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小さい時は、貧乏だったので映画館には行けませんでした。唯一テレビでやってたのを瞬きせず見ていました。後年、リバイバル上映で初めて観賞する事が出来ました。
アニメはどうしても「アニメ枠」の中でしか評価されないことが多いのですが、この作品は日本映画全体を通しても、傑作として評価されるべきだと思います。ヤマタノオロチとの戦いを空中戦にするというアイデアは素晴らしい。頭の中のイメージをそのまま映像化できるというアニメの長所が最大限に生かされた素晴らしい映画でした。しかしこれを全部手で描いたのかと思うと当時の東映動画のスタッフの努力は凄まじいものがありますね。
東映動画の最高の時期の傑作のひとつです
60年前の作品とは思えないアニメの最高傑作。
私がまだ小学校1年生の時に母に連れられて英語館でこの映画を観た事を覚えています。特にクライマックスのわんぱく王子と大蛇との迫力ある戦いの場面は今でも鮮烈に記憶しています。唯音楽を担当したのがあのゴジラで有名な伊福部昭だったことは最近になって知りました。
懐かしいなあ。幼い頃父母に連れられて有楽町の映画館で夢中になって観たのを今のことのように思い出します。最後のヤマタノオロチ退治は圧巻でした。スサノウノミコトはいたずら者ながらも我らのヒーローでした。今思うと、このアニメには、子供たちよ、かつての日本人の優しさと勇気と誇りを取り戻せ、という大人たちの熱いメッセージが込められていたのですね。
とても豊かな時代ですね。次の世代に見せてあげたい。
すずちゃんのドラマ観て懐かしくてこの動画を探してしまいました。小学生の頃この映画を何回観たかわかりません、他にも猿飛佐助とか西遊記とかシンドバッドとか。ほんと懐かしいですね。
これが古事記の日本神話の世界だよ。スサノオのみこといいね! 高天原のアマテラスオオミカミもいいね!もちろんヤマタのオロチ最高! 小学校の頃、映画館で観ましたよ! なつかしい! 予告編じゃなくてフルバージョンでもう1度じっくり見たいね。
50年前のアニメなんですね・・・クオリティ高すぎ
懐かしいですねぇ。小学生の時に社会科授業の一環で?一学年揃って観に行きました。面白かったですねぇ。大蛇退治した後の美しさに感動しました。そして、伊福部昭さんの重厚な音楽が印象的でした。
伊福部先生の音楽は偉大。
この作品に携わった全ての方々の情熱が伝わってきますね🤗❤️❤️
昔のアニメ映画は、とてもクオリティがあったね!
大蛇退治のシーンに地球防衛軍マーチが流れた時には涙が出てきます😹🎼伊福部先生は岩戸の奉納舞踊のシーンの音楽が、全映画音楽の中で最も印象深いとか🎵
カメラ、崖に沿ってフォロー、最初にアメノハヤコマの影が入って来て次に実態、それを追いかける様に八岐大蛇の影、続いて実態というシーンが、もの凄く好きでした。
今まで観たアニメで一番すごいかもしれない
アメノウズメ様の踊りのシーンの描写が素晴らしい!
この漫画映画は子供の頃から、良く他の東映長編作品とともに、テレビの夏休みで放送されていて、楽しみにしていました。今のアニメーションキャラと違う、動かす事で魅力的に見えるキャラクター達だと痛感しますね。後効果音も独創的で見るだけでなく、耳も楽しい作品ですね。
八岐大蛇のシーンはもちろんだが、月夜見からもらった氷の玉で火の神を倒すシーンが一番好きだったな。ラストシーンの浄化も。
当時の東映の総力を結集された名作です。若き日の、森、大塚、宮崎、高畑、小田部さんの奮闘がかいまみえる❗特に大蛇とスサノオの対決シーンは後世のアニメーションや特撮に多大な影響を与えました。今の日本の放送局はこの様な古きよき作品を放送しない。昔は春休みや夏休みなどでは必ず再放送されていた。アニメーションの放映権も下火になってしまい、残念ですね。今一度アニメ枠を広げて頂きたい❗
任天堂のゼルダの伝説風のタクトはこの作品のコミカルなキャラクターと、滑らかなアニメーションにオマージュされ作られました。かつて東映にいた小田部羊一さんというアニメーターさんがゲーム制作にも携わり作られたそうです。良い作品が形を変えて継承されているようで、嬉しく思いました。
住田正広少年 風間杜夫さんは声だけでなく、動きもやっていて日本アニメ黎明期を切り拓く人になりました
幼少期にこの映画を見ました。TV放映で見たのだけれどすごく心に刻まれていて、たぶん私を形成する一部に成っていると思います。正直ディズニーよりも遥かに深く根付いています。東映だったんですね、しかも6部作? 因幡の白兎もその一つだったのかな。ぜひとも探し当てたい!思い出させてくれて感謝です♪
伊福部先生の音楽が違和感がないという、今のアニメじゃ考えられない凄さ。たしかマジンガーZでも、この映画の音楽を流用していたような・・。
おっぱいロケット掴んで飛ぶというおバカ設定なのに急に神々しくなるんだよね、伊福部パワー半端ない
東映動画よ蘇れ!
