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動画ありがとうございます FinjackLoro Piana シルクカシミヤ ネイビージャケット購入考えています
ありがとうございます。お早めにどうぞ!
世代が違うと体型も違ってくると思うのですが、その場合はリメイクですか?雨や湿気の多い日本でレザーの質を保持するのって難しくないですか?
元々サルトリアの洋服は既製品に比べて修理できるキャパが多いんです。そのためサルトリアの服は修理すると言うのが一般的です。規制を展開しているサルトリアは、そこまで修理対応ができないのが普通です。少し変わったくらいの場合は、修理対応となると思います。大きく変わると残念ながら買い換えしかないのはどこもそうなるでしょうね。昔のサイズ感は大きかったのでその場合は少しくらいの体型変化には修理無しで対応できたはずです。少なくとも私が生活していた20年前にそこまでタイトなものを着る人は少なかったです。レザーは、風通しの良いところだとそこまで難しくはないと思います。あくまでも私の経験上ですが私はカビが生えたと言うことを身の回りで聞いたことはありません。保管状況が悪いと生える可能性は、高くなると思います。
@@CHANNELKOTARO さんそうなんですね!!丁寧で詳しい解答、ありがとうございます🥰若い頃、レザーマニア(笑)の友人がいて。コレクションの中の一着を貰ったのですが、何度か雨に降られてしまいゴワゴワに…😓友人に「レザーは水に弱いんだよね…」と残念そうに言われてしまいまして😣当時は私も若くネットも普及していなくてメンテナンスの知識も無いまま着ていたのですごく申し訳ない気持ちになりました。良い物はやはり大事に長く使いたいですね!!
流石、コーターロー先生です!やっぱり、いい物を長く使いたいですね!
ありがとうございます。
@@CHANNELKOTARO コーターロー先生、いつもお忙しいのにご返信ありがとうございます。
日本でも古着屋文化は江戸時代以来ありましたが、背景にあるのは経済的なものであったり、もったいないという価値観ですからね。物質が豊かになるとオーバーライドされてしまいやすいですが、イタリアの文化は視点が違うから近代化では大きく影響を受けにくいんでしょうか。うらやましいですね。
コメントあがとうございます。視点を変えて見てみると面白い発見があります。自分がどこの人かわからなくなりますけどね🤣。
良いものを長く使うにはケアもそうですけどゆとりのある収納も必須ですね日本の一般的な住宅は服好きにはちょっと狭いかな?一部屋潰して何とか...って
収納は、確かに問題ですね
BSの「小さな村の物語 イタリア」を観ているといつも感心しているのですが、イタリアの田舎のおじいさんのさりげないニットの着こなしなど、とても自然でおしゃれなので驚いています。日本の田舎のおじいさんにまず見られないスタイルですね。この辺りファッション先進国の奥深さを痛感します。
ご視聴ありがとうございます😊
バッグの持ち手もブラックでの販売は予定ないでしょうか?
持ち手は、素材の性質上黒にするのは相応しくないモノなので今のところ予定はしていません。
素材について考えたり、高くても良い物を買って長く使うという考えになったのは数年前でありマスタープランに辿り着いたのも同時期です。昔からの洋服文化のイタリアと明治に着物を脱ぎすてた日本人では歴史が違い過ぎるのでしょうか。神藤さんをはじめ、業界を代表する方々の役割は今後も大事だと思いますし、期待してます。
ありがとうございます😊
このニットはベストではなくセーターですね。失礼しました。
よくイタリア行くんですが、おしゃれな人ほとんどいませんよwおしゃれなのはピッティーとかに湧く人種だけだとイタリア人の友人も言ってました😂
いえいえ20年以上イタリアに通っていますが、行く場所にもよりますね。ファッション業界以外の方の方が素敵な方多いように思います。普通の観光で行くところではないので見る事は少ないですね。確実にレベルは高いですよ。
@@CHANNELKOTARO その通りです。夏場に、日本人が着ないラコステの長袖シャツをわざと肘までまくりあげて着てるおじいさんとか。腕にはハミルトンの手巻きカーキしたりして、金持ちではないけど、渋い人はたくさんいます。細かい部分のこだわりが半端ない
動画ありがとうございます FinjackLoro Piana シルクカシミヤ ネイビージャケット購入考えています
ありがとうございます。お早めにどうぞ!
