが個人的な感想です(T . T)
1 2 3 … いっぱい作画はCGだから画面いっぱいでも簡単現実世界じゃないから ある と登場人物が言えば あるすごいんですよーという簡単な表現
11:36後は終盤の時間断層を放棄して古代&雪の救出は原発と絡めると途端に重くなる…後はT3の「スカイネット」みたいな懸念かな?(ガチで完全AI制御の兵器があるとか…)エスコン7もそれらしき描写ありましたが…下手すれば「マトリックス」みたいな最悪な事態に…
あれ、今の日本なら間違いなく投票操作で時間断層を残すだろうな
@@tanaka5025 実際にこれに似た事態が起きたとしたら、悠長に国民投票なんてやらないでしょ。参考にするなら過去のハイジャック時の人質の対応だとおもうが、どうだったかな?
@@minakiri-oyu ヤマトのケースが実際に起きたと仮定したら、たしかに国民投票なんかしないかも。個人的には隠蔽したまま次元断層残す気がする。次元断層の価値は、現代の電気エネルギーに匹敵するかと。もしかしたらそれ以上?
@@tanaka5025 違う、そうじゃない。まあ確かに将来性考えたら無限エネルギーなんかよりずっと利用価値高いかもしれないけど別に日本に限る必要なく無い…?
@@minakiri-oyu たしかに、「日本が」っていうより世界としてか。
250万隻もいたんだアレ……。仮に銀英伝の両陣営を併せてぶつけても勝て……れなさそう……。両陣営を併せても40万が良いところか? でも、貴族連合も考えたら50万は居るか?しかしそれでも厳しそうだし、勝手に仲間割れしていきそう……w
仲間割れする前に轢き潰されそう()
@@next5872 分かりみ過ぎて辛いw仮に最初は威勢良くても貴族とか、その他自由惑星同盟艦隊は色々とモタついて、失態を晒した挙げ句ガトランティス側からも、味方からも失笑ないし呆れられて成す術なく火炎直撃砲とかで一蹴される未来が見える、見える……。
帝国領侵攻作戦・神々の黄昏作戦いずれも十数万隻位だからなぁそもそも銀英伝の艦艇ってヤマト世界の艦艇と比べると性能がかなり劣るワープが実験段階レベルだし決戦兵器も無いことから見ると、内惑星戦争時代レベルの艦艇を大型化しただけかと。数以前にカラクルム級が1隻母星に突っ込んできたら対処出来ないと思うよ
生産しっぱなしっはゼントラーディっぽい(笑
ガトランティスのプラモデル1/1000で出してほしい
どのぐらいの大きさになるの?
@@のぐちはじめ-t2x カラクルム級ってどのくらいの大きさだっけ?
520mだそう(描写により大きくなるが設定上はこれ)ガトランティス艦は全体的にデカい
@@撮影班レッド ガトランティスだけなんかでけぇんだよな~じゃあ多少プラモデルも大きさかな?
@@三式弾からカツサンド 1000分の1でも50cmはあるってことだからね…二年位前に作った700分の1戦艦長門が23cmくらいだったから相当でかいよ
滅びの方舟に係留はできるが、整備はできない。だから、ガイゼンガン兵器群は使い捨て前提、ということですか……そうなると、アポカリプス級空母はどうなるんだ?カラクルム級は、レギオネル・カノーネで大量に轟沈するから整備は不要。イーターIは、特攻兵器だから整備は不要。ですが、アポカリプス級空母は特攻兵器でも、レギオネル・カノーネに使用する訳でも無いのに、整備が不要というのは、流石に無理があると思います。
ガトランティス人は古代アケーリアス人が残した遺跡(滅びの方舟)に移り住んだ寄生虫、って言われてるように兵器が特攻前提なのではなく「ガトランティス人に整備はできない」って考察だと思いますよ空母も出発したら沈むまで戦うってやり方しかできないんでしょう
@@nidaimequeen なるほど~。使い潰す前提の運用ですか……空母を使い潰すってことは、普通では有り得ないですけど、ガトランティスらしいちゃぁらしいですね。
ボラーも物量作戦だからガトランティスvsボラーで物量戦やったら面白そう
畑から人間がとれる・・・、ソ連かな?
ソ連は有限の人的資源を絞り尽くしただけだからなぁ人口統計的に数十年消えない傷が残ったし
ガトランティスからすれば、艦艇も文字通りの鉄砲玉なのか
最近2202を見直したんですけどもう一回あらためてズォーダー大帝を見てみて思ったのですが…今作のズォーダー大帝って、初代銀河英雄伝説のミュッケンベルガー元帥に似てません?
自動生産される宇宙戦艦と戦闘用クローン人間。まんまゼントラーディ。
カラクルム級にガトランティス兵乗ってますよね?
大量生産、大量消費、まるでスーパーやコンビニに並ぶ弁当や惣菜達と同じだなぁ消費期限で廃棄するくらいなら、役立てて処分というレギオネルカノーネは理にかなってる
レギオネル・カノーネは小林さんが無理矢理作った設定だからな。
ほんとに2202って濃縮しすぎて伝わってないところが多すぎるんや…
それから2202ってテロップが無いから、余計に解りづらい。この人誰だっけ?ってなる。
地球上の生物でも一度の産卵で何億匹と卵を産むものや永遠同じクローンをメスだけで繁殖する物もいるので、そういう類のものだと認識すればそんなに不思議じゃない
文化が違えば常識も倫理観も違うのは当たり前マクロスのゼントラーディ軍がいい例
やはり、ボイスロイドに体が付いていて、両手が動く仕様のほうが、観ている側には、表情や感情すら想像つくから、いいと思う。
艦も人もモヤシのように生産できる?!これがあれば外国が攻めてきても怖くないし、少子化、人口減少も解決できるぞ!日本にも欲しい!