正直これ以前の東映まんが映画は、美しいけど戦勝国アメリカのディズニーの影響が濃く、どこか儚げで暗いのですが、この「わんぱく王子の大蛇退治」は「はい、ここから一気に日本人ハジけました☆もう後戻りはできません!」という分岐点にあたる傑作です。いわばディズニー(というかアメリカ)からの日本の独立宣言作品という感じ。ここから、前の作品を振り返って見ると、もう全っ然作風が違うのが判ります。強大国アメリカのデカすぎる影響を打ち破った猛者が、日本人のルーツである「古事記」であり、しかも主人公が、その八百万の神々の中でもぶっ飛んで型破りな神スサノオだ、ってのが、またカッコいいですね。スサノオは日本神話の中で、一番好きな神様です^^ディズニーは正義とか完全懲悪大好きだけど、スサノオは善悪なんか完全に超越してて可愛いw
キャラデザが同一人物だから当たり前だけど、ホッパに絵がそっくり。確かに昭和36年くらいまでの東映アニメって、子どもの頃見てて「退屈だなあ…」って思うことが多かったです。なんかこう、冗長でストーリーにメリハリがなくて、キャラの立ちが弱いというか。
その通りです。これから本当の意味の日本のアニメ映画が始まりました。私もそう信じて疑いません。
2018年4月5日に高畑勲さんが亡くなられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。※この作品では演出助手を務めておられました。
東京オリンピックの前年に公開された映画ですね。次の東京オリンピック2020年に日本神話をテーマに次世代に向けたメッセージをこめた映画が制作されることを祈ります!・・誰もやらないなら、自分がやるしかないかもですね。。
高畑勲か。やはりすごい人なんだ。かぐや姫に通じている。
予告編なのに、実際使われたBGMというのは、珍しい。伊福部さんは、これ以外に東映の作品で音楽担当した事あるのかな?
スバル360みたいに日本人の英知の結晶のようなアニメだと思います。
東京オリンピックの前年に公開でした。5才でした。父に連れて行ってもらった、はじめての劇場用アニメでした。ディズニーの『101匹わんちゃん』と同時上映でした。『101匹わんちゃん』は、まったく内容を覚えていません。今でも、表現のレベルは、(アニメでしか表現できないこと、表現の自律性の高さ)圧倒的に『わんぱく王子』のほうが勝っていると思います。「子供を喜ばせよう」だけのアニメじゃないですね。年齢を重ねてからこそ感じる、扉を開けてくれる奥の深さがあるようです。今の映画館で観たいです。演出助手に、若き日の高畑 勲氏。スサノオの声は、子役時代の風間杜夫氏ですよね。孫ができたら、いっしょに観ようっと。
やっぱり、伊福部音楽最高やヽ(´▽`)ノ♪
よく動くなあ〜HD化したら今でも通用するでしょこれ
小学校の校内で見せてもらったが、体育館とか、いまはどうなのだろう。❤😮
この作品がデジタルリマスターしたら観にいくのにどうせ当たらない新作を大金かけて作るより意義があると思うぞ
このアニメはいかにも立体ぽくても2次元アニメなのが面白い、のに?
3D?
@@佐藤佐藤-q3e 6年前のコメですが、確かに我ながらなんで3Ⅾなんて書いてたんだろ?
日本神話に題材を取っていますが、テーマは「少年はいつかは母と別れ、その母のような女性をみつけたら命がけでそれを守って、家庭を築いて代を継げ」という、人間世界共通のテーマなんですよね、大人なってから観たけど涙が止まらなかったよ。
幼稚園児の時おかわりして見たらしいです。
最高!
