不要な化粧品を身近なものに再利用 小学生向けワークショップ(2024年7月20日)

　多くの子どもたちが夏休みに入るなか、小学生が不要な化粧品を身近なものに再利用する、アップサイクルなどを学べるイベントが始まりました。
　化粧品大手のコーセーが20日から開催しているワークショップでは、小学生らが不要となった化粧品のアップサイクルに取り組むことができます。
　また人工皮膚と日焼け止めを使った実験を通じて、年々リスクが高まる紫外線対策の大切さを学んでもらう企画もあります。
　コーセーは、夏休みの自由研究の題材を提供したいとしています。
　このワークショップは、東京・銀座で来月23日まで開かれています。
[テレ朝ｎｅｗｓ] news.tv-asahi....

[@bridgesnash9923]

殆どの化粧品は無意味だし無駄だよな
本当に必要な化粧品って、今売ってる内の1％も無いんじゃない？

[@hset707]

子ども過ぎて、主旨が解らんだろう

[@luizrenato8423]

0:13 Miki Sato

[@user-be3gj9bk5t]

中学生とかに良さそう

[@drycool4783]

後生に繋ぐか…

[@furuya_kuzu]

思想の刷り込み・・・

[@user-vg7sh4os2j]

日焼け止めは大事やぞ

[@hikakin_mania440]

化粧ジェンダ

[@user-vg7sh4os2j]

ジルとアディクションやん

[@user-io9ic2qi5i]

絵の具使った方がいいやろ

[@oyo-suke]

不要な化粧品て、顔の作りに問題ある人が購入してる化粧品のこと？

[@user-vg7sh4os2j]

じゃあおまえ買ってるよな