生産に関わるエネルギーはどこから調達すりゃええねん
福井的ねちっこさが満載な設定と含蓄ある台詞が大量なのだが、尺に対して多すぎるので半分を荒っぽくカットしたら強引な解釈をしないと理解困難かつ映像ではテンポが微妙な流れに。あと倫理的問いかけが数世代ぐらい古いので少々陳腐なQ&Aに終始して、時代性を再び喪い良くも悪くも昔のヤマトに戻った
設定が雑のようでそれは、設定が細かすぎで読み取れないから一周まわって雑に見えるという
こんな遠距離から、地球にビームを当てる事など不可能では?お互い動いてるため、ちょっとの角度差で大はずれ。そう言う意味では、遊星爆弾も?だが。
ん?でもこの艦隊を地球で使うということはしなかったのか? あれだけ多いし旨くいけば敵の情報を知って攻勢に出来るとかあるとおもうがやぁーー
更新時期だから仕方が無いよ。中の人々も。ここはイッパツドカンと……ねえ。大帝の内心。
2199が割とシンプルだったがゆえに、ここまでテーマが複雑で理解が難しくなったことを踏まえると、そらー評価もわかれるよなという感じです。
詰め込み過ぎは良いんだけど、伏線の回収不足が目についた。
・「森雪は記憶を失ったのではない、元に戻っただけだ。だから記憶は戻らない」とは?ではなぜ戻った?元はどうだったのか?
・斉藤始はどのようにして人間爆弾に改造された?キーマンが仄めかした無効化する方法とは?「ひとっ風呂」とは?
・森雪を狙った人影がいた。誰?目的は?森雪の正体とは?ゼムリア人との関係は?
・ガトランティスはガイレーン、ズオーダー、ミル、サーベラー以外はその他大勢。
しかしラーゼラーは桂木透子(サーベラー)の心にアクセスし抵抗する力を持っていた。ラーゼラーは何者?
・彗星帝国は4つの惑星を孕んでいた。一つはゼムリア。あとの3つは?ジレル?と・・・?
・時間断層が放出する無限に近いエネルギーでヤマトを押し出したまでは良いが、
戻ってくる際ヤマトはそのエネルギーを背負って帰って来ることになる、そのエネルギーはどこに吸収・発散した?
(吸収・発散しないまま地球に戻ってくると、そのエネルギーを持て余して、地球でセカンドインパクト状態になる)
・・・他にもあるかな?
森雪に関してはある意味記憶が戻りました。ラストの話は???でしたが。
彼女は2199の手前でテロ事件に巻き込まれ
記憶を失っていました。それが彗星帝国
へ墜落時による頭部外傷で戻りました。
空間騎兵隊の斎藤始はホント後半の動きは
訳わからん。
小説版を読めばその疑問は晴れるかもしれないけど、やっぱり説明不足感が…
@@八八零零零八三 宇宙ホタルの話だっけ?あの話どう見ても必要ではないだろ。その20分別の所に使えやって思います。
斉藤の風呂発言は遠隔操作で人体爆破出来ないように何か人体に有害な放射線的な物を浴びたって話だった気がする。
人間爆弾はヤマト上船前にガトランティス兵との白兵戦時に自爆に巻き込まれてませんでした?
その時に何かされたんじゃないかなって。
・森雪:デウスーラで負傷して記憶を失った後の森雪は地球でユリーシャとともにテロに遭って一部の記憶を失う前の森雪。で、最後に古代とともに残ったのは失った記憶の残滓と古代の姿に愛を感じて残った。とか?
んで、最後の世界樹?にて消えていて記憶がテレサの力でか、散っていった戦士達の力でか戻って最後は元通り。
・斉藤:人間爆弾への改造は11番惑星での戦闘。倒れていた斉藤が目を覚ますまでの間でこの時点で斉藤は戦死していたはず。無効化する方法は、所謂被爆して細胞の再生が困難な状況にするとかだったかと。
・雪を狙った人影:狙ったのは雪では無く透子。人影は斉藤らしい。影やナイフを持った手がどう見ても斉藤じゃ無いんだけど、斉藤じゃ無かったら状況的に成立しない。(他は土方さんぐらいだが、ズォーダーに色々やられたり思考を読まれたりしていない)
・4つの惑星への明言は無い。
ってな感じの設定だかが資料集とかスタッフコメで言及されてるとのこと。
・戻ってくるエネルギーはテレサがもっていたんじゃ無い?これは出所が全くないので分からん。
あれだけ艦隊そろえられるなら、直接侵攻すれば……と思ったのは見てたら誰しもだと思うけど、そこからの考察の深さが光りました。とてもよかったです。
脚本の人がそこまで考えてたかはさておき、選択を強いるが故のレギオネル・カノーネ使用ってのは面白い考察ですね。
ゼムリア破壊時の状況を見るに、外部エネルギー源は不要だったんだろうし、11番惑星のエピソードは例外と見るべきなのかも知れない。
内容的には近未来に起こる倫理観の問題について語っているのがすごい
銀河のクルーが「人造兵士の生産も現実味を帯びてきた」「あと100日(時間断層では1000日)凌げは…」もしかしてターミネーター??