なにこのクオリティディズニーみたいじゃん
映画産業がテレビに対抗して高画質化と大作化に走った1960年代努力も虚しく結果は壊滅…本作に対して日本のアニメーションの独自性を評価するコメントが見受けられるが絵的にはそれまでの市松人形の様な絵柄から森氏の主導の下絵柄も動きもだいぶUPA的になってしまった…
主人公の声は風間杜夫さんでしたよね?本名 住田知仁❤️
いまと比べるとアニメ映画でなく本当の映画だ
高天原はそのまま「たかあまはら」と読めばいいのに何故か maga の音を入れられている…この時代は本当に思い切りいいようにされていますねぇ
1:09からの始まるBGM、確か・・・魔法使いサリーぃぃぃだったか、チャッピイぃぃぃぃだったかで使われていたような・・・。
魔法使いサリーの「ポニーの花園」という号泣回ではなかったでしょうか。
「なつぞら」から来ました。ドラマの中の「わんぱーく牛若丸」のヒント?
これが、神様なのか・・・と、思ってしまう。
埴輪のデザインの神馬がいい。アメノウズメの舞は日本最古の舞踊。ほとんどストリップなんだけど神秘的かつ妖艶。次の皆既日食に日本中の舞踊家が集結して演じてくれないものか。ストリップじゃなくてもいいから。
O jogo The Legend of Zelda: Wind Waker foi inspirado nesse anime
もう予告編で言っちゃてるから、「完璧の動画化」
この時代に日本のアニメーションは独自の発展を遂げて、ディズニースタジオの作品とは比較をしなくても高水準だったのに何故、この水準が現在まで保てないのかが不思議だね。そのディズニースタジオも今やフルデジタルなのにその技術革新で、更に動画映画としての表現水準も上がっているのに日本のアニメ業界は、同様にフルデジタルにしてもセル画でフルアニメーションをしていた時代の作品よりも水準が何段も落ちている。これは制作者がアニメの為のアニメしか作れなくなったとしか思えない。それって民度が落ちる原因が他にあるかも知れないね?
この作品のスタッフ、ほぼ全員東映を出てってシンエイや日本アニメーションに行っちゃいましたもんねえ。
東映動画を出た才能あるアニメーターたちも群少プロダクションに散ってからは、限りある低価格な制作予算との闘いになってしまったんだよね。
60 years damn
ストリートファイターⅡ洞窟とストリートファイターⅡ屋敷(シネマイクスピアリ)
小さい時は、貧乏だったので映画館には行けませんでした。唯一テレビでやってたのを瞬きせず見ていました。後年、リバイバル上映で初めて観賞する事が出来ました。
アニメはどうしても「アニメ枠」の中でしか評価されないことが多いのですが、この作品は日本映画全体を通しても、傑作として評価されるべきだと思います。ヤマタノオロチとの戦いを空中戦にするというアイデアは素晴らしい。頭の中のイメージをそのまま映像化できるというアニメの長所が最大限に生かされた素晴らしい映画でした。しかしこれを全部手で描いたのかと思うと当時の東映動画のスタッフの努力は凄まじいものがありますね。
東映動画の最高の時期の傑作のひとつです
60年前の作品とは思えないアニメの最高傑作。
私がまだ小学校1年生の時に母に連れられて英語館でこの映画を観た事を覚えています。特にクライマックスのわんぱく王子と大蛇との迫力ある戦いの場面は今でも鮮烈に記憶しています。唯音楽を担当したのがあのゴジラで有名な伊福部昭だったことは最近になって知りました。
懐かしいなあ。幼い頃父母に連れられて有楽町の映画館で夢中になって観たのを今のことのように思い出します。最後のヤマタノオロチ退治は圧巻でした。スサノウノミコトはいたずら者ながらも我らのヒーローでした。今思うと、このアニメには、子供たちよ、かつての日本人の優しさと勇気と誇りを取り戻せ、という大人たちの熱いメッセージが込められていたのですね。
とても豊かな時代ですね。
次の世代に見せてあげたい。
すずちゃんのドラマ観て懐かしくてこの動画を探してしまいました。小学生の頃この映画を何回観たかわかりません、他にも猿飛佐助とか西遊記とかシンドバッドとか。ほんと懐かしいですね。
これが古事記の日本神話の世界だよ。スサノオのみこといいね! 高天原のアマテラスオオミカミもいいね!もちろんヤマタのオロチ最高! 小学校の頃、映画館で観ましたよ! なつかしい! 予告編じゃなくてフルバージョンでもう1度じっくり見たいね。
50年前のアニメなんですね・・・
クオリティ高すぎ
懐かしいですねぇ。小学生の時に社会科授業の一環で?一学年揃って観に行きました。
面白かったですねぇ。大蛇退治した後の美しさに感動しました。そして、伊福部昭さんの重厚な音楽が印象的でした。
伊福部先生の音楽は偉大。
この作品に携わった全ての方々の情熱が伝わってきますね🤗❤️❤️
昔のアニメ映画は、とてもクオリティがあったね!