世代が違うと体型も違ってくると思うのですが、その場合はリメイクですか?
雨や湿気の多い日本でレザーの質を保持するのって難しくないですか?
元々サルトリアの洋服は既製品に比べて修理できるキャパが多いんです。そのためサルトリアの服は修理すると言うのが一般的です。規制を展開しているサルトリアは、そこまで修理対応ができないのが普通です。
少し変わったくらいの場合は、修理対応となると思います。大きく変わると残念ながら買い換えしかないのはどこもそうなるでしょうね。昔のサイズ感は大きかったのでその場合は少しくらいの体型変化には修理無しで対応できたはずです。少なくとも私が生活していた20年前にそこまでタイトなものを着る人は少なかったです。
レザーは、風通しの良いところだとそこまで難しくはないと思います。あくまでも私の経験上ですが私はカビが生えたと言うことを身の回りで聞いたことはありません。
保管状況が悪いと生える可能性は、高くなると思います。
@@CHANNELKOTARO さん
そうなんですね!!
丁寧で詳しい解答、ありがとうございます🥰
若い頃、レザーマニア(笑)の友人がいて。
コレクションの中の一着を貰ったのですが、何度か雨に降られてしまいゴワゴワに…😓
友人に「レザーは水に弱いんだよね…」と残念そうに言われてしまいまして😣
当時は私も若くネットも普及していなくてメンテナンスの知識も無いまま着ていたのですごく申し訳ない気持ちになりました。
良い物はやはり大事に長く使いたいですね!!
流石、コーターロー先生です!やっぱり、いい物を長く使いたいですね!
ありがとうございます。
@@CHANNELKOTARO コーターロー先生、いつもお忙しいのにご返信ありがとうございます。
日本でも古着屋文化は江戸時代以来ありましたが、背景にあるのは経済的なものであったり、もったいないという価値観ですからね。物質が豊かになるとオーバーライドされてしまいやすいですが、イタリアの文化は視点が違うから近代化では大きく影響を受けにくいんでしょうか。
うらやましいですね。
コメントあがとうございます。視点を変えて見てみると面白い発見があります。自分がどこの人かわからなくなりますけどね🤣。
良いものを長く使うにはケアもそうですけどゆとりのある収納も必須ですね
日本の一般的な住宅は服好きにはちょっと狭いかな?一部屋潰して何とか...って
収納は、確かに問題ですね
BSの「小さな村の物語 イタリア」を観ているといつも感心しているのですが、イタリアの田舎のおじいさんのさりげないニットの着こなしなど、とても自然でおしゃれなので驚いています。日本の田舎のおじいさんにまず見られないスタイルですね。この辺りファッション先進国の奥深さを痛感します。
ご視聴ありがとうございます😊
バッグの持ち手もブラックでの販売は予定ないでしょうか?
持ち手は、素材の性質上黒にするのは相応しくないモノなので今のところ予定はしていません。
素材について考えたり、高くても良い物を買って長く使うという考えになったのは数年前であり
マスタープランに辿り着いたのも同時期です。
昔からの洋服文化のイタリアと明治に着物を脱ぎすてた日本人では歴史が違い過ぎるのでしょうか。
神藤さんをはじめ、業界を代表する方々の役割は今後も大事だと思いますし、期待してます。
ありがとうございます😊
このニットはベストではなくセーターですね。失礼しました。
よくイタリア行くんですが、おしゃれな人ほとんどいませんよwおしゃれなのはピッティーとかに湧く人種だけだとイタリア人の友人も言ってました😂
いえいえ20年以上イタリアに通っていますが、行く場所にもよりますね。ファッション業界以外の方の方が素敵な方多いように思います。普通の観光で行くところではないので見る事は少ないですね。確実にレベルは高いですよ。
@@CHANNELKOTARO その通りです。夏場に、日本人が着ないラコステの長袖シャツをわざと肘までまくりあげて着てるおじいさんとか。腕にはハミルトンの手巻きカーキしたりして、金持ちではないけど、渋い人はたくさんいます。細かい部分のこだわりが半端ない