自分たちがГニンゲン」だと気づいているのに否定し、愛に苦しみ、感情に狂わされるガトランティスか・・・
わしが個人的によって思ってるのはスターシャは波動砲の「使い方」を誤っていたと話しているのを古代は波動砲の「使用自体」が誤っていたと誤解している。という事やな。(もしかしたら沖田艦長も)
だから銀河に移設されたCRS(沖田艦長の魂)が「武器として」使用すると『不調=武器として使われたくない』したのかも?
考察すると意外と2202って辻褄が合ってくる不思議
もやしの例えは早く育つ位の例えであって、植物と違って建造物がニョキニョキ生えるわけない。物を造る工程など一切無視した馬鹿げた理論。羽原氏と小林氏と福井氏の意思疎通が全く噛み合わないから、宇宙戦艦ヤマトは小さい子供でも理解出来る作品だったのに訳のわからない作品に2202はなってしまった。
@@6cabrio998 それもまた非合理だと思わせる一つだったり...?()
まぁでもヤマトが次元潜航艦使って内部に侵入した時に造りかけみたいなカイゼンガン兵器が沢山あったけど製造ってより生えてる感あったしなぁ...(個人の見解です)
@@6cabrio998 動画でも言われてたけど人間の尺度で測っちゃいけないんじゃないかなあ、そうなっちゃうと波動エンジンとか核融合とか、なんならヤマト含むSF世界の科学全部荒唐無稽になってしまう…
つまりなんだ、「さらば」時の大戦艦(当時も存在感薄)が、一袋18円のもやし戦艦になり下がったと!
カロリーゼロのヘルシーな消耗品だったのね。
終盤の殴り込みでは「大小バラバラな同型戦艦」と表現してましたね
いろいろ言われてる2202だけど考察していくとまた面白くなっていくよなぁ
これだけの戦力を持ちながら正攻法で地球を落とせなかったガトランティスって…いくら地球側に波動砲があるからと言ってもねぇ・・・
物量で押しきれると踏んでいたら地球側が時間断層というチート使って凌いできたのが完全に計算外だっただろ
ヤマトにテレサがついたからね、しゃーない笑。
テレサには色んな未来が見えていて、その中にヤマトが勝てる未来もあり、その未来に進むように干渉してきたんだから…
山南敬助が推した「波動砲艦隊」のおかげで地球はギリギリ負けなかった。彼は間違ってはいない。
@@ダンドレジーラウール
山南さんは「修(おさむ)」ですよ。あと、彼は波動砲艦隊構想を受け入れただけで推進したわけじゃ無いです。
「現実を見て未来を見ていなかった」立場ですけど、彼は現場軍人なんだから現実を見るだけで間違っていないんですけどね。
逆に土方さん(事実上の連合艦隊司令長官)や芹沢参謀長は未来も見なきゃ行けない立場だったから対立したと。
2002のズォダー大帝は旧作のズォーダー大帝のような愛を否定し怖い恐ろしいところがない。
カラクルムは艦船よりも弾薬に近い立ち位置だったのか…
解説聞いた限りじゃ、ガトランティスその物が鉄砲玉というか
第11番惑星近傍宙域の膨大なカラクルム級は時間断層を失った地球にとって貴重な資源として有効活用され、11番惑星にも多くのサルベージ会社と入植者が増えたらしい。
2205でカラクルム級・改が地球連邦軍に有ると面白いね
しかし、遺体が残ってるから、お祓いしてからでしょうね。
運よく奇麗なカラクルム級を選別して鹵獲するもよし、ジャンクルムを集めて再生させるもよし、スクラップとして色々なものに加工するもよし
ただ、一つ言える事は・・・価値観が違っても”戦争をする相手で有ることには変わりはない”って事かなぁ。
0:55のもやし発言で、宮海さんとこの『霊夢の日雇い戦車道』連想したのは私だけで十分だと思う()
にしても確かに副監督のおふざけを抜きにしても、多少無茶がある設定だったなぁとは思う。多分50話ぐらい用意して十分に書けるシナリオ作っちゃったんだろうなぁ福井さん…
造る事はできても、直す事ができない可哀想な種族……
兵士は畑から取れるを具現化した奴……兵士じゃなくて艦艇だけども……
一つだけ言えるのは「宇宙戦艦ヤマト」はセリフ一つの聞き落としや解釈の違いを恐れながら観るものではなかったってこと。
そもそも、元ネタが矛盾だらけ…
でも、楽しいから許す♪
まさにそれってあなたの感想ですよねじゃん、、
おっさんたちは多少矛盾があっても気にしない世代かもしれないけど、今はね、、
@@lordel-melloiii1963
なにを言ってるのや ヤレヤレだぜ
感想というのは事物に対して「思うこと」なんだよ
読解というか文章を読むことがうまくできないオタンチン・パレオロガスなんだろうけど おいらが書いたのはヤマトを鑑賞するにあたっての姿勢なんだわ
言いたいだけの「それって・・・云々」w
ひろゆきに肖ったところで使う方が状況把握する力が無いとこういうみっともないコトになる
そんでよ 例えばだがヤマト艦内に重力があるのは矛盾無しで説明できる?
「波動」ってなんの波動?