大蛇退治のシーンに地球防衛軍マーチが流れた時には涙が出てきます😹
🎼伊福部先生は岩戸の奉納舞踊のシーンの音楽が、全映画音楽の中で最も印象深いとか🎵
カメラ、崖に沿ってフォロー、最初にアメノハヤコマの影が入って来て次に実態、それを追いかける様に八岐大蛇の影、続いて実態というシーンが、もの凄く好きでした。
今まで観たアニメで一番すごいかもしれない
アメノウズメ様の踊りのシーンの描写が素晴らしい!
この漫画映画は子供の頃から、良く他の東映長編作品とともに、テレビの夏休みで放送されていて、楽しみにしていました。今のアニメーションキャラと違う、動かす事で魅力的に見えるキャラクター達だと痛感しますね。後効果音も独創的で見るだけでなく、耳も楽しい作品ですね。
八岐大蛇のシーンはもちろんだが、月夜見からもらった氷の玉で火の神を倒すシーンが一番好きだったな。ラストシーンの浄化も。
当時の東映の総力を結集された名作です。若き日の、森、大塚、宮崎、高畑、小田部
さんの奮闘がかいまみえる
❗特に大蛇とスサノオの対決シーンは後世のアニメーションや特撮に多大な影響を与えました。
今の日本の放送局はこの様な
古きよき作品を放送しない。
昔は春休みや夏休みなどでは
必ず再放送されていた。
アニメーションの放映権も下火になってしまい、残念ですね。今一度アニメ枠を広げて頂きたい❗
任天堂のゼルダの伝説風のタクトはこの作品のコミカルなキャラクターと、滑らかなアニメーションにオマージュされ作られました。
かつて東映にいた小田部羊一さんというアニメーターさんがゲーム制作にも携わり作られたそうです。
良い作品が形を変えて継承されているようで、嬉しく思いました。
住田正広少年 風間杜夫さんは声だけでなく、動きもやっていて日本アニメ黎明期を切り拓く人になりました
幼少期にこの映画を見ました。TV放映で見たのだけれどすごく心に刻まれていて、たぶん私を形成する一部に成っていると思います。正直ディズニーよりも遥かに深く根付いています。
東映だったんですね、しかも6部作? 因幡の白兎もその一つだったのかな。ぜひとも探し当てたい!
思い出させてくれて感謝です♪
伊福部先生の音楽が違和感がないという、今のアニメじゃ考えられない凄さ。
たしかマジンガーZでも、この映画の音楽を流用していたような・・。
おっぱいロケット掴んで飛ぶというおバカ設定なのに急に神々しくなるんだよね、伊福部パワー半端ない
東映動画よ蘇れ!
正直これ以前の東映まんが映画は、美しいけど戦勝国アメリカのディズニーの影響が濃く、どこか儚げで暗いのですが、この「わんぱく王子の大蛇退治」は「はい、ここから一気に日本人ハジけました☆もう後戻りはできません!」という分岐点にあたる傑作です。
いわばディズニー(というかアメリカ)からの日本の独立宣言作品という感じ。ここから、前の作品を振り返って見ると、もう全っ然作風が違うのが判ります。
強大国アメリカのデカすぎる影響を打ち破った猛者が、日本人のルーツである「古事記」であり、しかも主人公が、その八百万の神々の中でもぶっ飛んで型破りな神スサノオだ、ってのが、またカッコいいですね。
スサノオは日本神話の中で、一番好きな神様です^^ディズニーは正義とか完全懲悪大好きだけど、スサノオは善悪なんか完全に超越してて可愛いw
キャラデザが同一人物だから当たり前だけど、ホッパに絵がそっくり。
確かに昭和36年くらいまでの東映アニメって、子どもの頃見てて「退屈だなあ…」って思うことが多かったです。
なんかこう、冗長でストーリーにメリハリがなくて、キャラの立ちが弱いというか。
その通りです。これから本当の意味の日本のアニメ映画が始まりました。私もそう信じて疑いません。
2018年4月5日に高畑勲さんが亡くなられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。※この作品では演出助手を務めておられました。
東京オリンピックの前年に公開された映画ですね。次の東京オリンピック2020年に日本神話をテーマに次世代に向けたメッセージをこめた映画が制作されることを祈ります!・・誰もやらないなら、自分がやるしかないかもですね。。
高畑勲か。やはりすごい人なんだ。かぐや姫に通じている。
予告編なのに、実際使われたBGMというのは、珍しい。
伊福部さんは、これ以外に東映の作品で音楽担当した事あるのかな?