まさかこんなこと知らないで噛みついてくるのか?もしかしてそんなことはスルーしてたとか?w
若い=馬鹿だと思われて他の若い人達が迷惑すんぞ
市瀬美奈のセリフを今見て、暗黒星雲軍団がもう一つのガトランティスになるのかと思った
視聴時はこんなこと全然思わなかったです
2205が楽しみ
たぶん当代ゴーランドもノルだった時代に、父にこうして欲しかったと思ってたんだともう。それを押し殺してゴーランドになった。でも死ぬ間際についに噴き出してしまった…。
うーん
250万隻の巨大宇宙船を造るにはそれだけの資源(物質)が必要ですよね
シドニアの騎士の「胞衣」のような無から無尽蔵に生み出される物質があるわけじゃない
それだけの宇宙船を造っては廃棄し、造っては廃棄しするだけの資源はどこから、という点が当時からずっとギモンなんですわー
これは経済とかそういう話でもないと思うんですよね。。。
元祖転換を生物的に行い兵器を生成するシステムなら星がある限り可能だと思います。
星から生まれてくるんだから資源なんてこと考える必要なくないですか?
だって文字通り『生まれてくる』んだもの
細胞分裂してるとしたらきしょすぎる
5000回くらい言ってるかもしれないけど、タンデム隊形で雷撃旋回砲(だっけ?)を発射しながら突撃させた方が強いと思う。いくら波動防壁があれど、ゼルグート級すらあっさり沈めた火力があるし、波動防壁自体も時間制限付きのプライマルアーマーみたいなものだから簡単に飽和できると思う。むしろ兵器群を運用していたのがガトランティスで幸運だった
ズォーダーは愛の中二病。デスラーとはまた違った意味で厄介な存在で、愛に憎しみと殺意を抱くさまはガトランティスの中でも異質な存在だった。何かしらの大悟があったのかもしれない。
そうか……彼らは人造「人間」であって完全な機械じゃないもんなぁ
そう考えるとオルタっていい線行ってたのかね?
とりあえずゼムリア人は滅んでヨシ。
ズォーダーも同胞を使い捨てする事に傷みを感じてたのかなぁ。少なくともミル君は感じたかもしれない。
同じ人間として分かり合える未来が消えてしまったのが切ない。テレサなら何とかしてよ。
オリジナル「ヤマト2」では耐久性だったが、「2202」は量産体制だった、て事かw>カラクルム級(大戦艦)=モヤシ
ゼントラーディのパクリとか言われてましたよね。男だけ、戦うだけで修理ができない、緑色の肌、クローン…ガトランティスも文化を知れば仲良くできたのかもしれないw
パクリとまで言わなくとも、元ネタでしょうね。文化を知っちゃったゼントラーディと、文化を知ろうとして知れなかったガトランティスという違いがあるけど。
本当は慈愛に満ちた父親だったズォーダーを、あんなになってしまうまで追い詰めたゼムリア人と言う種族のことをもっと知りたいね。
2202はデスラーの人生とガトランティス側の描き方が全て中途半端過ぎる。
故に2202は2199に比べて面白みがない。
てか、この作品自体が中途半端
@@bby-0180
地上波にしとけば尺的に色々できたのではとは思って原作見に行ったが、ありゃ酷いね。
「こうすればいいのになんでやらないの?」だらけだから見てて楽しめない
250万隻の大型戦艦をド派手に使い捨て・・・・
2202という作品に疑問を持ち始めたきっかけでした。
次回作2205は2202の反省を踏まえた上で良いものに仕上げてくれると期待します。
レギオネルカノーネを見た時の反応は私達が北が何考えているかわからないのと同じ、また、日本の特攻を見たときの米軍兵の反応と同じだったのでは?と考えてしまいました。(レギオネルカノーネも特攻も合理的じゃないという点で)
北が何考えてるかは合理的だしわかりやすいと思うんだが……
2199星巡る方舟での、蛮族設定…
これを完全無視した2202
2199全体が素晴らし過ぎたため
その流れの続編を期待したのに😢
@@改ミィヤ
なお、原作も矛盾だらけの模様
@@ゲルマン忍者
子供向けのテレビ漫画用だから仕方ないですよ!ただ、リメイクの2199は、その辺りを今風に補正して、上手く作ってくれた🙂
2202も、その流れで作ってくれたら良かったのになぁ〜😩😮💨
まず艦艇が育って建造されてるって言うところからね……
でも効率的な話ではあったんだなぁ
サムネ見た時の感想:満面の笑顔で超ご機嫌なズォーダー大帝すこ
あれ、「愛の宣伝会議」の時の顔じゃないかな?
これマクロスのゼントラーディーと地球人の関係に近い?
それぞれの立ち位置が同じだから似てくるのかな。
より人間に近い偽人間vs人間ということでより複雑な話ではあるけど。
近いというか、同じでは?ゼントラーディだってマイクローン化で、人間と同じサイズになるし、クローニングで増えている所も、兵器を使い捨てにして、壊れたら新しいのに置き換えてるのも同じ。おそらく今回の白色彗星帝国は、ゼントラーディが元ネタになってる。
コンセプトがマクロスのゼントラーディ―に近いね
というか元ネタゼントラーディじゃね?
劇場公開見てて同じこと思った。
もちろん色々変えているけど、ゼントラーディの設定がベースになっているなって。
肌の色といい、クローニングで増える設定といい、サイズ以外は共通点だらけ
詰め込みすぎというより、詰め込んだ内容より話の時間が詰め込んだ内容を解釈させる時間が短すぎた。
あまりにも多くのテーマを掲げて作ったから未消化の部分が多くなっていることが2202の欠点で嫌われる理由になっているとおもう。
さらばと比較して良いないようだが、回収されずにどんどん話が進み分からないまま終わったからね。
一話でたった一隻のカラクルム級に苦労したのを見せられた後でしたからね、それが250万隻って悲壮感が先立って闘えないでしょう。
地球側がもし同じ数を揃えるとしたら、次元断層で一秒で一隻出来たとしても29日かかります。
せめてカラクルム級ではなく武装とかを簡素化した小型艦にして欲しかったですね、二番煎じで冥王星機動上でやって欲しかったですね、ガンダムのソーラーレイシステムの様に地球艦艇一掃出来ますから。
生命体を殺すなら中性子の放射線を浴びせれば一発、ズォーダーは地球を欲しがっていた訳ではない、それぐらいの脅しは出来たはず。
2年前迄ワープ航法すら実現出来なかった人類がたった2年で科学考察が飛躍し過ぎて一般兵士がコレを考慮して作成立案出来るのかとても疑問に思った。
星巡る方舟編でアフリカの民族楽器を使い戦士高揚をしていた演出はなんだったのか、2202では同じ様な事をする指揮官が居なかった。
侵略者が相手の「愛」を試すとか…
ナンセンス過ぎるな
原作みたいに、単純に力とチカラのドンパチのやり合いだけで良いんだけど
わかります(笑)
ストーリーの整合性はあったほうが良いが、複雑になりすぎるようなら闇鍋料理(なんだこれ、あれこれ入れすぎて(`A´)マズー!!ペッ!!)って感じになりますもんねぇ
ならば敵(ガトラン)の背景はそこそこに、当初の有力蛮族設定で勧善懲悪ストーリーくらいがちょうど良くて
その分、砲雷撃戦の描写や作戦ブリーフィング等に尺と力を注いでもらったほうが、本編の満足感は高まったような気がします
「2202」とは別に、「シンプル is ベスト版」的な「リメイクヤマト2」は見てみたいものでありますね
お二人の意見、同意! 2202は西崎ジュニアの続編有りきを念頭に製作されているから、作品の訴えたい部分が見えてこない。オリジナルさらば宇宙戦艦ヤマト は、絶対的な権力には決して屈することはない、守り通さないといけないものは命を賭けてでも守る。宇宙は母でありそこで生まれた星々は共にあって共に栄えなければならないと言うテーマがしっかり描かれていました。それは小学生でも理解できるように丁寧に。
力と力のどんぱちは脳死しすぎてるぜ
でも、今作の演出はあんまり好きじゃないな。
やっぱ愛の戦士たちみたいなのが好きだよ俺は
@@大掃除 本質はそれですね。砲撃、艦隊戦は醍醐味だけど、2202はコピペ艦隊のやり過ぎ。
ていうか2199の蛮族設定どこいった
ガミラスのバラン星観艦式の1万隻すら多いなあって思ってたのにその250倍とか、笑
銀英伝見ていると、「なんだ1万隻程度か」になるから感覚麻痺する。
星界シリーズやペリーローダンシリーズも万単位の艦隊だから「250万隻。ま促成クローンならありだね」ですんじゃう。
バーサーカーシステムなんか見てると「250万隻ね。1週間いや5日くらいでできるかな?」ですんじゃう。
ゼントラーディは500万隻の艦で構成される基幹艦隊を2000保有
@@N--T 銀英伝って一個艦隊1万ちょい、最大動員10万隻とかなので
ガミラスと比較してもそこまで無茶苦茶多い訳でも無いような…
0:20
ズォーダー「その発想は無かった」
地球・ガミラス・ガトランティス一同「アホかw」
2199では、"火中の栗を拾った"出渕裕総監督が、最新の宇宙天文学を加えた科学考証をした上での緻密な設定と、敵(ガミラス)にも言語があり、国歌もあって、当然死者を弔う文化のある国であることを観る側に伝えていた
2202では監督、副監督、脚本(ストーリー構成)の三者が、やりたいことを詰め込み過ぎて取捨選択を2199に求め、まるで2199が『無かったこと』のようになってしまった前作2199有っての2202なのに、前作への敬意をイマイチ感じなかった
大人の事情なのだろうが、個人的には2199の人員のままで2202を観たかった
2202も単独の作品としてなら好きなんですが、星巡る方舟で描かれたガドランティスが蛮勇の戦闘民族である設定はガン無視してましたし、2199から繋がっている作品としては評価が難しいですね。
シナリオ集で「新見、桐生、岬、星名はヤマトにはそぐわないので降ろした」とはっきり書かれていましたからね。キーマンも「真田の代わり」とも。
11:31 の人工知能と進化とその境界線のところは、映画アニゴジ『決戦機動増殖都市』にも通じますね。
2205の地球人とデザリアムの関係って・・・
地球人(ヤマト)→人類(GODZILLA)
デザリアム人→ビルサルド人
的なモノか・・・・・・?。
それもあるかもしれない
旧作のガトランティスのモチーフはアメリカだと言われてたけど
リメイク版のガトランティスは
「特攻戦術を使う」
「実は戦略資源がカツカツ(当チャンネル説)」
「慢心による戦略ミス」
「土星沖の戦術」
これらの要素から旧日本軍の要素も含まれてる?