スバル360みたいに日本人の英知の結晶のようなアニメだと思います。
東京オリンピックの前年に公開でした。5才でした。父に連れて行ってもらった、はじめての劇場用アニメでした。ディズニーの『101匹わんちゃん』と同時上映でした。『101匹わんちゃん』は、まったく内容を覚えていません。今でも、表現のレベルは、(アニメでしか表現できないこと、表現の自律性の高さ)圧倒的に『わんぱく王子』のほうが勝っていると思います。「子供を喜ばせよう」だけのアニメじゃないですね。年齢を重ねてからこそ感じる、扉を開けてくれる奥の深さがあるようです。今の映画館で観たいです。演出助手に、若き日の高畑 勲氏。スサノオの声は、子役時代の風間杜夫氏ですよね。孫ができたら、いっしょに観ようっと。
やっぱり、伊福部音楽最高やヽ(´▽`)ノ♪
よく動くなあ〜
HD化したら今でも通用するでしょこれ
小学校の校内で見せてもらったが、体育館とか、いまはどうなのだろう。❤😮
この作品がデジタルリマスターしたら観にいくのに
どうせ当たらない新作を大金かけて作るより意義があると思うぞ
このアニメはいかにも立体ぽくても2次元アニメなのが面白い、のに?
3D?
@@佐藤佐藤-q3e
6年前のコメですが、確かに我ながら
なんで3Ⅾなんて書いてたんだろ?
日本神話に題材を取っていますが、テーマは「少年はいつかは母と別れ、その母のような女性をみつけたら命がけでそれを守って、家庭を築いて代を継げ」という、人間世界共通のテーマなんですよね、大人なってから観たけど涙が止まらなかったよ。
幼稚園児の時おかわりして見たらしいです。
最高!
なにこのクオリティ
ディズニーみたいじゃん
映画産業がテレビに対抗して高画質化と大作化に走った1960年代
努力も虚しく結果は壊滅…
本作に対して日本のアニメーションの独自性を評価するコメントが見受けられるが
絵的にはそれまでの市松人形の様な絵柄から
森氏の主導の下絵柄も動きもだいぶUPA的になってしまった…
主人公の声は風間杜夫さんでしたよね?
本名 住田知仁❤️
いまと比べるとアニメ映画でなく本当の映画だ
高天原
はそのまま「たかあまはら」と読めばいいのに
何故か maga の音を入れられている…
この時代は本当に思い切りいいようにされていますねぇ
1:09からの始まるBGM、確か・・・魔法使いサリーぃぃぃだったか、
チャッピイぃぃぃぃだったかで使われていたような・・・。
魔法使いサリーの「ポニーの花園」という号泣回ではなかったでしょうか。
「なつぞら」から来ました。
ドラマの中の「わんぱーく牛若丸」のヒント?
これが、神様なのか・・・と、思ってしまう。
埴輪のデザインの神馬がいい。アメノウズメの舞は日本最古の舞踊。ほとんどストリップなんだけど神秘的かつ妖艶。次の皆既日食に日本中の舞踊家が集結して演じてくれないものか。ストリップじゃなくてもいいから。
O jogo The Legend of Zelda: Wind Waker foi inspirado nesse anime
もう予告編で言っちゃてるから、「完璧の動画化」
この時代に日本のアニメーションは独自の発展を遂げて、ディズニースタジオの作品とは比較をしなくても高水準だったのに何故、この水準が現在まで保てないのかが不思議だね。そのディズニースタジオも今やフルデジタルなのにその技術革新で、更に動画映画としての表現水準も上がっているのに日本のアニメ業界は、同様にフルデジタルにしてもセル画でフルアニメーションをしていた時代の作品よりも水準が何段も落ちている。これは制作者がアニメの為のアニメしか作れなくなったとしか思えない。それって民度が落ちる原因が他にあるかも知れないね?
この作品のスタッフ、ほぼ全員東映を出てってシンエイや日本アニメーションに行っちゃいましたもんねえ。
東映動画を出た才能あるアニメーターたちも群少プロダクションに散ってからは、限りある低価格な
制作予算との闘いになってしまったんだよね。
60 years damn
ストリートファイターⅡ洞窟とストリートファイターⅡ屋敷(シネマイクスピアリ)