2202とガトランティスに関する考察を見させてもらうと納得いく面は多々あるんだけど、最終的に行き着くのは「さらばor2のリメイクである2202でやって欲しくなかった」「ズォーダーをあんなキャラにして欲しくなかった」ってなってしまうんだよなあ。
制作者達からしたら自分みたいなさらばを神格化しているファンは迷惑な存在なんだろうけど、ファーストがあってさらばがあったからヤマトファンやってるって人は多かったと思うんだけどな。
ズォーダーはさらばで見せた『尊大で恐るべき侵略者』だが、2でサーベラー達に見せた『兵士達を己の欲のために犠牲にした事に激怒する偉大な指導者』と言う面を多くの人が抱いているので、やはり「将兵を選択を強いるための駒」扱いしている姿を受け入れる事は難しいと個人的には思う。
2199がやはり旧作ファンから批判されたのはデスラーをの造形だと思うし。ただ、デスラーの場合は旧作ファーストで自らの過ちでガミラスを崩壊させた愚かな独裁者という面があったからまだマシだったんだろうけど。
考察を見ると「アニメとしての出来は実に良い」でも「ヤマトファンが求めるヤマトとしては『駄作』」と評価されるのは仕方ないと思う。
2205やかつてのPS2版ヤマトが高く評価されているのは、旧作が残念ながら評価されていなかったからというのが1番大きいし。
見てるといつの間にか寝てる理由がわかった気がします。
ガトランティス人には生命の根幹である、種及び個体の生存本能という物が完全に備わっていないですね。
つまり有機質で出来た、知的生命体に似た行動をより複雑に取ろうと自己進化し続けるドローン。
レギオネルカノーネに関しては、負ける可能性がないなら別に大した問題ではなかったと思います。250万隻を特攻させて勝ってもレギオネルカノーネを使用しても犠牲量が変わるだけの事。
不合理に思えるのは負けたからです。
うーん…やっぱりリメイクのヤマトは設定が作り込まれていて良い作品だと思うんだけどなぁ…地球艦隊が同型ばかりのコピペ艦隊なんて言われてるけど、個人的には寧ろ多種多様の方が「戦時量産ちゃうやんけ」って思っちゃって萎えるし…
ガトランティスの描かれた方も、ガミラスの2199での描かれ方を考えたらこれぐらい作り込んでもらった方が良かっただろうし…
…って思うのは自分が旧作リアタイじゃないからなのかな…メンタリティの違いとまではいかないかもしれないけど、これもまた価値観の違いかな…
ヤマトしたかったのかガンダムしたかったのかよくわからない作品だった
アンドロメダ改とかは好きなんやけど
ゼムリア破壊したやつか…
ガトランティスが建造したカラクルム級の内90%は無人艦だったりしてドレッドノート級みたいに
250万隻って初代マクロスでボドル艦隊が地球壊滅させた数だからね~。数値はここからぱくったのかも。2202は面白い所もあったけど突っ込み所満載ですね。
こう言う付箋をより詳しく(事実云々は別)本編でも述べていたら2202の評価も変わっていたと思う。
アンドロメーダーの波動砲をあれだけたえたカラクル船が250万だよ、あれだけ強かった船が急に弱くなったりとか最初に古代の小型船が火炎直撃の船をあっさり沈めたりとかキャラも魅力的でなかったりと2202って、B級作品丸出しでメカオタクが好き放題したマンガマンガ丸出しという感じが正直にして、せめて2199レベルまでの普通の大人も楽しめるアニメのレベルまでにしてほしかった…絵がキレイなだけに物語がマンガマンガしすぎて小学生が思いついたような物語で残念な作品と感じました。
ターゲティングの際にカラクルムだけロックオンされていない描写があったので、辛うじて生き残れたんじゃなかったかな。尤も、2202版の拡散波動砲って拡散じゃなくて増幅する設定らしいから、ロックオンの有無にそれ程意味があるかわかりませんが。
ガトランティスって、金の使い方を知らない田舎の大富豪に思える。
お金も通帳や財布の中で
ガイゼンガン兵器群の様に
増やす事は
出来ないものか ( ゜ρ゜ )
HELLSINGの少佐が言ってた己の意思を持つ者こそが人間って言ってたのを思い出した…ガトランティスもある意味では己の意思を持つ事があるから人間とも言えたわけかな
ガトランティスって、ヤマトの世界観に、無理矢理ゼントラーディを持ってきたせいで、いろんなところでわかりにくくなってる。あとそもそも劇中での説明、表現のない設定が多すぎる。
ガトランティス人を見た時に思ったのはスターウォーズに出てくるクローントルーパー。
作り出された命ではあるが一人ひとりがそれぞれの感情を持っている
2202は、リメイク版で新たにファンになった、もしくは新たなファンを取り込もうとして、こんなムチャクチャな内容にしてしまった。その結果、従来の旧作ファンは幻滅してしまった。
基本的にリメイクの中心に居る人達ってさらばが好きじゃ無いらしいので、その辺りが旧作ファンとの乖離だったんじゃ無いかと。
さらば好きじゃ無いからガトランティスを滅茶苦茶にしちゃっても良いと言う解釈だったんじゃ無いかと。
福井氏は賞を取ってる名作家なんだろうけど、作家って基本的にファンのことなんか無視する傲慢さをみんなもってるし。
思うにガトランティスにとっては時間すら価値が低いものだったんじゃないかな。人間は死ねば終わりということで、時間には限りがある。だからこそ時間は大切で、効率的に使おうとする。しかしガトランティスでは自分は受け継がれ続いていく、それは擬似的な不死であり、時間の制約はないため、効率を考える必要がない。だからこそ、その価値の低い時間をかければいくらでも生えてくる戦艦や人員ということで使い捨てに全く抵抗がないんじゃなかろうか。
整備できないから使い捨て、て鉄道ファン的には90年代のJR東日本の「価格半分・重量半分・寿命半分」のコンセプトでデビューするや否や口さがないファンから「走ルンです」て揶揄された209系を彷彿としたのだがw(実際には第一線からリタイアしたが、千葉に転用されてるがw)>カラクルム級
3:05 これ後のデザリアム人(暗黒星団帝国)では。
ゼントラーディとかトップをねらえ!の宇宙怪獣並みですね
銀英伝の同盟帝国連合軍でも勝てるかどうか?
もう出ているけど、ガトランティスがゼントラーディみたいなものなのか……
元ネタとゆうか参考にはなったと思いますが・・・・
ガトランティスが人間であると言う証明となったのはやっぱりテレザートあたりからよね、ゴーランドとノル、あと斎藤隊長と戦ったザバイバル、そしてミル、ズォーダー、ガトランティス人は確かに人間だった、古代がミルと対話しズォーダーに解いたからこそ2202は完成したと思う
ガトランティスにしろ、ゼムリア人にしろ、どこかに残党いるのかな?ガミラスみたく手を取り合えないのか
もしかしたら、ゴレムの効果が薄く、行き長らえたガトランティス人がいるかもしれない。現に、ヤマトという時代の最後で、民衆の中に緑の肌を持つ人がいた。
けどガトランティス人も愛を持ってるから悲しい
牛丼は飲み物、カラクルム級は生き物。
しかし2202観てた時、超巨大戦艦はよ!超巨大戦艦はよ!って期待してたら、あ、そういうことかーってなった自分がいました🤔
旧作とは物語も根本的に違いましたもんね。
2202でこれか、、
2205ではどんな難解な事に為るのやら、、
大艦隊を使い捨てるんだ、すごいだろう!ってのとスペースオペラの金字塔たる、レンズマンシリーズに出てきた太陽ビーム砲を再現したぞ!ってところぐらいかな。惑星爆弾、負の質量爆弾は実質既出だし(遊星爆弾、テレサ)もうちょっとオリジナル超兵器とかないかな。1930年代後半のSFに負けてるのは残念。波動エンジンや波動砲などは素晴らしいと思うし、煙突ミサイルなんかもVLSのはしりと言ってもいいかも知れん。
レギオスカノーネが、パンジャンドラムの様に見えてならないんだ。どしてそうなった?感が強い。
2202を2巻目以降買えなくなったからな。見るに耐えなくて。予告で心が折れた。
なんというか250万隻は非現実的とかでなく、単に製作陣の自己満足感が凄い作品だったなと改めて思わせせるだけの演出でしかなかったなぁ この考察を見ても「こんなものが見たかったんじゃない」と改めて思わせる効果しかない。2205はもっとまともな作品であって欲しい
地球側も次元断層による艦隊の大量生産、配備、運用は初体験。敵手のガトランティスもガイゼンガン兵器群による大量生産、配備、運用は初体験。ならば、戦場での混乱ぶりもある意味納得か。どちらもこれほどの物量を使いこなす方法は暗中模索の状態だったのかもしれない。カラクルムは使い捨て・・・T34、あるいは戦時標準船のようなものと理解すればいいのかもしれない。
カラクルム級好きだからなあ効率的って言われても、、、ね。同士おる?
ハートマークやったね!!カラクルムしか勝たんわ、、そう言えばれりむちょりさんはヤマトだとどの艦が好きっすか?
私も好きです、特にメーザー艦//////
@@user-SpiceChoco9Addiction 良いですよね!緑一色よりもゴテゴテしい船体が目立つカラーリングになってて、旗艦としていいデザインです…!
内容が濃すぎて全部拾うのは不可能だもんな
滅びの方舟で作られた戦艦、もしかしてタンパク質と金属織り交ぜてるから消費期限あるとかありえそうw
機械化に振り切ったであろうデザリアムはヒトとしての文化は残しながら機械化することで効率化と寿命問題を解決したけど遺伝子劣化で人類としての文明が詰んでて子孫残せないとかあり得そうで選民思想もあって拗らせてそう
先にガトランティスが地球に侵攻してたら良くてキャッチャーに捕らわれてたか簡単に滅ぼされてたな
暗黒星団帝国の規模がどれほどあるか。
その部分も興味ありますね。
詰め込み過ぎだというのには同意です。内容自体メチャクチャ掘り下げるとちゃんとしてるのはわかるんですけど…
せめて26話で語りきれないならいくつかのシーズンを分けて欲しかったのが個人的な感想です(T . T)
1 2 3 … いっぱい
作画はCGだから画面いっぱいでも簡単
現実世界じゃないから ある と登場人物が言えば ある
すごいんですよー
という簡単な表現
11:36後は終盤の時間断層を放棄して古代&雪の救出は原発と絡めると途端に重くなる…
後はT3の「スカイネット」みたいな懸念かな?(ガチで完全AI制御の兵器があるとか…)エスコン7もそれらしき描写ありましたが…下手すれば「マトリックス」みたいな最悪な事態に…
あれ、今の日本なら間違いなく投票操作で時間断層を残すだろうな
@@tanaka5025 実際にこれに似た事態が起きたとしたら、悠長に国民投票なんてやらないでしょ。参考にするなら過去のハイジャック時の人質の対応だとおもうが、どうだったかな?
@@minakiri-oyu ヤマトのケースが実際に起きたと仮定したら、たしかに国民投票なんかしないかも。個人的には隠蔽したまま次元断層残す気がする。
次元断層の価値は、現代の電気エネルギーに匹敵するかと。もしかしたらそれ以上?
@@tanaka5025 違う、そうじゃない。まあ確かに将来性考えたら無限エネルギーなんかよりずっと利用価値高いかもしれないけど別に日本に限る必要なく無い…?
@@minakiri-oyu たしかに、「日本が」っていうより世界としてか。
250万隻もいたんだアレ……。
仮に銀英伝の両陣営を併せてぶつけても勝て……れなさそう……。
両陣営を併せても40万が良いところか? でも、貴族連合も考えたら50万は居るか?
しかしそれでも厳しそうだし、勝手に仲間割れしていきそう……w
仲間割れする前に轢き潰されそう()
@@next5872 分かりみ過ぎて辛いw
仮に最初は威勢良くても貴族とか、その他自由惑星同盟艦隊は色々とモタついて、失態を晒した挙げ句ガトランティス側からも、味方からも失笑ないし呆れられて成す術なく火炎直撃砲とかで一蹴される未来が見える、見える……。
帝国領侵攻作戦・神々の黄昏作戦いずれも十数万隻位だからなぁ
そもそも銀英伝の艦艇ってヤマト世界の艦艇と比べると性能がかなり劣る
ワープが実験段階レベルだし決戦兵器も無いことから見ると、内惑星戦争時代レベルの艦艇を大型化しただけかと。
数以前にカラクルム級が1隻母星に突っ込んできたら対処出来ないと思うよ
生産しっぱなしっはゼントラーディっぽい(笑
ガトランティスのプラモデル1/1000で出してほしい
どのぐらいの大きさになるの?
@@のぐちはじめ-t2x カラクルム級ってどのくらいの大きさだっけ?
520mだそう(描写により大きくなるが設定上はこれ)
ガトランティス艦は全体的にデカい
@@撮影班レッド ガトランティスだけなんかでけぇんだよな~
じゃあ多少プラモデルも大きさかな?
@@三式弾からカツサンド 1000分の1でも50cmはあるってことだからね…
二年位前に作った700分の1戦艦長門が23cmくらいだったから相当でかいよ
滅びの方舟に係留はできるが、整備はできない。
だから、ガイゼンガン兵器群は使い捨て前提、ということですか……
そうなると、アポカリプス級空母はどうなるんだ?
カラクルム級は、レギオネル・カノーネで大量に轟沈するから整備は不要。イーターIは、特攻兵器だから整備は不要。ですが、アポカリプス級空母は特攻兵器でも、レギオネル・カノーネに使用する訳でも無いのに、整備が不要というのは、流石に無理があると思います。
ガトランティス人は古代アケーリアス人が残した遺跡(滅びの方舟)に移り住んだ寄生虫、って言われてるように兵器が特攻前提なのではなく「ガトランティス人に整備はできない」って考察だと思いますよ
空母も出発したら沈むまで戦うってやり方しかできないんでしょう
@@nidaimequeen なるほど~。
使い潰す前提の運用ですか……
空母を使い潰すってことは、普通では有り得ないですけど、ガトランティスらしいちゃぁらしいですね。
ボラーも物量作戦だからガトランティスvsボラーで物量戦やったら面白そう
畑から人間がとれる・・・、ソ連かな?
ソ連は有限の人的資源を絞り尽くしただけだからなぁ
人口統計的に数十年消えない傷が残ったし
ガトランティスからすれば、艦艇も文字通りの鉄砲玉なのか
最近2202を見直したんですけどもう一回あらためてズォーダー大帝を見てみて思ったのですが…
今作のズォーダー大帝って、
初代銀河英雄伝説のミュッケンベルガー元帥に似てません?
自動生産される宇宙戦艦と戦闘用クローン人間。
まんまゼントラーディ。
カラクルム級にガトランティス兵乗ってますよね?
大量生産、大量消費、まるでスーパーやコンビニに並ぶ弁当や惣菜達と同じだなぁ
消費期限で廃棄するくらいなら、役立てて処分というレギオネルカノーネは理にかなってる
レギオネル・カノーネは小林さんが無理矢理作った設定だからな。
ほんとに2202って濃縮しすぎて伝わってないところが多すぎるんや…
それから2202ってテロップが無いから、余計に解りづらい。この人誰だっけ?ってなる。
地球上の生物でも一度の産卵で何億匹と卵を産むものや永遠同じクローンをメスだけで繁殖する物もいるので、そういう類のものだと認識すればそんなに不思議じゃない
文化が違えば常識も倫理観も違うのは当たり前
マクロスのゼントラーディ軍がいい例
やはり、ボイスロイドに体が付いていて、両手が動く仕様のほうが、観ている側には、表情や感情すら想像つくから、いいと思う。
艦も人もモヤシのように生産できる?!これがあれば外国が攻めてきても怖くないし、少子化、人口減少も解決できるぞ!日本にも欲しい!
生産に関わるエネルギーはどこから調達すりゃええねん
福井的ねちっこさが満載な設定と含蓄ある台詞が大量なのだが、尺に対して多すぎるので半分を荒っぽくカットしたら強引な解釈をしないと理解困難かつ映像ではテンポが微妙な流れに。あと倫理的問いかけが数世代ぐらい古いので少々陳腐なQ&Aに終始して、時代性を再び喪い良くも悪くも昔のヤマトに戻った
設定が雑のようでそれは、設定が細かすぎで読み取れないから一周まわって雑に見えるという
こんな遠距離から、地球にビームを当てる事など不可能では?お互い動いてるため、ちょっとの角度差で大はずれ。
そう言う意味では、遊星爆弾も?だが。
ん?でもこの艦隊を地球で使うということはしなかったのか? あれだけ多いし旨くいけば敵の情報を知って攻勢に出来るとかあるとおもうがやぁーー
更新時期だから仕方が無いよ。中の人々も。ここはイッパツドカンと……ねえ。大帝の内心。